映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」には原作どおりビヨンダー登場か─コミックとは異なる部分も

マーベル・スタジオとディズニーが2026年の公開を予定しているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」には原作コミック「シークレット・ウォーズ」と同じくビヨンダーが登場すると、海外スクーパーの MyTimeToShineHello 氏が報じました。

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本作には原作同様に神の如き力を持つコズミックビーイングのビヨンダーが黒幕として登場すると氏は投稿しています。ただし、このビヨンダーは原作コミックとは異なり、征服者カーンの変異体のひとつとして設定されているようです。

ビヨンダーに関してはコミック界隈でも新たな動きがあり、2023年3月に発売予定の新しい「アベンジャーズ」シリーズのコミックのヴィランとして設定されています。このコミックではビヨンダーに関する衝撃的な新事実が明らかになるとも予告されており、今回の報道と何らかの関係があるのかもしれません。

映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2026年5月1日 米国にて劇場公開予定です。

ヒュー・ジャックマンさん、映画「デッドプール3」以降のウルヴァリンの可能性について言及

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」にウルヴァリン役での再登場が発表されたヒュー・ジャックマンさんが、The Empire Film Podcast に出演し、「デッドプール3」以降のMCUでウルヴァリン役を演じる可能性について言及しました。

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番組の中でMCUでのウルヴァリンが1回限りか質問されたヒュー・ジャックマンさんは、「どの映画も一度切りというイメージ、それが私の考え方です。正直に言うと、最初(X-MEN)は2本の映画の契約があったのですが、それでも1本で完結するものと思っていました。当時はコミック映画なんてなかったですからね。一回一回を大切にするんです。そういう意味ではラッキーで、その先を考える必要はないんだけど、それがベストだと思っています。」と述べました。

過去9作品に渡ってウルヴァリンを演じてきたヒュー・ジャックマンさんですが、その都度契約してきた事を明かし、MCU版のウルヴァリンが始まっても基本的には同じで「デッドプール3」以降は念頭に置いていない事を明らかにしました。

ヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンが登場する可能性のある作品はフェーズ6が終わるまでにいくつか存在していますが、まずは「デッドプール3」の制作に集中しているのが現状のようです。

噂ではウルヴァリンは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にも登場するとの事ですが、フェーズ5ではMCUにアダマンチウムが導入されるとも報じられており、ヒュー・ジャックマンさん演じるFOXユニバースのウルヴァリンとは別の、神聖時間軸あるいはEarth-616と呼称されているMCU版のウルヴァリンが導入される雰囲気も感じ取れます。

映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

「キャシアン・アンドー」ディエゴ・ルナさんが「ファンタスティック・フォー」の噂について言及

ディズニープラスで配信中のスターウォーズドラマ「キャシアン・アンドー」で主人公キャシアン・アンドーを演じているディエゴ・ルナさんが、マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー」の主演を務めるという噂について、Youtubeインタビューの中で言及しました。

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クリスチャン・ハルホフさんの番組に出演したディエゴ・ルナさんは、「ファンタスティック・フォー」でチームのリーダーであるミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズを演じるという噂について質問されると、「今朝も噂について話していたんです。噂の半分は本当でした。信じられないような量の噂が飛び交っていますね。」と述べました。そして、「唯一言えることは、今後2年間は忙しいということです。2年後には、私がやりたいことが映画になるかどうか分かると思います。」とコメントしました。

ディエゴ・ルナさんが主演を務める「キャシアン・アンドー」はシーズン2の制作に入っており、制作のトニー・ギルロイさんによると2023年8月まで撮影が続き、2024年秋配信予定との事。「ファンタスティック・フォー」が2025年リリース予定である事を考えると、スケジュール的には不可能とは言えない状況になっています。

しかしながらディエゴ・ルナさんは長期プロジェクトがあまり好みではないようで、「キャシアン・アンドー」についても当初の5シーズン計画には応じず、2シーズンに計画変更となった事でサインしたとも報じられています。(from the Direct

ミスター・ファンタスティックのようなマーベルにとって重要なキャラクターは今後長期的なスケジュールの制約が発生する事が容易に想像できるため、ディエゴ・ルナさんが「キャシアン・アンドー」同様に難色を示している可能性も考えられそうです。また、噂の半分があたっているとの発言も気になる所で、マーベル・スタジオとミーティングしたのは正解でも、ファンタスティック・フォーの話ではなかったという意味なのかもしれません。

マーベル・スタジオのオフィスでコンセプトアートを見たという「アントマン」シリーズのペイトン・リード監督は「ファンタスティック・フォー」が素晴らしいものになりそうだと主張しており、本作に関する続報が待たれています。

映画「ファンタスティック・フォー」は 2025年2月14日 米国にて劇場公開予定です。

【噂話】映画「デッドプール3」にアンナ・パキンさん演じるローグが戻ってくると言う

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」にFOX制作の「X-MEN」シリーズでローグ/マリー・ダンキャントを演じていたアンナ・パキンさんが戻ってくると、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。

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記事によると、ウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンさんのリターンが公式発表されて以降、ライアン・レイノルズさんの次の最優先事項としてアンナ・パキンさん演じるローグの再登場が計画されているとの事。

2000年に公開されたシリーズの最初の作品でもある「X-MEN」に出演したアンナ・パキンさんは、その後2014年公開の「X-MEN:フューチャー&パスト」まで4作品に渡ってローグを演じました。FOX版ではウルヴァリンとローグを父と娘のような関係として描いており、二人の関係性については何度も焦点があてられていました。

これに加えて、GFRはライアン・レイノルズさんが他にもX-MEN俳優を呼び戻そうとしていると報じています。

過去のインタビューではストームを演じたハル・ベリーさんコロッサスを演じたダニエル・クドモアさんビーストを演じたニコラス・ホルトさんや、サイクロップスを演じたジェームズ・マースデンさんなどが再演の意欲を見せていましたが、彼らの再登場はあるのでしょうか。そして「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で既にMCUに再登場し、その場で退場してしまったプロフェッサーXが再び登場する事もあり得るのでしょうか。

映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

ソース:Exclusive: Anna Paquin Returning As Rogue In Deadpool 3

ヒュー・ジャックマンさんが映画「デッドプール3」にタイムトラベルがある事を認めてしまう

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」でウルヴァリンを再演するヒュー・ジャックマンさんが、海外メディア SiriusXM とのインタビューの中で、本作でタイムトラベルが行われることを認めました。

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ジャックマンさんは動画の中で「『ローガン』を作って、僕は大満足していました。でもマーベルの世界にはタイムラインを移動する装置があって、そのおかげで過去に戻れるんです、科学でね。だから『ローガン』のタイムラインに干渉する事もありません。それは僕にとって重要なことでしたし、おそらくファンにとってもそうだと思います。」とコメントしました。

「デッドプール3」ではデッドプールとウルヴァリンがタイムトラベルをするのではないかと言われてきましたが、今回ヒュー・ジャックマンさんの発言でそれが認められる事となりました。

そして今回はそれがドクター・ストレンジのような魔法でも「X-MEN フューチャー&パスト」のキティ・プライドのような特殊能力でもなく、科学的な装置によるものである事も判明しました。

前作「デッドプール2」では未来から来たミュータントのケーブルが所持していた装置によりデッドプールは様々なタイムラインへと飛ぶ様子が描かれていました。一方でMCU側にもドラマ「ロキ」のTVAが利用していたタイムドアの装置があり、ジャックマンさんの発言がどちらを指しているのか、あるいは完全に新しい装置になるのかは現時点では不明です。

「デッドプール3」ではその装置によるタイムトラベルのおかげで、「ローガン」の物語を汚すことなく、新たなウルヴァリンの物語を描く機会を得たと言います。また、ジャックマンさんは怒りに満ちた攻撃的なウルヴァリンを演じることになると予告し、体作りに励んでいる事を別のインタビューで明かしています。

映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

映画「デッドプール3」は「ストレンジャー・シングス」S5とスケジュールが競合していると監督が明かす

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」のショーン・レヴィ監督が、海外メディア Collider とのインタビューの中で、このプロジェクトのスケジュールがNetflixのドラマ「ストレンジャー・シングス」シーズン5と競合を起こしていたことを明かしました。

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監督はインタビューで「実際、デッドプールの話を始めた時にライアン・レイノルズとマーベルとした最初の会話の1つは、それが必然的にストレンジャー・シングスの最終シーズンとある時点で(スケジュールが)重なりそうだということでした。そして、最終シーズンに少なくとも1エピソードを監督することは、僕にとって本当に重要なことでした。」と明かしました。

そして監督はマーベルとNetflixのどちらも大切だったと語りつつ、「関係者は皆、私がどうすればそれを実現できるかというスケジュール面の把握に、本当に協力的で協調的です」と述べました。

「デッドプール3」は来年中頃から撮影に入るのではないかと考えられおり、「ストレンジャー・シングス」はスケジュールが被っていると発言している事から、海外メディア The Direct はこれが来年初頭に始まるのではないかと指摘しています。

映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

ソース:Shawn Levy Says ‘Stranger Things’ Season 5 Will Be “Epic & Very Emotional” [Exclusive]

【噂話】映画「ファンタスティック・フォー」、ヒューマントーチ役にオースティン・バトラーさんの名前が浮上

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー」のメンバーのひとり、ヒューマントーチ/ジョニー・ストーム役にオースティン・バトラーさんが名乗りを上げていると、海外メディア The Ankler のジェフ・スナイダー氏が報じました。

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ホットマイクポッドキャストに出演したジェフ・スナイダーさんは、マーベルが2025年の「ファンタスティック・フォー」のキャスティングを開始するにあたり、バトラーさんのエージェントが「彼をヒューマントーチに推薦している」と聞いていると明かしました。

スナイダーさんは、X-MENとファンタスティック・フォーがマーベルの「これから登場する2つの至宝」であり、「すべての俳優がその2つのフランチャイズの一部になりたがっている」とコメントしました。

バトラーさんは10代の頃からハリウッドで演技をし、最近では2022年の映画「エルヴィス」でエルヴィス・プレスリー役を演じました。

ヒューマントーチは炎を操るヒーローで、2005年、2007年の映画シリーズではMCUでキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースを演じたクリス・エヴァンスさんが、2015年版ではMCUでキルモンガーを演じたマイケル・B・ジョーダンさんが演じられていました。

「ファンタスティック・フォー」がMCUとしてリブートされる事が発表されたのは2020年の事で、既に2年が経過していますが、キャスティングに関する公式発表はありません。とはいえ公開は2025年に設定されているため、まだ焦るような時期でないのも確かです。

先日は「アントマン」シリーズのペイトン・リード監督がマーベルのオフィスで「ファンタスティック・フォー」のアートを見たと明かしており、期待感をあらわにしていました。

映画「ファンタスティック・フォー」は 2025年2月14日 米国にて劇場公開予定です。

コミック「アベンジャーズ」のニューシリーズがMCU「シークレット・ウォーズ」以降の敵を示唆か

マーベル・コミックが2023年3月から「アベンジャーズ」の新しいコミックシリーズ「アベンジャーズ ビヨンド」をリリースする事を発表しました。公式サイトによると、「アベンジャーズが、唯一無二のビヨンダーに立ち向かうとき、最新のアクション満載の冒険の背後にある衝撃的な真実についに気付く」と説明されています。

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神の如き力を持つビヨンダーは好奇心で動いているのみで、コミック「シークレット・ウォーズ」では人間の善悪の心を理解するためにヒーローとヴィランを結集させ闘技場で戦わせ、「シークレット・ウォーズ2」では理解を試みる事を無駄とし、宇宙の破壊・再構築を試みました。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で登場した「インカージョン」という事象も映画ではコミックと同様に「マルチバースへの干渉によって引き起こされる」と解釈されていましたが、コミックの場合はそれはあくまでヒーローたちの認識にすぎず、実際は自然現象ではなくビヨンダーがやっている事でもありました。

「シークレット・ウォーズ」の実写化が発表されたこのタイミングで、アベンジャーズとビヨンダーの新たなコミックシリーズが始まるという事は、2026年からスタートする予定のMCUフェーズ7以降で原作コミックとして使用されるかもしれません。

ビヨンダーはビヨンダーズと名付けられたコズミックビーイングの一人で、コミック上ではセレスティアルズの軍勢やMCU「ラブ&サンダー」に登場したエターニティなどもあっさり倒してしまうようなキャラクター。しかしながら色々と後付設定による力の制約などもあり、コミック「シークレット・ウォーズ」ではドクター・ドゥームに出し抜かれて力の一端を奪われたりもしました。

このコミック新シリーズで描かれる衝撃的な真実とは何なのか、そしてビヨンダーのMCU登場の可能性についても今後注目となりそうです。

コミック「アベンジャーズ ビヨンド #1」は 2023年3月 米国にて発売予定です。

ソース:The Beyonder’s Mad Plan for the Marvel Universe Is Revealed in ‘Avengers Beyond’

映画「デッドプール3」、監督がデップーらしいハードコアな作品になると予告

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」のショーン・レヴィ監督が海外メディア Collider のインタビューに応じ、本作の進捗や、特にMCU初のR指定作品としての位置づけについて言及しました。

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監督は「私たちは今、毎日『デッドプール』を書き、書き直し、開発し、準備しているところです。毎日笑うことができるなんて、本当に最高です。このような、人々がただ口汚く罵っているシーンを聞いたり、書いたり、思いついたりするのはとてもおいしいことです。暴力的なシーンもあり、ハードコアで、まさに『デッドプール』らしい映画です。ローガン(ウルヴァリン)も出てくるし、楽しすぎますよ。」と現在の開発状況について述べました。

また、「とても楽しくて、まだ撮影現場に入れていません。本作は単にR指定というだけでなく、自己認識に満ち溢れていて、そのため、このフランチャイズに特有の方法でインライティングがとてもとても楽しいのです。」とも語りました、

レヴィ監督は、2013年に公開した「インターンシップ」がR指定映画からPG-13映画へと変更されて制作した事を後悔していると述べた上で、デッドプールではそのような失敗はしないとも述べました。

「私のキャリアの中で数少ない後悔のひとつは、『インターンシップ』をR指定からPG-13に変更するよう強引に迫られたことです。R指定の『インターンシップ』のヴィンス(・ヴォーン)とオーウェン(・ウィルソン)の方がずっと良かったので、今でも後悔しているんです。今の僕なら12年前の二十歳の僕みたいに屈しなかったでしょうね。」

本作はディズニーが関与する作品としては極めて珍しいR指定作品になると発表されており、ファミリー層の代表ともいえるフランチャイズの中でどのようなR指定作品が誕生するのか注目されています。

再登場が電撃発表されたウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマンさんは怒りに満ちた攻撃的なウルヴァリンを演じることになると予告し、体作りに励んでいる事を過去のインタビューで明かしています。

映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

ソース:‘Deadpool 3’: Director Shawn Levy Promises It Will Remain Gritty and Raw in the MCU [Exclusive]

映画「ドクター・ストレンジ2」のジョン・クラシンスキーさん、「ファンタスティック・フォー」の話し合いがない事を明かす

マーベル・スタジオが制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でファンタスティック・フォーのリーダー、ミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズを演じたジョン・クラシンスキーさんが、リブート版「ファンタスティック・フォー」の話し合いが全くない事を海外メディア The Wrap とのインタビューにて明かしました。

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クラシンスキーさんは「話し合いはまったくありません。唯一の話し合いは『ジャック・ライアン』の最後から2番めの週の時、ケヴィン・ファイギが電話してきてL.A.に飛んできて、1日だけ僕らの砂場で遊んでくれないかと言われました。私はそれを引き受け、ブダペストで撮影が終わってすぐに『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のセットに行きました。あのキャラクターと世界の大ファンだから、あの砂場で1日遊べたのは本当にスリルがありましたよ。」と、ドクター・ストレンジ以来話し合いをしていない事を明かしました。

そして「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のリード・リチャーズの結末について、「まったく正気の沙汰じゃありませんよ。あの人たち(イルミナティ)と一緒に部屋にいて、あの物語の一部になれるなんて、クレイジーですよ。でもね、スパゲッティにされることは僕の最終目標ではなかったんだけど、それでも楽しかったんです。」とコメントしました。

今回のインタビューでジョン・クラシンスキーさんがサプライズのため、ファンのために嘘をついているのでなければ、別の俳優がキャスティングされている可能性が高いようです。

「ファンタスティック・フォー」はあまり情報が公開されていませんが、先日「アントマン」シリーズのペイトン・リード監督がマーベルのオフィスでリブート版のアートを見た事を明かしており、プリプロダクションは着実に進行している事が判明しています。

映画「ファンタスティック・フォー」は 2025年2月14日 米国にて劇場公開予定です。

ソース:John Krasinski Says He Hasn’t Discussed Continuing in the MCU as Mr. Fantastic: ‘I Was Honored to Do It’