アンソニー・マッキーさん、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の新しいキャプテン・アメリカとスティーブ・ロジャースとの違いを解説

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でサム・ウィルソンを演じるアンソニー・マッキーさんが、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の最終話で誕生した新しいキャプテン・アメリカとスティーブ・ロジャースとの違いについて説明しました。

マッキーさんは海外メディア Entertainment Tonight とのインタビューの中で次のように述べています。

クリスが演じたキャップで面白かったのは、彼に強さと自信をもたらしたことだと思います。彼は平静で均整のとれた、立体的なキャラクターをもたらしてくれました。しかし多くの人は、サム・ウィルソンがスーパーパワーを持たない唯一のスーパーヒーローであることを知らないのです。

サムは人間性と謙虚さを持っています。彼は、ただ通り抜けて物を引き裂くだけではありません。彼はカウンセラーだったので、問題をどう処理するかという、頭脳的で内省的な考えを持っています。しかし、彼は実際のところ普通の男なのです。

作中でもサム・ウィルソンとスティーブ・ロジャースの違いについての描写は多く、サムは最後までカーリとの対話によっての解決を試みていました。サノスのような宇宙人などを相手にどう立ち向かっていくのかは今後の気なるポイントとなりそうです。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。

ドラマ「ミズ・マーベル」のロケ現場写真からカマラのスーツ姿が明らかに

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ミズ・マーベル」に登場するミズ・マーベル/カマラ・カーンの劇中でのスーツの外観がロケのリークフォトにより明らかになりました。イマン・ヴェラーニさんが演じるMCU版カマラのスーツ姿を、海外メディア justjared が報じています。

©MARVEL,Disney

カラーリング、特徴的なデザイン、アイマスクなどはコミックを踏襲した外観でコスチュームが制作されているようです。

MCU版のあらすじ等は明かされていませんが、コミックではアベンジャーズの一員でもあるキャラクター。MCU初の女子高生ヒーローが主人公の作品として、「スパイダーマン」シリーズのような青春作品の要素も含まれていると見られています。

ドラマ「ミズ・マーベル」は 2021年後半にディズニープラスにて配信予定となっています。

ソース:Iman Vellani Spotted in Official ‘Ms. Marvel’ Costume in New Set Photos!

ドラマ「ロキ」のあらすじが明らかに

6月11日から配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」のあらすじが明らかになりました。映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」に登場したロキのその後を描く作品で、マーベルの公式ブック「Marvel’s Loki: The Art of the Series」に掲載されています。

この本にはコンセプトアートやインタビューなどが掲載されており、今回これによって明らかになったあらすじは以下のとおりとなります。

ロキが四次元キューブを(再び)盗んだ直後、彼は時空を超えた組織である「TVA(Time Variance Authority)」に呼び出され、タイムラインに対する罪を問われ、現実から削除されるか、より大きな脅威を捕らえる手助けをするかの選択を迫られます。

ロキがTVAに捕らえられた事はトレーラーでも分かる事でしたが、その後ロキがTVAのジャケットを羽織ってどこかへ向かっていたのはこのあらすじに照らし合わせると手助けすることを選択し、TVAに協力していると考えられます。

「より大きな脅威」が何なのかは今の所不明ですが、ファンの多くは本作に征服者カーンが登場するだろうと睨んでいます。カーンはすでに映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」に登場することが決まっており、ジョナサン・メジャースさんが演じる事が公式に明かされています。

トレーラーを見る限りいくつかの世界を渡り歩くようで、馴染み深い町並みはもちろん、荒廃したニューヨークらしき都市や、別の星のような場所まで、ロキは様々な世界へと向かうようです。その先に待ち受ける脅威とは?そしてこれまでMCUで描かれた世界にどんな影響があるのか?配信開始まで一ヶ月少々と迫っています。

ドラマ「ロキ」は 2021年6月11日 よりディズニープラスで配信予定です。

ソース:Loki Disney+: New Synopsis Teases Possible ‘Deletion’ of Tom Hiddleston’s Character

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」脚本家がフィナーレにスパイダーマンを登場させたかった事を明かす

2021年4月23日に最終話をむかえたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のフィナーレにスパイダーマンを登場させたかったと、脚本家のマルコム・スペルマンさんが海外メディア Inverse とのインタビューの中で明かしました。さらにスティーブ・ロジャースについても少し触れました。

記事によると、「この番組のフィナーレは、ほとんどがニューヨークで展開されます。ニューヨークは、MCUに登場する多くのキャラクターの拠点となっています。ピーター・パーカーのようなキャラクターがエピソード中にカメオ出演するという話はありましたか?」と聞かれたスペルマンさんは次のように述べました。

もちろんです。すると、ケビン・ファイギ(社長)が「それはやめてくれ」と言うのです。いいですか?このようなプロジェクトに初めて参加するとき、心の中ではMCUの全員を使うことができると思っているでしょう?しかし、マーベル・スタジオは常に「この人はこの物語にふさわしいか?」と問いかけます。「あなたが好きだからといって、オタク的にキャラクターをすべてプロジェクトに入れることはできません。それらは有機的に発生しなければならないのです。」ってね。というわけで、スパイダーマンは実現しませんでした。

また、スティーブ・ロジャースの行方について聞かれたスペルマンさんは「スティーブは月にいるのではないかと考えています。マーベル・スタジオは私に教えてくれなかったので、それは推測にしか過ぎません。」とコメントしました。作中ではサムが「スティーブはもういない」と語りましたが、死亡したとはっきり伝えられたわけではありませんでした。

脚本家でもキャラクターの状況がわからないというのはマーベル・スタジオ作品の特徴ですが、生死がわからない状況を維持したいという事は今後の登場の可能性がゼロではない事を示しているようでもあります。作中の都市伝説のように、月にいて若返りの処置を受けているなんてことも?

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。

ソース:THE FALCON AND THE WINTER SOLDIER WRITER HAS BAD NEWS FOR STEVE ROGERS FANS

ドラマ「シークレット・インベージョン」にキリアン・スコットさんがキャスティングされたと報じられる

ディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」にNetflixドラマ「ダムネーション」などで主演を務めるキリアン・スコットさんがキャスティングされたと、海外メディア Deadline が報じました。

記事ではスコットさんの役柄については不明であることも伝えています。

本作ではサミュエル・L・ジャクソンさん演じるニック・フューリーと、ベン・メンデルソーンさん演じるスクラル人のタロスがMCUから引き続き登場する事が明かされている他は、あらすじや登場人物などが明かされていません。

コミックではS.H.I.E.L.D.のエージェントたちやヒーローチームのイルミナティ(アイアンマン、ミスター・ファンタスティック、ネイモア、ブラックボルト、チャールズ・エグゼビア、ドクター・ストレンジ)などが関係しており、スクラルとの戦争が描かれました。しかし、MCUではS.H.I.E.L.D.は映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」以降登場しておらずその後は不明で、イルミナティに関してもドクター・ストレンジしかいない状態です。また、スクラルに関してもMCUでは地球とは友好的に描かれているため、原作コミックとはかなり異なる設定で展開されることが予想されています。

キャスティングに関しては、メインヴィランをキングズリー・ベン=アディルさんが演じ、先日はオリビア・コールマンさんやエミリア・クラークさんが出演交渉に入っているとし、かなり豪華なキャスティングとなってきています。

ドラマ「シークレット・インベージョン」はディズニープラスで配信予定です。

ソース:‘Secret Invasion’: Killian Scott In Talks To Join Marvel Series For Disney+

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、監督が「ジョン・ウォーカーを好きになってもらいたかった」と明かす

ディズニープラスで配信中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の1話のラストから登場した政府公認の2代目キャプテン・アメリカことジョン・ウォーカーに関して、カリ・スコグランド監督は「彼を好きになってもらいたかった」と海外メディア io9 とのインタビューの中で明かしました。

監督はジョン・ウォーカーの変化とラストシーンについて以下のように述べました。

意図的に少し曖昧にしたのですが、最終的には人々に彼を好きになってもらいたかったのです。そして、みんなが彼を好きになってくれたと思います。最初は『なんだよあいつ』という感じで嫌われていた時期もありました。しかし、その後、パフォーマンスという校正を通して、彼がとても真面目なところから来ていることがわかります。どんなことがあっても、彼は本当に良いキャプテンでありたいし、正しいことをしたいと思っているのです。しかし、彼のエゴが絡んでドーラミラージュに倒されたとき、彼は「ああ、どうしよう」と思います。その結果、彼はレマーとの会話を余儀なくされ、そこに欠けているビーズに気づくのです。彼は実際にはちょっとした詐欺師なのです。

監督は番組中に何度も言及していた名誉勲章との関係に触れ、彼のストーリーをさらに明かしました。これはウォーカーの “傷ついた “ストーリーの一部であり、名誉勲章は “彼が誇りに思っていないこと “で獲得したものだと明かしました。

彼はそれをほのめかしています。”ああ、そうだ。あの名誉勲章は、人生最悪の日だった。”そして私たちは、”ああ、彼が誇りに思っていない何かがそこで起きたのだな “と気付きました。つまり、彼は実際にはちょっとしたインポスター・シンドロームを抱えているのです。それで、「ああ、彼は実際には傷ついているんだな」と思うようになりました。だから、彼が恐ろしいことをしても、それがどこから来たのかを理解することができ、彼を少し好きになることができるのです。

さらに監督は、ウォーカーがジュリア・ルイス=ドレイファスさん演じるコンテッサと初めて会った時の様子についても説明しました。コンテッサは、ウォーカーがキャプテン・アメリカの称号と軍での地位を剥奪された後、「ある種の断片を拾い集める」人物です。ウォーカーは、エピソードの最後に、カーリを追うのではなく、人命救助をするという選択をしていますが、彼女はこの瞬間を、彼のキャラクターアークにとって「少し救いのあるもの」と考えています。

彼がすべてを失った後、(コンテッサが)ピースを拾い集めるとき、私は彼に希望を託すことになります。そして最大のポイントは、彼が復讐を放棄する決断をしたときです。彼の目の前にはカーリがいて、GRCの面々が死にかけている。彼はどうしたか?彼は久しぶりに正しい選択をしました。それがちょっとした救いになっています。

今後のジョン・ウォーカーについて、演じたワイアット・ラッセルさん自身も今後のことは知らされていないとしつつ、制作が報じられた映画「キャプテン・アメリカ」4作目などにU.S.エージェントとして登場することが期待されています。コミックシリーズのようにU.S.エージェントの単独映像作品なども可能性があるのでしょうか?

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。

ソース:Falcon and Winter Soldier Director Reveals Why John Walker Was Meant To Be Liked By Audiences

ドキュメンタリー「Marvel Studios’ Assembled The Making of The Falcon and the Winter Soldier」のトレーラーとポスターが公開

ディズニープラスで本日配信予定のドキュメンタリー番組「Marvel Studios’ Assembled The Making of The Falcon and the Winter Soldier」のポスターとトレーラーが公開されました。「マーベル・スタジオ アッセンブル」は前回の「ワンダヴィジョン」のメイキングと同様に、今回は「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の制作の様子をうかがえる番組となっています。

©2021 MARVEL,Disney

「マーベル・スタジオ アッセンブル メイキング・オブ・ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は4月23日に最終話をむかえたドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の撮影・制作現場を映し出すメイキングシリーズで、トレーラーではスタッフのマスク姿などコロナ禍での制作を思わせるシーンも伺えます。

前回の「ワンダヴィジョン」のメイキングは日米で同日配信でしたが、記事執筆時点の10時半現在、日本での配信に関するアナウンスはありません。

ドキュメンタリー「Marvel Studios’ Assembled The Making of The Falcon and the Winter Soldier」は 本日 2021年4月30日 米国配信です。

ドラマ「ホークアイ」、クリントの新コスチュームが判明するもすぐに削除される

ディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」で新ヒーローのエコーを演じるアラクア・コックスさんが舞台裏写真を公開しました。その投稿ではエコーとクリント・バートンのコスチューム姿がうつっていましたが、その投稿はすぐに削除されてしまいました。

もともとはアラクア・コックスさんが自身のInstagramにて公開していたものですが、別のユーザーが画像を保存し、Twitterに再投稿されています。

デザインはコミック版を踏襲しており、同じくコミックをもとに作られた昨年発売のゲーム版のクリントとも似ています。

©MARVEL,SQUARE ENIX

また、エコーも顔に手の形のフェイスペイントがあるなど、コミックの外観を踏襲しているようです。

本作ではコミックでヤングアベンジャーズのメンバーの一人であり、二代目ホークアイでもあるケイト・ビショップが新登場。クリントから次世代のヒーローへと襷が渡されていくと見られています。

先週には撮影が最終日だったことがクリントを演じるジェレミー・レナーさんから報告され、今後は配信に向けて編集作業等に入っていく予定になっています。

ドラマ「ホークアイ」は 2021年内にディズニープラスで配信予定です。

ソース:Jeremy Renner’s New Hawkeye Costume Leaked By New Set Photo

映画「ドクター・ストレンジ・itMoM」新登場のヒーロー、アメリカ・チャベスを女優がSNSで宣伝

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」で新たに登場することが公開されているヒーロー、アメリカ・チャベス。そのアメリカ・チャベスを演じるコキトル・ゴメスさんが新ヒーローのデビューを祝い、Instagramを更新しました。

残念ながら映画での外観を見ることは出来ませんが、「みんなが彼女に会うのが待ちきれません!」と興奮気味にコメントをしています。

4月半ばのケヴィン・ファイギ社長の言葉では「あと一週間ほどで撮影が終わる」との事で、おそらく既に撮影は終わったものと見られています。

イギリスでロケが行われた本作ですがスクープ画像等もほとんどなく、厳重に秘密を守りながら撮影されていました。主人公のストレンジを引き続きベネディクト・カンバーバッチさんが演じる他、ワンダ・マキシモフ、ウォン、バロン・モルドがMCUから再登場することが明かされています。また、公式情報ではありませんがドラマ「ワンダヴィジョン」に登場したワンダの息子ビリーとトミーを演じたジュリアン・ヒリアードくんとジェット・クラインくんがロケ地近くで目撃されており、再登場を予感させています。

公開されているあらすじは以下のとおりです。

“After the events of Avengers: Endgame, Dr Stephen Strange continues his research on the Time Stone. But an old friend-turned-enemy puts an end to his plans and causes Strange to unleash unspeakable evil.”

『アベンジャーズ エンドゲーム』のイベントの後ドクター・スティーブン・ストレンジは「タイム・ストーン」に関する研究を続けていた。しかし、敵となった昔の友人によって彼の計画は中断されてしまい、ストレンジは言いようのない恐ろしい「悪」を解き放ってしまう。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日 に米国公開予定となっています。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、シャロン・カーターの変化についてプロデューサーが説明

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の共同エグゼクティブ・プロデューサーのゾーイ・ナーゲルハウト氏が、マーベルとのインタビューの中で、今作におけるシャロン・カーターの変化について説明をしました。

今作に登場したシャロンはこれまでのシリーズで視聴者が見てきた彼女とは一転し、物語の裏で大きく関与しているヴィランの一人だった事が最終話で明かされました。このシャロンについてナーゲルハウト氏は、次のように述べました。

シャロン・カーターを復活させるには、彼女を再定義しなければならないと考えました。彼女は仲間を助けるために首を突っ込んでいましたが、『シビル・ウォー』の余波で文字通り闇に葬られてしまいました。彼女は基本的にスクリーンの外で活躍していましたが、今は彼女が(その間に)経験したことに追いついています。彼女がなぜ変わったのか、誰になったのか、その謎を解き明かすのです。

キャラクターの名残を失わず、彼女の要素を残しつつ、何年も生き延びることを余儀なくされたときに自分に何が起こるのかを完全に探求するという問題が常にあります。キーモードはサバイバルであり、それは人に何かをもたらします。

さらにサム・ウィルソンとバッキー・バーンズがシャロン・カーターの本当の役割を知らないという決断について、ナーゲルハウト氏は次のように説明しています。

この対立は、サムとバッキーにはあまり関係ありません。彼女は2人を狙っているわけではなく、自分の道、自分の使命を貫いています。彼らとの関係を複雑にする必要はありませんでした。彼女は彼らを助けながら、パワー・ブローカーにもなれる。このキャラクターに二面性があることは、私たちにとって興味深いことでした。

そしてシャロンのラストシーンについて、演じたエミリー・ヴァンキャンプさんは「明らかに、彼女はもっと大きな計画を持っていて、それは以前のような大きな利益のためではありません。彼女はもう政府を信用していませんが、サム達には少しでも貢献したいと思っているのです。それが何を意味するのか?私にはわかりません。今に見ていてください。」とコメントしています。

本作は今後のMCUの最低3つの作品へと繋がっていくと脚本家のマルコム・スペルマン氏が明かしており、先日報道された映画「キャプテン・アメリカ」4作目がそれに含まれているかはわかりませんが、サムとバッキー、シャロンだけでなくジョン・ウォーカーやヴァル、トレス、ブラッドリー一家など今後も重要になりそうなキャラクターが多く登場しました。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。

ソース:公式サイト