映画「サンダーボルツ*」、中国の反トランプが原因で上映中止か、米国内興行収入予想も下方修正

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」が 2025年4月30日 にアメリカや日本よりも先に中国で公開される予定でしたが、あと一ヶ月を切ったこのタイミングで上映がキャンセルされたことが発表されました。

ブルームバーグの報道によると、「少なくとも中国の主要メディア2社が、ドナルド・トランプ大統領による最新の関税脅迫に対抗する手段として当局が検討しているとされる一連の措置(米国農産物への課税やハリウッド映画の上映禁止など)を掲載した。」との事で、ここには手始めとして「サンダーボルツ*」が含まれている様子。

いわゆる「トランプ関税」への対抗措置のひとつとして、アメリカのエンタメ産業は中国で規制されてていく事になるようです。

中国電影局(CFA)は、アメリカ映画の輸入量を「適度に削減」する計画を策定中であるとし、CFAの広報担当者は、これは米国政府による「対中関税の濫用」への対応であり、「この状況は必然的に、国内観客のアメリカ映画に対する好感度をさらに低下させるだろう」と述べています。

「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」も中国市場で極めて厳しい展開となりましたが、ディズニーはトランプ関税問題をなんとかフォローして中国での公開にこぎつけるのでしょうか。

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また、アメリカでの興行収入予想も下方修正されています。

THR は「サンダーボルツ*」が公開3日間で6300万から7700万ドルほど稼ぐと予想し、目標額を「7000万ドル」に設定。「ブレイブ・ニュー・ワールド」が3日で8800万ドルを稼いだ事と、映画の前評判の比較から考えると、なかなか意外な予想となっています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に向けて「サンダーボルツ*」がどういう結果を出していくのか、注目です。

「サンダーボルツ*」はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

ジェラルディン・ヴィスワナサンさんがアヨ・エデビリさんに代わって(ソングバードと噂される)未知の役割を交代し、ルイス・プルマンさんがスティーヴン・ユアンさんに代わってセントリー/ボブ役を引き継ぎました。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 2025年5月2日 日米同時公開予定です。

ソース:bloomberg

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」の削除シーンが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」の削除シーンが公開されました。

いずれもBlu-rayの映像特典として含まれるものになっています。

 
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ソーシャ・ロックモアさんが演じたエージェント、レイラ・テイラーはコミックではサム・ウィルソンの恋人でしたが、映画のテイラーは新キャラなのに妙に信頼関係にあるやや説明不足なキャラクターでした。

レイラ・テイラーは1971年のキャプテン・アメリカのコミックでデビューし、以降定期的にシリーズの主要なキャラクターとして登場していましたが、2004年のコミックを最後に登場しなくなっています。

レイラは平等な権利を強く主張する熱烈な支持者であるにもかかわらず、彼女は苦悩する乙女としてしばしば描かれ、レイラとサムは最終的に別々の道を歩み始めました。最後にレイラが登場したときはデイリー・ビューグルの記者として登場しています。

このような背景を持つキャラである事から「キャプテン・アメリカ5」などが制作されれば再登場も十分にあり得る所であり、要チェックな人物となっています。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ:ニュー・ワールド」は、2025年4月15日に有料配信がスタート、5月13日にBlu-ray、4k UHDがリリース予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、監督がバイオレンスなシーズンフィナーレを予告

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のジャスティン・ベンソンさんとアーロン・ムーアヘッドさんの監督コンビがシーズン1の最終回について予告しました。

海外メディア TVLine とのインタビューでベンソン監督は「最終話には、実写作品としては非常にショッキングで、非常に暴力的なシーンがあります。しかし同時に、映画製作者としては信じられないほどエキサイティングな瞬間でもあります。」と語り、「観ていただければ私が何を言っているのかお分かりいただけると思います。そして、私の目に輝きが宿っている理由を、皆さんに理解していただくのが待ちきれません。」と付け加えました。

また、ムーアヘッド監督は「(最終回は)残酷で悲劇的です……。 クレイジーな映像の宝庫ですよ。」と予告しました。

本作は制作段階からマーベル作品の中でもかなり過激な内容になると発表されており、これまでに配信されたエピソードも所々で目を背けたくなるようなシーンが含まれていました。

ほとんどのマーベル作品がファミリー向けに展開される中で本作は独自の色を出すことに成功しており、近年のMCUの問題ともされてきたCGIを多用したアクションシーンに対してもクラシックな手法で対応して来ました。

物語は来週で一旦決着が着くことになりますが、現在はシーズン2の撮影中。こちらは 2026年 の配信が予定されています。

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どのようなシーズンフィナーレを迎え、シーズン2へつながっていくことになるのか注目です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:TVLine

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」、ウィル・ポールターさんが共演者を殴ってしまったと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」でアダム・ウォーロックを演じたウィル・ポールターさんが、撮影時に誤って共演者を殴ってしまったと話しました。

ジョナサン・ロス・ショーに出演したウィル・ポールターさんは「私は(ドラックス役の)デイブ(バウティスタ)を見て育ったんです。レスラーとして、そして俳優として。ちょっと緊張していました。」と彼との共演を振り返る中で、「格闘の振り付けはあまりやったことがないんです。とにかく、この格闘シーンの最中に、誤ってデイブの顔面を殴ってしまったんです。」と失敗談を明かしました。

デイブ・バウティスタさんはパンチが当たるポイントでワイヤーで引っ張られ、吹き飛んでいくようなシーンを撮影していたとの事ですが、バウティスタさんの目元にはポールターさんが役の為に塗っていた金色のペイントが拳の形でついてしまったと説明。

慣れないシーンにチャレンジしたものの、結局は「スタントマンに任せたほうがいいと思いました。」と語りました。

ウィル・ポールターさんは先月の別のインタビューでアベンジャーズ映画でアダムを再演したいとも話していましたが、先日発表されたキャストの中には含まれていませんでした。

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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」の主演を務めたクリス・プラットさんもこの発表の中には名前がありませんでしたが、「椅子?あったでしょ?」と「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に出演する予定をほのめかしています。

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映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」はディズニープラスで配信中です。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」、有料配信とBlu-rayの米発売日が決定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ:ニュー・ワールド」の有料配信が来週から、Blu-rayが5月13日に米国でリリースされる事が発表されました。

「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」は、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV、Fandango at Homeなどのデジタルプラットフォームで4月15日より配信開始。

その後、4K UHD + Blu-ray + デジタルコード(ドルビービジョンおよびアトモスオーディオ付き)、Blu-ray、DVDが5月13日にリリースされる予定との事。

過去のリリース例から考えると、今回もディズニープラスでのサブスク配信はBlu-rayの発売と同週になる可能性が高いと見られます。

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特典映像は以下の通りです。

削除シーン

心からの感謝:ロス大統領はテイラー捜査官の行動を称賛します。


ミッション:サム・ウィルソンはボクシングのリングでエージェント・テイラーから情報を引き出そうとします。


スティック・アラウンド:ロス大管長はイザイアに謝罪し、思いがけない招待をします。

舞台裏映像


主役を引き継ぐ:『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』で華々しくデビューして以来、世界中の観客はサム・ウィルソンが偉大なことを成し遂げる運命にあると知っていました。キャストやスタッフと一緒に、サムの過去、現在、そして MCU での将来について見ていきましょう。


過去の傷、新たな傷:『ブレイブ・ニュー・ワールド』では、キャプテン・アメリカがリーダー、レッドハルク、サイドワインダーたちと頭脳と腕力を競い合います。人工装具から視覚効果、スタントワークまで、これらの恐ろしい敵の詳細と、彼らがどのように生き生きと描かれているかをご覧ください。


ギャグ リール:『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』のキャストとスタッフによる、撮影現場での面白いアウトテイクをお楽しみください。


オーディオコメンタリー:ジュリアス・オナ監督とクレイマー・モーゲンソー撮影監督が映画について語る

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ:ニュー・ワールド」は、2025年4月15日に有料配信がスタート、5月13日にBlu-ray、4k UHDがリリース予定です。

ソース

映画「サンダーボルツ*」、新予告でヴィランが自己紹介、新ポスターも続々

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」のチケット販売開始を告知する新たな予告映像が公開されました。ここでは以前の予告でも少しだけ姿を見せていた「アベンジャーズ全員をあわせたよりも強い」ヴィランが名乗りを上げています。

今回の映像でもまだシルエットのような状態で姿がよく見えない彼は「私はヴォイドだ…戦っても無駄だ!お前たちは私の実力を知らない。見せてやろうじゃないか。」とチームに対して宣告しています。

コミックのヴォイドはセントリー/ボブと身体を共有している別の人格であり、映画でもそれは同じ設定だと考えられています。

セントリーは「太陽100万個分の爆発のエネルギー」を持つといういかにも中2設定のマーベル最強クラスのヒーローで、同等のパワーをもつヴォイドも当然ながら超強力な存在。この映画でもその太陽のエネルギーが影響しているのか、人々をあっというまに影だけを焼き付けて消し去ってしまっています。

チームがどのように彼に対処するかは注目ポイントですが、ボブとセントリー/ヴォイドという両極のヒーローとヴィランを演じるルイス・プルマンさんが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のキャストとして公式発表されていることも注目で、頼れる味方のセントリーとして再登場するのか、ドクター・ドゥームとは別の厄介なヴィランであるヴォイドとして再登場するのか、ファンの見解は分かれています。

また、今回の予告にあわせて6種の新ポスターもScreenX、4DX、RealD 3D、Dolby、IMAX、Fandango より公開されました。

最近、インサイダーのジェフ・スナイダー氏は「サンダーボルツ*」の数ヶ月前の社内試写会にてかなり好評だったと報告。ただし、作品の品質は良いとしながらも、「ディズニーはプロモーションに苦戦している」とし、「どう売り出せばいいか分からないようだ」と指摘。内容に売上が伴わない可能性をほのめかしました。

「サンダーボルツ*」はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

ジェラルディン・ヴィスワナサンさんがアヨ・エデビリさんに代わって(ソングバードと噂される)未知の役割を交代し、ルイス・プルマンさんがスティーヴン・ユアンさんに代わってセントリー/ボブ役を引き継ぎました。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 2025年5月2日 日米同時公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「サンダーボルツ*」、各キャラのバイオグラフィ公開でバッキーの目的が判明

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」に登場する各キャラクターのバイオグラフィが判明したと、海外メディア CBM が報じています。それによると、ウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズが何故行動を起こしているのか、映画の核心にふれることになるようです。

※これより先は「サンダーボルツ*」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

記事によると、本作に登場するメインキャラクター6人のそれぞれの状況は以下のようになっています。

U.S.エージェント:キャプテン アメリカの称号を失ったジョン・ウォーカーは、コンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌのもとで働き、新たな人生を歩み始めます。その秘密の任務がさらに邪悪なものに変わるまでは。ウォーカーは過去の罪と向き合い、仲間の罪人たちと協力してヴァレンティーナを倒し、最終的に罪を償わなければなりません。

エレーナ・ベロワ:高度な訓練を受けた暗殺者エレーナは、雇い主のヴァルから、仕事が人生に新たな目的と方向性を与えてくれることを期待して任務を引き受けます。しかし、ヴァルが自分を排除しようとしていることを知ったエレーナは、ヴァルと彼女が持つ強大な力を倒すために、思いもよらない恐ろしいエージェントのグループと協力しなければなりません。

タスクマスター:レッド ルームの束縛から解放された後、タスクマスターことアントニア・ドレイコフは、ヴァルのために働くという新しい人生を見つけました。ミッションが失敗すると、タスクマスターはヴァルの罠を回避するために、自分の武器庫にあるすべてのスキルと武器を使用する必要があります。

バッキー・バーンズ:アベンジャーズが存在しない世界で、バッキー・バーンズはブルックリンの議員として正義のために戦う新しい方法を発見しました。バッキーはヴァルの危険な計画を知ったとき、政府の歯車が彼女を阻止するのを待っていられないと悟りました。新たな脅威が迫る中、バッキーは再び行動を起こさざるを得なくなり、リーダーであることの真の意味を知ることになります。

ゴースト:フェージング能力を制御できるようになった追放者エイヴァ・スター、別名ゴーストは、ヴァルの危険な工作員として働くという新しい人生を見つけました。エイヴァが雇い主に裏切られ、死に追いやられたことですべてが変わります。生き残るために、彼女は落ちこぼれの仲間と休戦協定を結び、チームの一員であることの意味を学ばなければなりません。

レッド・ガーディアン:ブラックウィドウの事件以来、アレクセイ・ショスタコフはレッドガーディアンとしての栄光の日々を取り戻し、再び行動を起こすことを切望していた。ヴァルがエレーナを殺害しようとしていることを知った彼は、事態を救うチャンスに飛びつく。しかし、誤った追求の中で、彼は思いがけずヒーローであることの本当の意味を知ることになる。

また、シネマコンの会場に設置されていた等身大ボードの写真もSNS上で公開されています。

会場で公開された新映像でも明らかになっていたように、チームが戦うべき相手は大方の予想どおり、コンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌになるようで、せっかく議員になったバッキーですがこの事態の解決にあたるために再びスーパーソルジャーとして戦場に戻る選択をするようです。

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「サンダーボルツ*」はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

ジェラルディン・ヴィスワナサンさんがアヨ・エデビリさんに代わって(ソングバードと噂される)未知の役割を交代し、ルイス・プルマンさんがスティーヴン・ユアンさんに代わってセントリー/ボブ役を引き継ぎました。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 2025年5月2日 日米同時公開予定です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」が生まれ変わったのはケヴィン・ファイギのおかげ、ヴィンセント・ドノフリオさんが語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」でキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんが、ポッドキャスト Happy Sad Confused に出演し、本作が大幅に作り直される事になった経緯についてケヴィン・ファイギ社長を称賛しました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」がリニューアルされた事についてドノフリオさんは、「ええ、(デアデビル役の)チャーリーと私の共同のアイデアでした。」とし、「最初の脚本家たちは素晴らしいアイデアを持っていたと言わざるを得ません。そのアイデアは確かに良いものでした。でも残念ながら、元の番組(Netflix版)から切り離していたので、成功する可能性はなかったと思います。」と述べています。

「チャーリーと私は、自分たちが置かれた環境の中で、みんなが愛するこれらのキャラクターをどう演じればいいのか理解できなかったんです。だから、ずっと壁にぶつかり続けました。幸運なことに、私たちにはケヴィン・ファイギというボスがいました。」

「彼は何でも聞いて、何でも見ています。クルーの誰とでも同じように話せます。とても率直な人です。彼の立場を考えると、完全にユニークな人だと思います。」

「40年間の俳優生活で、彼は私にとって、彼が置かれている立場という点で、まったくユニークな存在です。彼は非常によく耳を傾け、真相を突き止めるために一生懸命努力し、そして、結局はああいう結果になったのです。チャーリーと私は積極的にコミュニケーションを取り、最初の脚本家たちと毎日絶えず話をする必要がありました。彼らのアイデアは素晴らしいと感じていましたが、少しでも軌道修正しなければ、結局は失敗するだろうと感じていました」

配信中のエピソードの中でもっとも評価が低いのがユスフ・カーンと銀行強盗を描いた第5話「With Interest」(邦題:マスクの力)で、これが唯一、リニューアルチームが手を加えなかったエピソードとされています。

非常にMCUらしいエピソードでもありましたが、あのペースで18話続いていたと考えると、ドノフリオさんが指摘するように失敗していた可能性は高いようです。

シーズン1は残す所あと2話となり、現在はシーズン2の撮影中。それ以降も続くものにしたいとショーランナーは語っていましたが、MCUのニューヨークがどのようになっていくのか注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」、ヴィンセント・ドノフリオさんがキングピンとスパイダーマンの複雑な権利問題に言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」でキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんが、ポッドキャスト Happy Sad Confused に出演し、将来的なスパイダーマンとの対決に関して問題がある事を明かしました。

インタビューの中でドノフリオさんは「マーベルにとって、私のキャラクターを使うのは非常に難しいことです。所有権などの問題で。今のところ、私のキャラクターはテレビシリーズでしか使えません。フィスクの単発映画などにも使えません。今はすべて権利関係の問題です。実際のところ、いつうまくいくのか、そもそもうまくいくのかどうかもわかりません。」と、映画にキングピンを登場させる事が出来ない状態である事を明かしました。

昨年、アニメ「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」に出演するかどうか質問された際も「キングピンはマーベルとソニーの間に挟まれているので、次にどこに登場するのかわかりません。」と回答していました。

ヴィンセント・ドノフリオさんは以前からスパイダーマンとの対決の実現をアピールしてきましたが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」の正式タイトルを獲得した「スパイダーマン4」にも呼ばれていないと最近明かしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-kingpin-wants-to-fight-spider-man/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-kingpin-rumor-denied/”]

しかし実現不可能だと言われていたスパイダーマンを「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」からの導入に成功し、当初は荒唐無稽なフェイクとも揶揄された三人のスパイダーマンのチームアップを実現した両スタジオですから、キングピンに関する問題もいつか解決されると信じてファンは待つしかありません。

ひとまずはニューヨークの新しい市長としてキングピンはその存在感を強めており、現在は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の撮影が行われている最中。「スパイダーマン:ブランニューデイ」でのスパイダーマン対キングピンは実現しない可能性が高いようですが、5作目、6作目の展開に注目です。

映画「ザ・マーベルズ」のニア・ダコスタ監督が制作を振り返り、「私の映画とは言えない」と語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」のニア・ダコスタ監督が、海外メディア Deadline とのインタビューの中で、興行収入に苦しんだ本作について振り返り、現在の心境を明かしました。

ニア・ダコスタ監督は、「子供の頃から漫画オタクだった」ため、ずっとマーベル映画を作りたいと思っていたと語りましたが、2023年の超予算スタジオ映画 「ザ・マーベルズ」 の監督を務める現実は、想像していたものとは全く異なる経験だったと言います。

彼らには日程があり、いくつかの準備をしていたので、とにかくそのプロセスに全力で取り組む必要がありました。彼らの映画の作り方は、私が理想とする映画の作り方とはまったく異なるので、とにかくそのプロセスに全力で取り組み、最善の結果を期待するしかありません。今回は最善の結果は得られませんでしたが、ある意味、機械を信頼するしかない状況でした。

そして途中からは考え方を変えるようになったとも明かしました。

興味深いことに、ある時点で『よし、これは私が提案した映画ではないし、私が撮影した映画の最初のバージョンでもない』と思ったので、これは経験であり、学習曲線だと考え、映画製作者としての舵取り能力の面で本当に強くなることに気付きました。

「マーベルズ」の視聴者レビューは当時 Rotten Tomatoes で83%、IGNで10点中8点と、作品内容が悪いとは言えないスコアになっています。興行収入については2億1900万ドルの予算に対して約3億ドルの売上で、前作「キャプテン・マーベル」が10億ドルを超えていた事と比較すると期待外れ感はありますが、大赤字というわけでもありません。

しかしながら、MCU史上最低の興行収入という響きは、作品が低品質であるという誤解をまねく要因にもなりました。

一方で直前の関連作だったドラマ「シークレット・インベージョン」とまったく繋がらない脚本など、映画単作では問題なくてもMCUとしては問題があるとも指摘されていました。

当時のディズニーのCEOは不評だったこの映画の事で監督を批判もしました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-the-marvels-box-office-disney-ceo-comment/”]

新型コロナウイルスのパンデミックの真っ最中に制作されたという不運な部分もありましたが、起用当時はX-MENの映画も撮りたいと話していた熱意は今もまだ残されているのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-the-marvels-director-nia-dacosta-wants-filming-x-men/”]

映画「ザ・マーベルズ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Nia DaCosta Reflects On ‘The Marvels’ & Teases Release Date For Upcoming Tessa Thompson Starrer ‘Hedda’ — Storyhouse