ジャンプ+の漫画「デッドプール:SAMURAI」が今最も読まれているマーベルシリーズと報じられる

ジャンプ+で連載中の日本の漫画「デッドプール:SAMURAI」が今最も読まれているマーベル・コミックシリーズのタイトルのひとつだと、海外メディア comicbook.com が報じました。1話は100万人以上が読んでおり、2話以降も50万人以上が読んでいるとの事です。

記事によると、オンラインデビュー以降、継続性に配慮したストーリーが多くの人に親しまれており、多くのファンがこの漫画をチェックし、一貫した話題を読んでいるとの事。

ただし、この漫画には公式英訳版がリリースされておらず、意味を理解するためには「日本語に精通している必要がある」と記事は伝えています。

現地の人がうらやむ漫画「デッドプール:SAMURAI」はジャンプ+で連載配信中。1話は以下より無料で読むことが出来ます。

公式サイトの無料試し読みはこちら

ソース:Deadpool’s Manga Is One of Marvel’s Most-Read Series Right Now

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」から4人のキャラクターポスターが公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」からキャラクターポスターが公開されました。今回公開されたのはファルコン/サム・ウィルソン(演:アンソニー・マッキー)、ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ(演:セバスチャン・スタン)、エージェント13/シャロン・カーター(演:エミリー・ヴァンキャンプ)、ヘルムート・ジモ(ダニエル・ブリュール)の4人となっています。

©2021 MARVEL,Disney

『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストで受け継がれた想い―これは、新たなキャプテン・アメリカの誕生を巡る物語。盾を継承したものの、その重責に悩むファルコンは、ウィンター・ソルジャーと全世界を揺るがす事件に巻き込まれていく…。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は 2021年3月19日 よりディズニープラスにて配信予定です。

ドラマ「ワンダヴィジョン」9話のイースターエッグをピックアップ

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダヴィジョン」は、これまでに公開されてきた映画シリーズと同様イースターエッグがたくさんある作品です。この記事ではそれらについて取り上げて行きたいと思います。今回はエピソード9「シリーズ最終回」に注目。

この記事にはネタバレを多く含んでいますので、未見の方はご注意ください。

9話

冒頭のバトル

ワンダがアガサに対して車を投げつけますが、怒りすぎてコントロールが悪くなったのか残念ながら当たりませんでした。ワンダが車を投げつけるのはMCUでは二度目で、前回は映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」にてトニー・スタークに対して大量の車を投げつけました。

トニーへの車の数を考えると、アガサに対して1台というのは少し手加減した印象ですが、サイコキネシスの範囲内は自宅の敷地分ぐらいで、よその車まで届かなかっただけなのかもしれません。

オズの魔法使い

マーベル作品とは関係がありませんが、外れた車が家を破壊し、魔女のブーツを下敷きにしていたのは「オズの魔法使い」のワンシーンをオマージュしているかのようでした。

©2021 MARVEL,Disney

ワンダとホワイトヴィジョン

コミックでもワンダとホワイトヴィジョンが対面したシーンがありました。ウェストコースト・アベンジャーズ#45 で描かれたシーンでは単に記憶がなく、ハグする事がなかったホワイトヴィジョンですが、ドラマでは最初から殺意を持って近寄って来るという、まったく違った対面シーンとなりました。

©2021 MARVEL,Disney

ヴィジョン対ホワイトヴィジョン

ホワイトヴィジョンがヴィジョンのマインド・ストーンを取ろうと手を伸ばすシーンは、かつてサノスがヴィジョンにやったことを想起させます。

©2021 MARVEL,Disney

このあとヴィジョンは自身の分子操作によりすり抜けて回避しますが、サノスの時にこれが出来ていれば世界の被害はもっと少なくて済みました。当時はマインド・ストーンの切除処理の途中だったためにこの能力が使えなかったと考える事にします。

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ダークホールドとカオスマジックとChthon

今回のエピソードでアガサがダークホールドを持っていることが判明しました。ドラマ「エージェント・オブ・シールド」やドラマ「ランナウェイズ」に登場したものとデザインは異なります。

「ワンダヴィジョン」ではダークホールドがどういう書物なのかあまり説明がなかったので、コミックの設定をご紹介。

コミックのダークホールドは黒魔術に関する最高の解説書とも言われおり、本の形になるまえは破壊不可能な羊皮紙の巻物として、旧神クートン(原語はChthon カナ表記は翻訳本によってクトーン、クソーン、クトゥンなど多様)によって書き記されました。

©MARVEL

地球誕生と同時期に生まれた旧神たちですが、同族を食らうことでパワーを増す彼らはいつしか悪魔と呼ばれるようになり、地球の母神と伝えられることになる旧神ガイアの子アタムによって、クートンは別の次元へと追いやられてしまいます。その際にクートンが別次元から地球へ干渉するための媒介として巻物を残し、後に「ダークホールダーズ」という暗黒魔術師たちが本にまとめたのが「ダークホールド」になります。

クートンの魔術は「ブラックマジック(暗黒魔術)」と「カオスマジック(混沌魔術)」と呼ばれ、これらは「存在と現実の構造そのものを操作」し、歪め再構築し宇宙に完全な破壊をもたらすこともできるとされています。

そして、西暦500年頃、ダークホールダーズのリーダー「モーガン・ル・フェイ」と「マグナス」という魔術師はクートンを召喚するも制御できず、クートンをワンダゴア山の地下に幽閉し、マグナスはダークホールドを隠しました。時が流れ西暦1900年頃、ハイ・エボリューショナリーという天才遺伝生物学者がワンダゴア山付近の土地を買取り、この土地に自らの研究施設「シタデル・オブ・サイエンス」を建築します。

さらに数十年後、この施設に連れてこられた赤子のワンダの才能に気づいたクートンは、いつか地球で活動するための器としてワンダを選び、自らの力の一部を分け与えることでワンダはカオスマジックを使えるようになりました。

これがざっくりと、ダークホールド、カオスマジック、クートン、そしてワンダの関係となります。「ワンダヴィジョン」では「ひとつの章をまるまる使ってあなたのことが書かれている」というアガサのセリフがありますが、コミックのようにクートンが分け与えているのかは不明です。しかし、本に描かれているスカーレットウィッチの髪は見ようによってはコミックのクートンの触手にも見え、何らかの関係はありそうに思えます。

©2021 MARVEL,Disney

ちなみに「エージェント・オブ・シールド」では読んだものに破滅を与える本としても描かれていました。

Mr.インクレディブル

6話でもMr.インクレディブルに関するイースターエッグがありましたが、このシーンもMr.インクレディブルを思い起こさせます。6話の頃と違ってマキシモフ家も一致団結し、敵に立ち向かう姿はインクレディブルと同様になっています。ちなみにディズニープラスで視聴可能です。

©2021 MARVEL,Disney

モニカの身体

モニカの能力についてMCU版は不明な点が多いです。コミックでは自身の身体を光、電気、マイクロウェーブ、ラジオ電波、紫外線、ガンマ線、レーザーなど様々なエネルギー体 などに変換でき、結果的にほとんどの物理攻撃を無効化出来ます。ドラマのように銃弾のエネルギーを奪ってぽとりと落ちる描写はその延長とも取れますが、詳細は以降のシリーズ待ちとなりそうです。

ちなみに前半でニセトロが ロックバンド「311(スリー・イレブン)」の「Amber」という曲の“Amber is the color of your energy,”(君の力は琥珀色)という歌詞の部分を弾いているようで、ドラマの前半からモニカのパワーを暗示していました。

©2021 MARVEL,Disney

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I am Vision

ごくごくありふれた自己紹介のセリフですが、MCU的にはアイアンマンをオマージュしていると思わざるを得ません。

©2021 MARVEL,Disney

マインドコントロール

アガサにマインドコントロールをかけるシーンは映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のオマージュになっています。残念ながら魔女であるアガサに対してはかつてアベンジャーズを操ったときのような効果は出ませんでした。

©2021 MARVEL,Disney

映画館

映画館には「BIG RED」、「KIDNAPPED」と書かれています。BIG RED は「ワンダヴィジョン」のワーキングタイトル(仮題)として使用されていました。KIDNAPPED という映像作品はいくつか見つかりましたが取り立てて「ワンダヴィジョン」との関連性が見つけられませんでした。KIDNAPPED は誘拐という意味のため、トミーとビリーに関する作品のワーキングタイトル、なんてのは考えすぎかもしれません。

©2021 MARVEL,Disney

ヘックス消滅後の本来のウェストビューの劇場に書かれている「TANNHAUSER GATE」と「PUT THE FUN IN DYSFUNCTIONAL」はどちらも作品タイトルではありません。

前者のタンホイザーゲートはSF映画「ブレードランナー」に出てきたワードで、クライマックスで、レプリカント(人造人間)のリーダーであるロイ・バッティが死の直前につぶやくセリフの中に含まれています。

おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザーゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。

ヴィジョンの消滅と重ね合わせていると思われます。

「Put the fun in dysfunction」は、dysFUNction(機能不全)にFUN(楽しい)を入れようという言葉遊びの文章。機能不全となってしまったワンダの家族に重ね合わせていると思われます。今後のワンダにFUNがあるよう願うほかありません。

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ミッドクレジット

ミッドクレジットシーンではスクラルの女性が登場し、母マリアの友人の代理としてモニカに会いに来ました。このスクラルがタロスとソレンの娘かは不明ですが、彼女がいうには「モニカを上につれてこい」との事。ここでいう上とは宇宙の事で、映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のラストでフューリーがいた宇宙基地を指していると考えられます。時系列的にはあのシーンはこのドラマから約8ヶ月後になります。

©2021 MARVEL,Disney

マリアの友人と言えばキャプテン・マーベル/キャロル・ダンバースですが、キャロルであれば使いを寄越してモニカが上がってくるのを待つより自分で降りてくるほうが圧倒的に速いため、その次の友人となっているであろうフューリーの代理人だと考えられます。

ポストクレジット

ポストクレジットでは雪山の麓の小屋で過ごすワンダの姿が描かれています。この雪山はコミックでワンダのキーロケーションであるワンダゴア山かもしれません。もしここがワンダゴア山で、ワンダとダークホールドが揃っているとなると、かなりよくない気もします。

©2021 MARVEL,Disney

そして家の奥ではスカーレットウィッチがダークホールドを読んでいるシーンが映り、双子の声が聞こえてドラマは終了します。

©2021 MARVEL,Disney

このスカーレットウィッチがアストラル体かどうかは不明です。アストラル体については映画「ドクター・ストレンジ」で描かれました。ストレンジ、エンシェント・ワン、ドルマムゥからダークパワーを与えられたゼロッツもアストラル体になって戦う描写がありましたが、いずれも肉体は気絶状態になっています。

9話の中で「スカーレットウィッチの力はソーサラー・スプリームをも上回る」とアガサが言っていたので、スカーレットウィッチともなると肉体が自由に動きつつもアストラル体になれるのか、あるいは単純に別の魔法であると考えられます。

いずれにしてもこれはドクター・ストレンジへのオマージュであり、「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」への導入部分です。BGMもストレンジのメインテーマになっています。


以上、9話のイースターエッグでした。他にも何かあれば追記するかもしれません。

映画「エターナルズ」、公式グッズからメインヴィランが判明?

10月公開予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」のヴィランとその外観がわかる写真が公開されました。海外のアパレルショップ KOHL’S のオンラインショップ にて販売されるプリントTシャツから判明したもので、「エターナルズ」は本来であれば昨年公開のタイトル。グッズは映画の延期を待たずに販売されました。

※この先は映画「エターナルズ」のネタバレを含む可能性があります。ご注意ください。

これまでにもいくつかのグッズが発売され、チームメンバーの衣装など、公式ポスターやトレーラーの公開前に判明してしまっています。

しかし今回は映画でのヴィランとされているディヴィアンツのリーダー、クロの姿をプリントしたTシャツが発売になるようで、その画像がサイトでも公開されています。

Images from KOHL’S

コミックのクロはピンク色のオークのようなデザインで描かれる事が多いですが、映画ではかなりスタイリッシュなデザインへと変更されているようです。

© MARVEL

サイトではあわせてエターナルズを各年代のコミックアレンジで描いたプリントTシャツも販売されています。

Images from KOHL’S

新型コロナウイルスの影響により、映画「ブラックウィドウ」を筆頭にMCUの映画シリーズは約1年の公開延期を余儀なくされました。本来であれば昨年の「ブラックウィドウ」の公開後に「エターナルズ」のトレーラーが公開されると言われていたため、まずは今年5月の「ブラックウィドウ」の公開が待たれます。

公式あらすじは以下の通りです。

エターナルズは数千年の間、地球に隠れて住んでいた宇宙種族。しかしアベンジャーズ/エンドゲームの事件の後の予期せぬ悲劇が、彼らを再び立ち上がらせる。人類にとって最古の敵ディヴィアンツに再び立ち向かうために。

映画「エターナルズ」は 2021年10月29日 日本先行公開予定です。

ソース:Marvel Reveals Best Look Yet at Eternals’ Scary Main Villain

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」撮影現場でスーツ姿のスパイダーマンが目撃

ソニー・ピクチャーズが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が撮影開始の報道から1ヶ月以上が経過しました。そんな中、ロケ地ではスーツ姿のスパイダーマンも確認されるようになり、目撃写真がSNSにアップされています。

見たところ前作「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」の後半でピーターが自作したスーツと同じデザインになっています。このスーツを着用していると言うことは物語の序盤、殺人容疑をかけられたスパイダーマンの逃亡シーンのようなものを撮影しているのかもしれません。

少し前にはモーションキャプチャースーツを着用しているトム・ホランドさんも目撃されているため、アイアン・スパイダースーツの再登場か、同じ用にCGを使ったスーツが登場する可能性もあるようです。

「ノー・ウェイ・ホーム」に関しては様々な噂が飛び交っており、まだまだ真相は明かされていませんがたくさんのサプライズがあるだろうと見られています。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

ソース:Spider-Man: No Way Home Set Photos Reveal Detailed Look at Newest Costume

ゲーム「フォートナイト」にアントマンのスキンが新登場

EPIC GAMESは、「フォートナイト」に登場する「アントマン」のスキンを公開しました。アントマンのスキンはアイテムショップで配信中で、他にもツルハシ「トゥースピック」とバックアクセサリーとしてアントマンの忠実な友、アントニオも登場。

ゲーム「フォートナイト」はモバイル、PC、PS4、PS5、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox Series Xで配信中です。

ソース:公式サイト

セバスチャン・スタンさん、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」と「ワンダヴィジョン」の違いについてコメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズを演じる俳優のセバスチャン・スタンさんが、海外誌 Total Film の最新号で本作とドラマ「ワンダヴィジョン」の違いについてコメントしました。

インタビューの中でスタンさんは以下のように語りました。

「ワンダビジョン」は本当に面白くて、これまでのMCUとは異なるショーでした。「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」はトーン的にはこれまでの自分たちの世界の中にあります。キャプテン・アメリカシリーズである『ウィンター・ソルジャー』や『シビル・ウォー』と同じように、現実的な世界を舞台にしているので、より地に足の着いた、親しみやすいアプローチをしていると思います。

「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は魔法や宇宙、異世界ではなく、毎日見慣れている世界を舞台にしているため、とても馴染みやすい事を強調しました。

スタンさんは「私たちはこれまでの映画で、彼らがどこから来たのかを完全に理解する機会を得られませんでしたが、今作ではアクションとより多くのキャラクターでもって表現出来て、本当に良かったです。」とも続けました。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は 2021年3月19日 よりディズニープラスにて配信予定です。

ソース:Sebastian Stan Compares WandaVision To The Falcon and the Winter Soldier

映画「ソー:ラブ&サンダー」で新たな雷神となるナタリー・ポートマンさんの身体がすごいことに

現在撮影が進められているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」でシリーズから再登場するジェーン・フォスターを演じるナタリー・ポートマンさんが撮影現場で目撃され、その体格が話題になっています。

以前のインタビューで撮影のために筋トレをしていることを明かしていたポートマンさんですが、海外ファンの想像を超える雷神の身体つきになっていることが今回の写真で明らかになりました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/natalie-portman-revealed-jane-cancer-thor-love-and-thunder/”]

あわせてヴァルキリー/ブリュンヒルデを演じるテッサ・トンプソンさんも目撃されていますが、こちらはこちらでスーツ姿でペガサスに跨るシーンを撮影中のようで、どのような脚本が用意されているのか気になる所です。

「ソー:ラブ&サンダー」ではヴィランの”神殺しのゴア”としてクリスチャン・ベールさんが出演し、ナタリー・ポートマンさん演じるジェーン・フォスターもソーになることが公式に明かされている他、レディ・シフ役のジェイミー・アレクサンダーさんも戻ってくると報じられています。また、ガーディアンズメンバーの撮影は既に終了しており、撮影は順調に進んでいるようです。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年5月6日 米国公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「ドクター・ストレンジ」続編のロケ地近くにあの二人の俳優の姿が

現在イギリスにて撮影が進められているMCUの映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の撮影現場付近でとある俳優さんたちの姿が確認されました。各々が自身のInstagramに写真を投稿しましたが、現在は削除されているため密かな話題となっています。

※「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」、「ワンダヴィジョン」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご注意ください。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の新トレーラー”Coworkers ”編が公開

配信開始が迫っているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の新しいトレーラーが公開されました。Coworkers(同僚)と名付けられたこのトレーラーは約30秒の動画になっています。

アクション主体の動画構成になっており、魔法を扱ったドラマ「ワンダヴィジョン」と違って、フィジカルなアクションをメインとした作品の特色が表れたトレーラーになっています。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は 2021年3月19日 よりディズニープラスにて配信予定です。