米国著作権局の登録内容からドラマ「エコー」の概要が明らかに、配信は1月10日か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「エコー」の新情報が United States Copyright Office より明らかになりました。これによると、マヤ・ロペスはキングピンの後をついで裏社会のトップの座についているようです。

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ページに記載された概要は以下の通り。

マヤ・ロペス(アラクア・コックス)が、キングピンことウィルソン・フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)の残忍な遺産の後継者として犯罪生活と野望とのバランスを取りながら、ネイティブ・アメリカンのルーツとのつながりを取り戻そうと奮闘する。第1話では、マヤ・ロペスと彼女の葛藤が紹介される。

概要はキングピンが退陣してマヤが後を継いでいると示しており、「ホークアイ」のラストの弾丸がこのような結果を導いたようで、コミックのキングピンと異なって銃弾への耐久性はさほどない事を示しているようです。

1年ほど前に報じられたあらすじからは少し変化があったのでしょうか。

キャスト情報ではデアデビル役のチャーリー・コックスさんの名前がある他、ヘンリー役チャスク・スペンサーさん、スカリー役グレアム・グリーンさん、従兄弟ビスケット役コディ・ライトニングさんらが名を連ねています。

配信予定日は 2024年1月10日 との事。先日は全6話構成から全5話へと変更されたとも報じられています。

この登録情報は 2023年9月19日 時点のものであり、以降変更される可能性もあります。

ドラマ「エコー」は 2024年1月 ディズニープラスで配信予定です。

ソース:United States Copyright Office

ドラマ「ロキ」シーズン1のBlu-ray、日本語版も12月発売へ。ただしお値段は

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン1のBlu-ray&4KUHDコレクターズ・エディションスチールブックが、2023年12月22日(金)に数量限定で発売されることが日本のディズニー公式より発表されました。米国版同様にコンセプト・アートカードセット3枚も付いてくるとの事。

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米国では今週すでに発売され、来週からのシーズン2に向けた復習に活用されているようです。

ドラマ本編以外の特典映像は米国版と同じで、TVAのデザインの裏話、ミス・ミニッツによるTVAのオリエンテーションビデオの他、ディズニープラスで配信中のドキュメンタリ「アッセンブル:ロキの裏側」とギャグリール集、そして既にウェブで公開済みの2つの削除シーン、ロキの戴冠式スタンドオフの2本が収録。

ただしお値段に関しては米国版とはかなり異なっており、当初は 4k UHDが定価54.99ドル、Blu-rayが49.99ドルとして発表されていましたが、発売2週間前に 4k UHDが49.44ドルBlu-rayが39.96ドルとプライスダウンを発表。

これに対して日本語版は 4K UHDが15,290円Blu-rayが10,890円 であり、記事執筆時点の為替換算で米国版の約2倍というお高い定価設定となっています。

なお、アメリカでは「ワンダヴィジョン」のディスクが 2023年11月28日 に発売される事が「ロキ」と同時に発表済みで、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のディスク発売も公式が示唆していました。

ドラマ「ロキ」シーズン1 コレクターズエディション は 4K UHD版、Blu-ray版ともに、2023年12月22日 発売です。

【噂話】「ブラックパンサー」、「シャン・チー」スピンオフはアニメになると言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「ブラックパンサー」スピンオフはアニメ作品になるようだと、海外メディア The Cosmic Circus が報じました。このスピンオフは今年の3月、制作会社「Maglev Train Productions」の下で、「Golden City」という仮題で開発が始まっていると報告されていました。

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コミックのワカンダの首都ビルニン・ザナがゴールデン族によって作られた事から、この「ゴールデンシティ」という仮題がブラックパンサーに関する何らかのプロジェクトであると前回報じられていましたが、その詳細は不明でした。

今回、TCCはこのプロジェクトがアニメ作品である事が確認されたと言います。

そして記事ではさらに3つの制作会社について言及。

Marvel Animated Studios LLC が開発中の「Great Pumpkin」は次のハロウィンスペシャルに向けた「マーベル・ゾンビーズ」か、可能性は低いとしながらも「ゴーストライダー」関連作品ではないかと主張。

Battle Anybody Productions LLC が仮タイトル「Rock The Bells」で開発中のプロジェクトはこれも「マーベル・ゾンビーズ」関連かもしれないとしつつ、「シャン・チー」のスピンオフ「10 Rings」シリーズになる可能性があると指摘。さらに、ミズ・マーベルを軸にした「チャンピオンズ」シリーズの可能性もあるかもしれないと言います。

そして Speyside Productions LLC が開発中の「Mortlach」。スコットランドのウイスキーを連想させるこのタイトルのプロジェクトは、X-MENやミュータント関連ではないかと考えていると伝えています。


ブラックパンサーのスピンオフについては複数のプロジェクトが動いているとも報じられており、オコエを演じるダナイ・グリラさんがいずれかのプロジェクトに関わっている事を公に明かしています。

グリラさんがこの「ゴールデンシティ」という仮題の作品に声優として参加しているのか、それとも別の実写プロジェクトも動いているのか、今後も動きがあり次第お伝えしていく事になります。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」はディズニープラスで配信中です。

ソース:First Report: Marvel Animation Working Title and Production Company Round-Up

映画「マーベルズ」の公開が迫る中、上映時間についてファンが混乱

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「マーベルズ」の上映時間について、SNS上で混乱するファンが多発していると、海外メディア WGTC が報じています。一ヶ月ほど前に本作はMCU史上最短の映画になるだろうと報じられていましたが、現在、米国のチケットサイトでは様々なランタイムが報告されています。

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Cineworld では「マーベルズ」は120分の映画とされていますが、これは典型的な映画のランタイムである2時間をそっくりそのまま当てはめただけなのか、実際に120分であるのか疑問な所です。

イギリスの odeon は「マーベルズ」のランタイムを 2時間20分 と報告しており、これでは史上最短どころかMCUの中でも長編にランキングされるような時間となっています。

さらに記事は Cinemark では驚きの上映時間 0分 と記載されているとし、マーベル・スタジオのロゴのあと真っ黒な画面のまま終わる可能性もあるようだとジョークを飛ばしています。

0分はなんらかのミスとしても、98分から140分の幅での報告が確認されている「マーベルズ」、実際のランタイムはどの程度になるのでしょうか。

映画「マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

ソース:‘The Marvels’ runtime randomness intensifies as theater listings claim it could be a full 42 minutes longer than we thought

ドラマ「ロキ」シーズン1の削除されたロキ戴冠式の長尺版が公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン1の削除シーンが公式Youtubeチャンネルで限定公開されました。これは先日SNS上に流れたソーのカエルバージョン「スロッグ」が登場するシーンの長尺版となっています。

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この映像は米国で発売された「ロキ」シーズン1の Blu-ray や 4k UHD に含まれる特典映像のひとつですが、これらのディスクが日本で発売されるかどうかは現時点で不明です。

日本と北米の Blu-ray のリージョンは同じですが、国コードが違うため再生出来ない場合があります。また、Blu-ray.com の情報によると、米国リリース版には日本語字幕、吹替、共に含まれていないため、ショッピングサイトでの個人輸入等を検討されている方はご注意ください。

ドラマ「ロキ」シーズン1はディズニープラスで配信中、シーズン2は 2023年10月6日 より日本のディズニープラスで配信予定です。

「ウェアウルフ・バイ・ナイト」が一夜限りの生演奏付き上映を発表

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャル・プレゼンテーション・ドラマ「ウェアウルフ・バイ・ナイト」のマイケル・ジアッキーノ監督が、10月4日に生演奏付きの特別上映を行うことを発表しました。

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MCUの「ドクター・ストレンジ」、「スパイダーマン」3部作、「ソー:ラブ&サンダー」や、「ミッション・インポッシブル」シリーズ、「猿の惑星」シリーズ、「ジュラシック・ワールド」シリーズなどの映画に加えて、ドラマ「LOST」、ゲーム「コールオブデューティー」など多岐に渡って活躍する作曲家でもあるジアッキーノ監督は、自身のX(旧Twitter)にてこの一夜限りの特別上映を告知。

「10月4日に素晴らしいミネソタのパフォーマンスでウェアウルフ・バイ・ナイト: ライブ トゥ ピクチャーをご覧ください!」とチケットサイトのリンクを貼って投稿しています。

ミネソタ管弦楽団による「ウェアウルフ・バイ・ナイト:フィルム・イン・コンサート」は、 現地時間の10月4日水曜日にミネアポリスのオーケストラ・ホールで開催される予定です。イベントのチケットは 1 席あたり 25 ドルから 48 ドル。

「ウェアウルフ・バイ・ナイト」は古典的なホラー映画の雰囲気をまとってデビューしたMCUでも珍しい作品で、そのほとんどがモノクロ映像として制作されていましたが、先日フルカラー版となる「ウェアウルフ・バイ・ナイト・イン・カラー」が米ディズニープラスで配信される事が発表されました。

このコンサートで上映される「ウェアウルフ・バイ・ナイト」がどちらのバージョンであるかは明記されていません。

「ウェアウルフ・バイ・ナイト」はディズニープラスで配信中、「ウェアウルフ・バイ・ナイト・イン・カラー」は 2023年10月20日 に米ディズニープラスで配信です。

ドラマ「ロキ」シーズン1のカエルのソー「スロッグ」の映像が流出

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン1のBlu-rayより、ソーの変異体であるカエルの「スロッグ」の削除されたシーンが明らかになりました。第5話「未知への旅」でイースターエッグとして登場していたスロッグですが、1話に登場する事が予定されていたとプロデューサーが過去に明かしています。

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シーズン1の配信前、本作の予告映像にはスロッグのシーンの一部が含まれていた事を作曲家が認め、その後コンセプトアートなども公開されています。そんなスロッグの実際の映像がSNS上でシェアされています。

TVAに連れてこられたロキが見せられる事になるこの映像ですが、スロッグの声はソーと同じくクリス・ヘムズワースさんが担当し、実際に収録されていた事を監督が明かしています。

配信当時、プロデューサーは「話を進めるためにカットせざるを得なかった」と話しています。

シーズン1では5話になんとかねじ込まれたスロッグですが、シーズン2に登場する可能性はあるのでしょうか?

シーズン2は現地時間の6日0時配信予定でしたが、先日6時間繰り上げられて5日の18時へと変更されています。この変更に日本のディズニープラスがどう対応するかはまだ発表されておらず、配信ページにも時間は記載されていません。

また、アメリカでは一ヶ月ほど前に発表され、明日発売となる「ロキ」のBlu-rayの日本語版の発売についても不明なままです。

ドラマ「ロキ」シーズン2は 2023年10月6日 より日本のディズニープラスで配信予定です。

「スパイダーバース」外伝「The Spider Within」、10月21日に限定上映へ、マイルスが戦う相手とは

ソニー・ピクチャーズのアニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の後日談となる短編アニメーション「The Spider Within」が、2023年10月18日から22日まで開催される「ANIMATION IS FILM FESTIVAL 2023」で上映される事が発表されました。

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フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で制作が発表された「The Spider Within」は、フェスの公式サイトによると、上映日は現地時間の 2023年10月21日午後1時30分 からで、ロサンゼルスのTCLチャイニーズシアターの6番シアターにて公開、上映時間は60分の作品となっています。

今回公開されたあらすじは以下の通り。

マイルス・モラレスは、ブルックリンの身近なスパイダーマンとして活動しながら、ティーンエイジャー、友人、学生としての責任とのバランスに苦戦している。このようなプレッシャーの中で特に困難な一日を過ごした後、マイルズはパニック発作を経験し、自分の不安の現れと向き合わざるを得なくなり、助けを求めることは、悪から街を守ることと同じくらい勇敢な行為であることを学ぶ。

今回、マイルスは自身のうちにある不安と戦う事になるようで、具体的なヴィランキャラクターが登場するかどうかは現時点で不明です。

同サイトによると、「The Spider Within」は、ソニー・ピクチャーズ アニメーションとソニー・ピクチャーズ・イメージワークスの新しいLENS(Leading and Empowering New Storytellers)プログラムの最初の短編作品。このプログラムでは、社会的地位の低いグループに属する新進気鋭の映画製作者と、クリエイティブおよびエグゼクティブリーダーを結びつけ、今後の長編映画の既存のパイプラインを活用して短編映画を製作するとの事。

記事執筆時点でフェス以降の一般公開日は分かっていません。

「スパイダーバース」外伝「The Spider Within」は、2023年10月21日 にロサンゼルス「ANIMATION IS FILM FESTIVAL 2023」にて限定公開されます。

ソース:ANIMATION IS FILM FESTIVAL 2023 公式

【噂話】ドラマ「アガサ:カヴン・オブ・カオス」、ジェニファー・ケイルはウェストビューでサロンを営業か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アガサ:カヴン・オブ・カオス」に登場する新たな魔女の一人、ジェニファー・ケイルは噂どおりサロン経営者として登場するかもしれないと、あらたな報告が上がっています。

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新たな投稿によると、「ジェニファー・ケイルが美容室を経営しているというのは本当かもしれません。 1月に遡ると、『アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ』はレッド・ダリア・サロンで撮影されたと伝えられていた。」と、過去の撮影現場情報が報告されています。

MCUのジェニファー・ケイルはスキンケアの女王でポーションの達人だと以前に噂が報じられており、美容室という仕事はそのような魔女が隠れ蓑とするにはうってつけのようにも思える設定です。

ジェニファー・ケイルが「アガサ:カヴン・オブ・カオス」に登場する事は演者であるサシール・ザマタさん本人が8月のインタビューで認めていました。

ジェニファー・ケイルに関する出来る限りのコミックを調査したというザマタさんが言うには、「アガサ:カヴン・オブ・カオス」のジェニファーはコミックとは大きく異なるとの事で、コミックのジェニファーがゴーストライダーのいとこである事や、「ウェアウルフ・バイ・ナイト」に登場したマンシングとサイ・リンクで精神が繋がっている事などは描かれない事を示唆しています。

「アガサ:カヴン・オブ・カオス」のあらすじに関する噂から考えると、ジェニファー・ケイルはアガサ・ハークネスへの復讐を企むセーラムズ・セブンの一人と考えるのが妥当な所でしょうか。

ジェニファーが今作でどのように立ち回るのか、そして今後のMCUに繋がっていくキャラクターとなるのか、注目となっています。

ドラマ「アガサ:カヴン・オブ・カオス」はディズニープラスで配信予定です。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で削除されたマイケル・キートンさんのバルチャーの役割が明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」では、「スパイダーマン:ホームカミング」のヴィランだったバルチャー/エイドリアン・トゥームスが再登場する予定だった事が過去に明かされていますが、今回は彼の役割に関する情報が明らかになりました。

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アーティストのフィル・サンダースさんは自身の ArtStation で「ノー・ウェイ・ホーム」の新たな未公開アートを公開。ピーターはマルチバースからのヴィランたちを更生させるためにドクター・ストレンジではなく、エイドリアン・トゥームスを頼る流れになっていたようです。

©MARVEL,Sony Pictures

サンダースさんは未使用に終わったコンセプトアートについて「このような複雑なプロジェクトでは、ストーリーの方向性がMCUの大きな計画や俳優の都合などの課題に適応するにつれて、脚本は何度も変更されます。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の初期バージョンでは、ピーターは捕らえられたマルチバースの悪党たちを更生させるため、かつての敵の助けを借りることになっていました。ドク・オックのハッキングされた触手の助けを借りて、彼がカエル行進でマルチバースの悪党たちを街中に連れて行くのを見るのは、とても楽しかった事でしょう。これらの素晴らしい俳優たちの多様な態度を捉えて描く事は、大きな喜びでした。」とコメントしています。

「ノー・ウェイ・ホーム」の初期のプランではこの時点でエイドリアン・トゥームスは出所していたと言う事のようですが、このプランが削除された事で出所の話もリセットされてしまったようです。

この話が採用されたなかった理由は不明で、「モービウス」のためにトゥームスが刑務所に戻されたのか、それともこのプランがなくなったから「モービウス」でトゥームスが再利用されたのかは定かではありません。

しかし「モービウス」の展開ではバルチャーは再びスパイダーマンと戦う運命にあるようで、「ノー・ウェイ・ホーム」で削除された二人の協力関係のような展開は今後もないのかもしれません。

マイケル・キートンさん演じるバルチャー/エイドリアン・トゥームスの次の登場作品ついては今の所発表されておらず、早ければMCUの「スパイダーマン4」やSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の「ヴェノム3」などの映画になるのではと予想されています。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」はBlu-ray、4k UDHなどのディスクが販売中、各種ストリーミングサービスで配信中です。