マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「マイティ・ソー」以降、ダーシー・ルイスを演じているカット・デニングスさんが、最新映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への出演について、「そこにはいません」と否定しました。
So the odds of Kat Dennings appearing in ‘Avengers: Doomsday’? 🤔 Not zero technically! pic.twitter.com/W4dQGHcIoI
— Entertainment Tonight (@etnow) January 7, 2026
海外メディア ET とのインタビューで「ドゥームズデイでもう一度あなたのキャラを見る機会がありますか?」と質問されたカット・デニングスさんは「ドゥームズデイって何ですか?」と回答。
インタビュアーが「アベンジャーズ:ドゥームズデイです。」と補足すると、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ!ごめんなさい。」と返しつつ、「ええ、私はあのユニバースにいます。ご存知の通り、何も言えませんし、私はそこにはいません。」と出演を否定しました。
「つまり、私はその映画にいません。もしそこにいたとしても、今はいないから、言えませんが、文字通りそこにいないんです。きっともう撮影されているはずです。私はここにいます。そこにはいないんです。」
出演していないと繰り返すデニングスさんでしたが、最後には「でも!スキャンは受けました。だから正直に言うと、この時点ではどんなカテゴリーにも分類される可能性があります。誰にも分かりません!私はシステムの一部なんですから」と、曖昧な部分を残しました。
多くのヒーローやヴィランが登場する「ドゥームズデイ」では、ダーシー・ルイスに割ける時間が少ないのは確かです。
2011年の「マイティ・ソー」で登場したダーシー・ルイスは政治科学専攻の大学生としてMCU初登場。当時コミックにダーシーは存在しておらず、MCUオリジナルキャラとして誕生したダーシー・ルイスは後に逆輸入される形でコミックデビューしています。
「ワンダヴィジョン」の頃には天文物理学者として名を馳せるようになっており、事態の解決のためにS.W.O.R.D.に招聘され、助力しました。
スーパーパワーを持たない一般人キャラとして実写版で活躍するダーシーですが、一方でアニメ「ホワット・イフ」でダーシー(の変異体)はハワード・ザ・ダックと結婚し、強力なパワーを発揮したバーディの母親というポジションに。
したがってマルチバースを舞台とする「ドゥームズデイ」で、ダーシーの変異体が何らかの形で登場したとしても不思議はありません。
撮影は済んだはずだし、そこには参加していなかったと主張しているカット・デニングスさんですが、春からスタートするとされている追加の撮影に参加する可能性を残しているのでしょうか。
気になる点として、2025年6月、「ドゥームズデイ」の撮影真っ最中の時期に、デニングスさんはサム・ウィルソンのキャプテン・アメリカの盾を構えた写真をSNSに投稿していました。
背景的にも自宅でコスプレを楽しんだと言うよりは何かの撮影スタジオのように見える写真ですが、マーベル作品とは無関係なのでしょうか?
「ドゥームズデイ」への出演は否定したカット・デニングスさんですが、「ワンダヴィジョン」の続編でもあるドラマ「ヴィジョンクエスト」に登場する可能性もあります。どちらかというとこのドラマに再登場するほうがキャラクターの人数的にも理にかなっていそうですが、続報があり次第またお知らせする事になります。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。
