【噂話】「ミッドナイト・サンズ」実写化計画は依然として進行中

マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)として「ミッドナイト・サンズ」の実写化を計画しているという噂が現在も進行中であると、海外メディア Cosmic Circus が報じました。最初の噂は2021年に報じられ、その後はゲーム化などもあったチームですが、実写化の話はほとんど表面化していませんでした。

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記事によると、マーベルは今後の数フェーズで超自然的な世界の探求を熱心に開発する世界のひとつとしているとの事で、「ミッドナイト・サンズ」の関連プロジェクトとして次のような作品が重要なコンポーネントになっているとしています。

  • ブレイド
  • アイアンハート
  • マーベル・ゾンビーズ
  • ムーンナイト シーズン2
  • ウェアウルフ・バイ・ナイト 続編
  • その他未発表プロジェクト

これらのプロジェクトは人類に対する未知の世界の重大な脅威に対するスーパーナチュラル・ヒーローチームとしてミッドナイト・サンズを誕生させる事を目的としているようです。

現状でミッドナイト・サンズはリリスまたはメフィストを最初のボスとして設定しているとの事で、チームリーダーとしてはブレイドまたは現ソーサラー・スプリームのウォンが検討されていると報告しています。

以前の報告ではコミックと同様にドクター・ストレンジが中心となるとも報じられていましたが、2023年の現時点ではそうではなくウォンに比重が大きく傾いているようです。

実写版「ミッドナイト・サンズ」の時期については不明ですが、ドクター・ストレンジは「ドクター・ストレンジ3」でインカージョン阻止のために再度マルチバースやダークディメンションへと旅に出かける事が想定されており、ストレンジとウォンがそれぞれ分かれて別の問題に対処していくという事なのでしょうか。

いずれにしても今回、ミッドナイト・サンズの関連プロジェクトとして紹介された作品は何一つ劇場公開、あるいはディズニープラス配信されていないものであり、その片鱗を垣間見る事さえ出来ていません。実際にチームがスクリーン上に揃うまでにはまだまだ時間がかかると考えられそうです。

ムーンナイトを演じたオスカー・アイザックさんは「アベンジャーズよりもミッドナイト・サンズに興味がある」と発言しており、「ムーンナイト」シーズン2でチーム結成に向けた何かが展開していく事に期待です。

ソース:Exclusive: Marvel Studios’ Next Story Arcs

【噂話】マグニートーは「X-MEN」ではなく別の作品でデビューすると報じられる

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」(仮)は、20世紀FOXが制作してきたX-MENシリーズのリブート版という位置づけになっています。にも関わらず、この映画にはFOX版のメインキャラクターだったマグニートーが登場しないと、今週報じられていました。

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これに関する続報として、ダニエル・リヒトマン氏は次のようなニュースを提供。

それによると、「ケビン・ファイギは、マーベル・スタジオの今後のX-MEN映画にマグニートーを起用する代わりに、マグニートーを映画「ブラザーフッド・オブ・ミュータンツ」でデビューさせたいと考えている。 これはミュータントが人よりも優れているという視点に集中して描かれる」と説明しています。

コミックのブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツは元々は、ミュータントを人より優れた種とみなし、人類を支配するためマグニートーによって組織されました。もちろんこれはチャールズ・エグゼビアの意思とは反するものであり、それ以来、人類とミュータントとの共存を目指すX-MENと対立し、幾度となく戦う事になりました。

後年はチームのポリシーの変化などもあってイービルというワードは削除されブラザーフッド・オブ・ミュータンツと呼称されています。

コミックバージョンの初期メンバーは投稿に添付されている画像にあるようにスカーレットウィッチも含まれており、MCUのワンダが今後どのように変化していくのか、あるいは単純にメンバーから外されるのか気になる所となっています。

2023年の夏、スカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフを演じるエリザベス・オルセンさんはミュータントとしてのワンダを探求したいとも発言しており、この発言はこの映画の事をほのめかしていたのか、今後のさらなる続報にも注目となっています。

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【噂話】映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」のレッドハルクはコミックにかなり近いものになるという

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」で、ハリソン・フォードさん演じるサディアス・ロスがレッドハルクに変身するという噂について、コミックに近い形で再現されるようだと海外スクーパーが報じています。

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CWGST 12/21 Roundup – Red Hulk Details & Debunks Thunderbolts Rumor
byu/ScooterP73 inMarvelStudiosSpoilers

CWGST 氏は実写版のレッドハルクについて、「彼がコミックに初登場した時と同様に、怒りと共に炎をふき上げることになるようだ。」とし、「その熱はキャプテン・アメリカのヴィブラニウムの翼さえ溶かしてしまう」と報告しています。

レッドハルクを相手にキャプテン・アメリカと二代目ファルコンでどのように対処出来るかは気になる所で、援軍が駆けつける可能性や、サム・ウィルソンが正式に新たなスーパーパワーを獲得する可能性もあるのでしょうか。

ただし、サム・ウィルソンを演じるアンソニー・マッキーさんはサムとスティーブ・ロジャースとの違いについてサムは「スーパーヒーローではないし、超人血清も持っていない」とした上で「彼のスーパーパワーは人間性」との解釈を示しており、サムが新たな超人血清を接種するというような単純な展開にはならないとも考えられています。

本作は現在、ドラマ「ムーンナイト」シーズン1の作家を追加し、脚本の一部を書き直している最中。2024年春に撮影が再開される予定です。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」は 2025年2月14日 、米国にて劇場公開予定です。

【噂話】MCUとSSUの本格的なクロスオーバーが計画中か

2018年にソニー・ピクチャーズがSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画として「ヴェノム」を公開して以降、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)との関連性が長らく疑問視されており、その後の「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」と「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でクロスオーバーが期待されつつも何も起こらなかった両ユニバースに関して、次の計画が報じられました。

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@Cryptic4KQual 氏は「ケヴィンはMCUにSSUのヴィランの誰かを登場させたいと考えている。この人物をMCUに登場させることに成功すれば、クールだが意気消沈させる役割を担うことになるだろう。」と報告しています。

SSUのヴィランというのが誰を指しているのか、既に登場済みであるのか今後の作品で登場するキャラクターなのかも不明ですが、「ノー・ウェイ・ホーム」で残されていったヴェノムシンビオートを起点に始まっていくのではないようです。

2024年、ソニーは「マダム・ウェブ」と「クレイヴン・ザ・ハンター」の2本のSSU映画を公開予定であり、このどちらかにヒントが隠されていることに期待となりそうです。

映画「マダム・ウェブ」は 2024年2月23日 劇場公開予定、映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は 2024年8月30日 米国劇場にて公開予定です。

【噂話】MCU「ワールド・ウォー・ハルク」は着々と進行中か、ハルク関連の計画が報じられる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のハルク/ブルース・バナーに関するマーベル・スタジオの今後の計画について、海外メディア Cosmic Circus が最新情報を提供しています。バナーはハルクの血が悪用されないように努めている事がドラマ「シーハルク」でも描かれていましたが、残念ながらその努力は報われないようです。

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記事によると、ブルース・バナーはハルクの血と力が悪用されないように努力して来ましたが、今後、バナーのこの努力は水泡に帰すだろうと指摘しています。

その最初の段階として「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」で大方の予想通りレッドハルクが登場するだろうとしています。そしてMCUに悲惨な結果をもたらして「ブレイブ・ニュー・ワールド」が終わり、「ワールド・ウォー・ハルク」へと繋がっていくと記事は言います。

コミックの「ワールド・ウォー・ハルク」はハルクの妻カイエラの死がアイアンマンやドクター・ストレンジらのせいだと考えたハルクが復讐のため単身ヒーロー達の戦いに身を投じる物語。

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「シーハルク」ではバナーの息子がコミック通りに存在している事が明かされたため、少なくともパートナーがいた時期があったとは想像できますが、MCUにカイエラは登場しておらず、物語の背景は詳しく描かれていません。

MCU版はハルクの血をもとに誕生する世界中のハルク・ヴィランズとヒーローたちとの戦いが検討されているようで、「アベンジャーズ4.5」として機能する「シビル・ウォー」スタイルのプロジェクトになると報じています。「アベンジャーズ4.5」と設定されているという事は、「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」とタイトル設定されていた「アベンジャーズ5」よりも前にくる作品になるようで、思っていたよりも早く見られるのかもしれません。

現時点でのプロットは原作の感情的な展開がやや欠けている感がありますが、今後どのような肉付けがされていくのか注目となっています。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Exclusive: Marvel Studios’ Next Story Arcs

【噂話】MCUのキングピンに関する計画が報じられる─原作「デビルズ・レイン」はアニメ化か

マーベル・スタジオの今後の計画のひとつとして、ドラマ「ホークアイ」でNetflixのドラマ「デアデビル」から再登場を果たしたヴィランのキングピンを中心としたアークが検討されていると、海外メディア Cosmic Circus が報じました。

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記事によると、コミックのキングピン/ウィルソン・フィスクがニューヨーク市長となり、自警団を違法と制定し、ヴィラン軍隊を用いてヒーローを排斥して行ったストーリーラインをMCUにアレンジして適応させる計画を検討中だと言います。

MCUのキングピンは「ホークアイ」シーズン1、「エコー」、「デアデビル:ボーン・アゲイン」で登場し、その後「スパイダーマン4」でも登場する予定との事。原作の「ダーク・レイン」「デビルズ・レイン」「ギャング・ウォー」などをミックスしたキングピンの物語について議論されているようです。

別のメディア CBM は「デビルズ・レイン」に関してアニメ化の可能性を指摘しています。

2023年のイベントに出席したキングピン役のヴィンセント・ドノフリオさんは「いつかスパイダーマンのケツを蹴り飛ばしてやる」と息巻いていましたが、この言葉の実現が近づいているのでしょうか。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Exclusive: Marvel Studios’ Next Story Arcs

ドキュメンタリ「アッセンブル:エコーの裏側」が 2024年1月31日 に米ディズニープラスで配信へ

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「エコー」の舞台裏を描くドキュメンタリ番組「アッセンブル:エコーの裏側」が 2024年1月31日 に米国のディズニープラスで配信されると報じられました。

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「エコー」は 2024年1月9日 に、MCUドラマ初となる一挙全話配信のスタイルで配信開始が予定されています。

「エコー」の主人公であるマヤ・ロペスはドラマ「ホークアイ」で初登場したキャラクターですが、「エコー」は他作品を見ていなくても楽しめる新ブランド「スポットライト」に指定された最初の作品でもあり、「ホークアイ」を未視聴でも問題なく視聴できる内容になっているようです。

さらに本作はMCU初のTV-MA指定番組という事で、16歳以下には不適切な作品とレーティングされており、これまでにない過激な暴力描写が含まれているようです。

先週公開された最新の米トレーラーでは配信日が 1月10日 から 1月9日 へとわずかに早くなった事が発表されていましたが、現在の所、日本でのスケジュール変更に関する公式発表はありません。

ドラマ「エコー」は 2024年1月9日 に米ディズニープラスで配信、ドキュメンタリ「アッセンブル:エコーの裏側」が 2024年1月31日 に米ディズニープラスで配信予定です。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」グルート役ヴィン・ディーゼルさんが性的暴行容疑で訴えられる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズでグルートを演じているヴィン・ディーゼルさんの元アシスタントが木曜日、2010年に彼がホテルのスイートルームで彼女を壁に固定し、性的暴行に及んだとして訴えを起こしていると、海外メディア Vanity Fair が報じています。

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その後、Variety が訴状のデジタルコピーを掲載しつつ詳細を報じています。記事によると、ヴィン・ディーゼルさんの元アシスタント、アスタ・ヨナソンさんは「Fast Five」(邦題:ワイルド・スピード MEGA MAX)撮影時に、セント・レジス・ホテルのスイートルームに連行され、無理やりベッドに寝かせたと主張。

訴えによると、彼女は彼に止めるよう頼みドアの方へ移動しましたが、胸をまさぐり、胸にキスをし始めています。彼は彼女の下着を引き下ろそうとしたので、悲鳴を上げ、バスルームのほうに走っていった、と訴状にあります。

そして壁に追いやられたヨナソンさんはディーゼルさんの性器を握らせられて、マスターベートさせられたと書かれています。

「ヨナソンさんは逃げることができず、目を閉じ、これ以上拒絶することでヴィン・ディーゼルを怒らせることを恐れ、暴行が終わることを願って行った」との事ですが、この数時間後、ディーゼルさんの妹で彼の会社の社長であるサマンサ・ヴィンセント氏がヨナソンさんに電話をかけ、彼女を解雇したとも訴えています。

「ヴィン・ディーゼルは性的欲求を満たすために彼女を利用し、彼女は彼の性的暴行に抵抗していた。ヨナソンさんは、自分が捨てられるゴミのように感じた。ヨナソンさんは無力感を感じ、自尊心を打ち砕かれ、自分自身のスキルに疑問を持ち、成功したキャリアは出世のために自分の体を引き換えにする必要があるのだろうかと考えた」とヨナソンさんの代理人は主張しています。

ディーゼルさん側の代理人は記事執筆時点でコメントを明らかにしていません。

この性的暴行訴訟は、カリフォルニア州の性的虐待および隠蔽責任法に基づいて提起されたもの。時効を超えて訴訟を起こすための1年間の猶予期間を設けた2022年の法律となっています。

この訴訟には他にも、性差別、不当解雇、報復、監督上の過失など、さまざまな申し立てが含まれています。

ソース:Vin Diesel Sued for Alleged Sexual Battery of Assistant in 2010

アニメ「ホワット・イフ・・・?」S2、カホリの声を担当する俳優が明らかに─「エコー」にも出演

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン2で新登場するオリジナルキャラクター、カホリの声を担当する声優が、マーベル・スタジオ・カナダの Instagram より明らかになりました。

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投稿によると、デヴァリー・ジェイコブスさんがカホリを演じるとの事で、カホリの設定と同じモホーク族の俳優さんとなっています。ジェイコブスさんはドラマ「エコー」ではジュリーというキャラクターでキャスティングされており、エコーを演じるアラクア・コックスさんは撮影の際にジェイコブスさんから花束を貰ったと以前に報告していました。

カホリはマーベル・スタジオ初のオリジナルのスーパーヒーローとして注目されているキャラクター。かつてのフィル・コールソンもMCUオリジナルのキャラクターでしたが、スーパーパワーを持っているわけではありませんでした。

カホリが年内にデビューしたあと、コールソンのようにコミックに逆デビューする可能性や、前シーズンのキャプテン・カーターのように実写バージョンがスクリーンに登場する可能性などもあるかもしれません。

アニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン2は 2023年12月22日 よりディズニープラスで配信予定です。

【噂話】映画「デッドプール3」冒頭のあらすじが報じられるも前作のせいで誰も信用しない事態に

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」の公式あらすじについて、海外スクーパーが報告していますが、この内容について多くのファンが公式のフェイクである可能性を指摘しています。

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CWGST’s Deadpool 3 Synposis
byu/RedGyarados2010 inMarvelStudiosSpoilers

報告によると、「デッドプール3」は「中年の危機を経験しながら職業上の挫折に直面した後、ウェイド・ウィルソンはデッドプールを正式に引退し、中古車のセールスマンになることを決意しました。

しかし、友人、家族、そして全世界が危険にさらされているとき、デッドプールは引退生活から刀を持ち出すことを決意する。彼は、自分たちの生存だけでなく、最終的には彼らの遺産のために戦うために、消極的で警戒心のあるウルヴァリンをスカウトします。」という流れになっているようです。

しかしこの投稿には「デッドプール2」の再来であるとの指摘が多く寄せられています。

かつて20世紀FOXは「デッドプール2」の劇場公開に際して「命取りになりかねない牛の攻撃を受けた、醜い傷をおったカフェテリアのシェフ(ウェイド・ウィルソン)は、味覚をなくしたという事実に向き合いながら、メイベリーで最もホットなバーテンダーになるという夢を叶えようとしていた。人生のスパイスと次元転移装置を求め、ウェイドは忍者、ヤクザ、盛りのついた犬と戦い、家族、友情、味覚の大切さを学び、「世界一サイコーの恋人」と書かれたマグカップにふさわしい男になる。」とのあらすじを発表していました。

今回明らかになったあらすじと前作のあらすじは構成が似通っており、この「デッドプール3」のあらすじは公式のおふざけフェイクあらすじだろうとファンは考え、前作のプロモーションを気に入ったライアン・レイノルズさんが同様の手法で仕掛けてきたと睨んでいます。

レイノルズさんは以前に「デッドプール3」のリークを隠す目的で自ら嘘(と考えられる)リークを行っており、今回もネタバレを防ぎつつファンを楽しませるような行動を取っている可能性が高いようです。

あらすじ後半部分についてはこれまでの噂の内容とある程度一致しているようですが、あらすじ通り、デッドプールは中古車セールスマンになれるのでしょうか?それともやはり、まったく別の物語が展開されるのでしょうか。

映画「デッドプール3」は 2024年7月26日 に米国にて劇場公開予定です。