【噂話】ドラマ「アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ」、すべての魔女が判明か

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アガサ:カヴン・オブ・カオス:ダークホールド・ダイアリーズ」または「アガサ:カヴン・オブ・カオス」に登場するMCU版のセーラムズ・セブンのメンバー7人のすべてが判明したと報じられています。

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先日報じられた「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」でリサ・トレヴァーを演じたマリナ・マゼーパさんを加えて、新たな情報を加えて7人全ての俳優さんが判明したようです。

コミックのセーラムズ・セブン(Salem’s Seven)はアガサの息子ニコラス・スクラッチの(男性を含む)子供たち、すなわちアガサの孫たちですが、MCU版は The Salem Seven (セーラム・セブン)と表記しているスクーパーが多く、全員が魔女になっただけでなく名称も少し変更されている可能性がありそうです。

過去の噂では「ワンダヴィジョン」でアガサ・ハークネスが母エヴァノラ・ハークネスを殺害した回想シーンでまとめて殺した魔女7人の娘たちがMCU版のセーラム・セブンとして登場するとの事で、コミックのような血縁関係はない可能性があります。

オーブリー・プラザさんが演じると噂されているMCU最強の魔女グリーンウィッチはこの7人とは別行動している魔女のようで、主人公アガサ・ハークネスはふたつの勢力と戦うことになるのでしょうか。

本作の撮影は終了しており、続きの投稿ではラップパーティでの7人の写真も掲載されています。

ドラマ「アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ」はディズニープラスで配信予定です。

アニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン2のトレーラーが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン2のファーストトレーラが公開されました。前作同様、MCU世界の「もしも」をアニメで描いていくこのシリーズでは、神聖時間軸では起こり得なかった「もしも」の現実が描かれていく事になります。

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トレーラーではお馴染みのキャラクターのもしもの姿がたくさん登場している他、2023年3月に発表されたMCUオリジナル新キャラクターの Kahhori (日本語の公式表記は不明 カホリ or カッホリ?)も登場しています。

配信は噂どおり 12月22日 からを予定しており、新たな試みとして全9つのエピソードを毎日1話ずつ配信していくとの事。1年のこの作品で締めるもよし、お正月にわたってゆっくりと鑑賞するもよしとなっています。

アニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン2は 2023年12月22日 よりディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ」の新たな魔女キャスティングが報じられる

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アガサ:カヴン・オブ・カオス:ダークホールド・ダイアリーズ」または「アガサ:カヴン・オブ・カオス」に登場するMCU版のセーラムズ・セブンに、「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」でリサ・トレヴァーを演じたマリナ・マゼーパさんが参加すると報じられました。

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キャラクター名は明らかになっていませんが、蛇に変身する能力を持っているとの事で、コミックのセーラムズ・セブンの一人レプティラをベースにしたキャラクターである事が伺えます。

ウクライナ出身のモデル、ダンサーであるマリナ・マゼーパさんは2018年の「アメリカン・ダンスアイドル」や2019年の「アメリカズ・ゴット・タレント」で注目を集める様になり、2021年から俳優として「マリグナント 狂暴な悪夢」、「アンホーリー 忌まわしき聖地」、「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」の3本のホラー映画に出演しました。

「アガサ」にホラー要素があるかどうかは不明ですが、どのような演技を見せてくれるのか注目となります。

ドラマ「アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ」はディズニープラスで配信予定です。

アニメ「ホワット・イフ」S2のエピソードリストが更新

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン2の各エピソードタイトルが過去に何度か報じられましたが、今回新たにアップデートされた内容が報告されています。

※これより先は「ホワット・イフ・・・?」シーズン2のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

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エピソードの内容は前回と同じで、配信順に変更が見られるようです。

No.今回のレポート前回のレポート
1もしもネビュラがノヴァコープスに入ったら?もしもネビュラがノヴァコープスに入ったら?
2もしもピーター・クイルが地球最強のヒーローたちを攻撃したら?もしもピーター・クイルが地球最強のヒーローたちを攻撃したら?
3もしもハッピー・ホーガンがクリスマスを救ったら?もしもカッホリが世界を作り変えたら?
4もしもアイアンマンがグランドマスターと激突したら?もしもヘラがテン・リングスを見つけたら?
5もしもキャプテン・カーターがヒドラ・ストンパーと戦ったら?もしもアイアンマンがグランドマスターと激突したら?
6もしもアベンジャーズが1602年にアッセンブルしたら?もしもハッピー・ホーガンがクリスマスを救ったら?
7もしもヘラがテン・リングスを見つけたら?もしもキャプテン・カーターがヒドラ・ストンパーと戦ったら?
8もしもカッホリが世界を作り変えたら?もしもアベンジャーズが1602年にアッセンブルしたら?
9もしもストレンジ・スプリームが介入したら?もしもストレンジ・スプリームが介入したら?

配信日については今のところ公式発表がなく、THRはクリスマス時期になると以前に報じておりTCCは12月22日になるだろうとしています。

アニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン2はディズニープラスで配信予定です。

トム・ヒドルストンさんがロキの「デッドプール3」登場の噂に言及、戦う前から白旗状態か

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」の主演を務めたトム・ヒドルストンさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で「デッドプール3」出演の噂について言及し、デッドプールとロキの舌戦に興味を示しました。

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出演の噂について質問されたヒドルストンさんは「それは面白いでしょうね」と微笑みながら「そうだね。デッドプールがロキについて何を言うかとても興味があります 。ロキは萎縮してしまうかもしれないね。とはいえ、ロキも雄弁で有名なので、できる限りのことはするだろうね。」と噂への返答は避けつつも、二人のやり取りが楽しい物になりそうだと語りました。

先日出演した「The Tonight Show with Jimmy Fallon」でも「デッドプール3」について質問された際、「彼らがデッドプール3を作っていることは知っています」としつつ、「とても良い質問ですね。私はそれに答えることができるすべての答えを考えています。私が好きなライアン・レイノルズが英国でフットボールチームを所有していることも知っています。サッカーチームです。」と自身の「デッドプール3」への関与については一切触れないような回答に留まっていました。

「デッドプール3」ではTVAが関係してくると古くから海外スクーパーが発信しており、当初はロキの登場が予想されていましたが、いつしかそれはメビウスの役割になると報道されるようになりました。実際「ロキ」シーズン2の最終回を見ると、「デッドプール3」に登場するとすればロキよりもメビウスのほうが適合していると思えます。

「デッドプール3」やそれ以降のプロジェクトでロキとデッドプールの言葉による戦いが見られる日は訪れるのでしょうか?

ドラマ「ロキ」はシーズン2までディズニープラスで配信中、映画「デッドプール3」は 2024年7月26日 に米国にて劇場公開予定です。

ソース:Tom Hiddleston Teases “Hilarious” Interaction Between Loki and Deadpool

マーベルがいくつかの商標を取り下げ、「アベンジャーズ:エターニティ・ウォーズ」は計画維持か

マーベル・エンターテイメントが大量に商標登録を行ったと報告された2022年7月、この数時間後にマーベル・スタジオはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」などの新作映画を発表しました。この時報告されていた商標のいくつかが現在取り下げられていると、新たに報告されています。

なお、商標はMCUとは限らず、コミック、小説、ゲーム、その他商品のものである可能性もあります。

※これより先は今後のMCUのネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

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商標のオーナーとしてマーベル・キャラクター・インクが一括管理しているようで、このうちどれがマーベル・スタジオのプロジェクトであるかは定かではありません。

今回報告された取り下げられた商標というのは4つ。

「タイムレス・サーガ」「エターニティ・サーガ」「ノマド」「ランナウェイズ:ニュー・エラ」となっています。

「エターニティ・サーガ」が取り下げられたにも関わらず「アベンジャーズ:エターニティ・ウォーズ」は残っていると補足されています。これがMCUのアベンジャーズ7作目や8作目だとすれば、「エターニティ・サーガ」として長期的に展開するのではなく、コンパクトに1作品にまとめる計画に変わった可能性があります。

「ランナウェイズ」の新作がキャンセルされたかもしれないのも悲しいところで、シーズン3まで制作された Hulu の人気マーベルドラマの続編やリブートが期待されていましたが、現状は厳しいようです。何故かディズニープラスから削除された事なども説明されておらず、このシリーズのファンの多くはもやもやしている事でしょう。

「アベンジャーズ アカデミー」「アベンジャーズ タイムレス」「アベンジャーズ エクスカージョン」について今のところ追加の報告はありません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/marvel-trademarks-filed-2022-07/”]

ドラマ「ロキ」S2、監督とライターがロキの新たな役割を説明、当初はユグドラシルではなかった、ブラッドのその後についても明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン2のヘッドライターを務めたエリック・マーティンさんと監督コンビのジャスティン・ベンソンさんとアーロン・ムーアヘッドさんが海外メディア Deadline とのインタビューで、ロキの新たな役割について説明しました。

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エリックさんはシーズン1の途中から、チームはシーズン2で「ロキを小文字の g の神から大文字の G の神に変える」事を望み始めていたと言います。

そして「ロキが最後に手に入れる王座は、彼が最も望んでいたものではないというアイデアかがありました。」としつつ、「彼の目的はすべての時間を一つに保つことです。彼は織機に取って代わりました。彼は非常に強力になり、彼だけが時間を一つに保つことができるのです。」と語りました。

「キャラクターたちにとって常に可能な限り難しいものにしたいと思っています。旅が困難であればあるほど、勝利の価値は高くなります。より満足のいく結論が得られます。ロキを30マイルの荒れた道に連れて行きたかったのです。これを困難にしようと思ったのです」とマーティンさんは説明しました。「なぜなら、私たちがロキをこの大文字のゴッドにレベルアップするつもりなら、彼は困難を乗り越えて勝ち得なくてはなりません。ゴッド・ロキが今や信じられないほど知識が豊富で、信じられないほど強力になっているという点で、それは実際にもっともらしいものでなければなりません。しかし、時間が私たちに与えてくれるのは知恵です。彼は今、信じられないほど賢くなっています。彼はこれまでたくさん生きてきた。そういったことすべてを考えれば、彼を絞り機に通すことが絶対に必要だと感じたのです。」

エピソード4から6を担当した監督コンビのうち、ベンソンさんは後半の展開について次のように語りました。

「これの素晴らしいところは、膨大な量のストーリーラインとキャラクターが織り交ぜられたプロジェクトを継承するという側面があるということです。複雑に聞こえるかもしれません。しかし、別の受け取り方もあります。それは、本質的に荷物を抱えていて、誰もがそれを知っているキャラクターを演じているということです」

「だから、脆弱性とトラウマのある場所から始めて、その人がどこから来たのかを知ることができます。そこから始めなければなりません。それで、それをまとめて、私たちが終わりと見なすものに持っていこうとすることができたのは、本当に、本当に興味深いことでした。」

ゴッド・ロキは最終的にユグドラシルの形をとって進化した織り機の役割を果たしましたが、当初はユグドラシルのヴィジュアルではなかったようです。これは2022年10月に撮影が終了したあと、2023年1月に持ち上がったとプロデューサーは言います。そして、このアイデアの実現のためにポストプロダクションチームは約7ヶ月を費やしたと明かしました。

ハンターB-15やウロボロスのその後などは少し描かれましたが、X-5ことブラッド・ウルフのその後は明確に描かれませんでした。これについてムーアヘッド監督は次のように述べています。

「ミス・ミニッツを再起動して、彼女が危険なAIであるかどうかを調べているシーンで、メビウスがコーヒーカップに何かを夢中にして固まっているのにお気づきでしょうか?彼の机のファイルの下に目をやると、ブラッド・ウルフを特集したジェットスキー雑誌があるのがわかります。それが実際にブラッドに起こった物語の続きなんです。

シーズン2の1話の序盤でメビウスのデスクにあるジェットスキー雑誌を見て「楽しそうだな」と興味を持っていたブラッドでしたが、俳優としての人生に戻り、ジェットスキーにふれる機会を得ているようえです。

他に観客に知っておいてほしいことはあるかとの質問に対して、ムーアヘッド監督はにっこりして「アルカトラズ島にはジョンとクラレンス、つまり私たち二人の延長シーンがあり、いつか日の目を見ることになるでしょう。スチールブックで発売するために我々は会社にかけあってみようかな。」と語りました。

TVAのエージェントたちの物語もここで一旦終わりになりますが、彼らのうちどの程度が今後の物語に戻ってくることになるでしょうか。

ドラマ「ロキ」はシーズン2までディズニープラスで配信中です。

ソース:The Making Of The ‘Loki’ Season 2 Finale: Evolving Tom Hiddleston’s Character & Setting The Stage For A Multiversal War

ドラマ「ロキ」S2プロデューサーが兄弟の再会について言及─「本当に美しいものになる」

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン2のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたケヴィン・ライトさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューに応じ、ロキとソーの今後について新たに言及しました。

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以前からソーとロキの再会が最優先事項だと語っているライトさんは、「それは常に私の希望です。(ロキは)とても変化していて、ソーも今ではとても変化しました。いつかどこかで、誰かがその再会の物語を語れるようになることです。それが面白いところだと思うんです。私の頭の中では、彼らは奇妙に違いますが、二人の間には深い内なる理解があると思います。そして、それは単に本当に美しくてクールなものになる可能性があると思います。」 と今回のインタビューで語りました。

視聴者がソーとロキを同じスクリーンで見たのは2018年の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」が最後であり、以降5年間、兄弟は別々の道を歩んでいます。しかしながら「ソー:ラブ&サンダー」においてソーはロキを失った悲しみを背中にタトゥーで表現し、ロキもドラマ内で何度かソーに言及し、互いへの思いをアピールしてきました。

二人の再会が「ロキ」シーズン3になるのか、それとも別のプロジェクトになるのかは不明であり、ファンはもうしばらくそれぞれの旅を見守る必要があるようです。

ドラマ「ロキ」はシーズン2までディズニープラスで配信中です。

ソース:Loki Producer Teases Potential Thor and Loki Reunion Following Season 2 Finale (Exclusive)

 

ドラマ「ロキ」S2、物語が終わったと考えるのは賢明ではないとトム・ヒドルストンさんが語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン2の主演を務めたトム・ヒドルストンさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で本作が自身の最後の出演とは考えていない事を明らかにしました。

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インタビューでシーズン2が最後の物語になるのかと質問されたヒドルストンさんは「正直に言うと、僕は人生で少なくとも2回はロキに別れを告げました。ケヴィン・ファイギとルイス・デスポジートとヴィクトリア・アロンソに手紙を書いて、『本当にありがとう。一生に一度の大役のようなものでした』と手紙を書きました。そうして彼らは『いつでも家族の一員だよ。私たちはいつもここにいる。あなたは私たちに多くのものを与えてくれたし、涙も分かち合った。』と返事をくれました。だから、この時点で結論づけるのは賢明ではないと思います。」と述べました。

したがって、「ロキ」シーズン2が最後ではなく、ひとまずの区切りであるという認識をしているようです。

プロデューサーのケヴィン・ライトさんはシーズン2最終話配信後のインタビューで「2つの章で構成されたドラマの『ロキ』という一冊の本が終わっただけで、本棚には語られるべきロキの本がたくさんある」とさらなる物語がある事を示唆しています。

トム・ヒドルストンさんは 2010年 の「マイティ・ソー」で初めてロキ役を演じた後、「アベンジャーズ」、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」に出演。

「インフィニティ・ウォー」でサノスに殺されたロキは、「エンドゲーム」のタイムトラベルで再び登場し、そこから派生してドラマの「ロキ」がスタートしました。シーズン2のラストでゴッド・ロキとなった彼は今後のMCUにどのような影響を与えていくのでしょうか。

ドラマ「ロキ」はシーズン2までディズニープラスで配信中です。

ソース:Tom Hiddleston Rules it “Unwise” to Believe Loki’s Story Is Truly Over (Exclusive)

【噂話】エルサ・ブラッドストーンのソロプロジェクトが進行中

マーベル・スタジオ制作のスペシャル・プレゼンテーション「ウェアウルフ・バイ・ナイト」に登場したエルサ・ブラッドストーンのソロプロジェクトが進行中であると、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が報じました。

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約1年前にデビューした「ウェアウルフ・バイ・ナイト」ではMCUのモンスターの世界が紹介され、当時のプロデューサーやケヴィン・ファイギ社長らもこの世界の拡張をしていきたい旨の発言をしていました。

コミックの人気キャラクターであるエルサですが、監督はこれを「性的すぎる」としてMCU版ではそのヴィジュアルが大幅に変更されています。

「マーベルズ」と「ロキ」によってマルチバース界隈がざわついている最近の流れですが、「ウェアウルフ・バイ・ナイト」に登場したモンスターのマンシングはコミックではマルチバースのゲートキーパーも務めているキャラであり、モンスタードラマに登場したキャラクター達を今後のMCUに接続する事は難しくないと考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-werewolf-by-night-man-thing-rumor/”]

エルサのソロ作品が映画なのかドラマなのかと言った所はまだ不明で、続報があり次第またお伝えすることになります。

「ウェアウルフ・バイ・ナイト」、「ウェアウルフ・バイ・ナイト・イン・カラー」はディズニープラスで配信中です。