映画「シャン・チー」続編とディズニープラススピンオフの制作が報じられる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督がマーベル・スタジオを複数年の契約を締結し、続編映画とディズニープラス向けのスピンオフ作品の制作をすると、海外メディア Deadline が報じました。

この報道に対し、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は「デスティンは、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』に独自の視点と技術をもたらした素晴らしい協力者です。この映画では一緒に素晴らしい時間を過ごすことができましたし、彼はディズニープラスで命を吹き込むストーリーについて非常に多くの魅力的なアイデアを持っています。彼との関係を拡大できることに興奮していますし、開始を待ちきれません。」と公式に認めたとの事。

また、1作目で主人公シャン・チーを演じたシム・リウさんも「続編をもらえた!」と喜びのツイートを投稿しています。

ディズニープラスシリーズでは妹シャーリンの物語が描かれるのではないかと噂されていますが、現段階で詳細は不明です。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中、ディスク版、ストリーミング版も好評発売中です。

ソース:Destin Daniel Cretton Inks Overall Deal With Marvel Studios & Hulu’s Onyx Collective; Set For Disney+ MCU Series & ‘Shang-Chi’ Sequel

ケヴィン・ファイギ社長がMCUのデアデビルがチャーリー・コックスさんになる事を認める

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でデアデビルが登場する際はチャーリー・コックスさんが演じると認めました。ファイギ社長は映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のプレスツアーの一環による海外メディア CinemaBlend とのインタビューの中でこの事を語りました。

ファイギ社長はインタビューの中で「今後のMCU作品でデアデビルを見るとしたら、チャーリー・コックスがそう、デアデビルを演じる俳優だね。どこで見るか、どう見るか、いつ見るかはまだわからないよ。」とコメントしました。

MCUのスピンオフという触れ込みで制作されたNetflixドラマ「デアデビル」では主人公デアデビル/マット・マードックをチャーリー・コックスさんが演じ好評を得ましたが、ディズニーが独自のストリーミングサービス「ディズニープラス」の計画をスタートさせたことで続編がキャンセルされていました。

その後Netflixとマーベルの契約が終了し、デアデビルの映像化権がマーベルに戻ったことで、ディズニーおよびマーベル・スタジオがMCUに登場させる計画を持っていると報じられていました。ファンの間ではながらく映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にてデアデビルが再登場するのではないかと噂されており、同時期にディズニープラスで配信されているドラマ「ホークアイ」でもデアデビルのヴィランであるキングピンが再登場するのではと話題になっています。

先日のインタビューではデアデビルのヒロイン、カレン・ペイジを演じたデボラ・アン・ウォールさんも再演の意志が有ることを語っていました。

ドラマ「デアデビル」はNetflixにて配信中です。

ソース:Kevin Feige Confirms Daredevil Casting In The MCU And Fans Will Be Pumped

ドラマ「ホークアイ」、監督がエコーのデビューについて語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」のバート&バーティ監督が海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューに応じ、エコー/マヤ・ロペスのデビューについて語りました。2話のラストシーンで姿を表したエコーはトラックスーツ・マフィアのリーダーである事が判明し、3話ではその生い立ちが描かれました。

バート監督は、幼い頃のマヤが耳が聞こえないことへの対処を学び、戦闘能力を発揮し、後にローニンに殺される父ウィリアム・ロペス(演:ザーン・マクラノン)との親密な関係を示す一連のフラッシュバックシーンについて、「身近な人を失った彼女を登場させることは非常に重要でした」と語ります。

バーティ監督によると、幼いマヤを演じたダーネル・ベソーちゃんは大人のマヤを演じるアラクア・コックスさんと同じメノミニー族であり、2人がいとこ同士だったと言います。「2人が似ているということは、私たちにとってはスラムダンクのようなものでした。彼女はただ参加して、ASL(アメリカ手話)を学んだだけなんです。そして、彼女には素晴らしい純真さと魅力があり、まさにこのキャラクターにぴったりの設定となっています。」

さらに、「2人の間に家族のようなつながりがあるのも素敵でした」とも語っています。

また、監督たちは、”Echoes “というタイトルのエピソード3で彼女がスクリーンにもたらしたものについても、賞賛の言葉を述べています。タイムラインが現在に戻ると、マヤはすぐにクリントとケイトとの争いに巻き込まれ、最終的には彼らが監禁されていたブルックリンの廃墟となったおもちゃ倉庫から脱出することになります。

耳の聞こえないマヤ、ASLを理解しないケイト、難聴で基本的なASLを知っているクリント、そしてASLでコミュニケーションできるマヤのトラックスーツ・マフィアのカジ(演:フラ・フィー)とのやりとりは、確かに撮影が難航しましたが、それを成功させたのはアラクア・コックスさんのおかげだと両監督は語っています。

「彼女はASLについて多くのことを教えてくれました。また、ASLを正しく撮影するために、何を見るべきか、本当に感情的な瞬間でない限り、可能な限り近づきすぎないようにすることについても教えてくれました」とバート監督は言います。「だから、ASLをカメラに収めることができたと思います。例えば、肩越しに撮影することで、ASLを前面に出すことができます」と監督は説明します。

あるシーンのブロッキングや、聴こえる場面と聴こえない場面の切り取り方について、バーティ監督は、「私たちは常に、彼女の視点や世界観に戻したいと思っていました。視点は常に視覚だけではなく、音声も含まれます。」と語りました。

一方、アラクア・コックスさんは、ASLを学ぶために時間を割いてくれた共演者たちに感謝しています。「私はヘイリーとよく話しました。彼女はASLを学ぼうとしてくれて、とても嬉しかったです」と語り、さらにヘイリーからは「『心配しないで。心配しないで、とてもカジュアルに捉えて。あなたは大丈夫よ。乗り越えられるわよ』と。そのアドバイスはとても心に残りました」と付け加えています。

耳が聞こえないだけでなく、義足でもあるアラクア・コックスさんは、スクリーン上でも義足を装着し、エコーを演じています。「彼女が身体的にもやりたいことをやっているのを見て、とても感銘を受けました」とバート監督は言います。「彼女は毎日、無理のない範囲でどんなことにもチャレンジしていました。彼女は初めての経験でしたが、プロのように対応してくれました。」

エコーは「ホークアイ」のヴィランとして登場していますが、単独ドラマシリーズの制作が公式に発表されており、コミックと同様にヒーローに転じると考えられています。残り3話でマヤの誤解は解け、ローニンの真相が明かされるのか、要注目となっています。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第4話は 2021年12月8日 配信予定です。

ソース:‘Hawkeye’ Directors on Alaqua Cox’s Debut as Echo and Filming ASL Scenes (Exclusive)

ドラマ「ホークアイ」、3話のイースターエッグをピックアップ

2021年12月1日配信のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」シーズン1エピソード3「エコー」のイースターエッグを中心に原作設定や今後の予想などをご紹介。

※この先はシリーズのネタバレ、および今後の物語のネタバレの可能性が含まれています。ネタバレが嫌な方はご遠慮ください。

エコー/マヤ・ロペス

前回のラストシーンで紹介されたエコーの回想シーンから始まる今回のエピソード。時代は2007年、アイアンマンが誕生する1年前、また本作は当初2025年と言われていましたが監督からあらためて2024年であると訂正されたため、17年前という事になります。

マヤは幼少期から耳が悪くドラマでも無音の演出がされる一方で、マヤが相手の唇の動きから話している内容を汲み取っている様子も描かれています。コミックのマヤも読唇術を身に着けている設定になっており、MCUでもそれを踏襲しているようです。

このシーンで登場するマヤのワークブックには「learn how to play copoiera(カポエラを学ぶ)」などと書かれています。ちなみに正しい綴りはcopoeiraで、子供ならではの間違いなのでしょうか。また、「 I run as *** as a ****.」の穴埋めは「ドラゴンのように早く走る」と書き込んでおり、ユニークな発想を持つ子どもである事も描かれています。

家ではネイティブ・アメリカンの父親と共に遊んでいますが、壁には鳥のように見える手形アートが描かれています。原作コミックのエコーは父親が死の間際に血だらけの手でマヤの顔に触れ、そのあとがずっと残っているという設定があります。

©2021 MARVEL,Disney

ドラゴンが本当にいるかどうか気になるマヤに対して父は「ドラゴンは別の世界に住んでいる」と説明しています。視聴者はソーシリーズで登場する竜や「シャン・チー」で登場した龍を思い出しますが、父はその事を知っているのでしょうか。

マヤが、自分は聾唖学校に通わないのかと父に尋ねると、父は「必要ない」と答えます。続けてマヤは手話をやめなきゃダメかとも問いかけます。マヤはどちらの世界ともやり取りが出来ない事への不安を感じているのかもしれません。しかしここで父親は、「学ぶことで二つの世界を行き来できる」ようになると説きます。この事は人との違いをポジティブに捉える描写でもあり、マルチバース展開を示唆しているようでもあります。

そして、父はその方法として「よく見る」ようにとマヤに教え、マヤは「見る」事を意識するようにになっていくのでした。

エコーのおじさん

空手を習うシーンでは、父のアドバイスどおりよく「見る」ように心がけているマヤの姿が描かれています。コミックのエコーは相手の動きを見て完璧に真似るフォトグラフィック・リフレックス能力(タスクマスターと同じ能力)を持ち合わせており、この能力の誕生を示唆している可能性があります。

父は「おじさん」が連れて帰ってくれるからと一足先に退場。そして映される黒服の「おじさん」は奇妙なカメラアングルでその顔はわかりません。「ホークアイ」で登場が噂されているスパイダーマンのヴィランとしておなじみのキングピンは白服のイメージが強いキャラクターですが、この「おじさん」がキングピンなのかそうでないのか、ここではまだ描かれません。

なお、マヤの右足が義足として描かれていますが、こちらはコミック由来のものではなく、大人のマヤを演じるアラクア・コックスさんが義足である事を反映しています。

ローニン

シーンは大人のマヤへと変わり、バイクで帰宅するとそこでは、ローニンが殺戮を繰り広げる場面に出くわします。マヤは戦うために突入しますが、ローニンは父を刺して去ってしまいました。マヤの父ウィリーや他の被害者たちもジャージ姿である事から、彼らはトラックスーツ・マフィアであることが伺えます。

父は最後に手話で「遠くへ飛びされ、小さなドラゴンよ」と伝え、息を引き取ります。頬に残った父の血の痕は、原作コミックのエコーのビジュアルをオマージュしています。

コミックではマヤの父は前述のキングピンの部下であり、キングピンの命令で殺害されました。その後、父を殺したのはデアデビルだと教え込み、マヤをデアデビルの暗殺に差し向けていました。MCU版では父を殺したのがローニンとなったことで少し話が変わってくるようです。

なお、「ホークアイ」の1話の闇オークションでローニンの刀が収納式である事が判明しましたが、このシーンで殺戮をしていたローニンは背中に鞘を背負っています。さらに言えばローニンが初登場した「アベンジャーズ/エンドゲーム」でも刀に鞘がついており、あとから誰かが収納式に改造した可能性も考えられるかもしれません。これらの不一致に意味があるのか、単なるミスなのかは今後の注目ポイントになりそうです。

©2021 MARVEL,Disney

イマジン・ドラゴンズ

ケイトとマフィアの間で取り上げられている「イマジン・ドラゴンズ」は実在するアメリカのオルタナティヴ・ロック・バンドです。日本向けの公式ウェブサイトもあり、CMで採用されている楽曲もあるため耳にしたことがある方も多いかもしれません。ケイトの音楽の好みではないようです。

ローニンの死

父の仇であるローニンの正体がケイト・ビショップだと考えるマヤ。それに対してクリントは「まだ子供だから」とケイトではない事を伝えようとします。この時、英語では「She is nine.」(彼女は9歳だぞ)と2話から引き続いてケイトを子供あつかいしている様子が見て取れます。

しかしマヤはクリントの言い分を否定。ケイトは部下を倒し、ホークアイを助けに来て、そして実際にローニンが戻ってきていると主張します。これに対してクリントは「ローニンは既に死んだ、ローニンはブラックウィドウに殺された」と返すのでした。

この事は映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」でも描かれていました。日本でヤクザと大立ち回りしている所にナターシャが訪れ、クリントはローニンとしての活動を終えたのでした。そういう意味ではクリントは真実を言っているのですが、マヤは信用しません。

これをきっかけにマヤがケイトの首に手をかけ、カジがこれを止める中、クリントは隙きを突いて拘束を解いて脱出、逃走します。大乱闘が繰り広げられる中、補聴器を破壊されてしまいますが、クリントは没収されていた弓矢を取り戻し、ケイトと共に外へと脱出するのでした。

トリックアロー

なんとか脱出したクリントとケイトの二人。運転するよう指示するクリントでしたが、ケイトは運転出来ないと主張するも、クリントは補聴器を壊されてしまったために通じません。しかし銃撃を合図にケイトは助手席に座り込み、やむなくクリントが車を発進させます。

トラックスーツ・マフィアたちも車に乗り込みカーチェイスが開始。ケイトは弓矢を奪われてしまったため、クリントの弓矢を用いて反撃を開始しようとします。しかし、クリントは「これはダメ、これもダメ」といくつかの矢を没収、危険なトリックアローがたくさんあるようです。

このカーチェイスのシーンではパティ(粘土)・アロー、エクスプロシブ・アロー、プランジャー(ラバーカップ)・アロー、オクト・アロー、アシッド・アロー、スモーク・アローなどが使用されています。

その後、橋上で追い詰められてからは「アベンジャーズ」や「ホワット・イフ…?」でも登場したUSBアローが登場。そして今回の目玉となるトリックアロー、ピム・アローが登場しました。

©2021 MARVEL,Disney

アントマンの能力の基になっているピム粒子を利用した矢と思われるものですが、入手経路に関しては不明な部分が多いものとなっています。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の空港バトルでクリントとアントマンがいましたが、それ以外に特に接点はありません。また、ピム粒子の開発者であるハンク・ピム博士とクリントも接点がありません。このあたりは今後公開予定の映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」にて語られる可能性があるのかもしれません。

追い詰められた二人は最終的にプランジャー(ラバーカップ)・アローを使って窮地を脱出します。それはケイトがヒーローになる決意をした「アベンジャーズ」のシーンの再現でもありました。

クラシック・ホークアイ

チャイニーズタウンの医者を訪ね、補聴器を修理してもらった二人は一息ついて食事へ。

ケイトは「このためにトレーニングを続けてきた」と話し、父が人助けに命を捧げていたと父からの影響を明かします。1話のイースターエッグ記事でも紹介しましたが、ケイトの父はコミックとは180度違うようで、ケイトも尊敬しているようです。

人助けに首を突っ込みたいケイトですが、人助けをしてきた先輩としてクリントは「犠牲を伴う」とやんわりと否定。ケイトは「得るものもある」と反論するも、その中身は「イケてる矢とスーツ」と続け、クリントは呆れてしまいます。

そしてケイトはクリントに新しいスーツとして、原作コミックのクラシックなホークアイの姿を提案。こちらはLARPシーンでも参加者のコスプレとして実写化されていましたが本編には収録されていませんでした。

スローン有限会社

ケイトの実家に戻ったケイトとクリント。ケイトは母エレノアのパソコンを使ってビショップセキュリティにアクセスし、敵についての調査を開始。データベースからカジがスローン有限会社の従業員だったことを突き止めます。そして、ジャックを調べようとしたところで、アカウントはロックされ、アクセス拒否されてしまいます。物音の方に近づいたクリントを待っていたのは、ローニンの刀を持つジャックでした。

このスローン有限会社が何であるかは現時点では不明で、コミックにも登場しない会社です。しかし様々なマーベル作品の中でスローンという名前のキャラクターは数人存在し、その中で遠回しにカジとの関係性がありそうなキャラクター、ウォーカー・スローンという男がいる事を海外ファンが発見しています。

このウォーカー・スローンはPS3やWiiで発売されたゲーム「Spider-Man: Edge of Time」にてAlchemaxという会社のCEOとして登場しています。このAlchemax社がアニメ「スパイダーマン:スパイダーバース」にも登場しており、このアニメ版でのAlchemaxはキングピンが所有しているフロント企業である事が描かれていました。そしてコミックでのカジはエコーと同様にキングピンの部下でした。

このファンセオリーが当たっているのかどうかは今後のストーリーテリングを楽しみに待つだけですが、今回のエピソードでもカジはエコーの「おじさん」を気にしている様子が描かれていましたし、カジと「おじさん」の間に何か特別な関係があるのは明らかなようです。


ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第4話は 2021年12月8日 配信予定です。

映画「ブラックウィドウ」より「レッドガーディアン」のスピンオフドラマが制作されると報じられる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」に登場したレッドガーディアン/アレクセイを主人公としたスピンオフドラマがディズニープラスで制作されると、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。映画から引き続きデヴィッド・ハーバーさんが演じるとしています。

記事によると、ドラマ「レッドガーディアン」はディズニープラスシリーズとして制作されるとの事で、フェーズ4に含まれる可能性は低いと伝えています。

レッドガーディアンについてMCUファンが知りたい事は主にふたつあり、ひとつは「ブラックウィドウ」の劇中で取り上げられた「キャプテン・アメリカとの戦い」、そしてもうひとつは「インフィニティ・ウォーやエンドゲーム、そしてそれ以降何をしていたのか」という部分です。

ナターシャの死後、エレーナについてはドラマ「ホークアイ」に登場する事になっていますが、今回報告されたドラマでアレクセイやメリーナに関しても取り上げられるのかもしれません。

今後の情報にも要注目となりそうです。

映画「ブラックウィドウ」はディズニープラスにて配信中、ディスク版、デジタル配信版も好評発売中です。

ソース:Exclusive: David Harbour’s Red Guardian Getting A Series

ラテンアメリカのディズニープラスでは「Marvel Studios Assembled」の「エターナルズ」と「ホークアイ」が12月中に来るという

ラテンアメリカで展開されているディズニープラスでは、制作の舞台裏を描くドキュメンタリー番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル」の「エターナルズ」と「ホークアイ」が12月に配信予定だと、海外サイト What’s on Disney Plus が報じました。

記事によると「ホークアイの裏側」はドラマ「ホークアイ」のフィナーレを迎えた1週間後の12月29日の水曜日に、「エターナルズの裏側」は12月22日に配信されるとのこと。

しかし以前には北米のディズニープラスで映画「エターナルズ」本編が1月12日から配信されると報告されており、どちらの情報が正しいのかは気になる所となっています。

ディズニープラスシリーズの裏側については北米ではほとんどが最終話の翌週に配信されているため、「ホークアイ」に関しても12月29日配信の可能性は高いと考えられます。ただし、日本での配信は大きく遅延して配信されたエピソードもあり、海外情報はあくまで目安にしかならないようです。

ソース:“HAWKEYE” & “ETERNALS” MARVEL STUDIOS ASSEMBLED EPISODES COMING SOON TO DISNEY+

ドラマ「ホークアイ」から新たなトレーラー「Hit the Mark」が公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」から新たなトレーラー「Hit the Mark」が公開されました。15秒の短い動画の中には謎の姿の人物が登場しており、かねてより報じられているブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフの妹、エレーナ・ベロワの登場への期待を上げるつくりになっています。

動画の中ではステルススーツを着用した正体不明の人物と、クリントの周りに電撃がほとばしる新たなシーンが含まれており、これがブラックウィドウのウィドウズキスによるものなのか、注目が集まっています。

また、ナレーションで「biggest surprises are yet to come」(最大のサプライズはこれから)とのアオリも入っており、残る3話で何かのサプライズが有ることも示唆しています。

「ホークアイ」の公式概要は以下の通りです。

アベンジャーズ創設メンバーのオリジナル・ドラマシリーズがディズニープラスで独占配信! 『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第4話は 2021年12月8日 配信予定です。

ドラマ「シークレット・インベージョン」、マリア・ヒルの再登場が報じられる

ディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」にコビー・スマルダーズさん演じるマリア・ヒルが再登場すると、海外メディDeadline が報じました。ただしこの作品の性質上、敵か味方か、本物か偽物かは不明のようです。

マリア・ヒルは映画「アベンジャーズ」(2012年)でニック・フューリーの片腕、S.H.I.E.L.D.の副長官として登場し、以降MCUでも要所要所で活躍し、ヒーローたちをサポートしてきました。

ところが、映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」で登場したニックとマリアはそれぞれスクラル人のタロスとソレン(タロスの妻)が擬態していた事が描かれました。そして映画のラストシーンでは本物のニック・フューリーが宇宙ステーションにいる様子が描かれましたが、マリア・ヒルについての描写はありませんでした。

ニック・フューリーは映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の時には既にタロスが演じていたという考察もありますが、マリア・ヒルに関しては描写がなく、タロスと同時期に地球へ来て任務に当たっているものと考えられています。また、本物のマリア・ヒルが現在どこで何をしているのかについてもヒントがありません。

シンプルに考えるのであればフューリーと同じ場所で指揮の支援をしていると考えられますが、まだ見ぬ場所で危険な状態に陥っている可能性も否定出来ません。

本作はフューリーとタロスがシリーズから再登場し、メインヴィランにキングズリー・ベン=アディルさん、その他、オリビア・コールマンさんやエミリア・クラークさん、キリアン・スコットさん、クリストファー・マクドナルドさん達が役割不明のキャスティングとして報じられています。

先日は本作のプロットの一部がリークされ、キングズリー・ベン=アディルさんの役柄、そしてキリアン・スコットさんの役柄について報じられました。

また、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」でS.H.I.E.L.D.のエージェントを演じてきたエリザベス・ヘンストリッジさんクラーク・グレッグさんに関する噂も出ていますが、クロエ・ベネットさんはこの噂に関して否定の動画を投稿しました。

キングズリー・ベン=アディルさんによると、マーベル・スタジオから「ウソを付くように指示されている」との事ですが、この作品にはどのような真実が隠されているのでしょうか。

ドラマ「シークレット・インベージョン」は 2022年 ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Cobie Smulders To Reprise Maria Hill Role in Marvel Series ‘Secret Invasion’

ドラマ「ホークアイ」、LARPシーンのフィーチャレットが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」の新たなフィーチャレットが公開されました。ディズニープラスで先週配信されたエピソード2の「かくれんぼ」でのライブRPGシーンに焦点があてられており、その中にはクラシックコミックスタイルのホークアイのコスプレをした人物も登場しています。

©MARVEL,Disney

このLARPシーンが導入された理由について、クリントを演じるジェレミー・レナーさんが海外メディEntertainement Weekly とのインタビューで「提案された時、僕は“絶対にやらなければ”と思いました。コミコンで経験したように、(LARPのシーンでも)僕が“ファンは最高だ”と言っているようなものですから。もしクリント・バートンが、コミコンでたくさんのファンと戦いごっこをしたとしたら、ファンは(クリントを)ボコボコにしようとするでしょう。この作品にも、謙虚さを交えながら、違った種類のユーモアをもたらすのが良いと思ったんです。」とコメントしています。

「ホークアイ」の公式概要は以下の通りです。

アベンジャーズ創設メンバーのオリジナル・ドラマシリーズがディズニープラスで独占配信! 『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第4話は 2021年12月8日 配信予定です。

Netflixドラマ「アイアンフィスト」女優が映画「シャン・チー」の出演オファーがあった事を明かす

Netflix制作のドラマ「アイアンフィスト」にコリーン・ウィング役で出演していたジェシカ・ヘンウィックさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の出演オファーがあったことを明かしました。

映画「マトリックス レザレクションズ」に出演するジェシカ・ヘンウィックさんは海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューの中で、マトリックス最新作と同時に「シャン・チー」からのオファーが届いたというヘンウィックさんは「それは私にとってまさに赤い薬、青い薬どちらを選ぶのかという瞬間でした」とマトリックスのワンシーンをなぞらえて語りました。

アイアンフィストとシャン・チーは共にカンフーを使って戦うヒーローであり、その関連キャラクターを「シャン・チー」に登場させる事はそう難しいことではないと考えられます。しかし、ヘンウィックさんはマトリックスへの出演を選択し、コリーン・ウィングの復活は見送られたようです。好評を得たNetflixのマーベルドラマシリーズの中で「アイアンフィスト」は評判が悪く、MCUで再演してみたいと過去のインタビューで語っていたヘンウィックさんですが、この二択でマトリックスを選択したことはさほど不思議なことではありません。

しかしNetflix版のマーベルキャラクターはMCUでの復活が常々ささやかれており、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」ではデアデビルが、ドラマ「ホークアイ」ではキングピンが、ドラマ「シーハルク」ではジェシカ・ジョーンズが登場するとも噂されています。

ヘンウィックさんが「シャン・チー」に出演する事がなくなったため、彼女がコリーン・ウィングを再演する予定だったかどうかは不明です。しかしこれが実際にコリーン再演計画だったとすれば、やはりNetflixのマーベルキャラクターの再登場計画が水面下で進められているのかもしれません。

ソース:Keanu Reeves and Carrie-Anne Moss resurrect a 20-year love story with The Matrix 4.0