「クレイヴン・ザ・ハンター」はうまく行かないと思った、「X-MEN」新キャストが振り返る

マーベル・スタジオがリブートするMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」の新しいプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアに抜擢されたクリストファー・アボットさんが、以前に出演したSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」での経験を振り返りました。

ジョシュ・ホロウィッツ氏とのインタビューで、全世界で6190万ドルの興行収入に終わった「クレイヴン・ザ・ハンター」のザ・フォリナー役を振り返り、次のように語っています。

「監督のJC・チャンドールには大変お世話になりました。安心して…自分のことを悪く言えます。あの作品で自分が何をしているのか分からなかったんです。パワーとは何か、スーパーパワーとは何か理解していませんでした。映画で何が起こっているのか分からなかったんです」

原作コミックのザ・フォリナーの「目線があった相手を10秒間催眠状態にする」能力は映画ではうまく描かれておらず、コミック未読の観客にはあまり伝わらなかったポイントのひとつでした。

「『えっ?』って感じでしたよ。それで、『じゃあ、メガネを外したらどうなるの?』って思ったんだけど、誰もまともな答えをくれなかったんです。誰か教えてくれない?って感じでした。あの映画で自分が何を着ていたのか、自分でもわかりません。もうすっかり忘れてしまいました。アーロンは大好きだし、アレッサンドロは親友です。共演者たちもみんな好きです。映画の中ではみんな素晴らしい。でも、あの映画で自分が何をしていたのか、自分でもわからないんです」

「その時、『これはうまくいっていないと思う』と思ったんです」

撮影の最中に事態が良くない事に気づいたとしつつも、これが黒歴史だとは感じていないと説明しました。

「JCからオファーがあったし、僕はこれまでああいうタイプの映画に出演したことがありませんでした。ああいうプロジェクトがどういう流れで進むのか見てみたかったんです。どういう仕組みになっているのか見てみたかった。面白かったですよ」

やったことがなかったタイプの映画のひとつめで大コケしたにも関わらず、アボットさんは同じスーパーヒーロー映画にもう一度チャレンジする道を選びました。

「X-MEN」にキャスティングされた時の事について、「ジェイク・シュライアー(監督)は僕のファンだったんだと思います。最初にZoomで脚本を読んで、それからオーディションを受けに行きました。もちろん『X-MEN』のことは知っていたし、ずっとファンでしたからね」と述べ、「台本を読んだのですが、それが必ずしもダミー台本だったかどうかは分かりませんが、とても人間味のあるものでした。私にとって楽しいのは、どう演じるかを考える過程です。まさに演技の挑戦ですね。アプローチについてはいくつかアイデアがあります。最近は、意識という概念全般にとても興味を持っています。だからといって、メソッド演技をしたり、この映画を撮る頃には超能力者になっているつもりはありません」とコメントしました。

クレイヴン・ザ・ハンターはスパイダーマンを代表するヴィランの一人にも関わらず、非常に残念な結果に終わりました。

「X-MEN」は次のサーガの中心になるとされている作品であり、最も期待されている作品で、失敗が許されない作品でもあります。これがうまく行けば、アボットさんは数年から10年ほどにわたってエグゼビア役を継続する事になるかもしれません。

映画「ゴーストライダー」、ショーン・レヴィ監督はトム・クルーズさんのオファーを断ってマーベルを選んだと言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ゴーストライダー」の制作発表が7月のサンディエゴ・コミコンで行われ、「デッドプール&ウルヴァリン」のショーン・レヴィ監督の起用が発表されていました。

新たな報道によると、レヴィ監督はトム・クルーズさんの新作映画のオファーを断って「ゴーストライダー」を選んだとの事。

報道によると、トム・クルーズさんはレヴィ監督の「スター・ウォーズ/スターファイター」の仕事ぶりを気に入り、「デイズ・オブ・サンダー」の続編の監督としてオファーしていたと言います。

レヴィ監督にとって何が決め手となったのかは不明ですが、ハリウッドのレジェンドスターからのオファーを断り、「ゴーストライダー」を選択する事にしたようです。

監督と「ゴーストライダー」の主演を務めるライアン・ゴズリングさんは「スターファイター」で共に仕事をしており、そのスター・ウォーズの現場でゴズリングさんのアイデアを聞いて6分で即決したと以前のインタビューで語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-ghost-rider-director-praises-ryan-gosling/”]

映画監督として相当に刺激的なアイデアだった事が伺えますが、その内容については今のところ明かされていません。

ゴーストライダーは過去にニコラス・ケイジさんが2007年の映画でジョニー・ブレイズ版を、ガブリエル・ルナさんがドラマ「エージェント・オブ・シールド」シーズン4でロビー・レイエス版を演じました。

コミックには他にも多数いるゴーストライダーですが、ライアン・ゴズリングさんはジョニー・ブレイズを新しく描くとされています。

映画「ゴーストライダー」は 2028年7月28日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「X-MEN」、ミスティーク役にエル・ファニングさんの名前が報じられる

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」で、エル・ファニングさんがミスティーク役として検討されていると報じられました。数年前にはジーン・グレイ候補として、セイディー・シンクさんと名を連ねていました。

同役には以前、ハンター・シェーファーさんも候補だと報じられていました。

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ミスティークことレイヴン・ダークホルムは過去の「X-MEN」映画でも重要なキャラで、最初に演じたレベッカ・ローミンさんは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でも同役を再演。

「ファーストジェネレーション」でミスティークを演じたジェニファー・ローレンスさんはその後のシリーズで中心的な存在になっていました。

MCUのリブートシリーズでは当面脇に追いやられそうではありますが、原作でも重要なミスティークは2作目、3作目で焦点をあてられる可能性が高く、そのキャスティングは慎重に進められているようです。

メインキャストはほぼほぼリーク通りでしたが、発表の直近まで二転三転していた事を考えると、ミスティークなどのサブキャラがこれで確定とはまだ言えず、現時点では鵜呑みにしないほうが賢明なようです。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「X-MEN」にレディー・ガガさんが出演すると言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」にレディー・ガガさんがキャスティングされていると報じられました。ミュータントのヒーロー、ダズラー/アリシア・ブレアを演じるのではないかとされています。

CBMなどによると、複数のスクーパーが同タイミングでこのキャスティングニュースを報じたとの事で、マーベルユニバースの歌姫であるダズラーを、現実の歌姫であるレディー・ガガさんが演じる事になるようだと言います。

報告の中には「X-MEN」ではなく、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の可能性があると主張するものもあり、まだこの話の真相ははっきりと見えていないのかもしれません。

歌姫役を実在の歌姫が演じるという形は最近も「デッドプール&ウルヴァリン」で起こっており、この時もダズラーをテイラー・スウィフトさんが演じるのではないかと噂されていました。

映画公開前の数ヶ月、スウィフトさんは監督やライアン・レイノルズさん、ヒュー・ジャックマンさんらと共に過ごしている姿を何度も目撃されていましたが、結局映画には登場せず。

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彼らは単なるプライベートの友人であり、ダズラーの計画は最初からなかったと後に監督がコメントしています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-taylor-swift-cameo-rumor-explained/”]

レディー・ガガさんは2018年の「アリー/スター誕生」で映画初主演を果たし、「ハウス・オブ・グッチ」や「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」などにも出演。その演技力を高く評価され、歌以外の才能も十分にあることを世間に知らしめていました。

そういう面では特に心配はありませんが、ジーン・グレイ役のセイディー・シンクさんやエマ・フロスト役のサマラ・ウィーヴィングさんなど「X-MEN」のメインキャストが20代前半だという事実が、コミックで彼女らよりも10歳以上若く描かれるダズラーを演じるのが40歳を迎えたレディー・ガガさんになるという部分と噛み合わず、疑問に感じる部分も。

「X-MEN」にしろ「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にしろまだ撮影は始まっておらず、この話もあまり鵜呑みにしないほうが良いかもしれません。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】キャプテン・マーベルが次のアベンジャーズで重要に、ガーディアンズのアニメ化、マッケナ・グレイスさんの復帰等、最新のウワサ

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でキャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースが極めて重要になると報じられました。

海外スクーパーのジェームズ・マック氏は「シークレット・ウォーズ」のキャプテン・マーベルは、過去の記憶を全て覚えているキャラクターの数少ないうちのひとりであると主張。

重責を担うことになると言います。

ただし、キャプテン・マーベル(とあと数名)だけがドクター・ドゥームが新世界を創造する際に影響を受けない理由については触れられておらず、なぜ彼女らだけが記憶を維持出来るのかは分かっていません。真偽を考えようにも材料が足りないといった状態で、頭の片隅に留めておく程度がいいかもしれません。

キャプテン・マーベル関連で言えば、MTTSH 氏が「スタジオがマッケナ・グレイスさんをMCUでの大きな役の候補として注目している」と報告しました。

「スクリーム7」、「ハンガー・ゲーム:サンライズ・オン・ザ・リーピング」、「スクービー・ドゥー:オリジンズ」などに出演するマッケナ・グレイスさんは、2019年、13歳の頃に映画「キャプテン・マーベル」で幼少期のキャロル・ダンヴァースを演じ、以来、ハリウッドで最も人気のある若手女優の一人となっていました。

グレイスさんがMCUに再登場するとなると、キャプテン・マーベル役を交代する可能性も少なからずあるかもしれませんが、どのようなキャラクターを演じることになるのか続報に注目です。

マック氏の報告に戻って、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のアニメシリーズが開発中とも。

ディズニーがMCUのドラマを削減すると公式発表したあと、実写ドラマよりも制作コストが安いアニメに注力すると報じられていましたが、「X-MEN」や「スパイダーマン」の人気アニメシリーズにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーがラインナップに加わる可能性があるようです。

アニメであれば実写映画で離脱したキャラなどもある程度自由に戻したり、別の話を展開する事も容易で、より柔軟なストーリーテリングが行われるかもしれません。

MCUはフェーズ7から宇宙を舞台にするキャラクターに力を入れるとも過去に報じられていましたが、現状発表されている映画は「X-MEN」、「ゴーストライダー」、「ブラックパンサー3」となっており、あまり宇宙を感じない作品群となっています。

傍らではスターロードのソロ映画、シルバーサーファーやノヴァのソロ作品も開発中とウワサされていますが、今のところ公式に大きな動きは見られていません。

最新情報が入り次第、またお知らせする事になります。

【噂話】映画「スパイダーマン5」、トム・ホランドさんが巨額の契約を締結、マイルズ・モラレスも登場か

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが開発を進めていると見られるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン5」について、先日は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が続投すると報じられていました。

海外スクーパーの MTTSH 氏は、「スパイダーマン5」の続報として、引き続き主演を務めるトム・ホランドさんが新たに「巨額の契約」を結んだと報告。さらにマイルズ・モラレスが登場するようだと報じています。

「ブランニューデイ」が北米での歴代興行収入ランキング1位を更新し、ハリウッドで最も稼ぐ俳優の称号を手にしたトム・ホランドさんですから、次回作の出演料が跳ね上がるのは当然の事。具体的な金額は不明ですが、ある種予想どおりの流れとなっているようです。

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は以前からマイルズ・モラレスのデビュー時期について「スパイダーバース」完結作が公開された後と予告。また、上海万博でのインタビューでは、「次の2作、3作、4作、5作目のスパイダーマン映画がどのような内容になるかについて、詳細な話し合いを重ねてきました」と語っており、「ブランニューデイ」の後、「スパイダーマン9」までのアイデアがある事を明かしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-kevin-feige-reveals-future-plans-for-the-x-men-and-spider-man/”]

「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2027年6月 公開予定で、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の後、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間に公開。したがって早ければ「シークレット・ウォーズ」でマイルズ・モラレスがカメオ出演する可能性もあるとされています。

そしてファイギ社長が「スパイダーマン9」までをほのめかした事で、マイルズが「スパイダーマン5」でシリーズに登場し、「スパイダーマン6」でピーター・パーカーからバトンを受け取り、7から9がマイルズ・モラレスの三部作になるのではないかと考えられそうです。

実写映画の難しい所は人気作となって長く続くことで俳優の出演料も上昇を続けてしまう事。かつてロバート・ダウニーJrさんやクリス・エヴァンスさんらがMCUを一旦卒業したのと同様に、トム・ホランドさんも名実ともにスター俳優となった事で制作費としての負担が増加している事も、ピーター・パーカーからマイルズ・モラレスへのバトンタッチが現実的になっている事を裏付けています。

今後のMCUのスパイダーマンがどのように展開していくのか、続報にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「X-MEN」、エグゼビア役ジェームズ・マカヴォイさんが後任にアドバイス

20世紀FOXの映画「X-MEN:ファーストジェネレーション」などでプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアを演じたジェームズ・マカヴォイさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」で同役を後任するクリストファー・アボットさんに向けてアドバイスを贈りました。

海外メディア Collider とのインタビューでジェームズ・マカヴォイさんは初めてエグゼビアを演じた時の事を振り返り、「不思議なことに、『ファースト・クラス』(原題)を制作していた時、プレッシャーを感じていたかどうかは分かりません。あのリブート版には、本当に楽しい何かがありました。これまでとは違うタイプの映画のように感じられ、それが私たちをある種のプレッシャーから解放してくれたのだと思います。そして、宣伝活動を始めた途端、すべてのプレッシャーが押し寄せてきたのです」と述べました。

そして後任者のクリストファー・アボットさんに対して、「でも、ただ楽しんでください。楽しんで、探求してください。何かを見つけてください。パトリックは彼なりの探求をし、私は私なりの探求をしました。彼にも何かをして、彼自身を、そして何か新しいものを持ち込んでほしいと思っています」とアドバイスを贈り、「だって、15本の映画で同じキャラクターを同じように見るだけではダメでしょう?だから、彼には彼自身を作品に持ち込む機会が与えられることを願っています」と締めくくりました。

プロフェッサーXといえば車椅子のイメージで、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で再登場したパトリック・スチュワートさんのプロフェッサーXも新たな乗り物に乗っていました。

最近のコミックではミュータント国家クラコアの最新技術によって歩けるようになっていますが、MCU版の新しいプロフェッサーXがこれをベースにするのか、再び車椅子になるのかも注目されています。今のところ制作陣やクリストファー・アボットさんは、新しいエグゼビアについての計画を口にしていません。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

映画「X-MEN」、エンジェル役にエイサ・ジャーマンさん起用、アイスマンらも進行中

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」にエイサ・ジャーマンさんが起用されたと報じられました。エンジェルことウォーレン・ワージントン3世を演じると言います。

海外メディア THR によると、エイサ・ジャーマンさんはもともとサイクロップス役のオーディションを受けていたが、代わりに翼が生える機会を得たとの事で、エンジェル役に起用されたと伝えています。

エンジェルは過去に二回、2006年の「X-MEN:ファイナル ディシジョン」ではベン・フォスターさんが、2016年の「X-MEN:アポカリプス」ではベン・ハーディさんが演じた。しかしどちらもコミックほどの大きな役ではありませんでした。

今回、三度目の正直でメインに匹敵するキャラクターとして登場する事が期待されています。

TCCのアレックス・ペレス氏はさらに、ビーストとアイスマンのキャスティングも進行中だと報告。

D23のイベント会場で数名のキャスト発表が行われましたが、過去作と同様に本作にもまだまだ多くのミュータントが登場する事になるようです。

そしてやや関連するかもしれない情報として、ダフネ・キーンさんが「スケジュール変更」を理由に今週末のファン・エキスポ・ダラスへの出演を取りやめたと発表されました。

キーンさんがX-23/ローラ・キニーとして「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に登場するのではと憶測を呼んでいますが、キーンさんは現在、「ザ・マシュマロ・エクスペリメント」、「ナイト・カムズ」、「バラクーダ」など複数の作品に出演しているため、今のところ決定的ではありません。

ただしキーンさんは以前からローラの再演について強い興味を示しており、「たとえほんの少しの、おかしなカメオ出演でも構わない」とし、「もう何兆回も言ってきたけど、ローラ役を一生演じ続けたいし、それで満足なんです。彼女は演じる上で最高に素晴らしいキャラクターなんです」と語っていました。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

ソース:‘X-Men’ Movie: Asa Germann Nabs Role of Angel (Exclusive)

映画「スパイダーマン5」、デスティン・ダニエル・クレットン監督が続投へ、しかし暗雲も

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」がメガヒットする中、続編となるスパイダーマン5作目の映画にデスティン・ダニエル・クレットン監督が続投すると報じられました。

海外メディア Deadline によると、パラマウント・ピクチャーズは「Hawaii Five-O」の映画化企画を進めており、「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が企画開発を進めていると言います。

そしてこれについて、「次作のスパイダーマン映画やナルトの映画など、多くの企画を抱えている」とし、これまでも多忙だったクレットン監督がさらに多忙になる事を示唆しました。

監督は「ブランニューデイ」の公開前後に次の仕事はナルトの実写化だとした上で、「シャン・チー2」の開発も継続していると話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-director-confirms-shang-chi-2-still-going-foward/”]

NARUTOの実写化と監督就任が正式発表されたのは2024年2月の事で、その後具体的な進展もないこのプロジェクトを本格的に動かすタイミングだと見られています。

監督はマーベルだけでも「シャン・チー2」と「スパイダーマン5」を担当し、ディズニーがドラマ縮小を発表する前はシャン・チーのスピンオフドラマと、制作中止が発表された「ワンダーマン」シーズン2も担当していました。その他、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」になる前にアベンジャーズ5作目にも起用され、そして降板していました。

監督のスケジュールの過密さはスタジオにとってもファンにとってもなかなかの問題で、スパイダーマンやシャン・チーの新作がいつ、どのような順番で公開される事になるのか、続報にも注目です。

ソース:‘Hawaii Five-O’ Movie In Works At Paramount With ‘Spider-Man: Brand New Day’ Helmer Destin Daniel Cretton: The Dish

ソニー・ピクチャーズCEOがMCUの「スパイダーマン5」に言及

ソニー・ピクチャーズのCEOを務めるラヴィ・アフジャ氏が、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の次回作となる「スパイダーマン5」に言及しました。バンク・オブ・アメリカ 2026年会議の中の基調講演にて語っています。

アフジャCEOは「スパイダーマン:ブランニューデイ」の成功を「素晴らしい結果」と称賛し、 「もちろん、これほどの成功は予想していませんでした。非常に良い成績を収めるだろうとは思っていましたが、これほどとは思いませんでした」と付け加えました。

「本当に、みんなが力を合わせて素晴らしいものを作り上げたんです。この映画はとても感動的な作品です。最近のスーパーヒーロー映画とは少し違いますが、それでも紛れもなくスーパーヒーロー映画であり、迫力満点のアクションシーンがたくさんあります」

「とても楽しいですよ。でも、感動的な場面もあります。中には涙を流して帰る人もいるので、観客の心に深く響いた作品だったのでしょう」と語りました。

そして、「プロデューサーのケヴィン・ファイギとエイミー・パスカルは素晴らしい仕事をしてくれましたし、映画スタジオもマーケティングと配給で素晴らしい仕事をしてくれました」と述べ、スパイダーマンはソニーの3大フランチャイズのひとつだと説明しました。

そして「スパイダーマン5」の話題になり、「まだ公開日は決まっていません」と明言。この言い方は、制作自体は決定していると見ていいのでしょうか。

さらに「通常は数年後(の公開)ですが、来年にはスパイダーバースの映画が公開されます」と発言し、「ブランニューデイ」の続編はこれまでよりも早い間隔で登場する事をほのめかしました。

2028年にはディズニーが「X-MEN」「ゴーストライダー」「ブラックパンサー3」を公開予定ですが、このラインナップに「スパイダーマン5」が加わるか、2029年あたりでの公開となるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Sony Pictures Entertainment CEO on Success of ‘Spider-Man: Brand New Day’: The Movie Is ‘Emotional’ and ‘Some People Come Away Crying’