【噂話】「アメイジング・スパイダーマン」関連のプロジェクトが進行中、ブラックキャットやマイルズ、グウェンの実写化も

ソニー・ピクチャーズが映画「アメイジング・スパイダーマン」で主人公のスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じたアンドリュー・ガーフィールドさんに関する何らかのプロジェクトを進めていると海外スクーパーが報じています。ガーフィールドさんは2014年に「アメイジング・スパイダーマン2」に出演後、3作目がキャンセルされていましたが2021年にMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で同役を再演しました。

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MTTSH 氏はアンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンに関してポストリブート計画が進行中だと言及し、別の投稿では複数の作品に登場すると報告しています。

先日は幻に終わった「アメイジング・スパイダーマン3」の内容の一部が公開されましたが、単純に3作目が作られるわけではなく、MCUかSSUに絡めた内容になるのではないかと見られています。

アンドリュー・ガーフィールドさん自身は2023年7月のインタビューにて「無限の可能性がある」と今後について否定しませんでした。

また、スパイダーマン関連の話題として、ソニー・ピクチャーズがブラックキャットをMCUに登場させる事を拒否したとしてSSUに取り入れる可能性が高い事や、マイルズ・モラレスおよびスパイダー・グウェンの実写化が進行中とも報じています。

キャンセルされた「アメイジング・スパイダーマン3」は恐竜映画だった?驚きのキャストも

ソニー・ピクチャーズが制作中止した「アメイジング・スパイダーマン3」では恐竜が登場してスパイダーマンと共演するプランがあったと、書籍「MCU:The Reign of Marvel Studios」の中で明かされています。シニスター・シックスやブラックキャットなどが登場すると考えられていたこの幻の映画ですが、ファンの想像よりもさらにクレイジーな計画があったようです。

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海外メディア The Direct は本の一部を抜粋して紹介。それによると、「2014年末に、(監督、脚本家の)ドリュー・ゴダードはスパイダーマンとその悪役たちをサヴェッジランドに連れて行き、そこでスパイダーマンがティラノサウルスに乗るという草案を作成していた」と明かしています。

この映画では時空連続体が描かれ、パリ、ロンドン、そして前述のサヴェッジランドでのシーンが含まれる予定だったと言います。

2014年にソニー・ピクチャーズがハッキングされた際に流出した電子メールによると、シニスター・シックスのメンバーはドクター・オクトパス、バルチャー、サンドマン、ミステリオ、ブラック・キャットが含まれていました。

キャストについてはドク・オック役にはマット・デイモンさんとマシュー・マコノヒーさんが検討。監督はロンドンで暴れまわるサンドマン役に今はヴェノムとして知られるトム・ハーディさんを希望したと言います。ソニーはまた、イドリス・エルバさん、フランシス・マクドーマンドさん、ブライアン・クランストンさん、ジャッキー・チェンさんなどの俳優の役も望んでいたようです。

また、ドクター・オクトパスはゴグという名前の謎のエイリアンをシニスター・シックスに加えるためにマルチバースから解放しようとしていたと、物語の一部についても明かされました。

結局の所、シニスター・シックスの映画が作られる事はなく、後に制作された「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でさえもシニスター・シックスという言葉は使用されずに、今後の映画にとっておく形になりました。

サヴェッジランドはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でわずか2秒だけ紹介されており、その存在が確認されています。

アンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンでは実現しなかったシーンの一部が、トム・ホランドさんのスパイダーマンによって再現される可能性はゼロではないかもしれません。

ソース:Sony’s Cancelled Sinister Six Movie Had 1 Insane Spider-Man Scene (Confirmed)

延期中のスパイダーマンスピンオフ映画「クレイヴン」は注目を集める作品になると言う

ソニー・ピクチャーズが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は当初 2023年1月 に公開予定でしたが、10月に延期され、その後再び 2024年8月 へと延期されました。今回、この現状がわからなくなっていた本作の最新の状況が報じられています。

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海外メディア The Wrap によると、アーロン・テイラー=ジョンソンさん主演の「クレイヴン・ザ・ハンター」は、SAG-AFTRAストライキ終了後に 「真っ先に注目を集める」映画の一つになると言います。

先日は脚本家ストライキの交渉が成立した事がアナウンスされましたが、今なお俳優組合のストライキが継続されており、アメリカでの映画やドラマの制作現場は休止状態が続いています。

「クレイヴン・ザ・ハンター」は制作の大部分を終えている状態で、後少し「小規模な再撮影」とADR(アフレコ作業)が残されている状態だと記事は報告しています。

SAG-AFTRA ストライキの終わる時期次第ではさらなる延期の可能性もありますが、現状の公開スケジュールから考えると、まだ十分な制作時間が確保されていると見られています。

ソニーはプレイステーション5用のゲームソフト「Marvel’s Spider-Man:Miles 2」を今月リリースする予定で、本来であれば映画とゲームの両方でクレイヴンがデビューするはずでしたが、残念ながらこれは実現しませんでした。

スパイダーマンのファンはまずはゲームをしっかりと楽しんでから、来年劇場で違いを楽しむ事になるようです。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は 2024年8月30日 に米国公開予定です。

ソース:Hollywood Studios Brace for End of Strike, Start of Production: ‘It’s Going to Be a Full-On Horse-Trading Session’

SSU映画「エル・ムエルト」から主演のバッド・バニーさんが降板

ソニー・ピクチャーズが開発中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「エル・ムエルト」の主演を務めるバッド・バニーさんがプロジェクトから降板している事を、海外メディア Vanity Fair が報じました。8月からロサンゼルスで撮影が始まるとも言われていた本作ですが、6月時点でソニーは映画をスケジュールから削除していました。

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VFの記事によると、「エル・ムエルト」に関する質問を投げかけたとき、彼は口をつぐんだと言います。

何があったのかと尋ねるとマルティネス(バッド・バニー)はためらい、気まずい沈黙がテーブルに広がる。「次の質問」と隣のブースに座っているソラが言う。マルティネスは 「デリケートな問題なんだ」と言いながら、「何と答えていいかわからない」と答えた。ソラはさらに鋭く指摘する。「明らかにアウトです」と彼女は映画について言う。

インタビューの中でバニーさんが詳しい理由を明かすことはありませんでしたが、「俺自身、映画の視聴者として、アクション映画を見る人種じゃないんだ。お気に入りのジャンルではないとも言えるね」とし、「もう少しドラマ、ロマンス、コメディなど、他の種類の役を本当に演じてみたいね」と付け加えています。

「エル・ムエルト」の主人公、エル・ムエルトことファン・カルロス・エストラーダ・サンチェスはコミックでは、先祖代々伝わるスーパーパワーを受け継いだレスラーとして描かれており、スパイダーマンとリングの上で対戦したこともあるキャラクター。

制作発表時には 2024年1月 の公開予定となっていましたが、その後もスケジュールは二転三転、6月にはスケジュールが白紙になっている事が報じられていました。

ソニーの会長が「興奮している」とイチオシしていたプロジェクトでしたが、詳細は不明ながらもバッド・バニーさんは主演の座から降板する事に。以前は延期の理由に関して、バッド・バニーさんのライブツアーのスケジュールと撮影がまったく噛み合わないとも報告されていました。

ソニーが新たな主演を探すのか、このまま開発中止になってしまうのかについては現時点で不明です。

ソース:Bad Bunny on Sex, Social Media, and Kendall Jenner

幻のジェームズ・キャメロン版「スパイダーマン」、レオ様とシュワちゃんの対決になるはずだったと言う

2002年公開のサム・ライミ版「スパイダーマン」よりさらに遡る事10年ほど、「ターミネーター」、「エイリアン2」、「アバター」等で知られるジェームズ・キャメロン監督が「スパイダーマン」の実写映画に取り組んでいましたが、この計画は幻に終わっています。過去にはコンセプトアートも公開されるなど、たしかに実在していたこの計画のキャストについて、海外メディア FandomWire が報じました。

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記事によると、キャメロン監督はスパイダーマン/ピーター・パーカーとしてレオナルド・ディカプリオさんを、そしてヴィランのドクター・オクトパスとしてアーノルド・シュワルツェネッガーさんの起用を考えていたと言います。そして特にシュワルツェネッガーさんがドクター・オクトパスに最も適した人物だと信じていたとも伝えています。

子供の頃からスパイダーマンの大ファンだったキャメロン監督が書き上げた脚本は、マーベル・コミックの原作者スタン・リー氏が「誰もが知っているスパイダーマンでありながら、実に斬新でフレッシュなストーリーだ!」と絶賛したと言われていますが、その後、実写スパイダーマンに関する法廷闘争が起きたことでこの計画は流されることとなりました。

ディカプリオ版スパイダーマンがデビューしていれば、トビー・マグワイアさんやアンドリュー・ガーフィールドさん、そしてトム・ホランドさんのスパイダーマンがどうなっていたかは完全に「ホワット・イフ・・・?」の流れですが、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で3人でなく4人のスパイダーマンが集結するマルチバースがあったかもしれないと考えるのもまた一興かもしれません。

ソース:James Cameron Almost Brought Arnold Schwarzenegger to Marvel, Made Him a Ferocious Spider-Man Villain Before Tobey Maguire’s Trilogy

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」、米公式サイトがスパイダーマンとのクロスオーバー計画を認める

ソニー・ピクチャーズが制作するSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」の主人公クレイヴン・ザ・ハンター/セルゲイ・クラヴィノフとスパイダーマンが将来的にクロスオーバーする可能性を、本作の公式ウェブサイトがほのめかしています。

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「クレイヴン・ザ・ハンター」のアメリカ公式サイトではトップページの下部に本作のインフォメーションが紹介されており、物語の概要として「『クレイヴン・ザ・ハンター』は、マーベルを象徴する悪役の1人が、どのようにして、そしてなぜ誕生したのかを描く直感的な物語である。スパイダーマンへの悪名高い復讐の前が舞台で、アーロン・テイラー=ジョンソンがR指定映画で主人公を演じる。」と紹介。

今後、本作以降でスパイダーマンに対して復讐していく計画がある事を示唆しました。

先日は主演のアーロン・テイラー=ジョンソンさんがスパイダーマンを挑発するような投稿をしており、テイラー=ジョンソンさんは既にこの「復讐劇」の実写化プロジェクトに関して何かを知っているのかもしれません。

「クレイヴン・ザ・ハンター」の後にはスパイダーマンと同様の能力を持つ女性ヒーローたちを描く「マダム・ウェブ」が控えている事、そして現在撮影中で「マダム・ウェブ」の後に公開される「ヴェノム3」でスパイダーマン登場の噂がある事で、多くの海外ファンはこの「クレイヴン・ザ・ハンター」から本格的にSSUへのスパイダーマン導入が始まっていくのではと考えているようです。

以前に「モービウス」のダニエル・エスピノーサ監督は「モービウス」と「ヴェノム」のユニバースが同じであると明かした上で、映画に登場しないだけでトニー・スタークやファンタスティック・フォー、そして当然スパイダーマンもどこかにいると語っていました。

これが監督の個人的意見なのかソニーの公式設定なのかは不明ですが、SSUのスパイダーマンがどうなっていくのか、今後の計画には注目です。

ソース:公式

【噂話】映画「ヴェノム3」にトム・ホランドさんではないスパイダーマンが登場?

ソニー・ピクチャーズが撮影中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム3」に、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でトム・ホランドさんが演じているスパイダーマン/ピーター・パーカー「ではない」スパイダーマンが登場するかもしれないと、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。

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GFKの記事によると、4chanでの真偽不明の噂が含まれていると前置きしつつ、ソニーはこのユニバースのスパイダーマン役として、アンドリュー・ガーフィールドさんに打診していると報告しています。しかしまた、ガーフィールドさん側はこれを拒否し、引退後のスパイダーマンを描く別の映画を模索中であるとも伝えています。

また、別の噂によれば「ヴェノム3」では「マダム・ウェブ」に登場すると言われているブラックキャットを引き続き登場させる予定だったようですが、「アクロス・ザ・スパイダーバース」の人気が冷めないうちに「ヴェノム3」へスパイダーマンを投入する方向へソニーがギアチェンジを行ったと言います。

ヒーロー不在のままスタートし3作品が公開されてきたSSUですが、ようやくこのユニバースの中心的主人公が登場する事になるのでしょうか?

映画「ヴェノム3」の公開日は未定です。

ソース:Andrew Garfield Returning As Spider-Man For Superhero Team-Up Movie?

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」、アーロン・テイラー・ジョンソンさんがSNSでスパイダーマンを挑発

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」の主演を務めるアーロン・テイラー・ジョンソンさんが、本作の予告動画の解禁後、自身のinstagramを更新し、スパイダーマンを挑発していると話題になっています。

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アーロン・テイラー・ジョンソンさんはインスタのストーリーに予告動画を貼り付けて、「スパイダーマン、覚悟しとけよ」と短いコメントを添えています。

from Instagram

公開された予告では主人公のクレイヴン・ザ・ハンターことセルゲイ・クラヴィノフが蜘蛛に囲まれている瞬間があり、多くのファンは今後のスパイダーマンとの対戦に期待しています。アーロン・テイラー・ジョンソンさん自身も過去のインタビューで「その可能性は間違いなくある」とし、将来的な対戦を楽しみにしているとコメントしています。

その一方で、一部のファンは「モービウス」での悪夢を忘れてはいません。

「モービウス」の予告には「クレイヴン・ザ・ハンター」の予告以上に大胆にスパイダーマンが示唆されていましたが、映画本編にその予告のシーンが登場する事はありませんでした。これについて監督は「予告はソニーが作ったもので、自分ではないから知らなかった」と発言し、管轄外である事を明かしていました。

過去のこの事例から、クレイヴンが蜘蛛に囲まれるシーンは本編には存在しないのではと考えるファンもいて、SSUとスパイダーマンの関係について注意深く観察を続けているようです。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は、2023年10月6日に米国にて劇場公開予定です。

米ソニー・ピクチャーズが「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」前にチェックしておくべき映画を紹介

ソニー・ピクチャーズ制作のアニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の公開を間近に控え、米ソニー・ピクチャーズ公式Twitterが本作を見る前にチェックしておくべき映画を紹介する動画を投稿しました。

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ソニーは「アクロス・ザ・スパイダーバース」を旅する前に、あなたのお気に入りのスパイダーマン映画で冒険の再訪をしておいてください、とコメントを添えて2002年からの「スパイダーマン」からの映像を含む動画を投稿。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で3人のスパイダーマンがチームを組んだように、今回投稿された映像の4人が「アクロス・ザ・スパイダーバース」でチームを組むかどうかは不明ですが、過去の映画を未視聴の方や忘れかけている方はチェックしておくのもいいかもしれません。

公式あらすじは以下の通りです。

救うのは、愛する人か、世界か” かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた哀しき定め。 今初めて、その<運命>に抗うひとりのスパイダーマンが現れる。 それは史上かつてない、スパイダーマン同士の戦いの始まりだった!

アニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」は 2023年6月2日 米国公開予定、日本は2023年6月16日 公開予定です。

USJ「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」、2024年1月に閉幕

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」を2024年1月22日をもって終了する事を発表しました。2004年1月23日のオープン以来、20年間にわたって人気を誇ってきたアトラクションの閉幕となります。

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは合同会社ユー・エス・ジェイを通じてプレスリリースを発表。

同社は「この度、パーク体験の更なる進化に向けて、2004年1月23日のオープン以来、国内外の多くの皆さまに 超興奮と圧倒的な爽快感をお届けしてきた大人気アトラクション『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド』が、20年の歴史に幕を下ろすことを決定しました。延べ1億人以上(累計体験者数)のゲストに感動を届け、皆さまと絆を紡いできた世界最高アトラクションは、2024年1月22日(月)を最終日として運営を終了します。」とコメントしています。

また、2023年7月4日(火)~運営終了日となる2024年1月22日(月)の間、「スパイダーマン・ザ・ライド」ファイナル・キャンペーンを実施する事を予告。

『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド』は、史上初、7年連続世界No.1ライドを受賞※1したアトラクションで、超高精細な4K3D映像とライドモーション、100種以上もの特殊効果が完全にシンクロするライドアトラクションです。想像を超える臨場感に没入しながら、スパイダーマンとともにニューヨークの街を駆け抜けるスリリングな冒険ができる超興奮アトラクションとして、国内外で絶大な人気を博してきました。是非この機会に“超興奮”と”超感動“をお届けしてきた世界最高アトラクションをご体験ください。

プログラムは今後も追加を予定しており、公式WEBサイト、SNSなどで順次告知していくとの事です。現在発表されているキャンペーンプログラムは以下のとおりです。

●記念ステッカー

「「スパイダーマン・ザ・ライド」ファイナル・キャンペーン」限定デザインの記念ステッカーが登場します。
特別なステッカーを貼って、クルーやパークに来た仲間と一緒に「スパイダーマン・ザ・ライド」の思い出を語り合おう!

配布期間に関して、公式WEBサイト、SNSなどで順次お知らせいたします。

【配布場所】お近くのクルーにおたずねください※1

  *ステッカーは配布予定枚数に達し次第、終了となります。

 ※1 ミニオン・パーク、スーパー・ニンテンドー・ワールド、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターは除く 

●キャンペーン期間限定のグッズが新登場!あの大人気メニューも復刻販売!

ライド体験をさらに思い出深くする、今だけの期間限定グッズが新登場します。多くのゲストに愛されていたお土産「すぱいだぁ麵セット」の復刻販売をはじめ、「スパイダーマン・ザ・ライド」の名シーンなどがデザインされた新商品も登場。パークにしかない特別なグッズを手に入れて、「スパイダーマン」のアメージングな世界をたっぷりお楽しみください。

●「スパイダーマン・ザ・ライド」での最後の冒険をスムーズにかつ確実に楽しめるエクスプレス・パス

アトラクションの待ち時間を短縮でき、確実に効率よくパークを遊びつくせる『ユニバーサル・エクスプレス・パス』に、「スパイダーマン・ザ・ライド」のフィナーレを満喫できるパスが登場します。「スパイダーマン・ザ・ライド」に2回乗車できるパスや、思い出に残る記念グッズがセットになったパスなど、目的に合わせた組み合わせをご用意しました。

【販売開始】 2023年5月16日(火) 

【券種・価格】 

①    ユニバーサル・エクスプレス・パス 7 「プラス1ライド・スパイダーマン&バックドロップ」

▶ 12,300円 (税込)から

②    ユニバーサル・エクスプレス・パス 4 「プラス1ライド・スパイダーマン&ミニオン・ハチャメチャ・ライド」

▶ 9,800円(税込)から

③    ユニバーサル・エクスプレス・パス 1 「スパイダーマン&オリジナルアイテム」

▶ 4,500円(税込)から

※入場日によって価格が異なります。

※販売場所や購入方法など詳しくは、公式WEBサイトにてご確認ください。

※価格は、予告なく変更になる場合があります。

USJ公式ウェブサイト

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ソース:PRTIMES