新しいX-MENは今後のMCUの中心的存在に、スパイダーマンはさらに5作品、マイルズ・モラレスの実写化も公認

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、リブート映画が計画されている「X-MEN」について、ケヴィン・ファイギ社長が今後の中心的な存在になると語りました。

中国メディアとのインタビューの中でファイギ社長は「シークレット・ウォーズ」のあとに続く「合理化され、簡素化された単一のユニバース」について、「X-MENがその中心となります」と断言した上で次のように語っています。

「X-MENの権利を獲得した理由は、例えばウルヴァリンが素晴らしいキャラクターであることや、彼をデッドプールと共演させることができたのは素晴らしいことですが、X-MENはウルヴァリンやオリジナルチームだけにとどまりません。根本的には、それは一つのユニバースであり、多段階にわたる壮大な物語なのです。我々が目指しているのはまさにその点です」

「私たちは常に変化し、進化し続けています。しかし、何らかの指針があれば、より目的意識を持って行動できます。特にX-MENに関しては、すでに10本の映画が公開されており、非常に優れた作品もあれば、期待に応えられなかった作品もあると思います。では、どのようにして壮大な『ミュータント・サーガ』を計画していくべきでしょうか?」

「とはいえ、今後探求していくべきキャラクターはまだまだたくさんいます。特にX-MENに関しては、2042年までスケジュールが埋まっています。X-MENには、アジア太平洋地域、特に中国出身の未開拓のキャラクターがたくさんいて、私たちはそれをぜひとも探求したいと思っています。だからこそ、私はX-MENにワクワクしているのです。世界に様々なタイプのヒーローを見せることができるからです」

X-MENには様々な派生チームがあり、ライアン・レイノルズさんがデッドプール映画の新作としてX-Forceに関する物語を執筆中だという噂も当たらずとも遠からずかもしれません。

ファイギ社長はまた、スパイダーマンの今後について最大5本の映画を制作する計画と、マイルズ・モラレスの実写版デビューの予定について話しました。 

「『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に、エレクトロが『どこかに必ず黒人のスパイダーマンがいる』と言うセリフがあります。世界中の観客は、それがマイルズの登場を示唆しているかもしれないと知って、大喜びしてくれました。朗報なのは、ソニーには非常に人気があり素晴らしい『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズがあり、来年には『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・ユニバース』が公開されるということです」

「でも、確かに実写版マイルズの計画はありますよ。実写版スパイダーマン映画には、スパイダーバースシリーズ終了後にマイルズを追加するという運命があると思っています」

「契約や合意に関係なく、私たちはスパイダーマンのさらなる冒険について考え、話し合ってきました。私の制作パートナーであるエイミー・パスカルは既にその作業に取り組んでおり、次の2作、3作、4作、5作目のスパイダーマン映画がどのような内容になるかについて、詳細な話し合いを重ねてきました」

少し前のインタビューでエイミー・パスカルさんはスパイダーマンの今後について「三部作とかそれ以上になるとか軽々しくは言えない」としていましたが、ファイギ社長はもっと多くの作品を検討しているようです。

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今後のX-MENやスパイダーマンに関する興味深い話題が提供された今回のインタビューですが、ダムソン・イドリスさんが新しいブラックパンサーを演じるという噂について質問されたファイギ社長はコメントを拒否。噂について肯定も否定もしない態度を取ったとも報じられています。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「シークレット・ウォーズ」の追加のキャストニュース【噂話】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に関して、数名の俳優さんらが出演していると報じられました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。







まず、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に関して、MTTSH 氏はアルフレッド・モリーナさんが出演すると報告。最近の噂では「ドゥームズデイ」にドクター・オクトパスが存在している可能性が高まっていましたが、この報告と関連しているのでしょうか。

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モリーナさんは5月のインタビューで今後のMCUについては何も知らないとしつつも、オファーがあれば再演すると語っていました。

氏は続けて、「アベンジャーズ5」出演に誰よりも早く発表し、撤回、さらにその撤回発言を撤回していたベネディクト・カンバーバッチさんについて次のように報告。

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「ベネディクト・カンバーバッチは『ドゥームズデイ』でドクター・ドゥームの相棒ボリスを演じる予定だ。彼はスリングリングを使い、ドクター・ドゥームと共に魔法使いとして描かれると言われている」

ちなみにボリスは撮影上のコードネームであり、その実はドクター・ストレンジを指しているとの事。ドクター・ストレンジはドクター・ドゥームと協力関係にあると噂されていますが、MTTSH氏もこの噂を支持しているようで、コミックどおりの展開になる可能性が高いようです。

そして、ダニエル・リヒトマン氏はアレックス・ペレス氏は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にアンドリュー・ガーフィールドさんが出演すると報告。

トム・ホランドさんは少なくともどちらかのアベンジャーズ映画に出ると考えられ、トビー・マグワイアさんが「ドゥームズデイ」に出演しているという噂がある中で、アンドリュー・ガーフィールドさんだけ呼ばれないというのは奇妙でしたが、来年公開の映画に登場する事になるようです。

さらに、具体的なプロジェクトが不明とした上で、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長がアニャ・テイラー=ジョイさんをマジック役で復帰させたいと考えているとも。

どちらのアベンジャーズ映画になるのか、あるいはもっと別の作品になる可能性も捨てきれませんが、マジックがMCUに登場するプランが検討されているようです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「スパイダー・ノワール」のニコラス・ケイジさんが2002年の「スパイダーマン」出演を断っていた事を明かす

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」の主演を務めるニコラス・ケイジさんが、2002年のサム・ライミ監督の映画「スパイダーマン」でグリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン役を断っていた事を明かしました。

海外メディア People とのインタビューの中でニコラス・ケイジさんは、2002年の映画「スパイダーマン」でノーマン・オズボーン役のオファーがあったと述べ、この時、スパイク・ジョーンズ監督の映画「アダプテーション」に出演するために断ったと明かし、「当時の私にとっては、それが正しい選択だったんです」と語りました。

明かされた新事実にちなんで「悪役とヒーロー、どちらを演じるのが好きか」と質問されたケイジさんは、「悪役はたくさん演じてきました。どちらも好きですよ。どちらも映画にとって重要な役割だと思います。どちらか一方に偏りたくはないですね」と回答しました。

最終的にサム・ライミ監督の「スパイダーマン」でノーマン・オズボーンを演じたのはウィレム・デフォーさんで、彼はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で戻ってくるなど、当時では予想もしなかった展開となりました。

そのデフォーさんは「ノー・ウェイ・ホーム」公開後のインタビューで「スパイダーマン4」(当時タイトル未定だったブランニューデイ)に戻る可能性もほのめかしていましたが、現時点ではグリーン・ゴブリンの噂はほとんど聞かなくなっており、さらなる再登場があるとすれば「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」になると考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-willem-dafoe-comennts-to-replay/”]

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 にAmazonプライム・ビデオで240以上の国と地域で一気見配信予定です。

ソース:Nicolas Cage Says Turning Down the Role of Green Goblin in 2002’s Spider-Man Was the ‘Right Choice at the Time’ (Exclusive)

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」10周年で監督がスパイダーマンの裏設定を明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のルッソ兄弟監督が、海外メディア CBR のインタビューで同作10周年について語る中で、MCU版のスパイダーマンに関する新事実を明らかにしました。

ジョー・ルッソ監督はコミックのスパイダーマンや過去のスパイダーマン映画と異なる背景があるとして次のように説明しています。

「スパイダーマンは、子供の頃のお気に入りのキャラクターの一人、いや、もしかしたら一番のお気に入りだったかもしれません。私が共感したのは、途方もない責任を背負った子供というイメージでした。そして、その責任感を不慮の事故による死という形で表現できるのではないかと思ったんです。そうすることで、プレッシャーや喪失感を、私たちが目指す精神を保ちながら感じ取ることができるのではないか、と」

「しかし、トム・ホランドという俳優が、ベンおじさんの死を自分のせいだと責めていたら、全く違うキャラクターになっていたでしょう。だから、私たちの考えでは、ベンおじさんの死は彼の責任ではありません。それは全く異なる解釈でした。より強烈なキャラクター解釈になっていたと思います」

コミックやサム・ライミ監督版、そして映画「アメイジング・スパイダーマン」でも、ベンおじさんはピーター・パーカーが自身の都合で行動しない事を決めたせいで死んでしまう事になり、それに対する罪の意識、贖罪のようなものがスパイダーマンの原動力として描かれています。

それが単なる事故死となると、MCU版のピーターはやはりこれまでとはかなり異なる解釈になっているようです。

しかしこれはルッソ兄弟の10年前の単なるアイデアであり、スパイダーマンのホーム3部作ではこのアイデアに矛盾するような描写も、継承するような描写もなく、公式設定として引き継がれている事なのかは分かっていません。したがって、今後の「スパイダーマン:ブランニューデイ」を含む以降の作品で違った解釈が描かれる可能性が残されています。

また、監督はスパイダーマンとのクロスオーバーがいかに難しかったかもこのインタビューで説明しています。

「『シビル・ウォー』のアイデアは、マーベル社内の一部の人々を不安にさせただけでなく、MCUで最も人気のあるキャラクターであるトニー・スタークを映画の中で敵役に仕立て上げるという点でも問題視されました。さらに、スパイダーマンをこの映画に登場させるというアイデアも非常に物議を醸しました。なぜなら、スパイダーマンの権利はソニーが保有していたからです。スパイダーマンをMCUに登場させるには、ソニーとの協力が不可欠でした。」

「脚本家のマーカスとマクフィーリーと共にクリエイティブな作業を始めた当初、スパイダーマンを使用できるというビジネス上の合意がなかったんです。そのため、そのキャラクターの使用許可が下りるまで、かなり待たなければなりませんでした。実際、その問題が解決していなかったため、数週間は映画の制作に取り掛かることすらできなかった時期もありました。そのキャラクターを使用できる権利がなければ、どう進めばいいのか分からなかったんです」

「確かソニーとディズニーは、ホランドが撮影に入る前日か、そんな馬鹿げた直前まで正式に契約を結んでいなかったはずです。それについて話せなかったのには理由がありました。最後の最後に問題が噴出する可能性がありましたからね!」

スパイダーマンがMCUに登場してから10年、すっかりとおなじみの顔になりつつありますが、権利問題は完全にクリアされているわけではなく、現在はデアデビルとのクロスオーバーに向けて話し合いが行われているとも。

トム・ホランドさんはかなり以前にMCUでエレーナ・ベロワを演じるフローレンス・ピューさんとクロスオーバーについて話し合いをしていると明かしてもいました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/tom-holland-meeting-florence-pugh-spider-man-black-widow-cross-over/”]

「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「サンダーボルツ*」と同時期のニューヨークの姿も含まれるとされていますが、この夏の映画で新しいクロスオーバーが実現するのか注目です。

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:As Captain America: Civil War Turns 10, The Russo Brothers Reveal How They Tore the MCU in Half

「スパイダーマン:ロング・ウェイ・ホーム」のカバーアートと概要発表、「ブランニューデイ」のトリオが三つ巴の戦いに

マーベルコミックスが「スパイダーマン:ロング・ウェイ・ホーム」のカバーアートと物語の概要を公開しました。6月発売予定のこのコミックではスパイダーマン、パニッシャー、ハルクが過去を舞台に、コズミックキューブ(四次元キューブ)の争奪戦を繰り広げると言います。

米マーベルのオフィシャルサイトによると、ジョナサン・ヒックマンさんとアダム・キューバートさんが手掛ける全5話のリミテッドコミックシリーズでは、スパイダーマン、パニッシャー、ハルクが、行方不明のコズミックキューブを必死に追い求める中で、命がけの衝突が生じると言います。

ヒックマンさんは「これは絶対に誰も予想できない展開になるでしょう」と予告し、マーベルは全5話の物語の概要を次のように説明しています。

 

これはパニッシャーが生まれる前の世界。ハルクの存在が噂話の域を出ない世界。AIMが南米のジャングルでコズミックキューブを開発したばかりの世界。フランク・キャッスル、ブルース・バナー、ピーター・パーカーの3人は、キューブが悪者の手に渡らないようにするため、互いに争奪戦を繰り広げる。宇宙の力を巡る三つ巴の戦いで、果たして誰が勝利を掴むのか?

キューバートさんはピーターたちが最終的に南米を舞台にするとしつつ、「タイトルにスパイダーマンと冠しているが、実際にはフランク・キャッスルに焦点をあてた物語になった」とも説明しました。

コミック「スパイダーマン:ロング・ウェイ・ホーム #1」は 2026年6月17日 米国にてリリース予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、ウワサの渦中の人が再登場か

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で、最近あちこちで質問攻めにあっている人物が出演すると報じられました。以前から再登場は予想されていましたが、実現に向かって何かが動き出しているのでしょうか。

※これより先は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

当初、一度きりの復活の予定で制作された映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」から、トビー・マグワイアさんとアンドリュー・ガーフィールドさんの双方が「シークレット・ウォーズ」に再登場すると報じられました。

トビー・マグワイアさんは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」での再登場のウワサもありますが、「シークレット・ウォーズ」で引き続き登場するとのこと。

MTTSH 氏の報告によると、アンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンは「シークレット・ウォーズ」でエイリアンと戦うことになると言います。

マーベルの世界に宇宙人は無数に存在しているためそれ自体は驚くようなことでもありませんが、多くのファンはこれがヴェノム・シンビオートを指しているのではと考えているようです。

また、トビー・マグワイアさんとアンドリュー・ガーフィールドさんは今回は「別々の登場」になるとのことで、単なるファンサービスでの再登場ではなく、脚本上の何らかの理由をもって別行動で登場することになる事が予想されています。

この投稿は現地時間の4月1日、つまりエイプリルフールに行われたもので、海外ファンも半信半疑な部分があるようですが、続報があり次第またお知らせすることになります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】ソニーが映画「スパイダーマン&ウルヴァリン」の開発を検討中

ソニー・ピクチャーズがスパイダーマンとウルヴァリンをダブル主人公とする実写映画の開発に興味を持ち、検討されていると報じられました。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でも彼らが登場するのではないかと予想されていますが、それらと関連があるのでしょうか。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーの MTTSH 氏はヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンとトビー・マグワイアさんのスパイダーマンが描かれたファンアートを引用しつつ、「スパイダーマン&ウルヴァリン」の開発の噂について報告。

二人は「ドゥームズデイ」の冒頭にそれぞれの世界をインカージョンから守るために殺し合うことになり、最後の瞬間まで戦い続けるとされています。そしてその世界最後の瞬間にウォッチャーによって身柄を確保され、その後「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の主人公として戻ると報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-the-watcher-rumor/”]

もしも今回報じられた「スパイダーマン&ウルヴァリン」が「ドゥームズデイ」から「シークレット・ウォーズ」の間を補完する映画だとしたらかなりエキサイティングなものになりそうですが、正直な所、現在検討中の段階のものが「シークレット・ウォーズ」の公開前にリリースされるとは思えない所。

「シークレット・ウォーズ」は今夏撮影開始予定であるため、単純に考えてそれよりもはやくに撮影に入らなければ、「シークレット・ウォーズ」の前に劇場公開する事は難しいと言えます。

そしてそんな急ぎ足で用意された脚本がうまく機能するのかという疑問もあり、可能性としてはかなり低いと考えられそうです。

一方で、「シークレット・ウォーズ」の後であれば、無限の可能性が残されています。MTTSH 氏も続く投稿で「どのスパイダーマンがいい?どのウルヴァリンがいい?」としており、直近の噂とは関係のないスパイダーマンとウルヴァリンの映画になる可能性をほのめかしています。

ソニーはプレイステーション5をプラットフォームとして過去にスパイダーマンのゲームをリリースし、今秋にはウルヴァリンのゲームもリリース予定。ゲームユニバースを基にした実写映画という可能性もありえるかもしれません。

噂の計画の具体的な内容と、実際に制作されるかどうかは、続報があり次第またお伝えすることになります。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ウォッチャーの関与とオープニンバトルの詳細が判明か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に関して、ウォッチャーの続報が報じられました。アニメ「ホワット・イフ」シリーズでもマルチバースの危機に際して立ち上がったウォッチャーでしたが、最新のアベンジャーズ映画ではどのような役割を持つのでしょうか。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーの MTTSH 氏は「ドゥームズデイにウォッチャーはいない」と報告。

かつてダニエル・リヒトマン氏は「アベンジャーズ映画に複数のウォッチャーが登場する」と報じていましたが、約一年を経て脚本が変化したか、アベンジャーズ映画とは「ドゥームズデイ」ではなく「シークレット・ウォーズ」の事だったのかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-secret-wars-multiple-watchers-rumor/”]

「ドゥームズデイ」にウォッチャーが登場しないという事は、ある意味彼の本分を果たして観測しているだけに留まるようで、今回は規律を破って介入してくる事はないようです。

また、少し前から話題の「ドゥームズデイ」のオープニングバトルに関して、詳細が少し報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-opening-scene-rumor/”]

ただし、Majestic_ucm氏の活動歴は浅く、信憑性が保証されていない点には注意が必要です。

彼の報告によると、「トビー・マグワイアの世界とX-MENの間の対立から始まる。デッドプールとウルヴァリンがトビーの世界を破壊するために送り込まれる。ウェイドはビーストが作った、世界を破壊できる装置を持っている。ウェイドが装置を起動し、爆発までのカウントダウンを開始する。一方、スパイダーマンが彼らを見つけ、激しい戦闘が繰り広げられる。ウェイドはテレポートで逃げおおせ、ウルヴァリンとスパイダーマンは戦いを続け、最後の瞬間(ウォッチャーによって)救われる。」と報告。

そう、彼の報告ではウォッチャーが介入してくるようです。二人のスクーパーは相反する情報を持っているようで、活動歴や実績などを考慮するとMTTSH氏のほうが信頼度が高いですが、どちらが真実なのかは現時点で分かっていません。

Majestic_ucm氏は続けて、「この映画は、トビー・マグワイアのスパイダーマンの世界の破滅から始まる。ロキの力が盗まれ、それはバトルワールドの創造に不可欠だ。ドゥームはラトヴェリアの自分の城に、全てのフォロワーを集めている。あなたは彼が持つキャラクターと裏切り者の数に驚くはずだ。最終決戦はそこで始まる。」と言います。

「ウォッチャーによって救われたと言いましたが、それはドゥームズデイの最終シーンで明らかになります。スパイダーマンとウルヴァリンのみが覚えている、または少なくとも彼らが覚えているように見える回想シーンのようなものがあります。彼らは「シークレット・ウォーズ」の主人公です。彼らはマルチバースを復元し、スカーレット・ウィッチとドゥームの支配から皆を救うために、英雄たちのグループを集めます。シャン・チー、ペギー、そして彼女の息子、シュリが加わり、他にも数人—合計10人か12人くらい—が、ドゥームズデイで起こった全てを覚えている人たちだ。」と主張しました。

あのウォッチャーならやりそうだと思える所ですが、結局これは「ホワット・イフ」でキャプテン・カーターを助けたのと同じような流れに。実写化という要素が加えられるとは言え、同じような展開は面白みに欠ける所であり、これが事実だと断言するにはやや懐疑的な部分があるようです。

同氏は少し前に「スパイダーマン:ブランニューデイ」のエンドクレジットシーンの内容を報告。夏公開の映画でこの内容が正しければ、今回の主張も信憑性が増す可能性があります。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」では少なくとも二人のキャラが死亡すると言う【ネタバレ注意】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でファンのお気に入りのキャラクター二人が死亡すると報じられました。原作コミックにあたる「シークレット・ウォーズ」ではインカージョンの壮絶な悲劇を描くこの作品で多くのキャラクターが死亡しましたが、実写版でもそれは避けられない事のようです。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。





海外スクーパーの MTTSH 氏はサブスクメンバー向けに新報告。

それによると、「トビーのスパイダーマンとヒュー(・ジャックマン)のウルヴァリンは両方とも『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』の冒頭で死ぬ」と言います。

一ヶ月ほど前、同氏はこの二人が「ドゥームズデイ」の冒頭で壮絶な戦いを繰り広げると伝えていました。

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インカージョンはマルチバース同士の衝突の事で、コミックではこれを免れるためには相手の世界を破壊する必要がありました。すなわちそれは、相手の世界を守っているヒーローを殺す事と同義です。

したがってトビー・マグワイアさんのスパイダーマンとヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンはお互いの世界を守るために戦い合うことになり、今回の報告どおりであれば共倒れする結果になってしまうようです。

インフィニティ・サーガの中心となったインフィニティ・ストーンは映画数作品にわたってその脅威が描かれてきましたが、マルチバース・サーガの脅威の中心であるインカージョンは残念ながら「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」と「ロキ」を通じて少し説明されたに過ぎませんでした。

それもあってかなり以前から「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間にもう一本、インカージョンの脅威を詳細に描く映画が加わるのではないかとも予想されていましたが、この時点で目立った話もない事を考えるとそういう計画はもう存在しないと言えそうです。

そのため、「ドゥームズデイ」の冒頭でインカージョンの悲惨さを観客に強く印象付けるために、この二人が犠牲になってしまうと言うのは、確かに理に適っていると言えそうです。

そしてもちろん除外する事が出来ない金銭的事情によって、二人のベテラン俳優たちからあまり長い出演時間を確保出来ないという事も考えられるでしょう。

とは言え、マルチバースは無数の世界とキャラクターが存在しており、冒頭で死ぬとされているトビー・マグワイアさんとヒュー・ジャックマンさんが「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」や「デッドプール&ウルヴァリン」で見てきたスパイダーマンやウルヴァリンとは別の変異体である可能性も考えられます。「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の冒頭で死んだディフェンダー・ストレンジのように。

また、両俳優が「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で中心的な存在になると以前から報じられている事なども、同じ顔の複数の変異体が存在している事を予感させています。

なお、今のところは数名のスクーパーがこれを主張しているのみで、脚本や実際の映像がリークされたわけでもなく、単なる噂程度にとどめておく必要はあります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソニーとマーベルはスパイダーマンに関してどのような契約を結んでいるのか?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の劇場公開まで残す所あと約5ヶ月ほどに迫ってきており、予告の正式公開が待たれています。世界中で大人気のスパイダーマンが注目されるのは不思議ではありませんが、なぜこの映画はマーベルの親会社であるディズニーの映画ではないのでしょうか?そして「デアデビル:ボーン・アゲイン」にスパイダーマンが登場出来ないのはどういう理由なのでしょうか?

MCUの映画「アベンジャーズ」1作目の大ヒットも2012年と10年以上前の事であり、最近の浮き沈みを考慮してもメガヒットしているマーベル作品ですが、1990年代後半、マーベルコミックスは深刻な倒産危機に直面していました。

当時、同社幹部はキャラクターの映画化権を様々な映画スタジオに売却。最も貴重な資産を清算する事でこの危機を乗り切ろうとしました。この時、スパイダーマンに関する権利をソニーが購入し、マーベル・スタジオはソニーの直接の関与なしに、このキャラクター、その仲間、または悪役を起用した長編映画を制作することが法的に禁止されています。

しかし、これはあくまで映画に限った話で、テレビ業界を統括する法的枠組みは、これとはまったく異なる一連の基準に基づいて運用されています。

この複雑なテレビ番組契約の起源は、ソニーがスパイダーマンのキャラクターが登場する実写とアニメ両方の権利を獲得した初期の買収時代に遡ります。提携の初期の段階では、ソニーはこれらの権利を使って、MTVで短命に終わった『スパイダーマン:ザ・ニュー・アニメイテッド・シリーズ』などのプロジェクトを制作しました。

その後、マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズがピーター・パーカーをMCUに含めるための交渉を再開した際に状況は変わります。劇場公開面での具体的な譲歩と金銭的利益を確保するため、ソニーは、作品が非常に具体的なフォーマット制限に従うことを条件に、アニメテレビの権利をマーベルに返還することに同意したと報じられています。この交換によって、テレビという媒体が2つのスタジオ間で事実上分割される、二分された権利システムが生まれました。

マーベルとソニーの法的境界線は、2014年にソニーの内部文書が大量に流出したことで、「スパイダーマン」に関する非常に詳細な契約内容が明らかになりました。

これらの文書によると、ソニーは、長さを問わず実写テレビシリーズと、エピソードの長さが44分を超えるアニメテレビシリーズの独占制作権を保持しています。一方、マーベル・スタジオは、個々のエピソードの長さが44分を超えない限り、スパイダーマンを主人公としたアニメプロジェクトを開発する権限を保持しています。

この契約に従って、マーベル・スタジオはスパイダーマンのアニメ作品「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」をMCUアニメとして、ソニーの権利を侵害することのない作品として独自に制作する事が可能になったのです。

これらの契約期間は明かされていませんが、今年ソニーが「スパイダーノワール」の配信を始める事を考えると、両社はこのルールを守り続けている事が伺えます。「スパイダーノワール」はスパイダーマンを主人公とする実写ドラマでマーベル・スタジオの意向に従う必要はなく、MCUのストーリーに縛られることもありません。配信プラットフォームもソニーの意向で決定されています。

これらのドラマに関する契約を変更するために話し合いが行われているとも報じられていますが、互いの損得にかなり影響を与えることもあって、その進捗はかなり困難を極めているようです。

この問題に大きく影響を受けているのが「デアデビル:ボーン・アゲイン」シリーズにスパイダーマンを登場させる計画で、シーズン1の頃から話し合いが行われていたようですが、シーズン2でも実現せず、シーズン3でも実現しない見通しで、今は映画での合流を目指していると言います。

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ソニーの映画にマーベルのキャラを貸し出す事は契約上容易なようで、「スパイダーマン:ホームカミング」から「ファー・フロム・ホーム」、「ノー・ウェイ・ホーム」とやってきて「ブランニューデイ」ではさらにキャラクターが増える予定です。

中でも注目なのは、Netflixが権利を所持していたパニッシャー/フランク・キャッスル、ユニバーサルが権利を所持していたハルク/ブルース・バナーも登場する事で、さらに噂では20世紀FOXが権利を所持していたジーン・グレイも参戦。

「デッドプール&ウルヴァリン」以上にかつては不可能と考えられた顔ぶれになる作品となり、これはソニーがMCU内でのライセンスキャラクターの使用に関してますます寛容になっているとも言われています。この協力関係が続いた先には、いずれドラマに関する契約もファンにとって有り難い方向に改善されていくかもしれません。

ソース:Why Both Sony & Marvel Can Make Spider-Man TV Shows