映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、イドリス・エルバさんらが出演を否定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」などでヘイムダルを演じたイドリス・エルバさんらが、年末のビッグタイトルである「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に出演しないと明かしました。

「ザ・グレアム・ノートン・ショー」にイドリス・エルバさん(ヘイムダル)、ウンミ・モサクさん(ハンターB-15)、マーティン・フリーマンさん(エヴェレット・ロス)らが出演。

司会者が「全員」が「ドゥームズデイ」に出演していると紹介すると、フリーマンさんは 「どうやらそうではありません。全員が出演しているわけではないんです。」と訂正、モサクさんも同意し、エルバさんは「私のキャラクターは死んでますからね、グラハム」と念を押しました。

ヘイムダルは少なくとも神聖時間軸では死亡しており、死者の国ヴァルハラにいる事が「ラブ&サンダー」で描かれていました。アスガルド人は死亡しても作品に登場する機会があるという前例を作りましたが、「ドゥームズデイ」において彼は必要ないのかもしれません。映画の時間的制限を考えても、マルチバースのアスガルドが出てこない限りヘイムダルに役割はないと考えらます。

「ブラックパンサー」に関連が深いエヴェレット・ロスは、映画「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」でヴァルに逮捕されたあと、オコエに救出されましたが、その後ドラマ「シークレット・インベージョン」でスクラルに捕まり、ロシア領内の彼らのアジトに監禁されていました。ドラマのラストでは救出されアメリカに帰国しましたが、そのあと彼がどうしているかは分かっていません。元CIAの優秀なエージェントであるロスですが、「ドゥームズデイ」でマルチバースの問題に対処するには役割は無さそうです。

意外なのはモサクさんのハンターB-15が本当に登場しないのかという部分で、ドラマ「ロキ」でTVAのエージェントとしてデビューした彼女は、在り続ける者が死亡し、TVAの体制が変化したあと、映画「デッドプール&ウルヴァリン」で組織の指揮を執る姿が描かれていました。

「ドゥームズデイ」にはロキが出演し、現場のスタントマンが投稿したビデオではTVAと見られるセットでの撮影が行われていたにもかかわらず、ハンターB-15が登場しない事になるようです。

ドラマ「ロキ」からはウロボロス役のキー・ホイ・クァンさんも出演を否定。

シルヴィ役のソフィア・ディ・マルティーノさんや、メビウス役のオーウェン・ウィルソンさんらについては分かっておらず、スクーパーたちの間でも意見が分かれています。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」や「アベンジャーズ/エンドゲーム」と同様に主役級の俳優さんらが多数出演する「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」ですが、彼ら自身のシリーズで重要な脇役たちが登場する隙間はあるのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「ソー:ラブ&サンダー」、イドリス・エルバさんが今後も「何か出来るかもしれない」と語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」でヘイムダルを演じたイドリス・エルバさんが、今後のMCUのヘイムダルについて「何か出来るかもしれない」と考えている事を明かしました。

sponsored link
 

イドリス・エルバさんは最新作「ビースト」のプロモーションツアーの中で海外メディア Syfy から今後のヘイムダル復帰の可能性について質問され、「ヘイムダルは愛されるキャラクターで、演じるのが大好きです。何か料理ができるかもしれませんね。」と述べました。

その「何か」が何であるかについてさらに尋ねられると、エルバさんは「わかりません、わかれば教えますよ。まあ、たぶん分からないだろうけど・・・」と答えています。

「ラブ&サンダー」ではヘイムダルが「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」にて確実に死んでいたことが判明し、ヴァルハラでジェーン・フォスターと再会する事になりました。

しかし、アスガルド人にとって、死とは肉体を失ったという状態の変化に過ぎず、全てが喪失したわけではない事も明らかになりました。

コミックを参考にすれば、ソーがオーディンと同様のちからを手にした時、ヴァルハラの戦士たちを現世に呼び戻すことが可能になりますし、そうでなくてもヴァルハラ内での新たな冒険を描くことは可能だと考えられています。

また、「ムーンナイト」では主人公が死からの復活を遂げており、MCUのルールにおいて死者蘇生がタブーではなくなっているとも言える展開になっています。

スティーブ・ロジャースやトニー・スタークのようなキャラクターを演じた俳優さんが「有終の美」を重んじて再演をためらうケースもあり、その点においてはファンも再登場を見たいと思いつつもラストシーンをぶち壊されたくないといった複雑な心境にあります。

一方でイドリス・エルバさんはまだ先の物語の可能性を考えているようで、新たな脚本次第では再びスクリーンでヘイムダルを見られる事になるようです。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は劇場公開中です。

ソース:WILL HEIMDALL RETURN TO THE MCU? IDRIS ELBA SAYS THERE ‘MAY BE SOMETHING COOKING’

ヘイムダルはやはり戻ってくる?イドリス・エルバさん「今も存在している」とコメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「マイティ・ソー」シリーズでヘイムダルを演じるイドリス・エルバさんが、海外メディア Entertainment Tonight とのインタビューの中で、ヘイムダルは「今も存在している」と語りました。

インタビュアーに「ヘイムダルをもう一度見るチャンスがあるように思うのですが」と聞かれたエルバさんは、「スーパーヒーローの世界に制約はないので全てが可能だと思います。ヘイムダルは素晴らしいキャラクターであり、今も存在していると思います。」と述べました。

ヘイムダルが映画「ソー:ラブ&サンダー」に戻ってくるのではないかという噂は2020年の12月にタイカ・ワイティティ監督がInstagramで写真をシェアした所から始まり、先月末に行われた Comicbook.com とのインタビューでは「”一見すると”ヘイムダルは死んだと見られるため、MCUからは引退してDC限定の俳優になったのですか?」と訊かれた際に、「DCの世界での可能性に興奮していると言えますね。(ヘイムダルについて)それから、僕が注意しておくべき言葉を選ぶとしたら、”見られる”という言葉だね。」と回答し、波紋を呼んでいました。

ヘイムダルは映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」にてサノスに胸を槍で貫かれて死亡したと”見られて”いましたが、今回のインタビューの発言によると今なお存在しているようです。仮に見た目通り死んでいたとしても、アスガルドには死後の世界ヴァルハラがあり、映画として登場する可能性は充分に残されていると考えられます。

エルバさんは、「ソー:ラブ&サンダー」の撮影が行なわれていたのと同時期に、ティルダ・スウィントンさんと共演する新作映画「スリー・サウザント・イヤーズ・オブ・ロンギング(原題)」の撮影に臨んでいました。その合間をぬってラブ&サンダーの撮影に参加していたのかもしれません。

今作ではすでにレディ・シフの帰還が明かされており、ヘイムダルも戻ってくるとなると、ヘイムダル同様に死んだと思われているウォリアーズ・スリーに関しても気になる所です。なお、ロキに関してはトム・ヒドルストンさんは再登場を否定しています。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年5月6日 米国公開予定です。

ソース:Idris Elba Teases Heimdall’s Return in the Marvel Studios Multiverse: “Everything Is Possible”