マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は2019年の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」に約4分の追加シーンを加えた再上映版とされていますが、追加シーン以外の本編部分が全く同じではない可能性があると言います。
先日公開された「アンコール」のグローバル版予告ではトニー・スタークのセリフがオリジナル版とは変更されている事が判明。
オリジナルの「エンドゲーム」で言う所の2時間7分ごろ、サノスの宇宙船による奇襲でアベンジャーズの基地が壊滅した直後にスティーブ・ロジャースが「何があった?」と問いかけた時の返しのセリフ、「You mess with time, it tends to mess back.」が「アンコール」の予告の中では、「You mess with time, time tends to mess back.」と変更されています。
ここは日本語字幕や吹き替えだと「時間をいじったしっぺ返しだ、今にわかる」とされている部分で、英語では time を2回繰り返す事で強調するように変更したようです。
予告と一緒に公開されたポスターがタイムストーンだけ見えないのがこのセリフの変更と関係があるのかは分かっていません。
Avengers Endgame: Encore returns to theaters September 25.
— Marvel Studios (@MarvelStudios) August 25, 2026
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なお、このセリフは「アンコール」の日本語予告でも少し変化していて「時間を操ればしっぺ返しをくらう」になっています。
ほか、劇場公開時に不評な翻訳だったサム・ウィルソンの「On your left.」が「左を見てみろ」から「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」での同じセリフ(字幕版)だった「左から失礼」を踏襲するように変更されるなど、翻訳も全体的に見直されているのかもしれません。
また、一部シーンのキャストが変更されているという噂も。
「エンドゲーム」ではアントマン/スコット・ラングの娘キャシーをエマ・ファーマンさんが演じていましたが、その後「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のキャシーはキャスリン・ニュートンさんが演じていました。
「エンドゲーム」のキャシーのシーンをキャスリン・ニュートンさんに置き換えているという噂がありますが、これも事実かどうかは分かっていません。
「クアントマニア」発表当時、エマ・ファーマンさんは自分に何の連絡もなくて悲しかったと報告していました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/ant-man-3-cassie-lang-recast-emma-fuhrmann-breaks-silence/”]ルッソ兄弟監督は、「アンコール」は「ドゥームズデイ」を見る上で必見であり、「『エンドゲーム』が最初に公開された時に見た人は、こんな展開は予想できなかっただろう」とも語っています。
映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開。
日本では少し早く、9月23日〜10月8日(16日間)の限定公開が予定されています。
