【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」公開延期の噂が浮上

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の劇場公開が延期されるのではないかと噂されています。本作は夏からの撮影開始を予定していますが、公開日は来年12月に設定。スケジュールにあまり余裕はありません。

「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」や「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でザ・シング/ベン・グリムを演じるエボン・モス=バクラックさんが、2026年春、名作映画「Dog Day Afternoon」(狼たちの午後)の舞台に出演する事についてのインタビューの中で、「シークレット・ウォーズ」についてもコメント。

「8月から撮影が始まる」事を認めました。

しかし「ドゥームズデイ」の撮影の流れを振り返ると、2025年4月に撮影がスタートし、9月に一旦終了。そして2026年始めから最近まで追加撮影が行われました。

これを「シークレット・ウォーズ」の劇場公開にあわせて当てはめて考えると、編集作業などのポストプロダクションに割ける期間は「ドゥームズデイ」よりも3、4か月前後短くなってしまいます。加えて、ディズニーがヴィジュアルチームのほとんどを解雇している事を考慮すると、人手が減る分作業時間は増えると考えるべきで、2027年12月の公開に間に合うとは思えない状況になってきている、と海外ファンは考え始めています。

まだはっきりとしていない点としては、エボン・モス=バクラックさんの発言は単に彼のシーンの撮影時期の事なのか、それとも全体の撮影の事なのかという事。

前者でかつ全体の撮影がもっと早くから始まるのであればまだ間に合う可能性が出てきますが、そうでなければ更に間に合わない状況になっていくかもしれません。

なお、ディズニーは2027年12月の次に、マーベル映画の公開予定として2028年5月を確保しています。

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この日程は、監督によって脚本が執筆中である事が明言されている「X-MEN」のリブート版か「ブラックパンサー3」が入る可能性が高いと考えられていましたが、「シークレット・ウォーズ」が5か月延期になってここに入り込む事もあるのでしょうか。

記事執筆時点では完全に間に合わないと言い切れるわけでもないため、今後の公式発表等にも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」ウルトロンの役割にポール・ベタニーさんがコメント、アベンジャーズ最新映画への参加も

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」で主人公のヴィジョンを演じるポール・ベタニーさんが、本作で久々に再登場となるウルトロンについて語りました。

ベタニーさんは「ヴィジョンクエスト」が「大胆な方向転換」を遂げたと述べ、「三部作の完結編であるかのような感覚を与えつつ、同時に独自の作品としても成立しています。本当に素晴らしい作品なんです。とても誇りに思っているよ」と語りました。

「ワンダヴィジョン」、「アガサ・オール・アロング」に続く第3弾となる本作の進捗についても言及。「編集作業はもうずいぶん前から始まっていて、カット版を見るたびにどんどん良くなっていって、エフェクトが全部適用されると…面白くて、感動的で、すごくワクワクする作品になっています。(ショーランナーのテリー・マタラスは)素晴らしい仕事をしたと思いますよ」

また、ジェームズ・スペイダーさんが声で復帰するウルトロンについて訊かれると、「彼は最高ですよ。この作品での彼は本当に面白い。彼を見ているのはとても楽しい。一緒に仕事ができて本当に良かった。すごく楽しかった」と撮影を振り返りました。

ウルトロンがどのような形で登場するかと質問されたベタニーさんは詳細を明かすことを拒否しつつも、「物語は主にウルトロンとの関係を中心に展開します。本当に楽しい、面白い内容ですよ」と返しました。

そして「ヴィジョンクエスト」のあと、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」への出演の可能性について質問されると、「そう思いますよ」と回答。

ただし、「マーベルが考えを変えるかもしれないし、本当にどうなるかは分かりませんからね。ちなみに、本当にどうなるかは分からないものですよ」とも。

「つまり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で僕たちが全員死んだ時、試写会の日に初めて知ったんです。プレビズ(撮影前の映像)が映し出されたトレーラーに連れて行かれて、みんなスクリーンを見ながら『ああ、僕が死ぬのか』って感じでした。誰も知らなかったんです。僕たちも知らなかった。だから、本当に何も分からないんですよ。彼らはこういうことを本当に秘密にしているんです」

「シークレット・ウォーズ」ではヴィジョンや息子のビリーとトミーがカギを握っているとも噂されていますが、今のところはベタニーさんも出番が用意されていると考えているようです。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」から「スパイダーマン:ブランニューデイ」にどう繋がるか、監督が解説

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」のレイナルド・マーカス・グリーン監督が、フランク・キャッスルの物語が映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」にどのように繋がっていくのか語りました。

海外メディア The Direct とのインタビューの中で、監督は「つまり、私たちはまさに適切なタイミングで参加できたと感じています。パニッシャーのファンとして、そしてジョン・バーンサルのファンとして、彼をもっとスクリーンで見たいと思っていました。予告編は素晴らしい出来栄えです。ダニエル・デストン・クレットンは素晴らしい映画監督です。だから、私がフランクを最初に手に入れることができたという事実だけでも、他の誰よりも先にそこにたどり着けたのはクールですし、個人的には本当に素晴らしいことです。そして、彼を準備することができました。そして、私たちは彼がスパイダーマンに登場する前の心理状態を知ることができました。これ以上ないほど良いタイミングだったと思います」と述べました。

監督は、Netflix版からずっと復讐のために戦ってきたフランクが「ワン・ラスト・キル」の終盤で少女を守るために戦う心境の変化を迎えたこと、これが「ブランニューデイ」で活きてくる事を示唆しました。

そして「だから、とにかくすごく楽しいと思うんです。ファンの方もそうでない方も、このスペシャル番組を楽しんでいただけると思います。例えば、私の母は『パニッシャー』を一度も見たことがないけれど、フランクの心理状態を理解できると思うし、もしかしたらファンになって『スパイダーマン』も見てくれるかもしれない。だから、新しい視聴者層を獲得できたらいいなと思っています」と、これまでのファン層以外にもアピール出来る作品になっているとしました。

また、監督は別のインタビューで「ワン・ラスト・キル」の物議を醸した犬のシーンに言及。

最後のテスト上映のあともこのシーンを残すかどうか悩んだとしました。そしてこのシーンの舞台裏映像がSNSで共有。

パニッシャーの残虐ファイトにある種の納得感を出すために、より残虐な悪人が必要だったと考えられるこのシーンは、愛犬家でも知られるジョン・バーンサルさんが、カメラに映らない部分でぬいぐるみとすり替えていたというトリックだったようで、実際にそんなことをしているはずがないと分かっていても気分の悪かったシーンの裏側が明かされています。

「ブランニューデイ」の視聴レーティングから考えて、映画に登場するパニッシャーにこういった残虐なシーンがあるとは思えませんが、フランク・キャッスルが復讐ではなく誰かのために生きる変化を迎えたとしても、手段を選ばないスタイルは継承されていくのでしょうか。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:The Punisher: One Last Kill Perfectly Sets Up Frank Castle for Spider-Man: Brand New Day—Director Reinaldo Marcus Green Explains Why

MCU版「X-MEN」はキャラ重視のストーリーテリングに、脚本家が語る

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」の脚本を担当するイ・ソンジンさんが、20世紀FOX版からリブートされる新しいX-MENについて、「キャラクター重視のストーリーテリング」の作品になる事を予告しました。

海外メディア Men’s Health とのインタビューでイ・ソンジンさんは「個人的なプロジェクトで探求したいことがたくさんあるので、マーベル作品に再び参加するつもりはなかったんです」と切り出しつつ、「でもジェイク(監督)は親友の一人だし、彼がX-MENの話を持ちかけてきたら…もう、他のことは全部放り出して引き受けますよね。僕は子供の頃、毎週土曜日の朝に起きてアニメをつけて、全エピソードを観ていました」と「サンダーボルツ*」に続いて「X-MEN」への参加を決めた経緯を語りました。

「X-Men’97で彼らが復活したとき、私はそれを夢中で読みました。クレアモントによる初期の連載は、私にとって非常に大切な作品です」

そしてリブート版について「ジェイクのX-Menに対するビジョンで私が興奮しているのは、彼がキャラクターを第一に考えるという姿勢に戻ろうとしていることです」 とコメント。

「彼らは非常に魅力的なキャラクターで、豊かな背景ストーリーと多くの感情が詰まっています。チーム内の力関係や人間関係も非常に複雑です。メロドラマチックな展開もあります。もちろん、X-Menの根幹には政治的なテーマも織り込まれており、それは普遍的なものですが、私たちはキャラクターを第一に考えたストーリーテリングに立ち返りたいと思っています。私たちは毎日スタジオにこもり、私も毎日マーベルに通っています」と説明しました。

また、開発状況について「私たちは長時間の脚本執筆セッションを行っています。ケヴィン(社長)とルー(共同社長)も一緒に参加しています。私、共同脚本家のジョアンナ・カロ(『ザ・ベア』のショーランナー)、ジェイク、ケヴィン、そしてルーです。皆で力を合わせて取り組んでいて、とても刺激的です」と述べ、「私たちは皆、これらのキャラクターが大好きです。私は興奮していますし、真のファンの方々もきっと興奮してくれると思います。私はこの機会を当たり前だとは思っていません。これは一生に一度の特権です。私の意見では、これは最高にクールなIPです」と本作への思いを語りました。

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は2000年の映画「X-MEN」にアソシエイト・プロデューサーとして参加し、映画制作のキャリアをスタートしているため、そのリブートとなる本作には並々ならぬ思いを注いでいると考えられています。

まだまだその詳細は秘密となっていますが、キャスティングが始まっているとも報じられており、早ければ夏のコミコンでキャストの一部が発表されるのではないかとも言われています。

ソース:Lee Sung Jin Hopes Beef Will Meet You Where You Are

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の脚本にはエンディングがなかった、ザ・シング役が明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」よりザ・シング/ベン・グリムを再演するエボン・モス=バクラックさんが、最新作の撮影について振り返りました。

エボン・モス=バクラックさんは「ドゥームズデイ」の脚本について質問されると、「ええ、脚本は全部読みましたが、脚本って結構変わるものなんですよ。そうですね、たぶん、完全な第3幕なんてなかったと思います。エンディングもなかったと思います。誰もそんなものを見る機会はなかったでしょう」と回答し、結末が秘密にされているという噂を認める形となりました。

また、「ドゥームズデイ」が「ファーストステップ」とどのように違ったかと訊かれると、「『ドゥームズデイ』は、より多くの要素が絡み合う大規模な映画で、より細分化された構成だったと思います。一方、『ファンタスティック・フォー:ファーストステップ』では、私たちは毎日現場にいて、作品全体を肌で感じることができました」と説明しました。

そして「この映画は、星間規模で銀河規模で概念的な内容なので、物語の中で何が起こっているのか理解するのが難しい時があります。そして、『ドゥームズデイ』は、私にとってすべての要素を把握するのが少し難しかったんです」とし、「つまり、自分がどこにいるのか、どの惑星にいるのか、どの宇宙にいるのかは分かっていたんです。でも、それが他の宇宙とどう繋がっているのかについては、『ジョー・ルッソ(監督)、もう一度説明してくれませんか?』って感じで聞かなきゃいけなかったんです」と補足しました。

年末年始に公開された「ドゥームズデイ」の特別映像ではザ・シングがシュリやエムバクなどワカンダの面々と出会う様子が映されており、彼らが「ファーストステップ」の舞台だったEarth-828から神聖時間軸と呼ばれるEarth-616へ渡ってきた事がほのめかされていました。

さらにシネマコン限定で公開された映像ではファンタスティック・フォーたちがX-MENの基地でもあるX-マンションにいたとも報告されており、Earth-10005にも移動していると考えられています。

モス=バクラックさんはロバート・ダウニーJrさんとの共演シーンがあるかどうかは伏せつつ、現場でのRDJさんについて「なんて素晴らしい人だったんでしょう。本当に素晴らしい現場リーダーでした。彼は長年この仕事をしていて、とても寛大で、みんなの様子を気にかけて、みんなが大丈夫かどうか確認してくれていました。本当に良いコーチのオーラがあったんです」と称賛し、「部屋を見渡すと、『イアン・マッケランがいる、チャニング・テイタムもいる』って感じで、すごい顔ぶれでしたよ」と名俳優たちと一緒に映画に参加した興奮を語りました。

ファンタスティック・フォーとドクター・ドゥームはコミックでは因縁の関係であり、それがアベンジャーズ最新作でどのように描かれるのか注目されています。それに加えてファンタスティック・フォーの続編映画の噂があり、開発が進められているとも報じられています。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドクター・ストレンジ役ベネディクト・カンバーバッチさんが路上で一般人と大喧嘩、「妄想癖がある」と罵られる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ」などでドクター・ストレンジ/スティーヴン・ストレンジを演じるベネディクト・カンバーバッチさんが、ロンドン中心部の路上で一般男性と激しい口論をする様子をおさめたビデオが公開され話題になっています。

英タブロイド紙「ザ・サン」によると、この事件はキングス・クロス駅付近で発生し、動画にはベネディクト・カンバーバッチさんが自転車に乗っていた人物と激しい口論をしている様子が映っています。カンバーバッチさんも自転車に乗っていたようで、この衝突に至った正確な経緯は不明ですが、目撃者によると口論は少なくとも10分間は続いたとの事。 

カンバーバッチさんがサイクリストたちに「言葉で罵られた」と指摘すると、覆面をした男性はは「いや、私が罵ったのは、完全に何度も法律を破った男だ」と答え、「君は横断歩道を横断し、信号を3つも無視した」と付け加えましたが、カンバーバッチさんはそれを否定しました。

目撃者は「あれは狂気じみていた。あまりにも大げさなロードレイジで、まるで仕組まれたかのようだった」と最初は撮影か何かと間違うような出来事だったとし、「ベネディクトは感情が爆発していたにもかかわらず、見ている人全員を魅了することに成功していました。二人は5回ほど言い争った」と語っています。

「覆面男は明らかに自警団員でした。相手がベネディクト・カンバーバッチだと分かった時は本当に驚いたが、怒りはさらに増していた。周りの人たちは皆、ただ呆然と立ち尽くしていました。小学生たちが『ドクター・ストレンジですか?』と尋ね、一緒に写真を撮ってほしいと頼んだ。するとベネディクトは『今は無理、後でね』と答えた。彼は子供たちにとても優しく接し、子供たちは畏敬の念を抱いていました」

メディアはいかにもイギリス人らしい口論で双方にそれぞれ非があったと指摘しつつも、こんな状況でも子どもたちへのファンサービスはあとでしっかりフォローしたと伝えています。

ベネディクト・カンバーバッチさんはアベンジャーズ5作目映画がまだ「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」だった頃にいち早く出演を発表。しかしその後5作目が「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に変更された後に「欠席する」とし、「シークレット・ウォーズ」にはたくさん出る予定だと報告しました。

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しかしその1週間後にはその欠席報告を撤回。すなわち「ドゥームズデイ」への出演を認めた形に戻りつつも、公式のキャスト発表には含まれず。「私の言うことは信じないで」ともコメントしていました。

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また、半年ほど前には「ドクター・ストレンジ3」に向けてサム・メンデス監督にラブコールを送るなど、シリーズ最新作の開発が始まっている事もほのめかしていました。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ジョン・バーンサルさんが「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」と「スパイダーマン:ブランニューデイ」の違いを語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のSPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」で主演を務めるジョン・バーンサルさんが、更にその後に続く映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」について、それらのトーンの違いについて語りました。

ケリー・クラークソン・ショーに出演したジョン・バーンサルさんは、「ワン・ラスト・キル」のパニッシャーを「これまでで最も心理的に複雑で、最もダークなパニッシャーになると思います」と予告し、「ファンが望んでいるものだと信じています。また、海兵隊レイダーのコディ・アルフレッドとグリーンベレーのコルトン・ヒルが出演してくれました。彼らは退役軍人コミュニティ、特に社会復帰しようとして苦しんでいる「最前線」の兵士たちのために何かをしたいと強く望んでいました。それはフランクの物語の核心です」と説明しました。

また、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で友人(トム・ホランドさん)と共演した感想を訊かれたバーンサルさんは「トムは史上最高の俳優です。彼とは17歳の頃からの知り合いです。アイルランドで映画を撮影していた時、私が彼のスパイダーマンのオーディションテープを作り、彼が私のパニッシャーのオーディションテープを作ってくれました。それから10年以上経って、こうして一緒に仕事ができ、しかも『オデュッセイア』と『スパイダーマン』で立て続けに映画に出演できたのは、本当に素晴らしい経験でした」と語りました。

そして、「私たちにとって、パニッシャーが一方のセットから出て、もう一方のセットに歩いて行けることが重要だったんです。トーン的には、この2つのプロジェクトは全く違うものだけど、一貫性を保つことができたと思います。結局は、本当に一緒に創造したり遊んだりできる友達と仕事ができたと言う事です」と締めました。

パニッシャーとスパイダーマンのクロスオーバーが実現する一方で、「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2では同郷と呼べるキャラであるデアデビルを手助けする事はありませんでした。パニッシャーがこの時何をしていたのか、「ワン・ラスト・キル」で明らかになるのか注目です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の脚本はとてもややこしかった、アラン・カミングさんが語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、2003年の映画「X-MEN2」以来にナイトクロウラー/カート・ワグナーを再演するアラン・カミングさんが、最新のインタビューで「ドゥームズデイ」の撮影を振り返りました。

海外メディア Deadline とのインタビューの中で、アラン・カミングさんは「ドゥームズデイ」と「X-MEN2」の撮影を比較して次のように語っています。

「『X2』の撮影現場では、私にとって衝撃的な出来事がいくつもありました。現場の環境は非常に悪く、到底受け入れられるものではありませんでした。そして、私たちは長年にわたって様々な形でそのことについて話し合ってきました… 何年も経ってからこの作品に戻ってこられたのは素晴らしい経験でした。というのも、私はあのキャラクターが大好きだったので、今こうして再び演じることができて本当に嬉しかったです。しかし、この映画はまるでスーパーヒーローのスープのようで、たくさんのスーパーヒーローが登場するので、とてもついていけません。」

このインタビューでは言及されていませんが、アラン・カミングさんは過去のインタビューや自伝で「X-MEN2」のブライアン・シンガー監督の現場での不適切な振る舞いや傲慢さを批判。続編に出演しなかった理由として、彼の存在があった事を過去に話しています。

また、「ドゥームズデイ」では特殊メイクに必要な時間も大幅に改善されたとし、基本的には撮影しやすくなったようですが、MCUならではの難しい要素があったとも言います。

「スタジオがあるキャラクターが戻ってくることを秘密にしたい場合、脚本の中では別の名前で呼ばれることがあったんです。本当にややこしかったですよ」

これは脚本だけではなく撮影現場全体で確認されており、ルーク・ケイジの家と書かれていた建物が実際にはスティーブ・ロジャース(ペギー・カーター)の家だったとも以前に報じられていました。

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カミングさんは誰と共演しているのかその全貌を把握していないとしていますが、その秘密のキャラクターの中に「X-MEN2」の共演者でもあるヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンが含まれているのか注目されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Take Ten: Alan Cumming Talks Best ‘Traitors’ Moments, Reprising Nightcrawler After “Shocking” ‘X2’ Experience, & New ‘Romy And Michele’ Sequel

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」10周年で監督がスパイダーマンの裏設定を明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のルッソ兄弟監督が、海外メディア CBR のインタビューで同作10周年について語る中で、MCU版のスパイダーマンに関する新事実を明らかにしました。

ジョー・ルッソ監督はコミックのスパイダーマンや過去のスパイダーマン映画と異なる背景があるとして次のように説明しています。

「スパイダーマンは、子供の頃のお気に入りのキャラクターの一人、いや、もしかしたら一番のお気に入りだったかもしれません。私が共感したのは、途方もない責任を背負った子供というイメージでした。そして、その責任感を不慮の事故による死という形で表現できるのではないかと思ったんです。そうすることで、プレッシャーや喪失感を、私たちが目指す精神を保ちながら感じ取ることができるのではないか、と」

「しかし、トム・ホランドという俳優が、ベンおじさんの死を自分のせいだと責めていたら、全く違うキャラクターになっていたでしょう。だから、私たちの考えでは、ベンおじさんの死は彼の責任ではありません。それは全く異なる解釈でした。より強烈なキャラクター解釈になっていたと思います」

コミックやサム・ライミ監督版、そして映画「アメイジング・スパイダーマン」でも、ベンおじさんはピーター・パーカーが自身の都合で行動しない事を決めたせいで死んでしまう事になり、それに対する罪の意識、贖罪のようなものがスパイダーマンの原動力として描かれています。

それが単なる事故死となると、MCU版のピーターはやはりこれまでとはかなり異なる解釈になっているようです。

しかしこれはルッソ兄弟の10年前の単なるアイデアであり、スパイダーマンのホーム3部作ではこのアイデアに矛盾するような描写も、継承するような描写もなく、公式設定として引き継がれている事なのかは分かっていません。したがって、今後の「スパイダーマン:ブランニューデイ」を含む以降の作品で違った解釈が描かれる可能性が残されています。

また、監督はスパイダーマンとのクロスオーバーがいかに難しかったかもこのインタビューで説明しています。

「『シビル・ウォー』のアイデアは、マーベル社内の一部の人々を不安にさせただけでなく、MCUで最も人気のあるキャラクターであるトニー・スタークを映画の中で敵役に仕立て上げるという点でも問題視されました。さらに、スパイダーマンをこの映画に登場させるというアイデアも非常に物議を醸しました。なぜなら、スパイダーマンの権利はソニーが保有していたからです。スパイダーマンをMCUに登場させるには、ソニーとの協力が不可欠でした。」

「脚本家のマーカスとマクフィーリーと共にクリエイティブな作業を始めた当初、スパイダーマンを使用できるというビジネス上の合意がなかったんです。そのため、そのキャラクターの使用許可が下りるまで、かなり待たなければなりませんでした。実際、その問題が解決していなかったため、数週間は映画の制作に取り掛かることすらできなかった時期もありました。そのキャラクターを使用できる権利がなければ、どう進めばいいのか分からなかったんです」

「確かソニーとディズニーは、ホランドが撮影に入る前日か、そんな馬鹿げた直前まで正式に契約を結んでいなかったはずです。それについて話せなかったのには理由がありました。最後の最後に問題が噴出する可能性がありましたからね!」

スパイダーマンがMCUに登場してから10年、すっかりとおなじみの顔になりつつありますが、権利問題は完全にクリアされているわけではなく、現在はデアデビルとのクロスオーバーに向けて話し合いが行われているとも。

トム・ホランドさんはかなり以前にMCUでエレーナ・ベロワを演じるフローレンス・ピューさんとクロスオーバーについて話し合いをしていると明かしてもいました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/tom-holland-meeting-florence-pugh-spider-man-black-widow-cross-over/”]

「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「サンダーボルツ*」と同時期のニューヨークの姿も含まれるとされていますが、この夏の映画で新しいクロスオーバーが実現するのか注目です。

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:As Captain America: Civil War Turns 10, The Russo Brothers Reveal How They Tore the MCU in Half

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、主演がS2の不満、S3への期待、スパイダーマンを含む将来のクロスオーバーについて語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の最終話の配信が開始され、主演を務めるチャーリー・コックスさんがこれまでと今後の展開について語りました。

デアデビル/マット・マードックを演じたチャーリー・コックスさんはシーズン2の唯一の不満点として、公式ポッドキャストにて次のように言及しています。

「一つだけ不満があります。ダミーを使って技を習得するために費やした時間です。それが番組にはあまり反映されませんでした。少しは反映されましたが、習得に費やした時間を考えると、十分ではありませんでした。確か、20フィート(約6メートル)の足場から頭から後ろ向きに飛び降りたシーンもあったと思います。それもドラマにはありませんでしたね。」

また、海外メディア The Wrap とのインタビューでは、自ら正体を明かすことになった展開について「これは大変な挑戦だと思いました。衝撃的でした。その時点では、もしかしたらこれが最後のシーズンになるかもしれないと思っていました。だから、そのすぐ後に次のシーズンを制作すると知った時は、少し驚きました。」と語っています。

この時、この展開に賛同しつつも、ひとつだけ条件をつけたとも。

「沈黙が流れ、私はこう言ったと思います。『よし、これは箱に戻せない精霊だと思う。少なくとも、私は箱に戻したくない』と。」

これを後でなかったことにする、コミックのような展開は避けたいと主張したとしつつも、コミック版も面白かったと補足しています。

「あれはちょっと面白くて、クールで、興味深い展開でした。だって、キルグレイブは確かに私たちの世界(ドラマ版)にも存在していて、デヴィッド・テナントが見事に演じていますからね。彼が何らかの形で復帰するのを見たいとは思うけど、彼はとても忙しい人だと思いますよ。」

そして「スパイダーマン:ブランニューデイ」や「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への出演は再度否定しつつも、今後のクロスオーバーを期待している事を明言しました。

「スパイダーマンがマット・マードックではなくデアデビルと共演したり、アベンジャーズ全員とのクロスオーバーが実現したら最高ですよね。特にタチアナ・マスラニー(シーハルク)との共演は楽しかった。彼女は私の世代で最も才能のある俳優の一人だと思うし、彼女が演じたあのキャラクターは本当に素晴らしかった。あの役柄のトーンは非常に難しいからね。」

「ブランニューデイ」の予告から削除されているのではないかという憶測についても再度言及。

「先週ジミー・キンメルの番組に出演したんですが、インタビューの後半は彼が僕にスパイダーマンなのかどうかを聞き出そうとしていたんです。でも、Netflixの時はそういう質問はすぐに消えました。ビジネス的な観点から、それを両立させるのは非常に難しいことだと皆が理解していたからだと思います。」

「でも、僕が『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で、ヴィンセントが『ホークアイ』と『エコー』で、それぞれちょっとした話題を呼んだ今、それは実現可能だし、可能性もあると思います。実現するかもしれないし、ジョン・バーンサルも『スパイダーマン:ブランニューデイ』に出演しますからね」

ファンの予想とは裏腹に、TCCのアレックス・ペレス氏は「『スパイダーマン:ブランニューデイ』でピーターがマットを刑務所から脱獄させることを期待している人は、期待をほぼゼロに抑えてください。この脱獄は別のキャラクターのためのもので、マットは『デアデビル:ボーンアゲイン シーズン3』が始まる時点でもまだ刑務所にいます」と予告。

「ブランニューデイ」の予告ではスパイダーマンがザ・ハンドと刑務所内で戦うシーンが披露されましたが、ここでデアデビルが脱獄することはないと強調。これはチャーリー・コックスさんがシーズン3の撮影で囚人服を着ている事を考えても、まだ中にいる所から物語がスタートすると考えるのは妥当なところとなっています。

しかしペレス氏は「そもそもデアデビルはその刑務所にいない」とし、牢屋越しに登場する可能性もない事を予告しました。

コックスさんが言うようにクロスオーバーが実現する可能性は以前に比べてかなり上昇してきていますが、今はまだ舞台が整っていないという事でしょうか。まずはディフェンダーズの復帰を見届けつつ、今後の展開に注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。