ドラマ「ムーンナイト」監督がシーズン2について言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」シーズン1のモハメド・ディアブ監督が、海外メディア Arabic Marvel とのインタビューの中で、期待されているシーズン2について言及しました。

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監督はシーズン1の制作を振り返りつつ、次のように述べています。

マーベルの計画は初日から決まっていました。マーベルのドラマシリーズプロジェクトは、「ワンダヴィジョン」のような特別プロジェクトを除いて全6話です。そして、初日からシーズン2が計画されていたのは「ロキ」だけです。

そしてさらにマーベルの独特なやり方について、ディアブ監督は言及しました。

マーベルは、「プロジェクトが成功したらシーズン2を作りましょう」、という通常のやり方ではありません。成功しても失敗しても、それは彼らの計画です。彼らには彼らの計画があります。

監督はマーベルのドラマが通常のハリウッド作品とは異なり、ヒットしたかどうかで来シーズンが決定するものではないと説明しています。

シーズン2の可能性はマーベル・スタジオ(及びディズニー)にしか分からないとしつつも、シーズン2で描きたい事を質問された監督はアイデアを持っていると回答しています。

個人的に、私は主人公が何をしようとしていたのか知​​りたくてたまりませんでした。これはスティーヴンと、彼が内包するすべての人格の物語です。彼が彼らとコミュニケーションをとるとき、別の彼は第三者かもしれない。彼らはどのように行動するでしょうか?でも彼らの間の混乱はうまくいくでしょう。彼らはお互いに慣れ始めています、そしてこれはまったく二次災害のように見えます。

また、ハルクを内に宿すブルース・バナーについても言及し、似たもの同士である二人が友人になる様子を描きたいともコメント。シーズン1の配信前には「ムーンナイト」にハルクが登場するといった噂もありましたが、この目撃情報は全くの偶然であったと当時監督は明かしていました。

「ムーンナイト」は二重人格として描かれましたが、クレジット後のシーンでは新たな人格が登場し、コミックと同様に多重人格であると判明しました。そしてその終わり方は続編があるようにも見えるものでした。

シーズン2は既に制作が始まっているのではないかという噂や、征服者カーンが絡んでくるとも報じられていますが、今回のインタビュー内ではそれらについて言及はありませんでした。

監督は「ムーンナイトの将来はわかりませんが、アベンジャーズに加わると思います。あくまで私の予想です。」とコメントしています。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Arabic Marvel

ドラマ「ムーンナイト」より、スカーレットスカラベがコミックに逆デビュー

マーベルコミックは今年の夏に発売される「ムーンナイト」の最新コミックで、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」に登場したスカーレットスカラベ/レイラ・エル=フォーリーが逆デビューする事を発表しました。

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発表によると、「ムーンナイト」#25でムーンナイトの過去と現在が衝突した後、「ムーンナイト:シティ・オブ・ザ・デッド」でスカーレットスカラベがデビューすると言います。

#25ではムーンナイトの過去が彼を苦しめ、彼の最新の敵、かつては見慣れた新しい敵が登場。ニューヨークの夜からアレクサンドリアの炎天下まで、ムーンナイトはハート島の墓の中で答えを探し求め、一方で、マーク・スペクター、ジャン=ポール・デュシャン、ロバート・プレスコをメンバーに持つ傭兵部隊、カルナック・カウボーイズの最後のミッションに悩まされているとの事。

そして、#25に続き、デイビッド・ペポーズ氏が脚本、マルセロ・フェレイラ氏がアートを担当する「ムーンナイト:シティ・オブ・ザ・デッド」は、レイラ・エル=フォーリーが新生スカーレットスカラベとしてスーパーヒーローデビューします。「ムーンナイト:シティ・オブ・ザ・デッド」の概要は以下の通りです。

家出中の青年が死のカルト集団に襲われ、ミッドナイト・ミッションの外に辛うじて取り残される。しかし、マーク・スペクターは昔、夜の旅人を守ると誓った…そして命の輝きが残っている限り、彼の使命はまだ終わってはいなかった。ムーンナイトに続き、コンシュの拳は生者の国をはるかに超えて旅し、死者の街として知られる心を揺さぶる地下世界で戦います!

#25のライターを務めたジェド・マッケイ氏は IGN に「レイラを私たちの物語に登場させることはエキサイティングでした。すでに愛されているキャラクターをコミックの世界に加えることは、本当に興味深い機会です。そして、デイビッドとマルセロの「前」と「後」を見せることができたのは、素晴らしいシンクロニシティでした。このアイデアは、私たち2人が独自に考えたもので、2人のストーリーがうまくかみ合ったことで、多くの人に体験してもらえることを楽しみにしています。「ムーンナイト:シティ・オブ・ザ・デッド」ではスカーレットスカラベが登場しますが、#25では、ずっと若いレイラとずっと若いマーク・スペクターが、優れた傭兵チームであるカルナック・カウボーイズのメンバーとして、ミッションに乗り出します。」とコメントしました。

デイビッド・ペポーズ氏は、「「ムーンナイト:シティ・オブ・ザ・デッド」で、私のずっと好きなマーベルのキャラクターの1つに取り組めることに興奮しています。センセーショナルなアーティスト、マルセロと組んで、マーク・スペクターを、これまでで最も心を揺さぶる冒険へと送り出します。」と述べています。

©MARVEL

もともとコミックのスカーレットスカラベは、アブドゥル・ファウルというキャラクターが変身するエジプトのヒーローで、MCU版ではレイラの父アブドゥラ・エル=フーリーがそれを基にしたキャラクターになっていました。

MCUのスカーレットスカラベの再登場については不明ですが、レイラを演じたメイ・キャラマウィさんは今後のクロスオーバーに期待しているとコメントしています。

コミック「ムーンナイト:シティ・オブ・ザ・デッド」は 2023年7月19日 米国発売予定です。

ソース:The Scarlet Scarab Comes to Marvel Comics in ‘Moon Knight: City of the Dead’

【噂話】ドラマ「ムーンナイト」シーズン2に征服者カーンが絡んでくるという

ディズニープラスで配信中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」は正式に続編の制作が発表されていませんが、そのシーズン2に映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の征服者カーンが関与してくると話題になっています。

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海外メディア The Cosmic Circus のポッドキャストで、アイラ・ルビーさんは、業界関係者である同僚のアレックス・ペレスさんが、カーンが「ムーンナイト」シーズン2に何らかの形で関わるという気になる噂を聞いたことを明らかにしました。

「ムーンナイト」のショーランナーを務めたジェレミー・スレイターさんは以前に海外メディア The Direct とのインタビューの中で「スティーブンが脳裏にしまい込んだエジプトの歴史をまくしたてるようなセリフがあり、ラマ・タトについて言及するシーンがありました。そのシーン、そのセリフがまだショーにあるかどうかは覚えていません。有名なファラオのリストか何かに言及するような、そんな小さなものでした。あれはマーベルの幹部の一人であるニック・ペピンのアイデアで、楽しいイースターエッグとして挿入されました。」と、カーン(の変異体)に関するイースターエッグを撮影した事を話していました。

ラマ・タトは征服者カーンの変異体の一人で古代エジプトへタイムトラベルし、ファラオとしてエジプトを征服していた人物のひとり。映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のポストクレジットシーンにも登場していました。

さらに「クアントマニア」及び、映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の脚本家がカーンとムーンナイトの対面を示唆しており、「ムーンナイト」シーズン2自体が噂レベルのものでありながら、その内容として十分にありえるもののようにも思えます。

「ムーンナイト」シーズン2の計画が実際のどの程度進んでいるかは不明ですが、シーズン1の配信後に主演のオスカー・アイザックさんとモハメド・ディアブ監督がエジプトのカイロで目撃されています。モハメド・ディアブ監督は「シーズン2よりも映画としてその後を作りたい」と過去のインタビューで話していますが、最近の海外スクーパーの報告によると映画ではなくドラマのシーズン2として2026年に計画があるとも言われました。

実際に「ムーンナイト」の続編が制作され、今回の噂として紹介されたようにカーンの変異体ラマ・タトが絡んでくる事になるのかどうか、注目となりそうです。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」脚本家が新たな登場キャラクターを示唆

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の脚本を担当するジェフ・ラヴネスさんが、海外メディア Polygon とのインタビューの中で、とあるキャラクターについて言及し、登場を示唆しました。

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ラヴネスさんは映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」に登場した征服者カーンには削除された多くの裏話があるといい、中でも「彼は嘘つきではないという設定が大好きです」と述べています。そして、「映画を見直して彼の言葉に耳を傾けると、私たちは大変な事に気づくでしょう。なぜなら、彼らを止めることができるのは彼だけだったからです。」と語りました。

そして今後、アベンジャーズと全てのカーンが直面していく事について、ラヴネスさんは「ホークアイの幸運を祈っています。デアデビルとムーンナイトは彼らに対して素晴らしいと確信しています。」とアベンジャーズ5作目でのホークアイたちの登場を示唆しました。

「ザ・カーン・ダイナスティ」について、開発はまだまだ初期段階ですが、ジェフ・ラヴネスさんは以前のインタビューでネイモアの再登場登場しないキャラクターについても言及していました。もちろんこれらは開発が進んでいく中でいつでも変更される可能性はあり、確定事項ではない事に注意が必要です。

「ザ・カーン・ダイナスティ」のプロットのひとつが報じられていますが、ベテランヒーローやフェーズ4からの新ヒーローたちがどのように征服者カーンと相対していくのか、期待となりそうです。

映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」は 2025年5月2日 米国にて劇場公開予定です。

ソース:Quantumania writer says Avengers: The Kang Dynasty needed Kang to be the anti-Thanos

【噂話】「ムーンナイト」、「ミズ・マーベル」の新シーズンが「アベンジャーズ6」の前に設定されていると言う

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」とドラマ「ミズ・マーベル」のシーズン2が、2026年5月公開予定の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の前に配信される計画があると報じられました。

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Redditのr/MarvelStudiosSpoilersに投稿された新しい「Tales From the Mod Queue」の報告によると、両ドラマのシーズン2が「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の前に来るとの事。ただし「シークレット・ウォーズ」は「ドクター・ストレンジ3」がフェーズ5ないしフェーズ6に新たに割り込むという計画から延期の噂も出ている所であり、正確なリリース日は不明です。

現在、MCUドラマで正式にシーズン2を取得しているのは「ロキ」のみ。「アガサ:カヴン・オブ・カオス」は「ワンダヴィジョン」の続編の色も見せていますが、主人公もタイトルも違うためシーズン2とは言えそうにありません。

「ムーンナイト」はシーズン1直後からシーズン2に関する公式のほのめかし何度かありましたが、ケヴィン・ファイギ社長による公式発表は今のところありません。モハメド・ディアブ監督は「シーズン2よりも映画化に興味がある」としていましたが、今回の噂が真実であるならば監督には残念ながら引き続きドラマとして制作されるようです。なお、同じく同作の監督を務めたジャスティン・ベンソンさんとアーロン・ムーアヘッドさんのコンビ監督は現在「ロキ」シーズン2に携わっています。

「ミズ・マーベル」もシーズン1の直後からシーズン2への噂が絶えず、監督もシーズン2を示唆していました。ミズ・マーベル/カマラ・カーンは7月公開の映画「ザ・マーベルズ」の主人公のひとりであり、シーズン2はその後の物語になると推測されます。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1、ドラマ「ミズ・マーベル」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

オスカー・アイザックさんがムーンナイトの将来についてマーベル・スタジオと話し合いをしていると認める

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」で主演を務めたオスカー・アイザックさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で、ムーンナイトの将来について「いくつかの具体的な会話があった」と明かしました。

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アイザックさんは「いくつかの具体的な会話がありました。それは楽しいものでした。話の詳細はありませんが。第2シーズンがあるかどうかは分かりませんが、ムーンナイトの将来については話しています。」と述べました。

また、シーズン1を振り返り、最も重要だったポイントについて「正直なところ、それはストーリーについてです。語るに足るストーリーがあるか?面白いか?公開されたときに恥ずかしくないか?つまり、自分のすべてを注ぎ込むに値するものがあるかどうかということです。ムーンナイトの場合は、まさにそれが重要でした。毎朝、目覚ましが鳴ったら、セットへ行くのが待ち遠しくなるような構造を作り上げることです。」と語りました。

そして最後に、「グループ作品であろうと、シーズン2のための素晴らしいアイディアであろうと、独立した映画であろうと、どんなものであろうとそういう形でアプローチしているんだと思います。まずはストーリーですね」と次への意欲を示しました。

オスカー・アイザックさんは今月開催されたニューヨーク・コミコンでもムーンナイトの復活を示唆していました。

シーズン1のモハメド・ディアブ監督は「シーズン2よりも映画化に興味がある」とコメントしていますが、監督が続投するかどうかは分かっていません。しかし、監督とオスカー・アイザックさんは「ムーンナイト」シーズン1の配信が終わった後、今年の夏にエジプトのカイロにいた可能性が指摘されています。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Oscar Isaac Confirms Conversations With Marvel About Moon Knight Return (Exclusive)

オスカー・アイザックさんがムーンナイトのリターンを確認

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」の主人公ムーンナイト/マーク・スペクター他を演じた俳優のオスカー・アイザックさんが、ニューヨーク・コミコン2022のパネル内でムーンナイトが戻ってくる事を予告しました。

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海外メディア Popverse によると、「ムーンナイト」シーズン2の可能性について質問されたオスカー・アイザックさんは「シーズン2を視野に入れているのかですって?私が言えるのは、ムーンナイトというシステムについて聞かされたのは、これが最後ではないということだけです。」とまだ続きがある事を明かしました。

また、「ムーンナイト」シーズン1の脚本を担当したジェレミー・スレーターさんは海外メディア Inverse とのインタビューで、「すべてはより大きな善のためにあります。しかし、ムーンナイトは友人になるのでしょうか?敵なのか?これらはすべて、誰が引き継ぐにしても本当にエキサイティングな問題だと思います。次のムーンナイトの物語を語る人が誰であれ、それが私であれ、他の誰かであれ、それはエキサイティングな約束事です。この男の物語は絶対に終わっていません。」と語っています。

オスカー・アイザックさんは「ムーンナイト」シーズン1の配信が終わった後、今年の夏にモハメド・ディアブ監督とエジプトのカイロにいた可能性が指摘されています。

「ムーンナイト」は1シーズン限りのリミテッドシリーズとして配信されましたが、オスカー・アイザックさんは「また演じたい」「ミッドナイト・サンズのチームに入りたい」、と語る一方で、次の契約は結んでいないとも語っていました。

そして、ディズニープラスインドがシーズン2をほのめかした事が話題になった他、モハメド・ディアブ監督は「シーズン2よりも映画化に興味がある」とコメントするなどしており、今回のコミコンのインタビューと合わせて、やはりムーンナイトの次の物語が計画中なのは間違いないと考えられます。

それがドラマ「ムーンナイト」シーズン2になるのか、映画「ムーンナイト」になるのか、それともアベンジャーズ映画や別の映画、ドラマへの出演になるのかは、今後のお楽しみという事になりそうです。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Oscar Isaac is at NYCC – stream his panel here!

ドラマ「ムーンナイト」シーズン2は撮影中?謎のビデオが話題に

ディズニープラスで配信中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」のシーズン2について、Tiktokユーザーの hayaattiaaa さんが興味深い投稿をしています。カイロから投稿されたこの動画には「ムーンナイト」のモハメド・ディアブ監督と主演のオスカー・アイザックさんにインタビューする彼女の姿が映されています。

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@hayaattiaaa Since y’all have been asking #oscarisaac #mohameddiab #moonknight ♬ original sound – haya

短い動画は投稿主の「誰もが気になっている質問!シーズン2はありますか?」という質問で始まり、監督は「え・・・ムーンナイトの?」と戸惑い、オスカー・アイザックさんは「カイロにいる理由が他にあるの?」と答えています。

彼女が何者なのか、詳細は分かっていませんが、10本に満たない過去の投稿動画の中にもディアブ監督の姿があることから監督の関係者の一人であるのは間違いないようです。

ディアブ監督とオスカー・アイザックさんが「ムーンナイト」の撮影を経て意気投合し、プライベート旅行でカイロに来た可能性と、「ムーンナイト」に関するプロジェクトで訪れている可能性のどちらが高いかは不明ですが、ムーンナイトが他のヒーローやヴィランとクロスオーバーする事を望むファンが多いのは間違いありません。

なお、モハメド・ディアブ監督は「シーズン2よりも映画としてその後を作りたい」と過去のインタビューで話しています。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「ムーンナイト」、アーサー・ハロウは死んだと脚本家が答える

ディズニープラスで配信中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」の脚本を担当したジェレミー・スレーターさんが、海外メディア The Playlist とのインタビューに応じ、その中で本作のヴィラン、アーサー・ハロウは死んでいると語りました。

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物語のラストで登場したジェイク・ロックリーがアーサー・ハロウに引き金を引いた事について、「これは私が書いたものです。繰り返しになりますが、実際に死体は描いていないので、死んだかどうかは分かりません。ジェイクを最後まで登場させなかったのは、マークとスティーヴンの二人の関係だけでは観客に関心を持ってもらうのが難しいと考えていたからです。しかし、3人目を入れるのが早すぎてもただごちゃごちゃになってしまう、観客が大変だと思ったんです。」とスレーターさんは語りました。

続けて、「だから最初から目標は、ジェイクはティザーのために取っておくことにしたんです。ハロー を殺すのはジェイクにするつもりで取り組みました。でも、死体を見せなかったのは、みんながイーサン・ホークをとても愛していて、このプロジェクトで彼と一緒に働くのがとても楽しかったので、万が一に備えて、いくつかのカードを隠し持っているのだと思います。撃ったあと、肉弾戦になったかもしれない。威嚇射撃かもしれない。真相はわかりませんが、私の中では、彼(ハロウ)は死んでいます。しかし、その答えを出すのは次のムーンナイトの物語を作る人なんです。」と、アーサー・ハロウは死んだものとして脚本を用意しつつも、次の脚本家がどちらでも選べるような結末になっている事を明かしました。

本作のモハメド・ディアブ監督は以前のインタビューでハロウの死が曖昧である事を強調し、彼に次の物語が残されている可能性を示唆しています。

現在の所シーズン2の開発が正式に発表されているわけではありませんが、シーズン2にしろ映画化にしろ、次のムーンナイトの物語を担当する脚本家にハロウの未来がかかっているようです。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:‘Moon Knight’: Jeremy Slater On Reality Vs. Hallucinations & Whether Ethan Hawke’s Arthur Harrow Is Dead [Interview]

ドラマ「ムーンナイト」、スティーブ・ロジャース登場の計画があった事が明かされる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」のエグゼクティブプロデューサー兼ヘッドライターのジェレミー・スレーターさんが、海外メディア Discussing Film とのインタビューで、クリス・エヴァンスさんのカメオ出演について話し合っていた事を明かしました。

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スレーターさんは「カメオ出演の計画は、ライタールームで話し合うのに最も楽しいことの一つです。もしクリス・エヴァンスをキャプテン・アメリカとして呼び戻そうとしたらどうなるか?脚本家同士で「もしも」の話をするんです。」と明かしました。

また、以前に明かされていたエターナルズブラックナイトのカメオ計画の話題も交えつつ、彼らが登場する論理的な理由を見いだせなかったと説明しました。

その後、検討していく中で次のようなターニングポイントがあったと説明します。

しかし予算の話を始めて、「ああ、たくさんの映画スターを登場させるために何百万ドルも使うのなら、それと同じ金額で古代エジプトを再現して、エピソード6の大決戦やエジプトの暗黒街のための予算に回した方がいいのでは」と理解するようになりました。そうすると、「そのお金で他のキャラクターを登場させてカッコよくするよりも、ムーンナイト(自身)をできるだけカッコよくしたほうがいい」ということになったんです。それが現実的だったということもあります。もうひとつは、クリエイティブな判断の多くをケヴィンに任せたという事実です。

そしてケヴィン・ファイギ社長の一言で、最終的にカメオ計画を白紙にする決断をしたと語りました。

ケヴィン・ファイギは私たちのところに来てこう言いました。「みんなカメオが好きなんだよね。誰もがそれに興奮してるんだ。しかし、私はあなたの物語が自立してるように思うよ。」、と。そうすると、ほとんど不必要なカメオを押し込んでいる感覚になりました。突然、ウォーマシンがカイロを訪れていたとか、そんな感じです。マークとスティーヴンが歩んできた人物像の旅から、ストーリーが外れてしまうような気がするんです。「ドクター・ストレンジ」と「スパイダーマン」のような、砂場のおもちゃで遊ぶのが好きな僕にとっては、ちょっと残念な話です。でも同時に、それが正しいクリエイティブな決断であることも認識しているんです。

キャプテン・アメリカとムーンナイトは共にシークレット・アベンジャーズというチームの一員でしたが、このドラマにはスティーブが登場するだけの確かな理由が準備出来なかったようです。

クリス・エヴァンスさん自身も「完璧な理由がなければキャプテン・アメリカの再演は出来ない」と話しており、予算があったとしても脚本として十分な理由がなければ引き受けては貰えなかった事でしょう。

今作でのカメオは見送られましたが、将来的にシークレット・アベンジャーズが描かれる可能性には期待したい所です。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Moon Knight TV Writers Considered Chris Evans Cameo