映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、イルミナティの暗い設定が明かされる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のヘッドライターを務めたマイケル・ウォルドロンさんが、海外メディア Empire とのインタビューの中でイルミナティがいたEarth-838の社会背景について裏話を明らかにしました。

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ウォルドロンさんはインタビューの中で、「”メモリーレーン “の面白い所は… 838の秘密の歴史は、ちょっとした警察国家なんです。見てわかるように、みんな一様に服を着ていて、ちょっとしたオーウェル的な感じですね。」と、ジョージ・オーウェルさんの小説「1984年」を引き合いに語りました。

そして、メモリーレーンは機械音声が「免責事項:犯罪やその他に関する記憶は 裁判で認められる可能性があります」とアナウンスする予定だった事を明かし、犯罪を暴くための装置である事を明かしました。

そして、このシーンでアメリカチャベスの過去に触れる予定がなかった事も明かしました。

アメリカチャベスの両親との関係については、もう少し後になってから明らかになりました。少なくとも私は、当初は、そのような情報は控えたほうがいいと感じました。アメリカのソロ活動に入るときに、むしろ答え合わせをするような内容だと思ったからです。しかし、ストーリーを構築していくうちに、彼女についてもっと知りたいと思うようになりました。ストレンジも彼女のことをもっと知りたいと思うはずです。二人の関係や会話に正直であっただけです。

Earth-838に到着したドクター・ストレンジとアメリカチャベスがサンクタムに向かう途中で登場したメモリーレーンは都合のいい回想マシーンではなく、このユニバースにおける社会の暗い部分を表していると、ウォルドロンさんは指摘しました。

イルミナティはサノスを倒し、スプリーム・ストレンジは英雄として称えられていた一方で、脅威の再発を防ぐためにメモリーレーンを導入し、このユニバースは強度の監視社会へと変貌してしまったと言います。ウルトロン計画が実行され、成功していることもその一因となっているようです。

ドリームウォークでこのユニバースに侵入したワンダは無惨にもイルミナティを殺害しましたが、もしかするとこの世界でワンダは解放者として市民から称えられる存在になるかもしれません。

Earth-838のイルミナティ以外のヒーローや関係者が、Earth-616や残された838のワンダにどういう対応を取っていくのかは気になる所ですが、今の所それらが描かれる可能性は「ホワット・イフ」シリーズぐらいしか残されていません。今後明かされていく機会はあるのでしょうか?

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Doctor Strange 2 Writer Reveals the Dark Secrets Behind the Illuminati Universe

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の削除されたワンダvs.モルドのアートが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」より、本来予定されていたオープニングであるワンダとモルドの対決シーンのコンセプトアートが公開されました。以前にこの幻のオープニングがあった事が報じられており、対決は数秒でモルドが斬首されて終わったと言います。

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コンセプトアートはディズニープラスで配信中のドキュメンタリ番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスの裏側」の中で公開されており、夕暮れの果樹園で向かい合うワンダ・マキシモフとバロン・モルドの姿が描かれています。

©MARVEL,Disney

実際に公開された映画ではディフェンダー・ストレンジとアメリカチャベスのシーンがオープニングとなっていますが、それよりも先にヴィランを描く計画もあったようです。

この削除されたオープニングは公開ギリギリまで含まれていたようで、これに関連するシーンがポスターにも描かれている事が発見されています。

「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスの裏側」はディズニープラスで配信中です。

「マーベル・スタジオ・アッセンブル」の「ドクター・ストレンジ2」でデッドプールのアートが紹介される

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の撮影の裏側を収録したドキュメンタリ番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスの裏側」が日本のディズニープラスでも配信され、その中でデッドプールのアートが紹介されました。

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番組の中でヴィジュアルエフェクトプロデューサーのシンディ・オックスさんがドクター・ストレンジとアメリカチャベスが複数のマルチバースをジャンプするシーンについて、「このショットは見ものです。30種類ぐらいのマルチバースのアイデアから始め、今までにないようなものを選びました。宇宙を駆け抜けるんです。」と解説する中で、コンセプトアートが数点紹介されました。

©MARVEL,Disney

そのアートの中で左上にあるコンセプトアートはデッドプールの看板が大量に並べられており、彼にまつわる世界を紹介する予定があった事を示しているようです。

本作の脚本を担当するマイケル・ウォルドロンさんは以前のインタビューにてデッドプールのカメオ計画について話し合った事を認めています。最終的にはカメオもデップーバースの紹介もされる事はなく、デッドプールは彼自身の最新作「デッドプール3」までお預けとなったようです。

「アッセンブル」の中では、ワンダが元々「アベンジャーズ」シリーズのヴィランとして登場するだろうと考えられていた事や、メインの世界(Earth-616)に真のイルミナティが登場するかも、といった裏話も紹介されています。

「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスの裏側」はディズニープラスで配信中です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、Earth-838のトニー・スタークやアベンジャーズについて明かされる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のプロデューサーを務めたリッチ・パーマーさんが海外メディア Empire とのインタビューに応じ、Earth-838のトニー・スタークやアベンジャーズがどうしていたかについて言及しました。

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パーマーさんはインタビューの中でEarth-838のワンダはヒーローを引退していると明かしました。

838のワンダは子育てのために引退したようなものだと考えています。彼女は家族と幸せに暮らしていて、スーパーヒーローであることを優先させる必要はありませんでした。イルミナティのおかげかもしれないし、他のもののおかげかもしれません。

そして、838におけるトニー・スタークについても次のように言及しました。

これ(Earth-838)は『エイジ・オブ・ウルトロン』でウルトロンがトニー・スタークの意図したとおりに動いているように見えた世界です。世界中にアーマーのスーツを配備する事で、トニーは『エイジ・オブ・ウルトロン』でアベンジャーズを引退させようと考えていました。そこで、これはその頃のワンダを想像してみると…。トニーがウルトロンのクラックに成功し、「アベンジャーズを引退して帰りたい人はご自由に」となった世界です。そして、裏でイルミナティが台頭してきて、糸を引いている。でも、どんな理由であれ、ちょっとだけ良い世界になって、ワンダは自分の思うような人生を歩めるようになったと思うんです。私たち観客は、この世界ではその子供たちの父親が誰なのか知らないんです。

そしてトニー・スタークのウルトロン計画の成功で引退したと考えるEarth-838のワンダに比べて、Earth-616のワンダの狂気的な人生について次のように述べました。

この(Earth-838)ワンダにとっては、おそらくもっと自然な状況で、それほど混沌としていなかったと思われますが、私たちのワンダ、616ワンダは、おそらく多元宇宙のすべてのワンダの中で最も混沌とした人生を送っていたと思われます。自分の人生がそうで、他の宇宙はすべて素敵で、夢にまで見た素敵な人生を手に入れることができたのに、自分はその人生を手に入れることができなかった人なんです。それはかなり狂気的な事です。

ビリーとトミーの父親について分からないと言うのは、ウルトロン計画の成功によりそもそもヴィジョンとなるボディが作られる事がなかったと考えられます。

そして、この世界のトニー・スタークはウルトロン計画を成功させ、アベンジャーズが苦労する必要のない世界を築いていたとの事。しかしウルトロンだけでは不安が残っていたのか、陰からイルミナティが守っていたという背景があるようです。

公開前にはスーペリア・アイアンマンが登場するのではないかという噂もありましたが、結局のところ彼は悪のアイアンマンであり、838のトニーはヒーローとしてその物語を終えていたようです。

しかしそれから数年、イルミナティのほとんどが殺され、ウルトロンボットも役に立たなかった事で、838のトニー・スタークが新たなアベンジャーズをアッセンブルする物語を描く機会が生まれたのかもしれません。

ただし気になるポイントとして、幼い頃にスタークの武器で殺されかけ恨みを抱いていたワンダが、ウルトロン計画の失敗なしにどうやってトニー・スタークと和解に至ったのかという点が残されているようです。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Doctor Strange 2 Producer Reveals Tony Stark’s Major Impact on Illuminati World

映画「モービウス」の世界は消えてなくなる?

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」のユニバースが消滅の危機に見舞われていると話題になっています。ソニーは「モービウス」の後にも「ヴェノム3」や「マダム・ウェブ」などの計画を進行中ですが、これらも全て消えてしまう可能性がある事を海外ファンは危惧しています。

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「モービウス」のユニバースが消えてしまう理由としてあげられるのが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で焦点を当てられた「インカージョン」。

Earth-838のミスター・ファンタスティックはEarth-616のドクター・ストレンジに対して、「君が来たことで我々の宇宙が不安定になっている。影響が大きいほどインカージョンのリスクが高まる。2つの宇宙の境界が侵食しあって衝突すると、インカージョンが起こる。どちらか一方、または両方の宇宙が完全に滅びることになる」と説明しています。

「モービウス」ではクレジットシーンにてEarth-616のバルチャー/エイドリアン・トゥームスをソニーユニバースに招待し、バルチャーはそこで新たなチームの結成に向けて動き出す様子が描かれていました。

おそらくこの時点でマーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズはインカージョンについてのアイデアを共有していなかったと考えられます。

ドクター・ストレンジとアメリカ・チャベスの到来を重大な危機と認識したイルミナティは二人を拘束し、その処分に迷っている様子が描かれていましたが、SSUにはマルチバースに詳しいキャラクターが登場しておらず、バルチャーを放置すればするほどインカージョンのリスクが高まる事になってしまいます。

コミックで最後のふたつの地球となったEarth-616とEarth-1610ですが、後者は奇しくもコミック「アルティメット・スパイダーマン」の世界であり、MCUとSSUが衝突するのはコミックをなぞっているようでもあります。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のラストではクレアが「インカージョンを引き起こしたわね」と発言しており、これは「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の事ではなく、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でバルチャーをSSUに送ってしまった事故を指しているのではないかとの見方もあります。

いずれにせよドクター・ストレンジとクレアはインカージョンの阻止のために動き出しており、コミックのように総力戦になったとしても権利の関係上MCU側が消えてなくなる可能性は低いと考えられます。そのためSSU側はバルチャーを手放し、シニスター・シックスの計画を白紙にする必要に迫られるかもしれません。あるいはSSUのドクター・ストレンジとなると報じられているマダム・ウェブがインカージョンを回避するために何らかのアクションを起こしてくれる事に期待です。

映画「モービウス」は2022年6月8日からデジタル配信中、Blu-rayなどが2022年7月27日発売予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のワンダのラストについて、ファンの議論は白熱、新説も登場

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」では、エリザベス・オルセンさん演じるスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフの衝撃なラストが待っていましたが、映画公開から2ヶ月、ディズニープラスで繰り返し気の済むまで見られるようになった事もあり、議論が再加熱しています。

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ワンダは本作での自分の行動に対する贖罪のごとく、全ユニバースのダークホールドを処分し、原本であるワンダゴアを破壊する事で幕を下ろしました。

しかしファンの多くはワンダがこれで死んだとは思っておらず、「どのようにして生き残っているか」が日々語り合われています。映画では瓦礫が崩れていく中、ワンダ特有の赤い閃光が放たれたことから、何らかの力が使われたのは明らかで、ここで何が行われたのかがポイントになっています。

一つはシールドによる防御。もっともシンプルなプランであり、十分に考えられるプランです。ワンダのカオスマジックによるシールドは「アベンジャーズ/エンドゲーム」でもサノスの剣戟を防いでいる事からもわかるように、キャプテン・アメリカのヴィブラニウムのシールドよりも強固であると考えられます。

二つ目はテレポートによる脱出。これはありそうでもなさそうでもあるプラン。コミックのワンダはテレポート能力を持っていますが、MCUではテレポートした事はありません。そのため、この場面で急にテレポートで逃げるというのはタンパクすぎるという反対意見も目立ちます。

そして最近、三つ目の説として@nataliaRROGERS 氏が提唱したのは、「別のユニバースのスカーレット・ウィッチ/アガサ・ハークネスが連れて行った」というもの。このプランはワンダが最後まで責任を取るつもりでいたこと、この展開の後、コミックのような師弟関係が築かれる期待が出来る事などから賛同意見が増えているようです。

なお、筆者はワンダが何かをした事には目を瞑り、ホワイトヴィジョンが助けに来てくれた説が好きです。

コミックとMCUは異なる設定ではありますが、コミックのダークホールドを考えると、MCUでワンダが行った行為はあまり意味のあるものではありませんでした。

MCU版でも分かる通り、ダークホールドは写本であっても威力を発揮します。つまり誰かが新たに書いてしまえば意味のない事です。劇中ではウォンが「クトーンが書いた」と説明しており、これはコミックと同様の設定ですが、クトーンは2021年のコミックシリーズ「ダークホールド」でワンダとドクター・ドゥームによって封印されるまで存在していました。つまりMCUにもクトーンが存在し続けているなら、ダークホールドはいつでも量産出来る事になります。なお、コミックでは「私が死んだら封印が解かれる」と仲間に告げていましたが、次のX-MENシリーズでワンダは殺されたため(すぐに復活しましたが)、言及はされていませんがクトーンの封印は解けてしまっています。


ワンダを演じるエリザベス・オルセンさんは「この映画の後、どうなるのかは私には分かりません。本当に知らないんです。私はファンが何を望み、どんなアイデアがあるのかを知りたいです。いずれケヴィン(・ファイギ)とその話をするのがとても楽しみです。」とインタビューにて発言しています。

エリザベス・オルセンさんもファンと同様にワンダが死んだとは考えていない様子で、ワンダのソロ・プロジェクトとして「アベンジャーズ:ザ・チルドレンズ・クルセイド」の実写化が噂されるなど、次の展開が楽しみな所となっています。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中、レンタル配信は7月6日からスタート、Blu-ray、4k UHD は8月5日発売です。

ドキュメンタリ「Marvel Studios Assembled」の「ドクター・ストレンジ2」編の米国配信が7月8日に延期

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の裏側をカメラに収めたドキュメンタリ番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスの裏側」の米国配信が、2022年7月1日から8日へと延期された事が判明しました。

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米ディズニープラスの7月配信予定作品のトレーラーにて2022年7月8日配信予定である事が発表されています。

なお、記事執筆時点で日本のディズニープラスの7月配信予定のリストには記載されていません。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中、レンタル配信は7月6日からスタート、Blu-ray、4k UHD は8月5日発売です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のガルガントスはシュマゴラスではないと脚本家が明言

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に登場する目玉タコのモンスター「ガルガントス」は、シュマゴラスの名前を変更したものではないと、オーディオコメンタリーの中で明かされたと海外メディア ComicbookMovie が報じました。

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記事によると、脚本を担当したマイケル・ウォルドロンさんがコメンタリの中で、「これは怪物ガルガントスであり、シュマゴラスと混同しないでください。」と同一ではない事を明らかにしたとの事。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の最初のトレーラーでこのモンスターが登場した時、多くのコミックファンはこれがカオスディメンションの主シュマゴラスであると考えていました。

しかし後にレゴのリークがあった際に、このタコの名前がガルガントスである事が明らかになりました。

さらにその後、海外メディアの取材により「シュマゴラス」の名称についてマーベルが権利を持っていないことが明らかになり、改名して登場させざるを得なくなったのではないかと報じられていました。

そして映画の公開を迎え、本編に登場したガルガントスはヴィジュアルこそコミックのシュマゴラスにそっくりでしたが、そのパワーや知性のいずれもシュマゴラスと比べて明らかに低く、使い魔の域を出ていませんでした。

シュマゴラスファンにとっては残念な展開である事が本作のこれまでの問題点のひとつでしたが、今回の脚本家の説明によると落胆する必要は無くなったようです。本作に登場したガルガントスはシュマゴラスにそっくりなただのタコモンスターであり、本物のシュマゴラスはカオスディメンションの奥で地球を狙っている可能性が残されているようです。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中、レンタル配信は7月6日からスタート、Blu-ray、4k UHD は8月5日発売です。

ソース:DOCTOR STRANGE IN THE MULTIVERSE OF MADNESS Writer Confirms Gargantos Is NOT Renamed Version Of Shuma-Gorath

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で新たなエラーが発見されてしまう

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で新たなエラーが発見された事が、Redditユーザーの u/Handsoff_1 氏によって明らかになりました。

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問題のシーンは映画の終盤、ドクター・ストレンジとワンダの対決のあとにアメリカ・チャベスが解放されたシーンでの出来事。

アメリカ・チャベスはマルチバース・ポータルを開いてウォンと共にカマータージに戻り、その後Earth-838にいるドクター・ストレンジを迎えに行く事になります。その時の画像は以下のようなものになります。

©MARVEL,Disney

2枚目でポータルの先の風景が雪山、つまりワンダゴア山になっているのは奇妙な事で、この物語の流れから言えばポータルの先に見えるべきはカマータージでなければなりません。

映画公開ギリギリまで物語を調整した結果VFXの辻褄が合わなくなったか、ワンダゴア山で展開されるはずだったカットされた物語があるのかもしれません。

また、1枚目に見えるカマータージはかなり綺麗で、映画中盤で焼けて崩れ落ちた状態とはかなり異なっています。

©MARVEL,Disney

こちらはリントラなど生き残りの魔術師がいたため、魔法によって修復されたという考え方もできるかもしれません。

ポータルは「ドクター・ストレンジ」シリーズにとって重要なファクターですが、取り扱いが難しいのか、前作ではポータルに入っていった車がどこかへ消えてしまうエラーが確認されています。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中、レンタル配信は7月6日からスタート、Blu-ray、4k UHD は8月5日発売です。

映画「ドクター・ストレンジ2」、前作の論争に決着がついていた?削除された映像が公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」より、削除シーンのひとつ「Great Team」が公開されました。また、ポストクレジットシーンの別バージョン「Pizza Poppa」も公開されました。Blu-ray等の特典映像の一部であるため、商品が届くまでネタバレを避けたい方はご注意ください。

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「Great Team」はスティーブン・ストレンジとクリスティーン・パーマーへの医療インタビューの映像。WHIHはMCU内にある架空の放送局で、フェーズ1の頃からMCU内のニュースを伝えており、最近ではドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」で新たなキャプテン・アメリカの誕生のニュースを伝えたり、アニメ「ホワット・イフ」ではドクター・ストレンジのエピソードで、クリスティーン・パーマーが火事で死亡したニュースを伝えていました。

今回の削除シーンではニューステロップに「ストレンジ・パーマー・メソッド」と書かれており、前作の冒頭で二人が共同で発見した革新的な医療技術に対して「ストレンジ・パーマー法」とするか「パーマー・ストレンジ法」とするかでお互いの主張がぶつかっていた事に対するアンサーシーンとなっているようです。

クリスティーンの結婚式で使われる思い出映像のひとつだったのかもしれません。

もうひとつはポストクレジットシーンの別バージョン。

ドクター・ストレンジの魔法がとけて自分を殴るのをようやくやめる事が出来たブルース・キャンベルさん演じるピザ屋のマスター。

実際のバージョンでは笑顔で「終わった!」と解放された喜びを伝えていましたが、今回公開されたバージョンでは「ドクター・ストレンジは最後まで見ていない!」と終わりを見届けずに去っていったことに対して怒りをあらわにしています。


映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中、レンタル配信は7月6日からスタート、Blu-ray、4k UHD は8月5日発売です。