映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ピーターの財布の中身公開でデアデビルのイースターエッグが明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のプロダクションデザイナーを務めたウィル・ディクソンさんが、ピーター・パーカーの財布の中身を公開しました。

最終的に劇中でカメラに大きく映されることはなかった財布ですが、この中にはいくつかのイースターエッグが用意されていたようです。

その中のひとつが「ネルソン、マードック、ペイジ法律事務所」の名刺で、、ディクソンさんは「マットがノー・ウェイ・ホームの時に彼に渡したであろうカードで、ピーターはそれを保管していたのでしょう」と投稿しました。

そして、60年代、70年代のスパイダーマン・コミックでピーター・パーカーとその仲間たちが通い詰めていたカフェ、「ザ・コーヒービーンズ」のカードも準備していたとの事。

「ピーターが受け取ってすぐに忘れてしまったんでしょう。(MCUの)ピーターはデルマーの大ファンですからね」と、今回の映画でも何度か脚を運んでいたお気に入りの店がある事を強調しました。

また、F.E.A.S.T.の名刺も作成したとし、「ピーターがそれを大切に持っていて、メイおばさんを思い出すために使っただろうと想像したいです」と言葉を添えました。

これらのカードが画面に映ることはありませんでしたが、本作は細部にもこだわって制作されていたようです。またいつか、この名刺をもとにピーター・パーカーがマット・マードックに相談しに行くことがあるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、舞台裏写真に続いてオープニングの最新版の詳細が明らかに

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のオープニングシーンの撮影の舞台裏写真なるものが先日流出したと報じられていましたが、少し遅れてそのシーンの内容が報じられました。以前に報じられていた内容とは少し変化が見受けられるようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-opening-shot-leaked/”]

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

ロシアが情報源だとされる新しい投稿によると、「ドゥームズデイ」のオープニングはX-MENの世界とトビー・マグワイア版のスパイダーマンの世界のインカージョンで始まるという点は変わらずも、いくつかの細部は変化しているようです。

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ドクター・オクトパスやグリーンゴブリンのシーンは無くなっているとしつつ、ローガンとピーター・パーカーの戦いに焦点が当てられているとの事。マグニートーが街に爆弾を投下してスパイダーマンの地球を破壊し、X-MENの世界を救うという点に関しては変わっていないと言います。

また、ウルヴァリンvs.スパイダーマンは列車上からデイリービューグルの近くに変更されて行われるとの事で、ビルは破壊され、その看板の残骸が背景に見えるとも。この戦いは雨の中で繰り広げられ、シーンの中にはコミックに忠実なポーズが印象的に見えるように取り入れられていると言います。

最終的にデッドプールとマグニートーが脱出し、ウルヴァリンとスパイダーマンが取り残される流れは以前の報告と同じ。予告のプロフェッサーXの光に照らされた顔は、スパイダーマンの世界が消滅する瞬間のものだとしています。

以前の噂について気になる方は過去の記事をご参照ください。

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コミックのインカージョンがそうだったように、対消滅の危機を避けるためには衝突前に相手の世界を先に破壊してしまうしか方法がないようです。コミックではX-MENではなく、イルミナティがそれを行っていましたが、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で見たインカージョンの成れの果ても、あのイルミナティが対処した後だったのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、デヴィッド・ハーバーさんが「君は【ネタバレ】だ」と劇中セリフを披露

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフを再演するデヴィッド・ハーバーさんが、最新のインタビューでネタバレをしたのではないかと話題になっています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア Variety はデヴィッド・ハーバーさんと新作や今後について質問するインタビュー記事の中で「私たちはハーバーに、マーベル・シネマティック・ユニバースの次回作について詳細を聞き出そうとし、文脈を完全に無視して映画のセリフを暗唱するように頼んだ。すると彼は、ロシア語訛りで(指をさしながら)真顔でこう言った。『君は…トニー・スタークだ』」と報告。

MCUに関する部分で提供されているのはこれのみで、ハーバーさんがネタバレをしてしまったのかどうかについては一切言及されていません。

ハーバーさんはインタビュー中にジョークを交える事が多い人柄で、今回の発言もジョークだという見解もありますが、そうでなければ当然、重大なネタバレとなる発言であり、無視出来ないものとなっています。

スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はハーバーさんの発言について「ジョークだと思う」としつつも、「様子見する必要がある」とやや慎重な構えも。

ありえなくはない事を示唆しました。

過去にトニー・スタークを演じ、最新作でドクター・ドゥームことヴィクター・フォン・ドゥームを演じるロバート・ダウニーJrさんは最近のCBRとのインタビューで、キャラクターに関して「何か違うことをする」と明言し、「その多くは…試行錯誤の連続でした。『ここで方向転換しよう』と思う瞬間もありました。でも、最終的には十分満足できる場所にたどり着いたと思います。それは私の演技力というよりも、作品の構成や他の登場人物たちの演技力によるものです」と話していました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「X-MEN」、アダム・ドライバーさんの役の計画とは

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」の主要キャストが先週末のD23で発表され、アダム・ドライバーさんがナサニエル・ミルベリー、通称ミスター・シニスターを演じる事が明らかになりました。

コミックのX-MENのヴィランを代表する一人ですが、海外スクーパーの MTTSH 氏はサブスクメンバー向けに「彼は次のサーガの真のラスボスのために動く」と報告。まだ演者が決まっていない黒幕のコマとして登場する事を示唆しました。

その黒幕については言及されていませんが、MCUのミスター・シニスターがコミックに倣っているのであれば、アポカリプスの配下である可能性が極めて高いはずです。アポカリプスはサノスやドクター・ドゥームに引けを取らないマーベルの代表的スーパーヴィランであり、サーガのラスボスになったとしても不思議はありません。

とは言え、ここ数年、次のサーガが宇宙をベースにしたアナイアレーションを原作とする物語だとされていた事を考えると、アポカリプスを中心とするミュータント・サーガとは別に進めるべき内容にも思える所となっています。

スタジオのケヴィン・ファイギ社長はD23後のインタビューで「コミックの歴史は85年、いや90年近くにも及ぶので、語るべき物語はまだ山ほどあります。先日、X-MENという作品に、非常に若い新しいキャストを発表しました。これは素晴らしいことです。なぜなら、これまでに10本の素晴らしいX-メン映画が公開されていますが、さらに100本は作れるからです」とコメント。

「これらのコミックには、まだ語られていない壮大な物語がいくつも存在するんです。そしてそれは素晴らしいことです。なぜなら、私がこうした映画を作りたいと思ったきっかけとなった物語は、まだ語られていないからです。それらを映画化できることに、とてもワクワクしています」と話していました。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、新グッズ発表でドクター・ドゥームが手にする装置が話題に

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」から、アイアンスタジオの新作スタチューとして発売されるドクター・ドゥームの画像が公開されました。予告で見られるドクター・ドゥームに忠実なデザインの彫像ですが、その手には見慣れない装置があり、注目されています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

投稿によると、このスタチューにはドクター・ドゥームの換装用の腕パーツが3つ付属しており、一つは本を持ったもの、一つは開いた手、もう一つはこの謎のデバイスを握ったものになっているとの事。

有力な理論では、これがアルティメット・ナリファイア、すなわちファンタスティック・フォーのデバイスで、宇宙全体を消滅させる能力を持つものだとされています。

そしてもう一つの別の理論では、これが代わりにヒックマン氏のコミック「シークレット・ウォーズ」に登場する、世界の図書館「ライブラリ・オブ・ワールズ」への鍵で、ドゥームのバトルワールド準備に関連している可能性があるとされています。

アルティメット・ナリファイアは「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の開発中に、一度会議で出てきたと明かされていますが、「ドゥームズデイ」への関連はあまり耳にする事はありません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-fantastic-four-fs-writer-explains-why-the-human-torch-didnt-say-flame-on/”]

図書館が登場する噂も一時期ありましたが、元投稿も削除され、あまり有力視はされていませんでした。

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今回の画像の装置の詳細はまだわかっていませんが、海外メディア CBM は元画像のファイル名が「white-1-key」であると報告。形状的にもやはり何かの鍵であるようですが、マルチバースの全てが記されている図書館への扉が開かれる事になるのでしょうか。

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公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、試写会で不評だったハルクの結末や削除された残忍性が明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は20億ドルを超える今年一番、映画史上でみてもトップクラスの大ヒット中ですが、劇場公開の少し前に行われた内部試写会では一部不評だと報じられていました。

「ブランニューデイ」でハルクのモーションアクターを務めたジェームズ・アンスワースさんが海外メディア SceneWire とのインタビューで、撮影中のハルクがどのようなものだったかについて語っています。

アンスワースさんは不評だったとされるハルクの結末について、「いくつかのバージョンを試作しました。あるバージョンでは、スパイダーマンがショッカーのガントレットを使ってスーパーマンパンチを繰り出し、ハルクをノックアウトするというものでした。私の知る限り、試写会の観客はそれを気に入らなかったようです。ハルクが簡単にノックアウトされすぎていると感じたのでしょう」と述べました。

「その後、スタジオに戻って、彼が建物に投げ込まれて攻撃を阻止するエンディングシーンを撮り直しました。トム・ホランドがどんなセリフを言うのかは分からなかったのですが、ハルクが自分の姿を鏡で見て、自分が怪物だと気づき、手放すことを選ぶ、というアイデアでした。私たちはそれを『ハルクは負けたのではなく、自殺したのだ』と呼んでいました」とアンスワースさんは付け加え、ハルクの分裂した精神状態について洞察を語りました。

そして今回のハルクは撮影中、もっと残忍だったとし、削除されたシーンについていくつかの具体例を明かしました。

「四つん這いで走るバージョンも作りました。筋肉質な昆虫のように動くバージョンも作りました。怒りを抑えきれず、痙攣しているようなバージョンも作りました。そして、その正反対のバージョンも作りました。完全に冷静沈着で、まるでシェイクスピア劇の悪役のように、非常に大きく、背が高く、力強いバージョンです」

「ハルクが本当に残忍な場面もありました。水道管が破裂した後、ハルクはスパイダーマンを床に叩きつけ、彼の胸の上に立って溺死させようとしたんですでも、あまりにも残忍すぎるという意見が返ってきました。結局のところ、彼はアベンジャーズの一員ですからね」

映画の途中でスパイダーマンが死ぬような事はないにしても、ハルクがその一歩手前まで追い込んでしまうシーンは結局取りやめられる事になった様子。アンスワースさんが言うようにハルクは結局のところヒーローチームの一員であり、描写の限界があったようです。

制作陣はハルクについては踏みとどまったようですが、ジーン・グレイが一般人の生命を奪った疑惑について否定したものの、海外ファンが納得いく説明はされていません。

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コミックではともかく、実写版ではあまりやりすぎてしまうとヒーローへの復帰が難しくなりますが、「ブランニューデイ」でハルクが出してしまった被害はこの後の作品にどのような影響を与えていくのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、噂のオープニングのワンショットが流出したと言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のオープニングから、編集前の写真が流出したと報じられました。「ドゥームズデイ」の冒頭がどのように始まるか既にいくつかの噂がありますが、流出した写真はその噂の内容と一致しているようです。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

今回の「ドゥームズデイ」のオープニングとされる写真について、ダニエル・リヒトマン氏を始めとする何人かの有名スクーパーは本物の可能性が高いと指摘しています。

3人が映った写真は数ヶ月前からありましたが、もっと低画質であり、AI加工の後もあったため、偽物だとされていました。しかし最近は本物をあえて加工して偽物っぽくするような手法も目立ち始めており、真偽を見極めるのはさらに難しくなっています。

今回流出した写真はテキストで流出した噂のオープニングと一致しているようで、「ドゥームズデイ」でX-MENたちがやっていると報じられている事は、コミックでイルミナティがやっていた事と変わらず、展開自体はありえる話ではあります。

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生成AIの進化で何が本物で何が偽物なのかを区別するのが難しくなりつつありますが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」でスパイダーマンとジーン・グレイが対決するとされた流出写真も、当初は偽物だろうと考えられていたにも関わらず本物でした。

同様に偽物っぽいと考えられていたシーンのいくつかは実際には最終的な映画に含まれなかったアイデアであり、撮影前に脚本から削除されたり、実際に撮影されたものの公開バージョンには採用されなかったりしていた事も判明しています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のキャラクター衣装の画像が流出した際も偽物だと言われていましたが、当時未発表だったスティーブ・ロジャースさえ、今の予告にいる彼とまったく同じ衣装でした。

今回の写真も「ドゥームズデイ」のファイナルトレーラーが公開されるか、もしくは実際に劇場公開されるまで真偽の判断は出来ない可能性が高いという事を頭の片隅に入れておく必要がありそうです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、一般先行チケットが「スパイダーマン:ブランニューデイ」を上回る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の一般先行チケットの販売が北米で始まり、7月から始まっていたプレミアムラージフォーマット向けの先行チケットに続いて極めて好調だと報じられました。

海外メディア The Wrap によると、週末に前売り券の販売を開始した「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の一般先行チケットは「『ブランニュー・デイ』の先行販売開始から最初の2日間のペースを約65%上回っている」との事。

大ヒット中の「スパイダーマン:ブランニューデイ」はいくつかの歴史的な記録を更新しているにも関わらず、「ドゥームズデイ」の先行チケットはそれをも上回る事で、年末の映画のメガヒットを予感させています。

「ブランニューデイ」が現在の映画史上の最高記録である「アベンジャーズ/エンドゲーム」を超える可能性が出ている中で、その「ブランニューデイ」を超えるペースで先行チケットが売れている「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」ですから、アベンジャーズを超えるのはやはりアベンジャーズとなるのでしょうか。

映画のレビューによっては公開2週目からのチケット売上がひどく落ち込むケースは当然あり、「ドゥームズデイ」がしっかりと観客に刺さる映画であれば、実際に「エンドゲーム」を超える記録を達成するかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、開発当初の悪役はジーン・グレイではなくカメレオンだった

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のメインヴィランが計画初期の頃はジーン・グレイではなく、カメレオンだったと脚本を担当したクリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんが明かしました。

ポッドキャストに登場した脚本家のクリス・マッケナさんは開発初期の脚本について次のように語りました。

変身というアイデアを思いついたとき、みんなそのアイデアにとても興奮しました。それから、悪役を考え出すことに取り掛かりました。これは非常に重要なことです。マインドコントロールというアイデアもありましたが、それがどんな悪役になるのかはまだ決まっていませんでした。私たちはそのアイデアを気に入っていました。初期の頃は、『ダイ・ハード3』について話していました。『地上レベルのニューヨークを舞台にしたスパイダーマンの物語を作って、謎の爆弾犯が登場するというのはどうだろう?』と。基本的にスパイダーマンを弄ぶ悪役です。

エリックと私は、その条件に合う悪役を考えようとしていて、『一体、映画でまだ誰も本格的に描いていない、古典的なスパイダーマンの悪役って何だろう?』と考えていたんです。カメレオンという選択肢もありましたが、どうやって描くか?スクラル人は既に登場しているし、マスクは使わないだろう。どうすればいいんだ?そこで、マインドコントロールというアイデアが浮かびました。カメレオンがマインドコントロールを使っていたらどうだろう?でも、クレイヴンで既にドミトリが登場していたので、『ああ、カメレオンは使えないな』という感じでした。

それがきっかけで私たちはマインドコントロールという道に進み、そして最終的に、その役にぴったりのキャラクター、ジーン・グレイを見つけることができたのです。

「ブランニューデイ」のタイトルが決まる前からこの映画の黒幕は変身能力があるとも報道され、長らくそれが信じられていましたが、結果的に初期に実在したアイデアがずっと残って情報に紛れていた事になるようです。

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本作の黒幕をセイディー・シンクさんが演じるという話は比較的初期段階から報じられていましたが、その正体については噂が乱立。マインドコントロール、変身能力などを持ち合わせているとされ、ジーン・グレイ以外にスパイダークイーンやカメレオンの妹カメリアだという話もありました。

マッケナさんとソマーズさんは配信中に別の噂にも言及。

アン・ハサウェイさんが「レパー・クイーン」役の候補に挙がっていたという報道を否定しつつも、脚本執筆の初期段階でその悪役について議論された可能性はあると認めました。また、ピーターがクモに追い回されるシーンは撮影したものの、テンポの問題から編集段階でカットされたことも明らかにしました。

噂の大半はやはり事実だったものの、脚本がアップデートされて無くなったにも関わらず、情報が残って変質してしまった部分はいくつか目立ったようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「ゴーストライダー」公開日確定、ディズニーが2029年にMCU作品を1本追加

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、2028年公開作品として5月5日の「X-MEN」を皮切りに、「ゴーストライダー」と「ブラックパンサー3」が公開されることがサンディエゴ・コミコン2026にて発表されていました。

コミコンでは「ゴーストライダー」の公開日は発表されていませんでしたが、当初ディズニーが計画していたカレンダーより、確保されていた3つの公開日から消去法で7月28日になると推測されていました。

これが先日のD23の発表にて正しかった事が判明。

2028年は5月5日に「X-MEN」、7月28日に「ゴーストライダー」、12月15日に「ブラックパンサー3」となりましたが、ディズニーはさらに2029年にMCUの映画を1本追加する事を発表。これにより、2029年は合計3本のMCU映画が公開される計画になります。

ただし日付に関する報道はやや情報が錯綜しており、Variety などは 2029年11月9日、CBM は 2029年11月11日としていますが、おそらく後者は何かの誤りだと考えられそうです。

この3本はいずれもタイトル未定で、候補とされているのは「シャン・チー2」「ドクター・ストレンジ3」「ソー5」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.4」「ファンタスティック・フォー2」などの続編映画や「ミッドナイトサンズ」などの新規タイトルなど。そして凍結中とされている「ブレイド」「アーマーウォーズ」「エターナルズ2」などが再始動する可能性もあるかもしれません。

「スパイダーマン5」なども公開される可能性がありますが、そちらの公開日の発表はソニー・ピクチャーズから行われるはずで、ここでは候補となりえません。

ディズニーは2024年、当時のCEOだったボブ・アイガー氏が量より質だとして「映画の製作本数も年間4本から2本、最大で3本に減らすつもりです」と発表していましたが、現CEOのジョシュ・ダマロ氏はその最大数で2028年と2029年を駆け抜ける事を決めたようです。

とは言えダマロ氏は就任当日に1000人規模の大量解雇を実施しており、MCU関連の会社からも相当数が去ったと報じられています。制作人数が減った事が質にどのような影響を与えるかは未知数な部分もあり、「エンドゲーム」で盛り上がった熱が冷めたあと、フェーズ4の出だしがうまく行かなかった事と比べて、「シークレット・ウォーズ」後のフェーズ7がどのように展開していくのか注目です。