ドラマ「ワンダーマン」は2023年のハリウッドストライキで中止になりかけていた

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」が今週から配信スタート予定になっていますが、ある時点で瀕死の危機に陥っていたと脚本家のアンドリュー・ゲストさんが明かしました。

2023年、ハリウッドではWGA(全米映画俳優組合)とSAG-AFTRA(全米映画俳優組合)の組合員がストライキを起こし、完全に機能停止状態に陥りました。

これによって脚本家や俳優が仕事を休むのは当然のことでしたが、ストライキは多くの映画やテレビ番組に支障をきたしました。この時、「ワンダーマン」の撮影は始まっており、すでに半分が撮影済みだったと、海外メディア Laughing Place とのインタビューでゲストさんは明かしました。

「私たちの番組は半分ほど撮影が終わっていました。ディズニーにとっては税金控除になる可能性もあったでしょうが、ブライアン(・ウィンダーバウム)をはじめとする素晴らしい制作チーム全員が、この奇妙で憂鬱な番組を最後までやり遂げるために、必死に頑張っていたことは確かです。彼らにとって、それは本当に大きな転機でした」

この時期、実際に中止された番組も多い中で、「ワンダーマン」もディズニーの税控除の対象、すなわち御蔵入りになる可能性が高かったとゲストさんは語りました。

しかし、ストライキは危機をもたらしましたが、良いこともあったと言います。

撮影がストップした期間は「内部で検討し、考え、戻ってきたときのために何ページにもわたるメモを書くことに使われました。(それらは)分厚いものでしたが、いくつかの点で役に立ちました。」と言います。

お蔵入りの危機を脱し、制作再開時にこのメモが役立ったとされる「ワンダーマン」は、批評家による先行レビューの結果として、MCUドラマトップクラスのスコアを獲得するに至りました。

デスティン・ダニエル・クレットン監督はMCUで未知の領域に踏み込んだ本作について、次のように語っています。

「私たちの売り文句は、まさにキャラクター第一でした。インディーズスタイルというと、大抵は俳優のために作られた美学だと思います。お金があまりないと、大爆発やVFXは実現できません。でも、驚くような生き生きとした演技を捉えることはできるんです。」

「この美学は、俳優たちにできるだけ多くの自由を与えることを中心に構築されています。そして、機敏に動ける環境を整えることです。」

一方、ゲストさんは「ワンダーマン」がハリウッドや俳優という職業に焦点を当てていることについて、観客の共感を得られないのではないかという懸念があった事を認めています。

「エンターテインメント業界をテーマにした番組を作るとなると、内輪の話題になりすぎるのではないかという懸念がよくあると思うんです。ハリウッドで働く人は皆、『ああ、これはあるある過ぎる。面白いと思う。でも、世界の人たちは理解してくれるだろうか?』って思うんです。」

「でも、専門用語や裏事情を具体的に使い、誰もが共感できる人物、大きな夢を持ち、それを追いかけるためにあらゆることをする人物の物語を作り上げるのが、今回のアプローチだったと思います。完成したドラマは誰もが共感できるものだと思います…目標は、マーベルにとって、地に足のついた、これまでとは違うタイプの番組を作ることでした。」

懸念は払拭されたと考えているゲストさんですが、実際にどのようなドラマに仕上がったかは間もなく判明する事になります。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月28日 に日本のディズニープラスで配信予定です。

ソース:Photos/Videos: A Talk with the Cast and Creatives Behind Marvel’s “Wonder Man” at the Director’s Guild of America

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2は数週間の延期か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2は 3月4日 の配信スタートと告知されていましたが、昨年11月、ディズニーがWebサイトを更新し、配信日を「2026年」へと変更している事が発覚。延期が懸念されていましたが、先日、出演俳優が3月配信だと明らかにしていました。

「ボーン・アゲイン」でキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんが先日、SNS上でファンと交流する中で3月配信である事を明言

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-vincent-donofrio-announces-a-march-release/”]

では特に延期はないのかと安堵するファンも大勢いましたが、Comicbook.comの記者、ブランドン・デイヴィス氏は「ボーン・アゲイン」シーズン2は3月4日に配信”されません”と報告。

両者が共に正しいとするならば、3月の11日、18日、25日のいずれかに延期されている可能性が。もしくは、ドノフリオさんが最初にスタジオから聞いていた配信日から後で変更され、アップデートを認識していないという可能性もあり、その際は4月以降にずれ込む事も予想出来る範囲に。

先日のドノフリオさんの投稿によれば、シーズン2の予告の公開が近いという事で、そこで配信日が明確になる事が期待できそうです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年(3月4日)予定、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「ワンダーマン」、ショーランナーがシーズン2の可能性を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」の脚本とショーランナーを務めるアンドリュー・ゲストさんが、今週配信が始まるシーズン1の前に、シーズン2の可能性について言及しました。

海外メディア MovieWeb とのインタビューでゲストさんはシーズン2の可能性について質問され、「視聴者がどう反応するかにかかっています」と回答。「この番組を制作している時は、もちろん続けられると感じる番組を作ることでしたが、同時に最後には満足出来る番組を作る事でもありました。」と付け加え、シーズン1で完結していると説明しました。

先週解禁された海外の先行レビューで「ワンダーマン」は、「ワンダヴィジョン」「ロキ」「ホークアイ」と並ぶ 92% のスコアを獲得し、MCUドラマ最高クラスだと批評家がレビュー。

ハリウッドの風刺をまじえた本作は、主人公サイモン・ウィリアムズとトレヴァー・スラッタリーの友情関係を描く楽しいコメディだと評されました。

ワンダーマンはコミックではアベンジャーズの古参メンバーの一人ですが、ゲストさんは以前の別のインタビューで現状でチーム入は考えられていないとも話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-wonder-man-head-writer-addresses-the-possibility-of-simon-joining-the-avengers/”]

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:WONDER MAN TV Spot Heaps Praise On MCU TV Series; Showrunner Talks Possible Season 2 Plans

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2は3月配信、予告ももうすぐとヴィンセント・ドノフリオさんが報告

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2は 2026年3月4日 に配信予定でしたが、昨年11月、ディズニーがWebサイトを更新し、配信日を「2026年」へと変更している事が発覚。延期が懸念されていましたが、本作でキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんは3月配信だと主張しました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-disney-delete-release-date/”]

X でのファンとの交流中に「シーズン2はいつリリースですか?」と質問されたヴィンセント・ドノフリオさんは「3月です。」と回答。

現状で予定通りの配信である事を予告しました。

また、「トレーラーはいつ?」との質問に対しては「すぐとしか言えません。」と返答。

また、ネガティブな意見を投げかけるファンに対してもしっかりと対応。

「最終話以外は、明らかに(Netflix版よりも)大幅なダウングレードだったと認めざるを得ない」とするファンに対して、「君の意見には賛成できません。それでも、君を含め他人が意見を持つことは好きです。君が見続けてくれる限り、僕は幸せです。シーズン2はドラマと感情に満ちていて、残忍さは桁外れになっています。街が燃え上がる。」と返答、シーズン2を予告しました。

また、「ボーン・アゲインのシーズン1は実写デアデビルで最悪だった。10点中8点」とするツンデレのような投稿には「それは褒め言葉だと思います(笑)あなたは万全の体制で臨んでいますね。あなたが見続けてくれる限り、私たちは正しいことをしているのだと思います。」と返しました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年(3月4日)予定、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「ワンダーマン」が初期レビューで「ワンダヴィジョン」と同等のスコアを獲得

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」が批評家向けに公開され、海外レビューサイト Rotten Tomatoes ではレビューの投稿が始まっています。解禁からまだ24時間も経たないわずかな時間ですが、今のところ本作は「ワンダヴィジョン」と同等のスコアを記録しています。

記事執筆時点では「ワンダーマン」は36件のフレッシュ認定と3件のロッテンとなっており、全体として92%のスコアを獲得。「ワンダヴィジョン」と同じポイントとなりました。

また、レビューサイトを通さずに SNS で直接発信する海外レビュアーも多く、ざっくりとまとめると本作は「スーパーヒーローものというよりも、ハリウッドを舞台にした自己完結型のコメディドラマ」主人公サイモン・ウィリアムズとトレヴァー・スラッタリーの友情関係が見どころとなる模様。

否定的な部分はあまり見受けられませんが、ペース配分にやや問題があるとの指摘の声と、イースターエッグやオマージュ以上のMCU本編との繋がりを期待している人は失望するかもしれないとの意見も。

「ワンダーマン」はマーベル・スポットライトのレーベルがつけられており、他作品との依存関係にない独立した作品として制作されているため、本編との繋がりが薄いことは分かっていた事ですが、やはりここには期待出来ないようです。

以下は X から具体的なレビューからネタバレなしのものをいくつかピックアップしてご紹介。

このジャンルが飽和状態の時代に、ワンダーマンの全話を見て、MCUで最も堅実で新鮮なシリーズのひとつだと感じました。ハリウッドと名声が核心に据えられた、映画の世界への参照に満ちた、まったく異なる作品です。ヤーヤとベン・キングズレーが私をたくさん笑わせてくれました。

ワンダーマンはあまりにも現実的で、マーベル・スタジオの作品を見ているのを忘れてしまいました。しかし、同時に、このユニバースの伝承をさらに大きくするような要素も見せています。ヤーヤとベン・キングズレーは、スクリーン上での素晴らしいコンビです。

ワンダーマンは最高だ!サイモン・ウィリアムズとトレヴァー・スラッタリーの史上最高の男同士の友情が軸となり、これまで経験したことのないMCUの旅路を描いている!ヤーヤとベン・キングズレーの演技は圧巻。二人とも早くまた見たい!そして、デスティン・ダニエル・クレットン(の「スパイダーマン:ブランニューデイ」が待ちきれないよ!

※デスティン・ダニエル・クレットン氏は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」「スパイダーマン:ブランニューデイ」の監督で、「ワンダーマン」の脚本に参加。

ワンダーマンは友情を描いた美しく感動的な物語であり、MCUファン向けの楽しいイースターエッグやオマージュを巧みに織り込みつつ、単独作品としても完全に成立している。ヤーヤ・アブドゥル=マティーンとベン・キングズレーの演技はどちらも最高だ!

ワンダーマンはこれまでの通常のマーベル・スタジオのドラマ作品とは一線を画している。構成(全8話で最終話が詰め込み気味)にはやや難があるものの、そこに至るまでの展開は圧倒的な迫力だ。サイモン・ウィリアムズとトレヴァー・スラッタリーの物語こそが、この作品を特別なものにしている。


ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:RT

ドラマ「ホークアイ」シーズン2は凍結中か、プロデューサーが明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」のショーランナー兼脚本を担当するアンドリュー・ゲストさんが、海外メディア The Direct とのインタビューの中で、ドラマ「ホークアイ」のプロデューサーだった頃を振り返り、シーズン2について言及しました。

インタビュアーのラス・ミルハイム氏が「『ホークアイ』にも携わっていましたね。シーズン2の開発に何か関わったことはありますか?あの世界に再び触れることはできたんですか?」と質問すると、ゲストさんは次のように述べました。

「ある時点で話がありました…もし実現したら『ホークアイ』シーズン2がどんなものになるか、クリエイティブな部分で検討したんです。残念ながら、マーベルや様々な要素をまとめる必要があり、タイミングが合わなかったんです。でも、『ホークアイ』の仕事は楽しかったです。レナーとヘイリー・スタインフェルドのコンビは本当に素晴らしいので、もっとこの二人の演技を見たいと思っています。」

ゲストさんの発言的に、「ホークアイ」シーズン2は頓挫しているようにも思えるところ。

しかし、ジェレミー・レナーさんは昨年12月、リハビリ後の身体が完璧で以前を上回っているともアピールし、シーズン2を実現させると語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-hawkeye-s2-jeremy-renner-says-we-will-work-it-out/”]

その半年前にはディズニーがギャラを半分にしてきてから降板したと語ってファンは混乱する事態に。これが一旦落ち着いたと見られていましたが、プロデューサーのコメントは意外にもジェレミー・レナーさんとは真逆の方向を向いている内容でした。

彼らの発言のうちどちらが最新のものかはわかりませんが、今のところ撮影の兆候もないのは事実であり、制作スケジュール的に 2026年内に配信が始まるようなことはほぼ不可能になってきています。

したがってシーズン2があるとすれば、映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間に配信するのが最速予想になりますが、マルチバースの危機の最中のタイミングでホークアイとケイト・ビショップをニューヨークに一旦戻す事になり、物語の時系列に工夫が必要になりそうです。

「シークレット・ウォーズ」が終わった後に余裕をもって仕切り直すほうが作品の品質的には良さそうなのは明白で、シーズン2は当分の間実現しないかもしれません。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Hawkeye Season 2 Gets Official Status Update (And It’s Not Good)

ドラマ「ワンダーマン」、海外レビュー先行解禁で、これまでのMCU作品とはまったく違うと称賛

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」のレビューがアメリカで解禁となり、ディズニーとマーベルは批評家の称賛の声を紹介する新しいテレビCMを公開しました。

動画内では「マーベルがこれまで行ったこととはまったく違う」、「信じられない」、「驚くべき」、「並外れた」というような文言が飛び交い、この手の動画では外せない「素晴らしい」という評価ももちろん含まれています。

これはあくまで公式が発表したレビューであり、ネガティブ過ぎる意見は除外されている可能性を排除すべきではありませんが、おおむね好反応なようです。

また、主演の「ヤーヤの演技は素晴らしい」「キングズレーは素晴らしい」といった声も含まれていました。

本レビュー自体は太平洋標準時の午後8時30分(日本時間で午後1時30分頃)に解禁予定で、このタイミングで欠点を含む詳細なレビューが出てくる事になるはずです。

本作のヘッドライターを務めたアンドリュー・ゲストさんは、主人公のサイモン・ウィリアムズが多くの人の共感を呼び、再登場の機会を得られることを願っていると話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-wonder-man-head-writer-addresses-the-possibility-of-simon-joining-the-avengers/”]

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「ワンダーマン」でサイモンは原作どおりアベンジャーズに加入するのか?脚本家が回答

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」の主人公サイモン・ウィリアムズが、コミックのようにアベンジャーズに加入する計画があるかについて、ヘッドライターを担当したアンドリュー・ゲストさんが言及しました。

海外メディア Comicbook.com とのインタビューでアンドリュー・ゲストさんは「マーベルのアプローチは、それぞれのプロジェクトを独立させ、観客が作品やキャラクターに共感すれば、どうやって彼らを起用し続けるかを考えるというものだと私は思います。」と語りました。

そして「先ほども話しましたが、トレヴァー・スラッタリーは『アイアンマン3』で一度きりの出演になると思っていたかもしれませんが、デスティン(ダニエル・クレットン)は彼を『シャン・チー』に起用し、全く新しい一面を発見しました。同じキャラクターを再び起用できたことをとても嬉しく思っています。皆さんがサイモン・ウィリアムズに惚れ込み、彼がこれからも生き続けてくれることを願っています。」と述べました。

つまり現時点では、サイモンがアベンジャーズに加入する計画がない事をほのめかしているようで、今回のドラマの視聴者の反応と、将来の監督や脚本家のアイデア次第という事になりそうです。

したがってサイモンが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に登場する可能性は低いかもしれませんが、もう少し公開まで時間がある「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」には間に合うかもしれません。また、アベンジャーズ映画を逃してもアベンジャーズのメンバーとどこかで共演する事は十分にあり得ることで、その先にはまたアベンジャーズの7作目や8作目も控えていると考えられそうです。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Wonder Man’s Avengers Potential Addressed Ahead of Doomsday (And How He Might Join the Team) [Exclusive]

「ルーク・ケイジ」マイク・コルターさんが「話し合いをしてきた」と認め、復帰をほのめかす

Netflix のマーベルドラマ「ルーク・ケイジ」で主人公を演じたマイク・コルターさんが、最新のインタビューで話し合いをしてきた事を認め、思ったよりも早くにMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に復帰出来る可能性をほのめかしました。

マイク・コルターさんはルーク・ケイジの再演について「いいですか、こう言わせていただきます…私は話し合いをしてきました。」と認めつつ、「ファンの皆さんも、あの世界観も大好きです。あれからもう何年も経ちました。今は他のプロジェクトにも取り組んでいますが、今は『やり残したことがある』と思っています。ショーランナーのチェオ(ホダリ・コーカー)にもそのことを話しました。デアデビルが戻ってくる…ジェシカが戻ってくる…私たちが思っているよりも早く実現できる可能性が高くなっていると思います。そうですね、どうなるか楽しみです。」と述べました。

2025年、マイク・コルターさんはかつてのディフェンダーズ共演者らと共にいくつかのコミックイベントに出席。デアデビル、パニッシャー、ジェシカ・ジョーンズにつづく復帰が期待されていましたが、9月には「何の兆候もない」と噂を一蹴していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-mike-colter-says-theres-no-sign/”]

しかし、12月にはいって、ジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターさんの投稿に謎のコメントを残し話題にもなっていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-mike-colter-mysterious-comment/”]

ルーク・ケイジが「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2で帰って来るかどうかは不明ですが、既にシーズン3の開発も開始。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-back-to-basics/”]

シーズン2に登場しなければ、来年まで待つ必要がありそうです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではクリステン・リッターさんが演じるジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

「マーベル・ゾンビーズ」S2開発中、「デアデビル:BA」S2、「ヴィジョンクエスト」についてプロデューサーが語る

マーベル・テレビジョンの責任者を務めるブラッド・ウィンダーバウムさんがマーベルの公式ポッドキャストに出演し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の最新ドラマのいくつかについて言及。そしてアニメ「マーベル・ゾンビーズ」のシーズン2を開発中である事を認めました。

ブラッド・ウィンダーバウムさんは、未発表の新作をいくつか抱えているとしつつ、「マーベル・ゾンビーズ」シーズン1のブライアン・アンドリュース監督と共に「次のゾンビ・ストーリー」を開発中であることを明かしました。まだ正式なゴーサイン(グリーンライト)は出ていないものの、舞台裏で準備が進められています。

シーズン1の配信当時は全米ストリーミングチャートで1位を獲得。監督はシーズン2でバッキーを描きたいとも発言していましたが、これが実現するのか注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-marvel-zombies-director-explains-bucky-barnes/”]

3月配信予定の「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2については、マット・マードックが「全く異なる現実」に身を置き、巨大な権力に対して大規模な戦いを挑むことになると予告。

「シーズン1がウィルソン・フィスクの権力掌握を描いたものなら、シーズン2は権力の罠と、一度手に入れた権力を維持することの難しさを描いています。権力だけが唯一の動機になっている時です。多くの人がキングピンを指して、あの男は悪い奴だと言うのは一つのことですが、全員の意見を一致させるのは別の話です。」

さらにジェシカ・ジョーンズの再登場について「このキャラクターの一番面白いところは、前回のジェシカ・ジョーンズとの時間のギャップです。ずいぶん時間が経っていますからね。だから、このキャラクターを再構築し、観客に一体何をしているのかを知らせるんです。すごくクールなサプライズが満載です」と語りました。

そして「ヴィジョンクエスト」について、「ワンダヴィジョン」、「アガサ・オール・アロング」から続く三部作の完結作として位置づけられている事をあらためて明言。

本作は「父性というテーマを扱っています。」とし、「祖父(ウルトロン)、父(ヴィジョン)、息子(スピード/トミー)の三世代の物語です。虐待的な父に育てられた男は、果たして良い父親になれるのでしょうか?時に非常に感情的になり、刺激的な冒険となっています。」とウィンダーバウムさんは説明。

「ヴィジョンが悪党をやっつける姿、そしてマーベルの楽しさと冒険を体験すると、それらはすべて現実の人間の葛藤と感情を背景に描かれており、それがこの番組を非常に壮大なものにしています。まるでアドレナリンが大放出されますよ。」と予告しました。

「ヴィジョンクエスト」は「アベンジャーズ」最新映画への関連も気になる所ですが、この点については今回言及されませんでした。