「ヴェノム3」、ノーマン・リーダスさんがメイおばさん役にキャスティングされていると言う怪情報

ソニー・ピクチャーズが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム3」にノーマン・リーダスさんがメイおばさんとして出演するとGoogleが報告し、海外ファンはこの怪情報に困惑を見せています。

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米Googleでヴェノム3について調べるとこのような結果が表示されるようで、「メイおじさんじゃなくて?」とか「Gemini(GoogleのAI)の不具合でしょ」といったコメントが寄せられ、大半のファンは困惑しつつも信用してはいないようです。

ノーマン・リーダスさんは以前からゴーストライダーを演じたいと主張している事から、SSUよりもMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に登場する可能性のほうが高いと信じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/the-walking-dead-norman-reedus-still-wants-play-marvel-ghost-rider/”]

「ヴェノム3」にノーマン・リーダスさんが別役で登場する可能性はわずかにあるかもしれませんが、少なくともメイおばさんを演じるという点についてはほとんど誰も信用していないのは明白で、そもそも「ヴェノム3」にメイおばさんというキャラが登場する余地があるのかどうかも疑問な所です。

しかし実際にメイおばさんが登場するのであればスパイダーマンの存在に近づく事になり、もどかしい展開が続くSSUの新たな一歩となるかもしれません。

映画「ヴェノム3」は 2024年11月8日 、米国にて劇場公開予定です。

映画「マダム・ウェブ」の Blu-ray が4月30日に米国発売へ、予約も開始

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」が劇場公開中にも関わらず、はやくも Blu-ray と 4k UHD のディスクのリリースに関する情報が発表されました。スチールブックアートワークがついたこの商品は 2024年4月30日 に米国で発売予定となっています。

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ソニーは2023年の映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」で劇場公開と同日にディスクの予約受付を開始しており、ここ最近のソニーのマーケティング手法としては珍しいことではありません。

なお、「マダム・ウェブ」のディスクの日本での発売は未定です。

「マダム・ウェブ」はそのレビューの酷さにも関わらずじわじわと興行収入を伸ばし、記事執筆時点で約9000万ドルに到達。ただし、損益分岐点は2億ドルとも言われており、まだまだ苦戦中です。

主演を務めたダコタ・ジョンソンさんは「二度と関わりたくない」とも発言しており、今年公開予定の「クレイヴン・ザ・ハンター」と「ヴェノム3」のその後が不安視されています。

映画「マダム・ウェブ」は 2024年2月14日 より米国劇場にて公開中、日本では 2024年2月23日 より劇場公開中です。

ダコタ・ジョンソンさんが「マダム・ウェブのような事は二度としたくない」と語る

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」の主演を務めたダコタ・ジョンソンさんが、海外メディア Bustle とのインタビューで本作の制作について振り返り、このような事は二度としたくないと語りました。

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批判的なレビューを書かれる事についてどう思うか質問されたダコタ・ジョンソンさんは「残念ながら、こういう結果になると思っていました。」と述べました。

その理由について質問されると、次のように語っています。

映画を作るのはとても難しいことであり、これらの大作映画、それは私を本当に不安にさせていることなのですが、こういった映画の決定は委員会によって下され、委員会で作られたアートはうまくいきません。映画は映画監督とその周りのアーティストのチームによって作られるべきです。数値やアルゴリズムに基づいてアートを作ることはできません。私の感触では、観客は非常に賢いと思いますが、経営幹部はそれを信じなくなってしまいました。観客は常にうそくさいものを嗅ぎ分けることができます。たとえ映画がAIによって作られるようになったとしても、人間はそのようなものを見たくないでしょう。

ジョンソンさんは大手フィルムメーカーによる映画は監督の権限よりも上の所から様々な干渉がある事を指摘し、それらはほとんどの場合がアートに関するものではなく、ビジネス的見地によるものであり、そういった事が自身の映画論と食い違っていると説明しました。

でも、その映画を作る事は確かに私にとっての経験で、これまでにそのようなことをしたことがありませんでした。多分もう二度とやらないでしょう。なぜなら、私はその世界では意味をなさないからです。今ではそう思うようになっています。
この業界では時折、契約中に思い描いていたイメージが制作中にまったく異なるものになって行き、「待って、なにが起こってるの?」となることがあります。しかし、それは本当に貴重な学びの経験であり、もちろん、酷評されるのは気分がいいものではありませんが、納得出来ないわけではありません。

そして最後に、「だから、自分自身の制作会社を持っているんです。あの映画みたいに、何も発言権がないような作品にはもう関わりたくありません。」と、大手が制作する映画はこれで最後にしたいと現状考えている事を明らかにしました。

もしもソニーが先を見越して複数の作品の契約をしていなければ、ダコタ・ジョンソンさんは今後SSUに戻ってこない可能性が非常に高いと言えそうです。このユニバースは一体どうなってしまうのでしょうか。

映画「マダム・ウェブ」は 2024年2月14日 より米国劇場にて公開中、日本では 2024年2月23日 より劇場公開中です。

ソース:Dakota Johnson Can’t Fake It

「ヴェノム3」の新たなセット写真が公開、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」とどのように繋がるのか

ソニー・ピクチャーズが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム3」の主演を務めるトム・ハーディさんが自身の Instagram を更新、本作の新たな舞台裏写真を公開しました。そこに写るハーディさんはこれまでに分かっていたものと同じ服装で、「ヴェノム3」がMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」から直接続くものである事をほのめかしています。

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制作スタッフと笑顔で並んでいるハーディさんの服装は「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」のポストクレジットシーン及び「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のポストクレジットシーンで着用していたものと全く同じもので、ヴェノム2作目からMCUの神聖時間軸へジャンプした後、その神聖時間軸からさらにジャンプした直後から「ヴェノム3」が始まっていくことを予告しているようです。

さらに言えば、2023年6月に撮影に入った段階からハーディさんはこの衣装で、その後半年近くストライキによって撮影が中断されたのち、撮影再開直後もこの服装で再開を祝う写真を投稿していました。この事は、「ヴェノム3」が極めて短い時間の中での物語である事を示しているようです。

「ヴェノム3」に概要について公式発表はありませんが、公式の謎の動きが話題になったり、ヴィランについての報道は過去にもありました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-venom-3-tease-spider-man-3-crossover/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-venom-3-working-title/”]

先日、本作に出演するジュノー・テンプルさんが撮影が終わりに近づいている事を明かしており、今年後半の劇場公開に向けて間もなくポストプロダクションに移行すると見られています。

「ノー・ウェイ・ホーム」ではシンビオートの一部が神聖時間軸に置いていかれる描写がありましたが、本作でそれが取り扱われるのかどうかも注目となっています。

映画「ヴェノム3」は 2024年11月8日 、米国にて劇場公開予定です。

「マダム・ウェブ」世界興収も大苦戦、スピンオフは白紙、続編は10年以上ないとも

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」が 2月14日 に米国とその他いくつかの地域で公開されて以降、苦戦している事が報じられていました。日本でも先週末に公開されましたが、米国同様賛否両論を巻き起こしているようです。

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海外メディア CBM は、「マダム・ウェブ」の世界興収が 8730万 ドルに達したと報告。悪評が目立ったSSUの前作「モービウス」の初週売上 8390万 ドルを、2週間かけて到達したと言います。

「マダム・ウェブ」の制作費は 1億 ドル以上かかったと言われており、しかもこの数字にはマーケティング費用は含まれていません。映画の損益分岐点には 2億 ドルを超える必要があると広く信じられています。

記事は業界関係者の言葉として「あと10年以上はマダム・ウェブの映画は見られないだろう」とし、「ソニーはこれまでとは異なるタイプのスーパーヒーロー映画を作ろうとしましたが、完全に失敗しました。と紹介しています。

また、「マダム・ウェブ」の続編やスピンオフでこの世界を拡大するというプランも廃止されたと指摘しています。

今年はSSUとして「クレイヴン・ザ・ハンター」と「ヴェノム3」の公開が控えていますが、一度も集合する事無くシリーズが終わってしまうのか、ソニーの立て直しに期待する他ありません。

映画「マダム・ウェブ」は 2024年2月14日 より米国劇場にて公開中、日本では 2024年2月23日 より劇場公開中です。

ソース:MADAME WEB Bombs At Worldwide Box Office After Second Weekend As Major Blooper Is Spotted In Movie

映画「ヴェノム3」の撮影は終わりに近づいている、ジュノー・テンプルさんが明かす

ソニー・ピクチャーズが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム3」に出演するジュノー・テンプルさんが、海外メディア Variety とのインタビューの中で、本作の撮影が終わりに近づいている事を明かしました。

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SAG-AFTRAアワード・ガラに出席していたジュノー・テンプルさんは撮影について質問されると、「現在、終わりが近づいています。」と述べました。

「これは素晴らしく、ワイルドな冒険でした。私にとっては非常に新しい経験です。大規模なセットです! クレイジーでとても楽しかったし、素晴らしい人たちと仕事ができました。キャリアの中で最も信じられないようなキャストと一緒に仕事ができて幸運でした。それが世界に広まるのを待ちきれません。素晴らしいものになると思います」とコメントしています。

ジュノー・テンプルさんが何のキャラクターを演じるのかは明かされていませんが、過去のインタビューでは「撮影したものがいざ映画になると全然異なって見える」と発言しており、ヴェノム同様CGIを身体に纏うタイプのキャラクターになると考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-venom-3-juno-temple-role-hints/”]

ヴェノムはSSUの中で最もスパイダーマンに近づいた作品で、「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」では「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」の映像を差し込み、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でのクロスオーバーを煽りつつも、「ノー・ウェイ・ホーム」で何かが起こる事はありませんでした。

これについて「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家は別のプランがあった事を明かしています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-nwh-venom-other-plan/”]

撮影現場ではこの「ノー・ウェイ・ホーム」と同じ服装のトム・ハーディさんが目撃されており、3作目は「ノー・ウェイ・ホーム」の直後から再開されると見られていますが、公式からのあらすじなどはまだ発表されていません。

SSUは2018年の「ヴェノム」、2021年の「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」、2022年の「モービウス」とスローペースで展開していましたが、先日公開された「マダム・ウェブ」をはじめとして「クレイヴン・ザ・ハンター」と「ヴェノム3」を2024年に公開予定。

公開中の「マダム・ウェブ」は苦戦を強いられていますが、「ヴェノム3」はどのような形になるのでしょうか。

映画「ヴェノム3」は 2024年11月8日 、米国にて劇場公開予定です。

ソース:Making ‘Venom 3’ Has Been a ‘Wild’ and ‘Wonderful’ Ride,’ Says Juno Temple: Filming Is ‘Coming Close to an End’

映画「マダム・ウェブ」よりスパイダーウーマンらのコンセプトアートが公開、スーツの詳細が明らかに

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」より、マダム・ウェブ、スパイダーウーマン、スパイダーガールのコンセプトアートが公開されました。アーティストのイモジーン・チェイズさんが自身のInstagramにて公開しています。

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チェイズさんは「マダムウェブコンセプトアート!私はこのプロジェクトに取り組んで本当に楽しかった。 ホットな女性のギャングのためにスーパースーツをデザインするのが楽しくないなんて事があるでしょうか?私は今まで大好きなコスチュームデザイナーの一人、Ngila Dicksonと仕事をすることができました。このスーツのスタイルラインの全てを本当に遊ぶ余裕を与えてくれました。」コメントを添えて、ダコタ・ジョンソンさん演じるカサンドラ・ウェブの衣装を紹介。

シドニー・スウィーニーさん演じるジュリア・コーンウォールについて「彼女の大胆でグラフィックなスタイルをコミックからこだわることにしました。」と解説。

セレステ・オコナーさん演じるマティ・フランクリンの衣装については「彼女は取り組むのがとても楽しいキャラクターでした。 私はNgilaとこのスーツのスタイルラインを具現化、同時に彼女にちょっとずる賢いような態度を取らせる事も特に楽しい時間でした。」とコメント。

そして、イザベラ・メルセードさん演じるアーニャ・コラソンについて「これが私たちの最後の女の子!イザベラ・メルセードのアーニャ・コラソンのためのアートです。(ちなみに、私は彼女の現在のプロジェクトで一緒に仕事をしています)Ngila はまた大胆でグラフィックなものにしたかった。 多くの人が正しく指摘しているように、彼女たちは画面に少ししか映らないので、これらのスーツはインパクトを重視しています!」と投稿しています。

緻密なコンセプトアートが用意されていたにも関わらず、(アーティスト自身が指摘しているように)これらのスーツは映画本編でほとんど表示されませんでした。

海外メディア CBM では「スパイダーウーマンたちが独自のアクションフィギュアを手に入れる予定はないようで、近年女性向け玩具の人気が高まっていることを考えると驚くべきことだ。 」ともコメントしています。

映画「マダム・ウェブ」は 2024年2月14日 より米国劇場にて公開中、日本では 2024年2月23日 より劇場公開中です。

映画「ヴェノム3」にクラーク・バッコさんがキャスティング

ソニー・ピクチャーズが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム3」にクラーク・バッコさんがキャスティングされたと、海外メディア Variety が報じました。「チェンジリング」や「レターケニー」、「恋人を取り戻すには」のバッコさんがトム・ハーディさんらと共演する事になるようです。

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記事によると、ジュノー・テンプルさんやキウェテル・イジョフォーさんらと同様に彼女の役割は秘密にされているとの事。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-venom-3-juno-temple-role-hints/”]

3人共、コミックに登場する重要なキャラクターを演じるのではないかと見られています。

「ヴェノム3」は撮影現場の様子から「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の直後からそのまま続くと見られており、少なからずマルチバースに関する言及があると見られています。その一方で予想されているヴィランはコミック上では特にマルチバースも関係なさそうであり、「モービウス」等とどのように繋がるのか、それとも「マダム・ウェブ」のような独自の世界なのか、展開に注目されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-venom-3-tom-hardy-set-video/”]

映画「ヴェノム3」は 2024年11月8日 、米国にて劇場公開予定です。

ソース:‘Venom 3’ Adds ‘The Changeling,’ ‘Letterkenny’ Star Clark Backo (EXCLUSIVE)

映画「モービウス」が 3月1日 に米ディズニープラスで配信へ

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」が 2024年3月1日(現地時間)から、米国のディズニープラスで配信される事が明らかとなりました。劇場公開から約2年を経て、ディズニープラスユーザーがようやく利用可能になるようです。

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海外メディア Comicbook.com が報告した 3月の配信作品リストによると、マーベル関連作品として1日にSSUの「モービウス」、そして20日からMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「X-MEN’97」の配信がスタート。

その他話題作としては、既に日本でもアナウンスされているテイラー・スウィフトさんのコンサート映画「テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR (Taylor’s Version)」が日米同時配信となるようです。

SSUの3作目である「モービウス」が追加される事は喜ばしい事ですが、「モービウス」よりも先に劇場公開された2作目である「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」がまだ日米ともに実装されていない事や、大多数のファンが一番見たい「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は、まだディズニープラスでの配信が行われていません。

それでもソニー制作のマーベル映画がディズニープラスに少しずつ追加されていく事は喜ばしい事であり、残りが出揃うまで気長に待つ他ないようです。

ソース:Disney+: Every Movie & TV Show Arriving in March 2024

映画「マダム・ウェブ」、ポストクレジットシーンが無い理由を監督が解説

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」のS.J.クラークソン監督が、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で、本作にポストクレジットシーンが無い理由について質問され、説明しています。

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監督によると、ポストクレジットシーンについていくつか検討されたものの、監督自身と制作チームは映画本編で物語が完結していると判断したと言います。

「色々なアイデアを試してみましたが、結局全て伝えきったという感覚がありました。もちろんネタバレになるので詳細は話せませんが、物語の終わりがあって、エンディングがあって、後日談を描く事もできました。」

「でも最終的には、ある意味で贈り物をもらったような気がしました。つまり、マダム・ウェブは予知能力を持っています。彼女はポストクレジットシーンを予知しているので、最後ではなく映画の本編に入れてもいいだろうと思ったんです。」

監督は主人公キャシーの予知能力を利用して、本来ポストクレジットシーンとして想定していたものを映画本編に含める形でまとめあげたようです。この事はクレジットシーン、いわゆるスタッフロールに興味がない人にとってはいい配慮になっているかもしれません。

「マダム・ウェブ」は劇場公開後、かなりの苦戦を強いられている事が報じられていますが、主演を務めたダコタ・ジョンソンさんは TotalFilm とのインタビューで「続編制作にGOサインが出たら必ず戻りたい」と再演の意欲を見せています。

また、主要キャストの一人であるシドニー・スウィーニーさんは「マダム・ウェブ」の舞台裏やスパイダーウーマンの着替えの様子などを自身の Instagram にて公開しています。

映画「マダム・ウェブ」は 2024年2月14日 より米国劇場にて公開中、日本では 2024年2月23日 劇場公開予定です。

ソース:Madame Web Director Explains Why There Is No Post-Credits Scene (Exclusive)