映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が興行収入歴代3位入りへ

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が先週末、アメリカ国内で2200万ドルを稼ぎ、世界興収23億ドルを突破。「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」を抜いて歴代3位になったと、海外メディア The Wrap が報じました。

「ブランニューデイ」は公開5週間のすべてでアメリカ国内1位を獲得。当然ながら勢いは衰えているものの、8月後半の期待の新作公開にも対抗し、首位を守り抜くことに成功しました。

一方、無事に公開にこぎつけた期待の中国市場では予想よりも低い結果となっており、中国で「アベンジャーズ/エンドゲーム」が6億3200万ドルを稼いだことに対して、「ブランニューデイ」は2億2740万ドルと半分以下の金額に。まだ公開は終わっていませんが3億ドルに到達出来るかは怪しい所となっているようです。

世界興収ランキングで「ブランニューデイ」の上にいるのは残す所「アバター」の29億2000万ドルと、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の27億9000万ドル。

統計的にハリウッド映画は公開1ヶ月(4週間)でトータルの興行収入の80%から90%を稼ぎ、残り1、2ヶ月で10%から20%を稼ぐという試算が出ています。

それをベースに「ブランニューデイ」が5週間で23億ドルに到達した事と、本作が「2週目以降の落ち込みが他作品より少ない(口コミが良い)」事を加味して、トータルで25.5億ドルから27億ドルになる見込みで、「アバター」超えは難しく、「エンドゲーム」との戦いもやや厳しいといった印象。そして、「エンドゲーム」の記録には「エンドゲーム アンコール」が加算される可能性もあり、さらなる順位アップはかなり難しくなるかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Set to Pass ‘Avatar 2’ With $2.33 Billion at Global Box Office

【噂話】映画「X-MEN」にハルクが登場?

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」にハルクが登場するかもしれないと報じられました。先日、マーク・ラファロさんが撮影中のドラマを抜け出してマーベル作品に参加したと報じられていましたが、それはX-MENのプロジェクトだと言います。

インサイダーのジェフ・スナイダー氏はポッドキャストの中で、「ラファロはX-MENのリブート版の撮影に参加したと聞いた」と説明しました。

当初、ラファロさんが参加したのは「ドゥームズデイ」の追加撮影だと考えられていましたが、氏の報告によるとそうではなくX-MENの映画という事になるようです。ただし、「X-MEN」の撮影は2027年春頃予定とされており、本当にそうなのかという疑問は残る所となっています。

ラファロさんが来春以降忙しく、先に撮影を済ませておくという事もありえますが、今のところその真偽は分かっていません。

仮に「X-MEN」にハルクが登場するとしたら、どのような展開になるのでしょうか。

「ブランニューデイ」での出来事について、ジーン・グレイがブルース・バナーに謝罪に訪れたりするのでしょうか。それともコミックのウルヴァリンvs.ハルクを実現させるような展開に持ち込んでいくようにしていくのでしょうか。

コミックではウルヴァリンもハルクもキャプテン・アメリカの超人血清(スーパーソルジャーセラム)を再現しようという政府関係者の計画の産物で生まれたものであり、いわば似たもの同士のキャラクター。

さらに「ワールド・ウォー・ハルク」ではX-MENがチームでハルクに対抗して壊滅した事がある他、「X-MEN」のヴィランとして発表されたミスター・シニスターは、ハルクやその息子(スカー)を捕獲・実験しようとするエピソードもありました。

コミック上では比較的縁のあるキャラクターたちであり、「X-MEN」にハルクが登場する下地は十分にある所となっています。

ハルクが再登場するのはアベンジャーズかX-MENか、続報があり次第またお知らせする事になります。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」の予告が驚異的な記録を樹立

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」の公式予告が先日公開されましたが、海外メディア Deadline はこれが公開から24時間で7700万回の再生数を記録したとし、再上映される映画の予告としてこれまでの歴代1位の記録の4倍以上を達成したと報じました。

過去に再上映された名作映画の再上映予告の記録は、「トップガン」(1900万)、「アバター」(1400万)、「タイタニック」(1300万)となっていますが、「エンドゲーム アンコール」は「ドゥームズデイ」に繋がるともされている事からか、非常に高い関心がある事を示しているようです。

他のMCUと比べると「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の2億200万回や、「デッドプール&ウルヴァリン」の3億6500万回には遠く及ばないものの、「エターナルズ」の7700万回と同程度であり、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」がわずか1000万回しか再生されなかった事を考えると、「アンコール」は再上映で完全にネタバレされている作品であるにも関わらず、驚異的な注目度だと言えます。

余談ですが「シャン・チー」の監督の最新作「スパイダーマン:ブランニューデイ」は7億1860万回で、同じ監督の作品とは思えないほどの再生回数を記録していました。

Deadline は今回の記事の中で「アンコール」について「ソーシャルメディアでの話題の盛り上がりは、ドゥームズデイの映像への熱狂、2019年に映画が公開された当時の『アベンジャーズ/エンドゲーム』の劇場体験への懐かしさ、ファンが個人的に『エンドゲーム』に抱く思い入れ、そして『エンドゲーム』のネタバレに関するジョークなどがきっかけとなったと聞いている」と説明しています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開。

日本では少し早く、9月23日〜10月8日(16日間)の限定公開が予定されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ヴィラン追跡ボードの詳細が明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のプロダクションデザイナーを務めたウィル・ディクソンさんが、ピーター・パーカーの部屋にあったヴィラン追跡ボードの高解像度画像を共有しました。

ディクソンさんはこの小道具が「ブランニューデイ」のために最初に作ったものだとしつつ、「脚本の中で、ピーターがさまざまなスーパーヴィランの能力を記録し、彼らの隠れ家を追跡するためにボードを使っていると書かれていました。このコンセプトを形にするのが本当に楽しかったです!」と添えています。

写真の追跡ボードには、「ノー・ウェイ・ホーム」のラスト以降からピーター・パーカーが一人で活動してきた足跡が刻み込まれており、ザ・ハンドを始めとして「ブランニューデイ」に一瞬だけ登場したトゥームストーンやラムロッド、登場すると噂されていたスクリューボールやエンフォーサーズなどの名前が。噂はこのボードを見た誰かがリークしたものだと考えられそうです。

他にもコミックのスパイダーマンのヴィランだったフールキラーや、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)映画として実写化される予定だったヒプノハスラーなどの名前も確認出来るようになっています。

また、画面中央のスコーピオン/マック・ガーガンのすぐ上には、撮影開始時に現場で目撃されていた悪魔のシンボルマークも掲示されており、ピーターがこれを注意深く調べていた事を伺わせていますが、結局これが劇中で言及される事はありませんでした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-inner-demon-rumor/”]

マークのすぐ右下には何らかのメモも書かれていますが、残念ながらすべての文字が読めるほど高解像度ではないのが残念な所となっています。

ボードの一番上にはメイおばさんからの教訓である「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉が他よりも大きく書かれており、これを胸にピーター・パーカーが単身で数年間スパイダーマン活動を続けてきた事を印象づけています。

前述のとおり全てが読めるわけではないもののイースターエッグ満載のボードであり、ファンが削除されたシーンや当初の計画を想像して楽しむだけの材料として機能しているようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が「タイタニック」を抜いて全世界興収歴代4位に

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が今週末の売上を待たずして、「タイタニック」を抜いて全世界興行収入の歴代4位になったと報じられました。

海外メディア CBM によると、「ブランニューデイ」は今週公開の新作映画を蹴散らして首位を独走し、全世界で23億2000万ドルに到達。ジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」を抜いて、歴代興行収入第4位の映画となったと報じました。

「ブランニューデイ」の上に君臨している三作品は3位は以下の通りです。

1位:29億2000万ドル 「アバター」
2位:27億9000万ドル 「アベンジャーズ/エンドゲーム」
3位:23億3000万ドル 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」

「ブランニューデイ」は公開4週目に入っており、チケット売上もさすがに鈍化中。3位到達は十分あり得るとされていますが、2位はどちらとも言えない、1位はかなり厳しいと評価されています。

とは言え当然ながら十分すぎる売上であり、ソニー側のプロデューサーであるエイミー・パスカル氏は「ブランニューデイ」からの新三部作と言いながらも続編に慎重な構えを見せていましたが、これだけ売れれば続編にゴーサインが出ないわけがないと海外メディアは見ているようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Spider-Man: Brand New Day Passes Titanic To Become 4th Highest-Grossing Movie Of All Time

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ハルクやホークアイも登場か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はかなり大規模な追加の撮影中で、年末の劇場公開に向けて進められていますが、そんな中でアベンジャーズのオリジナルメンバーであるハルクとホークアイが登場するかもしれないと話題になっています。

クリント・バートンを演じるジェレミー・レナーさんは少し前に「ホークアイ」シーズン2に関してディズニーとギャラで揉めたと話していましたが、Instagramのストーリーを更新し、アベンジャーズxホークアイと添えてホークアイの衣装の写真を投稿しました。(スクリーンショット)

今春、レナーさんは「ドゥームズデイ」の撮影現場で共演者と再会したと話していましたが、やはり撮影に参加していたのではないかとファンは考えています。

著書のプロモーション中にレナーさんは「ええ、ルッソ兄弟は私のとても大切な友人なんです。実は、私が本のプロモーションツアーでロンドンに滞在していた時に、彼らと再会することができました。『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』の撮影で、彼ら全員と食事を共にしました。皆に会えて嬉しかったですし、私たちは永遠の絆で結ばれています。撮影中であろうとなかろうと、私たちはいつも繋がっているんです」と語っていました。

そしてマーク・ラファロさんが「タスク」シーズン2の撮影現場を離れ、「ドゥームズデイ」の追加撮影に取り組んでいるという報告や、エリザベス・オルセンさんのスタントダブルが代役で追加撮影に参加したとも報じられています。

「インフィニティ・ウォー」の時、予告を出した後の追加撮影でハルクのストーリーは大きく変更された過去もあり、「ドゥームズデイ」でもリークされた物語の一部が変更されたり、予告の一部が無くなったりする可能性は十分にありそうです。

そしてもちろん、追加撮影したシーンをやはり採用しないという選択も残されており、どのような完成形になるのか見守る必要があります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

アベンジャーズ最新作にサノスは登場する?ジョシュ・ブローリンさんが口を濁す

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」などでサノスを演じたジョシュ・ブローリンさんが、海外メディア Collider とのインタビューの中で、最新のアベンジャーズ映画に出演するかどうかについて質問されました。

サノスの復活の可能性について訊かれたジョシュ・ブローリンさんは「いいえ」と即答するのではなく、意外にも「その質問にはどう答えたらいいのかわかりません」と口を濁しました。

そして「彼は宇宙の半分を滅ぼして、残りの半分を救った。それが正当化の理由でした。必ずしも間違っているわけではありません。私の言いたいこと、わかりますか?」と補足しました。

2025年のインタビューでは電話があれば明日にでも行くと再演の意思が強くある事を認めており、サノス再登場を監督が望むならそれは実現するとしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-and-secret-wars-josh-brolin-talks-thanos-return/”]

2025年の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のイベントでは、コミックのドクター・ドゥームがサノスの骨を引き抜いたシーンがホロ映像化されていましたし、最近RDJさんが着ていた服にもサノスの名前がありましたが、「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」にサノスが登場するのか注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-abengers-doomsday-light-show-in-shanghai/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-secret-wars-rdj-teases-heroes-new-lives/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」、ショーランナーがヴィジョンはワンダの死を知っていると明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」のショーランナーを務めるテリー・マタラスさんが、海外メディア Empire の最新号で 、ヴィジョンがワンダが死んだことを知っていると明かしました。

インタビューの中でテリー・マタラスさんはスカーレット・ウィッチがディズニープラス最新作に登場しないとしつつ、「ヴィジョンはワンダの運命を知っています。彼はすべての映画を見ていますからね」と発言。

ヴィジョンは予告にも登場していたマインドスペースと呼ばれる脳内で、ヴィジョンの記憶を映画のように確認しているようですが、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の出来事をどのように知ることが出来たのかについては今のところ説明されませんでした。

そもそもワンダが死んだかどうか自体がドクター・ストレンジの映画内では曖昧で、キャップの盾を破壊する程のサノスの攻撃すら凌いだワンダが山の崩落に巻き込まれたぐらいで死ぬのだろうかとファンは疑問に思っていました。

現場にいたドクター・ストレンジ、ウォン、アメリカ・チャベスはワンダが死んだと考えていてもおかしくはありませんが、彼らがそれを他のアベンジャーズに共有しているかも怪しいとも。ただ、そこの連絡が行われていた場合はヴィジョンが、あるいはウルトロンを通じてネット上を盗聴していてもおかしくないかもしれません。

いずれにしても「ヴィジョンクエスト」にワンダは出ないという事で、「ワンダヴィジョン」三部作の完結編で家族4人が再会するような単純なハッピーエンドにはならないようです。

これに関連して、スクーパーの MTTSH 氏は本作にアガサ・ハークネスが登場すると主張。「誰かと話しているシーンが映るが、相手が誰なのかは分からない」と伝えています。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-why-ai-characters-gets-humans-body-rumor/”]

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」、ディズニープラスで配信決定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」が来月に劇場公開予定ですが、既にディズニープラスでの配信が決定していると報じられました。英語版でも日本版でも既にページが用意されています。

©MARVEL,Disney

ただし配信の日程については明らかになっておらず、「アンコール」は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に繋がるとされているものの、「ドゥームズデイ」よりも先に鑑賞出来るかどうかは分かっていません。

ここ最近のMCU映画は劇場公開から約100日前後でディズニープラスでの配信が始まっており、「アンコール」公開から100日後はおおよそ「ドゥームズデイ」の公開日となっています。

とはいえ「アンコール」が新作映画ではない事を考慮すると、通常の新作と同じ期間劇場公開されるとも思えず、配信スタートまでの期間も短いと考えるのが妥当かもしれませんが、今のところ保証はありません。

昨今は映画のチケット代も上昇していますから、約4分の追加映像のために見に行くか、配信を待つかはファンの間でもわかれる事になりそうです。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」はディズニープラスで配信中。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開。

日本では少し早く、9月23日〜10月8日(16日間)の限定公開が予定されています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は本編部分もオリジナル版と少し異なると言う

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は2019年の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」に約4分の追加シーンを加えた再上映版とされていますが、追加シーン以外の本編部分が全く同じではない可能性があると言います。

先日公開された「アンコール」のグローバル版予告ではトニー・スタークのセリフがオリジナル版とは変更されている事が判明。

オリジナルの「エンドゲーム」で言う所の2時間7分ごろ、サノスの宇宙船による奇襲でアベンジャーズの基地が壊滅した直後にスティーブ・ロジャースが「何があった?」と問いかけた時の返しのセリフ、「You mess with time, it tends to mess back.」が「アンコール」の予告の中では、「You mess with time, time tends to mess back.」と変更されています。

ここは日本語字幕や吹き替えだと「時間をいじったしっぺ返しだ、今にわかる」とされている部分で、英語では time を2回繰り返す事で強調するように変更したようです。

予告と一緒に公開されたポスターがタイムストーンだけ見えないのがこのセリフの変更と関係があるのかは分かっていません。

なお、このセリフは「アンコール」の日本語予告でも少し変化していて「時間を操ればしっぺ返しをくらう」になっています。

ほか、劇場公開時に不評な翻訳だったサム・ウィルソンの「On your left.」が「左を見てみろ」から「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」での同じセリフ(字幕版)だった「左から失礼」を踏襲するように変更されるなど、翻訳も全体的に見直されているのかもしれません。

また、一部シーンのキャストが変更されているという噂も。

「エンドゲーム」ではアントマン/スコット・ラングの娘キャシーをエマ・ファーマンさんが演じていましたが、その後「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のキャシーはキャスリン・ニュートンさんが演じていました。

「エンドゲーム」のキャシーのシーンをキャスリン・ニュートンさんに置き換えているという噂がありますが、これも事実かどうかは分かっていません。

「クアントマニア」発表当時、エマ・ファーマンさんは自分に何の連絡もなくて悲しかったと報告していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ant-man-3-cassie-lang-recast-emma-fuhrmann-breaks-silence/”]

ルッソ兄弟監督は、「アンコール」は「ドゥームズデイ」を見る上で必見であり、「『エンドゲーム』が最初に公開された時に見た人は、こんな展開は予想できなかっただろう」とも語っています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開。

日本では少し早く、9月23日〜10月8日(16日間)の限定公開が予定されています。