映画「ブレイド」、降板のマハーシャラ・アリさんが意外な感謝を述べる

マーベル・スタジオが開発していたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブレイド」から降板した元主演のマハーシャラ・アリさんが、新作映画「Your Mother Your Mother Your Mother」のプロモーションインタビューの中で、マーベル・スタジオに感謝の言葉を述べました。

制作されるはずだった「ブレイド」に向けたトレーニングについて質問されたマハーシャラ・アリさんは「1年間、ええ。1年ちょっとですね」と打ち込んだ期間を振り返り、「本当に感謝しています。彼ら(マーベル・スタジオ)は新作映画の製作費を負担してくれたので、ありがとうございます。おかげで1年間トレーニングすることができました。ですから、彼らが私たちの映画に素晴らしい貢献をしてくれたことに、心から感謝しています」とコメントしました。

もちろんこれはマーベル・スタジオが「Your Mother Your Mother Your Mother」に出資しているという意味ではなく、「ブレイド」のために習得したアクションがこの新作映画に活かされたという意味だと推測出来るもので、監督も「ブレイド」があったからこそこの映画の制作にたどり着けたと先日のインタビューで語っていました。

「ブレイド」は2019年に制作発表され、実に7年をかけて最終的に空中分解する事になってしまいましたが、監督やアリさんにとってまったくの無駄だったわけではないようで、彼らが納得するオリジナルの新作映画が実現する事となったようです。

MCUに話を戻して、ブレイドは次のフェーズでミッドナイト・サンズを描くための重要なキャラクターだとされていましたが、スタジオが「ブレイド」のリブート自体を中止したのか、別の主演俳優&監督を探しているのかは詳しく分かっていません。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でブレイドが先行デビューするという噂もありましたが、これは「ブレイド」の開発が続行されているとされていた時期の頃の噂であり、現状可能性は低いと見られています。

【ネタバレ注意】ドラマ「ヴィジョンクエスト」、リークされたプロモアートが未発表キャラの登場を確約か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の新たなプロモーションアートがリークされました。それによると、登場が噂されている未発表のキャラクターが、単なるイースターエッグ以上の役割を担っている可能性があるようです。

※これより先は「ヴィジョンクエスト」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

HEXFacility.com はグッズなどに利用さっると見られるいくつかのアートを共有。

「ヴィジョンクエスト」の予告が初公開されたイベントD23の会場にあったポスターで登場がほのめかされていたジム・ハモンドが、このアートで少し説明されている事が判明しました。

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X線画像のように機械の中身を緻密に描いたアートの傍らには 「J.I.M. – Joule Individual Machine」と書かれており、「P. Horton博士によるプロトタイプ、ハモンド・エンジニアリング」と記載されています。

P. Horton博士とはコミックのフィニアス・ホートンで、コミックの初代ヒューマン・トーチことジム・ハモンドのMCU版と見て間違いないようです。なお、ホートン博士はコミックにおけるジム・ハモンドとヴィジョンの生みの親です。

「ニューヨークのバーゴス研究所」と書かれている部分はジム・ハモンドが登場した1939年発刊の 「ザ・ヒューマントーチ」の作家、カール・バーゴス氏から由来するイースターエッグだと考えられそうです。そして説明の日付が「1939年1月19日」となっており、前述のコミックの発売時期を示しつつ、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」で少し描かれた1943年のスタークエキスポに、ジム・ハモンドらしきロボットが展示されていた事と繋がるようになっています。

意外にもしっかりと設定が準備されている所を見ると、「ヴィジョンクエスト」に登場すると見られているジムは、予想よりも大きな役割を受け持っているのかもしれません。

ただ、コミックのヴィジョンとジムはホートン博士によって作られたいわば兄弟機であったのに対して、MCUではヴィジョンはヘレン・チョ博士がボディを作り、トニー・スタークがJ.A.R.V.I.S.をベースにしたAIを組み込んだもので、ヴィジョンとジムは赤の他人状態。

ウルトロン、ヴィジョン、トミー・マキシモフの3世代の家族が登場する本作で、コミックで本来兄弟であったジムはどのように関わってくることになるのでしょうか。

ほか、いくつかの舞台裏写真も公開されています。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語。

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のメインキャラクターについて報じられる

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」について、興味深い報道が話題を呼んでいます。本作は間もなく撮影が開始される予定で、運が良ければ撮影現場でこれを裏付ける何かが目撃されるかもしれません。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。







「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」、そしてその後の展開については様々な憶測が飛び交っていますが、前提として、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の公開前ごろから、マーベル・スタジオがコミック「アベンジャーズ:ザ・チルドレンズ・クルセイド」の実写化を目指していると報じられていました。

ヤング・アベンジャーズを中心とするこのコミックは、記憶喪失のワンダをドクター・ドゥームから取り返す物語で、「ドゥームズデイ」から「シークレット・ウォーズ」にかけてそういった展開があるのではとも予想されています。

そんな中、最近は「ドゥームズデイ」のポストクレジットシーンとして、ワンダがヒーローを集めるシーンが撮影されたと報告。これが何を意味するかはまだ分かっていませんが、MTTSH 氏は続報として「ワンダは『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』のメインキャラクターの一人になるだろう」と主張しました。

「シークレット・ウォーズ」は原作コミックと同様に、様々なキャラクターがこれまでの記憶を改ざんされて新しい世界で新しい生活を送っていると見られていますが、その世界でワンダはどのような役割を担うのでしょうか。

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「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のクライマックスでワンダはワンダゴア山の下敷きになり、その後は消息不明となっています。ドラマ「アガサ・オール・アロング」に登場した死神デスがワンダの死を断言せず、曖昧な状態に留めていました。

「ザ・チルドレンズ・クルセイド」に沿って、ドクター・ドゥームがワンダを救い、ワンダの罪悪感につけこんで味方に引き込んでいるのではと予想されていますが、コミックのように記憶喪失にはなっておらず、単に言いくるめられただけか、あるいはドゥームの魔術的な何かによるマインドコントロールのようなものになるのでしょうか。

そして「ザ・チルドレンズ・クルセイド」は前述の通り、記憶喪失のワンダが息子たちに救われる物語でしたが、MCUの「シークレット・ウォーズ」ではワンダが記憶喪失のヒーローたちを救っていく物語へと変化しているのかもしれません。

いずれにしても「シークレット・ウォーズ」の前に「ドゥームズデイ」の展開が重要であり、これによって「シークレット・ウォーズ」の全貌が少しずつはっきりしてくるかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

MCU版「ブレイド」の元監督が制作中止を振り返り、スタジオから学んだ事を語る

マーベル・スタジオが開発中だったMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブレイド」の監督を務めていたバッサム・タリク監督が、海外メディア The Wrap とのインタビューで撮影に至らなかったこのプロジェクトを振り返りました。

タリク監督は新作映画「Your Mother Your Mother Your Mother」を、「ブレイド」の主演を降板したマハーシャラ・アリさんと制作。「ブレイド」よりも前、コロナのパンデミックよりも前から考えていたというこの作品は、主人公の暗殺者が三人の赤子のために母乳を探す旅を描いていると言います。

そのプロモーションの最中にタリク監督は頓挫した「ブレイド」を振り返り、開発に1年半の時間をかけ、家族を連れてアトランタに引っ越ししたと語りました。

アトランタに移住してからしばらく、プリプロダクションは順調に進み、そのバージョンが噂されていたように、映画の少なくとも一部が1920年代を描く予定だった事を認めました。

マーベル・スタジオの映画制作について監督は「そのシステムは素晴らしかったし、僕たちもその一員だったけれど、このシステムを運営しているのは別の誰かだということは分かっていました。自分たちの都合は相手の都合に合わせているんです。それはまた別の話ですが。でも、その時点ですでに、僕たちは精神性や、この仕事がどんなものか、僕たちにとってこの仕事が何を意味するのかという点で、間違いなく繋がっていたと思います」と語り、「だからこそ、彼と本当の意味での親近感を感じたし、僕たち二人とも何かを成し遂げたいという願望を持っていたんだと思います」と話しました。

監督はマハーシャラ・アリさんが「私は始めたことは最後までやり遂げるのが好きだ」と言ったとし、何度も我慢強くやり直していたものの、制作発表から約7年、アリさんはとうとう断念する事になってしまいました。

監督は「Your Mother Your Mother Your Mother」を「ブレイド」と比較し、「そして、私たちはこれらのアイデアや要素で何かを始めようとしていました。この映画は『ブレイド』でやっていたこととは全く違いますが、私たちが話したかったアイデアは、特に精神性や父性に関して、彼と私にとって非常に近いものだったと思います。私たちは二人とも、最高にクールなアクション映画を作りたかったのですが、どうすれば暴力に重みを持たせ、ストーリーやキャラクターにも変化をもたらすことができるのかを考えました」と語り、アリさんがブレイドのために習得したアクションをこの映画に活かしたと説明しました。

そしてケヴィン・ファイギ社長との間を振り返り、「彼は常に物事を推進する人」だったと評価。

しかし、「会議室などで彼に会うことはありましたが、残念ながら、彼の時間は非常に多くのプロジェクトで逼迫していたため、一緒に過ごす時間はあまりありませんでした」と述べました。

一方でファイギ社長がいかに観客のことを大事に考えているかが分かったとし、「誰かが自分の時間を割いて映画を観てくれるとき、その時間を大切にしたいと思うのは当然のことだと理解できたのは、本当に素晴らしいことでした。そして、彼らは本当にそのことを大切にしているんだと、私は強く感じました。彼らはコアなファン層を維持することに本当に素晴らしい仕事をしていると思います。それは本当に称賛に値することです。そして、それは私が自分のキャリアを築いていく上で、もっと学び、実践していきたいことです」とファイギ社長を称賛しつつ、今後の作品に活かしていきたいとしました。

MCUの「ブレイド」は主演と監督が不在となった事で事実上崩壊、ディズニーはカレンダーから「ブレイド」の劇場公開日を取り下げました。

とは言え「ワンダーマン」シーズン2のように制作中止が公式発表されたわけでもなく、このプロジェクトが別の誰かの手で再び息を吹き返すのかどうかはしばらく見守る必要があります。

ソース:‘Your Mother Your Mother Your Mother’ Director Bassam Tariq Couldn’t Get His ‘Blade’ Movie Done, So He Made Something Better

映画「X-MEN」、エンジェル役にエイサ・ジャーマンさん起用、アイスマンらも進行中

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」にエイサ・ジャーマンさんが起用されたと報じられました。エンジェルことウォーレン・ワージントン3世を演じると言います。

海外メディア THR によると、エイサ・ジャーマンさんはもともとサイクロップス役のオーディションを受けていたが、代わりに翼が生える機会を得たとの事で、エンジェル役に起用されたと伝えています。

エンジェルは過去に二回、2006年の「X-MEN:ファイナル ディシジョン」ではベン・フォスターさんが、2016年の「X-MEN:アポカリプス」ではベン・ハーディさんが演じた。しかしどちらもコミックほどの大きな役ではありませんでした。

今回、三度目の正直でメインに匹敵するキャラクターとして登場する事が期待されています。

TCCのアレックス・ペレス氏はさらに、ビーストとアイスマンのキャスティングも進行中だと報告。

D23のイベント会場で数名のキャスト発表が行われましたが、過去作と同様に本作にもまだまだ多くのミュータントが登場する事になるようです。

そしてやや関連するかもしれない情報として、ダフネ・キーンさんが「スケジュール変更」を理由に今週末のファン・エキスポ・ダラスへの出演を取りやめたと発表されました。

キーンさんがX-23/ローラ・キニーとして「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に登場するのではと憶測を呼んでいますが、キーンさんは現在、「ザ・マシュマロ・エクスペリメント」、「ナイト・カムズ」、「バラクーダ」など複数の作品に出演しているため、今のところ決定的ではありません。

ただしキーンさんは以前からローラの再演について強い興味を示しており、「たとえほんの少しの、おかしなカメオ出演でも構わない」とし、「もう何兆回も言ってきたけど、ローラ役を一生演じ続けたいし、それで満足なんです。彼女は演じる上で最高に素晴らしいキャラクターなんです」と語っていました。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

ソース:‘X-Men’ Movie: Asa Germann Nabs Role of Angel (Exclusive)

ディズニープラスのマーベル作品の月間視聴時間が過去最高に

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の前売りチケットが4000万ドルという数字を記録したと報道されたあと、ディズニーは5000万ドルを超えていると訂正し、本作への期待が過去最高である事を示していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-presales-cross-50-million/”]

ウォルト・ディズニー・カンパニーの上級副社長兼最高財務責任者であるヒュー・ジョンストン氏は、昨日開催されたゴールドマン・サックスのコミュニカピア+テクノロジー・カンファレンスの中で、2026年8月、ディズニープラスにおけるマーベル作品の月刊誌長時間が史上最長になった事を明らかにしました。 

CBMなどによると、8月のディズニープラスのマーベルコンテンツの総再生時間は4億2000万時間を超えており、過去の月平均よりも約2億時間増加したとの事。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」の記録的なメガヒットもこれに拍車をかけていると考えられますが、多くのファンが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に向けた、いわゆる予習復習を始めているのだと考えられています。

特に今回はMCUだけでなく、20世紀FOXで制作された「X-MEN」シリーズなども大々的に取り入れた映画になっているため、MCUしか知らなかったファンがそういったMCU以前のコンテンツにアクセスしているという背景も伺えます。

「ドゥームズデイ」は現時点でもいくつかの記録を塗り替えており、実際に公開されたあとにどのような成績を残すのか注目されていますが、「ドゥームズデイ」が成功した暁には来年の「シークレット・ウォーズ」がさらに凄い結果をもたらすとも予想されています。

反面、「ドゥームズデイ」が失敗すれば「シークレット・ウォーズ」は目も当てられない事になる可能性があり、高いリスクも抱えています。

ルッソ兄弟監督は数年前のインタビューでコミックの「シークレット・ウォーズ」の実写化は夢であり目標だと語っていましたが、最新のアベンジャーズ映画2部作がどのような形になるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

クリス・エヴァンスさんが「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で10年前と同様にアイアンマン支持者であるとコメントして話題に

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で主演を務めたクリス・エヴァンスさんが、マーベル公式ポッドキャストの中で、実際の心情としてはアイアンマン派であると、10年前のコメントと変わっていない事を明かしました。

動画の9分30秒過ぎ、司会のフランク・アルバレス氏とミズ・マーベル/カマラ・カーン役のイマン・ヴェラーニさんが「シビル・ウォー」のキャップ派とアイアンマン派について話す最中、「クリス・エヴァンスに電話して聞いてみよう」となり、映像が切り替わってクリス・エヴァンスさんのコメントが挿入されています。

その中でエヴァンスさんは「ご存知の通り、キャラクターとしては、私はキャプテン・アメリカの立場を支持します」としつつも、「個人的には、アイアンマン派かもしれません。そう言うと物議を醸すかもしれませんが」とコメント。

2016年のロンドンでの記者会見で、Flickering Myth とのインタビューでもアイアンマン派を支持したことで物議を醸しましたが、今回の公式ポッドキャストでそれが変わっていない事が判明。

映画は自由と責任についての物語でありどちらが正しいという事はありませんが、10年前のSNSでは#TeamCapと#TeamIronManに分かれて議論されていました。

TeamCapのリーダーであるはずのクリス・エヴァンスさんが実はTeamIronManだというコメントは当時も話題でしたが、今回の動画は当時を知らなかったファンにも大きな衝撃を与えたようで再び話題になっています。

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」はディズニープラスで配信中です。

映画「スパイダーマン5」、デスティン・ダニエル・クレットン監督が続投へ、しかし暗雲も

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」がメガヒットする中、続編となるスパイダーマン5作目の映画にデスティン・ダニエル・クレットン監督が続投すると報じられました。

海外メディア Deadline によると、パラマウント・ピクチャーズは「Hawaii Five-O」の映画化企画を進めており、「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が企画開発を進めていると言います。

そしてこれについて、「次作のスパイダーマン映画やナルトの映画など、多くの企画を抱えている」とし、これまでも多忙だったクレットン監督がさらに多忙になる事を示唆しました。

監督は「ブランニューデイ」の公開前後に次の仕事はナルトの実写化だとした上で、「シャン・チー2」の開発も継続していると話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-director-confirms-shang-chi-2-still-going-foward/”]

NARUTOの実写化と監督就任が正式発表されたのは2024年2月の事で、その後具体的な進展もないこのプロジェクトを本格的に動かすタイミングだと見られています。

監督はマーベルだけでも「シャン・チー2」と「スパイダーマン5」を担当し、ディズニーがドラマ縮小を発表する前はシャン・チーのスピンオフドラマと、制作中止が発表された「ワンダーマン」シーズン2も担当していました。その他、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」になる前にアベンジャーズ5作目にも起用され、そして降板していました。

監督のスケジュールの過密さはスタジオにとってもファンにとってもなかなかの問題で、スパイダーマンやシャン・チーの新作がいつ、どのような順番で公開される事になるのか、続報にも注目です。

ソース:‘Hawaii Five-O’ Movie In Works At Paramount With ‘Spider-Man: Brand New Day’ Helmer Destin Daniel Cretton: The Dish

【噂話】「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の続編が検討中

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の続編の制作が検討されていると報じられました。ドラマの後、映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場したパニッシャーでしたが、らしさが十分に描かれていたとは言い難いものとなっていました。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は、スタジオはSPドラマの続編を制作する予定だとしつつ、「映画にするかドラマにするかを検討中だ」と報じました。

パニッシャーに期待されているのはやはり血みどろのアクションであり、映画になればR指定もやむなしなはずですが、スタジオおよびディズニーがどのような決定を下すかは分かっていません。

Netflixの「パニッシャー」でジョン・バーンサルさんが演じるフランク・キャッスルは、家族の生命を奪った犯人への復讐のためにパニッシャーと化し、その目的を達成。

SPドラマではその後、復讐を終えても心の傷は癒えずトラウマに苦しむ様子が描かれた後、「自分のための復讐」ではなく、「理不尽に大切な人を奪われた他者のために、代わりに犯罪者を罰する処刑人」として再び活動する事になりました。

ただし「スパイダーマン:ブランニューデイ」では実際にそのような描写はなく、スパイダーマンとの会話の中でパニッシャーの行動がやりすぎであると表現されるにとどまっていました。

ソロ作品として続編が制作されるのであれば、再びそういったシーンが詳細に描かれるようになると考えられています。

一方で「ブランニューデイ」ではスパイダーマンのバディ感もセットアップしているため、パニッシャー新作では大人の事情を乗り越えてスパイダーマンがカメオ出演する事にも期待がかかっています。

SPドラマで見過ごすことになったマ・グヌッチとの再対決なども起こりうるのでしょうか。

スペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。

ソニー・ピクチャーズCEOがMCUの「スパイダーマン5」に言及

ソニー・ピクチャーズのCEOを務めるラヴィ・アフジャ氏が、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の次回作となる「スパイダーマン5」に言及しました。バンク・オブ・アメリカ 2026年会議の中の基調講演にて語っています。

アフジャCEOは「スパイダーマン:ブランニューデイ」の成功を「素晴らしい結果」と称賛し、 「もちろん、これほどの成功は予想していませんでした。非常に良い成績を収めるだろうとは思っていましたが、これほどとは思いませんでした」と付け加えました。

「本当に、みんなが力を合わせて素晴らしいものを作り上げたんです。この映画はとても感動的な作品です。最近のスーパーヒーロー映画とは少し違いますが、それでも紛れもなくスーパーヒーロー映画であり、迫力満点のアクションシーンがたくさんあります」

「とても楽しいですよ。でも、感動的な場面もあります。中には涙を流して帰る人もいるので、観客の心に深く響いた作品だったのでしょう」と語りました。

そして、「プロデューサーのケヴィン・ファイギとエイミー・パスカルは素晴らしい仕事をしてくれましたし、映画スタジオもマーケティングと配給で素晴らしい仕事をしてくれました」と述べ、スパイダーマンはソニーの3大フランチャイズのひとつだと説明しました。

そして「スパイダーマン5」の話題になり、「まだ公開日は決まっていません」と明言。この言い方は、制作自体は決定していると見ていいのでしょうか。

さらに「通常は数年後(の公開)ですが、来年にはスパイダーバースの映画が公開されます」と発言し、「ブランニューデイ」の続編はこれまでよりも早い間隔で登場する事をほのめかしました。

2028年にはディズニーが「X-MEN」「ゴーストライダー」「ブラックパンサー3」を公開予定ですが、このラインナップに「スパイダーマン5」が加わるか、2029年あたりでの公開となるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Sony Pictures Entertainment CEO on Success of ‘Spider-Man: Brand New Day’: The Movie Is ‘Emotional’ and ‘Some People Come Away Crying’