エドガー・ライト監督が映画「アントマン」降板について語る、多くの「X-MEN」映画を断ったとも

映画「ランニング・マン」のエドガー・ライト監督がMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン」(2015年)を降板した事を振り返り、後悔はないと語りました。監督は「アイアンマン」が公開された2008年よりも前から開発に着手していましたが、2014年になって降板を発表していました。

Reddit AMA を通じてエドガー・ライト監督は「アントマン」の開発を次のように振り返りました。

「簡単に答えるとすれば、ジョー・コーニッシュと私はマーベルがこれほど巨大になるずっと前から脚本を書いていました。脚本は『アイアンマン』が公開される前から存在していたんです。しかし、2014年に実際に制作に取り掛かった時、彼らには既に確立されたハウススタイル、制作手法、そして連続性があり、私たちが書いた型破りな強盗映画にはあまり合わないものでした。」

2012年に「アベンジャーズ」の公開を終えたあと、MCUはフェーズ2に入ってサノスとの決戦に向けた種を蒔き始めている頃でした。別タイトルの映画にも関わらず連続性が重視された当時のMCUにおいて、監督の構想があわなくなり始めていたと説明しました。

「だから、辞める時が来たと分かりました。私たちが愛していたドラフトは消えつつあり、別の誰かがやる方が良いと思ったんです。今でもその映画は見ていませんが、辞めたことを後悔はしていません」

ライト監督のプランではスコット・ラングは義賊的な泥棒ではなく本物の強盗団として描かれる予定で、15人ほどの大所帯であった事も以前に明かされています。

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「ランニング・マン」のレッドカーペットイベントでは同作のプロデューサーを務めるサイモン・キンバーグさんも登場。キンバーグさんは 2006年 から 2020年 までのX-MENの映画全てで脚本またはプロデューサーを務め、「ダーク・フェニックス」では監督も務めていました。

キンバーグさんは会場でインタビュー(CBMより)を受けた際、「25年以上もエドガー・ライトと映画を作ろうとしてきました。私たちはハリウッドで若い頃、一緒にキャリアをスタートさせたばかりの頃に出会い、彼の大ファンだったんです。私は何年もの間、X-MENの映画やあらゆる種類のものなど、たくさんのものを彼に送ってきたが、彼はいつもノーと言って断りました。」と明かしました。

ライト監督はもともとマーベルが好きだと発言しており、「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」を鑑賞してポール・ラッドさんのアントマンを評価したり、「エターナルズ」を支持する姿勢も見せていました。かつてX-MENを断った理由については不明ですが、マーベル・スタジオとは今も良好な関係だとしています。

【噂話】映画「ドクター・ストレンジ3」の開発が始動か、ベネディクト・カンバーバッチさんはサム・メンデス監督を推していると言う

マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ3」の開発の初期段階に入ったと報じられました。ドクター・ストレンジのソロ映画シリーズ3作目では、主演のベネディクト・カンバーバッチさんが監督と脚本家の選定に積極的に関わっていると言います。

海外メディア NPN によると、「ドクター・ストレンジ3」が開発の初期段階にあるとの事。

不確定な情報も多いとしつつも、カンバーバッチさんは「アメリカン・ビューティー」や「007 スカイフォール」などのサム・メンデス監督を推していると言います。ただし、メンデス監督はビートルズの伝記映画4本の開発を抱えているため、実際にオファーしたとしても受けてくれる可能性は低いだろうとしています。

また、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサム・ライミ監督と脚本家のマイケル・ウォルドロンさんは復帰しないとし、この映画は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の撮影が終了するまで撮影されない予定だと伝えています。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の最後にクレアが登場し、インカージョンを止めに行くとしてポータルに飛び込む所で終わっていたため、3作目映画は「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」に関係の深い作品になると当初は見られていました。

そのため、コミックの「シークレット・ウォーズ」の前日譚である「タイム・ランズ・アウト」を原作とするだろうとされていましたが、ディズニーが「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の間に予定していたマーベル映画の公開日を全て撤廃、3作目映画がどうなるのかファンの間でも意見がわかれていました。

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映画の公開スケジュールの変更により、「タイム・ランズ・アウト」はアベンジャーズ映画のどちらかに吸収されたとも見られていますが、かつての「ブラックウィドウ」のように時系列を遡って後から前日譚映画として「タイム・ランズ・アウト」を原作とする「ドクター・ストレンジ3」が登場する可能性も否定出来ません。

また、気になる点として、ベネディクト・カンバーバッチさんは誰よりも早く「アベンジャーズ5」への出演を認めていましたが、結局撮影現場では一度も目撃されず、マーベル公式のキャスト発表配信にも名前が含まれていませんでした。

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「ドクター・ストレンジ3」は「シークレット・ウォーズ」のあと、すなわちフェーズ7の作品として制作、公開される事は間違いないようですが、一体何が描かれる事になるのでしょうか。

ソース:‘Doctor Strange 3’ In Early Development At Marvel Studios – Nexus Off The Record

「俺達がスパイダーマンだ!」、マーベルが新しいスパイダーマンを発表

マーベルコミックスが12日に発売したコミック「ヴェノム」#251で新しいスパイダーマンがデビューした事が話題になっています。政府機関SCARに追われるヴェノムと現在の宿主メリー・ジェーンはヴェノムとしての活動を大幅に制限された結果、新しい姿でニューヨークを守ることになるようです。

メリー・ジェーンがカーペットクリーナーのCM撮影に臨んでいる最中、警官に追われるヴィランのブルー・ストリークと遭遇。しかし社会の最大の敵になってしまったヴェノムはアイアンマンに擬態する事でその場をしのぎ、追跡しました。

SCARの新長官となったドクター・オクトパスに不意をつかれつつも、リック・ジョーンズとトキシンがキャプテン・スパイダーとして登場しブルーストリークを撃破。

キャプテンをドクター・オクトパスの追撃から助けるために、メリー・ジェーンとヴェノムは協議の末に、大衆に信頼される姿をとる必要があると結論。いつもの黒から赤と青の姿へと変色させ、かつての親愛なる隣人であるスパイダーマンを名乗ることにしました。

これが今後の恒久的な姿とは思えませんが、二人はしばらくこの姿でニューヨークを守ることになるようです。

メリー・ジェーンは「ワンモアデイ」と「ブランニューデイ」を経てファンから見放されだし、最近ではピーター・パーカーとは異なる新しい恋人の存在もいい印象は与えませんでした。

しかしヒーロー活動をするようになり、社会から敵視され、再び孤独の中で立ち上がるというピーター・パーカーとほとんど同じような軌跡を追体験するような形となり、ピーターの真の理解者に近づいているようにも取れます。

MJがピーター・パーカーとの溝を埋め、再びファンに受け入れられる日がやってくるのでしょうか。

米ディズニープラスでユーザーがAIを利用したコンテンツを生成可能に、CEOが発表

ウォルト・ディズニー社のボブ・アイガーCEOが、本日の第4四半期の業績報告の電話会議で、AIを用いたコンテンツを準備中だと発表しました。アイガー氏は、スタジオは「いくつかのAI企業と興味深い話し合い」を行っており、その話し合いは「非常に生産的」だったと述べています。

海外メディア THR によると、アイガーCEOはディズニーがAIの利用を通じて何を達成したいかについて、「自社の知的財産や創造力の原動力の価値を守るだけでなく、ディズニーの技術を使って消費者とのエンゲージメントを高める機会を模索している」と説明。

社内では、「AI導入によって効率性と効果性が向上する可能性がある」と述べており、映画やテレビ番組の制作、オフィスのワークフロー、キャストへのサポートに影響を与えることを示唆しました。しかし、ディズニーはAIを人間のスタッフに代わる手段として活用するのではなく、キャストや従業員と協議を重ね、 AIを最大限に活用する方法を模索していると言います。

ディズニーの最優先事項は「当社の知的財産(IP)を守ること」であり、彼らが「IP保護の必要性を反映した合意に達すること」を望んでいるとアイガー氏は語りました。つまり、ディズニーは、第三者が自社のフランチャイズやキャラクターを悪用する前に、自らの管轄内でその権利をユーザーに提供したいと考えているようです。

ストリーミングに目を向けると、アイガー氏は「当社の直接消費者向けプラットフォーム全体にAIを展開する驚異的な機会」を指摘し、「2019年にディズニープラスを開始して以来、製品の観点からも、技術の観点からも、最大かつ最も重要な変化」を約束。

これには、フォートナイトの開発元であるEpic Games がサポートするプラットフォーム上の「ゲームのような機能の数々」が含まれると言います。

アイガー氏はさらに、「AIによって実現できることとして、私たちが本当に興奮していることは、Disney+のユーザーに、ユーザー生成コンテンツを作成したり、他の人が作成したユーザー生成コンテンツ(主に短編)を視聴したりする機能を含め、より魅力的な体験を提供できることです」と付け加えました。

これにより、会員はミッキーマウスがアベンジャーズに参戦するような独自のショート映画を制作出来る可能性があるようです。もちろんキャラクター性を破壊したり、逸脱してしまわないような何らかの制限措置は加えられるものとも予想されます。

これに関する具体的な時期や内容、追加料金の有無などは今後の発表に注目です。

ディズニーは本日、ディズニープラスだけで380万人の加入者を獲得したことで、ストリーミング収益が増加したと発表。また、2026年には2025年より10億ドル多くコンテンツに投資する計画も発表しました。

ソース:Disney+ to Allow User-Generated Content Via AI

映画「ブラックパンサー」、チャドウィック・ボーズマンさんがハリウッドのウォーク・オブ・フェイム獲得

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー」など4本の映画でブラックパンサー/ティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンさんが、11月20日にハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムのスターとして表彰される予定です。その式典の詳細が発表されました。

式典では「ブラックパンサー」2作を共にしたライアン・クーグラー監督と、ボーズマンさんの遺作「マ・レイニーのブラックボトム」で共演したヴィオラ・デイヴィスさんがスピーチを行う予定との事。ボーズマンさんの妻のシモーヌ・レドワード=ボーズマンさんが、亡き夫に代わって賞を受け取ると言います。

チャドウィック・ボーズマンさんは4年間の大腸がんとの闘病の末、2020年に亡くなりました。MCUのブラックパンサー以外にも、俳優としてのキャリアを通して数々の賞にノミネートされています。

「ハリウッド商工会議所は、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星を授与することで、チャドウィック・ボーズマンの素晴らしい功績を称えることを大変光栄に思います。彼の力強い演技と、スクリーン上とスクリーン外における揺るぎない影響力は、世界中の世代にインスピレーションを与え続けています。」とハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムのプロデューサー、アナ・マルティネス氏は声明で述べました。

ボーズマンさんのスターは、ハリウッド・エクスペリエンスの正面、ハリウッド大通り6904番地になるとの事です。

映画「ブラックパンサー」はディズニープラスで配信中です。

エリザベス・オルセンさんが依然として「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「シークレット・ウォーズ」への出演を否定

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」では、2019年公開の「アベンジャーズ/エンドゲーム」を超えるキャラクターが登場すると見込まれていますが、ワンダ・マキシモフを演じるエリザベス・オルセンさんは以前から出演を否定していました。

海外メディア PlayList との最新インタビューでオルセンさんは引き続き両作への出演について、次のように否定しています。

「ええ、(復帰は)無理ですね。正直、待っている所です。この役で戻ってくるのを見たいんです。だって、マーベル・スタジオが彼女に与えてきたものは素晴らしいと思うし、彼女が歩んできた道のりも大好きですから。戻るのはいつも楽しいことなんです。ただ、いつ、どのように戻ってくるのか、全く見当もつきません。」

オルセンさんは復帰への意欲を示しつつも、そもそもオファーがないとして、現状で自分がどこに戻るのか分からないと語りました。

そして「私たちが作り上げてきたものに、本当に誇りを感じています。本当に誇りに思っています。」と付け加えました。

ワンダ・マキシモフは「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のラストでワンダゴア山の下敷きになる様子が描かれたのを最後に、エリザベス・オルセンさんはMCU(の実写作品)に出演していません。

死んだと見られる一方で、下敷きになる瞬間にカオスマジックの赤い閃光が見えたことから、シールドで圧死を防いだり、瞬間移動した可能性なども考えられています。

また、「アガサ・オール・アロング」でのリオ・ヴィダルの発言も重要で、彼女の正体は死神でした。1話においてアガサ・ハークネスの「彼女はなぜ死んだの?」という問いに対して、死神は「質問が間違っている」と反論し「That witch is gone.」(あの魔女は消えたの)と訂正しています。 goneはしばしば死を表現するワードではありますが、レディ・デスがワンダの死を認めていないこのシーンも今後のヒントになりそうです。

ワンダの再登場は確実だと予想される中で、オルセンさんの今回の再度の否定コメントについて、スクーパーは「彼女が嘘を言っているわけではない」と擁護。

「嘘ではありません。私が最後に(ドゥームズデイの)脚本を確認出来た時、彼女はそれに関わっていませんでした。追加撮影で状況が変わる事を願っています。」

したがって時期については不明確ながらも、ドゥームズデイの脚本に実際にワンダは登場していないとの事で、来年前半に行われるとされる追加の撮影か、来年後半から撮影が始まる「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」での再登場に期待する事になりそうです。

ただしアベンジャーズ映画の間にドラマ「ヴィジョンクエスト」が配信されると見られており、別のスクーパーはここでワンダが再登場するとも主張しています。

引き続きエリザベス・オルセンさんの発言には注目で、何かあり次第またお知らせする事になります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Elizabeth Olsen Says She’s Not In ‘Avengers: Doomsday,’ Doesn’t Know When Wanda Returns & Talks Projects By Todd Solondz & More

映画「ファンタスティック・フォー」の主演が作品を台無しにした人物について語る

20世紀FOX制作のマーベル映画「ファンタスティック・フォー」(2015年)でミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズを演じたマイルズ・テラーさんが、海外メディア シリウスXM とのインタビューで、本作が酷評された件について残念だったと評価し、作品を台無しにした人物がいたと語りました。

ディズニーのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)が「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」や「アントマン」を劇場公開した年、20世紀FOXは「ファンタスティック・フォー」の新作映画を上映。

ジョシュ・トランク監督によるこのリブート映画は、ロッテン・トマトで9%という超低スコアを獲得し、1億2000万ドルの制作費に対して世界中で1億6700万ドルの収益を上げたと報じられました。これは同年のMCU映画と比較して、かなり悲惨な結果と言わざるを得ませんでした。

これを振り返ったマイルズ・テラーさんは「あれは残念でした。だって、あの映画にはたくさんの人が一生懸命に取り組んだんですから。正直に言うと、本当に重要な人物が一人いて、そのせいで全部台無しになってしまったのかもしれません。」と述べています。

「でも、特に当時の若手俳優にとっては、『よし、俳優として真剣に受け止めてもらいたいなら、スーパーヒーローの列車に乗らなきゃ』って感じでした。それが私たちにとってのチャンスだったし、キャスティングも素晴らしかった。出演した俳優たちはみんな大好きですよ。」と共演者たちとの関係について触れました。

そして映画の完成後、試写会で観た後にすでに懸念があった事を明らかにしました。

「初めて映画を観たとき、スタジオ責任者の一人と話して、『これは大変なことになると思う』と言ったのを覚えています。」

インタビューで名前こそ明言されていないものの、マイルズ・テラーさんが言う「重要人物」とはジョシュ・トランク監督の事だと推測されます。

テラーさんとトランク監督の仲が悪かったという憶測や報道は広く行われており、二人の確執は撮影現場で殴り合い寸前まで至ったと当時報じられていました。

例えば、  Entertainment Weekly(Comicbook.com経由)は次のように報じています。

撮影現場で、トランクはクルーとキャストに暴言を吐き、侮辱していたと言われていました。スタジオはテラーを起用したくなかったのですが、トランクは彼のために闘いました。そして、皮肉屋で仕事中に反抗的なことで知られるテラーと、トランクは危うく殴り合いになりそうになりました。ある時点で、トランクとテラーは胸を突き合わせ、どちらからパンチを繰り出そうかと挑発し合い、衝突寸前まで行きました。しかし、両者ともパンチを繰り出しませんでした。

また、監督はインビジブル・ウーマン/スー・ストームを演じたケイト・マーラさんを起用したくなかったが、スタジオがそれを強く求めたとも。

その結果、監督はマーラさんに不満をぶつけ、「情報筋によると、彼とマーラのやり取りは、時に冷淡なものから残酷なものまで様々だった」と報じられています。2020年のエミーのインタビューで、マーラさん自身もこの映画での経験を「ひどいもの」と表現しました。

監督は当時、映画の公開前に誰も観ることができない「素晴らしい」バージョンの映画を作ったともツイート。

「1年前、私はこれの素晴らしいバージョンを持っていました。そして、それは素晴らしい評価を受けた事でしょう。でもおそらくあなた方は決して観る事がないでしょう。それが現実です。」

監督自身が映画の完成度がひどいと予告した事で、「ファンタスティック・フォー」のチケット売上に500万ドルから1000万ドルの損失をもたらしたと報じられていました。   

一部では黒歴史ともされる「ファンタスティック・フォー」ですが、ケイト・マーラさんは最高の出来事があったとも。

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MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」には20世紀FOXが制作した「X-MEN」シリーズからたくさんのキャラクターの再登場が発表されていますが、このファンタスティック・フォーは戻ってこられるのでしょうか。

「サンダーボルツ*」のポストクレジットシーンではファンタスティック・フォーの宇宙船エクセルシオール号が登場しましたが、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のエクセルシオール号とはデザインが異なっていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-kevin-feige-addresses-fantastic-for-space-ship-but-not-same/”]

ここに乗っているのはペドロ・パスカルさんたちではなく、マイルズ・テラーさんたちという可能性は僅かに残されているかもしれません。

映画「ファンタスティック・フォー」(2015年)はディズニープラスで配信中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、前三部作監督が「見るのが楽しみ」と語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ホームカミング」のジョン・ワッツ監督が、現在撮影が行われている4作目「ブランニューデイ」を見るのが楽しみだと語りました。

MCUのスパイダーマン映画「ホームカミング」、「ファー・フロム・ホーム」、「ノー・ウェイ・ホーム」を手掛けたジョン・ワッツ監督は、海外メディア Variety とのインタビューで「ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督と何らかの話し合いがあったかと質問され、「ほんの初期の頃、少しだけ話をしました。」としつつ、「私はあのシリーズにとても近いので、一歩引いてみんなにそれぞれの仕事を任せる事にしました。」と回答しました。

基本的には関与していないとするワッツ監督は「次のスパイダーマン映画を観るのは、本当に不思議な感覚になるでしょう。興味深いです。バトンタッチのような作品で、これからどうなるのかとても楽しみです。」と新しい三部作への期待を付け加えています。

ワッツ監督は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のあと、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」を撮る予定でしたが休息がほしいとして降板を発表、「ワンダヴィジョン」のマット・シャックマン監督へとバトンタッチされていました。

MCUに戻る意向について質問されたワッツ監督は「私はどんなことにもオープンです。そういう意味では、自分を制限しているわけではありません。一番惹かれるのは、独創的なアイデアです。私にとって、それはいわば北極星のようなものです。大胆で独創的なアイデア。でも、すでに素晴らしい作品がたくさんあるので、自分らしさを表現できる方法、オリジナル性を感じさせる方法を見つけられると思います。」と述べ、MCUに戻る事に執着はないが可能性はあるとしました。

そして、「友達のジェイク・シュライアーが『X-MEN』を撮るって聞いて、すごくワクワクしています。子供の頃から『X-MEN』が大好きだったけど、こうして傍観者としてファンでいられるのも楽しいですね」とコメントし、「私は『スター・ウォーズ』が大好きなんです。『スター・ウォーズ』の世界で何でもやりたいですし、ストーリーが色々な形で続いていくような仕組みになっていると思っています」と付け加えました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

ソース:‘Spider-Man’ Director Jon Watts on the Surprise Rerelease of His Debut ‘Clown’ and Why It’ll Be ‘Genuinely Weird’ to Watch Tom Holland in ‘Brand New Day’

ヘイリー・アトウェルさんがコミコン・リバプールの出演をキャンセル、アベンジャーズ撮影が原因とも

俳優のヘイリー・アトウェルさんが出演を予定していたイベント、コミコン・リバプールの公式が、彼女が15日、16日のイベントに参加出来なくなったと報告しました。撮影のためと説明し、チケットの払い戻し等の対応をしています。

ヘイリー・アトウェルさんは先週、アクションスリラー映画「Empire City」への出演が報じられ、11月中に撮影が始まるとされていました。

海外メディア CBM はこの撮影が始まる前にMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の再撮影を済ませる必要に迫られた結果、急遽イベントの出演をキャンセルした可能性があると報じています。

「Empire City」の撮影がスタートしてしまったら途中で抜け出すのはかなり大変となり、その前になんとか済ませてしまおうとスケジュールを調整するのはあり得る話です。

しかし、アトウェルさんが「ドゥームズデイ」に出演している事自体が正式発表されたものではなく、数名のスクーパーの主張にのみ依存し、画像や映像付きで報告されているわけではない事には注意が必要です。

一方で、THR は「ドゥームズデイ」の本格的な追加撮影が2026年の春に行われると本日報告しました。

アトウェルさんは2025年5月のインタビューで、「ペギーにはまだまだできることがたくさんあると思うんです。」と再演の意欲があると語っていました。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「ディフェンダーズ」などの最新の噂

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」を中心に、海外メディア TCC の毎月恒例のQ&Aが実施されました。推しによってはエキサイティングなものから残念な内容まで、様々な話題が含まれています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や今後のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

TCC はマルチバースサーガの集大成のひとつとなる「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」について、次のように報告しています。

・ガモーラは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」には登場しないと予想されています。しかし、MCUでの彼女の存在は、マルチバース間の障壁がどのように崩れてきているかを示す例として使われるでしょう。彼女は2014年の頃とは別の変異体になっていることを思い出してほしい。

・スターロードに関しては、以前は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に「参加するはずだった」ものの、今は同作への出演は不確実になっています。

・クリス・エヴァンスとヘイリー・アトウェルが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に出演することがほぼ確定している中、マーベル・スタジオは「多くのオリジナルキャラクターを未だに明かしていません」。もし彼らが次回作の予告編に登場するとしたら、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の予告編でプロフェッサーXが予告されたのと似た展開になるでしょう。 

・その予告編で新しいチームが紹介されるのか、それとも既存のチームの予告がされるのかという点については、「両方」が期待できます

・ソーが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の主役の一人になることについては多くの議論が交わされてきましたが、ソーのストーリー展開が「サブプロットとして始まるが、インフィニティ・ウォーのように、第3幕よりもずっと早い段階で登場する」ことを知りました。「フランク・オーシャンの言葉を借りれば、無神論者にとって神とは何なのか?」

・他の漠然としたヒントとして、マキシモフ家がポケット次元を創造する能力があること、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でシュリがヴィジョンの人格と記憶を保持したままマインド・ストーンを除去しようとする試み、「ヴィジョンクエスト」のストーリーなどが重要に。ハルクが以前のように凶暴になったままでいる計画などがあります。

他、「ディフェンダーズ」や「ブレイド」についても少し報告しています。

・クリステン・リッターが「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でジェシカ・ジョーンズとして復帰する事を受けて、Netflixの「ディフェンダーズ」は依然として「復帰の可能性がある」。

・「ブレイド」は当初、今月初めに劇場公開される予定でした。次のサーガに延期したため、少し時間がかかっています。必ず実現しますので、ご心配なく。

また、マルチバース・サーガがパンデミックやストライキの影響で全体的にストーリーがバラつき、大筋とは関係がない作品が多かった事について反省し、次のサーガではルッソ兄弟監督を議会に招き入れ、彼らにサーガ全体のストーリー監修を担ってもらう事を検討していると報じました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Alex Perez November Q&A Part 1: ‘Avengers: Doomsday’ & ‘Secret Wars’, Blade, Defenders, and more!