ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で謎のキャラクターを演じるセイディー・シンクさんが、本作に出演する事になった経緯を語りました。
海外メディア NYLON とのインタビューで、セイディー・シンクさんはオーディションを受けていない事を明かし、スタジオからのオファーによって出演する事になったと明かしました。しかし撮影のためにロンドンに到着するまでは脚本も渡されず、どんな役を演じるのか分からなかったと言います。
噂の役について訊かれたシンクさんは「秘密を明かさないだけ。そんなに難しいことじゃないわ」と明確な回答を避け、マーベルのネタバレツートップが共演する映画への出演について次のように述べています。
「マーベルが大きな存在で、特にスパイダーマンは大きなブランド力を持っていることは知っていました。ファン層が非常に大きいことは知っていましたが、想像以上に規模が大きいと感じました。こうした大作映画は全く別物だと思います。」
「あの空間に足を踏み入れて、ある意味で部外者のような立場になるのは興味深い経験でしたが、(トムは)これ以上ないほど温かく迎えてくれましたし、クルー全員が本当に親切でした。彼はとてもリラックスしていてオープンな人だったので、私もとても安心できました」
インタビュアーが衣装について質問すると、「それは意地悪な質問だと思うわ。ちょっとネタバレになっていまいます」として、こちらも回答を拒否。逆に言うと衣装でキャラクターを特定できるような、特徴的なデザインになっている事をほのめかしました。
シンクさんの役については出演報道以降、どの報道も不確定な噂にとどまっており、かなりの数のキャラクターが候補として報じられてきました。
公開まで一ヶ月を切った現時点で有力視されているのはX-MENのジーン・グレイ役、ついでヴィランのスパイダークイーン役ではとされていますが、シンクさんと共演者たちはこのまま劇場公開まで秘密を守り続ける事が出来るのでしょうか。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。











