【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「シークレット・ウォーズ」他、最新のウワサ

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に関する、いくつかの新しい噂が報じられています。以前の報道によると、本作は今月中にも撮影が始まる予定で、来年末の公開予定に向けて活動が活発になっていくと見られています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」などのネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏は「ドゥームズデイ」、そして「シークレット・ウォーズ」について次のような報告をしています。

・アベンジャーズ最新作におけるモニカ・ランボーの役割について質問された際、「ドゥームズデイ」の第三幕には秘密が多く、一部のキャラクターを隠しておくために、テヨナ・パリスさんの出演計画についてはまだ何も発表されていないだろうとの見解を示しました。また、「ドゥームズデイの傍らでモニカとマリアは別のストーリーに基づいて一緒に活動している可能性が高い」と報告。以前に二人は既に死亡しているとも報じられていましたが、氏はそれらとは異なる主張をする事となりました。

・ヴァルハラからの援軍に関して、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」以来登場していなかったキャラクターが登場するといいます。具体的なキャラクター名は公開されませんでしたが、浅野忠信さんが演じたホーガンなど、ウォリアーズスリーなどはその可能性があるのかもしれません。

・スパイダーマンとデッドプール&ウルヴァリンで始まるとされていたオープニングが変更された可能性があるようです。現在もその予定であるかどうかは分からないとしつつ、トビー・マグワイアさんが「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の両方に登場する計画はまだ維持されているようだとしました。

・「キャプテン・アメリカ:ブレイブニューワールド」のポストクレジットシーンについて、ザ・リーダーは単に終末が近い事をほのめかしていただけで、「ドゥームズデイ」の事を直接言及していたわけではないようだといいます。また、これに関連して、これまでのリークや噂であまり話題になっていなかったにも関わらず、サム・ウィルソンの「ドゥームズデイ」での役割はかなり大きいとの事。さらに「ちょっとした素敵なシーンがある」とし、誰がキャプテン・アメリカなのかという疑問が払拭されるだろうと予告しました。

・「シークレット・ウォーズ」には「レジスタンス・アベンジャーズ」と仮称されているチームが登場するとの事。メンバーの名前はまだ分からないのか出し惜しみしているのかは不明ですが伏せられており、チームの構成について「リーダー(ベテラン中のベテラン)、新人(若いヒーローたち)、そしてこれまで登場したことのないキャラクター(現時点で3人)」が含まれます。この同盟グループは、それぞれ異なるストーリーを追うために、さらに小さなグループに分かれていきます」と報告しています。

・「シークレット・ウォーズ」のハルクは「マイティ・ソー/バトルロイヤル」のものに近く、「ブランニューデイ」のハルクとは異なるものになるようです。ハルク以外にもドクター・ドゥームに加勢するキャラクターが多数登場するようで、「解放されるまで彼に仕えるよう説得されている」といいます。

・トム・ホランドさんのスパイダーマンが「シークレット・ウォーズ」でシンビオートに寄生される噂について、ペレス氏はマーベル・スタジオがオリジナルの解釈やサム・ライミ版「スパイダーマン3」で見たようなバージョンなど、様々な選択肢を検討中だとしました。

・スカーレット・ウィッチは「シークレット・ウォーズ」で重要な役割を担っているとし、これまでの噂にもあったように「ワンダの力は、ドクター・ドゥームがバトルワールドを構築する上で重要な要素になる」との事。原作にもあったように、ワンダの現実改変能力が世界を再構築させる事をほのめかしました。

・「シークレット・ウォーズ」にゴーストライダーが登場するかはまだ分からないとしつつ、ライアン・ゴズリングさんのジョニー・ブレイズは映画「ゴーストライダー」で開幕から既に能力を発揮するとし、「アイアンハート」からサシャ・バロン・コーエンさんが演じるメフィストが再登場するとしました。そして「ブレイド」から主演のマハーシャラ・アリさんが降板したと報じられたにも関わらず、「ブレイド」でヴィランのリリスを演じると噂されていたミア・ゴスさんが「ゴーストライダー」に登場するとしました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Alex Perez August 2026 Q&A #1: ‘Avengers: Doomsday,’ ‘Secret Wars’ and More

【噂話】マーベル・スタジオが「トゥルー・ディテクティブ」風のドラマを開発中

マーベル・スタジオが新作ドラマを開発中だと報じられました。あわせて、スペシャルプレゼンテーションドラマも一本、進行中であるといいます。「ワンダーマン」シーズン2の中止が発表された後、実写ドラマは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3が最後になるのかとも危惧されています。

ポッドキャスト Hotmic でジェフ・スナイダー氏は、マーベルが新作ドラマを開発中だと報告。タイトルやキャラクターなどは分かっていませんが、「トゥルー・ディテクティブ」風の捜査を描くクライムサスペンスになるようだと話しました。

マーベルコミックには多くの刑事が登場しますが、主人公級のキャラとなればそれは激減し、この新作ドラマの中心にいるのは探偵のジェシカ・ジョーンズではないかとも予想されています。

ジェシカ・ジョーンズのソロ作品の再開は以前から噂されていた事と、「ボーン・アゲイン」でディフェンダーズの面々を復活させておきながらそれらを活用しないというのもおかしな話であるのは事実で、そういった背景が今回の報告と結びつけられているようです。

これが2028年からの新サーガのドラマ作品一発目になるのであれば、近々発表があってもおかしくなく、今後の動きにも注目です。

また、スナイダー氏はスペシャルプレゼンテーションドラマも一本開発中だとし、「2月に何か撮影があるって聞いてたんだ。コードネームは『アーメッド・ストーン』とか『アミット・ストーン』(Ahmmed Stone or the Amit Stone)とかそんな感じだったって聞いたよ」と報告。

名前が近しい所ではX-MENのヴィランにリビングファラオことアーメット・アブドゥル(Ahmet Abdol)がいますが、SPドラマの中心に置くにはやや力不足な印象です。

ストーンが意味する所もわかっていませんが、彼のコミックのエピソードはルビースカラベと関連しており、長らく放置していた「ムーンナイト」のスカーレットスカラベを再登場させる事は可能かもしれません。

SPドラマに関してはコードネーム以外はほぼ憶測であり、こちらも続報に注目です。

週末のD23で「X-MEN」のキャスト発表?公式ポスターに注目が集まる

現地時間の8月14日、15日、16日にカリフォルニア州アナハイムで開催されるディズニーイベント「D23」に向けて、ディズニーのプロモーショナルポスターが公開されました。先日のコミコンで期待されていた「X-MEN」の情報が、ここで一部解禁されるのではないかと注目されています。

公開されたポスターにはマーベルからスパイダーマン、ファンタスティック・フォーのスー・ストーム、そしてX-MENのストームが描かれており、リブート版「X-MEN」のキャスト発表の噂が事実なのではないかと一部ファンは確信しています。

ただし、D23は実写作品に限定したイベントではなく、アンメやゲームも含まれているため、このストームがリブート版ではなく、アニメの新シーズンを代表している可能性等は否定することは出来ません。

とはいえ、リブート版「X-MEN」が「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の次にくる劇場公開作品だと報じられている事もあり、次の週末に何らかの動きがあるのではと予想されています。

イベントではキングダムハーツのアニバーサリーを記念したステージもあると公式は伝えています。

新しく始まる「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしたセイディー・シンクさんのジーン・グレイに加わる形で、サイクロップス役やエマ・フロスト役のキャストの名前が報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-1st-film-in-the-3rd-saga-rumor/”]

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ジーンがコミックのポーズを取らない事をセイディー・シンクさんが解説

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でジーン・グレイを演じたセイディー・シンクさんが、過去の実写版でも再現されていたコミックの象徴的なポーズがなかったことに言及しました。

海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューでコミックで人気のジーン・グレイを演じるにあたっての準備がどのように行われたかと質問されたセイディー・シンクさんは「私は、物語の筋書きと、その物理的な側面を把握するために、あらゆるものを見ました。彼女が能力を使う様子も、それぞれのバージョンで異なっていました。私は『何かを見つけ出して、こだわらなければならない』と思いました。しかし、今回の脚本は、これまでのものとは全く違って感じられました」と、本作のジーン・グレイが過去作とは全く異なる表現になっていたとしました。

「私は、彼女の人生におけるこの瞬間、そしてこの世界における彼女の姿、つまり私がそこに何をもたらすことができるかということに、より集中していました。演じる俳優が違うので、必然的に違った解釈になるのは当然ですが、特に今回は、彼女の別の側面を演じることになったんです。でも、そうですね、あの能力に関しては、『えっと、待って、どうやって演じるの?』って思いました」

コミックのジーンは能力を使用する際に指をこめかみに当てるポーズを取る事が多く、アニメやゲーム、20世紀FOXでの実写版でも頻繁に再現されていますが、それについてスタジオと話し合いがあったのかと訊かれると、「実際には、そんな話はほとんどなかったと思います」と語りました。

そして、「一度決めたら、それを貫かなければならないというプレッシャーを感じていました。でも、彼女の能力は進化していくので、ポーズも変化していくでしょう」と、今後は変化していく可能性も示唆しました。

そして「ブランニューデイ」でジーンが能力を使う時について、「でも、私がたどり着いたのは、全く苦労を感じさせない仕上がりでした…彼女の力は、少なくともこの映画では目に見えないので、目元に重点を置いたんです。だから、彼女が力を使う時も、目に見えないようにするべきなんです」と語りました。

Variety とのインタビューではオファーを受けるまで、ジーンについて「何も知りませんでした」と認めつつ、すぐにコミックや過去の映画を見て調査したとし、キャラクターに惹きつけられたと語っています。

「彼女はX-MENやコミックにおいて非常に象徴的な存在であり、私が演じるジーンを生き生きと表現できることにとても興奮しています」

「彼女は欠点だらけの人間です。なぜなら、彼女は誰かを傷つけたいと思っているわけではないと思うのですが、彼女自身が傷つけられてきた経験があり、それが彼女の知っているすべてだからです。だから、彼女にそうした背景と行動の動機を与えることは、非常に効果的です。彼らは私に、私が悪役だが、あなたは実際には悪人ではないと言いました。私はそのように彼女を演じました」

「悪役っぽい雰囲気を前面に出したくはないんです。だって、彼女の頭の中ではそれが完全に正当化されているんですから。まあ、私もそう思います。そうだと思っています」

また、V-Maxの本当の意味を知るシーンを振り返り、「オリジナルの脚本では、それが何の意味も持たなかったことに気づく場面で、もっと多くのセリフがあったのを覚えています。ジーンがそれを声に出して言うセリフもありました。ところが、撮影当日になって、『いや、視線だけで十分だと思う』という感じになったんです。言葉で説明するよりも、視線で表現した方が分かりやすいでしょう。すべてが無駄だったという怒りが、彼女を解き放つきっかけになるという点が気に入っています」と、急遽変更されたと明かしました。

「彼女は姉が亡くなったことをある程度わかっていたと思うんです。彼女はこの最後の情報だけを頼りにしていたけれど、姉がまだ生きている可能性は極めて低いことも分かっていたはずです。だから、今回のことは彼女にとって最後の引き金、あるいは最後の確証のようなものだったのでしょう」

「初期の話し合いやリハーサルの段階で、デスティン・ダニエル・クレットンにとって、彼女が苦しみを抱えた少女であるということが常に非常に重要でした。彼女の声を見つけ、それがどのようなものになるかを考える中で、スーパーヒーロー映画の悪役のイメージに合わせなければならないというプレッシャーがありましたが、私たちの計画はまさにその逆を行うことでした」

過去の実写版ではあまりフォーカスされなかったジーン・グレイのバックストーリーですが、「ブランニューデイ」で描かれた彼女の物語は今後のMCUでどのように展開していくのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Sadie Sink opens up about Marvel role and prepping for X-Men: ‘It’s so exciting to think about what’s next’

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、パニッシャーの削除シーンの一部が公開

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」より、削除されたパニッシャーのシーンの一部が公開されました。ミリタリーアドバイザーとして制作に参加したコルトン・ヒルさんが、SNSを通じて舞台裏を共有しています。

撮影現場ではパニッシャーと警官隊が戦闘するシーンが目撃されていましたが、実際の映画には含まれていませんでした。シェアされた写真はその一部を切り取ったものになっています。

監督は「ブランニューデイ」は最終的に3つのバージョンの中から選んだとしていましたが、その3つのどれかに含まれていたのか、その前にカットされていたのかは分かっていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-director-addresses-wonder-man-s2-cancellation/”]

他にもアメリカのテレビで流れていたCMの一部、例えば子どもたちの前でスパイダーマンが注射を受けるシーンは実際の映画には何一つ含まれていませんでした。

他にもクレア・テンプルのシーンが丸ごと削除された本作ですが、ソニーは「ノー・ウェイ・ホーム」のときのように拡張版を劇場公開するのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-rosario-dawson-confirmed-cameo-but-all-cut/”]

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「X-MEN」は素晴らしいアンサンブルに、セイディー・シンクさんが予告

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でジーン・グレイを演じたセイディー・シンクさんが、2028年公開予定とされているリブート版「X-MEN」について、素晴らしいアンサンブルになると予告しました。

海外メディア Variety とのインタビューで「ブランニューデイ」におけるジーンのエンディングの先について質問され「正直言って、まだよくわかりません」と回答しました。

「『わからない』というのは、本当にわからないという意味なんです(笑)」と言うシンクさんはマーベル・スタジオとジェイク・シュライアー監督とジーン・グレイの将来について話し合った事を認めつつ、「これまで交わした会話はどれも本当に刺激的で、『スパイダーマン』を通して彼女のバックストーリーを紹介してもらえたことをとても幸運に感じています。それこそが『X-MEN』の本質でもあると思います」と語りました。

「調べていくうちに、彼らを特別な存在にしているのは、皆がとてつもなく欠点だらけで、もしかしたら悪いことをしたことがあるという点だと気づきました。だからこそ、彼らはより魅力的で複雑なキャラクターになり、最初からそうでなかったとしても、より複雑なヒーローになるのです。そして、彼らは自分の力との関係性を見つけなければなりません。なぜなら、彼らは自ら望んで力を授かったわけでも、これらの力が彼らの人生を楽にするわけでもないからです。実際には、特殊な力は彼らの人生をはるかに困難にするのです」

「だから、ジーンの苦悩が彼女のキャラクターの将来や行く末にとって重要だと分かっていると、彼女が本当に多面的な人物に見えてきて、とても楽しみです。本当に素晴らしいアンサンブルになるでしょう」と予告しました。

Entertainment Weekly とのインタビューでは「X-MEN」のスクリーンテストに参加したことを認めましたが、誰と一緒にカメラ前に立ったかは伏せつつ、「特定のキャラクターについては、例えば、この人と相性が合うかどうかなど、確立しておくことが重要なんです。それは常にプロセスの一部になります」と語りました。コミックでの事を考えると、ジーンと恋人関係になるサイクロップス役の俳優とは既に顔をあわせている可能性は高いと言えそうです。

シンクさんは「ブランニューデイ」を振り返り、「少しキャラクターに戻って、スパイダーマンの映画で彼女が人生の非常に困難な時期に登場したことを考えるのは、とてもワクワクします。これから彼女はどんな姿になるのでしょう?彼女はこの映画の物語で何を学び、どのように変化したのか、そしてV-Maxを探したり、椅子に縛り付けられたりしていない時の彼女の本質はどんなものなのか? もちろん、私もその解明に関わってきました」と述べ、「X-MEN」について「若い世代のミュータントから始めるというのは、とても賢明な選択だったと思います。クールなアプローチだし、キャラクターが集まっていくにつれて、まるでチームの一員になったような感覚を味わえる仲間たちと出会えるのが本当に楽しみなんです」と語りました。

マーベル・スタジオはアベンジャーズの結成までにアイアンマンを筆頭に中心メンバーのソロ作品を展開し、じっくりと描いてきましたが、X-MEN結成に関してはそこまで悠長にしない様子。「X-MEN」の公開までにはアベンジャーズの新作映画2本しかありませんが、ジーン・グレイ以外にも背景が深堀りされるキャラクターが登場するのでしょうか?

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、マイケル・マンドさんがヴェノムに関する話し合いがあった事を認める

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でスコーピオン/マック・ガーガンを演じたマイケル・マンドさんが、本作で削除されたスコーピオンの物語や、今後の計画について語りました。

海外メディア THR とのインタビューでマイケル・マンドさんはマインドコントロールされる演技をするにあたって「デスティン監督は(声と演技の参考として)セイディーの映像をみんなに見せてくれたんです。それから彼女に会って、すぐにこの人が優勝するのを見たいと思いました。彼女はとても自然で優しい人柄で、妹を救いたいという彼女のキャラクターの気持ちにすごく共感しました」と語りました。

マック・ガーガンは「ホームカミング」で殺人鬼と紹介された生粋の犯罪者と考えられていましたが、マンドーさんは「マック・ガーガンも深い悲劇を経験し、DODC(ダメージコントロール)が腐敗していると思っているとずっと想像していました。だから(マックとジーン・グレイには)共通点が多く、そのニュアンスを見つけるのが楽しかったんです」と本作で見る事が出来なかったキャラクターの背景について語りました。

コミックのガーガンはダークアベンジャーズのスパイダーマンになったあと、ヴェノムの3番目の宿主となりました。本作ではその兆候が見られるかと考えられていましたが、残念ながらそれは実現しませんでした。しかし、マンドーさんはヴェノムについての話し合いが実際にあった事を認めて次のように話しました。

「マック・ガーガンの成長の可能性は計り知れません。ブランニューデイはこのキャラクターの潜在能力の第一段階に過ぎず、ここから少なくとも2、3段階上のレベルに到達できるしょう。その一つがヴェノムの究極形態です。それを想像するだけでワクワクしますが、ケヴィン・ファイギとエイミー・パスカルに任せるしかありません。彼らは自分たちのやっていることを理解しているし、私はそれを信じるしかないのです」

また、Reddit にも降臨し、ファンとのQ&Aを開催。

Hi r/movies. Michael Mando here, aka Scorpion (Spider-Man Brand New Day), Nacho (Better Call Saul), Vaas (Far Cry 3), Bane (Batman: Knightfall). AMA!
by u/MichaelMando in movies

その中で、MCUの今後でダークアベンジャーズとシニスター・シックス、どちらのスコーピオンで復帰したいかと質問されると、どちらも興味があると回答しました。

どちらもやってみたいですね。でもまずはキャラクターを確立することが重要だと思います。彼のオリジンはどうでしょう?彼の能力の全容を知らない人もたくさんいます。スパイダーマンと同じくらい強く、壁を歩き、建物に飛び移り、尻尾から毒を噴射するなど…。心理的には、エイリアンの侵略後、ギャングがエイリアンの武器を使い始めた頃に幻滅した優秀な探偵だったという設定が好きです。また、彼が狂気に陥り、最終的にヴェノムに変身するということも分かっています。彼は多くのレベルで大きな可能性を秘めた素晴らしいキャラクターです。私のインスタグラムの投稿への反応は圧倒的に好意的で、何かが実現したことに感謝しています。これはレベル1です。最終的にはマーベル/パスカル/ソニーの決定ですが、私は彼らを愛していますし、感謝しており、彼らの判断を信頼しています。私はここではただのオタクとして話しているだけです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Star Michael Mando on Finally Returning as Scorpion: “This Is Level One of the Character’s Potential”

開発中止された映画「アメイジング・スパイダーマン3:シニスター・シックス」のコンセプトアートが公開

ソニー・ピクチャーズは2013年6月17日、映画「アメイジング・スパイダーマン2」の撮影が進行中のタイミングで「アメイジング・スパイダーマン3」と「アメイジング・スパイダーマン4」の制作を発表。それぞれ 2016年6月10日 と 2018年5月4日 に劇場公開するとしていましたが、どちらも実現しませんでした。

当時のアーティスト、ヴィクター・マルティネスさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の大ヒットを受けて、幻の映画のコンセプトアートを公開。

 数年前に制作されなかった、タイトル未定のスパイダーマン映画のために私が描いたコンセプトアートを皆さんにご紹介します。

これはたくさんの悪役が登場する、とても楽しい作品になったはずでした… 正確には6人も!… わかる人ならわかるよね?

スパイディの素晴らしいコスチュームデザインを手掛けていた@constantinesekerisさん、そしていつも一緒に仕事をするのが楽しいプロダクションデザイナーの@art.whistさんに感謝を!

ご覧いただきありがとうございます!!

公開されたのはわずか一枚の画像ですが、ミサイル攻撃のようなものを受けて島に向かっていくスパイダーマンからちらりと見える髪型は、当時のアンドリュー・ガーフィールドさんを思わせるものになっています。

2014年のソニーのハッキング事件で明らかになった興味深い事実の中には、この幻の映画でグリーンゴブリン、ドクター・オクトパス、クレイブン・ザ・ハンター、ヴァルチャー、ライノ、ミステリオ、サンドマン、スコーピオン、ブラックキャット、ヴェノム、エレクトロがメンバー候補として検討されていたという事実も含まれていました。ブライアン・マイケル・ベンディス氏のコミック「アルティメット・シックス」が重要なインスピレーション源だったようですが、流出したメールの内容に対する海外ファンの反応は芳しくありませんでした。

対称的に、同時に流出したソニーとマーベル・スタジオがスパイダーマンをMCUに登場させるかどうかを話し合うやり取りは非常に注目され、この時のファンの反応が後押しになったかは不明ですが、2016年の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でこれが実現する事となりました。

キャンセルされた「アメイジング・スパイダーマン」続編は、サベージランドのような島を舞台に、スパイダーマンがパンドラの箱を探し求める悪党チームと戦うという展開になる予定で、死亡したグウェン・ステイシーも復活する予定でした。

この企画が復活する事はなさそうですが、アンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンの続編映画はあらためて開発中の噂も。

ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマン会長はシニスター・シックスの実写化も諦めてはいないようですが、その時、このスーパーヴィランチームと対峙するスパイダーマンは誰になるのでしょうか。そしてそれがMCUになるのか、ソニーの単独映画になるのかも今後の展開に注目です。

【噂話】映画「X-MEN」新サーガ最初の公開作品に、サイクロップス役も決定か

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」が、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後から始まる新しいサーガの第1弾映画となると報じられました。

海外メディア Variety はリブート版の「X-MEN」が、「マーベルの第3サーガの幕開けとなる」と報道。

ディズニーは2027年12月の「シークレット・ウォーズ」の後、2028年にマーベル映画を3本公開する予定を随分前から発表しており、先月のコミコンで発表された公式情報と照らし合わせて2028年のスケジュールが以下のように確定する事になりそうです。

・2028年5月5日:X-MEN
・2028年7月28日:ゴーストライダー
・2028年12月15日:ブラックパンサー3

「X-MEN」は「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアー監督が開発に取り組んでおり、リブートの発表から数年、待ちに待った新しいX-MENが本格的に動き出すことになるようです。

また、海外メディア Deadline はサイクロップス/スコット・サマーズ役に「ハートストッパー」の主演を務めたキット・コナーさんが起用されたと報道。

「ここ数ヶ月にわたる数々の会合やオーディションを経て、関係者によると、7月4日の独立記念日後に少数の俳優がテストを受け、多くのやり取りを経て、マーベルはサマーズ役としてコナーを選んだ」と伝えています。

キット・コナーさんはかつて、「ハートストッパー」の共演者であるジョー・ロックさんが「アガサ・オール・アロング」でビリー・マキシモフを演じた事と関連して、ハルクリングを演じるとも噂されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-agatha-all-along-kit-connor-addresses-hulkling-role/”]

結果的にこの噂は事実ではありませんでしたが、火のないところに煙は立たないと言うように、MCUに参加する事は事実で話し合いが進められていたようです。

公式発表ではないものの大手メディアによるキャスト報道も進む中、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしたジーン・グレイを皮切りにX-MENたちがスクリーンに集う事になるようです。

先日はエマ・フロスト役にサマラ・ウィービングさんが抜擢されたとも報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-samara-weaving-as-emma-frost-and-more-rumor/”]

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でとあるキャラの再登場、中止されたドラマの映画化など最新のウワサ

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、MCUの初期の頃からいたキャラクターのひとりが戻ってくるようだと報じられました。また、凍結中になっていたドラマが映画として再開発されているとも報じられています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏によると(CBMより)、開発が凍結されていたドラマ「チャンピオンズ」と「ストレンジ・アカデミー」が劇場公開作品、つまり映画として再開発されているようだとの事。

「チャンピオンズ」はMCU版のヤング・アベンジャーズと以前から噂されており、「ザ・マーベルズ」のラストで示唆されたカマラ・カーンによる若手ヒーローチームの活躍が描かれる作品になると考えられています。

「ストレンジ・アカデミー」は比較的最近の同名コミックを実写化すると考えられているもので、コミックではドクター・ストレンジが校長を務める魔法学校における生徒たちの成長を描く物語に。コミックではこの学校の講師として、実写化済みのキャラクターであるマンシング、マジック、スカーレット・ウィッチ、アガサ・ハークネスなどが教鞭を執っています。

生徒に実写化済みのキャラはいないため割愛しますが、ドクター・ストレンジの宿敵で映画1作目のヴィランでもあったドルマムゥの息子(人間の母親との間に生まれた)などがいます。主要となる生徒のうち人間はアスガルド人を含めても半分ほどで、残りの半分は氷の巨人や悪魔、フェアリーなどの人外となっています。

「ストレンジ・アカデミー」が実際に実写化されるのであれば、「チャンピオンズ」とからめてアメリカ・チャベスやワンダの息子たちなども通学する事になるのでしょうか。

今からの開発となればこれらは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」よりも後になるのは明らかで、マルチバースの危機が去った後、次の脅威が現れるまでの間に落ち着いて勉学に励むことが出来るのかもしれません。

また、リヒトマン氏は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にグウィネス・パルトロウさんが演じるペッパー・ポッツが再登場するのが確定しているようだと主張。トニー・スタークの葬儀(おそらく回想シーン)に登場すると、具体的に報告しています。

しかし、トニーの葬儀のシーンの撮影が行われたという事は、「ドゥームズデイ」ではなく「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のための追加シーンだという可能性も考えられそう。このあたりは続報にも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。