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映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、特別映像を追加したリバイバル版を制作中。未解決の謎は解消される?

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のリバイバル版が制作中だと言います。ソニーが「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」に触発されたのか、元々予定していた事かは不明です。

海外メディア Deadline によると、「スパイダーマン:ブランニューデイ」が追加映像付きで再リリースされることを報じており、その追加映像は「ロザリオ・ドーソン演じるクレア・テンプルを含むが、それに限定されない」と言います。

「ブランニューデイ」にはNetflixのドラマ「デアデビル」などに登場していたクレア・テンプルがカメオで登場すると噂されていました。

映画公開直前のイベントでロザリオ・ドーソンさんは撮影した事を認めつつ、劇場公開版に自分がいないと報告、ソニーは俳優自身とファンを失望させていました。その後、Blu-rayなどの特典映像としてお披露目される事が期待されていましたが、これはどうやらリバイバル上映で初公開という事になるようです。

同誌は「追加映像にはさらに多くのサプライズがある」と付け加えており、「スパイダーマン:ブランニューデイ」をもう一度見に行く価値があると納得させるだけの何かを用意している事を示唆しています。

「ブランニューデイ」は世界で24億9500万ドルを売り上げており、歴代の世界興行収入でも3位に。リバイバル上映でアベンジャーズやアバターを追い抜く事を狙っているのでしょうか。

「ブランニューデイ」は少し前に北米での劇場公開期間の延長が発表され、11月中旬分までのチケットが販売中。公開延長の影響で有料配信が11月後半、Blu-rayが12月にずれ込んだと考えられています。

信頼度の高い業界大手誌がリバイバルを報じたことで再上映自体はある可能性が高いと見られていますが、このリバイバル版がいつ上映されるかは分かっていません。

ソニーは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の時もリバイバル上映し、約11分の映像を追加した「The More Fun Stuff Version」と名付けてリリースしていました。

これは北米でも日本でもBlu-ray化はされていませんが、一部有料配信で視聴することは可能なようです。(詳細は公式を確認してください)

当ブログでは以前に今回の「ブランニューデイ」でも完全版の懸念がある事をお伝えしていましたが、今回の報道はやはりそうなのかと言った所で予想の範囲内。

「エンドゲーム アンコール」に続いてこのようなリリース方法が増えていくのであれば、将来的な業界への影響も懸念されそうです。

せっかく映像を追加するのであれば、特別なカメオシーンだけでなく、説明不足だった点も解消して欲しい所。

ブルース・バナーのハルク制御装置として描かれていたブレスレット型の装置はドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」で不要になったと説明されていました。

そもそもこれが登場した経緯について、「シーハルク」第1話の冒頭でバナーは「指パッチンで負傷した右腕を治療するため、スマートハルクの身体よりも人間の身体のほうが治りが早い」と、これ自体も謎の理論ですがそう説明していました。

バナーとジェニファーがスティーブ・ロジャース童貞説について語り合うドライブの最中に宇宙船があらわれ大事故に。この時にジェニファーがシーハルクに変身する事になりました。

その後のシーンでバナーはジェニファーを治療するために彼女の血を研究。その経緯で自分の腕も完治させる事に成功したとし、バナーからスマートハルクの姿に戻り、装置は必要なくなったとしていました。

ところが「ブランニューデイ」では装置が再び登場し、あたかもそれが重要なものであるかのように描かれていました。

ジーン・グレイの能力でスマートハルクに抑えられていたサベージハルクが呼び覚まされたのは理解出来る所ですが、結局あの装置は何のために再登場していたのでしょうか。監督や脚本家からこの答えはこの記事の執筆時点で示されていません。

もうひとつ説明不足として印象が強い、スパイダーマンとパニッシャーのスタテン島での件について何か描かれる事に期待した所です。

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映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Re-Release In Works With Extra Footage – The Dish

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。