【噂話】MCU版ヤングアベンジャーズに新キャスト情報

マーベル・スタジオが開発中とされているヤングヒーローチームを描くMCU版の「ヤングアベンジャーズ」もしくは「チャンピオンズ」に新キャストが加わると報じられました。フェーズ4以降でデビューしたティーンのヒーローたちが集うこのチームはミズ・マーベルによって大きく動き出すと思われたものの、結局いまだに息を潜めたままになっています。

海外スクーパーの MTTSH 氏は、カナダ発のゲイドラマ「Heated Rivalry」でイリヤ・ロザノフ役でブレイクしたコナー・ストーリーさんがハルクリング/テディ・アルトマン役の候補に挙がっていると報じました。

「ザ・マーベルズ」でミズ・マーベルがケイト・ビショップにもちかけたヤングヒーローチームはその後動きがなく、マルチバース・サーガの映画も「スパイダーマン:ブランニューデイ」「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」を残すのみとなり、公式のキャスト情報や撮影現場での目撃情報をあわせても「ブランニューデイ」や「ドゥームズデイ」でヤングヒーローチームが活躍する可能性は極めて低いと考えられています。

ハルクリングはコミックのヤングアベンジャーズではかなり重要なキャラクターで、ウィッカンことビリー・マキシモフとは恋愛関係で近年では結婚も果たしたマーベルでも人気のゲイカップル。

また、クリー人の英雄マー・ベルとスクラルの女王アネルの息子という敵対種族同士の間に生まれた子どもとして、宇宙戦争の鍵を握る存在でもありました。

MCUのビリー・マキシモフは「アガサ・オール・アロング」でコミック同様にゲイである事が描かれていたため、コミックでのそのロマンス対象であるハルクリングが今後重要になるのは間違いありません。

キャスティングはまだ検討中のようである事から、ハルクリングが「ヴィジョンクエスト」に登場する可能性は低いと言えそうです。しかし、コミックの通りにビリーとハルクリングが将来的に結婚するとなれば、ヴィジョンとハルクリングは義父と義息の関係にもなりえますから、「ヴィジョンクエスト」で何らかの伏線が用意される可能性は残されています。

「アガサ・オール・アロング」でビリー・マキシモフを演じたジョー・ロックさんは「ハートストッパー」でキット・コナーさんとゲイカップルを演じた経験がある事から、以前にはキット・コナーさんがハルクリングを演じるという噂もありましたが、これは本人が否定していました。

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「シークレット・ウォーズ」でチーム結成への動きが再開されるのか注目です。

【噂話】ドラマ「ヴィジョンクエスト」の公式あらすじ判明か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の公式概要が報じられました。今年の秋配信予定の本作は「ワンダヴィジョン」「アガサ・オール・アロング」に続く3部作の完結編と位置づけられています。

報じられた概要によると「ヴィジョンは再起動し、彼を兵器として利用しようとした者たちから逃れた後、隠れ住んでいた。彼の新たな意味と慎ましい存在を求める探求は、彼の首に懸賞金がかけられたことで中断される。それにより、ヴィジョンは生き延びるために本物の絆を築き、偶然出会った家族を受け入れざるを得なくなる」との事。

本作にはコミックに登場する傭兵パラディンと、映画「アイアンマン」に登場したテン・リングスのリーダー、ラザの再登場が公式に認められており、彼らがヴィジョンの首を狙ってくると推測されていますが、彼らの雇い主については今のところ不明です。

このドラマがマドリプールを舞台にするとされている事から、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でマドリプールの支配者だったパワーブローカー/シャロン・カーターが裏で糸を引いている可能性や、本作で再登場するウルトロンが自身の新しい身体になる予定だったヴィジョンの身体を奪い返そうとしているのではと予想されています。

「ワンダヴィジョン」でヴィジョンを狙っていたS.W.O.R.D.のタイラー・ヘイワード元臨時長官は逮捕されており、S.W.O.R.D.の実権が映画「ザ・マーベルズ」でニック・フューリーに戻されていた事を考えると、再びS.W.O.R.D.が追ってくる可能性は低そうです。ただし、タイラーが脱獄でもしていれば少し状況は変わってくる事になります。

噂によるとこのドラマは映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に向けて重要だとされていますが、ディズニーとマーベル・スタジオはドラマと映画をなるべく切り離す方針を発表しているため、噂に対して懐疑的な見方も。

ヴィジョンを演じるポール・ベタニーさんは「シークレット・ウォーズ」に出演するつもりで、本作について「大胆な方向転換」をした作品だと予告しています。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3にナターシャ・ロマノフは登場する?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のシーズン3の撮影が行われている中、新たなキャスティングニュースとして、スタジオがスパイ役を探していると報じられました。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は、「マーベル・テレビジョンは『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン3のスパイ役のキャスティングを行っている」と報告。

コミックのデアデビルはスパイとはほとんど縁がなく、思い当たるスパイと言えばブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフ。マットとナターシャは一時期恋愛関係にありました。

MCUでは既にナターシャが死亡している事と、現在キャスティングが行われているという事から、ナターシャ・ロマノフが登場したとしてもそれはスカーレット・ヨハンソンさんではなく、別人が演じるナターシャ・ロマノフの変異体という事になりそうです。

ただ、MCUの「ボーン・アゲイン」に焦点を合わせると、シーズン2ではヴァル(ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ)の影がチラついており、CIA長官である彼女の下には多くのスパイが従えられていると推測できます。

シーズン2に登場していたミスター・チャールズのようなキャラクターである可能性のほうがナターシャ・ロマノフ(の変異体)よりも可能性が高いようにも思えます。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の結末から「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にかけて、コミックと同様に世界が生まれ変わると見られていますが、「ボーン・アゲイン」シーズン3の配信が2027年予定となっており、アベンジャーズ映画の間に配信される見通しです。

したがって時系列的には「ドゥームズデイ」と同時期か、それよりも前の話になる可能性が高いですが、配信を2027年末ギリギリにすれば「シークレット・ウォーズ」後の話、フェーズ7の最初の作品としても機能出来るはずで、時系列のどこに配置されるかは物語にも大きく影響してくると予想されます。

ただし、シーズン3で現状分かっている事として、シーズン2の結末から約1年後の物語である事、マットはまだ刑務所にいる事、ルーク・ケイジやアイアンフィストが正式に戻ってくる事など、現状の物語の続編である事は明らかです。「シークレット・ウォーズ」後の新世界を舞台にするのは「ボーン・アゲイン」シーズン4以降だと考えられそうです。

したがって、もしもコミックのようなマットとナターシャのロマンスを描くとすればそれはシーズン3ではなくシーズン4以降にこそチャンスが大きく、シーズン3でのブラックウィドウ登場に期待すべきではないかもしれません。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「スパイダー・ノワール」、リー・ジュン・リーさんがキャットの今後について持論を展開

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」でキャット・ハーディを演じたリー・ジュン・リーさんが、主人公ベン・ライリーとのロマンスの先について、海外メディア The Direct とのインタビューで語りました。

キャット・ハーディは原作コミックのブラックキャット/フェリシア・ハーディをモデルに大幅なアレンジを加えたキャラクターで、ドラマでも主人公との間にロマンチックな関係が描かれていましたが最終的にはうまく行きませんでした。二人の間に愛情はあったのかと質問されたリー・ジュン・リーさんは次のように述べています。

そう思います…キャット・ハーディは「スパイダー・ノワール」のファム・ファタルですが、彼女は困難な状況を何とかしようと努力している、根っからの良い人だと思います。フリントは一度ならず二度も姿を消しました。彼女は事実上フリントに捨てられたのです。彼女は彼がどこにいるのか知りません。彼は何か別のものになってしまいました。彼女は彼から連絡を受けておらず、ベンとの繋がりは本物です。彼らがお互いに同じくらい知的で機転が利き、鋭く皮肉屋な相手を見つけたのはこれが初めてで、彼らの軽妙なやり取りはキャットがフリントと共有していないものです。そして、人間は感情的にとても複雑なので、キャットはベン・ライリーと本当の繋がりを感じ、本当に興味を持っていると私は確信していますし、彼女は彼に恋をしていたと確信しています…つまり、私はまだ彼らの関係に希望を持っています。

主演のニコラス・ケイジさんとの共演について、印象に残った出来事や困った瞬間について質問があったかと訊かれると、後者だと述べました。

というのも、当然、シーンがどう進むかという自分の考えがあって、最初の台本読み合わせで初めてニックに会ったのですが、私はただクールで落ち着いて魅力的に振る舞おうと思っていたんです。すると彼はすぐに軽妙なやり取りで私たちのシーンを始めました。今では、私たちが行ったすべてのインタビューを通して、彼のやり方が私には共有されていなかったことが分かっています。私たちが最初に始めたとき、彼のやり方が何なのか知りませんでした。私が知っていたのは、私たちが座った初日から、彼がシーズン全体のセリフをすべて覚えていたということだけです。彼はとても、とても集中力があります。しかし、彼はすぐに私と打ち解け、お互いをまだ理解しようとしている段階であっても、台本読み合わせの段階で私たち全員に最高の演技をするよう強要しました。でも、私たちはすぐに打ち解け、彼のリズムと仕事のスピードに驚きましたが、とても気に入りました。私のお気に入りのシーンのいくつかはニックとのものです。

また、原作と大きく異なるキャット・ハーディでしたが、コミックやゲームの特定のバージョンを参考にしたりインスピレーションを得たりしたかと質問され、次のように回答しました。

ええ、100%そうです。これはこの世界、この宇宙の完全な、あるいは新しいバージョンで、私たち俳優は基本的に白紙のキャンバスを与えられ、そこから作業を進めました。キャット・ハーディのインスピレーションは、古典的なノワールのファム・ファタル、リタ・ヘイワース、アイダ・ルピノ、『L.A.コンフィデンシャル』のキム・ベイシンガー、バーバラ・マッコールでした…そして、彼女の背景を構築するために座ったとき、最初のブロックの監督であるハリー・ブラッドビアと1日を過ごし、フェリシア・ハーディ自身の物語からヒントを得ましたが、少し調整して、より地に足の着いたものにしました。フェリシア・ハーディの父親は世界的に有名な泥棒ですが、私たちのバージョンでは、彼女の父親は実際には軽犯罪者で、その後投獄され、彼女は一人で生き抜かなければならなかったものの、犯罪の世界には無縁ではなく、シルバーマンに出会う日まで、その過去から適応する方法を学んできたという設定にしました。このように、私たちは確かにオリジナルからヒントを得ましたが、他のすべてのキャラクターと同様に、独自の要素も加えています。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」こと「スパイダーマン4」にはブラックキャットが登場するという噂もありましたが、同タイミングの「スパイダー・ノワール」にキャット・ハーディが登場した事で、4作目映画では見送られたのではとも考えられています。

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発表当初はアメリカ人のフェリシア・ハーディがアジア人に改変され賛否両論ありましたが、ドラマ配信後は比較的受け入れられているようで、「スパイダー・ノワール」のシーズン2が実現すれば再登場の余地は十分にありそうです。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は Amazonプライム・ビデオで配信中です。

ソース:Spider-Noir Star Li Jun Li Still Has Hope For the Show’s Doomed Romance

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」S3、主演がとあるヴィラン俳優との共演を希望

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の主演を務めるチャーリー・コックスさんが、海外メディア Empire とのインタビューでとある俳優との共演を期待している事を明かしました。

インタビューの中でデアデビルの正体が暴かれたコミックを振り返り、「パープルマンの子どもたちがデアデビルに協力し、ニューヨークの人々の記憶を消去しました。ドラマ版で同じようにしたくはありませんが、デヴィッド・テナントが番組に出演することには大賛成です」とコメント。

Netflixのドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」でパープルマンことキルグレイブを演じたデヴィッド・テナントさんと共演したいと考えている事を明かしました。

なお、同ドラマでキルグレイブは死んでいるため、もしも「ボーン・アゲイン」シーズン3で復活させるのであれば、そのように至るプロセスは十分に描かれる必要がありそうです。

それとは別に、そもそもデアデビルのメインヴィランにパープルマンを持ってくる事はコミック上の脈絡がなく、アイアンマンの敵としてレッドスカルやドクター・オクトパスを持ってくるのと同様に不自然だと言えそうです。

共演を実現させるのであれば「ジェシカ・ジョーンズ」の新作でパープルマンを復活させ、デアデビルをカメオ出演させる方がコミック的には自然な流れに。チャーリー・コックスさんの発言は今のところ単なる希望であり、デヴィッド・テナントさんの出演を示唆しているものとは考えられていませんが、実際に出演するのであればその役どころには注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Dead Marvel Villain Returning in Daredevil: Born Again Season 3 Would Be a Mistake

スパイダーマン、デアデビル、ドクター・ドゥームなどMCUの最新の噂

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の最初の予告映像ではザ・ハンドの復活が提示されていましたが、このストーリーラインはやはりデアデビルへと続いていくものになるのでしょうか、いくつかの最新の気になる報告です。

Netflixのドラマ「ディフェンダーズ」でザ・ハンドとの対決が描かれた後、誰が彼らを統率しているのかは不明ですが、MTTSH 氏によると、新しいリーダーは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3に登場するとの事。

また、エロディ・ユンさんが演じるエレクトラも戻ってくるとの事で、コミックと同様にエレクトラが暗殺忍者軍団を善きことのために利用しようと試みている可能性があります。これは「スパイダーマン:ブランニューデイ」でザ・ハンドがデアデビルを脱獄させるために刑務所に現れた事を意味するかもしれませんが、過去の報道ではデアデビルが収監されているのは「ブランニューデイ」の刑務所ではないともされていました。

「ボーン・アゲイン」シーズン2でデアデビルが来ていたコスチュームはコミックの「シャドウランド」をベースにしたもので、ドラマがシャドウランドの物語をなぞっていくのであればザ・ハンドの新しいリーダーはデアデビルという事になり、「ブランニューデイ」がそのスタート地点となる事も考えられそうです。

 その「ブランニューデイ」について、Cryptic4KQual 氏が最初の予告の1シーンに関する気になる投稿。

「彼はそれを制御できないんだ。強すぎる。刑務所のシーンで追い詰められた時、もう一人の自分が支配権を握る。彼はここで有機ウェブを使って剣を折っている」と報告しました。

そしてリークされた玩具やポスターで見たものとは裏腹に、グレイハルクはやはり登場すると複数のスクーパーは考えているようで、次の予告でその片鱗が見られるのかもしれません。また、スパイダーマンのブラックスーツとノーマン・オズボーンはさらに先に登場する事になるようです。

最後に海外メディア CBM は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のドクター・ドゥームはミスター・ファンタスティックと因縁があり、エリザベス・オルセンさんが演じるスカーレット・ウィッチもこの映画に関わっていると報告。

少し前には身体つきが似ているボディダブルを使って撮影されたとも報じられていましたが、追加の撮影期間に本人によって撮り直されたのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんがパニッシャー続編でR指定のスパイダーマンを希望

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の主演を務めるトム・ホランドさんが、パニッシャーの新作に出演したいと語りました。

海外メディア Empire とのインタビューでトム・ホランドさんは「パニッシャーの番組にぜひ出演したいですね。R指定版スパイダーマンがどんなものになるか見てみたいです。ジョンが思い切ってこの映画に参加してくれたことにとても感謝していますし、その恩返しをしたいと思っています」と今後の希望について語りました。

ジョン・バーンサルさんは2017年にマーベルのオーディションを受けた時の事を振り返り、「私はパニッシャーのことをよく知らなかったんです。コミックを熱心に読むタイプじゃなかったし。トムが『このキャラクターは本当に素晴らしいよ』と言って、説明してくれたんです」と、今のパニッシャーへの情熱があるのはトム・ホランドさんのおかげだと語りました。

コミックやアニメのようにスパイダーマンとキングピンの対決を望む俳優陣やファンも多いですが、デアデビルやパニッシャーを巻き込んで実写化される日が来るのか注目されています。

以下、誌面に掲載された初公開の写真が含まれています。







映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ドラマ「スパイダー・ノワール」の制作費がまさかの4億ドルと「アベンジャーズ/エンドゲーム」を超えている事が判明

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」は批評家からもファンからもある程度高い評価を獲得していますが、シーズン2にゴーサインが出るかどうかはまだ分かっていません。配信作品の性質上、劇場公開の映画と違って成功したか失敗したかが外部から見えにくい事もあり、主演を務めたニコラス・ケイジさん自身も続編については分からないと言います。

ニコラス・ケイジさんは海外メディア Variety とのインタビューで、シーズン2について「分かりません。でも、シーズン2が制作されるかどうかに関わらず、私たち全員が当初の目標を達成できたし、作品自体が成功していると言えるでしょう。どうなるか見てみましょう」と語りました。

本作は当初、映画「ヴェノム」から始まったSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の初のドラマ作品という触れ込みで発表されましたが、SSU自体が勢いを維持出来なかったためか、最終的には全く関連のない独立した作品となりました。

3DVFの最近の報道が正しければ、「スパイダー・ノワール」は4億ドルの予算で制作されたとの事で、信じられないことに映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(約3億5600万〜4億ドル)と同等かそれ以上のお金がかかっている事になります。

制作スタッフであるKC・ラウフさんは、この高額な予算の原因と思われる要因について番組「Threads」でほのめかしています。

私はこの作品ではセカンドユニットのローダーとして働きました。白黒映像として納品するために、セットでは本格的なノワールスタイルで撮影しました。セットはすべて緑、茶色、ピンクで塗装され、白黒映像のグレーのグラデーションを引き立てるように工夫されていました。カラー版の配信は当初予定されておらず、ほぼ1年間かけて撮り直しが必要となりました。

同席していたアルセニオ・J・アルバレスさんはこれに続いて次のように補足しています。

ポストプロダクションに携わっていた者として言わせてもらうと、まさにその通りです!カラー化は後付けだったんです!納品物を受け取った後、スタジオ(Amazon)がカラー化を希望したんです。だから、映画監督の真のビジョンを理解するには、ノワール(白黒)で鑑賞するのが一番です。

したがって「スパイダー・ノワール」は原作コミックどおりタイトルにならってノワールフィルムとして、つまりモノクロ作品として制作されていたようですが、Amazonがカラー版の配信も希望した事で、ドラマ全体が作り直しになった事が原因で制作費が膨れ上がったという事になりそうです。

「エンドゲーム」はこの制作費に対し、約28億ドルのチケット売上を記録しましたが、配信作品である「スパイダー・ノワール」にそのような利益が見込めるはずもなく、ドラマ自体は好評ですが来シーズンが期待できるかというとかなり怪しい状況にあるのかもしれません。

ドラマ「スパイダー・ノワール」はAmazonプライムビデオで配信中です。

ドラマ「シークレット・インベージョン」、エミリア・クラークさんが世間の批判に言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」でスクラル人のガイアを演じたエミリア・クラークさんが、番組に対するファンの批判や、「ゲーム・オブ・スローンズ」でのセックスシーンの裏側についてコメントしました。

エミリア・クラークさんは人気の若手俳優の一人ですが、出演作品がすべて絶賛されているかと言えばそうでもなく、批判的に見られている作品にもよく出演しています。

「シークレット・インベージョン」、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」、そして「ターミネーター:ジェニシス」について質問されたクラークさんは、「あの番組、誰も好きじゃなかったと思うわ。ごめんなさい!」と「シークレット・インベージョン」についてふざけた声でコメント。続けて「スター・ウォーズ?あれは人気がありませんでした。ターミネーター?あれは絶対にやってはいけなかった。でも、これらは私が引き受けた仕事なの、わかるでしょ?既に存在するフランチャイズに参加したんだから、うまくいかなくても個人的なことじゃありません」と振り返りました。

インタビューの大部分は「ゲーム・オブ・スローンズ」に関するもので、賛否両論、否定意見が多めだったドラマのラストについて話しています。

クラークさんが演じていたデナーリス・ターガリエンのキャラの変貌ぶりには「怒りを覚えた」としつつも「俳優として貢献したこと以外に、私はクリエイティブ面で何の意見も出しませんでしたし、出したいという気持ちもありませんでした」と述べました。ショーランナーのデヴィッド・ベニオフさんとDB・ワイスさんを「天才」と評する一方で、「彼らは脚本通りにセリフを言うことに非常にこだわる」と明かしています。

また、「ゲーム・オブ・スローンズ」で多くのヌードシーンや露骨なセックスシーンを演じた事について、「嫌なこと」は経験しなかったとしながらも、「他の仕事では配慮が欠けている場面に遭遇したことがあり、もう少し配慮があれば防げたはずだ」と言います。

詳細を尋ねられると、クラークさんは「具体的には言いたくありません」とし、「ただ、『これはおかしい』と思ったことが何度かありました。繰り返しますが、それは誰かが権力を乱用しているからではなく、思考力や配慮が欠けているからです」と説明しました。


「シークレット・インベージョン」のラストではガイアの物語が続くような演出で終わっており、コミックを原作とするイギリスのヒーローチームが結成されるようだとも報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-secret-invasion-giah-return-rumor/”]

しかし番組への批判と、この時期ディズニーの売上に翳りがあったこと、そこから発生した方針転換などを受け、このプロジェクトは現在、無期限で凍結されていると見られています。

ドラマ「シークレット・インベージョン」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「スパイダー・ノワール」ショーランナーが没になったヴィランを明かす

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」のショーランナーを務めるオーエン・ウジエルさんが、海外メディア Slash Film とのインタビューで、シーズン1からカットされたストーリーラインについて語りました。

ウジエルさんは脚本執筆を振り返り、「確かスティクスというキャラクターがいて、彼に触れると死んでしまうんです。そのアイデアがすごく気に入っていて、『ノワール』でも使っていたし、もしシーズン2が制作されるなら、そこでも使うかもしれませんね」と明かしました。

没になった理由を尋ねられると、「クールだったけど、あれは独自のストーリー展開で、私たちが伝えようとしていた他の要素を圧倒してしまったんです。それに、触れただけで人を死なせてしまうようなキャラクターというのは、ちょっと厄介ですよね。どうすればいいのか分からないけど、次のシーズンで挑戦してみようかな」とシーズン2でもう一度チャレンジしてみる事をほのめかしました。

スティクスことジェイコブ・アイヒホルンはコミックのスパイダーマンのヴィランのひとりで、ホームレスだったジェイコブは新薬の実験に誘われて参加。その結果、変異がん細胞に全身を覆われてしまう事になりました。

ジェイコブ自身はその薬でガンに対する完全な抗体を身につけましたが、触れた生物を即座に癌化させ即死させてしまう体質になりました。

厄介な能力をもつヴィランでしたが、ジェイコブ自身が頑強になったりしたわけでもなく、耐久性もスピードも戦闘能力自体も以前と変わらないジェイコブは、最終的にスパイダーマンとデッドプールのコンビに敗れました。

シーズン2の制作は正式発表されていませんが、ゴーサインが出るのか注目です。

また、本作で主演を務めたニコラス・ケイジさんは Complex とのインタビューで過去のスパイダーマン映画に言及。「すべて見ましたか?」との質問に対する回答を回避しつつも、「ガーフィールドは本当に素晴らしいスパイダーマンだったと思います。彼は本当に見事な演技をした。素晴らしい俳優です」と評価し、「私の見解では、彼は映画史上最高のスパイダーマンだ」と世間の評価とは真逆の主張をしました。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は Amazonプライム・ビデオで配信中です。