【噂話】ジョナサン・メジャーズさんが「アントマン」の新作で征服者カーンを演じると報じられる

俳優のジョナサン・メジャーズさんが公開予定の映画「アントマン3」にキャスティングされたと、米メディアのDeadlineが報じました。スコット・ラングを演じるポール・ラッドさん、ワスプを演じるエヴァンジェリン・リリーさんとは逆サイドの主役、メインヴィランとして登場するとも記事は伝えています。

ジョナサン・メジャーズさんはノース・カロライナ・スクール・オブ・ザ・アーツを卒業後、数多くの舞台に立ち、2015年の全国文芸協会ドラマ・コンペティションで優勝するなど、高い評価を受けている人物。2017年2月にABCのミニシリーズ「When We Rise」でデビューを果たした後、「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」で注目を集め、現在はHBOのドラマ「Lovecraft County」にも出演中。作品のオファーが絶えない注目のハリウッド俳優という地位を固めています。

征服者カーン

邦訳コミックでは征服者カーンとして知られているカーン・ザ・コンカラーこと本名ナサニエル・リチャーズ。主にファンタスティック・フォーの宿敵の一人として知られるカーンは30世紀生まれの未来人。そこで入手したタイムトラベル技術を駆使して様々な時代を征服していった結果多くのマルチバースが生じ、枝分かれした世界のそれぞれにカーンが存在する事態に。しかし各々のカーンは時代背景や年齢などにもよって、同一人物でありながら性格は異なるなど、とても複雑なヴィラン。それぞれの世界にあわせて別名を名乗ることも多く、古代エジプトにわたり支配した際はラマ・タトと名乗り、後継者としてX-MENの宿敵アポカリプスを生み出してしまったこともあります。

また、カーンの中にはヒーロー活動をするものもいます。かつてカーンは若かりしナサニエルの元を訪れ、過去を変え自らの運命を教えることでカーンとしての覚醒を早めようとしました。しかしナサニエルは自身の未来に恐怖し、21世紀に渡りアイアンラッドとしてヤングアベンジャーズを結成。チームを率いてカーンと戦ったこともありました。


アントマンの映画シリーズは2作目の「アントマン&ワスプ」、そして「アベンジャーズ/エンドゲーム」を経てタイムトラベルを可能にしました。ヴィランにタイムトラベルを使いこなすキャラクターを持ってくることは、なるほど自然な流れとも思えます。

これまでアントマンの次回作に関しては、ファンタスティック・フォーやヤングアベンジャーズの登場も噂されていました。ヴィランに関してはM.O.D.O.K.の名前が上がっていましたが、カーンのほうがふたつのヒーローチームとは関連性が高いと言えます。しかしながらカーンに関してはドラマ「ロキ」にも登場の噂がありました。コミックのように複数のカーンが動き出しているのかもしれません。

いったいどのような物語が展開されていくのでしょうか。「アントマン」シリーズ第3弾は引き続きペイトン・リード監督がメガホンを取り、公開は 2022年後半以降を予定されています。

ソース:Jonathan Majors Joins Marvel Cinematic Universe, Lands Major Role In Next ‘Ant-Man’ Movie

ソーがオーストラリアの天気予報番組に出演し話題に

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で雷神ソーを演じる俳優のクリス・ヘムズワースさんが、オーストラリアのニュース番組「The Today Show」のお天気コーナーにサプライズ出演し、その動画が話題となっています。

突然のソーの登場にスタジオのMCも現地のリポーターも驚きを隠せない様子。当日はソーの機嫌が良かったのか、雷の予報はありませんでした。

先日はソーの元カノ、ジェーン・フォスターを演じるナタリー・ポートマンさんもオーストラリアに入ったことが報道され、映画「ソー/ラブ&サンダー」は撮影開始とまではいかなくとも、すでに制作段階に入っていることが伺えます。

今作の撮影が行われるオーストラリア、シドニーにあるFOXスタジオズ・オーストラリアでは、同じくMCUの映画「シャン・チー」と「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」も撮影されています。

映画「ソー/ラブ&サンダー」は 2022年2月11日 米国公開予定です。

ソース:Thor: Love and Thunder Star Chris Hemsworth Takes Over Australian Weather Report and Fans Are Loving It

クリス・ヘムズワースさん「ソー/ラブ&サンダーは最後の作品ではない」と語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で雷神ソーを演じる俳優のクリス・ヘムズワースさんが、ファッション誌Elle Manとのインタビューの中で、次なる映画「ソー/ラブ&サンダー」について尋ねられ、その胸中を明かしました。

インタビューでは同作がソーの引退作になるのかと問われ、「馬鹿げている、定年じゃありません(笑)。まだ1500歳ですよ!私がMCUに別れを告げるのは、間違いなく”ラブ&サンダー”ではありません。少なくとも私はそう願っています」とジョークを交えながら、かねてよりの噂を否定しました。

また、同映画について「台本を読んだ後は、とてもワクワクしました。確かにこの作品にはたくさんの愛と稲妻があります(笑)。結局のところ、アベンジャーズ:エンドゲームで起こったことを嬉しく思います。私はまだマーベルユニバースの一員であり、私たちはソーの物語を続けることができます。もちろん、陰謀については何も明かすことはできませんが、みんなの好奇心を満たすために、私は「ソー/ラグナロク」よりもずっと楽しかった脚本を読んだと言っておきます。」と語りました。

マーベル・スタジオ側がフェーズ5以降でどのような構想をしているかは不明ですが、少なくともヘムズワースさん自身は継続の意向があるようです。先日は「ラブ&サンダー」で雷神になる事が明かされているソーの元カノ、ジェーン・フォスター役を演じるナタリー・ポートマンさんがシドニー入したことが報道され、間もなく制作が開始されるものと考えられています。

映画「ソー/ラブ&サンダー」は 2022年2月11日 米国公開予定です。

ソース:Chris Hemsworth w ELLE MAN: Co jest w życiu ważne, kiedy masz już wszystko? [WYWIAD]

ディズニープラスで映画「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」が配信開始

動画配信サービス「ディズニープラス」で、2007年に公開された映画「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」が配信開始となりました。2005年に公開された「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」の続編映画で、宇宙からやってきたシルバーサーファーに対抗するため、ファンタスティック・フォーが再び立ち上がります。

20世紀FOXが制作した映画でX-MENとはまた違う、人気ヒーローチームを描いた作品です。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)ファンにはキャプテン・アメリカでおなじみのクリス・エヴァンスさんがヒューマン・トーチ役で出演されている映画です。MCUでのリブートも報告されているため、見たことがない方は要チェック!

魔術師のウォン、シャン・チーと焼肉屋に行く

映画「ドクター・ストレンジ」で魔術師ウォンを演じているベネディクト・ウォンさんが、公開予定の映画「シャン・チー」の主演シム・リウさんと共に焼肉店で目撃されました。

写真はオーストラリアにある焼肉レストラン「コギ」の公式Instagramが投稿したもので、日頃のサポートに感謝の意を表したコメントが添えられています。

ベネディクト・ウォンさんは映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の、シム・リウさんは映画「シャン・チー」の撮影のためともにオーストラリアに滞在中。この写真だけでクロスオーバーの可能性を確実とすることは出来ません。

しかしシャン・チーに登場するヴィラン「マンダリン」と関わりがあり、登場が噂されている宇宙のドラゴン「フィン・ファン・フーム」と魔術師はコミックでも関係があるところ。また、「シャン・チー」の映画の舞台はコミックどおり中国であり、ウォンは「ドクター・ストレンジ」1作目でも登場していた香港サンクタムの所属。設定上はご近所でのヒーロー活動である二人のクロスオーバーを期待するファンも多いようです。

「シャン・チー」と「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」でのクロスオーバーに関しては今の所不明ですが、いつかはアベンジャーズに続く大型クロスオーバー映画で共演するであろうお二人。同じアジア人俳優として、今から交流を深めているのかもしれません。

MCUフェーズ4の映画、「シャン・チー/レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス」は 2021年5月7日、「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日 米国公開予定となっています。

スパイダーマン3、ヴェノム2、パンデミック終了まで劇場公開はなし?─ソニー会長が示唆

ソニー・ピクチャーズが手掛けるマーベルの映画「スパイダーマン3」や「ヴェノム2」のさらなる延期の可能性について、海外メディアのThe Directが報じました。

記事によると、ソニー・ピクチャーズの会長 アンソニー・ヴィンシクエラ 氏がバンク・オブ・アメリカでのカンファレンス内で「非常に高価な2億ドルの映画を上映してしまう事は間違っています。劇場がオープンで、正常どおり稼働していない限り、上映するべきではありません。」と発言。アンソニー氏はパンデミックがおさまるまで、スパイダーマン映画をリリースしない意向だと伝えています。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、最近ではワクチン開発のニュースも増えてきています。完成間近だというものも報道されていますが、全員が接種するとなるとさらなる期間と費用が必要となり、なかなか楽観視できる状況ではないのは事実。

仮にスパイダーマンが延期となれば、マーベル・スタジオが手掛けるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の作品群への影響は確実で、公開順の入れ替えや延期など様々な対応が必要となってくるでしょう。

今後の情報にも注目が必要です。

ソース:Spider-Man 3, Venom 2 Won’t Release In Theaters Until Pandemic Is Over, Confirms Sony Head

クメイル・ナンジアニさん、「エターナルズは待つだけの価値がある」と語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」のキンゴ役で出演する俳優のクメイル・ナンジアニさんが、自身のTwitterで「エターナルズ」のニュースを知りたいとファンから問われ、自身も公開を楽しみにしていることを告げ、ファンを励ましました。

映画の制作は順調に終了していたものの、新型コロナウイルスの感染拡大を受け劇場公開が延期となった「エターナルズ」に対して、「僕自身も暗闇の中にいます。待ちきれない」とコメント。

「でもこの映画は待つだけの価値があると約束します。これまで僕が関わってきたプロジェクトの中で、最もエキサイティングで楽しく、壮大でスリリングで、陽気で感動的なプロジェクトでした。とても大規模で今までに見たこともないようなスケールの映画。毎日撮影現場に行って、セットに圧倒されていました。」と続けて投稿しました。

映画「エターナルズ」は 2021年2月12日 米国公開予定です。

ソース:Eternals’ Kumail Nanjiani Says the Scale of the Film Left Him Awestruck

エリザベス・デビッキさんはアイーシャとしてMCUに戻りたい

女優のエリザベス・デビッキさん海外メディアcomickbookとのインタビューの中で、アイーシャ役として次の映画にも出演したいことを明かしました。

デビッキさんは2017年公開のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」で惑星ソヴリンの女王アイーシャとして登場。劇中ではガーディアンズへの復讐のためにアダムを生んだ所で終了しました。

インタビューでは「私はアイーシャが大好きです。彼女を演じるのが本当に大好きで、みんなやジェームズ(監督)と一緒に映画を作るのが好きでした・・・それは私にとって本当に楽しい仕事でした。だから私はそう思います。彼女の金色の王位と金色のドレス、準備万端で待っています。ほんの少しの間でも、針の一筋ほどの時間だけでも続編に戻りたいです」と語りました。

©MARVEL

ガーディアンズシリーズのジェームズ・ガン監督はSNSで積極的にファンと交流する監督のひとりで、続編について他作品よりは比較的に情報が出ていますが、アイーシャについての言及は今の所ありません。現在のところはロケットに焦点があてられる物語とされています。

コミックでのアダム・ウォーロックは悪の科学者集団エンクレイブによって生み出されましたが、アダムは逆らって基地を破壊、逃亡、そしてソウルジェムを入手。その後はインフィニティ・ガントレット事件で反サノス軍のリーダーとなり宇宙を守るのに一役買いました。

コミックの事を考えるとアイーシャの運命はなんとなく察してしまいますが、続編で戻ってくるのでしょうか。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の3作目はジェームズ・ガン監督のTwitterによると 「私が居ない状態で撮影してるのでなければ、2021年の後半まで劇場に出ることはないよ」との事です。

ソース:Elizabeth Debicki Wants More Ayesha in Marvel’s MCU

スカーレット・ヨハンソンさん、インフィニティ・ウォーの撮影前にエンドゲームの結末を予期していたことを明かす

ブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフを演じるスカーレット・ヨハンソンさんが、エンパイアマガジンとのインタビューで、映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」と「アベンジャーズ/エンドゲーム」での出来事について語りました。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のこの2作品はもともと前後編として制作される予定で連続撮影されていましたが、後に改題し別のサブタイトルがつけられての劇場公開となりました。

インタビューではインフィニティ・ウォーの撮影前に「ケヴィン・ファイギ(マーベル・スタジオのボス)が電話で ”今は明らかに大きな犠牲と損失が生じる場所にいる” と言いました。それについては予想も出来ていましたし、おかしなことでもありませんでした。悲しくはありましたが、理にかなっていました。しかし電話を切った後に ”そうか、私のことだ” と思いました」と明かしました。

そして「そのことについて整理するのに1分ほどかかりました。ほろ苦い感覚でしたが、ショックではありませんでした」とコメントしました。

2010年公開の映画「アイアンマン2」でブラックウィドウが登場して以降、10年ほどかけて演じてきたキャラクターの終幕に様々な思いが駆け巡り、ほろ苦さを感じずにはいられなかったのでしょう。

エンドゲームにおいて、ついにナターシャが戻ってくることはありませんでしたが、ブラックウィドウの活躍の場はまだ残されています。それが11月公開予定の単独映画1作目となる「ブラックウィドウ」です。

「ブラックウィドウ」は時系列的に「シビルウォー/キャプテン・アメリカ」と「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の間にフォーカスした作品。政府に追われながらナターシャが何をしていたのかを描いた作品となっています。

すでにシリーズ化の噂もあるブラックウィドウ。そして新たに登場するナターシャの妹エレーナの存在が加わり、今後のMCUにおけるブラックウィドウがどうなるのか、注目が集まっています。

映画「ブラックウィドウ」は 2020年11月6日 日米同時公開予定です。

ソース:Scarlett Johansson knew Black Widow’s Endgame fate before Infinity War

ブリー・ラーソンさん、「アイアンマン2」や「マイティ・ソー」のオーディションを受けていた事を明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でキャプテン・マーベル/キャロル・ダンバースを演じるブリー・ラーソンさんが自身のYoutubeチャンネルで、過去にオーディションを受けたものの役を入手できなかった作品を明かしました。

2008年から2009年にかけて受けたオーディションの一部として約30作品もの名前を上げ、その中には同じくMCUの映画「アイアンマン2」や「マイティ・ソー」も含まれていました。

MCU以外でも「トランスフォーマー」や「アバター」などの大作オーディションを受けたものの不合格。とにかくたくさん受けたので何を受けたのかも覚えていないと当時の苦労を覗かせました。また、日本でも人気のシットコム「ビッグバン・セオリー」のオーディションを受けていたことも明かし、爆笑してしまう一面も見せました。

ラーソンさんが主演を務めた「キャプテン・マーベル」は世界中で大ヒットを記録し、MCUファンにとってラーソンさんはキャプテン・マーベルこそ適任。しかしオーディションの結果が変わっていれば、ブラックウィドウやジェーン・フォスターは別のビジュアルになっていたかもしれません。

映画「キャプテン・マーベル」は次回作が 2022年7月8日 に公開予定。監督にはニア・ダコスタさんが起用されたと報道され、来年にはイギリスで撮影が開始されると言われています