【噂話】プライムビデオのスパイダーマンドラマについて、二人のキャラクターが報じられる

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」がエミー賞5部門を受賞したにも関わらず、シーズン2の制作がされないと発表されたあと、両社は別のスパイダーマンを主人公にしたドラマを検討中だと報じられていました。今回はその続報で、二人のキャラクターが検討の対象になっていると言います。

先日の4つの企画を検討中で、そのうちのひとつかふたつが実現しそうだと報じられた事を引用した TCC のアレックス・ペレス氏は、それがスパイダーパンクとシルクである事をほのめかしました。

シルクはスパイダーマン・ノワールよりも先に実写化が進められていたキャラクターで、2022年、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンのキャサリン・ポープ社長は「エイミー・パスカル、フィル・ロード、クリス・ミラー、そしてソニーによる実写版とアニメーション版のスパイダーマンフランチャイズは、映画界で最もダイナミックなスーパーヒーローストーリーテリングを表現しています。アンジェラ・カーンのクリエイティブなビジョンとともに、『Silk: Spider Society』を MGM+ および Prime Video のお客様にお届けできることを、これ以上ないほど嬉しく思います。」とコメント。

「ウォーキング・デッド」を代表作とするアンジェラ・カーン氏を加えて開発が進められていました。

しかし2024年になって暗礁に乗り上げたと報道。ディズニープラスなど、他のプラットフォームでの配信も検討とされていましたが、その後は単純に制作中止となっていました。

新しく検討されているシルクが中止された「シルク:スパイダー・ソサエティ」をベースにしているのかは不明ですが、現在ふたたび候補の一人となっているようです。

コミックのシルクことシンディ・ムーンはピーター・パーカーと同じ日に同じ展示会場で、同じ放射性クモに噛まれた少し年下の女の子で、シンディのスパイダーセンスはピーターよりも強力。さらにウェブシューターが必要なピーターと違って、シンディは指から自由に、より強力なオーガニックウェブを出す事が可能です。

ピーターとシンディは同じクモに噛まれた事が影響しているのか、顔を合わせると理性を失うほど異常な動物的・発情的な惹かれ合いを見せるという特別なキャラクターで、コミックでは恋人関係になったことはないものの、互いにスーツやマスクを脱ぎながらベッドにダイブするシーンや、シーツだけをまとった半裸状態の事後のような二人が描かれるなど、直接的な表現こそないもののセフレのように描かれています。

ただ、「ヴェノム」から始まったSSUや「スパイダー・ノワール」の事を考えると、新作ドラマでもピーター・パーカーには触れない可能性が高いと考えられ、コミックのそういった設定はごっそりと削ぎ落とされるかもしれません。

もうひとりのスパイダーパンクも人気のキャラクターで、アニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」に登場し、活躍しました。

スパイダーパンクことホビー・ブラウンはもともとヴィランで、初代のプラウラーでした。プラウラーとして認知度が高いのはマイルズ・モラレスのアーロンおじさんですが、もともとはホビーがスーツを作って悪役となっていました。

1969年のコミックでデビューしたホビー・ブラウンはスパイダーマンと対決したあと改心し、親友・頼れる戦友となり、ピーターの身代わりとしてスパイダーマンのスーツを着て世間を欺くなど、何度も彼を助けました。のちに「ホーネット」という別のヒーロー名でも活動しています。

ホビーがスパイダーパンクになったのは2015年のコミックイベント「スパイダーバース」で、もしホビー・ブラウンがスパイダーマンだったらというホワット・イフのユニバースのひとつとして登場。

そのマルチバースはノーマン・オズボーン大統領がファシズム(独裁政権)で支配する暗黒の社会であり、ホビーは抑圧された若者たちを率いる「アナーキーなスパイダーマン」として反体制のシンボルになりました。

また、こちらはアニメ映画のヒットが理由でソロアニメが制作中

[nlink url=”https://mavesoku.com/spider-punk-spin-off-script-is-finishing-stages/”]

それに加えての実写化という事であれば、ソニーはこのキャラクターを高く評価していると言えそうです。

記事執筆時点ではAmazonとソニーの共同プロジェクトに新作があるという事自体が正式発表ではないため、プロデューサーやクリエイター、起用された俳優などのコメントがない限りはどれも噂レベルとなりそうです。

【噂話】プライムビデオのスパイダーマンドラマは4つの脚本が検討中

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」の打ち切りが先日報道されましたが、別のプロジェクトが進行中とも言われていました。今回、新たにそれらのプロジェクトに関して続報がありました。

海外メディア The Ankler は、これらを担当する脚本家の情報を公開。

記事によると、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンとプライム・ビデオは、4つの異なる「スパイダーマン・ユニバース」の脚本を検討しており、そのうち少なくとも1つか2つを採用することを目指していると言います。

これらの脚本がどのキャラクターに焦点を当てるかは不明としつつ、脚本家には、 アメリカ生まれの中国人脚本家ケルビン・ユー氏、エミー賞にノミネートされた「ベター・コール・ソウル」や「プルリブス」の脚本家アリソン・タットロック氏、「フォー・オール・マンカインド」の共同制作者であるベン・ネディヴィ氏とマット・ウォルパート氏、そして以前「ザ・マーベルズ」や「ワンダヴィジョン」に携わったメーガン・マクドネル氏などが参加していると伝えています。

SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)のドラマシリーズとして企画開発が始まったソニーとAmazonの共同作品は、「ヴェノム」から始まった映画シリーズの横で展開し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のように映画とドラマがクロスオーバーしていくものと考えられていました。

しかし最初に企画が進んでいたドラマ「シルク:スパイダーソサエティ」は撮影間近とされながらも中止となり、第2弾とされていた「スパイダー・ノワール」はなんとか完成したものの、その頃には本筋となるはずの映画シリーズのほうが事実上の中止に。最終的にノワールがSSUなのかどうかも曖昧になっていました。

多くのファンが失望する中で配信された「スパイダー・ノワール」は、失敗続きだったSSUに反して高評価を獲得。最終的にはエミー賞で5冠を達成する結果となったにも関わらず、シーズン2の制作がない事が発表されました。

SSU再始動の兆しかと思いきや出鼻をくじかれる事になった「ノワール」シーズン2キャンセルの報道ですが、今回報じられた4つの企画というものが新たな起爆剤となっていくのでしょうか。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 よりAmazonプライム・ビデオで配信中です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「シークレット・ウォーズ」におけるスパイダーマンの最新のウワサ

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にスパイダーマンが登場するかどうかはまだ分かっていませんが、新たなウワサでは依然として登場する事になるようです。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。





まず「ドゥームズデイ」のスパイダーマンの衣装について、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏がXに投稿

「ノー・ウェイ・ホームでトビーが着ていたスーツはライミ版のスーツに似ていたけど、完全に同じというわけではなく、一から作り直されていたものですよね?ドゥームズデイも同じです。あれはライミ版のスーツで、アイアン・スパイダーのカラーリングとかそういうのは一切ありません」と報告しました。

「ドゥームズデイ」にトビー・マグワイアさんのスパイダーマンが登場する事はかなり以前から噂されていますが、ここ数ヶ月、彼がトム・ホランドさんが「インフィニティ・ウォー」で着ていたアイアン・スパイダーのスーツを着ている説が浮上していました。

今回、リヒトマン氏はこれを否定したようで、基本的には過去の三部作の現代リメイク版に過ぎないという事のようです。

また、「シークレット・ウォーズ」でマイルズ・モラレスがデビューするという噂の延長か、「スパイダーバース」から実写版キャラが登場するという噂を引用して「事実ではない」と短く否定しました。

「シークレット・ウォーズ」は既に撮影が始まっている(そして休暇中)ともされているものの、「ドゥームズデイ」の追加の撮影も続いており、明らかに本格スタートはしていない様子。「シークレット・ウォーズ」に関する噂はあくまでも「現時点で」という前置きがつくことになりますが、そういった計画ではないようです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、舞台裏写真に続いてオープニングの最新版の詳細が明らかに

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のオープニングシーンの撮影の舞台裏写真なるものが先日流出したと報じられていましたが、少し遅れてそのシーンの内容が報じられました。以前に報じられていた内容とは少し変化が見受けられるようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-opening-shot-leaked/”]

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

ロシアが情報源だとされる新しい投稿によると、「ドゥームズデイ」のオープニングはX-MENの世界とトビー・マグワイア版のスパイダーマンの世界のインカージョンで始まるという点は変わらずも、いくつかの細部は変化しているようです。

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ドクター・オクトパスやグリーンゴブリンのシーンは無くなっているとしつつ、ローガンとピーター・パーカーの戦いに焦点が当てられているとの事。マグニートーが街に爆弾を投下してスパイダーマンの地球を破壊し、X-MENの世界を救うという点に関しては変わっていないと言います。

また、ウルヴァリンvs.スパイダーマンは列車上からデイリービューグルの近くに変更されて行われるとの事で、ビルは破壊され、その看板の残骸が背景に見えるとも。この戦いは雨の中で繰り広げられ、シーンの中にはコミックに忠実なポーズが印象的に見えるように取り入れられていると言います。

最終的にデッドプールとマグニートーが脱出し、ウルヴァリンとスパイダーマンが取り残される流れは以前の報告と同じ。予告のプロフェッサーXの光に照らされた顔は、スパイダーマンの世界が消滅する瞬間のものだとしています。

以前の噂について気になる方は過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-script-leaked-part-1/”]

コミックのインカージョンがそうだったように、対消滅の危機を避けるためには衝突前に相手の世界を先に破壊してしまうしか方法がないようです。コミックではX-MENではなく、イルミナティがそれを行っていましたが、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で見たインカージョンの成れの果ても、あのイルミナティが対処した後だったのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、ウルヴァリンとスパイダーマンが重要になると言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」から直接続く、マルチバース・サーガの最後を飾る作品ですが、ここではウルヴァリンとスパイダーマンが重要になると報じられました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。





海外スクーパーの MTTSH 氏はサブスクメンバー向けに次のように報告。

「ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンとトビー・マグワイア演じるスパイダーマンは、『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』で共に冒険に出るようだ。彼らは何かを探している。あるいは誰かを探しているのかもしれない」 

ほか数名のスクーパーも二人がとても重要な役割を担っているとし、鍵を握るキャラクターになると指摘しました。

現状、ウルヴァリンとスパイダーマンは「ドゥームズデイ」のオープニングでお互いの地球を背負って対決した後、インカージョンに巻き込まれると報じられています。つい先日はこれが変更された可能性があるとも報じられていましたが、今のところ続報はありません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-secret-wars-and-more-rumors-2026-08/”]

ドクター・ドゥームによって再構築された世界で人々は以前の記憶を書き換えられている、という原作に沿って映画も進行すると考えられており、ウルヴァリンとスパイダーマンが彼らを目覚めさせていくのだと予想されていますが、それに必要な特定の人物や物が用意される計画なのでしょうか。

MCUでマルチバースの鍵を握る人物となればロキやザ・ウォッチャーなどが該当しそうですが、ドクター・ドゥームに対抗出来る人物として新生したトニー・スタークを連れてくる事もあるかもしれません。結局の所、コミック上でヴィクターとトニーはかなり似通ったキャラクターですから、ドクター・ドゥーム役に別の大物俳優ではなく、アイアンマン役のRDJさんを起用した意味があるとすれば、こういった展開は十分に予想の範囲内となりそうです。

とは言え「ドゥームズデイ」が完成していない現状であれこれと推測するのも難しく、まずは年末公開の「ドゥームズデイ」を鑑賞してからとなりそうです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

新しいX-MENは今後のMCUの中心的存在に、スパイダーマンはさらに5作品、マイルズ・モラレスの実写化も公認

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、リブート映画が計画されている「X-MEN」について、ケヴィン・ファイギ社長が今後の中心的な存在になると語りました。

中国メディアとのインタビューの中でファイギ社長は「シークレット・ウォーズ」のあとに続く「合理化され、簡素化された単一のユニバース」について、「X-MENがその中心となります」と断言した上で次のように語っています。

「X-MENの権利を獲得した理由は、例えばウルヴァリンが素晴らしいキャラクターであることや、彼をデッドプールと共演させることができたのは素晴らしいことですが、X-MENはウルヴァリンやオリジナルチームだけにとどまりません。根本的には、それは一つのユニバースであり、多段階にわたる壮大な物語なのです。我々が目指しているのはまさにその点です」

「私たちは常に変化し、進化し続けています。しかし、何らかの指針があれば、より目的意識を持って行動できます。特にX-MENに関しては、すでに10本の映画が公開されており、非常に優れた作品もあれば、期待に応えられなかった作品もあると思います。では、どのようにして壮大な『ミュータント・サーガ』を計画していくべきでしょうか?」

「とはいえ、今後探求していくべきキャラクターはまだまだたくさんいます。特にX-MENに関しては、2042年までスケジュールが埋まっています。X-MENには、アジア太平洋地域、特に中国出身の未開拓のキャラクターがたくさんいて、私たちはそれをぜひとも探求したいと思っています。だからこそ、私はX-MENにワクワクしているのです。世界に様々なタイプのヒーローを見せることができるからです」

X-MENには様々な派生チームがあり、ライアン・レイノルズさんがデッドプール映画の新作としてX-Forceに関する物語を執筆中だという噂も当たらずとも遠からずかもしれません。

ファイギ社長はまた、スパイダーマンの今後について最大5本の映画を制作する計画と、マイルズ・モラレスの実写版デビューの予定について話しました。 

「『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に、エレクトロが『どこかに必ず黒人のスパイダーマンがいる』と言うセリフがあります。世界中の観客は、それがマイルズの登場を示唆しているかもしれないと知って、大喜びしてくれました。朗報なのは、ソニーには非常に人気があり素晴らしい『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズがあり、来年には『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・ユニバース』が公開されるということです」

「でも、確かに実写版マイルズの計画はありますよ。実写版スパイダーマン映画には、スパイダーバースシリーズ終了後にマイルズを追加するという運命があると思っています」

「契約や合意に関係なく、私たちはスパイダーマンのさらなる冒険について考え、話し合ってきました。私の制作パートナーであるエイミー・パスカルは既にその作業に取り組んでおり、次の2作、3作、4作、5作目のスパイダーマン映画がどのような内容になるかについて、詳細な話し合いを重ねてきました」

少し前のインタビューでエイミー・パスカルさんはスパイダーマンの今後について「三部作とかそれ以上になるとか軽々しくは言えない」としていましたが、ファイギ社長はもっと多くの作品を検討しているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-producer-talks-spider-mans-future/”]

今後のX-MENやスパイダーマンに関する興味深い話題が提供された今回のインタビューですが、ダムソン・イドリスさんが新しいブラックパンサーを演じるという噂について質問されたファイギ社長はコメントを拒否。噂について肯定も否定もしない態度を取ったとも報じられています。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「シークレット・ウォーズ」の追加のキャストニュース【噂話】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に関して、数名の俳優さんらが出演していると報じられました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。







まず、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に関して、MTTSH 氏はアルフレッド・モリーナさんが出演すると報告。最近の噂では「ドゥームズデイ」にドクター・オクトパスが存在している可能性が高まっていましたが、この報告と関連しているのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-rumors-20260627/”]

モリーナさんは5月のインタビューで今後のMCUについては何も知らないとしつつも、オファーがあれば再演すると語っていました。

氏は続けて、「アベンジャーズ5」出演に誰よりも早く発表し、撤回、さらにその撤回発言を撤回していたベネディクト・カンバーバッチさんについて次のように報告。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-benedict-cumberbatch-retracts-his-statement/”]

「ベネディクト・カンバーバッチは『ドゥームズデイ』でドクター・ドゥームの相棒ボリスを演じる予定だ。彼はスリングリングを使い、ドクター・ドゥームと共に魔法使いとして描かれると言われている」

ちなみにボリスは撮影上のコードネームであり、その実はドクター・ストレンジを指しているとの事。ドクター・ストレンジはドクター・ドゥームと協力関係にあると噂されていますが、MTTSH氏もこの噂を支持しているようで、コミックどおりの展開になる可能性が高いようです。

そして、ダニエル・リヒトマン氏はアレックス・ペレス氏は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にアンドリュー・ガーフィールドさんが出演すると報告。

トム・ホランドさんは少なくともどちらかのアベンジャーズ映画に出ると考えられ、トビー・マグワイアさんが「ドゥームズデイ」に出演しているという噂がある中で、アンドリュー・ガーフィールドさんだけ呼ばれないというのは奇妙でしたが、来年公開の映画に登場する事になるようです。

さらに、具体的なプロジェクトが不明とした上で、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長がアニャ・テイラー=ジョイさんをマジック役で復帰させたいと考えているとも。

どちらのアベンジャーズ映画になるのか、あるいはもっと別の作品になる可能性も捨てきれませんが、マジックがMCUに登場するプランが検討されているようです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「スパイダー・ノワール」のニコラス・ケイジさんが2002年の「スパイダーマン」出演を断っていた事を明かす

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」の主演を務めるニコラス・ケイジさんが、2002年のサム・ライミ監督の映画「スパイダーマン」でグリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン役を断っていた事を明かしました。

海外メディア People とのインタビューの中でニコラス・ケイジさんは、2002年の映画「スパイダーマン」でノーマン・オズボーン役のオファーがあったと述べ、この時、スパイク・ジョーンズ監督の映画「アダプテーション」に出演するために断ったと明かし、「当時の私にとっては、それが正しい選択だったんです」と語りました。

明かされた新事実にちなんで「悪役とヒーロー、どちらを演じるのが好きか」と質問されたケイジさんは、「悪役はたくさん演じてきました。どちらも好きですよ。どちらも映画にとって重要な役割だと思います。どちらか一方に偏りたくはないですね」と回答しました。

最終的にサム・ライミ監督の「スパイダーマン」でノーマン・オズボーンを演じたのはウィレム・デフォーさんで、彼はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で戻ってくるなど、当時では予想もしなかった展開となりました。

そのデフォーさんは「ノー・ウェイ・ホーム」公開後のインタビューで「スパイダーマン4」(当時タイトル未定だったブランニューデイ)に戻る可能性もほのめかしていましたが、現時点ではグリーン・ゴブリンの噂はほとんど聞かなくなっており、さらなる再登場があるとすれば「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」になると考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-willem-dafoe-comennts-to-replay/”]

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 にAmazonプライム・ビデオで240以上の国と地域で一気見配信予定です。

ソース:Nicolas Cage Says Turning Down the Role of Green Goblin in 2002’s Spider-Man Was the ‘Right Choice at the Time’ (Exclusive)

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」10周年で監督がスパイダーマンの裏設定を明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のルッソ兄弟監督が、海外メディア CBR のインタビューで同作10周年について語る中で、MCU版のスパイダーマンに関する新事実を明らかにしました。

ジョー・ルッソ監督はコミックのスパイダーマンや過去のスパイダーマン映画と異なる背景があるとして次のように説明しています。

「スパイダーマンは、子供の頃のお気に入りのキャラクターの一人、いや、もしかしたら一番のお気に入りだったかもしれません。私が共感したのは、途方もない責任を背負った子供というイメージでした。そして、その責任感を不慮の事故による死という形で表現できるのではないかと思ったんです。そうすることで、プレッシャーや喪失感を、私たちが目指す精神を保ちながら感じ取ることができるのではないか、と」

「しかし、トム・ホランドという俳優が、ベンおじさんの死を自分のせいだと責めていたら、全く違うキャラクターになっていたでしょう。だから、私たちの考えでは、ベンおじさんの死は彼の責任ではありません。それは全く異なる解釈でした。より強烈なキャラクター解釈になっていたと思います」

コミックやサム・ライミ監督版、そして映画「アメイジング・スパイダーマン」でも、ベンおじさんはピーター・パーカーが自身の都合で行動しない事を決めたせいで死んでしまう事になり、それに対する罪の意識、贖罪のようなものがスパイダーマンの原動力として描かれています。

それが単なる事故死となると、MCU版のピーターはやはりこれまでとはかなり異なる解釈になっているようです。

しかしこれはルッソ兄弟の10年前の単なるアイデアであり、スパイダーマンのホーム3部作ではこのアイデアに矛盾するような描写も、継承するような描写もなく、公式設定として引き継がれている事なのかは分かっていません。したがって、今後の「スパイダーマン:ブランニューデイ」を含む以降の作品で違った解釈が描かれる可能性が残されています。

また、監督はスパイダーマンとのクロスオーバーがいかに難しかったかもこのインタビューで説明しています。

「『シビル・ウォー』のアイデアは、マーベル社内の一部の人々を不安にさせただけでなく、MCUで最も人気のあるキャラクターであるトニー・スタークを映画の中で敵役に仕立て上げるという点でも問題視されました。さらに、スパイダーマンをこの映画に登場させるというアイデアも非常に物議を醸しました。なぜなら、スパイダーマンの権利はソニーが保有していたからです。スパイダーマンをMCUに登場させるには、ソニーとの協力が不可欠でした。」

「脚本家のマーカスとマクフィーリーと共にクリエイティブな作業を始めた当初、スパイダーマンを使用できるというビジネス上の合意がなかったんです。そのため、そのキャラクターの使用許可が下りるまで、かなり待たなければなりませんでした。実際、その問題が解決していなかったため、数週間は映画の制作に取り掛かることすらできなかった時期もありました。そのキャラクターを使用できる権利がなければ、どう進めばいいのか分からなかったんです」

「確かソニーとディズニーは、ホランドが撮影に入る前日か、そんな馬鹿げた直前まで正式に契約を結んでいなかったはずです。それについて話せなかったのには理由がありました。最後の最後に問題が噴出する可能性がありましたからね!」

スパイダーマンがMCUに登場してから10年、すっかりとおなじみの顔になりつつありますが、権利問題は完全にクリアされているわけではなく、現在はデアデビルとのクロスオーバーに向けて話し合いが行われているとも。

トム・ホランドさんはかなり以前にMCUでエレーナ・ベロワを演じるフローレンス・ピューさんとクロスオーバーについて話し合いをしていると明かしてもいました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/tom-holland-meeting-florence-pugh-spider-man-black-widow-cross-over/”]

「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「サンダーボルツ*」と同時期のニューヨークの姿も含まれるとされていますが、この夏の映画で新しいクロスオーバーが実現するのか注目です。

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:As Captain America: Civil War Turns 10, The Russo Brothers Reveal How They Tore the MCU in Half

「スパイダーマン:ロング・ウェイ・ホーム」のカバーアートと概要発表、「ブランニューデイ」のトリオが三つ巴の戦いに

マーベルコミックスが「スパイダーマン:ロング・ウェイ・ホーム」のカバーアートと物語の概要を公開しました。6月発売予定のこのコミックではスパイダーマン、パニッシャー、ハルクが過去を舞台に、コズミックキューブ(四次元キューブ)の争奪戦を繰り広げると言います。

米マーベルのオフィシャルサイトによると、ジョナサン・ヒックマンさんとアダム・キューバートさんが手掛ける全5話のリミテッドコミックシリーズでは、スパイダーマン、パニッシャー、ハルクが、行方不明のコズミックキューブを必死に追い求める中で、命がけの衝突が生じると言います。

ヒックマンさんは「これは絶対に誰も予想できない展開になるでしょう」と予告し、マーベルは全5話の物語の概要を次のように説明しています。

 

これはパニッシャーが生まれる前の世界。ハルクの存在が噂話の域を出ない世界。AIMが南米のジャングルでコズミックキューブを開発したばかりの世界。フランク・キャッスル、ブルース・バナー、ピーター・パーカーの3人は、キューブが悪者の手に渡らないようにするため、互いに争奪戦を繰り広げる。宇宙の力を巡る三つ巴の戦いで、果たして誰が勝利を掴むのか?

キューバートさんはピーターたちが最終的に南米を舞台にするとしつつ、「タイトルにスパイダーマンと冠しているが、実際にはフランク・キャッスルに焦点をあてた物語になった」とも説明しました。

コミック「スパイダーマン:ロング・ウェイ・ホーム #1」は 2026年6月17日 米国にてリリース予定です。