【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」では少なくとも二人のキャラが死亡すると言う【ネタバレ注意】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でファンのお気に入りのキャラクター二人が死亡すると報じられました。原作コミックにあたる「シークレット・ウォーズ」ではインカージョンの壮絶な悲劇を描くこの作品で多くのキャラクターが死亡しましたが、実写版でもそれは避けられない事のようです。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。





海外スクーパーの MTTSH 氏はサブスクメンバー向けに新報告。

それによると、「トビーのスパイダーマンとヒュー(・ジャックマン)のウルヴァリンは両方とも『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』の冒頭で死ぬ」と言います。

一ヶ月ほど前、同氏はこの二人が「ドゥームズデイ」の冒頭で壮絶な戦いを繰り広げると伝えていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-opening-scene-rumor/”]

インカージョンはマルチバース同士の衝突の事で、コミックではこれを免れるためには相手の世界を破壊する必要がありました。すなわちそれは、相手の世界を守っているヒーローを殺す事と同義です。

したがってトビー・マグワイアさんのスパイダーマンとヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンはお互いの世界を守るために戦い合うことになり、今回の報告どおりであれば共倒れする結果になってしまうようです。

インフィニティ・サーガの中心となったインフィニティ・ストーンは映画数作品にわたってその脅威が描かれてきましたが、マルチバース・サーガの脅威の中心であるインカージョンは残念ながら「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」と「ロキ」を通じて少し説明されたに過ぎませんでした。

それもあってかなり以前から「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間にもう一本、インカージョンの脅威を詳細に描く映画が加わるのではないかとも予想されていましたが、この時点で目立った話もない事を考えるとそういう計画はもう存在しないと言えそうです。

そのため、「ドゥームズデイ」の冒頭でインカージョンの悲惨さを観客に強く印象付けるために、この二人が犠牲になってしまうと言うのは、確かに理に適っていると言えそうです。

そしてもちろん除外する事が出来ない金銭的事情によって、二人のベテラン俳優たちからあまり長い出演時間を確保出来ないという事も考えられるでしょう。

とは言え、マルチバースは無数の世界とキャラクターが存在しており、冒頭で死ぬとされているトビー・マグワイアさんとヒュー・ジャックマンさんが「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」や「デッドプール&ウルヴァリン」で見てきたスパイダーマンやウルヴァリンとは別の変異体である可能性も考えられます。「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の冒頭で死んだディフェンダー・ストレンジのように。

また、両俳優が「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で中心的な存在になると以前から報じられている事なども、同じ顔の複数の変異体が存在している事を予感させています。

なお、今のところは数名のスクーパーがこれを主張しているのみで、脚本や実際の映像がリークされたわけでもなく、単なる噂程度にとどめておく必要はあります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

MCU版映画「X-MEN」が予想よりも早くスタートか

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」の撮影が今後数カ月から年内にスタートすると、Filmbase.uk が報告しました。報告どおりであれば、本作は「ブラックパンサー3」と並んで、2028年公開の可能性が浮上する事になります。

キャスティングに関する正式な報道はまだなく、噂の域を出ることはありませんが、リブート版の「X-MEN」は「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアー監督のもとで現在脚本を書き直し中とされています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-scripts-re-write-rumor/”]

プロデューサーには「インクレディブル・ハルク」の頃からMCUに関わっている超ベテランのスティーブン・ブルサードさんを起用。

さらに美術スタッフとして、「ロキ」のTVAや「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のEarth-828を設計したカスラ・ファラハニさんの参加が新しく報じられています。

X-MENには特殊な基地や設備なども多いはずで、ファラハニさんのセンスでコミックアートを現実になじませてくれる事になるでしょう。

2025年8月、監督は開発に着手した事を認め「すごくわくわくしている」とコメントしていました。それから約半年が経過し、撮影が年内開始となると、そろそろキャスティングの報道が熱を帯びてくることが予想されます。続報にも注目です。

なお、数名のスクーパーはヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンはリブートされずに残るとも主張を繰り返しており、こちらもどのような展開になっていくのか注目です。

【噂話】映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」削除されたクレジットシーンの続報【ネタバレ注意】

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の削除されたポストクレジットシーンの続報が報じられています。基本的には映画の公開当初からあった話ですが、次の映画である「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にも深く関係する内容であるため、ネタバレ注意となっています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーの MTTSH 氏は「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の削除された内容について次のように投稿。

「『ファースト・ステップ』のオリジナルのポストクレジットシーンは削除されましたが、ファンタスティック・フォーがスティーブの地球にある小屋を訪れ、多元宇宙の問題、つまりインカージョンについて助けを求めるシーンがありました。そのシーンは現在、『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』に含まれています。」

これと似たような報告を先月、ジョン・ロチャ氏もしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-fantastic-4-fs-deleted-pcs-avengers-doomsday-rumor/”]

MTTSH 氏はそこにドクター・ドゥームがいるかどうかは言及しておらず、いないバージョンに変わっているのか、あえて伏せているのかは判断出来ません。なお、氏はスティーブ・ロジャースが「シークレット・ウォーズ」でも重要になっているとし、「ドゥームズデイ」の単なるサプライズではないことをほのめかしています。

いずれにしてもファンタスティック・フォーとスティーブ・ロジャースの出会いは「ファーストステップ」の撮影時には決めていた事のようで、ほとんどがその場で流動的に作られているという「ドゥームズデイ」の脚本の中で最初からブレていない部分にあたるようです。

したがってスティーブ・ロジャースはインフィニティ・ストーンを返却した後、ペギー・カーターと再会し、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の舞台である Earth-828 にわたって子どもも一緒に過ごしていたという事に。

さらに「ファーストステップ」の冒頭5分頃にはスティーブ・ロジャースとその息子が映っているのではないかとも考えられるようになってきています。

ただし特別映像の子どもが赤ん坊だった事に対してこの子どもは小学生程度には成長している事と、窓の外に映る景色がペギーの家から見えるような景色ではなさそうという点で、この見方はファンの意見も分かれているようです。

彼らがスティーブ・ロジャースとその息子かどうかはともかくとして、彼が 828 にいるという説は日に日に有力になっており、「エンドゲーム」のスティーブ・ロジャースが新しい盾を手に入れていたり、老人になった経緯などが「ドゥームズデイ」で明らかになるかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のエンドクレジットシーンが報じられる【噂話】

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のエンドクレジットシーンが衝撃的なものになっていると報じられました。現時点で真偽はまったくの不明ですが、念の為にネタバレ注意となります。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。





Majestic_ucm氏は「ブランニューデイのエンドクレジットシーンが衝撃的で、アベンジャーズドゥームズデイに直接つながっていると聞きました。ピーター・パーカー、ハルク、その他が描写されていると説明されました。インカージョンは進行中で、ニューヨークに自然現象が発生しているか、あるいは別の世界からの直接攻撃か、ドゥームボットによる攻撃かもしれません。」と報告しました。

氏はここ数年で活動を始めたスクーパーで実績についてはまだまだ賛否両論な所もあり、今回の主張の真偽もまだ不明となっています。

少し前に「ドゥームズデイ」の30種類ほど制作されている特別映像のひとつとしてリークしたものは実際に公開された映像とはまったく異なる内容でした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-teaser-detail-reported-rumor/”]

最近では「ブランニューデイ」にグウェン・ステイシー役がキャスティングされていると報告。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-gwen-stacy-actor-rumor/”]

これについては経験と実績のあるダニエル・リヒトマン氏も一部同意。「グウェンかどうかはわからないが、彼女がピーターの恋人になるかもしれないと示唆されています。でもピーターがまだMJに恋しているのは明らかです。」と報告しています。

先日判明した公式あらすじからは「ブランニューデイ」と「ドゥームズデイ」の時系列がほぼ同じタイミングと推測されており、「ドゥームズデイ」の出来事がエンドクレジットシーンに挿入される事自体は不思議ではなさそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-synopsis-pick-up-6-check-points/”]

実際のエンドクレジットシーンがどのようなものになっているかは、今の所劇場公開を待つほかありません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、スカーレット・ヨハンソンさんが出演を否定、「彼女の物語は完結した」

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」の主演を務めたスカーレット・ヨハンソンさんが、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」での再登場の噂を一蹴し、ナターシャ・ロマノフの物語は完結したと語りました。

海外メディア VanityFair とのインタビューで「私にとって、そして私が演じるキャラクターにとって、どのような立場で復帰することが意味を成すのか、理解するのは非常に難しいでしょう。このキャラクターがうまく機能しているのは、彼女の物語が完結しているからです。私はその物語を台無しにしたくないのです。」と話し、「ドゥームズデイ」でナターシャ・ロマノフを再演する事は見送ったとしました。

ヨハンソンさんは2025年5月のインタビューでも同様の主張をしており、ナターシャ・ロマノフの物語を再開するつもりは現時点ではないようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-endgame-scarlett-johansson-criticizes-oscar/”]

ただし、吸血鬼バージョンやゾンビバージョンならとも以前に話しており、全てを拒絶しているわけでもない様子であるのは今後の注目ポイントです。

同様の理由でスティーブ・ロジャース再演に難色を示していたクリス・エヴァンスさんが「ドゥームズデイ」に復帰となったのは、スティーブがサムに託した盾や、時間分岐イベントがどうなったのかなど、いくつかの謎がうまく残されていたという事もありました。

ナターシャはエレーナ・ベロワを通じてその関係性が「ホークアイ」と「サンダーボルツ*」でも少し補足された事もあり、うまくまとまったと捉えている海外ファンも多いようです。

そしてヨハンソンさんはMCUに対して、役者としての立場を終えて、今はクリエイターとして参加。

映画「サンダーボルツ*」ではエグゼクティブ・プロデューサーに着任するも、多忙により結局うまく関われなかったことから名前の削除を要請したものの、そのままリリースされてしまったとも明かしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-scarlett-johansson-reveals-requested-her-name-be-removed/”]

なお、2年ほど前からディズニープラス向けのタイトル「ブロンド・ファントム」を開発中とも報じられていますが、その噂も1年ほど停止しており、現状はよくわかっていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-black-panther-spin-off-blonde-phantom-disney-plus-series-rumor/”]

映画「ブラックウィドウ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:What Scarlett Johansson Wants: AI Boundaries, Respect for Blockbusters—and Revenge on Michael Che

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は二分割されないと報じられる

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」が二分割されるかどうかという噂はかなり以前からあり、一度は「二分割しないことが決まった」と報じられつつも、最近また「再検討されている」と報道されていました。今回はあらたに「二分割はされない」と言います。

インサイダーのジェフ・スナイダー氏は自身のウェブサイトで「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の二分割の噂について取り上げ、次のように述べています。

現時点では、マーベルは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」を2部作に分割する計画はありません。おそらく、権力者のどこかでその話が出ていたのでしょうが、膨大なキャストのスケジュール調整の難しさ、そしてロバート・ダウニー・Jr.にさらに巨額の出演料を再び支払わなければならない可能性などから、バーバンクでは真剣に議論されていません。

これは最善の策である。なぜなら、そのような動きは、企業の強欲さを遠くからでも嗅ぎつける観客に痛い目を見ることになると思うからだ。

したがって二分割はマーベルが脚本を良くするためではなく、ディズニーが儲けるために発案されたもので、そもそも今からではやはり現実的にかなり厳しいとの事。もちろんこれが実行されれば映画の公開スケジュールへの影響は否めず、すでに盛り上がり始めているファンダムの熱を冷ましてしまう事にもつながりかねません。

先日、マーベルは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の予告公開日を予告しており、スケジュール通りに制作を進める事をファンに向けてアピール。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-secret-wars-trailer-in-superbowl-2027/”]

この時、二分割の噂を暗に否定したとも見られていました。

今回の報道が事実であればディズニーがよほど強引な決定をしない限り、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は予定どおりに楽しむことが出来そうです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Checking In on the ‘Avengers’ and ‘Batman’ Sequels, Plus James Bond, Mission: Impossible & Charlie’s Angels

「デッドプール&ウルヴァリン」、ヒュー・ジャックマンさんは2013年からアベンジャーズ映画を予見していた

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」でウルヴァリン役として復帰したヒュー・ジャックマンさんですが、新作映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への出演についてはまだ公式に認められていません。しかし、ジャックマンさんが2013年時点でアベンジャーズを意識しているインタビュー動画が再発見され話題になっています。

「ウルヴァリン:SAMURAI」のプロモーションインタビューの動画の中でヒュー・ジャックマンさんは「もしかしたら楽観的すぎるかもしれませんが・・・マーベルには『アベンジャーズ』があるって聞いているんです。彼らはたくさんの大きなプロジェクトを抱えている。アイアンマン、アベンジャーズの全キャラクター、ウルヴァリン、X-MENのキャラクター、スパイダーマン、これらをどうにかして全部まとめて登場させる方法がないなんて、ほとんどあり得ないと思うんだ。」と発言。

この時点でジャックマンさんは、全キャラが集合するヴィジョンを頭の中に描いていたようです。

この頃はまだ当時の20世紀FOXがX-MENシリーズの手綱を強く握っていた頃で、作品でいうと 2011年 の「ファースト・ジェネレーション」と 2014年 の「フューチャー&パスト」の間ごろ。MCU側では最初の「アベンジャーズ」が終わって「アイアンマン3」が公開された年になります。

まだソニー・ピクチャーズのスパイダーマンが「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で合流する以前の話ですが、ジャックマンさんはスパイダーマンもいずれ参加すると想像していたのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」ではジャックマンさんが想像していたものが現実化しそうですが、インタビュー内で指摘されたアイアンマンについてはまだあまりわかっていません。アイアンマンの変異体が「ドゥームズデイ」に登場する事は十分に可能なように思えますが、現時点での脚本に必要かと言われればあまり必要性がないのか、噂もほとんど耳にすることはありません。

どちらかといえばアイアンマンは続編となる「シークレット・ウォーズ」に登場する可能性のほうが高そうですが、ジャックマンさんが思い描いたアベンジャーズ映画にどの程度近づけるのか注目です。

なお、ヒュー・ジャックマンさんは「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」への出演を認めていない一方で、「ウルヴァリンの物語はまだ終わっていない」とも公言しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-hugh-jackman-continues-to-tease-mcu-return/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、リークされたあらすじは過去の噂と一致している?注目すべき6つのポイント

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の発売予定の書籍から、公式のあらすじが判明した事が報じられました。ありきたりな内容にも見えるものですが、それでもいくつかの注目ポイントが含まれていました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

まずは判明した文章を再掲載。

「マーベル・スタジオは、スパイダーマンが再び銀幕に戻ってくるにあたり、高く評価されている『アート・オブ・ザ・ムービー』シリーズの最新刊を発表できることを誇りに思います!」

ご近所ヒーローに最後に会ってから4年が経ちました。ピーター・パーカーはいなくなりましたが、スパイダーマンはニューヨークの安全を守るため、絶好調です。名もなきヒーローにとって、物事は順調に進んでいましたが、突如として次々と起こる犯罪の連鎖が、彼をかつてないほど巨大な謎のウェブへと引きずり込んでしまいます。これから起こる出来事に立ち向かうには、スパイダーマンは肉体的にも精神的にも最高の状態であるだけでなく、過去の報いにも立ち向かう覚悟が必要です!

『スパイダーマン:ブランニュー・デイ』が世界中の映画ファンを魅了する中、初期のコンセプトスケッチから最終的なキャラクターデザインまで、映画のビジュアル開発の舞台裏に潜入。舞台設定や衣装、そしてマーベルの隣人ヒーローの次なる章に関する独占情報など、見どころ満載!

以下で順を追って見ていくことにします。

「ブランニューデイ」の時系列が明らかに

このあらすじには「ご近所ヒーローに最後に会ってから4年が経ちました。」と書かれていました。

スパイダーマンの最後の映画「ノー・ウェイ・ホーム」が 2024年 のクリスマスの物語で、そこから4年後、つまり「ブランニューデイ」は 2028年 の冬ごろの物語。

「サンダーボルツ*」が 2027年 の物語で、そのポストクレジットシーンが14ヶ月後へジャンプし、2028年の後半だと推測されており、ここは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のシーンだともされている事を考慮すると、「ブランニューデイ」と「ドゥームズデイ」はほぼ同時期の可能性が高く、トム・ホランドさんのスパイダーマンが「ドゥームズデイ」を欠席する明確な理由にもなりそうです。

なお、MJやネッドが「ノー・ウェイ・ホーム」で大学進学を決定した事から、ピーターたちの年齢も21前後になっている事が推測され、大学卒業間近相当であるはずです。

ピーター・パーカーはいなくなった

世界中の人からピーター・パーカーの記憶が消された後、ピーター自身もそれを維持することを諦め、スパイダーマンに集中する。2024年にプロデューサーはそう発言していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-producer-story-detail/”]

この4年間、スパイダーマンがどのような活動をしてきたかは、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の冒頭のようなモンタージュシーンで、数多くのヴィランたちとの戦いがさらっと紹介されると噂されています。

物事は順調に進んでいる

トム・ホランドさんのスパイダーマンは過去のスパイダーマンよりも、より多くのものを喪失しています。

両親、ベンおじさん、メンターだったトニー・スターク、メイおばさんたちは亡くなり、そして恋人のMJに親友のネッドたち、新しいメンターだったドクター・ストレンジでさえもピーター・パーカーを覚えていません。

順調に進んでいる、というのは人間関係を指しているのでしょうか?

当初はコミックの展開から新恋人の登場が噂され、つい最近はグウェン・ステイシー役の俳優さんの名前が報じられていました。

何が順調なのかはもう少しヒントが必要なのかもしれません。

犯罪の連鎖

順調に進んでいるにも関わらず、事態は一変して犯罪の連鎖が始まるとあらすじは説明しています。

映画の序盤でマック・ガーガンが脱獄し、パニッシャーや第三勢力、第四勢力も加わると噂されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-prison-scene-spoiler-detail-rumor/”]

最終的にこれらの事件が全て繋がっていることを示唆しているのでしょうか。

巨大な謎のウェブ

一連の事件には黒幕が潜んでいる可能性が常にありますが、本作のメインヴィランは明確にわかっていません。

原文でいう「a web of mystery 」が実際のクモの巣であったなら、ヴィランはスパイダー系の能力を持つ人物なのでしょうか。

「ブランニューデイ」のタイトルを獲得する前の「スパイダーマン4」の噂では、スパイダークイーンがメインヴィランだという話もありましたが、ここ数ヶ月はあまり耳にする事もありません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-female-villains-rumor/”]

ここで使用されたウェブというワードは単なる比喩表現に過ぎない可能性が高いですが、見過ごせないワードチョイスでもあります。

過去の報い

前回の記事では過去の報いとしてマック・ガーガンの事を振り返りましたが、MCUのスパイダーマンにとってもうひとつの大きな過ちとしてミステリオの存在がありました。

「ファー・フロム・ホーム」のメインヴィランだったミステリオですが、彼の生死は明確に描かれておらず、ソニーとマーベル・スタジオは彼を生かしており、実際のところ「ノー・ウェイ・ホーム」で戻って来る計画もありました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-nwh-mysterio-concept-art/”]

「ノー・ウェイ・ホーム」はコロナ禍の影響とそれによるスケジュール変更から脚本が大きく変化し、このシーンが実現する事はありませんでしたが、両スタジオはミステリオを死んだとは考えていない事の証拠でもあります。

もし彼が実際に生きていたら、スパイダーマンに対してどのような感情で向き合うのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の最初の公式あらすじが判明

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の公式のあらすじが判明しました。ペンギン・ランダムハウスから発売予定の書籍「The Art of the Movie」に掲載されたものだと言います。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

artbookcollector の報告によると、この本は現在8月4日に発売予定で、224ページになる予定。価格は50ドルで、  「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」(150ドル)や「デッドプール&ウルヴァリン」(100ドル)のアートワークを収録した書籍よりもなぜだか大幅に安いとの事。 

気になる書籍の概要と映画のあらすじは以下の通り。

「マーベル・スタジオは、スパイダーマンが再び銀幕に戻ってくるにあたり、高く評価されている『アート・オブ・ザ・ムービー』シリーズの最新刊を発表できることを誇りに思います!」

ご近所ヒーローに最後に会ってから4年が経ちました。ピーター・パーカーはいなくなりましたが、スパイダーマンはニューヨークの安全を守るため、絶好調です。名もなきヒーローにとって、物事は順調に進んでいましたが、突如として次々と起こる犯罪の連鎖が、彼をかつてないほど巨大な謎のウェブへと引きずり込んでしまいます。これから起こる出来事に立ち向かうには、スパイダーマンは肉体的にも精神的にも最高の状態であるだけでなく、過去の報いにも立ち向かう覚悟が必要です!

『スパイダーマン:ブランニュー・デイ』が世界中の映画ファンを魅了する中、初期のコンセプトスケッチから最終的なキャラクターデザインまで、映画のビジュアル開発の舞台裏に潜入。舞台設定や衣装、そしてマーベルの隣人ヒーローの次なる章に関する独占情報など、見どころ満載!

分かるような分からないような絶妙なあらすじですが、「過去の報い」とは「スパイダーマン:ホームカミング」でのマック・ガーガンの一件を指し、スコーピオンとして戻ってくることをほのめかしているのでしょうか。

本作は数週間前ぐらいからグッズ関連のリークが少しずつ始まっており、映画公開と同時時期の発売を予定している商品は現在絶賛準備中の段階でリークが避けられなくなってきています。ネタバレを全て追うタイプの方には注目の時期に入りますし、ネタバレを避けたい方には要注意の時期が迫っています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

ソニーとマーベルはスパイダーマンに関してどのような契約を結んでいるのか?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の劇場公開まで残す所あと約5ヶ月ほどに迫ってきており、予告の正式公開が待たれています。世界中で大人気のスパイダーマンが注目されるのは不思議ではありませんが、なぜこの映画はマーベルの親会社であるディズニーの映画ではないのでしょうか?そして「デアデビル:ボーン・アゲイン」にスパイダーマンが登場出来ないのはどういう理由なのでしょうか?

MCUの映画「アベンジャーズ」1作目の大ヒットも2012年と10年以上前の事であり、最近の浮き沈みを考慮してもメガヒットしているマーベル作品ですが、1990年代後半、マーベルコミックスは深刻な倒産危機に直面していました。

当時、同社幹部はキャラクターの映画化権を様々な映画スタジオに売却。最も貴重な資産を清算する事でこの危機を乗り切ろうとしました。この時、スパイダーマンに関する権利をソニーが購入し、マーベル・スタジオはソニーの直接の関与なしに、このキャラクター、その仲間、または悪役を起用した長編映画を制作することが法的に禁止されています。

しかし、これはあくまで映画に限った話で、テレビ業界を統括する法的枠組みは、これとはまったく異なる一連の基準に基づいて運用されています。

この複雑なテレビ番組契約の起源は、ソニーがスパイダーマンのキャラクターが登場する実写とアニメ両方の権利を獲得した初期の買収時代に遡ります。提携の初期の段階では、ソニーはこれらの権利を使って、MTVで短命に終わった『スパイダーマン:ザ・ニュー・アニメイテッド・シリーズ』などのプロジェクトを制作しました。

その後、マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズがピーター・パーカーをMCUに含めるための交渉を再開した際に状況は変わります。劇場公開面での具体的な譲歩と金銭的利益を確保するため、ソニーは、作品が非常に具体的なフォーマット制限に従うことを条件に、アニメテレビの権利をマーベルに返還することに同意したと報じられています。この交換によって、テレビという媒体が2つのスタジオ間で事実上分割される、二分された権利システムが生まれました。

マーベルとソニーの法的境界線は、2014年にソニーの内部文書が大量に流出したことで、「スパイダーマン」に関する非常に詳細な契約内容が明らかになりました。

これらの文書によると、ソニーは、長さを問わず実写テレビシリーズと、エピソードの長さが44分を超えるアニメテレビシリーズの独占制作権を保持しています。一方、マーベル・スタジオは、個々のエピソードの長さが44分を超えない限り、スパイダーマンを主人公としたアニメプロジェクトを開発する権限を保持しています。

この契約に従って、マーベル・スタジオはスパイダーマンのアニメ作品「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」をMCUアニメとして、ソニーの権利を侵害することのない作品として独自に制作する事が可能になったのです。

これらの契約期間は明かされていませんが、今年ソニーが「スパイダーノワール」の配信を始める事を考えると、両社はこのルールを守り続けている事が伺えます。「スパイダーノワール」はスパイダーマンを主人公とする実写ドラマでマーベル・スタジオの意向に従う必要はなく、MCUのストーリーに縛られることもありません。配信プラットフォームもソニーの意向で決定されています。

これらのドラマに関する契約を変更するために話し合いが行われているとも報じられていますが、互いの損得にかなり影響を与えることもあって、その進捗はかなり困難を極めているようです。

この問題に大きく影響を受けているのが「デアデビル:ボーン・アゲイン」シリーズにスパイダーマンを登場させる計画で、シーズン1の頃から話し合いが行われていたようですが、シーズン2でも実現せず、シーズン3でも実現しない見通しで、今は映画での合流を目指していると言います。

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ソニーの映画にマーベルのキャラを貸し出す事は契約上容易なようで、「スパイダーマン:ホームカミング」から「ファー・フロム・ホーム」、「ノー・ウェイ・ホーム」とやってきて「ブランニューデイ」ではさらにキャラクターが増える予定です。

中でも注目なのは、Netflixが権利を所持していたパニッシャー/フランク・キャッスル、ユニバーサルが権利を所持していたハルク/ブルース・バナーも登場する事で、さらに噂では20世紀FOXが権利を所持していたジーン・グレイも参戦。

「デッドプール&ウルヴァリン」以上にかつては不可能と考えられた顔ぶれになる作品となり、これはソニーがMCU内でのライセンスキャラクターの使用に関してますます寛容になっているとも言われています。この協力関係が続いた先には、いずれドラマに関する契約もファンにとって有り難い方向に改善されていくかもしれません。

ソース:Why Both Sony & Marvel Can Make Spider-Man TV Shows