ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2、ジェシカ・ジョーンズを含むスティルが公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2のスティル写真が公開されました。マーベル・テレビジョンの責任者、ブラッド・ウィンダーバウムさんは、シーズン2が多くの重いテーマを採用し、暗い瞬間や悲劇的な出来事があると予告しました。

海外メディア EW とのインタビューで主演を務めるチャーリー・コックスさんは、ジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターさんとの再共演を振り返り、「ジェシカとマットという二人の性格からすると、二人とも与えられた分だけ与えてくれるんです。撮影中は意識していなかったかもしれません。だから、この二人をスクリーンで共演させて、もっと一緒に楽しめる機会をずっと待ち望んでいたんです」と語りました。

そして「私たちは二人がうまく行くように演じる事が重要だと話しました。同じ力関係を保てるように。冗談を言い合ったり、お互いをからかったりしながらも、本題に入り、物語にきちんと応えられるように努めました。」とコメントしました。

EWの説明によると、シーズン2は前回から「少し」時間が経過した所からスタートし、ニューヨークは依然としてAVTFが街をパトロールし、封鎖状態にあると言います。「サンダーボルツ*」での出来事が反映されているかは分かっていません。

ウィンダーバウムさんは「今シーズンのデアデビルは革命家です。彼は反逆者であり、街の権力に立ち向かう姿を見るのは楽しいですよ」と予告。

コックスさんはシーズン2のカレン・ペイジが凄いと語り、「カレン・ペイジの裏側を見ることができます。」と明かしました。

最後にウィンダーバウムさんはパニッシャーがシーズン2に戻るかどうかについての明言を避けつつ、「パニッシャーのテレビスペシャルは、デアデビル:ボーン・アゲイン シーズン2の舞台となる時代と場所に実際につながっています」とコメントしました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年(3月4日)予定、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Jessica Jones returns in Daredevil: Born Again season 2 — Charlie Cox previews the war for New York (exclusive)

【噂話】「スパイダーマン:ブランニューデイ」、「ワンダーマン」、ダメージコントロールの今後の役割が判明か

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」やドラマ「ワンダーマン」ではDODC(ダメージコントロール局)が再登場する事が報じられていますが、トニー・スタークが設立した組織は彼の手を離れた後、ヒーローたちを抑圧する組織へと転じてしまいました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」や「ワンダーマン」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

「スパイダーマン:ホームカミング」で紹介されたDODCは「ノー・ウェイ・ホーム」に再登場してピーターを追い詰めた後、「シーハルク」や「ミズ・マーベル」でも能力者に対して厳しい対応を取ってきました。

そして「ワンダーマン」にもエージェント・クリアリーが再登場し、主人公のサイモン・ウィリアムズをターゲットにする事が既に報じられています。

海外メディア TCC によると、DODCはスターク・インダストリーズの技術を再利用し、脅威とみなした超能力者を追跡するだけでなく、「サイモンの最も親しい仲間を使って彼をスパイしている」と報告。トレヴァー・スラッタリーが組織の命を受けてサイモンに近づいていることを示唆しました。

また、カマラのように公衆の前で能力を発現させたものだけでなく、隠している超人に対しても「ダメージコントロール・スーパーマックス刑務所に収容され、いかなる管轄権や監督も受けずに監視され、実験さえもされる」と報告。「ワンダーマン」でサイモンもここに収監しようとしていると報じました。

そして「スパイダーマン:ブランニューデイ」で未知の役割とされてきたトラメル・ティルマンさんがこの組織の新しい責任者だと主張。トニー・スタークの手を離れた後、彼の指示によって街の掃除屋組織が変貌してしまったようです。

さらにサイトでは「映画における彼の役割は、国防総省がしばらく監視していた新たな反逆メタヒューマンを逮捕するため、国防総省の捜査を指揮させることです。問題の逮捕対象のキャラクターはセイディー・シンクが演じます。」と説明しています。

そして「シンクのキャラクターはジョン・バーンサル演じるフランク・キャッスルの保護下に置かれ、ブルース・バナーやスパイダーマンと共に国防総省の捜査対象者となるだろう。」と補足しました。

ティルマンさんのキャラクターは「ブランニューデイ」だけでなく、次のサーガへと繋がる可能性が高いとも報告し、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、DODCはアベンジャーズやニューアベンジャーズのような何らかの組織の監視下にない超人たちを逮捕する機関へとさらに変貌していく可能性を示唆しました。

「このストーリーの背後にあるアイデアは、一般大衆にスーパーヒーローや超能力者を恐れさせ、FDAが連邦政府の資金を確保し、彼らに対する実験を継続し、『ミュータントの脅威』を中和する兵器を開発できるようにすることだ」とのことで、X-MENに対するトラスク、ミスター・シニスター、そしてセンチネルといったコミックのヴィランの導入のベースをDODCが担っていく可能性が高いとも。

セイディー・シンクさんがジーン・グレイを演じているという噂も今回の報道と繋がる部分がありますが、引き続き続報にも注目です。

【噂話】MCU「ストレンジ・アカデミー」開発再開、ほかデアデビル、インヒューマンズなどフェーズ7以降の話題

マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「ストレンジ・アカデミー」の開発を再開したと報じられました。ドクター・ストレンジを校長とした魔法学校の生徒たちの活躍を描く同名コミックを実写化すると見られるこのプロジェクトは2025年1月に開発スタートが報じられましたが、その翌月には凍結が報じられていました。

その後、7月になってダニエル・リヒトマン氏が開発の再開を報告しましたが、その後、何も続報がありませんでした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-strange-academy-production-resumed-rumor/”]

そして今回、MTTSH 氏が開発再開をあらためて確認したと報じましたが、残念ながらこれといった新情報は特にありません。

当初想定されていたリリース時期ともかなりズレた他、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間にくると予想されていた「ドクター・ストレンジ3」も行方不明になっているため、ドクター・ストレンジの現在地が確定しないことにはこの作品をうまくスタートさせる事が出来ないのは確かだと考えられています。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の話題に変わって、ダニエル・リヒトマン氏はここにデアデビルが登場するようだと報じました。ただし、演者については言及されておらず、チャーリー・コックスさん以外のデアデビルが登場する可能性も否めないようですが、ベン・アフレックさんが戻る可能性は低いかもしれません。氏は半年ほど前に、ベン・アフレックさんがデアデビルとは異なる役割でMCUに参加するようだとも報じていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ben-affleck-meeting-marvel-studios-mcu-role-rumor/”]

TCC のアレックス・ペレス氏はニューアベンジャーズ(サンダーボルツ)について言及。「シークレット・ウォーズ」以降も活躍の機会が計画されているとしつつ、「しかし彼らは英雄になるのではなく、道徳的にグレーな領域に戻ることになるでしょう。」と説明し、アベンジャーズとは異なる色を維持していくとしました。

そしてインヒューマンズが戻る可能性があるとし、「次のサーガでは、エターナルズ、セレスティアルズ、シーアー帝国など、多くのコズミックな要素が前面に押し出されるでしょう。」と主張しました

スタジオのケヴィン・ファイギ社長は2024年末にインヒューマンズについて前向きな発言をしていましたが、当時と比べてディズニーの方針やMCUを取り巻く状況も大きく変化しており、この時の計画が維持されているかどうかは不明です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-kevin-feige-talk-possible-sequels-to-eternals-and-inhumans/”]

ソース:Alex Perez December Q&A Part 3: ‘Spider-Man: Brand New Day’ Agatha, Thunderbolts & More

【噂話】MCUのヤングアベンジャーズ計画に関する続報

マーベル・スタジオが開発中とされているヤングアベンジャーズ、ないしはチャンピオンズの実写化計画について、続報がありました。映画化を断念してドラマになるともされている本作は、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のあとにディズニープラスで配信が計画されているとこれまでに報じられていました。

海外スクーパーの MTTSH 氏がサブスクメンバー向けに投稿した報告によると、「チャンピオンズ/ヤング・アベンジャーズは、シークレット・ウォーズの後に設定される彼らの番組を予告するために、ドゥームズデイとシークレット・ウォーズの両方に出演するだろう。」との事。

「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」の中でチームが結成されるのか、それとも結成自体は後のドラマにとって置かれるのかは不明です。

なお、コミックにおけるチャンピオンズとヤングアベンジャーズはまったく別のチームですが、MCUでヤングヒーローを紹介し出したマルチバース・サーガが思ったよりも展開が進まなかった事で、各俳優がヤングと言える年齢を過ぎていってしまうことから、そのワードを使わずに済むチーム名としてチャンピオンズがあてがわれるようだとされています。

しかし名前が異なるだけで根本的にはヤングアベンジャーズとして機能するようで、チームメンバーの大半はコミックをベースにしている事がマルチバース・サーガでデビューしたキャラクターを見てわかるようになっています。

MCUのチャンピオンズのメンバー候補と考えられているのはミズ・マーベル/カマラ・カーン、ホークアイ/ケイト・ビショップ、アメリカ・チャベス、スタチュア/キャシー・ラング、アイアンハート/リリ・ウィリアムズ、ウィッカン/ウィリアム・カプラン(ビリー・マキシモフ)で、ここにドラマ「ヴィジョンクエスト」でデビューする予定のワンダのもう一人の息子の転生体、スピード/トーマス・シェパード(トミー・マキシモフ)が加わると見られています。

コミックのヤングアベンジャーズのキャプテン・アメリカのポジションにいるパトリオット/イライジャ・”イーライ”(エリ)・ブラッドリーは「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でデビューしましたが、その後を描いた「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」で全く触れられなかったため、MCUでチャンピオンズの名称にするにあたって彼だけ省かれる可能性もあるかもしれません。

「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」の小ティ・チャラ王子はここに参加するのはまだ少し幼いと言った所でしょうか。

このように候補者としては初期のアベンジャーズよりも多く、アニメ「マーベル・ゾンビーズ」ではカマラたちが少しだけチームアップする瞬間もありましたが、実写版ではもう少し大規模になる事が予想されています。

映画「ザ・マーベルズ」でチーム結成にむけて動き出したカマラでしたが、その後の展開は描かれておらず、現状はよくわかっていません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の公式キャスト発表に彼女らの名前は含まれておらず、「ドゥームズデイ」に登場したとしてもそれはごく短いシーンになりそうで、活躍が期待できるのは「シークレット・ウォーズ」になりそうです。

「ドゥームズデイ」の前のバージョンだった「ザ・カーン・ダイナスティ」ではヤングアベンジャーズが征服者カーンを倒すくだりがあったと、脚本家が明かしています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-the-kang-dynasty-writers-reveales-the-young-avengers-to-defeat-kang/”]

ちなみにキャシー、リリ、アメリカ・チャベスの三人は先駆けて別ユニバースとして設定されているディズニーアトラクション向けの映像作品で既に共演しました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-young-avengers-disney-attraction-set-photo/”]

実際のチーム結成はまだまだ先になりそうですが、まずはアベンジャーズ最新作に注目です。

ケイト・ビショップ、スパイダーグウェン役のヘイリー・スタインフェルドさんが第一子の妊娠を発表、マーベル俳優もお祝いのコメント

ソニーのアニメ映画「スパイダーバース」シリーズのグウェン・ステイシーや、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」でコミックのニ代目ホークアイを務めるケイト・ビショップを演じたヘイリー・スタインフェルドさんが、第一子を妊娠した事を発表しました。

NFLバッファロー・ビルズのクォーターバックを務めるジョシュ・アレンさんとヘイリー・スタインフェルドさんは 2023年 に交際をスタート、2024年11月に婚約し、2025年5月にサンタバーバラで結婚式を挙げ、今回、妊娠の発表に至りました。

この妊娠発表動画には、ミリー・ボビー・ブラウンさんをはじめ、ヘイリー・ビーバーさんやジジ・ハディッドさんなど同世代の先輩ママたちから祝福のコメントが届けられています。 

また、映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」でキャシー・ラングを演じたキャスリン・ニュートンさんも「おめでとう!」とコメント。

今のところ共演作のない二人ですが、今後のMCUでヤングアベンジャーズ、あるいはチャンピオンズとしてチームを組むと見られており、将来のチームメイトからの祝辞となりました。

この妊娠が「アベンジャーズ」最新映画や「ホークアイ」シーズン2にどのような影響を与えるかは不明ですが、過去、MCUではスカーレット・ヨハンソンさんが妊娠中に「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を撮影。膨らんだお腹をもので隠したり、VFX処理によってスリムに見せた他、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」でのヴァネッサ・カービーさんは劇中でも妊娠、出産するなど、脚本とうまくリンクさせたりもして、母子に配慮しながらの制作を行ってきました。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」のポール・ベタニーさんがアベンジャーズ映画復帰を予告

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」で主演を務めるポール・ベタニーさんが、来年、アベンジャーズ映画の撮影に参加すると語りました。

海外メディア The Telegraph とのインタビューで、「来年は『アベンジャーズ』の仕事がいくつかあると思います。ジャーナリストたちは山ほど脚本があると思っているようですが、それは違うんです。アルフォンソ・キュアロン監督の依頼を断ってマーベル映画に出演するわけでもありません。ただ、キュアロン監督から連絡がないだけなんですとコメント。

来年は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の追加撮影と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の本撮影が行われる予定で、ベタニーさんの発言はどちらかへの参加、あるいは両方への参加を認めているようです。

ベタニーさんは20年以上も過去に、大作映画に出演することは「悪魔のチンコをしゃぶっているようなものだ」(from The Gurdian)と発言したことを振り返り、「僕は本当に長い間これをやってきました。あの時は小さな男の子がクールに聞こえようと話しているだけなんです。ただそれだけです。」と、若さゆえの発言だったとしました。

ヴィジョンは映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でサノスに殺された後、「ワンダヴィジョン」で復活しましたが、ワンダが術を解いた事で再び消滅。ドラマ「ヴィジョンクエスト」はS.W.O.R.D.が復元したホワイトヴィジョンを主人公として展開すると見られています。

「ヴィジョンクエスト」はアベンジャーズ最新映画に繋がる重要な出来事を描くとも報じられていますが、ヴィジョンがアベンジャーズとして復帰するのか、それとも別の道を歩む事になるのか注目です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-why-ai-characters-gets-humans-body-rumor/”]

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさん、「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Paul Bettany: ‘Some actors are apex predators’

Netflixドラマ「デアデビル」のショーランナーが、期待したような作品にならなかったと認める

Netflix配信のマーベルドラマ「デアデビル」のショーランナーを務めたスティーヴン・S・デナイトさんが、海外メディア The Direct とのインタビューで、もっとダークな展開にしたかったが Netflix に反対されたと明かしました。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)版の「デアデビル:ボーン・アゲイン」を見たかと質問されたデナイトさんは、「気に入った」と即答し、制作陣を称賛しました。

本当に気に入りました。まあ、完全に贔屓があるのは認めます。俳優陣が大好きなんですから。チャーリー・コックスは世界で最も純粋で優しい人間の一人ですし、ヴィンセント・ドノフリオも同じです。彼らのためなら、弾丸でも受けて立ちます。『デアデビル』が復活したという事実が本当に嬉しかった。しかも、私たちが持っていた予算よりも大きな予算で復活したという事実は、本当に素晴らしいです。本当に、そう思います

また、「ボーン・アゲイン」だけでなく、「シーハルク:ザ・アトーニー」のデアデビルもしっかりと見たとし、自分も同様のアクションシーンをやりたかったと語りました。

デアデビルが『シーハルク』に出演していた頃、彼はアクロバットを多用していました。すると、みんなから『あのアクロバット、どう思う?』と聞かれたんです。それで私はソーシャルメディアで、『もしお金があったら、こっちのデアデビルもまさにそうしていたでしょう』と答えました。でも、私たちにはそんなお金がなかったんです。

そして「ボーン・アゲイン」がやった事の中で、他に何か羨ましかった事はと聞かれると、「もっとR指定になりたかった」と回答しました。

ええ。もっとR指定にしたかったんです。Netflixはある程度やらせてくれましたが、PG-16指定の縛りがあって、そこまではできませんでした。『スパルタカス:ハウス・オブ・アシュル』を見ればわかるように、僕はかなり大胆なことをするのが好きです。だから、マーベルとディズニープラスがそこまでやらせてくれたことには本当に感謝しています。正直言って驚き、嬉しく思いました。

なお、The Direct はデナイトさんの 2015年 の THR とのインタビューを引用し、「Netflixからの制限はなかった」、「デアデビルをR指定にしたくなかった」と、過去に矛盾するような発言をしているとも注釈を入れています。

デナイトさんはR指定作品を多く手掛けていましたが、「デアデビル」は視聴者が期待していたよりもマイルドな表現に留められていました。この作品はイギリスでは16歳以上となっていた事もあり、グローバルな視聴レーティングが足かせとなって、思い切った表現が出来なかったのだと見られています。

ディズニープラスの「デアデビル:ボーン・アゲイン」は暴力表現の制限にゆるい日本やオーストラリアで15歳以上だったものの、ほとんどの国で18禁となっていました。

デナイトさんの発言は過去と現在で異なる主張となっていますが、Netflixの「デアデビル」とディズニープラスの「デアデビル:ボーン・アゲイン」の視聴年齢制限が異なっていたのは事実であり、表現の差の限界が違ったのは間違いありません。また、予算の違いが作品に大きな影響を与えた事も容易に想像出来ます。

この違いが視聴率に繋がったのか、「ボーン・アゲイン」はヒットし、シーズン2の撮影も終えて2026年の配信に向けて編集中。先日はCCXPの会場で最初のティザーが公開されたともされています。また、シーズン3の制作も決定しています。

ドラマ「デアデビル」、「デアデビル:ボーン・アゲイン」ともにディズニープラスで配信中です。

俳優のトレヴァー・スラッタリーさんがインタビュー中に激怒して退場してしまう、ドラマ「ワンダーマン」最新PR映像

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」の新しいプロモーション映像が公開。ベン・キングズレーさんが演じる俳優のトレヴァー・スラッタリーさんがインタビューを受ける映像で、番組中にも関わらずスラッタリーさんが去っていく様子が映されています。

インタビューが始まって直ぐに司会者は「刑務所」での生活について質問。

スラッタリーさんは自身を見つめ直すいい機会になったと返答し、「ワンダーマン」で演じるバーナビー役について語り始めようとしています。

しかし、司会者はそれを止め、テロリストのマンダリンを演じて世界を混乱に陥れたことに言及した事で、スラッタリーさんはプロデューサーとの約束と話が違うと激怒し、収録中にも関わらずカメラの前から退場しました。

ドラマ「ワンダーマン」はハリウッドの俳優という職業に焦点をあてており、このドラマの中で劇中劇「ワンダーマン」が制作されています。

トレヴァー・スラッタリーはこの劇中劇の中でバーナビーという役を演じるようですが、これは原作コミックにはいないキャラクターのため、今の所詳細は謎に包まれています。

今回のポッドキャストインタビューを模したプロモーション動画は主に映画「アイアンマン3」でスラッタリーが行った事と、スピンオフショートムービーであるマーベル・ワンショット「王は俺だ」をなぞる内容となっています。

ドラマの配信前にこれらの作品を振り返ってみるのもいいかもしれません。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ディズニーとOpenAIが10億ドルの3年契約を締結。マーベルやスター・ウォーズを含む200以上のキャラがAI生成可能に

ウォルト・ディズニー・カンパニーがOpenAI社と3年間のライセンス契約を締結したと発表しました。これにより、動画生成AI「Sora」を利用して、200体以上のディズニー、マーベル、ピクサー、スター・ウォーズのキャラクターが利用出来るようになると言います。

先月、ディズニーのボブ・アイガーCEOは「ディズニープラスでAI動画を生成し、投稿できる機能を実装する」と発表。

[nlink url=”https://mavesoku.com/disney-plus-users-can-generate-ai-contents/”]

今回の OpenAI との契約の発表は、その計画を実現するための第一歩という事になるようです。

この10億ドル(約1500億円)という大規模な投資について両社は「ユーザーの安全とクリエイターの権利を守る」責任あるAI利用への共通のコミットメントと表明。

プレスリリースによると、200体のキャラクターはアニメーション化されているとの事で、ミッキーマウス、アリエル、シンデレラ、アイアンマン、ダース・ベイダーなどが含まれます。しかし、ディズニーとOpenAIは、「この契約にはタレントの肖像権や声の権利は含まれていない」と述べており、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品で見てきた俳優の顔をしたキャラクターなどを生成させる事は出来ないようです。

「技術革新はエンターテインメントの進化を常に形作り、素晴らしい物語を創造し、世界と共有するための新たな方法をもたらしてきました。人工知能の急速な進歩は、私たちの業界にとって重要な節目です。」

「OpenAIとの今回のコラボレーションを通じて、私たちはクリエイターとその作品を尊重し保護しながら、生成AIを通じたストーリーテリングの範囲を思慮深く責任を持って拡大していきます。」と、ボブ・アイガーCEOはコメントしています。

OpenAIのサム・アルトマンCEOは「ディズニーはストーリーテリングの世界的ゴールドスタンダードであり、私たちは Sora と Chat-GPTイメージズが提携して人々が素晴らしいコンテンツを創造し体験する方法を拡大できることを嬉しく思います」と声明で述べました。

ディズニープラスの機能アップデートの時期などについてはわかっていません。日本での対応も不明です。

ソース:Disney making $1 billion investment in OpenAI, will allow characters on Sora AI video generator

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のあと、「ジャッジメント・デイ」実写化計画は凍結か

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はフェーズ6の最後の作品、そしてマルチバース・サーガの集大成として 2027年12月に公開予定、2028年からはフェーズ7として新しいサーガが始まる予定となっています。

フェーズ7からはX-MENたちに焦点をあわせたミュータント・サーガになるのではないかとも考えられている中で、海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏は、次のサーガがコミックの「ジャッジメント・デイ」実写化を目指しているようだと、以前に主張していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-axe-judgment-day-rumor/”]

しかし、今回は氏は新たに、この計画が一旦中止されたとし、別の計画について報告しています。

「当初計画されていたルートの一つは、『ジャッジメント・デイ』と連動した、エターナルズ、セレスティアルズ、ホードをフィーチャーした大ヒットチームアップ映画でした。新たなルートでは、アニヒラス(アナイアラス)とアニヒレーション(アナイアレーション)・ウェーブをメインとした小規模なストーリーが描かれる予定です。アニヒラスは新章のメイン・アンタゴニスト(邪魔者)として登場し、ディズニープラスの今後のプロジェクトではノヴァ軍団のサブ・アンタゴニストとして登場します。ディズニープラスのドラマの悪役は、彼の軍の高官、おそらくサロ提督か、彼の側室のエラディカ、エクスティルピア、エクステルミナのいずれかになるでしょう。」

アニヒラスについても以前から噂がありましたが、フェーズ7からの新章の第一歩はこのヴィランを中心にスタートする事になるようです。

「A.X.E.」の「ジャッジメント・デイ」が中止されたという事は、アベンジャーズとX-MENとエターナルズの三つ巴の戦いが一旦棚にもどされたという事。これによって、MCUのエターナルズたちが再び進路を見失ったようにも感じられます。

また、ペレス氏はファンから「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」で登場する変異体たちがその後も残る可能性について質問され、「イエスでもあり、ノーでもあります。非常に混乱した状況です。もし私たちが見ているシークレット・ウォーズ後の616ユニバースのタイムラインが、いわばそのタイムラインの「オリジナル版」だとしたら、そこに登場したキャラクターのどれかが変異体なのでしょうか?それとも、変異体とは、現在MCU映画で見られるキャラクターのことなのでしょうか?」と返答。コミックの「シークレット・ウォーズ」後のように、ファンが混乱するような新しい世界が始まるとしました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。