映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の試写会は大成功に終わったと言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の劇場公開まで残り約8か月。延期されていなければ公開まで約3週間というこの時期に、マーベル映画恒例の非公開の社内試写会が行われ、大成功を収めたと報じられました。

ディズニーのメイキングや特典映像などの監督を務め、「X-MEN1.5」のDVDや「スパイダーマン」にも関与したロバート・メイヤー・バーネット監督はこの「ドゥームズデイ」の試写会について、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」並に大好評だったと聞いていると報告。

スクーパーの MTTSH 氏もこの試写会について報告しています。

試写会の映像には現在行われている追加撮影の分は含まれていないとしつつ、「試写会の参加者はそれに非常に満足しており、一部の人々はこれまでで最高のマーベル映画だとさえ呼んでいます。」と報じました。

しかし、過去の実例を振り返り、「『アントマン3』のテスト上映の反応も素晴らしかったし、『エターナルズ』はアカデミー賞ノミネートの可能性があるとまで言われていました」と追記し、試写会の反応が完成版の品質を保証するものではない事を指摘しました。

そもそも彼らの主張はどちらも伝聞に基づいているため、鵜呑みにしないほうがいいのは当然で注意が必要な所。

今週開催されるシネマコンでも「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の時間が儲けられていると各種メディアは伝えており、正式な予告が公開される可能性があるとされています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のグッズより噂のキャラの復帰が確定?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の公開日が近づくに連れ、この関連グッズの発売が順次開始中。そんな中、とあるTシャツショップで予約の受付が始まった商品の中に、噂のキャラクターの姿が確認され話題となっています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外のショッピングサイト、Techbox.comで発見された「スパイダーマン:ブランニューデイ」のTシャツでは主人公のスパイダーマンを描いた新作を中心に、噂のハルクを描いたものがラインナップされています。

一見するとモノクロで描かれているハルクですが、噂通りであればコミックのグレイ・ハルクになるともされており、このTシャツがモノクロではなくグレイであるとも見られています。

ブルース・バナーは映画「シャン・チー」の短い出番の間に装着していたブレスレットでハルク化を制御しているとドラマ「シーハルク」で説明。「ブランニューデイ」の予告の際にもそれは装着していましたが、映画本編ではハルクになるとされていました。

そして、それはコミックのグレイ・ハルクのように以前よりもさらに凶暴になるとされており、どういう理由か「マインドコントロール」されてそうなるとも報じられていました。

ブレスレットが破壊されたり故障したりして制御不能になるのであればともかくとして、マインドコントロールされて凶暴になる事は「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で一度やった事でもあるため、登場の仕方についての真偽は意見が二分しています。

ともあれ今回のTシャツを見る限り、映画本編にハルクは登場する可能性は高いと言えそう。

ただし、グッズ化が噂を100%保証するというわけでもなく、グッズ開発中はそういう脚本だったが商品の完成後には脚本も変わっていた、というケースも過去の作品で多々あった事は頭の片隅に入れておく必要があります。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でスターロードが帰ってくると言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」以降音沙汰がなかったスターロード/ピーター・クイルが戻ってくる事が報じられました。

海外スクーパー MTTSH 氏がこれを主張していますが、今のところ具体的な何かが提示されているわけではありません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のキャスト発表動画で自身の椅子が映されなかったクリス・プラットさんは「かなり遠くにあった」「カットされた」などと当時主張。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-chris-pratt-addresses-cast-announce-video/”]

昨年流出した「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のコンセプトアートとされるものによると、スターロードはヤングアベンジャーズのメンター的存在として登場すると見られています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-first-concept-arts-leak/”]

しかしこういった流出に対して、珍しく制作陣が反応。監督がこれらの画像は一切関係ないと主張し、画像が権利侵害で削除されていない事なども理由として、今のところ監督の主張が信用されています。

演者のクリス・プラットさんは最近出演したポッドキャスト Happy Sad Confused にて、再登場を尋ねられた際、「イエスでもありノーでもあります。」と返答し、「マーベルではすべてが流動的です。彼らは物事を段階的に進めています。彼らが望むことは何でも喜んでやるし、個人的には彼らに何をしてほしいかという明確なビジョンを持っています。最高ですよ。自分のアイデアも提案しました。今後10年間のストーリーテリングの構築に、できる限りの貢献をするつもりです。」とコメント。

まだ当分の間、MCUに在籍するつもりである事を明かしていました。

また、音沙汰がなくなっている映画「レジェンダリー・スターロード」についても必ず実現すると話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-dooms-day-chris-pratt-thinks-what-star-lords-been-up-to-on-earth/”]

したがって、スターロードが「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」で戻ってくることは、現在クイルが地球にいる事を考慮しても何ら不思議はない、というか登場しない事のほうが不自然と言えそうですが、彼の再登場がどのようなものになるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告映像がシネマコンで先行公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告映像が 13日 からラスベガスで開催されるシネマコン2026の会場で先行公開されると報じられました。

海外メディア The Hollywood Reporter はこのイベントで「ドゥームズデイ」の予告が先行公開されると報告。「今こそ、この映画が期待に応える作品であることを示す絶好の機会だ。情報筋によると、『ドゥームズデイ』は長期興行収入の予測で爆発的な伸びを見せている」と伝えています。

先行公開という事は、オンラインでの公開はこのタイミングでは望めないという事かもしれません。映像の流出も期待できないかもしれませんが、最低でもテキストベースでの詳細な内容はSNSなどを通じて把握出来るようになるでしょう。

そしてソニー・ピクチャーズも「スパイダーマン:ブランニューデイ」を出展予定で、第2弾予告の公開の可能性も指摘されています。

また、これに関連してトム・ホランドさんが自身のチャリティ団体「The Brothers Trust(ザ・ブラザーズ・トラスト)」を通じて、抽選で選ばれたファン2名を「スパイダーマン:ブランニューデイ」のロサンゼルスプレミアイベントに招待すると発表。

昨年は「ブランニューデイ」の撮影現場へ招待するイベントをしていましたが、それと同様に世界中のどこからでも認められる旅費、ホテル代、そして日本円で約20万円分のお小遣いなどが今回も用意されているようです。

ホランドさんは動画の中で「この映画を本当に誇りに思っています。贔屓目に聞こえるかもしれませんが、これが私の一番のお気に入りです。ジョン・バーンサルも、ゼンデイヤも、ジェイコブ・バタロンも素晴らしい。出演者全員が本当に素晴らしいんです。だから、本当に誇りに思っています。皆さんと共有するのが待ちきれません。」とコメントしています。

ソース:CinemaCon Preview: Nolan, Cruise and the Warners Sale Loom Large

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の衝撃的な事実が明らかに?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に関して、衝撃の事実が判明したと報じられました。チケット予約のサイトに記載されたあらすじは、新事実を明らかにしたと言います。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア GamesRadar+ はアメリカの映画チェーン、リーガル・シアターズがチケット予約の画面(現在は削除済み)に映画のあらすじとして次のように記載していると報じました。それによると、「ブランニューデイ」は以下のような内容になっているようです。

ドゥームズデイの後ピーター・パーカーは大学生活に専念し、スパイダーマンとしての活動を終えようとする。しかし、新たな脅威が友人たちを危険に晒したとき、彼は約束を破り、再びスーツを身にまとい、思いがけない仲間と協力して愛する人々を守らなければならない。

「ブランニューデイ」が7月公開、「ドゥームズデイ」が12月公開という事もあって、多くのファンは時系列を錯覚していたのでしょうか。

そして話の流れ自体もこれまでの噂とは真逆のもので、ピーターがスパイダーマンと距離を置いて日常に専念するのではなく、「ノー・ウェイ・ホームの罪悪感から逃れるためにスパイダーマンとしての活動に夢中になる」と報じられていました。

今回発見されたあらすじは考察勢に大きな打撃を与えるもので、これが事実であれば予想を組み立て直さなければならないのは必至。

なお、現状でこのあらすじが、真実をうっかり書いてしまったものなのか誤記などのミスなのかは分かっていません。そして最も有力視されているのは、過去の情報をコピペしただけのものだった説です。

スパイダーマン映画の総合プロデューサーを務めるエイミー・パスカルさんのパスカル・ピクチャーズは2024年の10月、新作映画として「スパイダーマン4」を登録。その内容が今回のものに酷似しています。

この時のあらすじも「Following the events of Doomsday」から始まっており、この頃、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は2026年5月に公開される予定でした。

映画サイト側はソニーから古い公式資料を貰っていて、それをコピペしてページを作成したというのが腑に落ちそうな所ですが、メディアやスクーパーよりも制作側に近い映画館という存在が今回公開して即削除したこの内容が何を示しているのか、もう少し注意深く見守る必要があるかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Theater chain listing claims that Spider-Man: Brand New Day takes place after the events of Avengers: Doomsday

ジョン・バーンサルさんが「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の原作となったコミックについて語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のSPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の予告が公開され、「デアデビル:ボーン・アゲイン」で脱獄した後のパニッシャーの物語が展開。このスペシャルプレゼンテーションドラマについて、主演を務めるジョン・バーンサルさんがコメントしています。

本作の原作コミックにあたる「Welcome Back, Frank」は 2000年にリリースされたコミックで、最近マーベル・プレミア・コレクションの形式で再発売。そこに、ジョン・バーンサルさんによる序文が添えられています。

フランク・キャッスルは、典型的なヒーローではありません。彼はすべてを失った家族思いの男です。どんな犠牲を払ってでも復讐に燃え、執念深く、不屈の精神を持っています。こうした要素が、私の心の奥底にある根源的な部分に訴えかけることを否定するつもりはありません。より大きな目的のために獰猛さを駆使し、壊滅的な喪失感を揺るぎない行動へと昇華させるキャラクターを演じることで、私は自分自身の様々な側面を正直かつ率直に探求する機会を得ました。この経験を通して、私はより良い父親、より良い夫、より良い人間になれたと思っています。

フランクの役を演じ始めて間もなく、退役軍人や救急隊員のコミュニティは、このキャラクターが持つ重みを私に示してくれました。フランクがなぜ彼らに深く響くのか、すぐに理解できました。彼は、これらの男女の正義と善のすべてを体現しています。彼の献身、信条、そして任務を放棄しない姿勢は、私たちの自由を守る偉大な人々、そしてフランクという人物の基盤となっています。彼らはフランクの信条が自分たちの経験を反映しているため、フランクを深く理解していますが、フランクと過ごす時間が増えるにつれて、このコミュニティがフランクに抱く愛着は、私たち全員の根源的な何かに訴えかけるものだと気づきました。

フランクの信仰は、組織や制度にあるのではありません。彼の信仰は、家族の記憶と、共に苦難を乗り越えてきた絆にあります。その生々しさ、厳しい現実から目を背けない姿勢、揺るぎない決意。私たちは皆、それを感じたことがあるからこそ、そのことを理解できるのです。家族を守ろうとする親は、フランクの中に自分自身を見出す。喪失を経験し、それを行動へと昇華させなければならなかった人々は、フランクの中に自分自身を見出す。大小を問わず、物事を正すために立ち上がった人は皆、フランクの中に自分自身を見出す。私たちは皆、耐え難い重荷を背負ってきました。私たちは皆、心を奮い立たせ、前に進まなければならない瞬間を経験しました。私たち一人ひとりの心の中に、フランクのような一面が宿っているのです。

ガース・エニスがフランクというキャラクターを通して何を描いているのか、私は俳優として、そして今は作家として、ずっと理解しようと努めてきました。エニスはフランクという人物を擁護しません。彼は英雄主義の醜く曖昧な側面を臆することなく受け入れ、絶望と怒りの汚れた塵の中に真実を見出すことで、英雄というジャンルを覆しているのです。

『ウェルカム・バック、フランク』は、フランクを愛するようにとは求めていません。ただ、ひるむことなく、ありのままのフランクを見つめるようにと求めているのです。フランクの恐ろしくも輝かしい姿をありのままに受け止め、そして、彼と共にその旅に出るための、自分自身の中に宿る根源的な動機を見出すようにと。エニスは、自分の信念のためにフランクと同じくらい遠くまで行きたいと願う、あなたの心の奥底にある一面を呼び起こすのです。それは、誠実さを探求し、探求する旅です。

その誠実さこそが、マーベル・テレビジョンの次回作『パニッシャー』スペシャルを脚本・制作する上で、私の羅針盤でした。フランクを再び演じるだけでなく、彼の旅路における私自身の章を創造するという挑戦に挑むことができました。エニスとスティーブ・ディロンは、明確な目的意識と揺るぎない信念を持ち、喪失感を容赦ない誠実さで行動へと昇華させるキャラクターを私たちに与えてくれました。その獰猛さと脆さこそが、フランクを不滅の存在たらしめているのです。スクリーン上で彼を演じるにせよ、紙の上で彼を描くにせよ、私がフランクのあらゆるバージョンに注ぎ込みたいのは、まさにその点です。

このキャラクターを生み出し、私に演じる機会を与えてくれたすべての方々に感謝しています。フランク・キャッスルというキャラクターに命を吹き込むことができたのは、私のキャリアにおける大きな栄誉の一つです。それは、私自身にとっての成功というだけでなく、このキャラクターが多くの人々にとってどれほど大きな意味を持つかという点においてです。

コミックではパニッシャーがホッキョクグマを殴り倒すシーンなどが話題になりましたが、そのような現実離れしたシーンがこの1時間弱のドラマに含まれているかは不明です。

「ボーン・アゲイン」での活躍が大幅に削除され不完全燃焼となったパニッシャーですが、この主演作品の予告によると、Netflix版のようなバイオレンスな活躍を見せてくれそうです。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の予告が公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の予告が公開されました。「ウェアウルフ・バイ・ナイト」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」に続く第3弾は、Netflixから戻ってきたパニッシャー/フランク・キャッスルを主人公としています。

公式概要によると、「復讐を超えた意味を探し求める中で、予期せぬ力が彼を再び戦いへと引き戻す」との事。

予告映像ではストーリーの詳細はあまり明かされていませんが、過去の声が彼を苦しめた後、パニッシャーらしい残忍な方法で敵を倒していく様子が映し出されています。

また、Netflixシリーズからジェイソン・R・ムーアさんがフランクの旧友であるカーティス・ホイル役で復帰。撮影現場でも目撃されていましたが、今回の予告にも登場となりました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-punisher-sp-netflixs-character-return/”]

ヴィランとしてコミックからギャングのマ・グヌッチが登場すると見られていますが、撮影現場で目撃されたにも関わらず、演者についてはハッキリと断定されていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-punisher-sp-shooting-completed/”]

主演のジョン・バーンサルさんは本作の脚本にも参加。監督はバーンサルさんが以前に主演を務めたクライムドラマ「We Own This City」のレイナルド・マーカス・グリーン監督で、二人で脚本を執筆しました。

マーベル・テレビジョンのブラッド・ウィンダーバウムさんは「まるで散弾銃で撃たれたような衝撃的なストーリー展開ですが、フランク・キャッスルの物語に期待されるような哀愁や感情もすべて詰まっています。本当にワクワクしますよ。」と予告しています。

また、パニッシャーはこの夏公開の「スパイダーマン:ブランニューデイ」にも登場するため、本作との繋がりについても注目されています。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんが追加撮影の状況を語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で主演を務めるトム・ホランドさんが、海外メディア GQ とのインタビューで現在行われている追加の撮影について語りました。

トム・ホランドさんは追加撮影のためにロンドンに滞在していることを認めつつ、この撮影も「本当に本当に楽しい」ものの、「ブランニューデイ」が未完成で上手く行っていないから行われているわけではないと語りました。

今回の追加撮影についてホランドさんは「私たちがやっていることは、必ずしも必要ではないと断言できます」と説明し、「映画は現状のままで十分に成立していて、素晴らしい出来栄えです。私たちは特定の箇所に、いわば仕上げの飾り付けをしているだけです。」と述べました。

そして「もう少しユーモアを盛り込む方法を模索しているところです」と明かし、「新しい方法で悪役の筋書きを織り込んだり、本当に楽しい要素をいくつか加えたりしています。」と語りました。

これはこれまでのマーベル映画の作り方と比べていつもと変わらない制作スタイルであり、これといって心配する必要はないと言えそうです。

ただし、公開ロケなども行われた本撮影に対して、この追加撮影は厳重に秘密が守られているのか、パパラッチたちも現場を抑えられていない様子。サプライズなカメオシーンの撮影なども行われている可能性が高そうです。

ロンドンでは間もなく「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の追加撮影も始まる予定で、トム・ホランドさんがこのままロンドンに滞在を続けて「ドゥームズデイ」に参加するのかも注目されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Tom Holland Says Spider-Man: Brand New Day Is Still Shooting ‘Really, Really Fun’ New Scenes

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の原作判明か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3ではディフェンダーズの再結成が噂されていますが、そんな中で主演のチャーリー・コックスさんがとあるコミックについて熱く語るインタビュー映像が公開されました。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、シーズン3のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

チャーリー・コックスさんはコミック「DEVIL IN CELL BLOCK D」(デビル・イン・セル・ブロックD)について「すごくクールなシーンがあるんです。私の大好きなデアデビルのシーンの一つで、ゾッとするようなシーンなんですが、誰かが彼をライカーズ島の保護拘禁から一般房に移すよう嘆願するんです」とし、「マット・マードックのような人間にとって、一般房に移されるのは大惨事です。なぜなら、彼はこれまで多くの犯罪者を刑務所に送ってきたからです。」と説明しました。

「彼の命は本当に危険にさらされるでしょう。もはや誰も彼を守ることはできない。ベン・ユーリックがマット・マードックの方を見て、彼の顔にほんの少し笑みが浮かんでいるのを見る場面があるんです。まるでそれを望んでいるかのようでした。初めてそれを読んだ時、『これは本当に素晴らしい描写だ』と思ったのを覚えています。このキャラクターの内面、そして彼の態度がどうなっているのか。それは時に、素晴らしい二面性を生み出すんです。」とコミックを振り返りました。

そして「マットのようなキャラクターは、ほとんどの場合、自分がやろうとしていることが正しいことだと分かっているように振る舞うことができます。しかし、混沌や狂気、暴力の方向へ引き寄せられる力があり、そういう方向に物事が進むと、そこには楽しみがあるんです。」と語りました。

また、この物語におけるパニッシャーが素晴らしいカメオだと称賛し、「非常に暴力的で、非常に生々しい」ストーリー展開を「読んでいて楽しい」と評しました。

チャーリー・コックスさんはシーズン3の撮影が始まったと明かしたインタビューの中で、弁護士姿でもデアデビルでもない衣装で撮影したとコメント。

ファンは囚人服での撮影ではないかと疑っていたところで今回のインタビュー映像が公開され、このコミックがベースになっている可能性がさらに上昇したと考えられています。

それと並行して、今週配信された4話の結末でヴァネッサの死を予感させていたのも、コミックベースの物語として引用される可能性があると考えられています。

コミックではヴァネッサの死を巡る偽装工作が何度か行われましたが、最終的には、彼女は詳細不明の末期疾患で亡くなる事に。最期の数ヶ月間、彼女はフォギー・ネルソンの殺害を偽装し、デアデビルと夫が対立するように仕向けました。彼女は、自分を破滅させた男たちが互いに同じことをするだろうと望んでいたのです。

その後、ザ・ハンドがヴァネッサを蘇らせ、フィスクがザ・ハンドのリーダーとしてふさわしいかどうかを試しました。しかし、それは失敗に終わり、彼は愛する妻を殺さざるを得なくなりました。その後、キングピンはベン・ライリー/ジャッカルと共謀し、妻をクローンとして蘇らせようとしましたが、彼女が自分を操るために利用されていることに気づき、再び殺害しました。

ザ・ハンドは「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告で紹介されましたし、「ブランニューデイ」にジャッカルが登場するという噂もあって、これらのストーリーを再現するピースも揃っていると現状考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-jackal-rumor/”]

デアデビルとスパイダーマンが「ノー・ウェイ・ホーム」以来再びクロスオーバーしていくのかはまだはっきりとしておらず、まずはシーズン2の結末と「ブランニューデイ」の映画を見守る必要がありそうです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、第4話の衝撃的結末について両俳優が語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の第4話「Gloves off」(邦題:真剣勝負)はブルズアイの復讐が果たされたかのような結末で終了し、ウィルソン・フィスクとヴァネッサの運命を大きく変えるような形で幕を下ろしました。この結末についてそれぞれの俳優が語っています。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア EW とのインタビューでキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんは「彼は打ちひしがれています。彼は常に傷つきやすく、非常に自己中心的でした。そして、物語の中盤に差し掛かるにつれ、彼はこれまで以上に制御不能な存在になっていきます。市長という立場を考えると、それは危険なことです。」とフィスクを評価し、4話の結末の撮影を振り返りました。

ドノフリオさんはNetflix版の撮影がスタートした際はヴァネッサ役のアイェレット・ゾラーさんと特別親しい間柄ではなかった事で、夫婦として演じる事は「より演技力が必要だった」としつつも、それ以降友人として過ごした事で、今回のシーンは演技ではなく、真の感情を表現できたと言います。

「友人が傷つく、特にアイェレットのような素晴らしい人が傷つくという考えは、まるで親友が傷ついたかのように、私にも影響を与えました。人によっては馬鹿げているように聞こえるかもしれませんが、キャラクターに、あるいはそれ以上に物語に感情移入し、共演者(この場合はアイェレット)と何年も何年も感情的な作業を重ねてきた場合、演技は必要なくなるのです。」

ヴァネッサの死を確定させるような発言はしませんでしたが、5話以降がわからない現時点で彼女の運命は暗いままです。

そのヴァネッサを演じるアイェレット・ゾラーさんも別のインタビューで今回のエピソードに言及。

ゾラーさんはNetflix版からのヴァネッサを振り返り、芸術の世界の出身であるヴァネッサは「フィスクという傷ついた男の中に美しさを見出している」という点でユニークなキャラクターであり、それが出来る唯一の人物だと考えているとしました。

そしてヴァネッサとフィスクの関係について、「彼はいつももっと多くを求め、決して満足しません。そしてそれが、二人の関係に亀裂を生じさせるのです。」と説明しつつ、「ヴァネッサは彼がもう少し力を見せつける時、そして自分がその力の原動力となる時に、彼をより好きになるんです。」とし、二人の関係の曖昧さと予測不可能性が一貫していて美しいと感じていると語りました。

また、ヴァネッサの危険性についても言及。

特に回想シーンでブルズアイをコントロールした事を引き合いに、ヴァネッサが「一時的に彼の感情的な支えとなり、その後状況を操る」方法を見つけなければならなかったと説明し、その戦術を「極めて意地悪」だと評しています。ゾラーさんはヴァネッサの行動を「非暴力コミュニケーション」の歪曲になぞらえ、より深いレベルでは、ヴァネッサは「人々が必要としていることを理解しており、そのニーズを満たすように人々を導く」と述べ、これはフィスクとは異なる危険で恐ろしい特性だと特徴づけました。

そしてシーズン2の4話の結末について、ヴァネッサは「トラブルが起こることを承知の上で」そのイベントに参加し、無意識のうちに「フィスクに何か起こるくらいなら、自分が彼のために銃弾を受ける方がましだ」という心境だったと考えていると話しました。最終的に、ゾラーさんはこの場面を、ウィルソン・フィスクに対するヴァネッサの文字通りの、そして深い愛情の極端な表現だと語りました。

インタビュアーもヴァネッサの生死について気になるとしつつ、もっと酷い状況で生きていたキャラもいればあっけなく死んだキャラもいるとし、ゾラーさんも微笑むだけで明言は避けました。

「ボーン・アゲイン」シーズン2の予告には葬儀のシーンが含まれていましたが、これがヴァネッサの葬儀にあたるのかは来週以降のエピソードに注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。