ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3にナターシャ・ロマノフは登場する?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のシーズン3の撮影が行われている中、新たなキャスティングニュースとして、スタジオがスパイ役を探していると報じられました。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は、「マーベル・テレビジョンは『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン3のスパイ役のキャスティングを行っている」と報告。

コミックのデアデビルはスパイとはほとんど縁がなく、思い当たるスパイと言えばブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフ。マットとナターシャは一時期恋愛関係にありました。

MCUでは既にナターシャが死亡している事と、現在キャスティングが行われているという事から、ナターシャ・ロマノフが登場したとしてもそれはスカーレット・ヨハンソンさんではなく、別人が演じるナターシャ・ロマノフの変異体という事になりそうです。

ただ、MCUの「ボーン・アゲイン」に焦点を合わせると、シーズン2ではヴァル(ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ)の影がチラついており、CIA長官である彼女の下には多くのスパイが従えられていると推測できます。

シーズン2に登場していたミスター・チャールズのようなキャラクターである可能性のほうがナターシャ・ロマノフ(の変異体)よりも可能性が高いようにも思えます。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の結末から「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にかけて、コミックと同様に世界が生まれ変わると見られていますが、「ボーン・アゲイン」シーズン3の配信が2027年予定となっており、アベンジャーズ映画の間に配信される見通しです。

したがって時系列的には「ドゥームズデイ」と同時期か、それよりも前の話になる可能性が高いですが、配信を2027年末ギリギリにすれば「シークレット・ウォーズ」後の話、フェーズ7の最初の作品としても機能出来るはずで、時系列のどこに配置されるかは物語にも大きく影響してくると予想されます。

ただし、シーズン3で現状分かっている事として、シーズン2の結末から約1年後の物語である事、マットはまだ刑務所にいる事、ルーク・ケイジやアイアンフィストが正式に戻ってくる事など、現状の物語の続編である事は明らかです。「シークレット・ウォーズ」後の新世界を舞台にするのは「ボーン・アゲイン」シーズン4以降だと考えられそうです。

したがって、もしもコミックのようなマットとナターシャのロマンスを描くとすればそれはシーズン3ではなくシーズン4以降にこそチャンスが大きく、シーズン3でのブラックウィドウ登場に期待すべきではないかもしれません。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」S3、主演がとあるヴィラン俳優との共演を希望

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の主演を務めるチャーリー・コックスさんが、海外メディア Empire とのインタビューでとある俳優との共演を期待している事を明かしました。

インタビューの中でデアデビルの正体が暴かれたコミックを振り返り、「パープルマンの子どもたちがデアデビルに協力し、ニューヨークの人々の記憶を消去しました。ドラマ版で同じようにしたくはありませんが、デヴィッド・テナントが番組に出演することには大賛成です」とコメント。

Netflixのドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」でパープルマンことキルグレイブを演じたデヴィッド・テナントさんと共演したいと考えている事を明かしました。

なお、同ドラマでキルグレイブは死んでいるため、もしも「ボーン・アゲイン」シーズン3で復活させるのであれば、そのように至るプロセスは十分に描かれる必要がありそうです。

それとは別に、そもそもデアデビルのメインヴィランにパープルマンを持ってくる事はコミック上の脈絡がなく、アイアンマンの敵としてレッドスカルやドクター・オクトパスを持ってくるのと同様に不自然だと言えそうです。

共演を実現させるのであれば「ジェシカ・ジョーンズ」の新作でパープルマンを復活させ、デアデビルをカメオ出演させる方がコミック的には自然な流れに。チャーリー・コックスさんの発言は今のところ単なる希望であり、デヴィッド・テナントさんの出演を示唆しているものとは考えられていませんが、実際に出演するのであればその役どころには注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Dead Marvel Villain Returning in Daredevil: Born Again Season 3 Would Be a Mistake

スパイダーマン、デアデビル、ドクター・ドゥームなどMCUの最新の噂

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の最初の予告映像ではザ・ハンドの復活が提示されていましたが、このストーリーラインはやはりデアデビルへと続いていくものになるのでしょうか、いくつかの最新の気になる報告です。

Netflixのドラマ「ディフェンダーズ」でザ・ハンドとの対決が描かれた後、誰が彼らを統率しているのかは不明ですが、MTTSH 氏によると、新しいリーダーは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3に登場するとの事。

また、エロディ・ユンさんが演じるエレクトラも戻ってくるとの事で、コミックと同様にエレクトラが暗殺忍者軍団を善きことのために利用しようと試みている可能性があります。これは「スパイダーマン:ブランニューデイ」でザ・ハンドがデアデビルを脱獄させるために刑務所に現れた事を意味するかもしれませんが、過去の報道ではデアデビルが収監されているのは「ブランニューデイ」の刑務所ではないともされていました。

「ボーン・アゲイン」シーズン2でデアデビルが来ていたコスチュームはコミックの「シャドウランド」をベースにしたもので、ドラマがシャドウランドの物語をなぞっていくのであればザ・ハンドの新しいリーダーはデアデビルという事になり、「ブランニューデイ」がそのスタート地点となる事も考えられそうです。

 その「ブランニューデイ」について、Cryptic4KQual 氏が最初の予告の1シーンに関する気になる投稿。

「彼はそれを制御できないんだ。強すぎる。刑務所のシーンで追い詰められた時、もう一人の自分が支配権を握る。彼はここで有機ウェブを使って剣を折っている」と報告しました。

そしてリークされた玩具やポスターで見たものとは裏腹に、グレイハルクはやはり登場すると複数のスクーパーは考えているようで、次の予告でその片鱗が見られるのかもしれません。また、スパイダーマンのブラックスーツとノーマン・オズボーンはさらに先に登場する事になるようです。

最後に海外メディア CBM は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のドクター・ドゥームはミスター・ファンタスティックと因縁があり、エリザベス・オルセンさんが演じるスカーレット・ウィッチもこの映画に関わっていると報告。

少し前には身体つきが似ているボディダブルを使って撮影されたとも報じられていましたが、追加の撮影期間に本人によって撮り直されたのでしょうか。

ドラマ「シークレット・インベージョン」、エミリア・クラークさんが世間の批判に言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」でスクラル人のガイアを演じたエミリア・クラークさんが、番組に対するファンの批判や、「ゲーム・オブ・スローンズ」でのセックスシーンの裏側についてコメントしました。

エミリア・クラークさんは人気の若手俳優の一人ですが、出演作品がすべて絶賛されているかと言えばそうでもなく、批判的に見られている作品にもよく出演しています。

「シークレット・インベージョン」、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」、そして「ターミネーター:ジェニシス」について質問されたクラークさんは、「あの番組、誰も好きじゃなかったと思うわ。ごめんなさい!」と「シークレット・インベージョン」についてふざけた声でコメント。続けて「スター・ウォーズ?あれは人気がありませんでした。ターミネーター?あれは絶対にやってはいけなかった。でも、これらは私が引き受けた仕事なの、わかるでしょ?既に存在するフランチャイズに参加したんだから、うまくいかなくても個人的なことじゃありません」と振り返りました。

インタビューの大部分は「ゲーム・オブ・スローンズ」に関するもので、賛否両論、否定意見が多めだったドラマのラストについて話しています。

クラークさんが演じていたデナーリス・ターガリエンのキャラの変貌ぶりには「怒りを覚えた」としつつも「俳優として貢献したこと以外に、私はクリエイティブ面で何の意見も出しませんでしたし、出したいという気持ちもありませんでした」と述べました。ショーランナーのデヴィッド・ベニオフさんとDB・ワイスさんを「天才」と評する一方で、「彼らは脚本通りにセリフを言うことに非常にこだわる」と明かしています。

また、「ゲーム・オブ・スローンズ」で多くのヌードシーンや露骨なセックスシーンを演じた事について、「嫌なこと」は経験しなかったとしながらも、「他の仕事では配慮が欠けている場面に遭遇したことがあり、もう少し配慮があれば防げたはずだ」と言います。

詳細を尋ねられると、クラークさんは「具体的には言いたくありません」とし、「ただ、『これはおかしい』と思ったことが何度かありました。繰り返しますが、それは誰かが権力を乱用しているからではなく、思考力や配慮が欠けているからです」と説明しました。


「シークレット・インベージョン」のラストではガイアの物語が続くような演出で終わっており、コミックを原作とするイギリスのヒーローチームが結成されるようだとも報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-secret-invasion-giah-return-rumor/”]

しかし番組への批判と、この時期ディズニーの売上に翳りがあったこと、そこから発生した方針転換などを受け、このプロジェクトは現在、無期限で凍結されていると見られています。

ドラマ「シークレット・インベージョン」はディズニープラスで配信中です。

【ネタバレ注意】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の舞台裏写真が続々

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場から、いくつかの写真が流出しています。本作はニューヨークで撮影が行われており、現在はランダルズ島で撮影が進められています。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

シーズン3の撮影が始まって約2か月、未だに主演のチャーリー・コックスさんの姿は目撃されていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-charlie-cox-confirms-start-to-filming/”]

シーズン3の第1話は、シーズン2のラストから続く形でマット・マードックが刑務所に収監されている所からスタートすると考えられていますが、2か月も外ロケに登場していない事を考えると、マットは複数のエピソードにわたって牢獄にいる可能性がありそうです。

マットが当分外の空気を吸えない状態が予想される傍らで、ディフェンダーズの面々は撮影現場に到着。

エピソード内の1シーンか、休憩中のオフショットかは分かりませんが、ルーク・ケイジ、ダニエル・ジョーンズ、ダニー・ランドの3キャラが並ぶ姿などが目撃されています。

ここではエピソード5の撮影をしているとの事。

そして同じ場所にブルズアイが登場し、平和なシーンでは終わらない可能性をほのめかしています。

そしてブルズアイが新しいサンダーボルツのメンバーの一人だという噂を後押しするように、海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏はブルズアイとタスクマスターの共通点を指摘。

額の小型カメラでボスが暗殺者の行動を監視している事を示唆しました。

ボスであるヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌは表の仕事(CIA長官)と裏の仕事を持っている事は「サンダーボルツ*」を筆頭にこれまでの作品で分かっている事ですが、特に「サンダーボルツ*」では仕事を辞めようとしたエレーナの暗殺を含む、チーム全員の削除を企んでいました。

もしもルークが裏の仕事をさせられていたのなら、彼も同様に削除対象となる可能性が高く、そのためにブルズアイを送り込んで来るというのは割と妥当な流れかもしれません。

シーズン3はデアデビルを牢屋の中に置いたままで物語が大きく進展する気配がありますが、今のところシーズンボスが誰になるかは分かっていません。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

アニメ「X-MEN’97」シーズン2の予告が公開、7月米配信へ。シーズン4制作も決定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」シーズン2の予告が正式に公開されました。以前に流出していた映像と同じシーンも含まれていますが、全体的に組み立て直されており、よりダイナミックな演出になっています。

2024年3月にシーズン1が配信され、ようやくシーズン2の準備が整ったようです。しかし残念な事にディズニージャパンのやる気がなかったのか、シーズン1は数少ない日本語吹き替え版がないMCU作品になりました。シーズン2での対応は今のところ不明です。

海外メディア EW とのインタビューで本作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたラリー・ヒューストンさんは、シーズン3がシーズン1からシーズン2の間隔よりも、より短い期間で配信されると約束。

「シーズン間の間隔が2年3ヶ月ではなく、1年になることを皆に知ってもらいたいのです。次のシーズンまで1年、その次のシーズンまでも1年です。今は予定通りに進んでいます。」と、少なくともシーズン4の計画もある事を明かしました。

そして「彼らが予定通りに進んでいる理由の一つは、シーズン3のすべての脚本とすべてのアニメーションを検討し、フィードバックを与え、対応してきただけでなく、シーズン4の脚本についてもフィードバックを与えているからです。つまり、彼らは開発に深く関わっているということです」と説明。

本作に登場するコミックのスーパーヴィラン「アポカリプス」について「彼はまだ自分が何者なのかを模索しているところなんです。彼が悪者なのかどうかも分かりません。これは中学生版のアポカリプスみたいなもので、彼が自分が何者なのかを感じ始めた時に、彼の頭の中で何が起こっていたのかを見ることになるでしょう」と予告しました。

そして「この途方もなく強力なミュータントのバックストーリーが描かれています。生まれながらにして悪人というわけではありませんが、彼がどのようにして悪役アポカリプスになったのかが分かります。現代のアポカリプスは、強い者だけが生き残るように、弱者を絶えず淘汰しようとしています。未来のアポカリプスは、おそらく彼のビジョンが現実となる物語でしょう」と付け加えました。

最後に、ポラリスが初登場することについて、ヒューストンは「ポラリスはマグニートーと同じくらい強力で、シーズン2で重要な役割を担うだけでなく、ミュータントチームであるX-MENとX-FORCEの両方に影響を与える重要なキャラクターアークを持っています」と語っています。

アニメ「X-MEN’97」シーズン2は 2026年7月1日 米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】MCUのフェーズ4作品のスピンオフ計画が始動中だと言う

マーベル・スタジオはこの数年間、ディズニーの方針転換を受けていくつかのプロジェクトを凍結していましたが、そのうちのひとつが再開されていると報じられました。2024年、当時のディズニーCEOだったボブ・アイガー氏は「年間4本ほどあったドラマを2本程度にし、映画を年間4本から2本、最大でも3本に削減する」と発表していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/disney-ceo-comments-mcu-plan/”]

ただし注意点として、ディズニーのCEOは新しくなっているため、この方針が今年以降も維持されるかはわかっていません。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はサブスクメンバー向けに「テン・リングス関連のプロジェクトの開発が再開されている」と報告。シャン・チーのスピンオフ作品がふたたび議論されているとしました。

シャン・チーのスピンオフ制作は基となる映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の公開直後から続編映画の制作と共に発表されていました。映画のラストシーンから、妹のシャーリンによる新しいテン・リングスを描くドラマになるのではと考えられていましたが、具体的な話は何も出ないまま凍結されていました。

シャン・チーの映画は2021年、まだコロナ禍が明けて間もない、観客が映画館に足を運ぶのをためらっていた時期に4億3220万ドルの興行収入を獲得。時代背景を踏まえると大成功と言える作品で、ビジネス面だけでなく、映画としての質も評価されました。

これを受けて映画公開後間もなく、デスティン・ダニエル・クレットン監督が引き続き続編映画とスピンオフ作品を担当する事が発表。さらには「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」も担当する事が発表されましたが、しばらくしてこれは降板する事になりました。

「ザ・カーン・ダイナスティ」はシャン・チーが重要になるとされていましたが、征服者カーン役俳優による事件の影響などでMCU全体の計画も大きく変更。マルチバースサーガで活躍していくと予想されていたシャン・チーの出番は結局ほとんど達成されないまま「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」を迎えようとしています。

監督は「ザ・カーン・ダイナスティ」を降板して以降、いくつかの他社作品を手掛けつつ、MCUでも「ワンダーマン」と「スパイダーマン:ブランニューデイ」を制作。

コミックでのシャン・チーとスパイダーマンの一時的な師弟関係などを考慮すると、「ブランニューデイ」にシャン・チーがカメオ出演している可能性は残されています。

シャン・チーを演じるシム・リウさんは約1年前に「シャン・チー2の話し合いは継続されている」とコメント。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-shang-chi-2-simu-liu-gives-a-status-updates/”]

ディズニーの発表済みのスケジュールなどを考慮して、これらの続編作品は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、フェーズ7に入ってからのものになると見られています。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」、タチアナ・マスラニーさんが再演の可能性に言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」で主演を務めたタチアナ・マスラニーさんが、シーハルク/ジェニファー・ウォルターズ役の再演の可能性についてコメントしました。

@radiotimes She-Hulk star Tatiana Maslany supported a Disney boycott last year, in response to the suspension of late night host Jimmy Kimmel – but would her criticism prevent a return to the MCU? #SheHulk #Marvel #MCU #TatianaMaslany #RadioTimes ♬ original sound – RadioTimes

海外メディア radiotimes とのインタビューで再演の可能性について質問されたマスラニーさんは「このキャラクターは、私が思うに、この企業がやっていることとはかけ離れています」とした上で、再演に前向きである意思がある事をあかしました。

そして 「私はシーハルクが大好きだし、ジェシカ・ガオが彼女をどう描いたかも気に入っています。コミックやその他すべてにとても忠実だったと思うの。『もし彼女が戻ってくるのにふさわしい場所があったら…』ってね。つまり、私は何も知らないし、私よりも先にインターネットが知ることになると思うわ」とコメント。今後の計画については何も知らないとしました。

同ドラマのプレミアイベントの最中、共演者のマーク・ラファロさんは「シーハルクがアベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティに登場する」と明言していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-5-casting-spoiler/”]

ただし、ドラマの反応があまり良くなかった事と、何よりも「ザ・カーン・ダイナスティ」が中止され「ドゥームズデイ」に変わった事がシーハルクの未来にどう影響したかは分かっていません。

その後、「ドゥームズデイ」のものとされるコンセプトアートが流出した際、そこにシーハルクは描かれていましたが、監督は自分たちの作品とは関係がないものと否定しています。

さらにその後、マスラニーさんがファンにディズニープラスを解約するよう呼びかけた事で、ディズニーとの関係悪化も報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-tatiana-maslany-calls-on-fans-to-boycott-disney/”]

にも関わらず再演の意思を見せているという事は、やはり水面下で近々の再登場の予定について話し合いが進められているのでしょうか。

とは言え、今年公開予定の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に関してシーハルクの噂はほぼ耳にすることは無く、可能性として考えられるのは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」での再登場になりそうと言った所でしょうか。

先月、ドラマ部門の責任者は「シーハルク」の続編を作りたいと語っており、「シークレット・ウォーズ」後に新作ドラマが来る可能性も十分にありそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-marvel-televisions-boss-wants-new-project/”]

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3、イマン・ヴェラーニさんが撮影現場に行ったと明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場に遊びに行ったと、ミズ・マーベル/カマラ・カーンを演じるイマン・ヴェラーニさんが明かしました。

ポッドキャストに出演したイマン・ヴェラーニさんはホストのジェフ氏と「ボーン・アゲイン」の話で盛り上がり、動画の20分過ぎ頃でジェフ氏がNetflix版の「パニッシャー」を未視聴だとコメントした所、絶対に見るべきだと強く主張しました。

それに続いて「(ボーン・アゲインのクオリティは)本当に素晴らしいわ。実は私、彼らがまさに今ニューヨークで撮影している、シーズン3のセットに遊びに行かせてもらったの!」と発言。

そして「新しいシーズンは、コミックの要素を本当に上手く組み込んでいるわ。例えば、劇中のあちこちにデヴィッド・アジャ(David Aja/コミックアーティスト)のアートワークの雰囲気が散りばめられていたりしてね」と述べ、自身もマーベルコミックライターとしての活動を始めている専門的な視点からも、シーズン3の完成度の高さを予告しました。

ヴェラーニさんが撮影現場に行ったことが、イコールでシーズン3にミズ・マーベルが登場するとは言えなさそうですが、カマラが住んでいるニュージャージーと、マット・マードックが活動しているニューヨークはハドソン川を一本隔てているだけの隣町。

シーズン1ではカマラの父ユスフがデアデビルに助けられている事で、そこから新展開が生まれる可能性は常に残されています。

ショーランナーは6月から7月にかけて撮影が終わると予告しており、まだしばらくは撮影現場からの新情報なども期待できそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-time-jump/”]

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

サシャ・バロン・コーエンさんがメフィスト役の復帰を示唆

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アイアンハート」でメフィストを演じたサシャ・バロン・コーエンさんが、同役の再演について語りました。マーベル・コミックにおけるスーパーヴィランの一人ですが、MCUでは今のところ何を企んでいるのか分かっていません。

海外メディア ScreenRant とのインタビューで「ボラットとメフィストのどちらが次に戻ってくるのか」と質問されたサシャ・バロン・コーエンさんは「メフィストだと思いますよ。ボラットは二度と戻ってこないと思います」と回答し、メフィストにはまだ続きがあるとの考えを示しました。

コミックのメフィストをもとに考えると、彼は「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場する可能性がわずかに考えられています。

コミックで「スパイダーマンの正体がピーターであるという事実を世界の人々の記憶から消した」のはメフィストとの契約によるもので、メイおばさんの生命を蘇らせるためにピーター・パーカーは悪魔の王と契約。これに伴って、MJとの結婚もなかったことになりました。

ただし、MCUにおいてこれはドクター・ストレンジが行った事であり、メフィストはまったくの無関係になったことで、「ブランニューデイ」にメフィストが登場する可能性は前述のとおりわずかしかないか、ほとんどゼロだと考えられています。

次に可能性があるのは「ヴィジョンクエスト」です。

コミックにおいて、ワンダの息子であるビリーとトミーはMCUと同じくヴィジョンとの間に生まれた双子の息子でした。しかし、生殖能力のないヴィジョンとの間に子どもが生まれるはずもなく、ワンダの無意識のカオスマジックによって生まれた子たちでした。

ここまではMCUと変わりないものですが、コミックの場合、彼らの魂はメフィストの魂の欠片から創造されていました。メフィストがこれらの魂の欠片を回収した結果、双子は死亡。ワンダは闇落ちし、「ハウス・オブ・M」の大惨事を引き起こしました。双子は後に転生し、ウィッカンとスピードとしてヤングアベンジャーズに参加しています。

MCUもメフィストが介在していなかっただけで基本的に似たような流れになっており、ウェストビューで生まれた双子は消えたあと、「アガサ・オール・アロング」でビリーがウィッカンとして戻ってきており、トミーが「ヴィジョンクエスト」で戻ってくる予定になっています。

こちらは後付でメフィストを入れ込む余地もあると考えられる他、「ヴィジョンクエスト」で再登場の噂もあるシャロン・カーターの変貌ぶりも悪魔との契約である可能性がありそうです。当初、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でシャロンがパワーブローカーになってしまっていた事は、スクラル人に入れ替わられていると考えられていましたが、蓋を開けてみれば「シークレット・インベージョン」でも何も語られませんでした。

とは言え、「ヴィジョンクエスト」の撮影にサシャ・バロン・コーエンさんやエミリー・ヴァンキャンプさんの目撃情報はなく、外ロケがほとんどなかったとは言え、ここでの再登場も可能性はさほど高くないかもしれません。

最後にメフィストが関与する可能性がある作品として考えられるのが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」。

というよりメフィストは「アイアンハート」の発言からトニー・スタークと何らかの契約をしていた可能性があり、「エンドゲーム」のトニーは悪魔に魂を売って宇宙を救ったとの見立ても。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-iron-heart-tony-stark-forbes-theories/”]

しかしながら悪魔の発言は相手を騙すために嘘ばかりなのが常であり、真に受けて考える必要がないものかもしれません。

フェーズ7に入れば「ミッドナイトサンズ」などはメフィストと大きく関係してもおかしくないテイストの作品であり、キャラクターとしてはより適切に描かれるかもしれません。

ドラマ「アイアンハート」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Mephisto’s Potential MCU Return Addressed By Sacha Baron Cohen