ディズニープラスにドラマ「ムーンナイト」のページが到着 ─ レーティングは12+に

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」の3月30日配信スタートを控え、プラットフォームであるディズニープラスに本作のページが到着し公開されました。その中で、本作のレーティングが12+に設定されていることが明らかになりました。

©MARVEL,Disney

「ムーンナイト」のレーティングが12+ということは「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」や「ロキ」と同程度の表現規制という事になります。一部ホラー表現が含まれている事や、ケヴィン・ファイギ社長の「ムーンナイトは残忍」といったインタビューに対して危惧されていたファンも安心して視聴出来るかもしれません。逆にそういった所に期待していたファンは肩透かしを食らう可能性があるのでご注意ください。

なお、北米では「TV-14」に設定されています。これは北米での「ロキ」や「ワンダヴィジョン」と同じレーティングとの事です(from The Direct)。

本作の公式概要は以下の通りです。

スティーヴン・グラントは、平凡な生活を送る温厚な男。だが彼は、夜通し悪夢にうなされ、現実と夢の区別がつかない日々に悩みを抱えていた。自分は誰なのか、何に怯えているのか。やがて自分の中に“自分以外の誰か”が潜んでいることに気づき始める。そして、スティーヴンは、彼の内に残酷なもう一人の人格<マーク・スペクター>が潜んでいることを、やがて知ることとなる―。 暴力と残虐性に満ちた<マーク・スペクター>に狂気が宿る時、マーベル・スタジオ初のダーク・ヒーロー<ムーンナイト>が誕生する――。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1はディズニープラスにて 2022年3月30日より配信予定です。

ケヴィン・ファイギ社長が「ムーンナイトは残忍」と語る ─ Mr.ナイトのスティル写真も公開

3月配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」について、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が海外メディア EMPIRE MAGAZINE とのインタビューの中で、「ムーンナイトは残忍だ」とコメントしました。また、コミックにおける人格のひとつ、Mr.ナイトの姿も公開されました。

ファイギ社長はインタビューの中で「ディズニープラスと一緒に仕事をして、私たちができることの境界線が変わるのを見るのは楽しいことです。このシリーズでは、ムーンナイトが他のキャラクターを叫喚させる場面がありますが、それは派手で残忍なもので、『このまま引き下がるんだろ?いや、違う。トーン・シフトがあるぞ。これは別物だ。これがムーンナイトなんだ。』と無条件反射に感じることでしょう。」と語りました。

また、新たなスティル写真も公開されました。

コミック版と比較してもかなり忠実なデザインになっているMr.ナイトですが、コミックでは警察とムーンナイトの橋渡し役的な人格であり、探偵業のような事をしています。MCU版ではどのように描かれるのでしょうか。

本作の公式概要は以下の通りです。

スティーヴン・グラントは、平凡な生活を送る温厚な男。だが彼は、夜通し悪夢にうなされ、現実と夢の区別がつかない日々に悩みを抱えていた。自分は誰なのか、何に怯えているのか。やがて自分の中に“自分以外の誰か”が潜んでいることに気づき始める。そして、スティーヴンは、彼の内に残酷なもう一人の人格<マーク・スペクター>が潜んでいることを、やがて知ることとなる―。 暴力と残虐性に満ちた<マーク・スペクター>に狂気が宿る時、マーベル・スタジオ初のダーク・ヒーロー<ムーンナイト>が誕生する――。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1はディズニープラスにて 2022年3月30日より配信予定です。

メビウス役オーウェン・ウィルソンさんもドラマ「ロキ」シーズン2への復帰を認める

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン1でTVA(時間変異取締局)のエージェント、メビウスを演じていたオーウェン・ウィルソンさんが、海外メディア WIRED とのインタビューの中で、シーズン2への復帰を認めました。レイスレイヤー役ググ・バサ=ローさんに続く、シーズン1からの継続キャラクターとなります。

オーウェン・ウィルソンさんは「ロキに戻ってきますか?」という質問に対して、「ええと・・・そうですね。彼はロキに戻ってきます。もうすぐ撮影を開始すると思います。ロキでの作業はとても楽しかったです。トム・ヒドルストンは本当に楽しかったです。そしてそのすべての皆も。」と回答しました。

シーズン1のラストでロキがヴォイドから戻った際のTVAは元々いたTVAとは異なるもので、再会したメビウスは変異体であり、別のマルチバースに迷い込んでいる事が明かされて終了しました。ロキは神聖時間軸のメビウスと再会出来るのか?メビウスはジェットスキーに乗るという夢を叶えられるのか?気になるポイントとなっています。

ドラマ「ロキ」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」の新たなセット写真が水中シーンを示唆

撮影が再開されているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」の新たなセット写真が公開され、水中シーンの撮影に使用すると思しき巨大なプールが明らかになりました。2021年夏にもセット内にプールのような施設が存在しているのは確認されていましたが、今回は内部からの撮影で水が張ってある様子も確認出来ます。

写真の構図から言って一緒にプール内にいる関係者が撮影したものと見られ、元の投稿はすぐに削除されましたが、別のユーザーの手によって拡散されています。

ワカンダには1作目にも登場した印象的な河川があり、このプールがネイモアのアトランティスのシーンであると断言しきる事は難しいですが、その可能性は十分に残されているとも言えそうです。

なお、MCUのワカンダはウガンダとケニアに隣接する内陸部に設定されているため、ワカンダ国内に海は存在していません。

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」より©MARVEL,Disney

今回投稿された写真の撮影時期は不明ですが、撮影再開後のものであればシュリが関係しているシーンである事が予想されます。というのも、ライアン・クーグラー監督は以前にシュリが登場するシーン以外はすべて撮り終わっている事を明かしていました。

このプールではシュリとネイモアに関するシーンが撮影されているのか、それとも別の何かなのか、今後の情報には注目です。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」は 2022年11月11日 米国公開予定です。

新たなコミックシリーズ「サンダーボルツ」より新生サンダーボルツのメンバーが公開

2022年5月からスタートする新たなコミックシリーズ「サンダーボルツ」の新生サンダーボルツとなるメンバーが発表されました。クリント・バートンが率いる新生サンダーボルツはモニカ・ランボー、アメリカ・チャベス、パワーマン、パースエイジョンにGutsen Gloryという新キャラクターを含めた6人チームとなり、ライターのジム・ザブさんとアーティストであるショーン・イザークスさんが描いていきます。

公式概要は以下の通りです。

超強力な悪党がスタテン島で人質を取った?チャイナタウンに次元の裂け目が?怪物がメトロで暴れてる?サンダーを呼べ!

「デビルズ・レイン」の後、ビッグアップルは大きな問題を抱えており、状況を好転させるために新しいサンダーボルトグループに任されています。しかし、クリント・バートンがこのチームを率い、マーベル・ユニバースが投げかけるあらゆるものと互角に渡り合えることを証明する任務を負ったとき、彼が最初に直面することになるのは、自分自身のことだった。

©MARVEL

ライターのジム・ザブさんは「サンダーボルトの執筆は、ショーン・イザークスとの初のマーベル作品でもあります。クリント・バートン、モニカ・ランボー、アメリカ・チャベスをはじめ、ニューヨークで唯一の公式スーパーヒーロー・チームとして、たくさんの試練を与えられることに、とても興奮しています。このシリーズで繰り広げられるアイデアの多くは、私が長年やりたかったことです。大きなアクションと大きな楽しみ、ドラマ、コメディ、そしてもちろん、このチームにふさわしいいくつかのひねりがあり、読者を常に緊張させる。ショーンのアートワークはかつてないほど素晴らしく、その素晴らしい技術で見事なコミックページや、強大なマーベル・ユニバースに加わる新しいキャラクターたちの目を引くデザインに仕上げてくれています。我々のクリエイティブ・チームは全力を尽くしているので、毎号「ジャスティス、ライクライトニング」が襲ってくる準備をしておいてください!」とコメントしています。

初代サンダーボルツはマスターズ・オブ・イービルがヒーローを偽っていたチームでしたが、コンセプトは最終的にヴィランが更生するためのチームへと進化し、政府の秘密工作員として活動することを余儀なくされました。

その後長年にわたり、サンダーボルツは独立し、ノーマン・オズボーンの下で働く殺人集団、さらにはルーク・ケイジが率いる悪人をヒーローに変えるための特別プログラムとしてその実態を変化させて活動してきました。

そしてイベント「デビルズ・レイン」で再登場し、キングピンことウィルソン・フィスク市長の下にあるヴィラン達で構成されていたサンダーボルツでしたが、新たにクリントがリーダーとなりモニカ・ランボーたちヒーローを加えて再結成され、再びヒーローチームとして活動することになるようです。

コミック「サンダーボルツ」は 2022年5月25日 より全5号で発行予定です。

ソース:公式

ヒュー・ジャックマンさんに宿敵からの贈り物が届く

FOXの映画「X-MEN」シリーズでウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンさんが、自身が主演するミュージカル「The Music Man」のオープニングナイトを迎えた事をSNSで報告し、宿敵からの贈り物が届いていた事を明かしました。

ジャックマンさんは数点の写真、動画とともに「私には最も素晴らしい友達がいます。豪華な花、シャンパン、そして心からの願いがあります。私は祝福されています。そして・・・やつがいます。」とコメントを添えて投稿。

ウルヴァリンの宿敵デッドプールを演じたライアン・レイノルズさんの肖像画アートが2点と、それを目の当たりにして爆笑するヒュー・ジャックマンさんの動画が紹介されています。

ヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンとライアン・レイノルズさんのデッドプールは2009年公開の「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」にて激突しましたが、この時のデッドプールは原作コミックとはおおよそかけ離れたもので、ファンからは酷評されました。

その後デッドプールはコミックに忠実な形で2016年に映画「デッドプール」としてリブートされ大ヒット、2009年版は黒歴史として自虐ネタに用いられました。

以降、ヒュー・ジャックマンさんとライアン・レイノルズさんはさまざまな場外乱闘同窓会乱入などでファンを楽しませていますが、スクリーンでの再戦は叶っていません。

「デッドプール」は3作目がMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)として制作される事が公式に発表されていますが、ウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマンさんは体力を理由にウルヴァリンを次の世代に譲りたいとも明かしています。

彼らの再戦が描かれる事はあるのでしょうか?

映画「X-MEN」シリーズ、映画「デッドプール」シリーズはディズニープラスで配信中です。

チャーリー・コックスさん、キングピンとの再戦を望んでいる事を明らかに

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にマット・マードックとして出演したチャーリー・コックスさんが、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューの中でドラマや映画の「デアデビル」について言及し、将来的にキングピンと再戦したい胸の内を語りました。

インタビューの中でチャーリー・コックスさんはハッピー・ホーガン役のジョン・ファブローさんについて、「彼と出会っていろいろな話しをするのは、僕にとってとてもクールな瞬間でした。」と述べました。ジョン・ファブローさんはベン・アフレックさん主演の映画版「デアデビル」にてマット・マードックの親友フォギー・ネルソンを演じていました。そして「彼ら(スタジオ)がそれを使ったとは思えませんが、私達のシーンに小さなイースターエッグを追加しました。」と共演シーンに何か仕掛けていた事を明かしました。

そして、自身のドラマと今後のMCUについて話題を移すと「今の段階では、誰の計画がどうなっているのか全く分かりませんが、私たちにはまだやることがあるはずです。私たちが過去にやったことはとても楽しかったし、彼(ヴィンセント・ドノフリオ)はとても素晴らしい俳優なので、私たちが再び衝突することを想像しています。私たちはすべての会話を「あなたは何を知っていますか?」と始めなければなりません。注意しなければならないからです。本当にエキサイティングです。」と語りました。

現在、デアデビルとキングピンの次の舞台は明らかにされていませんが、ドラマ「ホークアイ」に登場したエコーを主人公とするスピンオフドラマ「エコー」に再登場する可能性が有力視されています。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は劇場公開中です。

ソース:Charlie Cox Spills All on That ‘Spider-Man: No Way Home’ Cameo and His Hopes for Daredevil’s Future

ドラマ「ロキ」シーズン2はより暗い場所へ?ググ・バサ=ローさんがコメント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン2への参加を先日明らかにしたレンスレイヤー役のググ・バサ=ローさんが、海外メディア PopCulture とのインタビューにて、新シーズンへの期待と興奮についてコメントしました。

シーズン2の物語について質問されたバサ=ローさんは、「まあ、大変だわ。ご存知のようにロキについては何も言えません…マーベル警察がやってきて、そのまま連れて行かれてしまいます。でも、そうじゃなくて、シーズン2が決まった事に興奮していますし、自分のキャラクターを本当に愛しています。彼女(レンスレイヤー)は意外性があって、複雑だと思います。だから、彼女と一緒にもっと深くて暗いところへ行くのも楽しみなんです。」と語りました。

「ロキ」シーズン1の最終話では在り続ける者が登場し、その変異体である征服者カーンが暗躍している事があかされました。コミックではレンスレイヤーとカーンは恋人でもあり、コミックファンは二人の愛と憎しみの物語がシーズン2で描かれるのかどうかに注目しています。

シーズン2はロンドンのパインウッド・スタジオにてこの夏から撮影が始まるとの事。ミス・ミニッツの声を担当したタラ・ストロングさんは「シーズン2について知る者は剪定しなくてはならない」とコメントしていました。

マルチバースの脅威については映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で描かれ、5月公開予定の「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でも描かれる事になりますが、カーンがいる限りその脅威がなくなる事はありません。カーンは2023年7月公開予定の「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」のヴィランとして発表されていますが、「ロキ」シーズン2とどちらが先になるかは不明です。アベンジャーズの最初のヴィランであるロキだけがフェーズ4の難敵カーンの存在を認知しているのは興味深い事ですが、シーズン2で直接対決となるのでしょうか?

ドラマ「ロキ」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。

ソース:‘Loki’ Star Gugu Mbatha-Raw Hopes to Go ‘Deeper’ as Renslayer for Season 2 on Disney+ (Exclusive)

「ディフェンダーズ」ドラマシリーズが2月いっぱいでNetflixでの配信を終了へ

Netflixのマーベルドラマ「デアデビル」、「ジェシカ・ジョーンズ」、「ルーク・ケイジ」、「アイアン・フィスト」、「ディフェンダーズ」、「パニッシャー」が2022年2月いっぱいで米Netflixでの配信を終えると、海外メディア Entertainment Weekly が報じました。日本のネットフリックスでも「配信終了日: 2月28日」と明記されています。

※パニッシャーが抜けていたので追記しました。申し訳ございません。

マーベル・スタジオとそれを所有するディズニー、そしてNetflixの間で、MCUの世界観を拡張するためのドラマシリーズとして契約が締結されていましたが、2021年2月18日をもって契約期間が終了していると報じられていました。その後約1年、契約が延長されていたのかNetflixでの配信が行われていました。

これらの作品はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマシリーズとして当初は制作されていましたが、ディズニー社が独自の配信プラットフォーム「ディズニープラス」を立ち上げたのと同時期に、これらの続編の開発は急遽打ち切られていました。

記事によると、これらの作品のディズニープラスでの配信日はいつになるのかディズニーに問い合わせたがコメントはなかったとの事。

MCUとの関係がグレーなまま放置されていたディフェンダーズですが、ドラマ「ホークアイ」で宿敵キングピンが登場した事、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にデアデビルの昼の姿マット・マードックが登場した事で、変化が起き始めています。

デアデビルを演じたチャーリー・コックスさんは今後のMCUで何かあることを別のインタビューにてほのめかしていました。

「ジェシカ・ジョーンズ」がMCUでリブートされると言ったや、「シーハルク」にカメオ出演するといった噂もありましたが、キングピンやデアデビルの事例を考えると以前よりも真実味が帯びてきているかもしれません。

マーベルドラマ「デアデビル」、「ジェシカ・ジョーンズ」、「ルーク・ケイジ」、「アイアン・フィスト」、「ディフェンダーズ」、「パニッシャー」は 2022年2月28日まで Netflixで配信中です。

ソース:Marvel’s Defenders series are leaving Netflix as rights revert back to Disney

ドラマ「ホークアイ」、ニューヨークにアベンジャーズがアッセンブルするはずだった事が判明

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」で、主人公クリント・バートンとその子供たちがニューヨークにクリスマス旅行に来ていた理由がドキュメンタリ番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ホークアイの裏側」にて明かされました。

本作の制作総指揮を務めたトリン・トランさんによると、「彼らがニューヨークにいるのは、ミュージカルに招待されたからです。」との事。劇中ではニューヨークに来ていた理由が明確に描かれていませんでしたが、クリントや子どもたちが選んだ旅行先というわけではなく、ミュージカル主催側から招待されて訪れたという流れのようです。

また、トランさんによると、「アベンジャーズ全員が招待されましたが、クリント以外は誰も現れませんでした。」と寂しいエピソードを明かしました。クリントがちょっとした同窓会気分でニューヨークに訪れていたとすると、誰も来なかったミュージカル観劇のシーンは更に切ない印象になってしまいます。

同番組では劇中劇であるミュージカル「ロジャース・ザ・ミュージカル」のメイキングも含まれています。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1、およびドキュメンタリ番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ホークアイの裏側」はディズニープラスで配信中です。