映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ブーメラン役がようやく明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場したヴィランのひとり、ブーメランを演じた人物がInstagramを更新。クレジットにも載っていなかった演者が明らかとなりました。

スタントマンのエイダン・ケネディさんが、Instagramを通じてMCU版ブーメランを演じていた事を報告。「デアデビル」や「ローガン」、「ブランニューデイ」ではザ・ハンドの一人も兼任する、古くからマーベル映画を支える一人であった事が判明しました。

当初、このブーメランはMJの彼氏を演じていたエマン・エスファンディさんではないかと噂された後、トム・ホランドさんの弟ハリー・ホランドさんではないかとも噂されていましたが、結局はどちらも正しくなかったようです。

ブーメランやザ・ハンドはセリフがまったくなかった事、そして特にザ・ハンドは他ではなかなか見られないアクションシーンが用意されていた事で、通常の俳優よりもスタントを起用するほうが理にかなっていたのかもしれません。

ザ・ハンドの女性リーダーも存在感があったにも関わらず、未だに演者が不明な状態。こちらもスタントの誰かだったのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ナイトナースの削除されたシーンが明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」への出演が全て削除されたとロザリオ・ドーソンさんが話していた件について、シーンの詳細が報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-rosario-dawson-confirmed-cameo-but-all-cut/”]

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

報告によるとロザリオ・ドーソンさんがNetflixのマーベルドラマシリーズから引き続きクレア・テンプルを再演していたものの、噂通りたったのワンシーンだったとの事。

クレアは映画のラスト、病院で治療を受けたピーター・パーカーのレントゲン写真を見ているときに、ピーターが目を覚ましてばったり出会う予定だったといいます。

その後「かわいい」やり取りがあり、かなり短いカメオ出演だったとの事。エマン・エスファンディさんが演じたMJのボーイフレンドと同程度の時間だったと報告されています。

また、このシーンの前段階として、重傷のピーターの処置をするために医師たちがスーツを脱がすシーンがあったものの、スパイダーマンを尊重し、マスクはつけたままに治療が行われるシーンが用意されていたとの事。

実際の映画は治療を終えた病室にスキップし、マスクを外したピーター・パーカーの状態で映し出されており、それはフランク・キャッスルが脱がしただけなのか、医師たちがスパイダーマンの正体を見たのかは分からないまま映画は終わっています。

監督は先日のインタビューで映画を約半分に圧縮する必要があったとし、当初は5時間ほどの長さがあり、相当な部分が削除された事をほのめかしていました。その中にはファンが見たかったシーンも多数含まれている事が予想されますが、ディスクの特典やオンラインで公開される日が来るのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソニー・ピクチャーズCEOが「スパイダーマン5」に言及、SSUの失敗を認める

ソニー・ピクチャーズのCEOを務めるトム・ロスマン氏が、先週の劇場公開で大ヒットを記録し、ソニー史上で歴史的な作品のひとつとなったMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の続篇について言及しました。

海外メディア Variety とのインタビューでロスマン氏は、「スパイダーマン5」について質問され次のように述べました。

こういう質問は大好きなんです。まるで、スーパーボウルで優勝して記者会見に出席した時に、『来年も優勝できますか?』と聞かれるようなものです。正直なところ、現時点では分かりません。

ただこのことは、私たちのスタジオがほぼ2年間ずっと焦点を当ててきたことです。一つだけ言えるのは、私は絶対に、絶対に優勝したいということです。トムが以前、番組を続けたいと言っていたのを耳にしましたし、もし彼が続けてくれたら、私たちもとても嬉しいです。

ソニー側もトム・ホランドさん側も基本的に継続の意思がある事を示しました。本作のプロデューサーを務めるエイミー・パスカルさんは、「ノー・ウェイ・ホーム」公開後に新三部作を作ることを表明、しかし最近は三部作になると断言は出来ないとしつつ、それ以下にもそれ以上にもなる可能性があるとしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-producer-talks-spider-mans-future/”]

インタビュアーがめげずに「何も決まっていないようですが、トム・ホランド主演のスパイダーマン続編が作られる世界があるということですか?」という質問に、CEOは短く「はい」と答えました。

また、「ブランニューデイ」の大ヒットについて次のように説明しました。

起きたことは奇跡的です。「スパイダーマン」は文化や年齢を超えて人々を結びつけています。大衆はいくらでも映画館をけなせばいいが、これは映画、そして映画館だけができることなのです。スーパーヒーロー映画は新鮮さを感じさせなければなりません。こうした映画が溢れかえっている今だからこそ、質の面で他と差別化することがますます重要になっています。ただ義務的な手順を踏んでいるだけでは、観客の興奮は薄れてしまいます。予測に逆らわなければなりません。どうすれば映画がマンネリ化しないようにできるのか?「ブランニューデイ」は感情に訴えかける作品なので、他とは違った印象を与えるのです。

本作の大ヒットに反して、SSUが振るわなかった事について訊かれたロスマン氏は次のように回答しました。

結局のところ、観客は十分に満足していませんでした。それがこれらの映画に対する妥当な評価かどうかは誰にもわかりません。そこに囚われすぎるのは意味がありません。観客こそがボスであり、彼らは反応しなかった、それだけのことです。

(シリーズ再開について)現時点では分かりません。私たちは「ソニー・マーベル・ユニバース」という概念で捉えたことは一度もありません。他のキャラクターを使った映画を作る価値があるかどうかを検討しました。今のところ、積極的に開発中の作品はありません。

当初、ヴェノムから始まったシリーズは海外メディアがスタジオに問い合わせた結果、ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクター(SPUoMC)と呼称されているとし、約1年ほどこの名称が広く利用されていました。

しかし、2021年のシネマコンで「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のトレーラーが発表された時、ロスマンCEOはあらためてMCUと区別するためにソニーズ・スパイダーマン・ユニバース、SSUと呼ぶと発表していました。

結局のところ、SSUはユニバースと呼べるほどのクロスオーバーは描かれておらず、ファンの期待を満たしたとは言えないシリーズでした。今回のロスマン氏の発言からはSSUを認めつつも、失敗を反省しない、無かったことにしてしまうようなフシもあり、今後も当たるか外れるか分からない博打的な映画制作が続けられるようにも受け取れそうです。

ロスマン氏は当初、「スパイダーマン4」にトビー・マグワイアさんとアンドリュー・ガーフィールドさんを引き続き登場させ、マルチバースものを継続させたいと考えていると報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-sony-wants-trio/”]

マーベル・スタジオはトム・ホランドさんのスパイダーマンに焦点をあてたものにしたいと反発し、何ヶ月も議論された末にこちらを採用。「ブランニューデイ」の土台となりました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Movies Aren’t Dead After All’: Sony Pictures Boss Tom Rothman on Historic ‘Spider-Man’ Box Office and Losing Tarantino’s Cliff Booth Sequel to Netflix

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、世界OP興収が史上2番目を記録

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の世界オープニング興行収入が9億2700万ドルに達し、映画史上2番目の記録を樹立したと報じられました。

海外メディア Deadline の報告によると、「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「アベンジャーズ/エンドゲーム」の12億2000万ドルに次ぐ歴代2位の数字に。

北米のオープニングでは「エンドゲーム」を追い抜くかともされていましたが、最終的に「エンドゲーム」が3.571億ドル、「ブランニューデイ」が3.55億ドルとわずかに届きませんでした。

そしてソニー史上としてはこれまでの歴代1位だった「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の6億50万ドルを大幅に上回り、史上最高の映画となりました。

「ブランニューデイ」は全世界の66の海外市場、約73500のスクリーンで、5億7200万ドルを獲得。「エンドゲーム」にはかなりの差をつけられる結果となりましたが、本作も幅広い観客に受け入れられたと言えそうです。

なお、「ブランニューデイ」と「エンドゲーム」の条件の違いについて、「ブランニューデイ」は現状ロシアで公開されていないという点があるようですが、それを差し引いても「エンドゲーム」は強かったようです。

記事は日本でも成功したと伝えており、米国ではリーチしにくい20~40代の観客を取り込んだと説明。スパイダーマンの課題は観客の年齢層が高かったことだが、「ブランニューデイ」はフレッシュな層も取り込んだようだと伝えています。

そして「ブランニューデイ」の公開により、MCU全体の興行収入は記事執筆時点で全38作品、333億ドルに到達。引き続き「ブランニューデイ」がしばらく稼ぐ事と、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で350億ドルが見えてきています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Powers To Amazing Second-Best Global Opening At Box Office With $927M WW; ‘Odyssey’ Nearing $1B WW

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、監督が登場させたかったマイナーなヴィランを明かす

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が、海外メディア OutNow とのインタビューで本作に登場させたかったキャラクターについて語りました。

映画の冒頭では数名のヴィランたちと戦うスパイダーマンのモンタージュシーンがあり、そこではいくつかの有名なコミックカバーを再現していました。

「本当は登場させたかったけれど、『いや、次の作品でもっと重要な役割を担わせよう』と思って断念した悪役はいましたか?」と質問されたクレットン監督は次のように述べました。

ヴィランたちをたくさん試して、最終的に採用されなかったのは大勢いました。さまざまな表紙を見て、どれがストーリーを伝えるのに役立つかを検討しました。スパイダーマンが街を浄化する様子、つまり敵を倒す様子を描きたかったのです。しかし、多くの表紙はスパイダーマン自身が殴られている場面で、ほとんどの場合、それらは使えませんでした。スパイダーマンの定番ポーズの表紙の多くも使えませんでした。私たちがとても楽しんで映画に登場させたかったキャラクターの一人にペース・ポップ・ピートがいましたが、彼は結局登場しませんでした。

他にも多くのキャラクターが企画中に消えていったとの事。撮影されたスコーピオンでさえ、シーンが大幅にカットされた事を考えると、全てのアイデアを実現するには約2時間半の上映時間の作品であっても尺が全然足りていなかったのかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-michael-mand-disappointed-film-cut/”]

次に、「特殊効果が多用されているように見えるシーンでも、実際にはセット上でほぼ完全に実写特殊効果で実現したシーンはありますか?」と訊かれると、本作は出来るだけカメラで撮影した映像だけで作るのがコンセプトだったと語りました。

ええ、そういうシーンもあります。この映画では、できる限り実写で撮影すること、つまりカメラでできる限り多くのシーンを捉えることを基本にしました。もちろん、それには限界があり、ジェローム・チ​​ェン率いる素晴らしいVFXチームと世界中の素晴らしいアーティストたちの功績を軽視するつもりはありません。彼らのおかげでこの映画が完成したのです。

しかし、すべては撮影中に実際に撮影した実写の特殊効果とスタントに基づいています。例えば、「ザ・ハンド」の忍者戦士とスパイダーマンの刑務所での格闘シーンは、ほぼ完全に実写で撮影されました。通常、特に第3幕のアクションシーンはほぼ完全にCGIですが、ここでは本当に素晴らしいスタントチームの振り付けとアクションデザインによるものです。

本作のアクションはジャッキー・チェンさんのアクションチームが担当していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-confirmed-jackie-chans-stunt-team-join/”]

コミックではスパイダーマンがシャン・チーにカンフーを教わる展開もありましたが、残念ながらそれは実現しませんでした。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Spider-Man: Brand New Day»: Director Destin Daniel Cretton in an interview about fight scenes, heartbreak and end-credit theories

ドラマ「ワンダーマン」S2の第1話は執筆済みだったが、ディズニーに意味がないと判断されたという

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」シーズン2の制作が発表されてから数ヶ月たった先日、突如中止が報道されていました。これに関して、ショーランナーのアンドリュー・ゲストさんが、詳細は分からないとしつつもその経緯について語りました。

シーズン2の中止の理由としてメディアやファンが予想していた「デスティン・ダニエル・クレットン監督の多忙さ」は実はまったく関係がなく、既にスケジュールは確保済みで問題なかったと言います。

@andrewgst #wonderman #marvel #season2 #marvelwonderman #mcu ♬ Monologues – ジョエル・P・ウェスト

皆さんの気持ち、よくわかります。そこで、ここでできる限り誤解を解いておきたいと思います。これはマーケティングの仕掛けではありません。映画の企画も進行中ではありません。

デスティンのスケジュールも、他の誰のスケジュールも、問題にはなりませんでした。ヤーヤ、デスティン、ベン卿、そして私も、この番組の制作を心から楽しんでいました。全員が、この番組を続けたいと強く思い、その実現を心待ちにしていました。契約も締結され、スケジュールも調整済みでした。脚本会議は今月から始まる予定でしたし、制作は来年初めに始まる予定でした。

チームの誰もが制作に向かっている中で、中止は突然発表されたのだと言います。

ディズニーとマーベルの間で、この企画は彼らにとって意味がないという決定が下されたんです。数ヶ月前までは意味があったのに。私が知っているのは基本的にそれだけです。具体的な数字は教えてくれません。脚本家チームはまだ活動していませんでしたが、シーズン2の第1話は既に書き上げていました。シーズン全体の流れも決まっていて、みんなとても満足していました。シーズン1を超える、本当に素晴らしいシーズンになるはずだったんです。

皆さんが声を上げて、この件についてどう感じているかを表明してくださったことに感謝しています。私たちが優先すべきストーリーの種類や、プラットフォームが制作したい番組の種類について、オンラインで重要な議論が交わされています。皆さんが耳を傾けてくれることを願っています。そして、エミー賞の投票者の方々がヤーヤのことを考えて、彼がこの番組で成し遂げた素晴らしい仕事に対して、どれほどエミー賞に値するかを考えてくれることを願っています。

「ワンダーマン」シーズン2の制作が発表されたのは現地時間の3月23日で、その数日前、18日にディズニーのCEOはボブ・アイガー氏からジョシュ・ダマロ氏に変わり、動画配信サービス「Disney+」の収益性改善と株価回復を最優先課題に掲げていました。

監督らのスケジュールが問題ではなかったのなら、シーズン2の中止は就任直後に従業員の大量解雇なども行っていたダマロ氏の判断が要因として大きいと考えられています。

ディズニーはCEOが変わる少し前から「量より質」の方針へと変換していましたが、「ワンダーマン」は海外レビューサイトでは「ワンダヴィジョン」と同等でMCUドラマの最高レベルの評価を獲得していました。

ディズニーが求める質とは単に作品の評価のことではなく、いかに稼ぐのかという点であり、「ワンダーマン」を見てMCUのメインである「アベンジャーズ」シリーズの映画を見たくなるのか、それを少ないコストで達成出来るのかが重要で、そういった部分で「意味がない」と判断されたのかもしれません。

MCUの実写ドラマ作品はこの後、今秋配信予定の「ヴィジョンクエスト」と来春配信予定の「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3が控えていますが、その後のプロジェクトについては何も正式発表がありません。「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」後にドラマシリーズがどうなっていくのか、続報にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、マイケル・マンドさんがスコーピオンの大幅カットの失望を語る、舞台裏も公開

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ホームカミング」でマック・ガーガンを演じたマイケル・マンドさんが、コミックに準じて最新作「ブランニューデイ」でスコーピオンとして復帰しました。しかし、実際の映画では大部分がカットされてしまったと明かしました。

ポッドキャスト「I’ve Never Said This Before」のインタビューで 、マンドさんは「ブランニューデイ」で自身の演技の大部分がカットされてしまったことへの失望を次のように語りました。

「あの映画の中盤に、私が出演するシーンがあったんだけど、カットされちゃいました。上層部の人から、そのシーンをとても気に入ってくれたという、すごく素敵な手書きの手紙をもらったから、すごく嬉しかったし期待していました。父を連れてプレミア上映に行ったんです。そのシーンがあっという間に終わってしまって、『ちょっと待って!』って思ったんです。カットされるなんて知らなかったからね」

「あれは俳優として私にとって学びの瞬間でした。大切なのは、それを自然に受け止め、愛をもって受け入れることだと思います。『なるようになるものだ』と思えば、それでいいんです」

劇中、マック・ガーガンは殺人鬼という設定ですが、マンドさんは自身の出演が大幅カットされた事への怒りや悲しみを役とは正反対の穏やかな心で受け止める事になったようです。

「ホームカミング」で復讐心を燃やしていたマック・ガーガンは「ブランニューデイ」でいつの間にかスコーピオンとなり、これまでにも何度もスパイダーマンと対戦してきたような雰囲気の会話を展開しましたが詳細が描かれることはありませんでした。

キャスティング当初はヴェノムになる事をほのめかしたりもしていましたが、実際の映画にはそのような片鱗はまったくありませんでした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-scorpion-venom-rumor/”]

正直な所、「ブランニューデイ」のスコーピオンはストーリーに必要なヴィランだったとは言い難く、別のヴィランでも代用が可能な程度だったため、シニスター・シックスとしての復活に期待したい所です。

重要になると言われていたトゥームストーンも実際にはほとんど出番がなく、本作は公開直前に色々と変更されたのかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、削除されたアン・ハサウェイさんの役が判明

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は、開発初期からファンの大きな期待と注目を集めており、それもあって様々な噂やリークが展開していました。後期の噂は実際の映画に一致しているものも散見されましたが、かつて本作のメインヴィランは年配の女性だとも報じられていました。

ポッドキャストを通じてジョン・ロチャ氏はアン・ハサウェイさんがこの役をオファーされていたとし、そのキャラクターはレパークイーンだったと明かしました。

コミック版では、レパークイーンはそう名乗る前はペイジという名のごく普通の女性でしたが、胎児が通りすがりのミュータントに「感染」させられてしまいました。その子は2歳になると、発火能力を発現させ、家を焼き尽くし、自ら命を落とし、母親にも傷跡を残しました。この出来事をきっかけに、ペイジは全てのミュータントへの復讐を誓うことになりました。

開発初期ではペイジがダメージコントロールの責任者となり、実際の責任者だったメッツガーと同様に今後のX-MENシリーズでのヴィランとして使っていく予定だったと言います。レパークイーンが実現しなかった理由の詳細は分かっていません。アン・ハサウェイさんにはもっと大きなヴィランを任せたいという思惑が生まれたとも推測されています。

本作の削除されたアイデアとして、トム・ホランドさんは最近のインタビューでマンスパイダーが開発初期で削除されたとも話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-tom-holland-talks-about-the-scrapped-man-spiders-plan/”]

この噂があった頃は年配の女性ヴィラン=スパイダークイーンだと考えられていたため、レパークイーンはまた別の時期に検討されていたのかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、OP興収が予想以上に、トム・ホランドさんはマイルズのデビュー時期は分かっているとコメント

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が世界中で劇場公開され、オープニング興行収入が3億4000万ドルから3億7000万ドルを見込んでいると報じられました。「アベンジャーズ/エンドゲーム」の3億5710万ドルの記録を塗り替える可能性があると言います。

海外メディア Deadline は「スパイダーマン:ブランニューデイ」は先行上映で7200万ドルを稼ぎ出し、金曜日の総興行収入は1億6800万ドルに達していました。これは2019年の「エンドゲーム」の1億5750万ドルを上回っていました。先行上映を除いた純粋な金曜日の興行収入は9600万ドルとなり、史上最高記録を樹立しています。また、スパイダーマン映画としては、史上最高のオープニング興行収入となりました。 

本作は中国で1億1500万ドルから1億2500万ドルのオープニング興行収入を記録すると予想されており、The Wrap は全世界でのオープニング興行収入を8億7500万ドルから9億2500万ドルと予測。もしそうなれば、「ブランニューデイ」は2026年の週末興行収入最高記録を樹立することになります。

「ブランニューデイ」の記録的大ヒットの傍らで、海外メディア CBM はトム・ホランドさんとの興味深いインタビューを紹介。

ホランドさんは「スパイダーマンのファンとして、もしあなたが今日私の椅子に座るとしたら、最初にどんな質問をしますか?」とインタビュアーに訊かれた際、「私が聞きたい質問は、『マイルズ・モラレスはいつ登場するのか?』でしょうね」とした上で「だって、答えは分かっているんですから」と自問自答する形となりました。

ケヴィン・ファイギ社長は最近のインタビューで実写版マイルズについて話した際、アニメ「スパイダーバース」が終わり次第のデビューになると発言。最新作「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2027年6月18日 公開予定であり、そのあとに来る実写映画は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」となっています。

トム・ホランドさんが「分かっている」とするマイルズの登場時期は「シークレット・ウォーズ」になるのか、「スパイダーマン5」になるのか、続報にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、アンドリュー・ガーフィールドさんがPCSを語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のポストクレジットシーンについて、アンドリュー・ガーフィールドさんがヒントを提供しました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」およびそれ以降のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア ScreenRant とのインタビューでアンドリュー・ガーフィールドさんは「ブランニューデイ」のポストクレジットシーンについて次のような会話をしています。

ScreenRant:クレジット後のシーンでは、地球外にスパイダーマンがいる事を示唆していますが、それについて何かご存知ですか?

アンドリュー・ガーフィールド:いいえ。初めて聞きました。

ScreenRant: 狼男じゃないですよ。

アンドリュー・ガーフィールド:狼男じゃない、私じゃないってことだ。

ScreenRant:つまり、あなたじゃないなら、トビーに違いないということですね。

アンドリュー・ガーフィールド:そうかもしれないね。トビーかもしれない。誰にも分からないよ。あるいはマイルズ・モラレスかもしれない。分からないな。

件のシーンは劇中でのキーアイテムでもあった、ネッドが作ったアプリ「スパイディトラッカー」の画面が映されていました。

トラッカーはニューヨークにいるはずのスパイダーマンの位置を特定出来ないと警告を数回繰り返したあと、ズームアウトを開始して地球全体のどこにもスパイダーマンがいないと報告。さらに月が見えてさらにその先の一見何もない宇宙空間で、トラッカーはスパイダーマンの存在を報告しはじめる所で映像は終わりました。

しかしこのアプリはトニー・スタークやリード・リチャーズ、シュリのような超天才が開発したものではなく、一般よりは少し特別な大学生のネッドが作ったものであり、劇中でわかるアプリの仕様として重要なのは「目撃情報を共有し、それらの情報からある程度の位置を特定する」ものでした。目撃情報の投稿はアプリを通じて行われるのか、XやインスタなどのSNSの投稿を自動的に検出、解析する仕様なのかは分かっていません。

つまり、このトラッカーはスパイダーマンの位置を実際に検知するものではない、特定の信号やDNAなどを衛星で追跡するような大掛かりなものではなく、あくまで目撃情報を収集し解析し、おおよその位置を測定しているだけのもののはずです。

トラッカーがスパイダーマンの位置を見失ったのは、ピーター・パーカーがしばらくスパイダーマンの活動を休止している=目撃情報がない事を示しているはずで、パニッシャーが病室で偽物のスパイダーマンを演じて以降、休息を取っているのかもしれません。

一方、宇宙の彼方でスパイダーマンの目撃情報が投稿された事自体かなり不可解ですが、それ以上に、このアプリが監視するネットワーク、すなわち地球上のSNSに対して誰かが投稿したという事で、それでこの画面表示になったと考えられます。

アンドリュー・ガーフィールドさんらはここで目撃されたスパイダーマンがトビー・マグワイアさんのスパイダーマンやマイルズ・モラレスである可能性について会話をしていますが、目撃者が誰だったのかというのも気になる所。

デッドプールやシーハルクのような観客の事情を理解出来るキャラクターであれば目撃情報を投稿する事も可能かもしれませんが、実際に目撃情報近辺で何が起こっているのかは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で明らかになるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。