暗殺日本猿アニメ「ヒットモンキー」シーズン2、米Huluで7月15日配信スタート

マーベルテレビと米Hulu制作のアダルトアニメ「ヒットモンキー」のシーズン2が 2024年7月15日 から米Huluで配信されると海外メディア The Streamer が報じています。米ディズニープラスのバンドル加入者もこの日から視聴できるようです。

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「ヒットモンキー」シーズン1は同名のマーベルコミックを原作とし、東京の裏社会を舞台にアメリカ人のヒットマンであるブライスの亡霊に助けられたニホンザルが復讐の旅に出て、有名な殺し屋の中の殺し屋「ヒットモンキー」に成長する物語を描いていました。

このシーズン1は日本のディズニープラスでも視聴可能です。

レビューサイト Rotten Tomatoes では批評家レビュー、視聴者レビューともに80%を超える高評価となっており、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガン監督が実写化に興味を持っていた作品とも言われている「ヒットモンキー」。日本が舞台というマーベルとしては珍しい作品でもある本作を未視聴の方はチェックしてみるのもいいかもしれません。

ヒットモンキーはコミックではデッドプールやスパイダーマンとも交流のあるキャラクターで、今後MCUで実写化されるかどうかも注目されています。

アニメ「ヒットモンキー」シーズン2は 2024年7月15日 米Huluにて配信予定、シーズン1は日本のディズニープラスでも配信中です。

ソース:Hulu Spring and Summer 2024 Release Dates: Futurama, Solar Opposites, Hit-Monkey, Only Murders

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【噂話】「デアデビル:ボーン・アゲイン」前半の撮影が終了、後半は11月から撮影開始とも

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影が終了したと、海外スクーパーが報じました。また、別のスクーパーは後半の撮影が11月から開始されると報告しています。

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本作のラップ(撮影終了)パーティの写真が Instagram 上で共有。

後半の撮影については、主演のチャーリー・コックスさんが最近のイベントへの出席をキャンセルしたという報告があり、数週間後にあまり間をあけずに開始されるのではとの憶測もありましたが、あらたな報告では11月からのスタートとなるようです。

以前に本作でキングピン/ウィルソン・フィスクを再演するヴィンセント・ドノフリオさんが「ボーン・アゲイン」のシーズン2について発言しましたが、スクーパーたちは本作が前半後半にわかれたスプリットシーズンであると指摘。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-season-2-or-split-season”]

この前半部分が今回、撮影終了に至ったという事になるようです。

本作が期間を分けて制作される理由については明らかになっていませんが、配信予定が 2025年 という事で、前半の視聴者の反応を見て後半の内容を変更するというような理由ではないのは明白なようです。

先日も撮影現場からの写真や動画が投稿されていましたが、後半戦ではさらにわくわくするような展開が起こるのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-set-photo-punisher-and-cole-north/”]

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年 にディズニープラスで配信予定です。

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ドラマ「ロキ」、トム・ヒドルストンさんが「名誉なことだった」と語る─シーズン3については分からないとも

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン2の主演を務めたトム・ヒドルストンさんが、海外メディア Variety とのインタビューの中でこれまでのロキを振り返ると共に、シーズン3の可能性についても言及しました。

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マイアミ国際映画祭でヴィルトゥオーゾ賞を受賞したトム・ヒドルストンさんはシーズン3について「正直な所わかりません。」と回答しつつ、「シーズン2での私たちの到達点にとても誇りを持っています。アスガルドで迷子になり、二度目のチャンスを与えられ、他の人々を守るために自分自身を捧げることで人生について多くのことを学んだ彼の姿は、私にとって非常に名誉なことでした。」とロキの旅路についてコメントしました。

また、シーズン2の最終話「Glorious Purpose(邦題:大いなる目的)」がMCUドラマ史上最高評価を獲得した事について、オーウェン・ウィルソンさん、ソフィア・ディ・マルティーノさん、キー・ホイ・クァンさんら共演者を称賛。

「誰が言ったかわかりませんが、『速く行きたいなら一人で行け。遠くまで行きたいなら一緒に行け』と言う言葉があります。そして、この番組ほどそれが当てはまったことはありません。」と共演者なくしてこの栄光はなかったと語りました。

エピソード6の締めくくりのセリフは映画「マイティ・ソー」のセリフの反復であり、これはヒドルストンさん自身が考えたものでした。どちらも同じ「for you , for all of us」ですが、「マイティ・ソー」ではかなり言い訳がましく、そして「ロキ」ではロキ自身の本心として発せられた言葉となっていました。

©MARVEL,Disney

※日本語字幕や吹替は異なるフレーズになっています。

トム・ヒドルストンさんはシーズン3がどうなるか不明だと回答していますが、以前にプロデューサーたちは、「ロキのひとつの本が終わっただけで、他の本がたくさん本棚にある」とし、「ロキとソーの再会は最優先事項」とも語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-loki-season-3-and-more-plan/”]

ロキはマルチバースの守り手となる選択をしましたが、この事は次なるアベンジャーズ映画にどのような影響を与えるのか、注目となっています。

ドラマ「ロキ」シーズン2はディズニープラスで配信中です。

ソース:Tom Hiddleston Says Revisiting Loki Was ‘An Honor,’ Thanks Co-Stars for ‘Chemistry and Inspiration’

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「シャン・チー」デスティン・ダニエル・クレットン監督が新会社ヒサコ設立、「ワンダーマン」は編集作業中

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が新たなマルチメディア制作会社ヒサコを設立したと、海外メディア The Hollywood Report が報じました。

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記事によると、クレットン監督はユニバーサルとライオンズゲートの元幹部であるジェユン・マンフォード氏とともに旗を掲げ、マンフォード氏は同社の社長として映画とテレビの両部門を統括することになるとの事。

映画制作者やクリエイターに力を与えることに焦点を当てたヒサコは、ストーリーテリングには感情や経験の共有を通じて世界中の視聴者を団結させる力があるという根本的な信念に基づいて設立されました。

ヒサコの最初のプロジェクトのひとつは「NARUTO」の実写映画であり、このプロジェクトはライオンズゲートの元で稼働します。

クレットン監督は今回の声明で「ジェユンがチームを率いることができてとても幸運だと感じています。彼女は創造的なプロセスに真の配慮を持っており、アーティストのビジョンが実現するようアーティストを育成しサポートする方法を理解しています。」と述べています。

また、「当社の Hisako という社名は、私が11歳のときに初めてVHSカメラをくれた日本人の祖母の名前にちなんで付けられました。彼女は芸術家の心を持った看護師でした。好奇心旺盛で、親切で、家族を熱心に守っています。彼女の精神はこの会社の魂です。」と社名の由来についても言及しました。

記事は監督の現在の状況についても報告。

MCUの「ワンダーマン」の撮影を終えてポストプロダクションの最中だとした上で、「シャン・チー2」にも取り組んでいると指摘、ヒサコがこの制作を担当すると見られています。

ソース:Destin Daniel Cretton Launches Banner Hisako, Taps Jeyun Munford as President (Exclusive)

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【噂話】アベンジャーズ最新映画、「X-MEN」などの撮影時期が明らかに

マーベル・スタジオが開発中の映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、「X-MEN」など、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の最新映画等の進捗状況について、各種スクーパーたちが情報のアップデートを行っています。

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まず、アベンジャーズ映画と「X-MEN」について、ダニエル・リヒトマン氏が報告。

アベンジャーズ映画2本は2025年第4四半期までに撮影が開始される予定で、「X-MEN」はアベンジャーズ映画の後に公開される予定だと言います。

また、Production Weekly では、「X-MEN」は2025年後半に、「シャンチー2」は2025年3月、「アーマー・ウォーズ」は2025年、「ヴィジョンクエスト」は2024年後半にそれぞれ撮影が始まると報告。

@ScarletWitchUpd は「ヴィジョンクエスト」に関して2024年後半か2025年とし、イギリスで撮影予定だと補足しています。

MCUは2025年公開予定の「サンダーボルツ」または「ブレイド」でフェーズ5が終わる予定で、新たなフェーズに入る時期が近づいてきています。2026年以降のフェーズ6に関する詳細な公式アップデートが期待されていますが、今年のコミコンやD23で大きな発表が行われるのでしょうか。

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「デアデビル:ボーン・アゲイン」、撮影現場よりデアデビルと並ぶパニッシャーが目撃(映像有)、ヴィランの新たな写真も

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影が行われているニューヨークで、デアデビルと並び立つパニッシャーの姿が目撃されました。先日はパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんの姿が目撃されていました。

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[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-jon-bernthal-punisher-return-set-photo/”]

Netflixの「デアデビル」がMCUの神聖時間軸での物語だと正式に認められて以降、「デアデビル」シーズン2以降となる共演の様子が撮影現場で目撃されました。

また、今回はヴィランのひとりと見られるコミックのキャラクター、コール・ノース(演:ジェレミー・アールさん)の姿も目撃。

ニューヨーク市長となったキングピンが組織した対自警団部隊(アンチ・ヴィジランテ・タスク・フォース)のリーダーで、パニッシャーの服を着ている事から、彼のフリをして何らかの罪を被せようとしていると見られています。

以前に目撃されていた謎のシーンもこのジェレミー・アールさんだったのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-panisher-spoiler-scene/”]

ちなみにパニッシャー/フランク・キャッスルを演じるジョン・バーンサルさんは自身の Instagram にてチャーリー・コックスさん、デボラ・アン・ウォールさんとの再会を祝うスリーショットを投稿しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年 にディズニープラスで配信予定です。

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「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影にジョン・バーンサルさんがついに参加

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影が行われているニューヨークで、ジョン・バーンサルさんの姿が目撃されました。このドラマでNetflixのマーベルドラマと同じくパニッシャー/フランク・キャッスルを再演する事になるバーンサルさんが、ついに現場に合流したようです。

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ドラマの撮影が行われているニューヨーク、ブルックリンのレストラン「ホームタウン・バーベキュー」で、ファンとのツーショットを快く引き受けたバーンサルさんの写真がSNSに投稿されています。

バーンサルさんの後ろには同じ服装、同じ髪型のスタントダブルも写っており、口元や頬に血が付着している事から、何らかのアクションシーンの撮影後と見られています。また、この投稿者はコメントの中で、バーンサルさんと同じように怪我のメイクをした数名の俳優がレストランにいたと報告しています。

バーンサルさんは2019年に「パニッシャー」シーズン2を終えて以来の再演について「あのキャラクターがこれほど深く強く人々の心に響いたのには理由があると思います。」と以前のインタビューで語っています。

「コミックファンや救急隊員、軍隊の人々、そして世界中の人々の心の中で、です。きっと誰の中にも小さなフランク・キャッスルが居るのだと思います。彼は僕の中にも強く存在していて、僕自身もこのキャラクターを深く愛しています。だからこそ、もし彼が再びスクリーンに登場するのであれば、絶対に妥協せずにやらなければならないと思っています。原作への敬意とフランクの本質への忠誠心は絶対に欠かすことができません。もしその日が訪れた時は、僕が全力で最高のものを作りあげることを約束します。」

「デアデビル:ボーン・アゲイン」にパニッシャーが再登場するという話題は 2023年3月 に大手海外メディアが報じ、それをジョン・バーンサルさんと過去の共演者が祝う投稿が見られただけで、ディズニーやマーベル・スタジオはこの報道に関するコメントを発表していません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-cast-news-jon-bernthal-reaction/”]

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年 にディズニープラスで配信予定です。

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「アイアンフィスト」フィン・ジョーンズさんがインスタ更新でMCU復帰を示唆か

Netflixのマーベルドラマ「アイアンフィスト」で主人公のダニー・ランドを演じた俳優のフィン・ジョーンズさんが自身の Instagram に投稿した写真が話題になっています。デアデビルやパニッシャーのようにアイアンフィストもまたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に戻ってくる事になるのでしょうか?

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フィン・ジョーンズさんはインスタのストーリーにとある写真を投稿。

「パワーマン&アイアンフィスト」のコミックがよく見えるように置かれており、ルーク・ケイジとダニー・ランドがデアデビルに続いて戻って来る事を示唆しているのではないかと、多くのファンは考えているようです。

マーベル関連の話題とは別に、コミックの右にはネバーエンディング・ストーリーの本が置かれており、映画のリメイクが噂される同作への関与についても疑われています。

ここ最近、MCUにおける「アイアンフィスト」についてはアニメ化が噂されており、主人公も女性になると報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-female-iron-fist-project-rumor/”]

女性のアイアンフィストが誕生する可能性がある中で、ダニー・ランドがメンターとして再登場する可能性などが考えられそうですが、今回の投稿の真意について、現時点で詳細は不明です。

デアデビルと同様にNetflix版のストーリーを引き継ぐ形になるのであれば、コリーン・ウィングがアイアンフィストを継承すると見られており、コリーンを演じたジェシカ・ヘンウィックさんは以前に「シャン・チー」への出演オファーがあったことを明かしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-shang-chi-colleen-wing/”]

MCUでディフェンダーズ再結成となるのか、今後の情報にも注目です。

ドラマ「アイアンフィスト」はディズニープラスで配信中です。

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アニメ「X-MEN’97」がディズニープラスのアニメで記録を塗り替える

米ディズニープラスがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」が配信開始の5日間で400万回を超える再生数を獲得したと発表したと、海外メディア Tornado が報じました。これは2021年の「ホワット・イフ・・・?」で始まったディズニープラスのオリジナル長編アニメシリーズの中で、歴代1位の数字だと言います。

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記事はまた本作の前日譚にあたる1992年放送の「X-Men:The Animated Series」についても言及。ディズニープラスで配信中のこの前作は、「X-MEN’97」のトレーラーが公開されて以降、視聴者数が 552% 増加したとも報告しています。

本作は Rotten Tomatoes で満点を獲得した事も話題となり、アメリカでは久々の大ヒット番組となっているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-97-gets-highest-review/”]

しかしながらこの熱量をよそに、日本のディズニープラスではMCUとしては珍しく日本語吹替が用意されていない作品のひとつであり、10カ国超の音声に対応しているにも関わらず、日本では日本語字幕による視聴が推奨されます。

「X-MEN’97」は現在、シーズン2の収録が始まっている事が声優さんによって報告されており、シーズン3までの開発が行われているとされています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-97-voice-actor-reported-to-start-recording/”]

アニメ「X-MEN’97」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:X-MEN ’97 Hits 4 Million Views After 5 Days On Disney+

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キャプテン・アメリカ役アンソニー・マッキーさんがMCUで演じる事の難しさについて語る

PlayStation のゲームをもとにした海外ドラマツイステッドメタル」の主演を務めるアンソニー・マッキーさんが、海外メディア Radio Times とのインタビューの中で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で演じる事の難しさについて語っています。

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「ツイステッド・メタル」の制作を振り返る中でMCUと比較して、アンソニー・マッキーさんは次のように述べています。

「マーベルのものはまったく違うと言えます。MCUは制御されたエンターテイメントの領域です。スタン・リーが私たちにたくさんのコンテンツを提供してくれたので、個々が持ち込める創造性には限界があります。最初から充実した世界です。一方で、このツイステッド・メタルでは、『男と女がいる…行け!』という感じでした。だから、私たち自身で考えて、本当にその周りの世界を構築することができました。」

マッキーさんはMCUでの経験を振り返り、「ファルコンとして登場し、ファルコンの成長をキャプテン・アメリカにつなげるとき、すべてはスタンがすでに与えてくれたものと一致しなければなりませんでした。だから、その世界の一部であることは興味深いことです。そして、これはもっというと、『楽しんで、進行しながらそれを解決しよう』という感じでした。」とMCUでの変えられない部分の難しさと楽しさについて語りました。

「ツイステッド・メタル」はMCUでファルコンやキャプテン・アメリカとしておなじみのサム・ウィルソンを演じるアンソニー・マッキーさんを主演として、「スパイダーマン3」「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」サンドマン役のトーマス・ヘイデン・チャーチさんが出演、また脚本を「デッドプール」のレット・リースさんとポール・ワーニックさんらが手掛けるなど、マーベル実写作品と関連性の高いクリエイターが参加している作品となっています。

アンソニー・マッキーさんが次にMCUに戻るのは 2025年予定の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」ですが、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でチームを組んでいたバッキーやジモが不在となる事を先日明かしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-captain-america-4-anthony-mackie-shares-winter-soldier-update/”]

ソース:Anthony Mackie reveals “the hard thing about the Marvel universe”

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