米ディズニープラスで「マーベル・スタジオ・アッセンブル メイキング・オブ・ザ・ブラックウィドウ」が配信中

米ディズニープラスでMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」の舞台裏を描いたドキュメンタリー番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル メイキング・オブ・ザ・ブラックウィドウ」が予定通り10月20日から配信されています。日本での配信予定はアナウンスされていません。

来週10月27日には「Marvel Studios’ Assembled The Making of What if…?」の配信も予定されていますが、こちらも日本配信についてはアナウンスされていません。

ドキュメンタリー「Marvel Studios’ Assembled」は「ワンダヴィジョン」、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、「ロキ」の3つが日本のディズニープラスで配信されています。

アニメ「ヒットモンキー」の新たなトレーラーが公開

Hulu制作の大人向けアニメ「ヒットモンキー」の新たなトレーラーが公開されました。「ヒットモンキー」は東京の裏社会を舞台とし、アメリカ人のヒットマンであるブライスの亡霊に助けられたニホンザルが復讐の旅に出て、有名な殺し屋の中の殺し屋「ヒットモンキー」に成長する物語を描いています。

Huluは当初、マーベルの大人向けアニメとして「ヒットモンキー」の他に「モードック」、「ティグラ&ダズラー」、「ハワード・ザ・ダック」、そしてクロスオーバーとなる「オフェンダーズ」の計画を発表していましたが、先日米国配信された「モードック」と来月配信の今作「ヒットモンキー」を除いてキャンセルされました。

アニメ「ヒットモンキー」は 2021年11月17日 より米Huluにて配信開始です。日本での配信予定は不明です。

ディズニープラス・デイのトレーラーが公開

ディズニープラスのサービス開始2周年を記念するイベント「ディズニープラス・デイ」を祝したトレーラーが公開されました。2021年11月12日の「ディズニープラス・デイ」では加入者への感謝の気持ちを込めてディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィック、そして10月27日に新たに追加されるスターを含めた各ブランドから、大型コンテンツを多数配信開始することを発表しています。

追加予定のコンテンツ一覧は以下の通りです。

マーベル関連では「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の会員向け見放題配信と、今後の展開を特集した番組はストリーミングされる予定になっています。

  • 全世界興行収入での週末興行収入ランキングNo.1を記録し、北米ではコロナ禍で初めて興行収入2億ドルを突破した、マーベル・スタジオ大ヒット映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』が早くも見放題で配信開始
  • 人気アトラクションを実写映画化。この夏、大ヒットを記録した『ジャングル・クルーズ』が見放題配信開始
  • クリスマスの定番映画『ホーム・アローン』が完全新作となって帰ってきた『ホーム・スイート・ホーム・アローン』が配信開始
  • 『アナと雪の女王』人気のキャラクター、オラフが、ディズニーの名作映画を再現!? ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの完全新作であるディズニープラス オリジナルショートシリーズ『オラフが贈る物語』配信決定。
  • ディズニー&ピクサーからは、この夏大ヒットしたアニメーション映画『あの夏のルカ』のアルベルトにフィーチャーした短編アニメーション『アルベルトの手紙』が登場。
  • 「スター・ウォーズ」史上最強の伝説的な賞金稼ぎ、ボバ・フェットの起源と伝説を讃える特別番組が登場。
  • マーベル・シネマティック・ユニバースの今後の展開を紹介する特別番組が登場。
  • ファン待望!『ザ・シンプソンズ』の新作短編が配信開始。
  • ナショナル ジオグラフィックの『ジェフ・ゴールドブラムの世界探求』シーズン2の最初の5話が一挙に配信開始。
  • マイケル・キートン主演の話題のドラマ『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』がスターにて配信開始。

2022年配信予定タイトルのトレーラーや、新作タイトルの発表などがあるかもしれません。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」は2021年11月12日よりディズニープラスで配信開始です。

ドラマ「ミズ・マーベル」、2022年夏まで延期?出演俳優の気になるツイート

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ミズ・マーベル」は5月にタイでの撮影を終了したことが報告されており、現在ポスト・プロダクションの真っ最中。当初は2021年内にディズニープラスで配信されると発表されていましたが、以降音沙汰がありません。そんな中、ミズ・マーベル/カマラ・カーンの父ユスフ・カーンを演じるモハン・カプールさんのツイートが話題を呼んでいます。

カプールさんはファンから「ミズ・マーベルはいつ見れますか?」という質問に対して、「神のご意志があれば6月か7月です」と返答しました。

マーベル・スタジオのヴィクトリア・アロンソ副社長は2021年7月のインタビュー(外部英語記事)にて「ホークアイ」と「ミズ・マーベル」は2021年の配信としていましたが、先日「ホークアイ」の配信日が2021年11月24日に決定した事がアナウンスされ、それに伴って多くのメディアやファンは「ミズ・マーベル」が来年の初頭頃になるのではないかと考えていました。

ドラマ「ワンダヴィジョン」の配信以来、あまり間を開けずにMCUのドラマシリーズが立て続けに配信されていましたが、カプールさんのいうように「ミズ・マーベル」が2022年の6月、7月の配信になるのであれば、「ムーンナイト」や「シーハルク」が先に配信スタートになる可能性があるかもしれません。

実際の配信日は11月12日のディズニープラス・デイに何らかの発表があると見られています。

ドラマ「ミズ・マーベル」は2022年にディズニープラスで配信予定です。

サミュエル・L・ジャクソンさん、ドラマ「シークレット・インベージョン」の撮影開始を報告

俳優のサミュエル・L・ジャクソンさんが自身のInstagramにて、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」が撮影に入った事を報告しました。ディズニープラスで配信予定の本作は、サミュエル・L・ジャクソンさん演じるニック・フューリーとベン・メンデルソーンさん演じるタロスを主人公に、スクラル人による地球侵略を描く作品となっています。

ジャクソンさんはInstagramにて、サノスの指パッチンによって塵となりゆくにニック・フューリーの様子を描いたTシャツを着た写真を共有し、「ノリノリに戻る時が来た。攻撃に戻ることができて嬉しい!」とコメントを添えました。

「シークレット・インベージョン」は9月からロンドンで撮影が始まる予定とされていましたが、報告はこのタイミングになったようです。ジャクソンさんは同じくロンドンでキャプテン・マーベルやミズ・マーベルが登場する映画「ザ・マーベルズ」の撮影にも参加していました。

本作はフューリーとタロスがシリーズから再登場する、メインヴィランにキングズリー・ベン=アディルさん、その他、オリビア・コールマンさんやエミリア・クラークさん、キリアン・スコットさん、クリストファー・マクドナルドさん達が役割不明のキャスティングとして報じられています。

先日は本作のプロットの一部がリークされ、キングズリー・ベン=アディルさんの役柄について報じられました。

また、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」でS.H.I.E.L.D.のエージェントを演じてきたエリザベス・ヘンストリッジさんクラーク・グレッグさんに関する噂も出ていますが、クロエ・ベネットさんはこの噂に関して否定の動画を投稿しました。

キングズリー・ベン=アディルさんによると、「ウソを付くように指示されている」との事ですが、この作品にはどのような真実が隠されているのでしょうか。

ドラマ「シークレット・インベージョン」はディズニープラスで2022年配信予定です。

オスカー・アイザックさん、ドラマ「ムーンナイト」は人生で一番大変だったと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」の主演を務めるオスカー・アイザックさんが、海外メディア Variety とのインタビューの中で、今作の制作の大変さについて語りました。アイザックさんは「ムーンナイト」が彼のキャリアの中で最もチャレンジングだったと表現しています。

アイザックさんはインタビューの中で以下のように語りました。

撮影現場に行くのが待ち遠しかったです。8ヶ月間でやらなければならないことの多さから、自分のキャリアの中でも最大の仕事量であり、最もチャレンジングな作品でした。それでも、撮影現場に行くのが待ち遠しくて、イーサン・ホークやメイ・キャラマウィと一緒に仕事をしました。自分の幸運と、この状況がいかに協力的であるかを信じられませんでした。

それがうまくいくかどうかはわかりません、私たちはいくつかの大きなスイングをしました。
うまくいけば、それはそれが感じたのと同じくらい良く見えるでしょう。

イーサン・ホークさんはヴィランを演じると報じられていますが、詳細は判っていません。また、メイ・キャラマウィさんの役どころについても不明となっています。

主演のオスカー・アイザックさんは今回のドラマは「画期的なショーになるだろう」とコメントしています。

本作について、噂ではハルクの登場シャロン・カーターの登場といった話が出ていますが、今の所はどちらも真偽は未知数なようです。

「ムーンナイト」はエジプト出身のモハメド・ディアブ監督を筆頭にジャスティン・ベンソン監督、アーロン・ムーアヘッド監督の3人がメガホンを取り、脚本・製作総指揮を「アンブレラ・アカデミー」(2019~)のジェレミー・スレイター氏が担当しています。先日は、ジョージ・クルーニーさんが監督として参加しているとも報じられました。

ドラマ「ムーンナイト」はディズニープラスで配信予定、配信時期は未定です。

ソース:Oscar Isaac on ‘The Card Counter,’ Befriending Timothée Chalamet and Not Confining Latino Actors to ‘Very Specific Stories’

ドラマ「ホークアイ」、新トレーラーが公開 ─ 初回2話配信が決定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」の新たなトレーラー「Change of Plans」が公開されました。初公開シーンを含む1分の動画の最後では、初回放送となる2021年11月24日に2つのエピソードが配信される事が判明しました。

※日本語字幕版追加

初回2話配信はドラマ「ワンダヴィジョン」以来久々の形式となっています。また、第1弾トレーラーでは確認することが出来なかったリンダ・カーデリーニさん演じるローラ・バートンの姿も確認出来ます。カーデリーニさんは 2020年6月 に行われた海外メディア Collider とのインタビューの中で、「再登場はないと思います。ファンは私よりスーパーヒーローを見たいはずですから」とその時点ではオファーがない事を明かしていましが、無事に再登場となったようです。

本作ではS.H.I.E.L.D.のエージェントの登場やNetflixドラマ「デアデビル」からのキャラクター登場の噂がありますが、いずれも真偽は判っていません。2話配信は単なるクリスマスプレゼントなのか、それとも他作品との兼ね合いで先に配信しておかなくてはいけないエピソードがあるのかは不明です。

本作の公式概要は以下の通りです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか。

ホークアイ(クリント・バートン)役にジェレミー・レナー、ケイト・ビショップ役にヘイリー・スタインフェルドを迎える。 その他の出演にヴェラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、そしてアラクア・コックスをマヤ・ロペス役として迎える。 リース・トーマスと、監督デュオのバート&バーティが監督を務める『ホークアイ』は11月24日ディズニープラスで独占配信開始

ドラマ「ホークアイ」は 2021年11月24日 ディズニープラスで配信開始です。

【噂話】ドラマ「ムーンナイト」、ジョージ・クルーニーさんが監督を務めたエピソードがあると報じられる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」でジョージ・クルーニーさんがメガホンを取ったエピソードがあると海外メディア The Ronin が報じました。本作は既に撮影の終了が報告されていましたが、まだまだ謎が多い作品となっています。

主要な撮影はブダペスト、ロンドン、ヨルダンで行われ、モハメド・ディアブ監督、ジャスティン・ベンソン監督、アーロン・ムーアヘッド監督の3名で制作されていましたが、そこにジョージ・クルーニーさんも加わっていた可能性を記事では伝えています。

しかし、現時点ではこの情報を確認することができず、また、ジョージ・クルーニーさんが俳優としても出演するかどうかもわからないため、これは噂として分類しておく事も明記されています。

ジョージ・クルーニーさんは俳優として日本でも超有名な人物の一人ですが、2002年の映画「コンフェッション」で監督デビューしており、以後7作品ほど監督として映画の制作にあたっています。

なお、ムーンナイト主演のオスカー・アイザックさんとジョージ・クルーニーさんは、クルーニーさんが監督したスリラー映画「Suburbicon」で共演したことがあり、仕事上の関係が確立されているとも伝えています。

ドラマ「ムーンナイト」はディズニープラスで配信予定、配信時期は未定です。

ソース:RUMOR: George Clooney Reunited With Oscar Isaac To Direct Episode Of Marvel’s ‘Moon Knight’

アニメ「ホワット・イフ…?」8、9話で描かれたインフィニティ・ストーンにまつわる気になるポイント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ホワット・イフ…?」はシーズン1の最終回配信を終えました。シーズン2ではエターナルズやシャン・チーなどフェーズ4のキャラクターも参加してくる事が開かれていますが、その前にシーズン1のクライマックスにあたる8話、9話のおさらいです。

それぞれのイースターエッグ(8話9話)の記事でも触れている部分もありますが、インフィニ・ストーンに関する描写はいくつか気になる点が残されています。

今作はこれまでのMCU映画で描いてきた様々なイベントにまつわる「もしも」を描いた作品ですが、1話30分と比較的短い時間であり、2話合わせて1時間の中に20作品以上のもしもを詰め込んだクライマックスでは当然のように説明が端折られました。

その端折られたストーリー部分に映画の話をそのまま充てがおうとするといくつかの矛盾が発生してしまいます。この記事ではそういった部分を紹介していこうと思います。

9話のブラックウィドウ、エンディング問題

9話のブラックウィドウは3話の世界のその後に飛び、二人のキャプテンしかいないアベンジャーズに参加しロキと戦いました。この時ロキはセプターとチタウリの軍勢を用いていますが、これらは本来サノスによって与えられたものです。

神聖時間軸でロキは「マイティ・ソー」での兄弟喧嘩の末、兄に復讐するために「アベンジャーズ」でサノスからセプターをチタウリを借り受け地球侵略に向かいました。

しかし3話の世界ではソーが死んだために兄弟喧嘩には発展せず、ロキはアスガルドの王座をなんなく手に入れているはずです。にも関わらず3話のラストでも地球征服に乗り出すロキの姿が描かれていました。

ソー、アイアンマン、ハルク、ホークアイ、ブラックウィドウがいなくなった地球でロキがセプターとチタウリを必要としたからには相応の障害があったはずで、それはおそらくキャプテン・マーベルの存在です。神聖時間軸よりも早いタイミングで地球に戻ったキャプテン・マーベルは9話のラストでも戦っていましたが、視聴者の見えない所で両者の間に何かが起こり、ロキは結局軍隊が必要になったのだと考えざるを得ません。

8話のサノスはどうやって5つのストーンを集めたか

8話ではサノスが5つのストーンを持った状態でウルトロンの前に現れ、瞬殺されてしまいます。この瞬殺について脚本家のA.C.ブラッドリーさんは「この世界のサノスはより傲慢で、(5つ集めた事で)油断していた。」と解説しています(外部英語記事)。

まずこのシーンが西暦何年のものなのかは明示されていません。ウルトロンがアベンジャーズに勝った部分は2015年だと考えられますが、サノスが5つのストーンを揃えて地球にやってきたのは本来であれば2018年です。

リアリティ・ストーンは2013年の「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のイベントによりコレクターに預けられました。サノスはコレクターのもとにいけば、ガーディアンズに邪魔されるかどうかは別にしてゲットすることが出来るでしょう。

スペース・ストーンは神聖時間軸でサノスの手に渡る直前はロキが所持していました。ロキはヘラとの決戦の際にアスガルドの宝物庫から四次元キューブを持ち去っています。しかし8話ではソーはウルトロンに殺されているため、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」のイベントは正しく進行しません。宝物庫に収められたのは「アベンジャーズ」の後なのでそこは問題ないと言えるでしょう。サノスはストーンを得るためにアスガルドの宝物庫に行く必要がありますが、そこでヘラとどういう戦いがあったかはわかりません。なお、「ダーク・ワールド」は問題なく済まされているであろう事でオーディンはロキによって地球へ追放され、その後核に巻き込まれ死亡し、ヘラが復活していると推測できます。

タイム・ストーンは2015年時点でエンシェント・ワンが装備していました。ドクター・ストレンジは誕生していません。未来を見ていたエンシェント・ワンが核攻撃で死んでしまうのは不思議ですが、地球で瓦礫の下を探せばサノスはストーンを見つける事が出来たでしょう。

パワー・ストーンは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のイベントを経て、2014年にザンダーに預けられています。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のソーの説明によると「奴がパワーストーンを奪ったのは先週の事だ。奴はザンダー星を滅ぼし我々の戦艦を襲いスペース・ストーンまで奪い取った」との事で、ザンダーを滅ぼしてゲットしています。ところが8話ではストーンを揃えたウルトロンとキャプテン・マーベルとの戦闘場所がザンダーであり、サノスは友好的にザンダーからストーンを手に入れた可能性があります。

ソウル・ストーンは惑星ヴォーミアで愛するものと引き換えに手に入れられると「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で描かれました。同作のサノスは娘のガモーラと引き換えにソウル・ストーンをゲットしましたが、8話ではストーンを揃えたウルトロンとガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが戦うシーンがあり、サノスはガモーラを失うことなくどうにかしてストーンを手に入れています。ネビュラを差し出したのかもしれませんし、部下に強要して部下の愛する人を犠牲に取ってこさせたのかもしれません。とにかく謎に包まれています。

5つのストーンのうちリアリティ・ストーン以外は映画とは大きく異る方法で取得していると考えられ、なかなか妄想が膨らむ部分となっています。

インフィニティ・クラッシャーとキルモンガー問題

9話でインフィニティ・クラッシャーが同じ宇宙のストーンでないと砕けないという説明がなされ、配信後には混乱したファンに対し、脚本家のA.C.ブラッドリーさんはTwitterでストーンは属する宇宙(の存在)にしか力を発揮しないとも説明しました。

余談ですがドラマ「ロキ」ではインフィニティ・ストーンが文鎮代わりに使われていましたが、TVAではすべての力が封じられるせいなのか、「ホワット・イフ」で登場した同じ世界でなければ効果を発揮しない設定のためだったのかは分かりません。ウルトロンとストーン、ロキとキューブの関係を考えると、TVAにはまた別の法則があると考えるほうが妥当かもしれません。

ひとまず、これによってウルトロンはあんなに苦戦しなくても指パッチンすれば良かったのでは問題は解決され、ウルトロンの持つ宇宙のストーンではそんな事をしてもガーディアンズ・オブ・マルチバースには効果がない事が判明しました。

となると、キルモンガーの「これでみんなの宇宙を元に戻そう」というアイデアはそもそも意味がありませんでした。みんなの宇宙を戻すにはそれぞれの宇宙にあるインフィニティ・ストーンを使う必要があります。

キャラクターが設定を知らないのは不思議ではありませんが、キルモンガーの知的で狡猾なキャラクター性から考えると、「クラッシャーがウルトロンのストーンに効果がなかった」時に気づいてもおかしくないような事実でした。あるいは知っていて、ストーンを手に入れるための単なる言い訳に過ぎないのかもしれません。


1話30分完結のスタイルを取っている以上、尺の短さはどうしようもない事であり、説明不足は避けられません。その分妄想を楽しむ余地が大きく、シーズン2でもよりバラエティにとんだ様々なユニバースが描かれるものだと思います。

本シリーズはこれまでのMCU作品に比べると、深く考えずに休憩がてら楽しむほうが向いているのかもしれません。

アニメ「ホワット・イフ…?」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。

【噂話】ディズニープラスで「ジェシカ・ジョーンズ」をリブートすると報じられる

Netflix制作のドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」を主演のクリステン・リッターさんはそのままに、ディズニープラス向けにリブートすると、海外メディア Giant Freakin Robot が独占情報として報じました。Netflixでの配信時に高い評価を受けた作品でしたが、Netflixのディフェンダーシリーズの作品はその全てがキャンセルされていました。

記事によると信頼と実績のある情報源から、ジェシカ・ジョーンズを演じるクリステン・リッターさんはそのままに、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品としてソフトリブートされる事が判ったとの事。よってNetflix版で描かれた物語はすべてなかったことになるようです。私立探偵であるジェシカ・ジョーンズは他のディズニープラスシリーズとクロスオーバーし、ドラマ「シーハルク」への登場の可能性についても指摘しています。

また、「ジェシカ・ジョーンズ」に登場した他のキャラクターについては今の所不明だとも伝えています。

もともとはMCUシリーズとして制作・告知されていた作品でしたが、ディズニーの事業再編も絡み、曖昧な立ち位置となっています。

2021年9月に行われたインタビューでは再演についての熱意を明かしていたクリステン・リッターさんですが、この噂のプロジェクトはどこまで進行しているのでしょうか。今後の情報には要注目です。

ソース:Exclusive: Krysten Ritter Getting New Jessica Jones Show On Disney+