【ネタバレ注意】映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のレゴリークから登場キャラクターの一部が判明

レゴの新作リーク情報を扱うサイト Brick Fanatics が、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のレゴ新作「76218 サンクタムサンクトラム」の情報を発表し、それに付属しているミニフィギュアから登場キャラクターの一部が判明しました。

※これより先は「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

記事によると、「76218 サンクタムサンクトラムはドクター・ストレンジの拠点であり、過去にもいくつかレゴで発売されてきましたが、過去最大級となる2708ピースのモデルとなり、5月または6月に210ドルで到着するとされていますが、ネタバレに飢えたMCUファンにとっては興味深い部分ではありません」、と紹介されています。

この商品には、ドクター・ストレンジ、スカーレット・ウィッチ、バロン・モルド、アイアンマン、スパイダーマンのミニフィギュアが用意されていると記事は伝えています。

今回のリーク情報に基づくのであれば、映画の第2弾予告に登場していた光をまとった謎の人物はスーペリア・アイアンマンの可能性が急上昇し、噂どおりトビー・マグワイアさん演じるスパイダーマンが劇中に登場するのかもしれません。

ただし、レゴのリーク情報が正確だとしても、レゴが完成してから映画の脚本が変更される事は多々あるため、ミニフィギュア化されているキャラクターが全て登場する保証はありません。レゴの企画段階では、映画はそういうプロットだったと考えられる程度のものです。

アイアンマンやスパイダーマンは実際に映画に登場することになるのでしょうか?

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の公式概要は以下のとおりです。

危険すぎる禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったストレンジは“マルチバース”と呼ばれる謎に満ちた狂気の扉を開いてしまう。何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、盟友の魔術師ウォン、そしてアベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチことワンダにも助けを求めるが、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。その宇宙最大の脅威とは、、、なんとドクター・ストレンジと全く同じ姿の人物で「宇宙への最大の脅威はお前だ」と不敵な笑みを浮かべていた…。
監督:サム・ライミ 出演:ベネディクト・カンバーバッチ/エリザベス・オルセン/ベネディクト・ウォン/レイチェル・マクアダムス /キウェテル・イジョフォー/ソーチー・ゴメス 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』2022年5月映画館にて公開!

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

ソース:Doctor Strange in the Multiverse of Madness spoilers confirmed by LEGO rumours?

トム・ホランドさん、マーベルとソニーがスパイダーマンの未来について話し合っていると明かすも「何かは分からない」と語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の主演を務めたトム・ホランドさんが、海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューの中で、次のMCU3部作についてマーベルとソニーが話し合っていることを認めました。

インタビューの中でトム・ホランドさんは「私たちはスパイダーマンの将来の可能性について話し合いましたが、今もまだ彼らは話し合っている最中です。未来がどのようになるかわかりません。」と述べました。

しかしホランドさんはマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長とソニーのトム・ロスマンさん、そして現在のスパイダーマン映画やアニメのスパイダーマン映画を制作したエイミー・パスカルプロデューサーの3人が「彼らが何かを考えていると確信しています。しかし、現時点ではそれが何であるかはわかりません」と付け加えました。

両スタジオのトップの考えは今の所わからないとのことですが、トム・ホランドさん自身はエレーナ・ベロワとのクロスオーバーを考えていることを先日のインタビューにて語っていました。

MCUの「スパイダーマン4」から「スパイダーマン6」でピーター・パーカーはどのような物語を描いていくのでしょうか?

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は劇場公開中です。

ソース:Tom Holland clarifies his future as Spider-Man, says there’s just been ‘conversations’

ヴィンセント・ドノフリオさんは「スパイダーマン4」でのスパイダーマンvsキングピンを希望している

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」やNetflixドラマ「デアデビル」でキングピン/ウィルソン・フィスクを演じたヴィンセント・ドノフリオさんが、Sarah O’Connell Show に出演し、将来のプロジェクトでスパイダーマンと戦いたいと語りました。

番組の中で「今後、どのキャラクターと戦いたいか」質問されたドノフリオさんは「全部です。つまり、パニッシャー、デアデビル、そしてスパイダーマンが、私のキャラクターがコミックの中で結びついているのは明らかなのです。でも、他のキャラクターを登場させる余地はたくさんあるから、そうなることを願うばかりです。でも、スパイダーマンは間違いない。戦えたら本当に楽しいと思います。」と述べました。

オコネルさんが「次のスパイダーマン4でキングピンを演じるのを見たい」と話すとドノフリオさんも「僕もみんなと同じようにそれを望んでいるから、そのうちわかると思いますよ。」と返しました。

「ホークアイ」と「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は同じ年のクリスマスのニューヨークが描かれましたが、小さなクロスオーバーに留まり、スパイダーマンvsキングピンの機会はありませんでした。

MCUの今後におけるキングピンがどうなるかは不明ですが、「ホークアイ」のスピンオフ作品となる「エコー」で再登場するものと考えられています。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は劇場公開中です。

マーベルがスパイダーマン60周年記念のヴァリアントカバーを発表

クモをモチーフにしたヒーロー「スパイダーマン」の誕生60周年を祝って、マーベルが4月発売予定のコミックからヴァリアントカバーを発表しました。スタン・リー原作、スティーブ・ディッコ作画の「Amazing Fantasy」#15(1962年8月)にて初登場したスパイダーマンは世界中で愛され、現在公開中の実写映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」も世界中で大ヒットしています。

2022年4月に登場するスパイダーマン ヴァリアントカバーはマーベルのヒーロー&ヴィランがスパイディスタイルになったアートになっています。

公式概要は以下の通り。

今年はスパイダーマン誕生60周年の記念すべき年。4月に登場するヴァリアントカバーは、マーベルのヒーローやヴィランがスパイディスタイルに身を包み、あなたのお気に入りのシリーズを彩ります。ダン・ユルゲンス、ケア・アンドリュース、ラフザ、カイル・ホッツ、デクラン・シャルベイ、ピート・ウッズ、ロッド・レイス、デヴィッド・バルディオン、ベンガル、ロミーナ・ジョーンズなどの素晴らしいアーティストが、マーベルの偉大なアイコンからインスピレーションを得た全く新しい衣装デザインでこれらのカバーを作成しました!このカバーでは、マーベルのヒーローやヴィランがスパイディスタイルで登場します。

©MARVEL

今回発表された10種類のカバーは以下のキャラクターになっています。

  • メリー・ジェーン
  • キャプテン・マーベル
  • カーネイジ
  • ヴェノム
  • ソー
  • シルバーサーファー
  • シルク
  • シャン・チー
  • アイアンマン
  • エマ・フロスト

スパイダーマン ヴァリアントカバーは 2022年4月発売予定です。

ソース:公式

ゲーム「フォートナイト」のグリーンゴブリンのスキンが明らかに

Epic Games が運営するゲーム「フォートナイト」に登場すると予想されていたグリーンゴブリンのスキンの詳細が明らかになりました。リークされたのはロード画面に使用されると思しきイメージと、実際のゲーム画面に登場する3Dモデルとなっています。

現在展開中のチャプター3ではスパイダーマン関連のコンテンツが随時追加されると見られ、先月は映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」とのコラボスキンが実装されました。

グリーンゴブリンスキンの実装日は不明です。

ゲーム「フォートナイト」は PlayStation 4、 Nintendo Switch、 Xbox One、 Android、 iOS、 Microsoft Windows で配信中です。

スパイダーマンの宿敵を描く映画「クレイヴン・ザ・ハンター」、来月から撮影に入ると報じられる

ソニー・ピクチャーズが制作するSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」が来月2022年2月から撮影に入ると、海外メディア Murphy’s Multiverse が報じました。主人公クレイヴンをアーロン・テイラー・ジョンソンさんが演じ、J・C・チャンダー監督がメガホンを取るとされる本作は、本格的な制作段階に来ているようです。

テイラー・ジョンソンさんはクレイヴンを演じることを真剣に受け止め、そのキャラクターの印象的な肉体に近づくように多大な努力をしているとの事。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のクイックシルバー/ピエトロ・マキシモフで見たボディとは全く違う印象になるようです。

「クレイヴン・ザ・ハンター」は「ヴェノム」から始まったSSUのシリーズのひとつとされていますが、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のイベントを経て、彼らの世界のスパイダーマンが誰に設定されているのかは不明です。記事ではこのスパイダーマンについてソニーが新たな俳優を探している可能性についても言及しています。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は、2023年1月13日に劇場公開予定です。

ソース:Murphy’s Murmurs: ‘Kraven the Hunter’

ドラマ「ホークアイ」監督がアントマンやスパイダーマンが登場しなかった理由を説明

ディズニープラスで配信中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」のリース・トーマス監督が、海外メディア Metro とのインタビューの中で、本作にアントマンやスパイダーマンが登場しなかった理由についてコメントしました。

「ホークアイ」にアントマンやスパイダーマンがいない理由についてトーマス監督は「私もその疑問はありました。というのは、私たちはニューヨークにいて、特にこのフィナーレでは、ここでいろいろなことが起こっていて、誰かが助けに来るような気がするのに、クリントは一人でこれをやっている・・・でもクロスオーバーが起こるかどうかについては、本当に話し合わなかったんです。」と、そもそもクロスオーバーについて話し合いがなかったと明かしました。

さらに監督は「最終的に、私達はショーの中で多くのキャラクターを持っていたので、クリントに焦点を当て続けることにしました」と続けました。

別のヒーローが助けに来る事はファンとしては盛り上がる事ですが、一方でストーリーテリングの質としては低下する懸念があります。結局の所スパイダーマンは「ノー・ウェイ・ホーム」のイベントで大変でしたし、アントマンはピム・アローを介した小さなカメオ出演を果たしました。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。

ソース:Hawkeye: From ‘super deep cut’ Kate Bishop Easter Egg to Kevin Feige’s involvement in Rogers The Musical, 5 things we learnt from director Rhys Thomas

【噂話】マグワイア版「スパイダーマン」4作目の制作が進行中だと言う

ソニー・ピクチャーズが2002年から2007年にかけて公開したサム・ライミ監督の「スパイダーマン」シリーズの4作目が検討されていると、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。トビー・マグワイアさんが演じたピーター・パーカーの4作目は2011年の公開を目指して開発されていましたが、2010年にはキャンセルが報じられ、その後は2012年にアンドリュー・ガーフィールドさんの「アメイジング・スパイダーマン」が公開される事となりました。

現在は3シリーズ目とも言えるトム・ホランドさんの「スパイダーマン」シリーズ最新作「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が世界中で公開中ですが、記事ではトビー・マグワイアさんが演じるはずだった4作目が再検討されていると報じています。

記事によると、ソニーは最近スパイダーマンで大成功を収めたため、トビー・マグワイアさんの「スパイダーマン4」の製作を検討しているそうです。そのスタイルは、ファンが「スパイダーマン:イントゥ・ザ・スパイダーバース」で愛したものに近いものになるでしょう、との事。アニメシリーズとして再検討されている「スパイダーマン4」は制作の初期段階にあるといいます。

実写版の当初の計画では、ヴァルチャーがメインヴィランになり、アン・ハサウェイさんがフェリシア・ハーディ(ブラックキャット)を演じると報道されたこともありますが、サム・ライミ監督がこれらのストーリーに興味を持てなかったのが立ち消えになった大きな理由の一つと言われています。今回再検討されている4作目はこれらのストーリーラインは取らないだろうとも記事は伝えています。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公開以降、アンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンとトム・ハーディさんのヴェノムの映画や、エレクトロのスピンオフなど、スパイダーマンシリーズに関する噂が多く報じられています。「ノー・ウェイ・ホーム」で描かれたマルチバースによって、過去の実写シリーズにも新たな行き先が見えだしているのかもしれません。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Exclusive: Tobey Maguire’s Spider-Man 4 Is Actually In The Works

MCU版「スパイダーマン4」は既に開発中であるという

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長とソニーのエイミー・パスカルプロデューサーが、海外メディア ニューヨーク・タイムズ のインタビューの中で、MCUの4作目となる単独スパイダーマン映画の開発に既に着手している事を明かしました。

ソニーとディズニーの協力関係について尋ねられたパスカルさんは、両スタジオが当面の間、主要プロジェクトで協力し続けることに期待を示しました。

私たちはプロデューサーなので、いつもすべてがうまくいくと信じています。ケヴィンと一緒に仕事をするのは大好きです。ソニーの経営者であるトム・ロスマンは、素晴らしいアイデアを持つ素晴らしいリーダーであり、私たちは素晴らしいパートナーシップを築いています。それが永遠に続くことを願っています。

続いてファイギ社長は、両スタジオがストーリーの開発に積極的に着手していることを認めました。

エイミーと私、そしてディズニーとソニーは、そう、私たちは物語が次に向かう場所を積極的に開発し始めています。私がはっきり言うのは、ファンの皆さんに「ファー・フロム・ホーム」の後に起きたような分離トラウマを抱えてほしくないからなんです。今回はそのようなことは起こりません。

パスカルさんはまた、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の終わりは、今後の映画に大きな影響を与えることになると予告しました。

私たちが作った映画(ノー・ウェイ・ホーム)の最後には、スパイダーマンが重大な決断を下すシーンがあります。それは犠牲です。そしてそれは、次の映画で働くために多くのことを与えてくれるのです。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は大ヒット上映中で、米国プレビューで5000万ドルを記録。Deadlineではオープニングウィーケンドで2億から2億5000万に達する見込みだと報じています。

本作は史上3番目に高いプレビューグロスであり、「アベンジャーズ:エンドゲーム」以来最高で、2021年最高記録の「ブラックウィドウ」の1320万ドル、2位の「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」の1160万ドルと比べて3倍から4倍ほどの記録に達しています。

ただし、新型コロナウイルスのオミクロン株の急速な感染拡大により、多くの国では再び劇場閉鎖の措置が取られつつあり、映画の全体的な興行収入がどの程度になるかは予測がつかないとの事。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 より米国及びその他多くの国で公開中、2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Marvel Studios Reveals Exciting Spider-Man 4 Update

ロイヤルセランゴールよりスパイダーマンとアイアンマンの日本限定モデルが登場

マレーシア王室御用達ブランド「ROYAL SELANGOR(ロイヤルセランゴール)」が贈る『MARVEL』コレクションより日本国内限定発売となる”JAPAN”エディションが発売中です。特別仕様となった「スパイダーマン」と「アイアンマン インフィニティ・ウォー」の2モデルを世界初公開、特別先行発売が12月3日より実施されています。

以下、プレスリリースより。

1885年創業、クアラルンプールに本拠を置きマレーシア王室御用達の称号を授けられた世界最大のピューター(錫合金)メーカー「ロイヤルセランゴール」

伝統の造形美が生む唯一無二の存在感は、F1グランプリやP G Aゴルフツアーの優勝トロフィー製作をはじめ、大英博物館、LVMHグループ等、グローバルに数々のトップブランドとのコラボレーションを実現しています。

ロイヤルセランゴールが展開する『MARVEL』コレクションより、日本のファンの皆様への感謝を込めて、特別企画となる日本別注モデルが登場。

世界限定モデルとして各国で大きな人気を博してきた「スパイダーマン」と「アイアンマン インフィニティ・ウォー」が、24Kコートに輝く”JAPAN”エディションとして新たに誕生しました。

“JAPAN”エディションは各モデル99体が限定生産され、日本国内限定発売。特別専用カラーとなるゴールド(24Kコート)に美しく仕上げられ、新たに当エディション専用シリアルナンバーを刻む特別仕様。

王室御用達が日本だけに贈る究極のマスターピースは、下記の正規取扱店にて世界初公開。特別先行発売を実施致します。

【取扱店舗情報】

フィギュリン スパイダーマン “JAPAN”エディション
12月3日より特別先行発売

「代官山 蔦屋書店」 映像フロア
東京都渋谷区猿楽町17-5
03-3770-2525
9:00~22:00
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/video/23047-1741231026.html

フィギュリン アイアンマン インフィニティ・ウォー “JAPAN”エディション
12月10日より特別先行発売

「MARVEL STORE by SMALL PLANET」
※12月10日グランドオープン
東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ 専門店街アルパB1
03-6384-7118
10:00~20:00
https://www.smallplanet.co.jp/marvel-popup/

【世界初公開モデル】

フィギュリン スパイダーマン “JAPAN”エディション

日本専用99体限定生産
24Kコート 専用特別シリアルナンバー入り
参考価格:143,000円(税込)

 

フィギュリン アイアンマン インフィニティ・ウォー “JAPAN”エディション

日本専用99体限定生産
24Kコート 専用特別シリアルナンバー入り
参考価格:143,000円(税込)

【ブランド紹介】

ロイヤルセランゴールは1885年創業、クアラルンプールに本拠を置く世界最大のピューター(錫合金)メーカー。アジア諸国や欧米をはじめ、中東に至るまで世界中の国々に伝統の造形技術が生み出す豊富な製品をお届けしています。

プレミアムなテーブルウェア製品を中心に、数々のトップブランドからのビスポークを手掛けるグローバルブランドです。1992年にはマレーシア王室御用達のロイヤルワラントを授けられ国を代表するブランドとなりました。