ドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」は2023年から2024年にかけて配信か

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」にドラマ「ワンダヴィジョン」の脚本家やドラマ「ムーンナイト」の脚本家が加わることが明らかになりました。加えて配信時期が2023年から2024年にかけてとなる事も判明しました。

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Redditへの投稿によると、脚本家の雇用サイト Writers Guild of America West にて職歴に「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」を記載している脚本家を複数発見したとの事。

このサイトに記載された情報によると、「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」は2023年から2024年にかけて配信されるコメディ番組となっているようです。

本作のヘッドライターとして「ワンダヴィジョン」のヘッドライターを務めたジャック・シェイファーさんの名前が報じられていますが、その下に今回発見されたピーター・キャメロンさん、キャメロン・スクワイズさん、ローラ・ドンニーさんらが加わる事になるようです。

もちろんこれらは公式発表ではなく、今後のMCUの流れによってスケジュールが前後する事も考えられるため、これらはあくまで目安として頭の片隅に入れておく程度が好ましいと思います。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、ワンダのラストや批判について脚本家がコメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で物議を醸しているワンダのラストシーンについて、脚本を担当したマイケル・ウォルドロンさんが海外メディア Variety のインタビューに応じ、自身の考えを明らかにしました。

※これより先は「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

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ウォルドロンさんはワンダのラストについて、「それは観客の解釈次第だと思います。彼女はある種の犠牲的行為をして、あらゆるユニバースのダークホールドを破壊し、それはあらゆるユニバースのワンダがダークホールドに誘惑されないように守る事でした。彼女が死んだかどうかはまだわかりません。キャラクターを愛し、いなくなってほしくない、ヴィランになったら嫌だという気持ちはよくわかりますし、これは嫌われないようにするためのものでもあります。でも、それがものを見て、それに振り回される楽しみの一部なんです。」と語りました。

また、ウォルドロンさんは本作が「ワンダヴィジョン」を台無しにしたと批判されている件について、「いいえ、私は『ワンダヴィジョン』と何か違うことをしたとは思っていません。彼らがやったことは何一つ変えていませんよ。私の解釈では、彼女は自分の悲しみに立ち向かい、自分の支配下にある人々を手放しますが、あの番組で必ずしも悲しみを解決したとは思いませんし、怒りを解決したとも思えません。ヴィジョンに別れを告げることはできたかもしれませんが、あの子たちのことを本当に好きになってしまったんだと思います。そういうぶら下がった糸はすべて、彼女がアガサからダークホールドを手に入れたときに、ダークホールドの餌食になるものだと思うんです。『ワンダヴィジョン』のラストシーンでは、ワンダがダークホールドを開いてしまうという失敗を犯しています。彼女は読み始めて、今度は本当に子供を産みたいという欲望にかられたんだと思うんです。そう、そうやって私はそこにたどり着いたんです。私にとっても意味があるし、私たちのチームにとっても意味があることなんです。」と持論を展開しました。しかしこれは視聴者も分かっている事であり、原因と結果だけではなく、ダークホールドがどのようにしてワンダを変えてしまったのか、その途中を知りたいと考えています。

結局のところ、ワンダの生死に関してウォルドロンさんは肯定も否定もしませんでした。次のクリエイター、あるいはケヴィン・ファイギ社長の計画にそって、再びワンダが登場する事は十分にありえる展開として、これが良い落とし所となったとも言えるでしょう。

また、仮に死んだとしても、ドラマ「ムーンナイト」では死後の世界も描かれ、同作では死亡からの復活も果たしている事で、ワンダについてもあらゆる可能性が考えられます。発表済みの作品の中で言えばドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」がワンダと関連が深い作品となりそうで、仮にワンダが死んでいてもアガサがアストラル体を喚び出し、肉体を再構築していくことも出来るかもしれません。次に誰がワンダの物語を引き継ぐかは発表されていませんが、今後のストーリー展開に期待です。

ドラマ「ワンダヴィジョン」シーズン1はディズニープラスで配信中、映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は劇場公開中です。

ソース:‘Doctor Strange 2’ Screenwriter Defends Wanda’s Evolution, Talks Cameos and His ‘Star Wars’ Script

映画「ドクター・ストレンジ2」、エリザベス・オルセンさんは「魔女の宅急便」のように老いたワンダを演じたいと言う ─ ヴィジョンについても言及

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でスカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフを演じたエリザベス・オルセンさんが、再び「ワンダヴィジョン」のカップルを描きたいと、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で明かしました。

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インタビューの中でオルセンさんは、「私はいつもポール・ベタニーのペイントした顔と再会したいと思ってるの。あの顔はすごいのよ(笑)」とコメント。

そしてワンダの今後について「私はまったく分かりません。ファンはたいてい最高のアイデアを持っていると思うし、私は純粋にここからどこへ行くのか、MCUの限界は何なのか、彼ら(マーベル・スタジオ)の計画が何であるかは分からないんです……。でも発表されていないプランでも、ファンはいつも知っているような気がするんです。」とファンの話に注目している事を明かしました。

また、「私の頭の中には、『魔女の宅急便』に出てくる、力を使いながら老いて朽ちていく彼女のイメージがいくつかあって、そういったものに興味があるんです。それが何を意味するかはよくわからないけど、なんとなく年寄りになっていきたいわ」と力を使って老婆になっていく様を描いていきたいとものべました。

しかしエリザベス・オルセンさんの希望とは裏腹に、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でのワンダのストーリーは厳しい展開になりました。

かつてマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は「ドクター・ストレンジは(ワンダヴィジョンからの)ワンダの旅が続く最初の場所ですが、別の場所もあります」とコメントしていたため、まだ終わりでない事は明白です。

また、ヴィジョンを演じるポール・ベタニーさんも必ず再演の機会があるだろうとしつつも、それがいつになるかは分からないとインタビューで答えていました。

ワンダは今後、コミックの「アベンジャーズ:ザ・チルドレンズ・クルセイド」の実写化で登場するのではないかという噂や、ディズニープラスシリーズの「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」での再登場が予想されていますが、あれだけの事をしてしまったワンダが再びヴィジョンとのロマンスを描けるのか、今後のストーリーテリングには注目です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は劇場公開中、ドラマ「ワンダヴィジョン」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Marvel’s Elizabeth Olsen Wants a Rekindled Romance Between Wanda & White Vision

ポール・ベタニーさんはヴィジョンがMCUに戻ってくると信じているという

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」や映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」などでヴィジョンを演じた俳優のポール・ベタニーさんが、海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューの中で、ヴィジョンの再演について語りました。

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ベタニーさんはインタビューの中で「ワンダヴィジョンのラストでホワイトヴィジョンが飛び去るシーンがありますが、あれが未解決の終わり方になっています。ケヴィン・ファイギは未解決のまま終わらせることを許さない人なんです。だから、いつかまたタイツとマントを着て登場することになると思うけど、それがいつになるかは分かりませんよ」と再登場すると考えている事を明らかにしました。

先日は別のインタビューで映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に出演しているかどうか質問され、「肯定も否定も出来ないよ(笑)」と回答していました。

ホワイトヴィジョンはヴィジョンとの戦いの中で回路の奥底に封じられアクセス出来なかった記憶(のコピー)を取り戻しましたが、それを自己の体験としては受け止めきれず、どこかへ飛び去っていきました。

「ワンダヴィジョン」の脚本と総指揮を務めたジャック・シェイファーさんは「ホワイトヴィジョンはワンダの彼氏ではありません。彼女と子供を授かった男ではありません。シットコムの世界に一緒にいた男ではありません。ワカンダで別れを告げた男でもありません。あれはボディとデータにしか過ぎないのです。」と以前に語っていました。

コミックではボディと記憶データを修復されたヴィジョンが新人ヒーローとしてヤングアベンジャーズに加入するエピソードがあり、そちらのラインに入っていくのではないかと考えるファンがいます。また、ヴィジョンがスタークの技術で生まれた事からドラマ「アーマーウォーズ」での再登場や、ホワイトヴィジョンがS.W.O.R.D.で作られた事から、それに関与している可能性が高いニック・フューリーを主人公としたドラマ「シークレット・インベージョン」などでも再登場するのではないかと考えられています。

ドラマ「ワンダヴィジョン」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Paul Bettany ‘assumes’ he will play Vision again

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」にヴィジョンは登場する?ポール・ベタニーさんが言及

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」や映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」などでヴィジョンを演じた俳優のポール・ベタニーさんが The Late Show with Stephen Colbert に出演し、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に出演するかどうかについて質問されました。

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MCから「ドクター・ストレンジの新作が公開されますが、最近あなたはスパンデックスを来たり白くペイントされましたか?」という質問に対してベタニーさんは「はい。いいえ。はい。いいえ。はい。いいえ。これは当にいい質問ですね。そして、もう一度言いますが、僕はあなたに完全に正直に話すつもりです。僕はドクター・ストレンジに出演しているのでしょうか?知らないですよ、僕ですか?『ドクター・ストレンジ』に出演しているという噂は、肯定も否定もできません(笑)」と慣れた様子で質問をはぐらかしました。

「ワンダヴィジョン」で描かれた家族のうち、ヴィジョンを除いたワンダ、ビリー、トミーの3人は予告で確認されており、現在の所ヴィジョンのみが確認されていません。ワンダを救う鍵のひとつを握っているのはホワイトヴィジョンであるにも関わらず、「ドクター・ストレンジ」最新作ではヴィジョンよりもファンタスティック・フォーやX-MEN、スーペリア・アイアンマンなどの噂で持ちきりになっています。

これまでにポール・ベタニーさんがロケ現場にいたという目撃情報は報じられていませんが、ワンダを引き戻すためやフラッシュバックのシーンで声のみの出演なども考えられると思います。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

ドラマ「ワンダヴィジョン」、アガサ・ハークネスの未使用コスチュームが明らかに

3月8日発売予定の書籍「Marvel’s Wandavision: The Art Of The Series」の一部がリークされ、アガサ・ハークネスの未使用に終わった衣装のコンセプトアートが明らかになりました。「詮索好きの隣人」アグネスの要素を残しつつ本性を表したアガサ・ハークネスの様々なデザイン案が用意されていた事が伺えます。

以前にはコンセプトアーティストのデヴィッド・マッソンさんが公式に公開したワンダとアガサの未使用衣装などもありました。あわせて御覧ください。

「Marvel’s Wandavision: The Art Of The Series」では魔法と愛の物語の舞台裏として、224ページに渡って限定コンセプトアートや、マーベル初のディズニープラス TVショーを手がけたクリエイターへのインタビュー(英語)も満載との事です。

「Marvel’s Wandavision: The Art Of The Series」は 2022年3月8日 発売予定です。

キャスリン・ハーンさんが「ワンダヴィジョン」のスピンオフ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」は夢見たものになりそうだと明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダヴィジョン」で詮索好きな隣人アグネスことアガサ・ハークネスを演じたキャスリン・ハーンさんが、海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューの中で、制作が決まっている自身のスピンオフ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」について「夢見ていたもの」だと明かしました。

記事によると、マーベルの次回作について質問されたハーンさんは「まさに私が望み、夢見ていたものになるでしょう」と短くコメントしました。

映画、ディズニープラス、Netflix、Apple TV+など複数のプロジェクトで多忙なキャスリン・ハーンさんですが、「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」は2022年10月から撮影が始まるとも報じられています。

作品について公式情報はほとんどなく、どんなキャラクターが登場するのか、過去と現在どちらに焦点が当てられているのかなど、今後の情報に注目です。

ドラマ「ワンダヴィジョン」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Kathryn Hahn attributes success to ‘complex’ roles for women her age

ドラマ「ロキ」、「ワンダヴィジョン」のVFX制作の様子が公開

ルーカスフィルムの子会社でもあるVFX制作会社 Industrial Light&Magic 社が公式Youtubeチャンネルにて、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」や「ワンダヴィジョン」のVFX制作の裏側の動画を公開しました。ドラマに登場した印象的なシーンがどのように制作されたのか、垣間見ることが出来るようになっています。

同社は2008年公開の映画「アイアンマン」からMCUのVFXを担当する一社となっており、公式チャンネルではフェーズ1の「アベンジャーズ」を始めとして、フェーズ4の「ブラックウィドウ」や「エターナルズ」などの動画なども公開されています。

ドラマ「ロキ」シーズン1、及びドラマ「ワンダヴィジョン」シーズン1は全話ディズニープラスにて配信中です。

ドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」キャスリン・ハーンさん、発表時までタイトルすら知らなかった事を明かす

ディズニープラスで配信中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダヴィジョン」に出演しているキャスリン・ハーンさんが The Drew Barrymore Show にゲストとして登場し、先日制作発表されたスピンオフドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」について語りました。

番組の中でハーンさんは「ディズニープラスデイで公開されるまで、番組のタイトルも知らなかったのよ。厳重に管理されているみたいね」と述べました。

また、司会者のバリモアさんから「今度こそメフィストが登場するのか」質問されたハーンさんは、「全然わからないわ。ワンダヴィジョンでは大きな話題になりましたが、私には何も、誰にもわかりません。つまり、今は何でも、マーベルのように、誰もが知っている何でもありの可能性があると思いますが、そのことについて決定的なことは何も聞いていません」と回答しました。

そして、ハーンさんは本作について、「魔女というと、派手で、謎めいていて、複雑で誤解されているために危険な女性というイメージがありますよね。そういったものすべてが、パフォーマーとしてこの人物をもう少し掘り下げるという意味で、私にとっては本当に興奮するものです。」と語りました。

「ワンダヴィジョン」に登場したアガサ・ハークネスはシリーズのヴィランでしたが、彼女がワンダの力を欲するその動機や目的などは描かれていませんでした。ハーンさんはアガサが「複雑で誤解されている」と説明しましたが、このスピンオフドラマでその詳細が描かれるのかもしれません。

コミックにおけるアガサ・ハークネスはワンダのメンターであり、ワンダに教えを説き、手を差し伸べるキャラクターでした。「ワンダヴィジョン」においても、アガサはワンダにルーン魔術を教える結果となりました。今後ワンダが何かのトラブルにあった時、アガサに教えを乞いに行くケースは十分に有り得そうです。

ドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」はディズニープラスで配信予定、配信時期は未定です。

ドラマ「ワンダヴィジョン」の大ヒット曲「Agatha All Along」がグラミー賞にノミネート

マーベル・スタジオ初のディズニープラスドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」で使用された楽曲「Agatha All Along」が、2022年1月に開催される第64回グラミー賞の受賞候補としてノミネートされました。この楽曲は「アナと雪の女王」の「レット・イット・ゴー」などを担当したクリステン・アンダーソン=ロペスさんとロバート・ロペスさんによって制作されています。

2022年のグラミー賞の公式ノミネートリストによると、ロペス夫妻が作曲した「Agatha All Along」が最優秀楽曲賞映画、テレビ、その他映像部門(Best Song Written For Visual Media)にノミネートされています。

ファンに人気のあるこの楽曲は、夫妻の他に、キャスリン・ハーンさん、エリック・ブラッドリーさん、グレッグ・ウィップルさん、ジャスパー・ランドールさん、ジェラルド・ホワイトさんが参加して制作されました。

ドラマ「ワンダヴィジョン」の7話に登場したこの曲はドラマ配信後すぐに公式無料配信され、Spotyfyではドラマ最終回までに180万回の再生数を突破していました。

この曲を歌うアガサ・ハークネス役のキャスリン・ハーンさんはディズニープラスシリーズの新作ドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」で戻ってくることが今月発表されています。

ドラマ「ワンダヴィジョン」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。

ソース:WandaVision’s ‘Agatha All Along’ Conjures Up a Grammy Nomination