ベネディクト・ウォンさんはウォンとネッドの師弟コンビ作品を望んでいる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でソーサラースプリームのウォンを演じている俳優のベネディクト・ウォンさんが、ポッドキャスト「Fade to Black」に登場し、ウォンを中心としたスピンオフシリーズの可能性について話しました。

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番組の中でウォンさんは「私はウォン-ツアーがプラカードを作るのを待つ必要がありますよ、彼らは今、路上で暴れているんです。それは素晴らしいことでしょう?間違いなく、その気になりますね。どこに行くのか?どこにでも行けますよ。今までのところ、ウォンはいつもポータルを通らなければならないし、過去5年間何が起こったかわからないから、もしかしたらその中にストーリーがあるかもしれませんね。そうですね、5年シリーズのような。マーベル・スタジオはそれをとてもうまくやっているんです。」と語りました。

そして更に「ネッドが僕の弟子で、魔術師と弟子というのはいいアイデアだと思います。明らかに、彼は昔のポータルの技術を少し持っているんです。」と「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でその才能の片鱗を見せたネッドを弟子にしたい考えを明らかにしました。

ネッドは「ノー・ウェイ・ホーム」の結末でピーターの記憶を失いましたが、ポータルの魔法を使えるようになった事は覚えているのでしょうか?ネッドが本格的に魔術師デビューするとなればコミックにもない新たなストーリーアークとなるのは間違いありません。

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長はかつて『MCUはWCU(ウォン・シネマティック・ユニバース)になりつつあるね』とコメントしていましたが、今後ウォンのスピンオフ作品が実際に制作されていくのか注目です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 明日 2022年5月4日 日本公開予定です。

ワンダ役エリザベス・オルセンさんは「ハウス・オブ・M」の実写化を望んでいる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」やドラマ「ワンダヴィジョン」でスカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフを演じたエリザベス・オルセンさんがYoutube番組 HeyUGuys に登場し、コミック「ハウス・オブ・M」の印象的なシーンを再現したいと考えている事を明らかにしました。

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動画の中でマグニートーやドクター・ドゥームとのクロスオーバーについて質問されたオルセンさんは「今後のクロスオーバーに期待しています。この映画はマルチバースで多くのチャンスを開くと思っています。でも、不滅の言葉である『No more mutants』… つまり… MCUでうまくいくように、何らかの形でそれを言えるようになりたいですね。でも、次の登場がいつで何をやるか分からないから、インタビューではいつも、自分にとってカッコいいと思えることを言うだけなんです。でもそうね、ケヴィン・ファイギ以外の人がコントロールできることではないんだと思います。」と語りました。

「No more mutants」とはコミック「ハウス・オブ・M」のクライマックスでのワンダのセリフ。「ハウス・オブ・M」ではワンダの現実改変能力の暴走でワンダの父マグニートーが支配する世界となり、唯一以前の世界の記憶を残していたウルヴァリンが元の仲間を目覚めさせ、世界をもとに戻そうと奮闘する物語。そのラストでミュータントがこの世の不幸の原因だと考えたワンダが「ミュータントなんていなくなればいい」とつぶやくと世界が白い光に包まれ、世界は元に戻ったかのように見えました。しかしそれはワンダの能力によって大半のミュータントがその能力を失った世界でした。

オルセンさんは今後プロフェッサーX、マグニートー、ウルヴァリンなどの正式なデビューを待った後、このコミックの実写化に取り組みたいと考えているようです。

ワンダは「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」後の予定が正式には公開されていません。アニメ「アイ・アム・グルート」に登場するという噂もありますが、この作品自体がどういうものか不明となっています。また、「アベンジャーズ:ザ・チルドレンズ・クルセイド」のようなソロシリーズについても噂されていますが、ひとまずはドクター・ストレンジ最新作でのワンダを楽しんで、次の登場を待つことになるようです。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の新予告でより多くのキャプテン・カーターを公開

今月6日(日本では4日)公開のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の新予告「Change」が公開されました。前回公開された「Illuminati」に続いてキャプテン・カーターやストレンジ、ワンダ、ウォンなどの新たなショットが含まれています。

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キャプテン・カーターを演じるのがヘイリー・アトウェルさんなのかどうかは劇場でのお楽しみといった所でしょうか。また、これまでのトレーラーでも何度かそれらしいシーンがありましたが、ウォンとワンダのデュオチームについても新たなものが含まれています。

さらにパトリック・スチュワートさんの声は「君がどんなドクター・ストレンジなのか見てみよう」と話しており、イルミナティは既に複数のドクター・ストレンジを認知していると考えられるようです。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサントラはネタバレを示唆している?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサウンドトラックの発売を前に、Film Music Reporter が収録される楽曲タイトルのリストを公開しました。それらの楽曲タイトルのいくつかは本作の内容を示唆するものになっているようです。

※これより先は「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

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完全な楽曲タイトルは以下の通りになっています。

1. Multiverse of Madness (2:37)
2. On the Run (2:17)
3. Strange Awakens (0:43)
4. The Apple Orchard (3:18)
5. Are You Happy (1:08)
6. Gargantos (2:50)
7. Journey with Wong (1:44)
8. Home? (4:08)
9. Strange Statue (1:43)
10. The Decision Is Made (1:14)
11. A Cup of Tea (3:58)
12. Discovering America (0:47)
13. Grab My Hand (1:14)
14. Battle Time (3:11)
15. Not a Monster (2:38)
16. Forbidden Ground (2:29)
17. Tribunal (2:13)
18. They’re Not Coming Back (1:00)
19. Stranger Things Will Happen (2:56)
20. Buying Time (3:39)
21. Book of Vishanti (2:45)
22. Looking for Strange (1:38)
23. Strange Talk (3:32)
24. Lethal Symphonies (1:48)
25. Getting Through (5:34)
26. Only Way (2:51)
27. Trust Your Power (2:54)
28. They’ll Be Loved (3:59)
29. Farewell (2:29)
30. An Interesting Question (3:13)
31. Main Titles (2:36)
32. An Unexpected Visitor (0:32)

このうち気になる所と言えば21曲めの「ヴィシャンティの書」。本作の予告やあらすじでは登場していないものですが、アニメ「ホワット・イフ・・・?」で紹介され、本作のポスターにもそれらしきものが描かれていた事から登場が予想されていましたが、今回判明したサントラはそれらの予想を裏付けているようです。

また、18曲目「彼らは戻ってこない」や24曲目の「致命的な交響曲」、29曲目の「別れ」は不穏なストーリーテリングを予想させますが、ポジティブに考えるのであればマルチバースから来た誰かが元の世界に戻るだけかもしれません。

そして最後の32曲目「予期しない訪問者」はポストクレジットシーンでしょうか?誰かが紹介される事を示唆しているようです。

本作の楽曲は映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)を担当していたロックバンドのオインゴ・ボインゴの元リーダー、ダニー・エルフマンさんが担当しています。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のクリップで見つかったエラーが話題に

先日公開されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の本編クリップ映像に編集ミスがある事が指摘され、話題になっています。物語に影響するようなものではなさそうですが、映画館で見る前にチェックしておくのもいいかもしれません。

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先日公開された本編クリップはドクター・ストレンジとガルガントスのバトルシーンの一部。

この映像の中でニューヨーク市民を演じるエキストラの男性が合計4回、ドクター・ストレンジの横手を通り過ぎていきます。

マルチバースを扱う本作ですがこの市民のいくつかの変異体が登場していると考えるのは難しく、単なるエラーである可能性が高いと考えられています。

劇場公開まで一週間を切っているため今からの修正は間に合いそうもありませんが、公開バージョンやBlu-ray、配信バージョンでどうなるかも気になる所です。

なお、前作のエラーはディズニープラスでもそのまま配信されています。

↓ポータルから出てくるカエシリウスたちに突っ込んでいく車がどこかへ消えてしまう図

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の削除された予告が再公開

昨日、マーベル・スタジオ・カナダが公開し、すぐに削除したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のテレビCMがマーベル・エンターテイメントの公式Youtubeチャンネルにて再公開されました。

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あわせてワンダに焦点をあわせたフィーチャレットも公開されています。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、ガルガントスとの1分間の本編映像が公開

来週公開予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」より、ドクター・ストレンジとガルガントスの1分間のバトルシーンが公開されました。

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本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

サム・ライミ監督、映画「スパイダーマン4」の制作に対して完全にオープンだと言う

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサム・ライミ監督がYoutube番組のMoviepilotに出演し、ライミ監督の代表作でもある「スパイダーマン」の最新作、「スパイダーマン4」制作について準備が出来ている事を明かしました。

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ライミ監督はインタビューの中で「それ(スパイダーマン4)が可能だとは思っていませんでしたが、マルチバースに戻った後、今は何でも可能だと気づいたので、完全にオープンになっています」と述べました。

監督は先日の別のインタビューでもマルチバースのおかげで何でも可能だと気づいたと説明し、またトビー・マグワイアさんやキルスティン・ダンストさんと仕事がしたいと語っていました。

監督がこのように言うからにはドクター・ストレンジの撮影をしながら「スパイダーマン4」の大まかな流れぐらいは思いついているのかもしれません。

マーベルとソニーのゴーサインとトビー・マグワイアさんの合意が得られれば、ライミ版「スパイダーマン4」は動き出すようです。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、カナダで公開されたCMに噂のキャラが登場

マーベル・スタジオ・カナダが公開したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の新たな予告に、本作に登場するのではないかと言われていたキャラクターらしき人物が映っていることが話題になっています。

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まず、光に包まれていた人物がこれまでよりも少し見やすくなっており、ボディラインは女性のようです。キャプテン・マーベルの変異体という事になりそうでしょうか?

©MARVEL,Disney

そして、ワンダと戦うように、イギリス国旗をあしらった見覚えのある盾を扱う人物が登場。背中には小型のジェットパックのようなものを装備しています。

©MARVEL,Disney

最後に独特な形状の車いすの人物、プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア。顔は見せてくれません。

©MARVEL,Disney

キャプテン・カーターの登場は公式ポスターに盾が描かれていた事で多くのファンは必ず登場するだろうと考えていましたが、今回、初の映像となりました。残念ながらこの予告で顔を見ることは出来ませんが、これまでにペギー・カーターを演じてきたヘイリー・アトウェルさんが演じていると思って良いのでしょうか?

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

トム・ヒドルストンさんが「ソー4」や「ドクター・ストレンジ2」のカメオの噂について「アンドリュー・ガーフィールドではない」と語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「マイティ・ソー」シリーズやドラマ「ロキ」でロキを演じたトム・ヒドルストンさんが、海外メディア Total Film とのインタビューの中で、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」や「ソー:ラブ&サンダー」のカメオ出演に関して質問されました。

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カメオの噂について質問されたヒドルストンさんは「すべてが未知数なんです。以前はこういう事は予測できると思っていたのですが、今は文字通りわかりません。アンドリュー・ガーフィールドをやっているわけでもないのに!?ただただ、分からないんです。」と述べました。

ヒドルストンさんは「ロキ」配信前のインタビューでも「ソーとロキの兄弟についてできる限りの事をしてきました。」と当分はそっとしておくべき二人であると語っていました。

一方で、ロキのドイツ語吹替を担当している声優さんが秘密のプロジェクトがあると漏らした事もあり、ファンはロキが映画館に戻ってくる可能性を期待しています。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

ソース:Tom Hiddleston on appearing in Thor 4: “I’m not even doing an Andrew Garfield! I just don’t know”