映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」リバイバル上映について監督がコメント、「ドゥームズデイ」への架け橋も追加

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」が9月に全米でリバイバル上映される事が先日発表されました。これについて、現在「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の制作にも取り組んでいるルッソ兄弟監督がコメントしています。

スコットランドのセント・アンドリュースで開催されたサンズ映画祭に登場したジョー・ルッソ監督は、海外メディア Deadline とのインタビューで「この映画を再公開することは非常に重要であり、実際、我々は『アベンジャーズ/エンドゲーム』にドゥームズデイのストーリーを舞台にした映像を加えて、この映画を再公開する予定です」と述べました。

「これは『エンドゲーム』から『ドゥームズデイ』へと非常にユニークな形で橋渡しをするチャンスであり、映画が大成功を収めたおかげで再公開する機会にも恵まれました」と続け、「再公開には費用がかかるため、常に機会があるわけではありません。ですから、『エンドゲーム』と繋げることで『ドゥームズデイ』の物語をさらに深め、長年共に仕事をしてきた愛すべきキャラクターたちの物語を続けられるというのは、本当に特別な機会です。」と語っています。

そして監督は「アベンジャーズ/エンドゲーム」の再公開を「重要な補完ストーリー」であり、「12月に公開されるドゥームズデイへの布石」になると説明しました。

監督は壮大なクロスオーバーコミックだった原作を基にしたこの映画について「連続ドラマ形式のストーリーテリングこそが​​私たちの目標です。それが醍醐味であり、使命でもあります。そして、人々を結びつける映画を作ることも目標の一つです。マーベル映画のように、劇場でコミュニティ意識を育み、人々を結びつけてきた映画会社は、歴史上ほとんどないと言えるでしょう。コミュニティが不足しているこの時代に、コミュニティを育むことこそが、究極の報酬なのです。」とコメントしました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はフェーズ4から始まったマルチバース・サーガで初となるアベンジャーズ映画で、この数年間は互いに小さなカメオがあるだけで物語が大きく交差する事はほとんどありませんでした。

したがって連続ドラマ形式というよりも、独自の大きな流れがいくつか並行するスタイルで、ここに来てようやく終着点としての「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」が迫ってきています。

フェーズ4開始直後から新型コロナウイルスのパンデミックや、歴史的な長期にわたるストライキの勃発など、シリーズものにとっては痛手となる強制クールダウンの期間などもありましたが、ここでうまくまとめて新たなフェーズへの弾みをつける事が期待されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Joe Russo Teases ‘Avengers: Endgame’ Re-Release At Sands & Says The Film Will Feature New Footage Set Within The ‘Doomsday’ Narrative: “It’s An Opportunity To Create A Bridge”

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、公式が今週のジェシカ・ジョーンズ復帰をほのめかす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でジェシカ・ジョーンズが再登場することが以前より発表されていましたが、公式SNSが今週の配信エピソードでそれが描かれる事を予告しました。

公式SNSはシーズン2のエピソード6「レクイエム」のWEBポスターを投稿。

以前に公開されていた予告では、ジェシカ・ジョーンズは娘のために戦う事を選んだことも示唆されていました。

ジェシカ・ジョーンズを演じるクリステン・リッターさんは引き続きシーズン3の撮影に参加中で、ここではディフェンダーズのメンバーが再集結している事も発表されています。

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ジェシカ・ジョーンズの新作ソロ作品が開発中との噂もある中で、「ボーン・アゲイン」シーズン2は後半戦に入りクライマックスへと向かう最中。最終話の翌週にはパニッシャーのスペシャルプレゼンテーションドラマも控えており、とくにNetflix版からのファンは残り約一ヶ月ほど、目が離せない状態になっています。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、チャーリー・コックスさんがデアデビル登場の噂にコメント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」で主演を務めるチャーリー・コックスさんが、映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」出演の噂について言及しました。

BAFTAゲームアワード2026に出席したチャーリー・コックスさんは会場で「ブランニューデイ」の噂について直撃され、以下のように回答しています。

「私は出演しません。あんまり聞かないでください。出演していませんよ」

さらに「ブランニューデイ」の予告からデアデビルが削除された可能性について質問されると、「何のことだか分かりませんが、私はそこにいません。後からCGで合成でもしない限り、私はそこにいませんよ。本当です。ごめんね(笑)」と回答しました。

そしてデアデビルが出ないのは胸が痛いと言うインタビュアーに対し、チャーリー・コックスさんは「僕もですよ」と笑顔で述べ、引き続きスパイダーマンとの再共演を希望している事をほのめかしました。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の共演の際には話題になりましたが、お互いにマスクを外した状態での出会いとなり、共闘する事はありませんでした。

「ノー・ウェイ・ホーム」の予告でトビー・マグワイアさんやアンドリュー・ガーフィールドさんが編集で削除されていた事もあり、「ブランニューデイ」の予告からもチャーリー・コックスさんのデアデビルが削除されているのではないかとファンは疑問視しています。

「ブランニューデイ」には「デアデビル:ボーン・アゲイン」で復活したパニッシャーが再登場する事、ドラマでウィルソン・フィスクのサポートをしているシーラ・リベラが再登場する事、そしてNetflix版の「デアデビル」のヴィランでコミックでの因縁の敵たちであるザ・ハンドが登場していることなど、デアデビル関連のキャラクターたちが多く登場する事が予告から分かっています。

多くのファンはチャーリー・コックスさんがかつてのアンドリュー・ガーフィールドさんのように、嘘をついてでもサプライズを死守しようとしていると考えているようですが、実際にどうであるかは続報、あるいは実際の劇場公開に注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、とあるキャラクターが復帰すると言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でとあるキャラクターが戻ってくる事が報じられました。先週はシネマコン2026の会場で予告が公開、その中でキャシー・ラングの復帰が確認され、ほどなくして演者のキャスリン・ニュートンさんもSNSを通じて発表していました。

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インサイダーのジェフ・スナイダー氏はポッドキャストに出演し、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でミズ・マーベルことカマラ・カーンが戻ってくると報告しました。

これについては先日、MTTSH氏も同様の主張をしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-and-more-rumors-in-apr-2026/”]

カマラ・カーンが最後に登場したのは映画「ザ・マーベルズ」のラストで、ヤングヒーローチームを結成するための第一歩としてケイト・ビショップに声をかけ、次にキャシー・ラングに目をつけているとする所で終わっていました。

したがって、カマラはヤングアベンジャーズ、ないしはチャンピオンズの結成に向けて動いていると考えられています。

昨年3月、「ドゥームズデイ」のものとされるコンセプトアートが流出。この時、カマラたちが集合する様子が描かれていましたが、「ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督らはこのアートは自分たちの作品のものではないとコメントしていました。

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アートには実写版に未登場の成長したスピード/トミー・マキシモフの姿も。

こちらはドラマ「ヴィジョンクエスト」に登場する事が発表されており、このヤングチームの手がかりが今年配信予定のドラマに含まれているのかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ファイギ社長がRDJさんの復帰について語る

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でロバート・ダウニーJrさんが戻ってくることについて、予告が限定公開された後の最新のインタビューで語りました。

海外メディア EW とのインタビューの中でスタジオのケヴィン・ファイギ社長は「アベンジャーズ/エンドゲーム」でRDJさんがトニー・スターク役を終えた後も「連絡が途絶えたことはなかった」としつつ、これまでの経緯を振り返りました。

およそ3年半前、ファイギ社長とRDJさん、そしてルッソ兄弟はドクター・ドゥームをスクリーンに登場させるアイデアに至ったとファイギ社長は語っています。

「当時、ダウニーは『オッペンハイマー』でアカデミー賞を受賞する勢いで、『世界最高の俳優』という記事があちこちで出ていました。そこで私たちは、『これこそがチャンスだ。やってみよう』と思ったんです。これは私たちの世界です。マルチバースなんです。私たちはやりたいことを何でもできます。彼は最も象徴的なヒーローを演じました。だから、今度は最も象徴的な悪役を演じてもらおうじゃないですか。」

ルッソ兄弟監督はRDJさんが演じる本作のドクター・ドゥームについて次のようにほのめかしました。

「確かにドゥームに関しては、その力があまりにも巨大で、想像を絶するほどであるという点で、極めて大きな問題を抱えています。しかし、それは私たち全員をクリエイティブなレベル、芸術的なレベルで解放し、キャラクターの複雑さや弱点がどこにあるのかを探り出すことを可能にしてくれます。彼らは一見無限の肉体的な力を持っているように見えますが、彼らの内面には弱点があり、無防備な部分があり、肉体以上に必死に守らなければならない場所があるのです。ですから、物語を語る上での本当の面白さは、まさにその部分にあるのだと思います。」

RDJさんはドクター・ドゥーム/ヴィクター・フォン・ドゥームを演じるにあたって、コミックと同様に彼がラトベリア出身であることを再現するために、公開された予告映像の中で東欧訛の強い英語で演技していると報告されています。これによって、RDJさんの復帰が発表された当初の「ドクター・ドゥームがトニー・スタークの変異体」という説はかなり薄くなったと言えるかもしれません。

しかしこの演技が吹き替えでどうなるのかという点は気になる所。

1967年のアニメ「ファンタスティック・フォー」が数年後に日本で「宇宙忍者ゴームズ」として放送。この時、この東欧訛を日本語吹き替えに対応させるためか、ドクター・ドゥームこと悪魔博士は名古屋弁で喋っていました。それから約40年後、20世紀FOX制作の実写版では訛を感じない、ほぼ普通の吹き替えになっていました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の日本語吹き替えがどうなるかも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Avengers: Doomsday team on recasting Robert Downey Jr. as iconic villain: ‘His power is so immense and so beyond’ (exclusive)

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告はなぜ流出しなかったのか、映像クリエーターが解説

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告映像が先日開催されたシネマコン2026の会場限定で公開されました。このイベントは通常撮影禁止となっていますが、異例の撮影OKとなったにも関わらず、映像の流出はありませんでした。

予告がリークされなかった事について、NewRockstarsの映像クリエーターは次のように説明しています。

「時々、緑色のレーザーが映画館の座席をランダムに照らしているのが見えました。最初は『一体どこのマヌケがレーザーポインターを持ち込んだんだ?』と思いましたが……実は、それが映画館の高度な海賊版対策技術が稼働していることに気づいたのです。」

「スタッフは暗視装置を使って、スマホで画面を録画しようとしている人を特定し、そして……ザップ! レーザーが画面を乱して真っ暗にするんです。そして彼らに恥をかかせる。」

「劇場のすべての座席が監視されていました。一部の観客は、これがスタッフによるものではなく、自動化されているのではないかと推測しています。だからこそ、動画が流出していないのです。この技術が世界中の映画館で導入される準備をしましょう!」

彼の主張によると、レーザーによって物理的に撮影を阻止するシステムが稼働していたようで、このシステムによって予告の最中は撮影自体が不可能だったようです。

これが事実であれば、映画全編が流出してしまう事がよくあるとある国では特に有効な対策となる新システムになりそうです。

しかし、レーザーの数を上回る人数が盗撮しようとしたら対応出来るのでしょうか?

今回の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告は全編が流出していないだけで、静止画を含めた一部は流出が確認されています。結局の所、このシステムだけで完全に防げるというわけでもなさそうです。

お金を払って映画を見に行った際にレーザーがチラチラしていたら気が散ることにもなりかねず、実際に導入するためにはまだまだ改善は必要だと言えそうです。

【噂話】映画「ドクター・ストレンジ3」は贖罪の物語に

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ3」について、最新のレポートです。それによると、本作はスティーヴンス・トレンジの贖罪の旅を描く物語になると言います。また、キウェテル・イジョフォーさんが演じるバロン・モルドも戻るとしています。

海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏は、ドクター・ストレンジの今後について「シークレット・ウォーズで彼が置かれる状況は、MCUのキャラクターの中でもごく少数しか経験したことのない興味深いものになるでしょう」とした上でその後の作品について「間違いなく、興味深い贖罪の物語になるはずです」と報告。

コミックの「シークレット・ウォーズ」では、ストレンジはドクター・ドゥームがビヨンダーズと対峙する際に同行し、ドゥームがその力を奪い、マルチバースを自らの姿に作り変えるのをただ傍観していました。そうしなければ、すべてが滅びてしまうと予見していたからです。細部はまったく違うものの、全体的な流れは映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でサノスにタイムストーンを渡したのと同様で、大局のために過程は問わないドクター・ストレンジの本質的な部分と言えるものです。

その結果生まれたのがバトルワールド。インカージョンで破壊された世界の断片で構成された世界でした。ストレンジは何年もの間そこでドゥームに忠誠を誓っていましたが、Earth-616の懐かしい顔ぶれと再会したことをきっかけに、神皇帝ドゥームを裏切り、最終的にストレンジはその代償として命を落とすことになりました。

「ドクター・ストレンジ3」は「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のラストでクレアと共にインカージョンを止める旅に出かける所で終わっていた事で、その旅の内容が描かれるのだとされていました。

コミックの「タイム・ランズ・アウト」を原案としてその旅の中でドクター・ストレンジとドクター・ドゥームが出会い、「シークレット・ウォーズ」へと繋がっていくと予想されていましたが、ディズニーの映画公開スケジュールの再編により、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間に予定されていた複数の映画がすべてキャンセルに。

これにより、当初予想されていた「ドクター・ストレンジ3」は「ドゥームズデイ」か「シークレット・ウォーズ」に吸収されたと見られています。

したがって「ドクター・ストレンジ3」は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」後の公開が確定している事もあって、彼は「シークレット・ウォーズ」を無事に生き残り、新しい世界で新しい物語が幕をあける可能性がかなり高くなっています。あるいは映画「ブラックウィドウ」のように「シークレット・ウォーズ」の前日譚としてあらためて語られるパターンもあり得る所。

ドクター・ストレンジは「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で何かを見捨てて勝利を掴むスタイルを止めて、アメリカチャベスを救って世界も救う決断をしていました。それがまたフリダシに戻る可能性が高いようで、「シークレット・ウォーズ」や「ドクター・ストレンジ3」ではドクター・ストレンジの新たな苦悩が描かれるのかもしれません。

ドクター・ストレンジには「ストレンジ・アカデミー」の噂もありますが、こちらも続報には注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-strange-academy-jessica-jones-rumors/”]

ソース:Alex Perez April 2026 Q&A #2: Black Panther, Daredevil, Young Avengers, Doctor Strange, and More

【ネタバレ注意】アベンジャーズ最新映画とフェーズ7に向けた新たなウワサ

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に、新たにウェズリー・ホロウェイさんが参加する事が報じられました。このキャスティングニュースはディズニーのプレスリリースにより判明したもので、これ自体はウワサではなく事実です。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や以降の作品のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

まだ出演作品もそう多くないウェズリー・ホロウェイさんが豪華キャスト陣に並んで明記された事は、彼の役がかなり大きいものだと推測されており、スティーブ・ロジャースの息子役ではないかと考えられています。

特別映像で赤ん坊として登場した息子は作中でジェームズ(あるいはジム)と呼ばれていると噂されており、親友であるジェームズ・ブキャナン・バーンズ、通称バッキー・バーンズから名前を取って名付けられたコミックのジェームズ・ロジャースのMCU版だとされています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-steve-rogers-baby-name-rumor/”]

ジムがサム・ウィルソンを差し置いて新たなキャプテン・アメリカになるかどうかは分かりませんが、追加発表となったウェズリー・ホロウェイさんの役どころには注目です。

また、海外メディア TCC が次のような情報を報告しています。

  • レティーシャ・ライトさんは「ブラックパンサー3」でシュリ役として復帰。同作は「ワカンダの伝承や神話の神秘的な側面」を強く打ち出しており、マーベル・アニメーションの「アイズ・オブ・ワカンダ」で紹介された伝承との繋がりもあるという。また、ここにディズニープラス以前にマーベル・テレビジョンが生み出したキャラが再登場する可能性がある。
  • MCUの「ヤングアベンジャーズorチャンピオンズ」について「ケイトとカマラはリーダーシップを学んでいる。キャシーとアメリカは、長い間孤立し、一匹狼のような存在だった後、自分たちよりも大きな何かに属することを学ぶ。ビリーとトミーは絆を深め、現在の状況に適応することを学んでいる。」
  • ドラマ「ヴィジョンクエスト」には、ミズ・マーベルが登場するようだ。
  • 「スパイダーマン:ブランニューデイ」でパニッシャーがスクリーンデビューを果たすのに続いて、今後さらに多くのテレビドラマのスーパーヒーローが映画に登場する可能性が高い。
  • 「デアデビル:ボーン・アゲイン」はシーズン2でフィスク市長のストーリーラインから離れるものの、いずれマーベル・スタジオ版「デビルズ・レイン」が実現する可能性は残されている。「これから我々が目にするのは、フィスクの計画の結末だ。ヒントは彼は市長になりたかったわけではない事だ。残された競争相手がほとんどいないことを見ればわかるだろう。」

海外スクーパーの MTTSH 氏もいくつかの最新の話題を共有しています。

  • 「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にはミズ・マーベルが登場するものの、キャプテン・マーベルもモニカ・ランボーも今のところ登場予定はないとのこと。さらに、モニカは「画面外で死亡する」とも。数日前にTCCも再報告していた、モニカがアベンジャーズとX-MENの和解を仲介する存在だというこれまでの噂とは矛盾しています。
  • 関係者によると、マーベル・スタジオでは新たなルーク・ケイジのプロジェクトが開発中。
  • ジェシカ・ジョーンズのプロジェクトも開発中。
  • 20世紀FOXが開発していたカナダのヒーローチーム「アルファフライト」の実写化が再燃。
  • ラトベリアにあるドクター・ドゥームの城を初めて目にすることになるかもしれない。どうやら「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 今年初め、イギリスのアルトン・タワーズ・テーマパークで密かに撮影を行っていたようで、下の写真を見る限り、そこの城はドゥームの城としてふさわしいようだ。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、キャスリン・ニュートンさんが出演を正式に認める

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」でキャシー・ラングを演じたキャスリン・ニュートンさんが、映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への出演を正式に認めました。

キャスリン・ニュートンさんは自身の X と Instagram を通じてこれを発表。

興奮気味に開封したディレクターズチェアは人が座れないような小ぶりのサイズで、スタチュアことキャシー・ラングの能力にあわせたような大きさ。これは最初のキャスト発表動画でキャシーの父スコット・ラングを演じるポール・ラッドさんの椅子がアントマンにあわせて小さかった事と同じジョークを反復しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

動画の後半では撮影現場の風景も見えていますが、ソーの特別映像で見た森と似ているのは気になる所。共演シーンがあるのでしょうか。

なお、シネマコン2026で会場限定で公開された予告では、父スコットがキャシーに別れのキスをしたとも報じられています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ディズニーの「INFINITY VISION」、第1弾は「アベンジャーズ/エンドゲーム」、第2弾は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に

昨日のシネマコン2026でウォルト・ディズニーがプレミアムラージフォーマット(PLF)シアター向けの新しい認証制度「INFINITY VISION」の開始を発表しました。最も大きく、明るく、没入感のある映画体験を提供する劇場を明確にする事で、観客が最高の映画体験を見つけることができるよう支援する制度だと言います。

発表された内容としては、「最大規模のスケールを実現する大型スクリーン」、「優れた明るさと鮮明さを実現するレーザープロジェクション」、「臨場感あふれるサウンドを実現するプレミアムオーディオフォーマット」の3つのポイントで審査され、それぞれで厳格な技術基準を満たした劇場が「インフィニティ・ヴィジョン」として認証される事に。

新たに特別な機材を導入せずとも認証条件を満たす可能性はあるようですが、発表されたのは米国75館以上、海外300館以上と、仮想敵として設定されているであろう IMAX よりもかなり数が少なくなっています。

ディズニーの今年一番の大作であるマーベル・スタジオのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と同日公開の映画「デューン:メサイア」が IMAX の劇場を独占した事で、「ドゥームズデイ」ではIMAXによる公開を見送るしかありませんでした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-spider-man-bnd-not-release-in-imax-in-the-united-states/”]

今後の同様の競合を見据えての認証制度と言える「インフィニティ・ヴィジョン」ですが、まずは第1弾として映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」のリバイバル上映版が対応作品となるとの事。

これには以前の公開版にはなかった削除シーンや、「ドゥームズデイ」へのブリッジとなる新たなシーンも追加されていると言います。

そして第2弾として、本命の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」がこの制度に基づいた上映になります。

なお、マーベル情報をしっかりと追いかけている人は、この制度の名前は最近聞いたことがあるはず。今月のはじめ、マーベルが「インフィニティ・ヴィジョン」で商標登録を行っている事が発覚していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/marvel-registers-infinity-vision-trademark/”]

Marvel Characters, Inc の会社として取られた商標なのでもちろんキャラクターの名前だと考えられていますが、親会社のディズニーが同名の制度を始めた事でどのような対応になるのかは不明です。