【噂話】映画「X-FORCE」の計画が進行中

マーベル・スタジオが「X-MEN」のキャラクター数名の別のチームを描く「X-フォース」の開発に取り組んでいると報じられました。2025年5月、ライアン・レイノルズさんが執筆中の謎のプロジェクトは「X-FORCE」だとも報道されていました。

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海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏によると、マーベル・スタジオが「X-FORCE」の制作を進めているとの事で、これは以前にライアン・レイノルズさんが取り組んでいるとされたプロジェクトと同一で、「デッドプール&ウルヴァリン」のショーン・レヴィ監督が戻ってくる可能性もあると報告。

現状で詳細はまったくわからないこの新作。本隊となるX-MENがまだデビューしていない事を考えると、この作品はマルチバース上のミュータントを集めてチームアップさせる可能性もあるのかもしれません。

X-MENの実写化権利をまだ20世紀FOXが持っていた頃、「X-FORCE」は実写化される予定で、ライアン・レイノルズさんはこの映画の実現に熱心でした。

当時、「キックアス2」のジェフ・ワドロウ監督がこの「X-FORCE」に起用され、「この敵役には、ずっと彼らを追いかけてほしいと思ったのです。デッドプールは、オリジナルのコミックシリーズでは悪役として登場していました。そこで、メインの悪役に傭兵を雇わせ、その傭兵がデッドプールを雇って、この悪党たちを一掃させるという構想でした。」とコメント。

「彼はオートバイ用のレザージャケットを着て、赤い防弾マスクを着用していました。コミックと同じ姿にすることを明確に伝えました。ライアン・レイノルズにこの役を演じてほしかった…私はライアンに連絡を取り、脚本を渡したところ、彼はそれをとても気に入ってくれました。」と話していました。

デッドプールはこの中止された映画の脇役として登場する予定で、2024年のインタビューでもライアン・レイノルズさんは「デッドプールを脇役として見ている」と今後について話していました。

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当時の構想をベースにして執筆が進められているのかは不明ですが、「X-MEN」とあわせて「X-FORCE」の今後にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんが柔術にハマる。アクション品質向上がきっかけ

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で主演を務めるトム・ホランドさんが、本作の撮影のために柔術のトレーニングをした事が明らかとなりました。

ポッドキャストに出演したコルトンさんは、「ブランニューデイ」のためにトム・ホランドさんに指導したとして次のように語っています。

トム・ホランドと一緒に柔術のトレーニングをしました。彼にとって人生で2回目のクラスだったそうです。全くの部外者だったこともあり、本当に興味深い経験でした。私が幸運にも参加させていただいた映画の舞台裏では、多くの人が何年も、そして人生の大半をかけて、本当に一生懸命に努力しているんです。

また、氏はトム・ホランドさんのボディガードであるジャック・イングリッシュさんから、トレーニング後もホランドさんが柔術を続けていると聞いたとも。

でも、トムとジャック、それにスタントマンたちも来てくれました。彼らと柔術をやって素晴らしい時間を過ごしたし、聞いたところによると、トムは今すごく柔術に夢中になっているらしい。ジャックは彼がいつもやっていると言っていました。だから、トム・ホランドに柔術の素晴らしさを伝えられたのなら良かったなと思っています。

柔術と言えば、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)でヴェノムを演じたトム・ハーディさんがブラジリアン柔術の達人で、数年前にも大会で優勝。

そういう意味でもトム・ホランドさんのスパイダーマンとトム・ハーディさんのヴェノムの対決には注目したいところですが、今のところ実現の可能性は低いとされています。

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「シャン・チー/テン・リングスの伝説」を撮ったデスティン・ダニエル・クレットン監督は「ブランニューデイ」でもアクションに力を入れているとの事で、本作にはアクション映画のレジェンド、ジャッキー・チェンさんのスタントチームも参加。

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CGに頼らない本物の格闘シーンが期待されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、4つのティザーの総再生数が10億回を突破

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のティザー映像の総再生回数が10億2000万回を突破したと、海外メディア THR が報じました。映画館限定で先行公開されたこれらの映像は、約1週間遅れてオンラインで公開、世界中で視聴出来るようになりました。

記事によると、スティーブ・ロジャース、ソー、X-MEN、ワカンダとファンタスティック・フォーに焦点をあてた4つの映像の総再生回数は 10億2000万回 に上り、「放送イベントとの関連性のない、完全にオーガニックなオンライン視聴回数であることを考えると、これは莫大な数字だ」と説明しています。

また、事前のリークもマイナスの影響はなかったと指摘。「各ティーザーのソーシャルボリュームは、マーベルの典型的なリリースよりも平均で188%高く、合計4つのティーザーの視聴回数は、現在、Instagram(5億500万回)とTikTok(1億300万回)で、マーベルの予告編リリースの最高視聴回数を上回っている」と報告しました。

「マーベルは、ダウニーが登場しないにもかかわらず4本のティーザーが大成功を収めたことを特に誇りに思っており、このことは、キャラクターとそのオリジナル俳優に対する大きな熱烈な関心が依然として残っていることを証明している。」と記事は付け加えています。 

なお、マーベルの過去の記録として、「デッドプール&ウルヴァリン」が公開24時間で3億6500万回という記録的な再生回数を記録し、同時期の予告編としては史上最高の再生回数を記録しました。しかし、この数字にはスーパーボウルをテレビで視聴した1億人以上も含まれています。最近では、「ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップ」が、キャストをフィーチャーした大規模なメディアイベントと相まって、24時間で2億200万回という再生回数を記録しました。

興行収入最多の「アベンジャーズ:エンドゲーム」は「デッドプール&ウルヴァリン」よりも低い2億8900万回で、話題性抜群だった「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」はトビー・マグワイアさんとアンドリュー・ガーフィールドさんがカットされていたにも関わらず、3億5550万回を記録しました。

「ドゥームズデイ」は合計で4本である事を考慮すると、1本あたりは「デッドプール&ウルヴァリン」などを下回る計算ですが、それでも最近の興行収入などからすると十分な注目をあつめていると言えそうです。

ディズニーはこのままファンの興味を掻き立て続け、映画館に足を運ばせることが出来るのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:‘Avengers: Doomsday’ Teaser Trailers Top a Marvelous 1 Billion Combined Views

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、第1弾映像にドクター・ドゥームがいた?海外で議論が白熱

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の映像が年末年始にかけて公開されたましたが、その第1弾映像はスティーブ・ロジャースの再登場を明確にするもので大きな話題を呼びました。しかし、この映像にはドクター・ドゥームもいたとして、海外で議論が白熱しています。

海外メディア The Direct は、「新しい『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』の理論では、ドクター・ドゥームが実は最初の予告編でスティーブの家に向かって階段を上る人物かもしれないと示唆されています」と投稿。

窓にうっすらと映る人物はスティーブ・ロジャースではなくドクター・ドゥームではないかという議論がヒートアップして来ていると報告しました。

映像の20秒過ぎの部分でドアのガラス部分に反射して見える人物の目鼻立ちははっきりとしないものの、ヘアスタイルがうっすら確認出来、耳の形もある程度わかることから、この人物がドクター・ドゥームのような仮面をつけていないことは明らかですが、それ以上の判別は難しいものとなっています。

コミックのドクター・ドゥームは素顔を誰かに見せることをひどく嫌う性質であるため、その設定が反映されているならばこれはドクター・ドゥームではないと言えそうです。しかしながら、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のラストに登場したドクター・ドゥームは少なくともフランクリンに素顔を見せており、場合によっては映像が終わった後にはスー・ストームにも見られているかもしれません。

映像では顔を判別する事は出来ませんが、服装のシルエットも何らかのヒントがあるかもしれません。

ガラスに映り込んだ服は肩の縫い口がわかるタイプの上着で、映像の前半でバイクに乗った人物がライダースジャケットを着ていると考えるのが順当でしょうか。映像の後半のスティーブ・ロジャースが着ているシャツと異なる事はハッキリとしています。ただし、ロバート・ダウニーJrさんが制作発表の際に着用していた衣装のように見えなくもない、という面も。

個人的にはこの人物はスティーブ・ロジャースのように見えると思う所ですが、現状で断言は出来ないと言えそうです。

結局の所マーベル作品はファンタジーでもあり、そもそも見た目のままの人物とは言い切れない側面もあります。この世界にはスクラル人のような変身能力者がごまんといますし、幻術魔法で姿を変える種族も多数存在しています。かつてはロキもスティーブ・ロジャースに姿を変えていました。

この人物がスティーブか、ドゥームか、それとも別の第三者なのか、しばらく議論は続きそうです。

なお、この家のセットでの撮影に参加していたキャストが当時報告されていましたが、リンク先の記事はネタバレ注意です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-loki-shooting-rumor/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、キャプテン・アメリカの復帰は何年も前から分かっていた、ニア・ダコスタ監督が語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」のニア・ダコスタ監督が、海外メディア Inverse とのインタビューの中で、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にキャプテン・アメリカが戻って来る事は何年も前から知っていたと明かしました。

「ザ・マーベルズ」の興行的失敗にも関わらず、ダコスタ監督はマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長とは依然として良好な関係にあると断言。

2025年4月にダブリンで開催された脚本フェスティバル「ストーリーハウス」でのダコスタ監督の発言は、マーベル・スタジオの映画制作をめぐる議論を巻き起こし、確執も報じられましたが、その後の何度かのインタビューでこれを否定。今回も関係性に問題がない事をアピールしています。

「報道の仕方がすごく大袈裟だったから面白かったんdねすが、実際はケヴィン・ファイギが大好きだし、みんな仲がいいんです。結局のところ、『マーベルズ』はディズニー映画。家族向けの映画なんです。」

そして以前にも発言していたように「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の撮影現場に遊びに行っていた事と、年末年始に公開された映像とを結びつけ、映像のセットは現場で実際に見たと明かしました。

「ティーザーで紹介されていたセットを実際に見て回ることができました。キャプテン・アメリカが戻ってくることは、それよりも何年も前から知っていました。」

ここで言うキャプテン・アメリカは文脈上、サム・ウィルソンではなくスティーブ・ロジャースの事。クリス・エヴァンスさんの復帰は、映画の撮影直前に思いついたようなアイデアではなく、やはり何年も前から計画されていたものである事を裏付けました。

さらにX-MENの映像で大興奮したという監督は、「ケヴィンに『これから何が起こるの、ケヴィン?何が起こるの?』と聞きました。オタクな私の赤ん坊のような心には、本当に感動的でした。」とファイギ社長に直接疑問をぶつけた事も明かしました。

「マーベルズ」の公開前インタビューではX-MENの映画制作にも興味を示すほどX-MEN好きである事を公言していたダコスタ監督ですが、MCUでのリブート版は最終的に「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアー監督が担当する事に。

ダコスタ監督は現在、マーベルの新作を担当しているという報道はありませんが、「ドゥームズデイ」の撮影現場で「キャプテン・マーベル」三作目や他のプロジェクトに関する話し合いも行われていたのでしょうか。

監督の最新作となる映画「28年後… 白骨の神殿 」について「『ボーン・テンプル』では流血がかなり多いんです。この映画は基本的に超大作のインディペンデント映画なんですが、マーベルでの経験があったので、この作品に臨むにあたって何を求めるべきか分かっていました。」と語っています。

ソース:Inverse

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、エクセルシオール号の意外な同乗者が報じられる

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」では「サンダーボルツ*」のラストで表示されたファンタスティック・フォーの宇宙船「エクセルシオール」号が重要になると注目されていますが、この船に乗っている人物について新たな報道がありました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

「サンダーボルツ*」公開時から議論されている船と同乗者についてですが、海外スクーパーの MTTSH 氏がサブスクメンバー向けに同乗者の情報を提供。

「ソーとスティーブはすでにドゥームとともにファンタスティック・フォーの船に乗っている。」と報告しました。彼らがいる理由については言及されていません。

Earth-828 のファンタスティック・フォーがニューアベンジャーズがいる Earth-616 に来る前に、616から分岐したスティーブとペギーがダンスした時間軸からスティーブを回収してくるのは分からないでもないですが、ソーが既にそこにいるというのはどういう意味があるのでしょうか。

「エンドゲーム」を振り返ると、ソーは過去からムジョルニアを持っていった事で、あの過去にいたソーはムジョルニアなしでその後マレキスと戦い、別の未来へと分岐している事が考えられます。そのようなソーの変異体が乗っている事は考えられそうですが、今のところは想像の域を出ません。

今回の報告では意外な人物たちが乗っている事が報告されましたが、「サンダーボルツ*」で映し出されたエクセルシオール号と、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の本編で登場したエクセルシオール号が異なるデザインであることの理由は依然として不明なままです。

スタジオのケヴィン・ファイギ社長はこれらがCGのミスではなく、意図的に異なるものにしているとほのめかしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-kevin-feige-addresses-fantastic-for-space-ship-but-not-same/”]

エクセルシオール号は「ファーストステップ」本編ではフィンが3つの3本足ロケットでしたが、「サンダーボルツ*」では4本足になっています。

マルチバースを行き来出来るように改造した結果、足が増えたのだとしたら、こだわっているようで雑な設定な気がしないでもないですが、この宇宙船のデザインの違いは同乗者たちと何か関係があるのかも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、4つの映像に隠されたヒントが明らかに?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の4つの映像が公開され、ルッソ兄弟監督はこれらの映像が「ティザーでも予告でもない」としつつ、「物語のヒント」だとして何らかのメッセージが隠されているとしていました。それからわずか数日、とあるファンがそれを解読したとして話題になっています。

SPOILERS: I cracked the code
byu/Fear_ltself inMCUTheories

4つの映像の中で注目されたのは登場するキャラクターではなく、公開日とカウントダウンの間に一瞬表示される謎の数字でした。ここで表示される数字をタイムスタンプとして解釈し、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を見直すと、「ドゥームズデイ」との繋がりが見えてくると言います。

1本目のスティーブ・ロジャースで表示される「1e:24ber:02020」をもとに「エンドゲーム」の1時間24分20秒のシーンを見ると、エンシェント・ワンがハルクに、インフィニティ・ストーンを過去から持って行く事の危険性、そしてタイムラインが分岐する警告をするシーンになっています。

2本目のソーの映像で表示される「1e:17ber:02020」をもとに1時間17分20秒のシーンを確認すると、ロキが四次元キューブ(テッセラクト)を盗んで逃げるシーンで、ここでタイムラインが分岐してドラマ「ロキ」に繋がっていく事に。

3本目のX-MENの映像はややこじつけ感がある説明。「1e:11ber:02020」をもとに「エンドゲーム」の1時間11分20秒で何があったのかを確認すると、過去のアスガルドに行ったロケットがソーに「泣いているのか?」と尋ねるシーンになっています。「デッドプール&ウルヴァリン」の謎のままに終わったソーが泣いていたシーンと、その映画がゆるくX-MENと関係していた事をオマージュしているのではないかと主張しています。

4本目のワカンダとファンタスティック・フォーの映像では「1e:04ber:02020」と表示。「エンドゲーム」の1時間4分20秒は時間泥棒計画の会議の真っ最中で、物語の転機となる重要なシーン。そしておそらく、「ドゥームズデイ」で起こる悲劇の発端でもあると言えるようです。厳密にはロケットがスコット・ラングに「宇宙に行きたいでちゅか?ワンちゃん。連れてってやるよ」と話している場面となっています。

4つの映像の数字が示す「エンドゲーム」のシーンはいずれもタイムトラベルに関連しており、これらのシーンが「ドゥームズデイ」と直接繋がっている可能性があると、投稿主は指摘。共感を呼んで話題となっています。

このセオリーが正しくないという意見の理由として「1e:24ber:02020」「1e:17ber:02020」「1e:11ber:02020」「1e:04ber:02020」というコードの中でアルファベットが完全に無視されている事と、02020を20秒と解釈する正当な理由が見当たらないという主張も。秒を全て20秒と解釈する事もタイムコードとして捉えるには弱いとし、こじつけと解釈が可能なシーンと偶然リンクしているのではと言います。

この反論に対する反論として、eやberは単にDecemberの変化の名残で意味はないとする意見も出ています。

もちろんどちらが正しいか、どちらも間違っているのかどうかはルッソ兄弟監督にしかわからないことで、おそらくは映画公開後にしか答え合わせはされないと予想出来る所。引き続き4つの映像を楽しむ余地があるようです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

「マーベル・ゾンビーズ」S2開発中、「デアデビル:BA」S2、「ヴィジョンクエスト」についてプロデューサーが語る

マーベル・テレビジョンの責任者を務めるブラッド・ウィンダーバウムさんがマーベルの公式ポッドキャストに出演し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の最新ドラマのいくつかについて言及。そしてアニメ「マーベル・ゾンビーズ」のシーズン2を開発中である事を認めました。

ブラッド・ウィンダーバウムさんは、未発表の新作をいくつか抱えているとしつつ、「マーベル・ゾンビーズ」シーズン1のブライアン・アンドリュース監督と共に「次のゾンビ・ストーリー」を開発中であることを明かしました。まだ正式なゴーサイン(グリーンライト)は出ていないものの、舞台裏で準備が進められています。

シーズン1の配信当時は全米ストリーミングチャートで1位を獲得。監督はシーズン2でバッキーを描きたいとも発言していましたが、これが実現するのか注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-marvel-zombies-director-explains-bucky-barnes/”]

3月配信予定の「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2については、マット・マードックが「全く異なる現実」に身を置き、巨大な権力に対して大規模な戦いを挑むことになると予告。

「シーズン1がウィルソン・フィスクの権力掌握を描いたものなら、シーズン2は権力の罠と、一度手に入れた権力を維持することの難しさを描いています。権力だけが唯一の動機になっている時です。多くの人がキングピンを指して、あの男は悪い奴だと言うのは一つのことですが、全員の意見を一致させるのは別の話です。」

さらにジェシカ・ジョーンズの再登場について「このキャラクターの一番面白いところは、前回のジェシカ・ジョーンズとの時間のギャップです。ずいぶん時間が経っていますからね。だから、このキャラクターを再構築し、観客に一体何をしているのかを知らせるんです。すごくクールなサプライズが満載です」と語りました。

そして「ヴィジョンクエスト」について、「ワンダヴィジョン」、「アガサ・オール・アロング」から続く三部作の完結作として位置づけられている事をあらためて明言。

本作は「父性というテーマを扱っています。」とし、「祖父(ウルトロン)、父(ヴィジョン)、息子(スピード/トミー)の三世代の物語です。虐待的な父に育てられた男は、果たして良い父親になれるのでしょうか?時に非常に感情的になり、刺激的な冒険となっています。」とウィンダーバウムさんは説明。

「ヴィジョンが悪党をやっつける姿、そしてマーベルの楽しさと冒険を体験すると、それらはすべて現実の人間の葛藤と感情を背景に描かれており、それがこの番組を非常に壮大なものにしています。まるでアドレナリンが大放出されますよ。」と予告しました。

「ヴィジョンクエスト」は「アベンジャーズ」最新映画への関連も気になる所ですが、この点については今回言及されませんでした。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、タチアナ・マスラニーさんがシーハルク降板を報告、ジョークとの見解も

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」で主演を務めたタチアナ・マスラニーさんが、ポッドキャスト コメディ・バン!バン!に出演し、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でシーハルク役から降板したと報告しました。

マスラニーさんは番組内で、「デッドプール&ウルヴァリン」から解雇されたと主張。

「記事が出る予感がします。もう出回っているし、もう批判されていますけど。私が演じた2つのシーンが気に入らなかったらしく、彼は私を解雇しました。それで私は訴訟を起こしたんです。ディズニーとライアン・レイノルズを訴えたんです。」

さらに、次の映画(「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」)で役から降板したと報告。

「ディズニーがまたシーハルク役をやらないかって誘ってきたんだけど、断りました。だって、もうやったばかりだし。これが事実です。世間はもう知っているけど…本当に腹が立ちました…フェミニストの言うことなんです。」と発言。

ディズニーとの関係悪化報道をなぞるようなコメントを提供しました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-secret-wars-she-hulk-recast-rumor/”]

そして、「彼らは私に『ドゥームズデイ』や『アベンジャーズ』風の作品に出演して欲しいと強く望んでいました。でも、断りました。ここでそれを証明します。」と締めくくりました。

海外ファンの反応は、タチアナ・マスラニーさんの性格を批判するものから、そもそもディズニーが悪いとするもの等分裂。一方でこの発言を真に受けるのではなく、彼女なりのジョークだと考えるファンも一部存在しているようです。

タチアナ・マスラニーさんのMCUへの関与を振り返って、「シーハルク:ザ・アトーニー」のキャストが正式発表されたのが 2020年12月。

起用の噂は以前から出ていましたが、この2ヶ月前のインタビューでは「事実ではない」ときっぱりと否定していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/tatiana-maslany-denies-she-hulk-casting/”]

マーベル俳優がヒミツを隠すために質問をはぐらかしたり、ノーコメントで押し通す事はよくありますが、タチアナ・マスラニーさんはアンドリュー・ガーフィールドさんと同様に、嘘をついて隠すタイプの人物である事がこの時点で証明されていました。

したがって今回の発言もジョークであり嘘という見方、実際は出演しているという事を認めたのではないかとの考えもあり、マスラニーさんの言葉を鵜呑みには出来ないかもしれません。

2022年、ドラマ「シーハルク」のプレミアイベントに出席していたハルク役のマーク・ラファロさんは「次のアベンジャーズは彼女なしではあり得ない。」とし、上からそう聞いているとネタバレしていました。

ただしこの時点では「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」ではなく「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」として5作目が開発されていたため、シーハルクに関する脚本は変更されていると予想されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、スティーブ・ロジャースとロキが重要なシーンで共演

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、スティーブ・ロジャースとロキが重要なシーンを共にしていると報じられました。スティーブ・ロジャースの映像は昨年末に正式に公開されましたが、本作におけるロキについて詳しいことは分かっていません。

海外スクーパーの MTTSH 氏は有料会員向けにこれを報告。それ以上の詳細は不明です。

2025年8月、「ドゥームズデイ」の撮影現場で「エンドゲーム」のペギー・カーターの家のセットが発見され、クリス・エヴァンスさんとヘイリー・アトウェルさんが何らかの撮影をしていると報じられていました。

これはおそらく年末の特別映像で見たシーンの前後の部分になりそうだと予想されるものですが、その報告から数日後、UnBoxPHD  氏やダニエル・リヒトマン氏らは「トム・ヒドルストンはスティーブとペギーの家で、彼らと会話するシーンを撮影した」追加の情報を提供していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-loki-shooting-rumor/”]

MTTSH 氏の今回の報告が、約半年前の報告を反復しているだけなのかは分かりませんが、全マルチバースにアクセス出来るようになったゴッド・ロキが重要になるのは間違いないようです。

「ドゥームズデイ」の4本の映像のうち、当初はロキに焦点をあてた映像が用意されていると報じられていましたが、1本目のスティーブ・ロジャースの映像がリリースされた前後で計画変更されたことも報道。本作におけるロキがどのような状態になっているのかはわからずじまいになっています。

年末から始まった1分ちょっとの映像の公開は第4弾までとされており、その全てのリリースが終わりましたが、韓国では第7弾までの映像が審査済み。来月にはフルトレーラー公開の噂もありますが、このいずれかでロキの現状を知る事が出来るのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。