映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、待望の予告が正式公開

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告映像が正式に公開されました。今朝方から2秒から5秒ほどに分割した映像が断片的に公開されていましたが、そのフルバージョンとなるようです。

予告映像はトム・ホランドさんのInstagramにて公開。

※日本語版も公開されたので追加しました。

今日、断片的に公開されていた数々の映像を含むフルバージョンとなっています。

過去に流出していた映像と一致する部分もありつつ新たな映像も数多く含まれており、マーク・ラファロさんの出演も正式に確認出来る形となりました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんが予告の噂を認め、断片的公開が始まる

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告が現地時間の 3月18日 の朝に公開されるという噂を、主演のトム・ホランドさんが認める形となりました。

トム・ホランドさんは自身のSNSを通じてコメントを発表。

「誰一人として、たった一人で成し遂げることはできません。スパイダーマンでさえも例外ではありません。世界中で日が昇るにつれ、スパイダーマン・コミュニティがブランニューデイのトレーラー公開を盛り上げていきます!」とコメント。

そして二人のアカウントを指名し、そこから Instagram を利用して断片的な予告公開がスタートしました。

ソニーが前代未聞のプロモーションを検討しているともされていましたが、今回、予告の協力者として指名されたのはフォロワー何十万人という規模の超有名インフルエンサーというわけではなく、フォロワー数500人ほどの人たちも含まれているという、確かにあまり見ないPR方法となっているようです。

この断片的なチラ見せがどこまで続くのかは分かっていません。トム・ホランドさんは予告公開の時刻については触れていませんが、噂どおりであれば日本時間の夜に公開されるはずで、そのタイミングでこれら数秒の動画をつなぎ合わせたフルバージョンが見られるのだと予想されています。

断片的なショート予告からわかっているのは、以前にリークされた映像にはなかったシーンが含まれている事で、再編集されて別のものになっている可能性がある事。そして以前と同じ点として、ピーターがウェブシューターを装着していないシーンがある事などです。

以前の噂と原作コミックから、ピーターはテクノロジーに頼らず、自身の肉体から有機的にウェブを出せるようになるとも言われていましたが、「ブランニューデイ」で実際に変質していくのか注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、予告は18日夜に公開?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告の公開日時について新たに報じられています。それによると、今週の18日水曜日にオンラインで視聴出来るようになると言います。

X上で複数のニュースアカウントが「ブランニューデイ」の予告日時について報告。

「3月18日午前5時5分 PT / 午前8時5分 ETに公開予定」

これらの時刻を日本時間に換算すると18日の午後9時5分に。

別のアカウントは「スパイダーマン:ブランニュー・デイの最初の予告編が今週水曜日にオンラインで公開されます。」とし、いくつかの地域での日時を報告。

地域別の予告編公開時間:
• ブラジル(BRT)— 午前8時05分
• ロサンゼルス(PT)— 午前4時05分
• ニューヨーク(ET)— 午前7時05分
• ロンドン(GMT)— 午前11時05分

これらは先程のよりも一時間早い時刻になっており、日本時間にするとすべて18日の午後8時5分。

また、カザフスタンでソニー映画の配給を公式に担当しているアスカー・シネマという会社のインスタが予告の公開日時を投稿したといくつかの海外メディアが報告。(from The Direct)これも同じく日本時間で18日の午後8時5分。ただしこの投稿はすぐに削除されたとの事です。

いずれにしても彼らの主張通りであれば、明日にはオンラインで予告を視聴する事が出来るようです。

一方でMajestic_ucm氏は最近のソニーの予告動向についてパターンが見られるとし、公式ウェブサイト公開後、「明日予告編」というような発表があり、最後に、「グッド・モーニング・アメリカ」の番組内で予告編が初公開され、その直後にオンラインで共有されると説明。

現地時間の朝8時にテレビ番組のコーナー内で映画の告知が始まって予告映像が公開され、8時5分にオンラインで全世界から視聴出来るようになると考えているようで、それは現地時間の火曜日(17日)か水曜日(18日)になると考えていると投稿していました。

しかしその12時間後、上述のカザフスタンの会社の投稿を引用して、「18日というのは嘘だ」とも主張しました。

意見は多少割れているようですが、多くの海外勢はこの数日で予告が公開されると大きな期待を寄せているようで、実際にどうなるのか注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

ティム・ロスさんが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「シークレット・ウォーズ」でのアボミネーション再演に意欲

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「インクレディブル・ハルク」やドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」でアボミネーション/エミル・ブロンスキーを演じたティム・ロスさんが、最新のアベンジャーズ映画での再演に意欲がある事を明かしました。

海外メディア GamesRadar+ とのインタビューでティム・ロスさんは「インクレディブル・ハルク」に出演を決めた理由について、「もともとは子供を学校で恥ずかしい目にあわせたくて出演したんだ」と述べ、猿の惑星に出たのも同じ理由だったと説明しました。

小規模なアート系映画に数多く出演してきたティム・ロスさんがマーベル映画に出演するのは当時意外だとされていましたが、その裏には息子のリアクションを見たかったという理由があったようです。

それから14年後、「シーハルク」のときはまた別の理由で参加を決めたと話しました。

彼らは突然電話をかけてきて、『どうですか?』って言ってきたんです。私は『えっ?!』って感じでした。本当に馬鹿げた話でしたよ。でも、タチアナ・マスラニーは気に入りました。撮影現場で彼女を見ているのは魅力的でした。彼女はたくさんのことをこなしていたのに、それを完璧にコントロールしていました。それに、彼女はものすごく面白いんです。

彼女は、私が何年も前に出演した『ライ・トゥ・ミー』というドラマに出演していた男性(ブレンダン・ハインズ)と結婚しているんです。だから、撮影で現地に行った時に再会したような感じでした。それに、マーク・ラファロも最高に面白いですよ!

ロスさんは主演のタチアナ・マスラニーさんと共演のマーク・ラファロさんをいたく気に入っているようで、そういった理由で「シーハルク」は楽しかったと振り返りました。

今後、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」での再登場について質問されたロスさんは「もちろんだよ。楽しいしね」と回答、再演の意志がある事を示しました。

エミル・ブロンスキーが最後に登場したのは「シーハルク」で、ダメージコントロール局の刑務所に収監されていたエミルはウォンの手引によって脱獄、現在はワンダ襲撃後の復旧したカマータージにいると見られていますが、詳しくは描かれていません。

ダメージコントロールとハルクが再登場する「スパイダーマン:ブランニューデイ」でアボミネーションの現在に関するヒントがあるかも注目です。

映画「インクレディブル・ハルク」、ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Peaky Blinders: The Immortal Man villain Tim Roth starred in The Incredible Hulk and Tim Burton’s Planet of the Apes remake to “embarrass” his kids

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、セントリーに衝撃的な瞬間が訪れると言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、ルイス・プルマンさんが演じるニューアベンジャーズのセントリーが衝撃的な瞬間を迎えると報じられました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーの MTTSH がサブスクメンバー向けに報告した内容によると、「ドゥームズデイでは、セントリーがインカージョンを素手で阻止しなければならない場面がある」とのこと。

コミックではソーの攻撃を無力化し、一撃で倒してしまう事もあるセントリーの比類なきパワーを実写化するにはうってつけのようなシーンになりそうですが、そのような事が起こったとして無事にインカージョンを阻止出来るとは考えにくく、あまりいい結末は迎えられないような予感をさせています。

海外メディア Collider とのインタビューでルイス・プルマンさんは「ルッソ兄弟は決して創造性を失っていません。彼らは家族のような、皆を包容するようなスタイルを持っています。」と「ドゥームズデイ」の撮影に関してコメント。

「彼らは俳優たちの役柄に対する理解を信頼しているので、自由を与えてくれるんです。そして、とても優しく穏やかなリーダーでもあります。彼らは、あなたがその中で生きていくための、穏やかな枠組みを作り上げてくれるんです。」

「ファンとして言えるのは、これはファンにとって夢のような映画だということです。登場人物一人ひとりに、本当にワクワクするような重要な展開があるからです。誰もただそこにいるだけで、物語の中で重要な役割を担っているわけではありません。誰もが何らかの理由、それぞれ独自の理由でそこにいるのです。本当に素晴らしい作品です。」

すべての登場人物が単なるカメオで終わるような事がなく、物語に必要な存在であるとアピールしました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「イントゥ・ザ・スパイダーバース」、ジェイク・ジョンソンさんが実写版ピーター・B・パーカー役を否定

ソニー・ピクチャーズ制作のアニメ映画「スパイダーマン:イントゥ・ザ・スパイダーバース」でピーター・B・パーカーの声を担当したジェイク・ジョンソンさんが、同作で共演したニコラス・ケイジさんのスパイダーマン・ノワールがドラマ「スパイダー・ノワール」として実写化された事に関連して、自身は「やりたくない」と明言しました。

海外メディア ScreenRant とのインタビューでジェイク・ジョンソンは、実写版のピーター・B・パーカーを演じる可能性をきっぱりと否定。

「やりたくありませんね。」と否定したジョンソンさんは「ニコラス・ケイジが実写版の世界に参入するのは素晴らしいと思います。共演者のラモーン・モリスもいいし、予告編もすごくかっこよく見えるから、彼の演技を見るのが本当に楽しみです」と「スパイダー・ノワール」を評価しました。

「スパイダー・ノワール」を筆頭にスパイダーバースの世界が広がっていくかどうかはわかりませんが、少なくとも現時点でジョンソンさんのピーター・B・パーカーの実写化が実現する可能性は極めて低いようです。

しかし、ジョンソンさんはシリーズ最新作となる「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」に関する最新情報も提供。

「レコーディングは既に行っています。」としつつ、脚本を「素晴らしい」と評し、「クリス(ミラー)とフィル(ロード)が関わる作品なら、待つ価値がありますよ。」とインタビューを締めくくりました。

海外メディア Yahoo! Entertainment とのインタビューでプロデューサーのクリス・ミラーさんとフィル・ロードさんは、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長やDCスタジオのジェームズ・ガン監督と同様に、ソニーの「スパイダーマン」ユニバースのクリエイティブ面を掌握する可能性について質問された際、「それは大きな『もし』ですね」とロードさんは回答。ミラーさんは「宇宙には無数の仮説が存在します。でも、ご存知の通り、私たちはスパイダーマンとその世界観全体の大ファンなので、どうなるかは誰にもわかりませんよ。」とコメントしました。

「スパイダーバース」シリーズは「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」が3部作の最終作として開発中で、その後はスパイダーパンクとスパイダーグウェンのスピンオフアニメ映画が発表済み。また、関連性は不明ながら、ヴェノムのアニメ映画も開発中となっています。

加えて前述の「スパイダー・ノワール」のような実写化されるケースも他に続いていくのではとの期待もあり、もうしばらくこのシリーズが拡張していく可能性がありそうです。

映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2027年6月18日 米国劇場にて公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、今週の予告公開の可能性はかなり高い?映像審査機関で審査済みになっている事が明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告が今週にも公開されるとウワサされる中、映画のトレーラー、コマーシャル映像、ポスターなどが審査済みである事が明らかとなりました。

この審査はKMBR(韓国映像物等級委員会)、日本で言う映倫のような組織によって行われたもので、その公式ウェブサイトにてレーティングは「有害性なし」として評価された事が明らかに。

13日付けでこれらの静止画や動画が提出、審査を受けたとされていることで、今週公開の「プロジェクト・ヘイル・メアリー」と同時に「ブランニューデイ」の予告が解禁されるというウワサを後押ししているようでもあります。

先週は複数のスクーパーが3月18日(現地時間)に予告が公開されると主張し、映画のグローバル版の公式ウェブサイトも正式に公開されました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-trailer-next-week-rumor/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-official-web-site-confirmed/”]

映画の公開まで残り150日を切っていますが、予告の公開はもうすぐそこまで迫っているのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の最低上映期間が明らかに、後半にIMAX上映か?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の米国における最低上映期間が60日に設定されていると、海外メディア NPN が報じました。

コロナ禍以降、ソニー・ピクチャーズはほとんどの映画の最低上映期間を30日とし、映画の公開と同時にBlu-rayの予約受付開始を始め、映画のサブスクサービスにも比較的早期に配信開始していましたが、米国の映画産業自体に変化が見られるようです。

例えばユニバーサル・ピクチャーズは今年から最低5週間の劇場公開を約束し、2027年にはそれを7週間に拡大することを最近発表しました。

海外メディア CBM は「これは、今後ハリウッドが、新型コロナウイルス感染症流行中に映画ファンが身につけた習慣、つまり映画館で映画を見るためにチケットを購入するのではなく、デジタル配信やストリーミング配信で映画が公開されるまで待つという習慣を打破したいと考えていることの表れだ。」とも指摘しています。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」は映画公開時にIMAX上映されないとアナウンスされていますが、ユニバーサルの「オデュッセイア」が独占期間を終えた後に、「ブランニューデイ」が数週間遅れでIMAX上映を始める可能性もあるとの事。

これにより、映画館に行く習慣がないサブスク配信待ちのファンは、これまでの映画よりも多くの待ち時間を強いられる可能性が高くなったようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

マーベル・スタジオの元エグゼクティブ、ヴィクトリア・アロンソ氏が解雇について沈黙を破る

マーベル・スタジオのフィジカル・プロダクションの元社長、ヴィクトリア・アロンソさんが2023年に突然解雇されて数年、新たな書籍をリリースするタイミングで公の場に戻り、海外メディア Variety とのインタビューの中で、当時のことについて振り返りました。

アロンソさんの解雇のニュースは当時衝撃的で、大手メディアもその理由に関してあまり確証が持てないまま報道されていました。

アロンソさんはコロナ後のVFXアーティストへのプレッシャーなど、一緒に働くことが難しい人物だなどと報じられた事もありましたし、最後に聞いた話では、マーベル・スタジオに所属しながら個人的に別の映画をプロデュースしていたともされていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/disney-fired-marvel-studios-co-president-reveals-new-report-2/”]

アロンソさんとディズニーの関係悪化が最初に報じられたのはLGBTQ+に関連することで、ゲイである事を公言していたアロンソさんは当時、フロリダ州の物議を醸した「教育における親の権利」法案に対するディズニーの姿勢を批判したことでした。

この時、アロンソさんは契約違反による解雇を否定し、ディズニーがLGBTQ+のイメージを検閲することを拒否したためだと反論。最終的にアロンソさんはディズニーとマーベル・スタジオを提訴し、数百万ドル規模の和解金でこの問題は解決していました。

新刊「Possibility Is Your Superpower: Unlock Your Endless Potential,」(可能性こそあなたのスーパーパワー:無限の可能性を解き放て)のプロモーションでインタビューに応じたアロンソさんは、マーベル・スタジオとの決別後、誰かから支援の連絡があったかと質問され次のように述べています。

「何人かの人は支えてくれました。でも、私が望んでいたような人たち全員に支えられたとは言えません。エイミー・パスカルとキャスリーン・ケネディは本当に素晴らしかったです。パム・アブディとドナ・ラングレーも素晴らしかった。同僚の女性たちの中には、とても協力的で、いつもそばにいてくれた人もいました。」

ソニーのスパイダーマン映画のエグゼクティブ・プロデューサーであるエイミー・パスカルさんを筆頭に、何人かの女性たちから支援があった事を明かしました。

そして「私は自分が残した功績を大切にすることに集中しました。それはとても誇りに思っていますし、マーベルとディズニーが18年間も私を雇ってくれたことにとても感謝しています。」とMCUでの功績を振り返り、「私がそこにいるかどうかは常に彼らのコントロール下にありました。私が思っていたよりもずっと長くそこにいさせてくれたことにとても感謝しています。この本はある意味、それを実現する機会だったのです。」と語りました。

会社とは揉めたものの互いに確執はもうないようで、この新しい書籍もディズニー・ハイペリオンからリリースされています。

今でもMCUが好きかと聞かれた元社長は「ええ、そうなんです。でも、しばらくマーベル映画が公開されていないので、公開されたら見に行きます」と述べました。

また、「ブラックパンサー」のライアン・クーグラー監督や「エターナルズ」のクロエ・ジャオ監督のその後の成功についても言及。

「ライアンとクロエ・ジャオのキャリアを見てきたんです。彼女たちが私たちのところに来た時は、小さな映画を1、2本撮っただけでした。それから彼女たちは自ら進んで、私たちの映画を作るという大きな挑戦に挑んだんです。彼女たちの成長ぶりを見て、本当に誇りに思います。」

「感動して涙も流しました。彼らがこれから成し遂げるすべてのことを見るのが待ちきれません。でも何よりも、彼らが成し遂げたことを今こそ祝福したいです」と締めくくりました。

ヴィクトリア・アロンソさんは2008年の映画「アイアンマン」から制作に加わわり、2023年の映画「ザ・マーベルズ」までを担当。また、ディズニープラスのドラマ部門でも「ワンダヴィジョン」から「アイアンハート」までクレジットされています。(いくつかは退社後に配信開始)

ソース:Producer Victoria Alonso on Her Marvel Exit, Why She’d Love to Work at Paramount and the Rise of AI

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」公式サイトが始動開始、予告はまだお預け

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の公式ウェブサイトが公開されました。先週、公式サイトのドメインとして「spidermanbrandnewday.movi​​e」が取得されている事が発覚、当初はソニーのサイトにリダイレクトされるようになっていましたが、正式に動き始めています。

「ブランニューデイ」の公式サイトにアクセスしてみると、見慣れたロゴと劇場公開日、そしていくつかのSNSのシェアボタンがある程度で、特筆すべきものはまだ何もない状態。

ただしサイト公開直後のソースコードには予告動画へのリンクが記載されており、準備万端である事が伺えますが、この事実がバレたと気付いたソニー側は当然ながらサイトを更新、ソースからこの部分は削除されています。

なお、上記のYoutubeのURLに直接アクセスしても現時点で予告を視聴する事は出来ません。

どちらにしても公式サイトに関連する動きは、来週、映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の劇場公開と同時期に予告が公開されるというウワサを裏付けているようでもあります。

一ヶ月ほど前、デスティン・ダニエル・クレットン監督は予告の公開が近づいている事をほのめかしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-director-talks-trailer-and-he-responds-to-claims-wonder-man/”]

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。