「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」から「スパイダーマン:ブランニューデイ」にどう繋がるか、監督が解説

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」のレイナルド・マーカス・グリーン監督が、フランク・キャッスルの物語が映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」にどのように繋がっていくのか語りました。

海外メディア The Direct とのインタビューの中で、監督は「つまり、私たちはまさに適切なタイミングで参加できたと感じています。パニッシャーのファンとして、そしてジョン・バーンサルのファンとして、彼をもっとスクリーンで見たいと思っていました。予告編は素晴らしい出来栄えです。ダニエル・デストン・クレットンは素晴らしい映画監督です。だから、私がフランクを最初に手に入れることができたという事実だけでも、他の誰よりも先にそこにたどり着けたのはクールですし、個人的には本当に素晴らしいことです。そして、彼を準備することができました。そして、私たちは彼がスパイダーマンに登場する前の心理状態を知ることができました。これ以上ないほど良いタイミングだったと思います」と述べました。

監督は、Netflix版からずっと復讐のために戦ってきたフランクが「ワン・ラスト・キル」の終盤で少女を守るために戦う心境の変化を迎えたこと、これが「ブランニューデイ」で活きてくる事を示唆しました。

そして「だから、とにかくすごく楽しいと思うんです。ファンの方もそうでない方も、このスペシャル番組を楽しんでいただけると思います。例えば、私の母は『パニッシャー』を一度も見たことがないけれど、フランクの心理状態を理解できると思うし、もしかしたらファンになって『スパイダーマン』も見てくれるかもしれない。だから、新しい視聴者層を獲得できたらいいなと思っています」と、これまでのファン層以外にもアピール出来る作品になっているとしました。

また、監督は別のインタビューで「ワン・ラスト・キル」の物議を醸した犬のシーンに言及。

最後のテスト上映のあともこのシーンを残すかどうか悩んだとしました。そしてこのシーンの舞台裏映像がSNSで共有。

パニッシャーの残虐ファイトにある種の納得感を出すために、より残虐な悪人が必要だったと考えられるこのシーンは、愛犬家でも知られるジョン・バーンサルさんが、カメラに映らない部分でぬいぐるみとすり替えていたというトリックだったようで、実際にそんなことをしているはずがないと分かっていても気分の悪かったシーンの裏側が明かされています。

「ブランニューデイ」の視聴レーティングから考えて、映画に登場するパニッシャーにこういった残虐なシーンがあるとは思えませんが、フランク・キャッスルが復讐ではなく誰かのために生きる変化を迎えたとしても、手段を選ばないスタイルは継承されていくのでしょうか。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:The Punisher: One Last Kill Perfectly Sets Up Frank Castle for Spider-Man: Brand New Day—Director Reinaldo Marcus Green Explains Why

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」、監督の次回作は意外なキャラに?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」のレイナルド・マーカス・グリーン監督が、海外メディア The Playlist とのインタビューで今後について語りました。

監督は「長期的な目標はマーベルに戻ることです」とした上で、「もちろん、スパイダーマン、スパイダーバースの実写版マイルス・モラレスが登場するなら、ニューヨーク出身で黒人とプエルトリコ人のハーフのメッツファンが適任だと思います。だから、どうなるか見守りましょう」と発言。マイルズ・モラレスの実写化に興味がある事を明かしました。

監督は現在多忙で、Huluのドラマ「Southern Bastards」のパイロット版撮影を終えたばかりで、タイガー・ウッズの伝記映画の制作にも取組中。しかし、今回のインタビューでマーベル作品を再び手掛けたいとの意思を表明し、新たな目標としました。監督は「楽しいキャラクターを扱い、素晴らしい人々と意義のある仕事をしたいんです」と語っています。

「ザ・レイド」にインスパイアされたという「ワン・ラスト・キル」のアクションシーンは好評ですが、監督がマイルズ・モラレスを撮るとして、スパイダーマンのアクションシーンをどのように組み立てるのでしょうか。

また、マイルズ実写化はさておき、パニッシャーの続きも気になる所。

「ワン・ラスト・キル」はフランク・キャッスルがパニッシャーとして再起動する物語で、マ・グヌッチとの決着はつけずじまいでした。

したがってパニッシャーvs.マ・グヌッチがいずれきちんと描かれる可能性がありますが、グヌッチファミリーの大半が消された事を考えると、彼女が作品外で別のギャングに食い尽くされている未来も十分にありそうです。

MCUではウィルソン・フィスクが健在な他、「スパイダーマン:ブランニューデイ」ではザ・ハンドが復活し、トゥームストーンが何やら企んでいるとの噂も。

マ・グヌッチがニューヨークの闇社会で力を蓄えて戻って来られるのかも注目です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。

ソース:The Punisher: One Last Kill Director Wants To Bring Miles Morales Spider-Man Into The MCU

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」がレビューサイトで好評、一方でVFXが未完成だとも

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の配信がスタートし、レビューサイト Rotten Tomatoes では 83%/90% の高評価を獲得しています。

過去2作のスペシャルプレゼンテーションドラマの「ウェアウルフ・バイ・ナイト」が 90%/89%、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」が 95%/81% だった事と比較しても勝るとも劣らず、良い結果を出せたと言えそうです。

一方でドラマの一部シーンのVFXがプレイステーション3の時代のようなクオリティで、現代のレベルでは粗悪だと話題に。

これについて海外メディア THR は、「制作関係者筋によると、これは実際にカメラで撮影された映像だ。バーンサルは落下シーンの冒頭を演じ、スタントマンが衝撃シーンを担当した。ただし、VFXが使われているため、多少の違和感はそれが原因かもしれない。スタントマンの顔がバーンサルの顔に差し替えられている」と報道。

酷いCGとされたこのシーンは顔以外は実写だったというオチとなりました。

なお、本作には音声の不具合があるとの事でこれはディズニープラスが解決に取組中だと発表。

環境によってはセリフの音量が低すぎて何を言っているのか聞き取れないケースがあるようですが、当方の視聴環境では問題ありませんでした。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」のファーストルックが公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の予告が先日開催された Disney Upfront 2026 のイベント会場で公開されました。ドラマ「ワンダヴィジョン」の終盤で飛び去っていったホワイトヴィジョンを主人公とする作品で、ヴィジョンの記憶を追い、自己探求の物語になると言います。

昨日、海外メディア The Wrap はこの予告について次のように説明していました。

映像の大部分で、ベタニーは人間の姿で、まるで映画を見るようにヴィジョンの記憶を追体験している。前回彼を見たのは、『ワンダヴィジョン』のラストで飛び去ったホワイト・ヴィジョンだった。彼は記憶を取り戻したが、それを実際に体験していないため、再び人間性を取り戻そうとしている。そして、最初のヴィジョンが持っていたような感情が全くないことに気づく。

彼を助け、そして挑発するためにそこにいるのは、ジェームズ・スペイダーが再び声を担当するウルトロンだ。しかし、スペイダーは人間の姿でも登場する。トミーが映像に少しだけ登場し、スペイダーはヴィジョンに「息子だぞ!」と挑発する。

その予告の一部(静止画)が公開。これはそれを切り抜いたものです。

コミックのヴィジョンが家族と暮らしていた家のMCU版なのではないかと海外ファンは考えているようです。

「ヴィジョンクエスト」が計画中だという報道は、2022年、「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」の公開よりも前のことで、この時期の報告ではこの作品はヴィジョンとその妻であるヴァージニア、娘のヴィヴと息子のヴィンによるホームスリラーになると予想されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-wandavision-spin-off-vision-quest/”]

これはコミックに基づいた予想であり、エリザベス・オルセンさんも出演するのではないかと考えられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-elizabeth-olsen-virginia-rumor/”]

流出画像に映し出された建物は、ヴィジョンが家族4人で住むにはかなりの大豪邸のように見えますが、予告の説明にあった「映画を見るようにヴィジョンの記憶を追体験」しているシーンなのでしょうか?

しかしMCUではサノスに破壊される前のヴィジョンはワンダと過ごしており、ヴァージニアや娘たちはいませんでしたし、画像に写っているのもウェストビューに登場したワンダの家ですらありません。

したがって本来のヴィジョンが家族と過ごしていた家とは考えにくく、別の何かである可能性のほうが高いと推測されます。

また、今のところヴァージニア、ヴィヴ、ヴィンに関するキャスト情報がエリザベス・オルセンさんを除いて噂がありません。ヴィヴがコミックでヤングアベンジャーズのメンバーである事を考えると今後の数作品にも登場するであろう重要な役であるはずで、にも関わらず噂ひとつないのは気になる所。ヴィジョンの家族がこの作品には登場しない事の現れなのでしょうか。

家だけでなく空などの背景もあまり現実感がない描写で、本来のヴィジョンの記憶を追体験しているシーンのように見えますが、ここがどういった場所になっているのかドラマ本編に注目です。

マーベルはイベントの様子を公式SNSで公開。その写真の中に、今回の画像が含まれていました。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-why-ai-characters-gets-humans-body-rumor/”]

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」10月14日配信へ、イベントで予告が公開されたとも

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」が 2026年10月14日に米国のディズニープラスで配信されると報じられました。ディズニー社のイベント「Disney Upfront 2026」で発表され、予告映像も公開されたと言います。

海外メディア Deadline の報告によると、「ロバート・ダウニー・ジュニアは、12月に公開される『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』に先立ち、マーベルの「大々的な宣伝」に続いて登場したが、その後、ロキ役のトム・ヒドルストンがナショナル ジオグラフィックの『ポンペイ:アウト・オブ・タイム・ウィズ・トム・ヒドルストン』の宣伝のために登場し、ポール・ベタニーは『ワンダヴィジョン』のスピンオフ作品『ヴィジョンクエスト』の予告編を披露した」との事。

海外メディア The Wrap はこの予告について次のように説明しています。

映像の大部分で、ベタニーは人間の姿で、まるで映画を見るようにヴィジョンの記憶を追体験している。前回彼を見たのは、『ワンダヴィジョン』のラストで飛び去ったホワイト・ヴィジョンだった。彼は記憶を取り戻したが、それを実際に体験していないため、再び人間性を取り戻そうとしている。そして、最初のヴィジョンが持っていたような感情が全くないことに気づく。

彼を助け、そして挑発するためにそこにいるのは、ジェームズ・スペイダーが再び声を担当するウルトロンだ。しかし、スペイダーは人間の姿でも登場する。トミーが映像に少しだけ登場し、スペイダーはヴィジョンに「息子だぞ!」と挑発する。

主演を務めるポール・ベタニーさんは少し前のインタビューで「アウトサイダーである男が、自分が何者なのかを探ろうとする物語を描いた、本当に楽しくて面白い作品になったと思います。」と語っていました。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」、監督がタイトルの意味を解説

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」のレイナルド・マーカス・グリーン監督が、このタイトルに込められた意味について解説しました。

海外メディア The Direct とのインタビューで「『このタイトルは最終作を意味するのか』とファンが不安に思っていますが、どのような意味なのか」と質問されたグリーン監督は、自分だけの決定ではないとしつつも次のように述べました。

ええ、もちろん、マーベルはタイトルやその点に関して大きな影響力を持っています。でも、おっしゃる通り、ファンは実際に見てみれば理解できると思いますし、それが一番重要なことだと思います。だから、これは最高の意味でのミスリードだと思います。『え、パニッシャーはこれで終わりなの?』って思うような状況の一つだと思います。でも、そうじゃないかもしれないと気づいた時、さらにクールになると思うんです。

続けて監督は「観客の期待を裏切ること」こそが「映画監督として楽しいこと」だと説明し、本作では様々なレベルでそれを試みたとも。そしてそれはファンを第一に考えたものである必要があり、それが実現出来るものになっている事を望んでいると語りました。

私にとって重要なのは、観客の予想を裏切るような展開だと思うんです。映画監督として、それはとても楽しい。例えば、アクション満載の映画だと思って観始めたのに、『あれ、20分経ったけど、全然違う!一体何が起こっているんだ?』となるような。だから、私たちは常に予想を裏切る方法を探しているんです。そして、このタイトルはまさにそれを実現していると思います。願わくば、観客を不快にさせることなく、最後に満足してもらえるような形でそれが実現されていることを期待しています。

ファンの心配を回避し、「ワン・ラスト・キル」がパニッシャーの最後の作品でないのなら、映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のあとに何が起きるのでしょうか。監督はこれについて別の記事で発言。

正直なところ、それについては何も言えません。パニッシャーの今後の計画については何も知りません。私たちが達成できたと願っているのは、もし達成できたなら、もっと多くの作品が求められるだろうということです。ジョン・バーンサルとマーベルが協力して、観客がこのキャラクターに期待するような、ふさわしい作品を作ってくれることを願っています。

今後についてですが、個人的にはジョンとは親しいですし、世界中で上映されるような映画を作りたいと思っています。もちろん、最終的な決定権はマーベルにあります。

監督はジョン・バーンサルさんとパニッシャーの映画を制作したいという目標がある事を明かしつつ、「ワン・ラスト・キル」のような作品にゴーサインを出してくれたディズニーを称賛しました。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月13日 よりディズニープラスで配信予定です。

ソース:‘The Punisher: One Last Kill’ Title Meaning Explained By Disney+ Director Reinaldo Marcus Green: ‘A Misdirect In The Best Way’ (Exclusive)

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の脚本にはエンディングがなかった、ザ・シング役が明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」よりザ・シング/ベン・グリムを再演するエボン・モス=バクラックさんが、最新作の撮影について振り返りました。

エボン・モス=バクラックさんは「ドゥームズデイ」の脚本について質問されると、「ええ、脚本は全部読みましたが、脚本って結構変わるものなんですよ。そうですね、たぶん、完全な第3幕なんてなかったと思います。エンディングもなかったと思います。誰もそんなものを見る機会はなかったでしょう」と回答し、結末が秘密にされているという噂を認める形となりました。

また、「ドゥームズデイ」が「ファーストステップ」とどのように違ったかと訊かれると、「『ドゥームズデイ』は、より多くの要素が絡み合う大規模な映画で、より細分化された構成だったと思います。一方、『ファンタスティック・フォー:ファーストステップ』では、私たちは毎日現場にいて、作品全体を肌で感じることができました」と説明しました。

そして「この映画は、星間規模で銀河規模で概念的な内容なので、物語の中で何が起こっているのか理解するのが難しい時があります。そして、『ドゥームズデイ』は、私にとってすべての要素を把握するのが少し難しかったんです」とし、「つまり、自分がどこにいるのか、どの惑星にいるのか、どの宇宙にいるのかは分かっていたんです。でも、それが他の宇宙とどう繋がっているのかについては、『ジョー・ルッソ(監督)、もう一度説明してくれませんか?』って感じで聞かなきゃいけなかったんです」と補足しました。

年末年始に公開された「ドゥームズデイ」の特別映像ではザ・シングがシュリやエムバクなどワカンダの面々と出会う様子が映されており、彼らが「ファーストステップ」の舞台だったEarth-828から神聖時間軸と呼ばれるEarth-616へ渡ってきた事がほのめかされていました。

さらにシネマコン限定で公開された映像ではファンタスティック・フォーたちがX-MENの基地でもあるX-マンションにいたとも報告されており、Earth-10005にも移動していると考えられています。

モス=バクラックさんはロバート・ダウニーJrさんとの共演シーンがあるかどうかは伏せつつ、現場でのRDJさんについて「なんて素晴らしい人だったんでしょう。本当に素晴らしい現場リーダーでした。彼は長年この仕事をしていて、とても寛大で、みんなの様子を気にかけて、みんなが大丈夫かどうか確認してくれていました。本当に良いコーチのオーラがあったんです」と称賛し、「部屋を見渡すと、『イアン・マッケランがいる、チャニング・テイタムもいる』って感じで、すごい顔ぶれでしたよ」と名俳優たちと一緒に映画に参加した興奮を語りました。

ファンタスティック・フォーとドクター・ドゥームはコミックでは因縁の関係であり、それがアベンジャーズ最新作でどのように描かれるのか注目されています。それに加えてファンタスティック・フォーの続編映画の噂があり、開発が進められているとも報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-fantastic-four-2nd-movie-moving-forward-rumor/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ジョン・バーンサルさんが「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」と「スパイダーマン:ブランニューデイ」の違いを語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のSPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」で主演を務めるジョン・バーンサルさんが、更にその後に続く映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」について、それらのトーンの違いについて語りました。

ケリー・クラークソン・ショーに出演したジョン・バーンサルさんは、「ワン・ラスト・キル」のパニッシャーを「これまでで最も心理的に複雑で、最もダークなパニッシャーになると思います」と予告し、「ファンが望んでいるものだと信じています。また、海兵隊レイダーのコディ・アルフレッドとグリーンベレーのコルトン・ヒルが出演してくれました。彼らは退役軍人コミュニティ、特に社会復帰しようとして苦しんでいる「最前線」の兵士たちのために何かをしたいと強く望んでいました。それはフランクの物語の核心です」と説明しました。

また、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で友人(トム・ホランドさん)と共演した感想を訊かれたバーンサルさんは「トムは史上最高の俳優です。彼とは17歳の頃からの知り合いです。アイルランドで映画を撮影していた時、私が彼のスパイダーマンのオーディションテープを作り、彼が私のパニッシャーのオーディションテープを作ってくれました。それから10年以上経って、こうして一緒に仕事ができ、しかも『オデュッセイア』と『スパイダーマン』で立て続けに映画に出演できたのは、本当に素晴らしい経験でした」と語りました。

そして、「私たちにとって、パニッシャーが一方のセットから出て、もう一方のセットに歩いて行けることが重要だったんです。トーン的には、この2つのプロジェクトは全く違うものだけど、一貫性を保つことができたと思います。結局は、本当に一緒に創造したり遊んだりできる友達と仕事ができたと言う事です」と締めました。

パニッシャーとスパイダーマンのクロスオーバーが実現する一方で、「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2では同郷と呼べるキャラであるデアデビルを手助けする事はありませんでした。パニッシャーがこの時何をしていたのか、「ワン・ラスト・キル」で明らかになるのか注目です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の新たなキャスティングニュース

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のシーズン3に関して、新たなキャスティングの情報が報じられています。このキャラクターは本作のヴィランを示すヒントとなっているのでしょうか。

海外スクーパーの MTTSH 氏はサブスクメンバー向けに「ボーン・アゲインシーズン3にアジア系の戦士がキャスティングされている。ザ・ハンドか?」と投稿。

もちろんこれがザ・ハンドだとは限りませんが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で彼らが復活し、その中で根絶されるとも思えない所。

ザ・ハンドがスパイダーマンによって壊滅し、その残党がまだニューヨークの脅威であり続ける事がディフェンダーズを再集結させる理由になりえる所であり、そもそも「ブランニューデイ」でスパイダーマンとはほとんど戦わないケースも考えられそうです。

コミックのザ・ハンドは忍者集団であり、ビーストと呼ばれる悪魔を崇拝する宗教じみた秘密結社。Netflix版のザ・ハンド(日本語吹き替え版ではヤミノテ)は忍者集団として描かれつつも、ビーストについては言及なし。不老不死を究極の目的としている組織である設定になり、いくつかの派閥に分かれて内部抗争なども描かれていました。

どちらのバージョンでもザ・ハンドにとっての大きな障害のひとつはデアデビルであり、デアデビルが投獄中という無防備な状態の時に暗殺を試みる事は十分にありそうです。

だからこそ、「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告に刑務所が出た時はデアデビルの登場が噂されていました。(デアデビルが収監されているのは別の刑務所という主張も)

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-charlie-cox-talks-avengers-cross-over/”]

デアデビルを演じるチャーリー・コックスさんは「ブランニューデイ」への出演を否定していますし、大半のスクーパーも登場しないと主張しており、この夏にデアデビルとスパイダーマンが共演する事はあまり期待出来ないようです。

しかし、「ブランニューデイ」でザ・ハンドを復活させ、「ボーン・アゲイン」シーズン3でさらに深く描いた先には、ウィルソン・フィスクとザ・ハンドの間で縄張り争いも発生するでしょうし、その被害を防ぐためにディフェンダーズが再結集したり、エレクトラやコリーン・ウィングもNetflixから戻ってくる事は理に適っているようにも思えます。

そしてチャーリー・コックスさんやヴィンセント・ドノフリオさんら「ボーン・アゲイン」のメインキャストたちがスパイダーマンとのクロスオーバーを熱望している事を考えると、「ブランニューデイ」に登場するザ・ハンドは「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」でのクロスオーバーに向けた伏線の始まりである可能性もあるのかもしれません。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の脚本はとてもややこしかった、アラン・カミングさんが語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、2003年の映画「X-MEN2」以来にナイトクロウラー/カート・ワグナーを再演するアラン・カミングさんが、最新のインタビューで「ドゥームズデイ」の撮影を振り返りました。

海外メディア Deadline とのインタビューの中で、アラン・カミングさんは「ドゥームズデイ」と「X-MEN2」の撮影を比較して次のように語っています。

「『X2』の撮影現場では、私にとって衝撃的な出来事がいくつもありました。現場の環境は非常に悪く、到底受け入れられるものではありませんでした。そして、私たちは長年にわたって様々な形でそのことについて話し合ってきました… 何年も経ってからこの作品に戻ってこられたのは素晴らしい経験でした。というのも、私はあのキャラクターが大好きだったので、今こうして再び演じることができて本当に嬉しかったです。しかし、この映画はまるでスーパーヒーローのスープのようで、たくさんのスーパーヒーローが登場するので、とてもついていけません。」

このインタビューでは言及されていませんが、アラン・カミングさんは過去のインタビューや自伝で「X-MEN2」のブライアン・シンガー監督の現場での不適切な振る舞いや傲慢さを批判。続編に出演しなかった理由として、彼の存在があった事を過去に話しています。

また、「ドゥームズデイ」では特殊メイクに必要な時間も大幅に改善されたとし、基本的には撮影しやすくなったようですが、MCUならではの難しい要素があったとも言います。

「スタジオがあるキャラクターが戻ってくることを秘密にしたい場合、脚本の中では別の名前で呼ばれることがあったんです。本当にややこしかったですよ」

これは脚本だけではなく撮影現場全体で確認されており、ルーク・ケイジの家と書かれていた建物が実際にはスティーブ・ロジャース(ペギー・カーター)の家だったとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-luke-cage-is-codename-rumor/”]

カミングさんは誰と共演しているのかその全貌を把握していないとしていますが、その秘密のキャラクターの中に「X-MEN2」の共演者でもあるヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンが含まれているのか注目されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Take Ten: Alan Cumming Talks Best ‘Traitors’ Moments, Reprising Nightcrawler After “Shocking” ‘X2’ Experience, & New ‘Romy And Michele’ Sequel