【噂話】MCU「スパイダーマン3」にアルフレッド・モリーナさんがキャスティング?

マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)版の「スパイダーマン」第3作目に、俳優のアルフレッド・モリーナさんがキャスティングされたと海外メディア Geeks WorldWide が報じました。モリーナさんは過去にサム・ライミ監督の「スパイダーマン2」でドクター・オクトパスを演じた人物です。

記事によると、モリーナさんは既にスタントの振り付けのために現場入しており、過去数週間で彼のシーンの撮影を開始しているとのこと。また、この情報はにわかに信じがたいが、ファー・フロム・ホームでのスクラル登場や、ワンダヴィジョンのトレーラーのリークなどを提供してくれた情報源で、それらも当時は信じがたかった、としています。

2014年に、モリーナさんはコライダーとのインタビューで、当時噂になった「シニスター・シックス」の映画化に際して以下のように答えていました。

それは私が今までに経験した中で最も楽しかったと思います。6か月間ワイヤーをぶら下げて過ごすような、大きくて大きな種類のものです。それは私が今まで関わったその種の最初の映画でした。私は素晴らしい時を過ごしました。とても楽しかった。つまり、私は戻って、もう一度やりたいです。

出典: Collider

モリーナさんは当時、ドクター・オクトパスの再演には前向きな姿勢を見せており、スタジオからのオファーさえあれば快諾しているものと考えられます。ただし、ジェイミー・フォックスさんが「今回は青くない」と言ったように、旧作と同じドクター・オクトパスではない可能性が高いと記事では指摘しています。実際に彼が戻ってくるのであれば、グリーンゴブリンの帰還についても期待があがってくるのではないでしょうか。

MCU版の映画「スパイダーマン3」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

ソース:RUMOR: ALFRED MOLINA RETURNS AS DOCTOR OCTOPUS IN SPIDER-MAN 3

ドラマ「ホークアイ」は撮影中?バートン役ジェレミー・レナーさん、気になる写真を投稿

ディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」。MCUでは初期の頃から登場し、アベンジャーズの一員として活躍してきたホークアイことクリント・バートンのその後を描くドラマで、二代目ホークアイへとバトンを渡すとも言われている注目のドラマですが、そのバートンを演じる俳優のジェレミー・レナーさんが、自身のInstagramに何とも気になる写真を投稿し、海外で話題になっています。

(Photo: Instagram / Jeremy Renner)

投稿された写真は傷だらけの顔。もちろんこれは特殊メイクだと思われますが、そうであるならやはり撮影は始まっていると考えられます。

本ドラマは2代目ホークアイとなるケイト・ビショップが登場する予定ですが、彼女を演じる女優さんについて情報が錯綜しています。その中では映画「バンブルビー」で主演を努めた若手の女優ヘイリー・スタインフェルドさんの名前が有力なものとして取り上げられていますが、公式発表もなく真偽は不明となっています。

撮影が始まっているということは、そう遠くないうちにロケ現場情報などからどの女優さんが演じるのかも判明すると思われます。

ドラマ「ホークアイ」は 2021年 ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Hawkeye: Jeremy Renner Seemingly Begins Work on Disney+ Series

エンパイアからドラマ「ワンダヴィジョン」の新たな写真が公開

ディズニープラスで配信予定のドラマ「ワンダヴィジョン」の新たな劇中写真が、雑誌 Empire より公開されました。クラシックな装いのワンダ・マキシモフとヴィジョンの姿が写されており、一枚は白黒でベッドでの2人を、もう1枚はカラーで撮影の舞台裏を写しています。

©MARVEL

記事ではマーベル・スタジオのボス、ケヴィン・ファイギ氏のインタビューもあわせて掲載しており、「あなたがインフィニティ・サーガを見ているなら、ワンダ以上の痛みやトラウマを経験した人はいないと思うでしょう。そして、ワンダほど強力なキャラクターはいません。更にワンダほど定義が曖昧で未踏のパワーセットを持つキャラクターはいません。だから、それを探求することはエンドゲームの後に価値があると思われたんです。他に誰がその力に気づいているのか?それはどこから来たのか?マインドストーンがそれを解放したのか?」と語りました。

ドラマ「ワンダヴィジョン」は全6話で 2021年1月15日 よりディズニープラスにて配信開始予定です。

ソース:WandaVision Explores Scarlet Witch’s ‘Ill-Defined Power-Set’, Says Kevin Feige – Exclusive Images

映画「ブラックウィドウ」、劇場とディズニープラスで同時公開の可能性は?

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」に関して、ディズニーは従来の方針にしたがって劇場公開する見込みであることを、先日も海外メディア Deadline が報じていました。「ブラックウィドウ」は当初の公開日から2度の延期、トータルで約1年ほどの延期となっています。

記事によると、ディズニーは「ブラックウィドウ」の配信リリースを検討していないとのことで、映画館による劇場公開を優先しているとしています。

マーベルと並ぶ大手アメコミのDCに目を向けると、新作映画「ワンダーウーマン 1984」を劇場公開とHBO Maxによる動画配信の同時リリースが報じられ、しかもHBO Maxの場合は追加料金なしであることが発表されており、9月にディズニープラスでプレミアム公開された「ムーラン」の3000円と比べると極めてユーザーに優しい手法を取っています。

そんな中、インスタグラムユーザーの marvel-braa はディズニープラスの2021年用の新たなプロモ映像がリークされたと共有し、その中に「ブラックウィドウ」も含まれていると報じています。

この映像がどこの国向けのものかはわかりませんが、ブラックウィドウの映像が流れる際のキャプションには April と表示されており、同時リリースの可能性もあるとしています。ちなみに映像には映画「ニュー・ミュータンツ」も含まれており、FOX制作のX-MENドラマ「ザ・ギフテッド」とともに July 2 、 ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は August 13 となっています。

ただし、このリーク映像が本物である確証はまだ掴めていないようであり、真偽の程は定かではないとのこと。

ディズニーは現在、「ブラックウィドウ」の劇場公開の準備を進めているのは間違いありませんが、株主からは配信に切り替えるよう迫られているとも報じられています。劇場公開予定にはまだ半年近くあるため、他の映画作品や動画配信サービスの動向も踏まえた上で、現在の方針が変わる可能性は少なくないと考えられます。

映画「ブラックウィドウ」は 2021年4月29日 日本公開予定です。

【噂話】 ドラマ「ニック・フューリー」は2021年の後半に撮影開始か

9月末頃に、サミュエル・L・ジャクソンさんがDisney+(ディズニープラス)シリーズの作品「ニック・フューリー」に出演することが決定したと海外メディアのVarietyが報じましたが、今度は 2021年の後半から撮影が始まると報じられました。

海外スクーパーの Murphy’s Multiverse によると、「ニック・フューリー」はドラマ「シーハルク」と「ムーンナイト」が落ち着いた2021年中頃からの撮影開始を想定しているとのこと。

フューリーはこれまでのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で「アベンジャーズ計画」の中核を担い、ヒーローチームを結成させ、結果的に地球や宇宙を守ることにも繋がりました。しかしパーソナルな部分が描かれた事はほとんどなく、映画「キャプテン・マーベル」(2019年)で若かりし頃のフューリーが登場し、そこで少しだけ触れる機会がありました。

また、フェーズ3のラストでは、「フューリーはいつから入れ替わっていたのか」という新たな謎が生まれており、フューリーに関連してグースが何処にいるのかも気になる所。このあたりがドラマで描かれたりするのでしょうか。

2020年は新型コロナウイルスの影響で、MCU作品は映画、ドラマともに延期が続き、最終的には1作品も公開、配信されない事になってしまいました。しかしウイルス対策も進み制作途中だった作品は制作再開し、新作に関しても準備が進み撮影が始まったものもあります。

年間の作品数はこれまで2017年に映画が4本(ドクター・ストレンジ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス、スパイダーマン:ホームカミング、マイティ・ソー/バトルロイヤル)公開されたのが最多でしたが、2021年は映画が4本、ドラマが4本となる見込みで、2022年も映画が3本、ドラマがおそらくフューリーを入れて4本公開と目白押しとなりそうです。

ドラマ「ニック・フューリー」は正式に発表されている作品ではなく、もちろんフェーズ4になるのか、フェーズ5になるのかも不明です。記事によると、フューリーの他に以前に噂にもなった「アイアンハート」についても、複数の情報源からプロジェクトの作業が開始していることを確認したとしています。

もちろん制作発表していても中止になることはあるので、制作発表すらされていない作品が100%公開に至るとは限りませんが、今後の展開に期待がかかります。

気長に続報をお待ち下さい。

ソース:‘SHE-HULK’, ‘MOON KNIGHT’ TARGETING MARCH 2021 STARTS

トニーがナターシャとハルクの誕生日をお祝い

11月22日はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフを演じるスカーレット・ヨハンソンさんと、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさん両名のお誕生日。これを祝ってアイアンマン/トニー・スターク演じるロバート・ダウニーJrさんが自身のTwitterでお祝いの投稿をしました。

ダウニーさんは写真とともに「誕生日おめでとうなどなど…二人を知ることが出来て世界は幸せ」と言葉を添えて投稿しました。スカーレット・ヨハンソンさんは先日、コメディアンであり俳優、脚本家でもあるコリン・ジョストさんと結婚したばかり。「などなど」にはそちらも含まれていると思われます。

今後のMCUの3人ついて、ロバート・ダウニーJrさんはアニメ「What If…」でトニー・スタークの声を演じるだろうと報じられていますが、実写映画のほうではスタジオのEVPビクトリア・アロンソ氏が「トニーが戻る予定はない」ことを明かしています。

マーク・ラファロさんは「What If…」に正式にサインオンしている他、噂話としてはドラマ「シーハルク」への登場が期待されています。また、ご本人は以前のインタビューにて映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」に登場したプロフェッサーハルクの映画を作りたい旨を明かしていました。

スカーレット・ヨハンソンさんは、映画「ブラックウィドウ」が完成しており、公開を控えています。本作は2020年5月1日に公開予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で既に2度の延期をし、2021年4月29日(米国は5月7日)公開予定となっています。ディズニーはあくまでも劇場公開にこだわっている事が先日報じられており、ウイルスの状況次第ではさらなる延期もあり得るのかもしれません。

ソース:Robert Downey Jr. Shares Birthday Photo With Mark Ruffalo And Scarlett Johansson

映画「ソー ラブ&サンダー」は「アベンジャーズ5」? ─ 大型クロスオーバー作品になる可能性

現在制作が始まりだしているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー ラブ&サンダー」が、「アベンジャーズ5」とも呼べるようなクロスオーバー作品になる可能性があることを、海外メディアの The Hollywood Reporter が指摘しています。

記事によると、「ラブ&サンダーはアベンジャーズ5と言えるような感触がある」とされています。具体的な根拠等には触れられていませんでしたので、この記事では今作に登場するキャラクターに関する情報をまとめてみたいと思います。

2020年11月現在、シドニーにはタイカ・ワイティティ監督を始め、主演となるクリス・ヘムズワースさん、ナタリー・ポートマンさんなどキャストが集結しており、ミーティングの様子が公開されるなど、「ラブ&サンダー」は制作準備を進めている段階です。

明かされているキャスティングは、ソー役クリス・ヘムズワースさん、ジェーン・フォスター役ナタリー・ポートマンさん、ヴァルキリー・ブリュンヒルデ役テッサ・トンプソンさん、スター・ロード役クリス・プラットさん

また、現地でグルート役ヴィン・ディーゼルさんを目撃したという情報も入っています。

その他、SNS上で噂になっていた登場キャラクターに対する監督の返答は以下のようになっています。

・シルバーサーファー:出ません、コズミックサイドのキャラクターはほとんど登場しません。

・ベータ・レイ・ビル:個人的には大好きですが、現状ではどうなるか分かりません。

・ロキ:えーっと・・・答えられません。

これらは2020年春ごろのやりとりであるため、現在は変更されている可能性もあります。

ヴィラン役にはクリスチャン・ベールさんの名前が挙げられており、現地入りした情報もありますが、キャラクター名は不明ですし、そもそもキャスティング情報も公式のものではありません。

アベンジャーズ5というからには、チーム・ソーとガーディアンズ(の二人)だけではやや物足りなさもあるところ。アベンジャーズ2.5と称されることもある映画「シビルウォー/キャプテン・アメリカ」を思い出せば、もう少し登場してほしいですね。

監督がコズミックサイドのキャラがほとんど出ないと明かしているため、コロナ禍の中で脚本が大きく変わっていなければ、主要な舞台は地球であると予想されます。フェーズ3終了時点の状況を考えると、ヴァルキリーはノルウェーのニュー・アスガルドで新たな王となっているはずですし、ジェーン・フォスターも地球にいるはずです。そうなると地球にいるヒーローが駆けつける事はできますし、シャン・チーなどフェーズ4のニューヒーローの参戦の可能性も、ゼロではないかもしれません。

以上が現在の情報まとめでした。映画「ソー ラブ&サンダー」は 2021年1月から撮影が始まるとされており、2022年2月11日 米国公開予定となっています。

ソース:Marvel’s ‘Black Panther’ Sequel Shoot to Begin in July (Exclusive)

映画「デッドプール3」、アニメ「ボブズ・バーガーズ」の脚本家を起用

マーベル・スタジオが制作すると言われている映画「デッドプール」の3作目に、海外で人気のアニメ「ボブズ・バーガーズ」のウェンディとリジー・モリノー姉妹が起用されたと、大手海外メディアの deadline The Hollywood Reporter などが報じています。

日本では馴染みのないアニメですが、海外では人気でサブカルイベントではコスプレなども見られるアニメの制作スタッフが、今回デッドプール最新作の脚本家として起用されるとのこと。デッドプールに関する続報が当分ありませんでしたが、今回の報道により制作が中断されているわけではない事が判明しました。

シリーズはもともとは当時の20世紀FOXが権利を取得して映画製作をしていましたが、その後ディズニーがFOXを買収したことで、権利は事実上マーベル・スタジオのもとへと戻りました。

「デッドプール」は引き続きライアン・レイノルズさんが主演を務めるとされており、ディズニーへと渡ったことで不安視されていた表現規制ですが、引き続きR指定を維持するとも伝えられています。

マーベルレガシーシネマキャラクターがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に合流するにあたって、初めて俳優さんが継続される作品と見られていますが、主役のデッドプール/ウェイド・ウィルソン以外のキャスティングがどうなるかは明かされていません。また、「デッドプール」は元々「X-MEN」シリーズのひとつでありましたが、X-MENの顔の一人であったウルヴァリン役ヒュー・ジャックマンさんは体力の低下を理由に、ウルヴァリン役を次世代の俳優に譲りたいと語ったこともありました。

「デッドプール3」はMCUにおける今後のX-MENの方向性も見えてくる作品とされており、ファンの期待も高く、重要な作品になってくると見られています。

映画「デッドプール3」の公開時期は発表されていませんが、現在公式に明かされているMCUのリリーススケジュールを見ると、最速のタイトル未定作品の公開日は 2022年10月7日 が設定されています。

ソース:‘Deadpool 3’ In the Works with ‘Bob’s Burgers’ Writers

映画「ブラックパンサー2」、2021年7月から撮影開始と報じられる ─ ヴィラン役俳優の名前も

マーベル・スタジオが制作予定の映画「ブラックパンサー2」が、来年2021年の7月からアトランタで撮影が始まると、海外メディアの The Hollywood Reporter が報じました。また、テノッチ・ウエルタさんが同作のヴィランを演じるとも伝えています。

記事によると、シュリ役のレティーシャ・ライトさん、ナキア役ルピタ・ニョンゴさん、ジャバリ族のエムバク役ウィンストン・デュークさん、ティ・チャラとシュリの母親ラモンダ役のアンジェラ・パセットさんがシリーズより続投。本来の主人公だったティ・チャラを演じていた俳優のチャドウィック・ボーズマンさんが死去してしまったことで、妹であるシュリは映画の中でより大きな役割と担うだろうと伝えています。

先日、マーベル・スタジオのプロデューサーでありEVP(Executive Vice President)であるビクトリア・アロンソ氏はティ・チャラがCGで登場するのかというインタビューに対し、「いいえ、チャドウィックは一人だけで、彼はもう私達と一緒にはいません。残念ながらキングはフィクションの中ではなく、現実の世界で亡くなりました。私達は起きたことを尊重するために、何をすべきか少し時間を掛けて見ています。とても辛く、悲しいです」と話しました。

映画「ブラックパンサー2」は現在のところ 2022年5月6日 の全米公開が予定されています。

ソース:Marvel’s ‘Black Panther’ Sequel Shoot to Begin in July (Exclusive)

MCUのカマラちゃんもキャプテン・マーベルが大好き? ─ 撮影現場でコスプレをするカマラが発見

マーベル・スタジオが制作するディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ミズ・マーベル」の主役であるミズ・マーベル/カマラ・カーンのコスプレ姿が撮影現場で目撃されました。海外のTwitterアカウント Marvel News が写真を掲載し、公開しています。

ドラマのカマラがどのようなコスチュームになるかは明かされていませんが、コミック同様にキャプテン・マーベル/キャロル・ダンバースのファンなようで、写真にはそのコスプレ姿が映し出されています。

気になるところを言えば、キャロルの戦闘マスクは映画「キャプテン・マーベル」で見たきり映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」では見られませんでした。カマラがどのようにして戦闘マスクを知ったかは写真からでは伺いしれず、MCUの中の地球ではキャプテン・マーベルについてどの程度地球人に知らされているのか、ドラマの中で分かるのでしょうか?

戦闘マスクより下のコスチュームに関してはエンドゲームと同じく肩部分が青く、胸部が赤いデザインになっているようです。

©MARVEL

「ミズ・マーベル」について分かっていることはまだほとんどありませんが、次代を担うヤングヒーローとして重要なキャラクターとなることは間違いありません。

ドラマ「ミズ・マーベル」はディズニープラスで配信予定です。

ソース:Ms. Marvel Set Photos Reveal Kamala Khan Dressed as Captain Marvel