映画「サンダーボルツ*」は気取ったオスカー候補者ばかり、デヴィッド・ハーバーさんが自虐をかます

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」でレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフを演じるデヴィッド・ハーバーさんが、この最新映画を「気取ったオスカー候補だらけの映画」だと自虐PRしました。

海外メディア ScreenRant で本作の最近公開された予告が A24 にインスパイアされている件について質問されたデヴィッド・ハーバーさんは、本作の制作陣と共演者について次のように語っています。

ええ、さらに一歩前進したいですね。私はトニー賞にノミネートされました。トニー賞にノミネートされたデヴィッド・ハーバー。私たちは演劇をやっているし、オフ・ブロードウェイの舞台も一緒にやったことがあります。私たちは皆、映画と演劇のオタクの集まりなんです。つまり、ジェイク(・シュライアー監督)は面白い男で、1年前にこの映画が発表されたとき、マーベルコミュニティがどれほどこの映画をバカにしていたかは、私たち全員が知っていると思います。この負け犬どもを映画に登場させて、何の意味もなく走り回らせるのでしょうか?

でも、そのおかげで、これまでとは違うことをする自由が与えられたと思います。そして、私たちは本当にそうしようとしたと思います。そして満足の行くことは、予告が公開され、映画を観て、エキサイティングで、マーベルの次の展開への刺激になると思います。

そして、ええ、フローレンス・ピューのような気取ったオスカー候補者がたくさんいます。「で、どうするんだ?」、それを強調しなければなりません。セバスチャン・スタンも。つまり、クレジットは正気じゃありません。賞の数々、きらびやかさ、それはまさに純粋な映画ですよ。

サンダーボルツはコミックにも登場する主にヴィランを中心とするチームで、MCU版はコミック版とは全く違うものに。この事は原作にとらわれる事のない自由な作品をうむチャンスにもなったようです。

MCUでは元ヴィランを集めたグループとなり、アベンジャーズ不在の時期のピンチに立ち向かうチームとして予告でほのめかされています。

本作はもともと「ブラックウィドウ2」とも言えるような内容でしたが、脚本をすべて書き直すという事態が発生。これにより、チームメンバーにかなり平等にスポットが当たるようになったともされています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-rewrite-report/”]

ただし、いくつかの予告が公開されているにも関わらず、タスクマスター/アントニア・ドレイコフがほとんど登場しておらず、ファンは彼女が映画の開始早々に殺されるか裏切るのではないかと推測。

タスクマスターを演じるオルガ・キュリレンコさんは物事が色々と変化したとも語っています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-asterisk-title-olga-kurylenko-confirmed-change-a-few-things/”]

ファンが不安に思う一方で、「サンダーボルツ*」は「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」のような大規模な試写会と再撮影を繰り返しておらず、スタジオは完成版に自信を持っているようだとも。

タイトルにつけられたアスタリスクについて、ケヴィン・ファイギ社長は「リリースされるまでこのアスタリスクの意味についてはお話出来ません。」とコメントしていました。

「サンダーボルツ*」はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

ジェラルディン・ヴィスワナサンさんがアヨ・エデビリさんに代わって(ソングバードと噂される)未知の役割を交代し、ルイス・プルマンさんがスティーヴン・ユアンさんに代わってセントリー/ボブ役を引き継ぎました。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 2025年5月2日 日米同時公開予定です。

ソース:“It’s Full Of Pretentious Oscar Nominees”: David Harbour Addresses Thunderbolts* Trailer That Makes It Look Unlike Any Other Marvel Movie

【噂話】ドラマ「チャンピオンズ」の脚本家が決定か、元ヤング・アベンジャーズのプロジェクト

マーベル・スタジオが開発中とされるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「チャンピオンズ」の脚本をラチナ・フラックボンさんが執筆すると報じられました。同氏がショーランナー及びエグゼクティブプロデューサーを務めるともされる本作は、もともと「ヤング・アベンジャーズ」としてミズ・マーベルを中心に若手ヒーローチームを描く作品でしたが、タイトルをコミックの別の若手チームから取得しています。

海外メディア NPN によると、マーベルのヤングチームのドラマを執筆し、その制作を指揮する人物としてラチナ・フラックボン(Rachna Fruchbom)さんが抜擢。

同氏は「シュリンキング:悩めるセラピスト」や「パークス・アンド・レクリエーション」などの脚本、ショーランナーなどを担当し、いくつかの賞にノミネートされたことのある経歴の人物です。

コミックのチャンピオンズは、ミズ・マーベル/カマラ・カーンをリーダーにマイルズ・モラレス、別の時間から来た10代のサイクロップス/スコット・サマーズ、ノヴァ/サム・アレキサンダー、ハルク(後にブローンに改名)/アマデウス・チョ、ヴィヴ(ヴィジョンの娘)などで構成されるチーム。

MCU版ではカマラ・カーン、ケイト・ビショップ、キャシー・ラング、キッド・ロキ、イーライ・ブラッドリー、リリ・ウィリアムズ、アメリカ・チャベス、ビリー・マキシモフ、そして近々登場予定だと考えられているトミー・シェパードらが参加すると予想されています。

本作は2026年から撮影が始まるとされており、配信は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後になるとも。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-champions-or-young-avengers-after-secret-wars-rumor/”]

そもそも論として、彼らは誰一人欠けることなく、「シークレット・ウォーズ」を乗り越えられるのでしょうか。まずはアベンジャーズ最新映画を見守る必要があります。

ソース:EXCLUSIVE: Rachna Fruchbom Set To Write Marvel Television’s ‘Champions’

【噂話】「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「シークレット・ウォーズ」は上層部が監督起用に懸念、ファイギ社長がこれまで以上に関与するとも

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はルッソ兄弟監督の起用が昨年のコミコンで発表され話題となりましたが、ディズニーとマーベルの上層部はこの起用に懸念を示していると報じられました。

ルッソ兄弟監督はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けて、それぞれレビューにおいても興行収入においても高い評価を獲得しました。

しかし「エンドゲーム」以降、マーベルを離脱したルッソ兄弟監督は映画9作とドラマ1作を手掛けたものの、高評価を獲得したのは2022年(日本では2023年)公開の映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」ぐらいなもので、直近のNetflixの「エレクトリック・ステート」は批評家から酷評(Rotten Tomatoesで15%という悲惨な評価)されています。

ディズニーとマーベルの上層部はルッソ兄弟を「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の監督に起用するという決定に疑問を抱くようになっていると、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が次のように報告しています。

「上層部はルッソ兄弟が次の2つのアベンジャーズ映画を監督することに懸念を抱いている。しかし、現段階では彼らを交代させるという選択肢はないので、ケヴィン・ファイギはプロジェクトを綿密に監督し、脚本が完璧ですべてが順調に進むようにするつもりだ。ファイギはこれまで以上に彼らに直接関与するつもりだと聞いている。」

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は撮影開始を待たずにすでに12億円ほどの予算を使っているともされており、「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」の苦戦とあわせて、ファイギ社長が「ドゥームズデイ」に直接関与して慎重に制作されていくようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-budget-march-2025/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はロバート・ダウニー・Jrさんがドクター・ドゥームを演じると公式発表されている他、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんが出演を認めています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-benedict-cumberbatch-retracts-his-statement/”]

また、シーハルクの登場も可能性が高くなったと報じられています。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」が緩やかに4億ドルを突破

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」の全世界での興行収入が4億ドルを突破した事が報じられました。1作目の「ザ・ファースト・アベンジャー」を越えましたが、「ウィンター・ソルジャー」や「シビル・ウォー」にはまだ手が届きません。

Disney’s Captain America: Brave New World has passed the $400M global mark. The film grossed an estimated $3.1M internationally this weekend. Estimated international total stands at $208.7M, estimated global total stands at $400.8M. #CaptainAmericaBraveNewWorld #BoxOffice

[image or embed]

— BoxOfficeReport.com (@boxofficereport.bsky.social) 2025年3月24日 0:32

映画公開の初週は「キャプテン・アメリカ」シリーズ4作の中でで2番目のヒットとなっていた本作ですが、最新の数値では全体的なランキングは3位に。

過去作の世界興行収入は「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」が 3億7060万ドル、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」は 7億1440万ドル、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」は 11億5500万ドル でした。

劇場公開の期間はまだ残されていますが、キャプテン・アメリカシリーズの順位はこれで確定となりそうです。

無難な一般レビューに対して思うように成績がのびない原因のひとつとして中国市場の不振が大きく影響しているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-captain-america-bnw-box-office-in-china/”]

なお、中国での反ハリウッド運動は「白雪姫」の実写版でも続けられているようです。

また、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」などを見ていないと分からない部分が多かったのも原因のひとつとされています。予習が必要という意味では2024年に大ヒットした「デッドプール&ウルヴァリン」も20世紀FOX作品のほとんどを見ておく必要がありましたが、デップー映画は作品自体がコメディ寄りで、元ネタを知らなくてもなんとなく楽しめる構成になっていた事が勝因かもしれません。

海外レビューサイトの得点ではSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」と同程度の「ブレイブ・ニュー・ワールド」ですが、同作の4.8億ドルには及ばない結果となりそうです。

「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」はアンソニー・マッキーさんが主人公キャプテン・アメリカ/サム・ウィルソンを続投する他、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」からダニー・ラミレスさん演じるホアキン・トレス、カール・ランブリーさん演じるブラック・キャプテン・アメリカ/イザイア・ブラッドリーが再登場。

その他、ヴィランとして映画「インクレディブル・ハルク」よりティム・ブレイク・ネルソンさん演じるザ・リーダー/サミュエル・スターンズが再登場し、故ウィリアム・ハートさんに代わってハリソン・フォードさんがサディアス・”サンダーボルト”・ロスとして登場。

また、リヴ・タイラーさんがサディアスの娘ベティ・ロスを「インクレディブル・ハルク」ぶりに再演しています。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」は 2025年2月14日 より劇場公開中です。

シーハルク役タチアナ・マスラニーさんがコミコン出演をキャンセル、アベンジャーズ出演が原因か

コミコン・リバプールの公式 Instagram がタチアナ・マスラニーさんの出演のキャンセルを伝える告知を投稿しました。5月に開催予定だったコミコン・リバプールに出演する予定だったタチアナ・マスラニーさんですが、この投稿では「撮影に参加するため」と理由が添えられており、ファンはこれがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の事ではと考えています。

以前にリークされていた「ドゥームズデイ」のコンセプトアート(後にスクーパーがこれは「シークレット・ウォーズ」のものだとし、監督は「私達の作品のものではない」と否定)ではシーハルクの登場計画があった事で、コミコン欠席の理由として実際に「ドゥームズデイ」が原因である可能性は少なからずあるようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-first-concept-arts-leak/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は4月からの撮影開始が予定されていますが、現時点でほとんどのキャストは秘密にされています。

2022年、アベンジャーズ5作目映画がまだ「ザ・カーン・ダイナスティ」だった頃、ハルク役のマーク・ラファロさんはシーハルクが5作目映画に出演すると聞いているとネタバレしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-5-casting-spoiler/”]

この後、タイトルが変更され脚本もイチから書き直しとなり、この時のマーク・ラファロさんのお墨付きは効力を残していませんが、やはり「ドゥームズデイ」にも出演の席が設けられていると考えるのが自然なのでしょうか。

ドラマ「シーハルク」はMCUドラマの中でも全体的に厳しい評価を受けましたが、タチアナ・マスラニーさんは最近のインタビューで辛辣な意見も多かったと認めた上で、「イベントで会う人の中には、『あの番組が大好き』とか、『子供の頃からシーハルクを読んでいて、番組のストーリーはまさに彼女そのもの』と言う人もいます。」と言ってくれるファンが大勢いるとも。「そういう事を思い出して乗り越えていくだけです。」と再演について前向きに話していました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

ロバート・ダウニー・Jrさんがドクター・ドゥームを演じると公式発表されている他、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんが出演を認めています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-benedict-cumberbatch-retracts-his-statement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン4」のキャスティングコール判明、セイディー・シンクさんはブラックキャット役?新たな重要キャラの影も

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン4」のキャスティングコールが報じられました。これにより、セイディー・シンクさんの役がブラックキャット/フェリシア・ハーディでないかとファンは睨んでいます。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏の最新レポートによると、セイディー・シンクさんは「謎めいた過去を持つ、鋭敏で自由な精神を持った女性。意志が強く、知的で、簡単には怖がらない」役として起用されているとの事。

シンクさんが当初演じるとされていたX-MENのジーン・グレイもこの条件に当てはまりそうですが、「スパイダーマン4」への出演が報じられた際の有力候補だったメリー・ジェーン・ワトソンは謎めいた過去という点でやや違和感がある表現となり、ブラックキャット/フェリシア・ハーディのほうがこの条件に適しているのではないかと、海外ファンは考えています。

リヒトマン氏はさらに別のキャラクターの情報についても言及。

それによると、スタジオは「新しい男性の役割 – 30代から50代、あらゆる人種。世界を白か黒かで見る、実直な権威者。忠実で、決断力があり、秩序を維持するためには一線を越えることもいとわない。」というキャラクターを演じる俳優を探している最中のようで、ファンはこれがノーマン・オズボーン、あるいはハリー・オズボーンを指しているのではと予想しています。

父と息子、どちらのオズボーンが登場するかは不明ですが、「スパイダーマン6」にグリーン・ゴブリンが登場すると報じられている事を考えると、4作目から準備を始めるとしてもおかしくはありません。

「スパイダーマン4」の脚本は今夏の撮影開始直前まで開発が続けられるとされており、これらのキャラクターが登場するシーンが削除される可能性も残されていますが、ファンの予想が当たっているのか、続報にも注目です。

映画「スパイダーマン4」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

エリザベス・オルセンさんが「50年後の老婆ワンダを演じたい」、アイデアをスタジオに売り込んだとも

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダヴィジョン」や映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でスカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフを演じたエリザベス・オルセンさんが、50年後の老婆になったワンダを演じたいと語りました。

海外メディア The Playlist とのインタビューで、ワンダを最後に見た作品「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の再撮影がワンダの運命を変えたのかと質問されたエリザベス・オルセンさんは「実は私は再撮影には関わっていなかったんです。」と明かしました。

「私は(HBOの限定シリーズ)『ラブ・アンド・デス』を撮影していたんです。だから、私がやったことがそのまま映画に残ったんです。再撮影はたくさんあったと思いますが、私がやったこととはあまり関係がなかったと思います。」

また、数年経っても議論が続く「ワンダヴィジョン」からの連続した悪役堕ちについて、「面白い方向転換でしたが、私はワクワクしながら、そっと踏み込むのではなく、本当に楽しんでいました。何かおいしいもの、楽しい機会だと思いました。」と述べました。

そして今後のワンダについて次のように語っています。

私の夢のワンダを思い浮かべると、50年後のようで、私は白髪で、大きな白いカツラをかぶり、トレイシー・ウルマンのようなシワだらけの顔をしているんです。そして私は彼らが見つけた生き物のよう。それが私が想像するワンダの次の旅です。

オルセンさんは「これは文字通り私が提案したものです。」とオリジナルのアイデアである事を強調し、「ある漫画ではワンダはかなり早く年を取っていくのですが、それをやったことがないので、次に私の脳に植え付けられるイメージはそういうものだと思います。」と説明し、ルッソ兄弟監督とこの件について話したのかと質問されると、「ええ」と短く答え、既にアイデアを売り込み済みである事を認めました。

エリザベス・オルセンさんは3年前のインタビューでもワンダの老婆バージョンに興味があるとしており、今なお興味を持ち続けているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-doctor-strange-2-wanda-future-interview/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で老ワンダが登場する事はあるのでしょうか?

ドラマ「ワンダヴィジョン」、映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

ソース:Elizabeth Olsen Says She’s Pitched A “Gnarly” White-Haired Wanda Returning To Marvel 50 Years Later [Exclusive]

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の新しい衣装はコミックと異なるようだと報じられる

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の主演を務めるチャーリー・コックスさんが、新しいコスチュームを着用している様子が先日目撃されていましたが、その撮影シーンの動画がSNSでリークされています。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

浜辺から上がってくるシーンを撮影しているようで、映像はかなり遠目であり、衣装の詳細を確認することは難しいものになっています。投稿者の別の投稿では、「この衣装にDDのロゴはないようだ」と報告。

ロゴを入れるべきかどうかは個人の価値観によって違うとして、演じるチャーリー・コックスさんはいつかロゴ入りのスーツを着たいと以前に語っていました(Comicbook.com)が、今回も実現はしないようです。

また、ウィルソン・フィスク市長が象徴的な白いスーツを彷彿とさせるコートを着ている様子も確認されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。

征服者カーンはアイアンマンとホークアイに続いてMCUに登場出来る?ジョナサン・メジャースさんが言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」や映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」で征服者カーンとその変異体を演じたジョナサン・メジャースさんが、カーン再演の可能性について踏み込んで語っています。

インタビューでは薬物乱用による逮捕歴のあるロバート・ダウニー・Jrさんと、元妻から(彼から)殺害予告を受けたと裁判で訴えられていたジェレミー・レナーさんに続いて、征服者カーンを再演するチャンスはあるかと質問され、次のように回答しています。

与えられた役をこなすだけです。終わるまで、終わりはありません。マーベルってそういう所だと思います。分かるまで、分からないんです。

メジャースさんは自分が決められる事ではないとしつつも、カーンというキャラクターの魅力について説明しています。

しかし、これだけは言っておきます。私が演じた役の中で、カーンは俳優にとってある種の斬新さと挑戦性を持っており、もう一度演じたいと思う役なんです。人々がそのことについて話しているのを聞くと…街で話が続く限り、ファンが話している限り、希望はあると思います。

マーベル・ユニバースに招かれ、とりわけカーン役を演じたとき、とても嬉しかった。あの頃が懐かしい。またやりたいですね。カーン役は素晴らしいし、キャラクターのバリエーションの多さから、これまで演じたどの役とも違います。絶対にまたやりたいし、もしできるなら、断る理由はありません。それはディズニー社にかかっています。

最近の別のインタビューで「ケヴィン・ファイギに手紙を書いた」とも発言していた事について返事があったかと質問されると「どう受け取られたかはわかりません。私は彼を尊敬し、愛しています。マーベルには愛しかありません。返事は今のところありません。」と回答しました。

ちょうどMCU最新作である「デアデビル:ボーン・アゲイン」は「赦しこそが愛」だとも説明されていましたが、ディズニーとマーベルは罪を償ったジョナサン・メジャースさんを赦して、再び起用するのでしょうか?

ドラマ「ロキ」、映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」はディズニープラスで配信中です。

「ガーディアンズはマーベル初の失敗作になると思った」、アマンダ・セイフライドさんがガモーラ役を断った理由を再度説明

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は 2014年 に公開され、7億7200万ドルの大成功を収めましたが、この映画へのオファーを受けていたアマンダ・セイフライドさんはガモーラ役を断っていた理由をあらためて説明しました。

「Happy Sad Confused」に出演したアマンダ・セイフライドさんは、脚本を読んでガモーラという役を熟考した結果、自分には向いていないと判断したと言います。

時間をかけて身体を別の色に塗り替えるのは本当に怖いと思いました。この映画はチャンスで、ジェームズ(・ガン監督)とも直接あったばかりでした。とても素晴らしい人です。彼は覚えていないと誰かが言っていましたが、本当です。間違いなくオファーを受けて、数日間考えました。でも、1年のうち6ヶ月もロンドンに住みたくありませんでしたし、セス・マクファーレンの映画「荒野はつらいよ〜アリゾナより愛をこめて〜」という本当にやってみたかった作品があって、いい機会だと思っていました。

アマンダ・セイフライドさんは特にボディペイントする事に大きな不安を抱えているようで、次のように述べています。

キャリアの不安定な時期にあり、仕事のために苦しみたくありませんでした。毎朝4時間半座っているのは楽しくないと思ったし、グリーンスクリーンの仕事をしたことがありましたが、当時はベストでも得意でもありませんでした。後悔はしていません。自分のために決めたことです。当時も今も、私にとっては良いことです。

体中を塗り替える事の大変さについては、2020年6月の Comicbook.com とのインタビューでも「私がマーベル映画をあまり観ない人間だからこそ思うんでしょうけど、『緑にはなりたくない。すごく大変だから』って考えていました。ジェニファー・ローレンスが昔、青色になるのにどれだけ時間がかかったか話していたのを思い出したんです。『そんなの地獄だわ』って思いました。だって、メイクをした後でセットへ行って、数時間だけ撮影に望んだ後で、何もかも落とさないといけないんですから。それが辞退した理由です。」と説明していました。

そしてそれ以外のもうひとつの大きな要因として、この映画が失敗すると考えていたと、以前と同じように説明しています。

それに、最初の失敗作になるマーベル映画に出演することは、キャリアにとって良くないことだと思っていました。これはしゃべる木としゃべるアライグマの話だから、マーベル初の失敗作となり、私とクリス・プラットは二度と仕事ができないだろうと思いました。でも、私は間違っていました!ただ、私は賢こく慎重だっただけです。勇敢なことではありませんでした。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が失敗すると考えていた事についても、2020年12月のポッドキャストで同じように「しゃべる木としゃべるアライグマの話しなんて見たいと思う人がいるの?って思っていました。」と語っていました。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が失敗すると考えていたのはアマンダ・セイフライドさんだけではなく、当時のマーベルファンやメディアもこぞって失敗すると考えていました。

マーベル・スタジオが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を制作すると発表した当時、「マーベルの大ヒットはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーで終わる」との見出しが飛び交い、無名のコミックキャラクターばかりが登場するこの映画でMCUが終了すると考える人も少なくありませんでした。

ジェームズ・ガン監督は「誰にも認知されていなかったが為に自由に作れた」とも発言しており、結果的にはコミックとはほとんど違うキャラになりつつも映画は大ヒット。当時批判が多かった事を、2作目映画の公開の際に振り返っていました。

ボディペイントが大変な事と「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が失敗するだろうという予測はある種まっとうな理由でありますが、アマンダ・セイフライドさんが5年前のインタビューと一字一句ほとんど変わらない受け答えをするほど強烈な印象を持っている事は、今も興味が残っていることの現れなのでしょうか?

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズはディズニープラスで配信中です。