映画「ゴーストライダー」が2028年公開。ライアン・ゴズリングさんの持ち込みで制作決定

マーベル・スタジオが長らく噂になっていたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ゴーストライダー」を2028年に劇場公開する事を、先日のサンディエゴ・コミコン2026のスタジオパネル内で発表しました。主演を「ラ・ラ・ランド」「バービー」「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のライアン・ゴズリングさんが務めることになります。

「デッドプール&ウルヴァリン」のショーン・レヴィ監督がメガホンを取る事が発表。2027年の「スター・ウォーズ:スターファイター」のあとに取り掛かると考えられており、ライアン・ゴズリングさんはそのスターウォーズに出演、制作総指揮としても参加し、「ゴーストライダー」の直前にもタッグで仕事をする事に。

イベントでの発表後、海外メディア ComicBook.com とのインタビューでケヴィン・ファイギ社長は「ライアンが明かしたいことを、彼が明かしたい時に明かすつもりです…彼はコミックの大ファンなんです。彼は特定のコミックに基づいた明確なビジョンを持って我々のところに来ましたが、それは彼自身に明かしてもらうことにしましょう」とコメントし、ライアン・ゴズリングさんのゴーストライダーがコミックで数あるバージョンのどれに該当するかはまだ秘密だとしました。

2022年にライアン・ゴズリングさんがゴーストライダーを演じたがっていると報道。

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実際の話し合いがいつ始まったのかは明確ではありませんが、噂が報じられてから実に4年近くが経過しての制作発表となりました。

今回の発表はドラマ「エージェント・オブ・シールド」のガブリエル・ルナさんのゴーストライダーの再登場を期待していたファンにはやや残念なニュースとなりました。

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この映画がヒットした先に、複数のゴーストライダーが集結する作品が作られる事を期待するしかありません。

映画「ゴーストライダー」は 2028年 劇場公開予定です。

映画「ブラックパンサー3」、デヴィッド・ジョンソンさんを迎えて2028年公開、起用は6ヶ月前に決定

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、現地時間25日に開催されたサンディエゴ・コミコン2026のスタジオパネルの中で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー3」のタイトルロゴを紹介し、2028年12月15日に劇場公開すると発表しました。

新たなブラックパンサーをデヴィッド・ジョンソンさんが演じることを正式に発表。

監督はこれまでのシリーズ作品と同じく、ライアン・クーグラー監督に決定しました。

イベント後の海外メディア ew とのインタビューで、ファイギ社長はこのキャスティングが決定したのは6ヶ月ほど前の事だと振り返りました。

「本当のところをお教えしましょう。まだ監督探しは始めていませんでした。ライアンは『Sinners』(罪人たち)の制作に取り組んでいて、彼はプロジェクトに全力投球する人ですからね。だから、アカデミー賞キャンペーンが終わってから『Sinners』が公開された後に彼と話し合うつもりだったんです。アカデミー賞が終わるまで待って、ライアンと話し合い、そのプロセスを開始しようと考えていました」

「その企画が始まる1ヶ月半ほど前、彼から電話がかかってきて、『見つけたぞ』と言われたんです。『どういう意味?』と聞くと、『見つけたんだ。デヴィッド・ジョンソンっていう男だよ』って。彼の映画の話も出てきて、私も何本か見たことがあったので、もっと見てみました。すると彼は『会いに行くんだ』と言って、どこかのホテルで人目を忍んで密かに会ったんです。その後、電話がかかってきて、『彼だ、彼こそが適任だ。直感でそう感じた。魂でそう思ったんだ。彼はいい人で、次のブラックパンサーになるんだ』って。鳥肌が立って、少し胸が熱くなって、『やろう』って言ったんです。それで、この秘密を5、6ヶ月間ずっと守ってきたんですよ」

デヴィッド・ジョンソンさん起用の噂は1年ほど前の報道でしたが、実際にジョンソンさんについて話し合いがあったのは半年ほど前の事だったというのが真実のようです。

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しかし近頃は新しいブラックパンサー俳優としてダムソン・イドリスさんが有力視されていました。2025年10月のブラックパンサーをフィーチャーした公式ファッションショーでイドリスさんが参加していた事もその噂を後押ししていましたが、意外にも映画に登場するのはデヴィッド・ジョンソンさんという事になるようです。

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デヴィッド・ジョンソンさんが演じるティ・チャラが「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」で明らかになったティ・チャラとナキアの息子が「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の時間の中で成長を遂げたのか、別のティ・チャラなのかは現時点でわかっていません。

現在のワカンダ女王でブラックパンサーのシュリを演じるレティーシャ・ライトさんは ew とのインタビューで「デヴィッドとは個人的な繋がりがあるので、その知らせを聞いて本当に嬉しかったです。今日、その出来事が全て実現したのを見て、今でもその余韻に浸っています。私たちは今でもお互いに連絡を取り合っています」と今回のキャスティングに賛同。

3作目映画のシュリについて「彼女は今、その役割と指導力、そして知恵を次世代に引き継ぐ立場にああります。私は本当に楽しい時間を過ごすつもりだし、彼を思いっきりからかうつもりですよ」と語りました。

映画「ブラックパンサー3」は 2028年12月15日 に劇場公開予定です。

ソース:Black Panther 3: David Jonsson Cast Six Months Ago After ‘Secret Meeting’, Kevin Feige Confirms

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のイベントに自称レイヤーが乱入、会場限定の予告も流出

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のイベント中にデッドプールの姿をした自称コスプレイヤーが乱入し、会場をわかせました。現地時間25日の土曜日、サンディエゴ・コミコン2026のスタジオパネルで事件は起こりました。

壇上にはマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長、本作のルッソ兄弟監督、そしてロバート・ダウニーJrさんら大勢のスーパースターが勢揃いする中、観客席に「X-FORCE」でおなじみの灰色のデッドプールが登場。

デッドプールは「やあ、僕の名前はリッキー。マジモンのコスプレイヤーなんだ」と前置きしつつ、「まずポール・ラッドに。ソーはどこにいるんだ? なぜ泣いていた?」と「デッドプール&ウルヴァリン」の謎のワンシーンについて質問しました。

これに対しポール・ラッドさんは、「ソーはレクサムのファンだからじゃない?」と回答。レクサムAFCは、ライアン・レイノルズさんが共同オーナーを務めるサッカークラブで、デッドプールは「なぜ泣いていたのか、お前なら知ってるはずだ」と応酬し、観客を笑わせました。

さらにデッドプールは、「映画の発表にしては、ずいぶん金がかかってるじゃないか。撮影はいつ始めるんだ?」と質問。

それに対してかつてアイアンマンを演じ、本作でドクター・ドゥームを演じるRDJさんが「ドゥームズデイの事?もう撮影は終わったよ、ブラザー。周りを見なよ。頭でも打ったのか?」と切り返し、会場をさらに盛り上げました。

「は?もう終わり?嘘だろ?追加撮影も、余った予算もなし?せいぜい土壇場で追加シーンがあるくらいか・・・」と肩を落としたデッドプールは、「質問はもうない。ハッピー・ホーガン、アウディを回してくれ。帰るぞ」と言い放って会場を後にしました。

このデッドプールの正体はイカれたコスプレイヤーではなく、デッドプール役でお馴染みのライアン・レイノルズさん。

「ドゥームズデイ」出演の噂もあるレイノルズさんですが、見事なサプライズとなりました。

会場では先日公開された予告に続いて新たな予告も公開。記事執筆時点で低画質ながら流出と削除が繰り返されていますが、一部まだ見られるところもあるようです。

内容は以下ネタバレ注意です。

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映像はスー・ストームのナレーションで開始。

「ヴィクターはいつもその場にいる誰よりも頭が良かった。彼は以前とは違っていた。優しくて、思いやりがあった。彼が愛していたもの全てを奪われてしまった。彼が迷っていることは分かっていたけれど、彼が壊れてしまっているとは気づかなかった」

本作のドクター・ドゥームがファンタスティック・フォーと同じEarth-828の住人である事がこれで確定したと言えそうです。

映像が続き、ドクター・ドゥームがヒーローたちに「お前たちは皆、盗まれた人生を生きてきた。今こそ、それを取り戻さなければならない」と告げる声が流れます。

ソーはドゥームと対峙し、「お前が地獄行きを懇願する頃には、俺がそれを認めてやる」と宣言しますが、ストームブレイカーの一撃は指で止められてしまう、先日の予告にもあったシーンの拡張版。ドゥームは「地獄は俺に従う。なぜなら俺がドゥームだからだ」と答え、倒れたセンチネルの軍団が地面から立ち上がり、ヒーローたちとの決戦が始まる所で予告は終わりました。 

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、4人目の魔女は公開されず、代わりにドクター・ドゥームの衣装が展示

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」より、本作のヴィランであるドクター・ドゥームの衣装がサンディエゴ・コミコン2026の会場で展示されました。前夜祭の日から日替わりでラトベリアンウィッチの衣装を3パターン展示してきましたが、4人目は公開されず、ドクター・ドゥームに置き換えられたようです。

予告映像ではわからなかった細部も鑑賞可能で、特に左腕に巻かれた布切れにどういう意味があるのか、海外ファンの間では早速議論の種になっているようです。

また、マーベル公式は展示ブースのツアー動画を公開。先日のラトベリアンウィッチの衣装も短い時間ですが、4kの高画質で確認することが可能になりました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ロザリオ・ドーソンさんが出演の噂を認めた上で全カットされたと報告

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」にカメオ出演していると噂されていたロザリオ・ドーソンさんが、デアデビルのQ&Aイベント中に噂を認めた上で、全てのシーンがカットされたと話したと報じられました。

ロザリオ・ドーソンさんはNetflixのマーベルドラマシリーズでクレア・テンプルを演じ、複数の作品に登場したクレアはディフェンダーズ・サーガにおける橋渡し的な重要な役割を担っていました。

そんなクレアがMCUに戻ってくると報じられたのが2025年末のこと。

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続報では、パニッシャーが重体のスパイダーマンを病院に運び込み、そこでクレアと再会する事になるとされていました。

ドーソンさんはイベント会場で大勢のファンの前で出演の噂を認めましたが、全てカットされ、今週公開される映画の中にはいないという残念な報せを添えて報告する形に。とはいえ、これが本当かどうかは確認する事ができず、ドーソンさんが噂に乗じてファンをからかっているという可能性や、サプライズを守るために発言している可能性も現時点で否定出来そうにありません。

MCUで出演シーンを全カットされたことのある俳優は思い当たるだけでも少なくなく、俳優歴なども関係ありません。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」ではロキ役のトム・ヒドルストンさんが全カットされ、「アベンジャーズ/エンドゲーム」では大人になったモーガン・スターク役をキャサリン・ラングフォードさんが演じ、MCUデビューするはずでしたが全て削除されました。

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そのモーガンの子ども時代を演じていたレクシー・レイブちゃんは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」から全カット。

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「ソー:ラブ&サンダー」ではレナ・ヘディさんが、「キャプテン・アメリカ:ブレイブニューワールド」からはセス・ロリンズさんが全て削除されました。

最近では「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の予告映像にはいたのに、公開された実際の映画からジョン・マルコヴィッチさんが削除されていた事もありました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-fantastic-four-fs-director-confirms-john-maikovich/”]

「ブランニューデイ」の公開後には監督や関係者が今回の件について何かコメントをするかもしれませんが、ドーソンさんの発言どおりであればクレアは映画から削除されてしまったようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、画面外ですでに二人の追加の犠牲者がいると言う【噂話】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」では多くのキャストの復帰が発表されていますが、ニ名のキャラクターが劇中で既に死んだ扱いになっていると報じられました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーの MTTSH 氏は以前からの主張をあらためて繰り返し、既に二人は死んだ状態にあると報告。

モニカ・ランボーとマリア・ランボーは事前に他のインカージョンを阻止するために死亡していると言います。

この話題よりもさらに前の段階ではストームとジーン・グレイも画面外で死亡したと報じられており、ハル・ベリーさんとファムケ・ヤンセンさんは少なくとも「ドゥームズデイ」にはいないと噂されています。

ちなみに今年のはじめ、X-MENのコミックライターはファムケ・ヤンセンさんが「ドゥームズデイ」に戻ると発言していましたが、誤解をしているのではとも見られています。

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今回の報告が事実であれば、新展開がありそうだと予感させていた「ザ・マーベルズ」のエンディングは活かされる事なく終わってしまうようですが、「シークレット・ウォーズ」後に再開出来そうな話でもないため、ばっさりと切り捨てる決断となってしまったのでしょうか。

キャプテン・マーベルがなんとかモニカを救おうとしていたラストは実らずに終わるのかもしれませんが、本作ではマルチバースを移動する物語にも関わらず、それに最適な能力をもつアメリカ・チャベスの登場も確認されていません。

全ての俳優を詰め込むことは映画を3時間にしても足りず、ギャラも大きな問題となるため取捨選択に迫られるのは当然ですが、「ザ・マーベルズ」から黒人女優が戻らない事、「X-MEN」から女性キャストの大半が戻らない事が、特定層の反発を抑えられるのかと懸念されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、レベッカ・ローミンさんが過去作の酷かった特殊メイクを振り返る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で20年ぶりにミスティーク/レイヴン・ダークホルムを再演するレベッカ・ローミンさんが、海外メディア Inverse とのインタビューで復帰について語りました。

レベッカ・ローミンさんはスタジオからの連絡について「まず、全く予想していなかった電話でした。そして、私の最初の質問は『メイクのプロセスについて話しましょう』でした。少し違ったアプローチなんです」とし、過去にミスティークを演じた際のボディメイクが完成までに9時間かかったと説明しました。

「もちろん、すぐに引き受けました。また演じられるのが待ちきれませんでした」とオファーへの素直な思いを明かし、「初めて演じた時は、役柄に自分の居場所がなかったのも面白かったです。最初は、自分がインポスター症候群だったんです。本当に若かったから、『もしかしたら、たまたま空いていた女の子なのかもしれない』って思っていました。オーディションは受けなければならなかったけれど、本当は『これはまぐれだ。私がここにいるべき人間じゃないって、すぐにバレるだろう』って思っていました。でも、それは若い頃の私だけの話。誰しもそういう時期を経験するでしょう。今回は全くそんなことはありませんでした。今回は役柄に完全に自分の居場所を見つけたような気持ちで臨むことができて、とても嬉しかったです」と述べました。

そして重要視していたメイクの違いについて次のように説明しました。

「毎日9時間、そうです。午前0時に現場に入って午前9時にはようやく準備を整えて、それからできるだけたくさん撮影したかったんです。結局15時間くらい撮影して、それから衣装を全部脱ぐのにさらに3、4時間かかりました」

「だから、24時間ぶっ通しで働いて、その合間に24時間休みを取らなきゃいけなかったんです。全身の約75%を覆うメイクの下には、激しい動きをしている時に汗をかく場所が全くなかったから。それでメイクの下に水ぶくれができてしまって、その合間に24時間休んで、傷を治す軟膏を塗らなきゃいけなかったんです」

当時のボディメイクの様子はYoutubeなどでも垣間見ることが出来ます。

今作のミスティークは以前のような全裸スタイルではなく服を着た状態であることで、以前よりもメイクがかなり楽だったと説明しました。

公開された予告ではエレーナ・ベロワに変身する様子を見せていたミスティークですが、実際の映画ではどのような活躍をする事になるのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんがヴェノムについて「いつか登場する」と明かす

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の主演を務めるトム・ホランドさんが、出演したメキシコの番組の中でヴェノムについて言及しました。

現地の少年から「(ブランニューデイに)シンビオートは登場しますか?」と質問されたトム・ホランドさんは戸惑いなから「それはいい質問だね」と前置きしつつ、「その質問にはお答えできませんが、いつかヴェノム・シンビオートを目にすることができると確信しています」と回答。

否定のワードを出さなかった事は「ブランニューデイ」での再登場の可能性も残しつつ、その先のスパイダーマン映画を含めてシンビオートが戻ってくる可能性が高い事を示唆しました。

「ブランニューデイ」がまだ「スパイダーマン4」の仮称だった頃、本作はヴェノムと共にヌルと戦う映画になると噂されていました。ヴェノム/エディ・ブロックを演じていたトム・ハーディさんもクロスオーバーが近い事を当時ほのめかしていましたが、しかしSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の失敗が影響したのか、この噂もフェードアウトしていました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にもヴェノム登場の噂と期待がありますが、「ブランニューデイ」から脚本に参加するようになったトム・ホランドさんもヴェノムの事は忘れていないようで、クロスオーバーの実現に向けてアイデアを練っているものと見られます。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」監督が「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」降板を振り返る

マーベル・スタジオが開発中止したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」を撮る予定だったデスティン・ダニエル・クレットン監督が、この映画を降板した時の事について沈黙を破りました。

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海外メディア IndieWire とのインタビューで当時失望しましたかと質問された監督は、「まさにその通りでした」とし、「業界全体が奇妙な時期だったんです。ストライキ中でしたし。ストライキの間ずっと、この企画が実現するのかどうか不安でした。それが結局頓挫してしまった時は、ええ、悲しかったですね」と語りました。

「自分の力ではどうにもならない状況に、あまり感情を左右されないように心がけています。ケヴィン・ファイギからスパイダーマンに興味があるかと聞かれた時は、とても嬉しかったですね」とその後、スパイダーマンの監督に起用された経緯について説明。

「『アベンジャーズ』が実現しないと分かった時は、ケヴィンとの関係が変わってしまうのではないかと少し不安でしたが、全くそんなことはありませんでした」と明かしました。

やむを得ず降板した「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」でしたが、征服者カーン役のジョナサン・メジャースさんの裁判によりこの映画自体が中止に。「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」としていちから作り直されることになりました。

「その企画がうまくいかなかった日、私たちは何がうまくいくかについて話し合っていました。スパイダーマンの名前も挙がりましたが、決してオファーというわけではありませんでした。実現するまでには少し時間がかかりました。内部から見ると、外部から見ているほど劇的な出来事ではありません」

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のすぐあとに発表された続編とスピンオフを棚上げにした状態で「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の初期開発と「ワンダーマン」を担当した監督は、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で新たにソニー・ピクチャーズとの共同開発をする事に。この経験について次のように述べています。

「まあ、ケヴィンだけを相手にするわけじゃありません。ケヴィンはスタジオのトップですが、トム・ロスマンもいる。エイミー・パスカルもいるんです。歴史に残る大作映画を手がけてきた3人の実力派プロデューサー兼スタジオトップをまとめるのは、書類上では大変なことのように思えるでしょう」

「ありがたいことに、彼らは皆お互いを好きで、尊敬し合っていました。彼らと一緒に仕事ができたのは、本当に素晴らしい経験でした。彼らはあらゆる面で映画をより良いものにするために貢献してくれました。皆、最高の映画を作ることに非常に情熱を注いでいます。誰も自分のエゴを邪魔することなく、調和のとれた意思決定プロセスを進めてくれたことが分かりました」

クレットン監督はこの後日本の漫画「NARUTO」の実写映画を撮る予定で、マーベルでの次の予定について、「デイブ・キャラハムと私は『シャン・チー2』の開発を進めています。最近は本格的に取り組んでいます。ですから、実現することを心から願っています」と語りました。他、「スパイダーマン5」と「スパイダーマン6」も監督すると予想されています。

監督はマーベル映画に参加する前はブリー・ラーソンさんとよく映画を撮っており、いずれキャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースとのクロスオーバーも実現するのではと期待されています。

ソース:How Losing ‘Avengers’ Brought Destin Daniel Cretton to ‘Spider-Man: Brand New Day’

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、三人目のラトベリアンウィッチを発表

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の衣装がコミコン会場で展示され、そこでしれっと発表されていたラトベリアンウィッチ(ラトベリアの魔女)の新たなバージョンが追加されました。

前夜祭で発表された緑、1日目に発表された黄色につづいて、イベント2日目には紫のラトベリアンウィッチが公開。

それぞれのカラーが誰を表現しているのか、海外ファンの間でも話題になっています。

衣装を見比べると、単なる色違いというわけではないようで、緑だけ装飾がやや豪華にデザインされている様子。ドクター・ドゥームのベースカラーも緑ですし、緑のラトベリアンウィッチは魔女団の中でも特に重要になるのかもしれません。

緑の魔女ことグリーンウィッチはドラマ「アガサ・オール・アロング」でリオ・ヴィダルこと死神デスが一時期名乗っていましたが、彼女がドクター・ドゥームに協力しているのでしょうか?

あるいは緑の魔法を扱うロキ、そしてその変異体であるシルヴィも有力候補で、本作でドクター・ドゥームがロキのユグドラシルの力を狙っていると噂されている事を考慮して、ロキ攻略のとっかかりとしてシルヴィに目をつけたという流れも考えられそうです。

黄色やゴールド、オレンジといった類の魔法使いとしてこれまでに描かれてきたのはドクター・ストレンジで、その師匠のエンシェント・ワンもそうでした。

紫はアガサ・ハークネスやクレア・ストレンジが紫の衣装で紫のエネルギーの魔法を使用するキャラクターでした。

さらに赤いラトベリアンウィッチとなっているワンダ・マキシモフがいるのではと考えられているほか、インフィニティ・ストーンと同じカラーで6色用意されているのではとの見方もあるようです。

コミックの「シークレット・ウォーズ」の前日譚ではインカージョンを引き起こしている謎の黒幕・破壊神として恐れられていた存在、「ラブム・アラル」を崇めるカルト魔女団「ブラック・スワンズ」が描かれており、ラトベリアンウィッチはここからインスピレーションを得ていると予想されています。

コミックでは3人や6人どころではない集団でしたが、「ドゥームズデイ」ではどのように描かれるのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。