ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が、Netflixのドラマ「ディフェンダーズ」の展開について言及しているようだと報じられました。
本作ではピーター・パーカーの友人で、その記憶をなくしているネッド・リーズがスパイダーマンの情報を追跡するアプリ「スパイディ・トラッカー」を開発。
映画のプロモーションとしてそのアプリが配信予定で、そのウェブ版が既にアクセス出来る状態(正式公開は記事執筆時点でまだ)になっています。
そのWeb版を解析した人物がディフェンダーズに関するリンクがあると報告。
THE EVENTS OF THE DEFENDERS ARE ACKNOWLEDGE IN THE SPIDER-MAN: BRAND NEW DAY PROMO APP!!! pic.twitter.com/VP2xCtIDmw
— Hernandy D. Morales (@hernandy_s) June 16, 2026
ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3でディフェンダーズが再登場することと何か関係があるのでしょうか。
スパイディ・トラッカーは映画のストーリーに絡んでくる予定ですが、これについて意外な事実が明らかに。
海外メディア Variety によると、スパイダーマンは Galaxy Z Flip を使用し、ネッドは Galaxy Z Fold とGalaxy Watch を使用すると報じました。
スパイディ・トラッカーのアプリはサムスンが開発を手掛けたとし、映画のPRなどでキャストたちがどこに登場予定かを確認する事などが出来るといいます。
サムスン電子アメリカの最高マーケティング責任者兼モバイルエクスペリエンス担当副社長のキーナ・グリグスビー氏は「愛されているスパイダーマンの物語の世界にGalaxyの技術を取り入れることで、親愛なる近所のヒーローでさえもSamsung Galaxyに頼っていることを示す機会が得られます」とコメント。
「これは、Galaxyデバイスが、友人との写真撮影、大切な人との連絡、あるいはニューヨークの街を救うなど、あらゆる場面で誰もが繋がりを保てるように設計されているという私たちの信念を改めて強調する絶好の機会です。」
ソニー・ピクチャーズのエグゼクティブ・バイスプレジデント、ジェフリー・ゴッドシック氏は、「スパイダーマンは常に、地域社会との繋がりによって定義されるヒーローでした。サムスンとの提携は、スクリーン上だけでなく、その精神を体現するのに役立ちました。人々が日々使用するテクノロジーをスパイダーマンの世界に統合すると同時に、スパイディ・トラッカーを通じてファンが参加できる革新的で楽しい新しい方法も提供しました」と述べました。
ソニーが自社製品の Xperia の採用を見送ったという意外な事実は、映画への資金提供の関係なのでしょうか。
ちなみに「ホームカミング」では Xperia の XZ または XZs モデルを使用し、「ファー・フロム・ホーム」では XZ3 モデルを使用、「ノー・ウェイ・ホーム」では具体的な機種を特定できるショットがないため不明となっています。
スパイディ・トラッカーは現地時間の17日に正式公開予定で、同日にはオランダでグローバルファンイベントも開催。したがってここで第2弾予告の映像が正式に公開されるのではないかと注目されています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。











