ドラマ「シーハルク」、タチアナ・マスラニーさんが再演について「ファンが怒りそう」だと語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」で主演を務めたタチアナ・マスラニーさんが、シーハルク/ジェニファー・ウォルターズ再演の可能性について最新のコメントを提供しました。

海外メディア The Playlist とのインタビューでタチアナ・マスラニーさんはMCUでの再演について質問され、「ええ。まあ、どうなんでしょうね」と曖昧な回答をしつつ、全体的に好評ながらも多くの反発があった作品を次のように振り返りました。

「ジェシカ・ガオ(脚本家)のような人がジェニファー・ウォルターズをその世界にうまく溶け込ませる必要があると思います。ジェシカはそのキャラクターを深く理解し、愛し、その雰囲気を掴んでいるからです。でも、シーハルクが自分の番組の主役であることには、何か理にかなったところがあると思うんです。分かりますか?直接語りかけるような語り口なので、彼女が私たちのナレーターなんです。だから、彼女を他の文脈で見るのは本当に面白い挑戦になると思いますが、シーハルクの魅力は、その唯一無二性にあると思うんです。」

マスラニーさんはシーハルクがもつ特性がアベンジャーズのようなチーム作品では活かせないと考えているようで、シーハルクと同じタイプのデッドプールとの差別化なども考えるとその難易度はさらに上昇するのかもしれません。

そしてシーハルクの続編としてシーズン2と映画化のどちらが可能性が高いと思うかと質問されると、「どうでしょうね。私がまたテレビに映ったら、みんなすごく怒ると思うわ」と回答。ドラマでの続編はファンからまた否定的な反応が多くなる懸念があるとしました。

「シーハルク:ザ・アトーニー」は賛否両論となった作品で、ユニークなスタイルが好評を博した一方で、その独特なユーモアに拒否反応を示す視聴者も少なくありませんでした。

また、物語として物足りなさを指摘する声も多く、特に最終回は賛否両論となっています。

2022年のインタビューで、ヘッドライターを務めたジェシカ・ガオさん自身も、制作チームが適切な結末を思いつくのに苦労したと話していました。

「最終回に関しては本当に苦労しました。最初はもっとストレートで、いかにもマーベルっぽい最終回をいくつも作ってみたんですが、大掛かりな戦闘シーンで悪者を倒して終わらせるというのは、どうもしっくりこなくて、『ああ、これまでの番組のトーンと変わってしまった』という感じが常にありました。」

タチアナ・マスラニーさんはシーハルク再演を否定する立場を続けており、1月には再演オファーを断ったとも発言。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-tatiana-maslany-says-she-turned-down-a-role/”]

マーベルというより親会社のディズニーとの確執が報じられていますが、マーベル・スタジオのドラマ部門のボスは先月のインタビューでシーハルク続編に意欲を見せていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-secret-wars-she-hulk-recast-rumor/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-marvel-televisions-boss-wants-new-project/”]

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」を利用して、別の俳優を起用してシーハルクの変異体を登場させてフェーズ7から継続させる事も可能ではありますが、ジェニファー・ウォルターズの物語は今度どのように展開していくのでしょうか。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」はディズニープラスで配信中です。

ソース:‘She-Hulk’ Star Tatiana Maslany Says Any MCU Crossover Would Need Jessica Gao To Preserve The Character’s Tone

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の削除されたエンディングの撮影風景が公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の最終話が配信され、IMDbで10点中9.6という記録的な高評価を獲得。しかしこの最終話には含まれなかったエンディングがあった事が、公開された舞台裏写真から判明しました。

写真にはダニエル・ブレイクとBB・ユーリックの姿が収められており、二人の再会シーンが撮影されていたようです。

マイケル・ガンドルフィーニさんが演じるダニエル・ブレイクは顔に酷い怪我を負っており、第7話のラストでバックから拷問を受けた後の話が最終話に入る予定だったようです。

しかし、ダニエルは7話の編集作業中に結末が急遽変更され、両俳優ともにあとからダニエルの死を知ったと先週のインタビューで語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-ep7-daniel-blake-another-ending/”]

拷問を機にダニエルがBBを守るために完全に破局する予定だったのか、それとも駆け落ちのような行動に出る予定だったのかは不明ですが、それもダニエルが死んでしまった事でどちらも訪れることのない結末となってしまいました。

「ボーン・アゲイン」は全体的に評価の高い作品でしたが、ダニエルの結末については賛否両論となっており、二人が結ばれて欲しいという意見や、それとは真逆にキングピンに並ぶようなギャングに成長してほしかったというような意見も散見。

加えてダニエルを死に追いやったバックのラストの扱いがひどく(クライマックスでほとんどセリフがなかった)、ダニエルが無駄死にしたと感じるファンもいるようです。

バックへの愛情を見せ始めていたヘザーの闇落ちぶりを見ると、バックはあれで死んでしまったのでしょうか?それについては今のところ詳細は分かっていません。

なお、バックを演じるアーティ・フルーシャンさんはシーズン3への参加を認めています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-cashman-actor-confirms-to-return-s3/”]

とは言え、出演するから生きているというわけでもなく、シーズン2でもフォギーの再登場は分かっていましたが、それは単なる回想シーンに過ぎませんでした。

「ボーン・アゲイン」はシーズン1とシーズン2ともに贖罪がひとつのテーマとして描かれていましたが、バックにもその機会が与えられるのか、今後の展開に注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の時系列が明らかに

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のショーランナーを務めたダリオ・スカーダペインさんが、本作から切り離されたパニッシャーのスペシャルドラマについて、変更の経緯などを語りました。

海外メディア Variety とのインタビューで「ボーン・アゲイン」シーズン1の配信前に大々的に発表されつつも、それほど出番がなかったジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルについて、次のように語っています。

「それは、長年にわたってジョンと何度も話し合った結果生まれたものです。ジョンはマーベルの人たちと話をしていて、『パニッシャー』シリーズの終了後、フランクに何が起こったのかについて、非常に具体的なアイデアを持っていたことを私は知っています。彼はシーズン1に快く、感謝の気持ちを込めて、素晴らしい演技で参加してくれ、実に印象的な2つのシーンを演じてくれました。」

「それがきっかけで、彼とレイナルド、そしてプロデューサーたちがパニッシャーのスペシャル番組について話し合うようになったんです。だから、シーズン2にジョンが登場しないのは、彼がパニッシャーのスペシャル番組で伝えたいと思っていたストーリーをより反映していると言えるでしょう」

そして「ワン・ラスト・キル」がMCUのどこに位置しているのかについて、「『ブランニューデイ』で何が起こるのかはあまり詳しく知りませんが、『パニッシャー』シーズン2の終わりに彼がどのような状況だったかはよく知っています。これは、『パニッシャー』の後に何が起こったのか、そして『ボーン・アゲイン』シーズン2の出来事の前と最中に何が起こったのかを描いた物語だと思います」と時系列を説明しました。

したがって「ワン・ラスト・キル」はNetflixの「パニッシャー」のふたつのシーズンのフィナーレを担う作品でもあり、MCUでの本格デビューを描く作品でもあるようですが、来週の配信までにNetflix版を復習しておくべきかどうかのアドバイスはありませんでした。

ダリオ・スカーダペインさんは「ボーン・アゲイン」シーズン1でパニッシャーが刑務所に入った事、シーズン2でデアデビルが刑務所に入るラストになった事を引き合いに、シーズン3でも刑務所は重要になるのかと質問された際、「今はまだ秘密にしておきます。コミックには象徴的なシリーズがいくつかあります」と意味深な返答。

 「私たちが集まってシーズンを作り始めるとき、このシリーズとあのシリーズを取り上げて、全部混ぜ合わせるんです。刑務所にいるマットが、これから私たちが向かう方向を示唆する、非常に伝説的なシリーズがあります」

「私たちが本当に検証したかったことの一つは、あまり大げさな言い方はしたくないのですが、今シーズンの面白いところは、マードックとフィスク、デアデビルとキングピンという二人のキャラクターが、真の自分自身になったということです。フィスクはシーズンを通して完全にキングピンであり、マットは完全にデアデビルです。二人とも、本能を解き放つことで、それなりの結果を招くのです」と説明しました。

そして「この二人は終わりのない戦いを繰り広げている」とした上で 「しかし、多くの点で、今シーズンの終わりには戦いの構図が変わるでしょう」と語りました。

それと同時に新たにMCUで復活したヒーローたちについて、「最終回でドアが閉まり、『エイリアス・インベスティゲーションズ』と表示される最後のシーンは、シーズン1の2、3日後には既に頭の中にあったんです。フィスクとマットという2人からスタートして、ストリートレベルのヒーローたちの世界へと広げていくというのは、なかなか面白い展開だと思います」とコメントしています。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3が撮影中で、2027年配信予定となっています。

ソース:‘Daredevil’ Boss on Matt’s Finale Reveal, the Defenders Reunion in Season 3 and When ‘Punisher: One Last Kill’ Takes Place

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2、ジェシカ・ジョーンズのラストシーンは当初違ったものになる予定だった

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でジェシカ・ジョーンズを再演したクリステン・リッターさんが、海外メディア EW とのインタビューで、ラストシーンが当初は違うものになる予定だった事を明かしました。

記事によると、クリステン・リッターさんは、ジェシカ・ジョーンズのラストについて「少し違った形になる予定でした」と明かし、「部屋に来る人物がマイク(・コルター)なのかどうかは分からないショットで、今後の展開を予感させ、彼らの物語がどこへ向かうのかを少し垣間見ることができる、とてもワクワクするような結末でした」と、ルーク・ケイジを画面に映さないクリフハンガーで終わる予定だった事を明かしました。

当初はまだマイク・コルターさんのスケジュールが抑えられておらず、代役で撮影したり、ミッション中止の報せを電話やメールで受け取る展開で済ませる可能性もあったかもしれません。

リッターさんは「ジェシカとルーク・ケイジには素晴らしい歴史と素晴らしい相性があり、彼がドアから入ってきたのを見た時は感動しました」と語っています。

また、ショーランナーを務めたダリオ・スカーダペインさんは、ルーク・ケイジとジェシカ・ジョーンズの再会がシーズン3にどのように影響を与えるのかについて語っています。

「脚本家チームで練り上げた、チャールズがルークやブルズアイのような人物と何をしていたのかというストーリーがあり、それをダニエル、ルーク、ジェシカの再会という形でうまくまとめることができたんです。短いシーンですが、今後のシーズンに繋がる伏線がたっぷり詰まっています。」

「マイクが本当に戻ってくるかどうか、最初は100%確信が持てませんでした。でも、彼と話し始めた途端、彼はすっかり乗り気になったんです。彼は本当に多忙な人で、現時点で他にも3つくらい番組に出演しているんですよ。」

「ルーク・ケイジとジェシカ・ジョーンズの関係、つまりあの3人、あの家族の姿は、今シーズンの第8話の終わりから始まります。そこから始まる疑問や物語は、間違いなくシーズン3へと繋がっていきます。」

彼らは既にシーズン3の撮影に入っており、2週間ほど前のインタビューでは最終話以外の脚本が完成しているとも。

Netflixから戻ってくる二人に加え、コミックでスーパーヒーローとして活動する娘のダニエル・ジョーンズもMCUデビューした今回のシーズン2。新しいスーパーヒーローファミリーの物語はシーズン3とそれ以降にも続いていくのでしょうか。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Krysten Ritter reacts to Daredevil: Born Again season 2 finale’s character reveal

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3、やはりエレクトラは戻るのか?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3ではディフェンダーズが帰ってくると考えられていますが、Netflix版でエロディ・ユンさんが演じていたエレクトラもやはり帰ってくるのではないかと話題になっています。

先日、エロディ・ユンさんはSNSを更新し、ニューヨークに到着したと報告。

「ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場近くでの写真を公開し、ファンと共有しました。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」でのザ・ハンドの復活にあわせて、ザ・ハンドと関連が強いエレクトラがMCUに再登場する事は多くのコミックファンが予想する所でした。

先日、ショーランナーもエレクトラやコリーン・ウィングが「再登場させたい希望リスト」に名前が載っているキャラクターだと明言。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-show-runner-teases-season-3-plot/”]

今回エロディ・ユンさんが公開した写真は、エレクトラ再登場の期待をさらに押し上げる形となりました。

コミックのエレクトラはマット・マードック不在の時期にデアデビルとして活動した事があり、「ボーン・アゲイン」でもマットが投獄されてシーズン2が終わった事で、シーズン3の序盤ではエレクトラのデアデビルがマットのかわりにニューヨークの治安維持に務めたりする可能性があるかもしれません。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、主演がS2の不満、S3への期待、スパイダーマンを含む将来のクロスオーバーについて語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の最終話の配信が開始され、主演を務めるチャーリー・コックスさんがこれまでと今後の展開について語りました。

デアデビル/マット・マードックを演じたチャーリー・コックスさんはシーズン2の唯一の不満点として、公式ポッドキャストにて次のように言及しています。

「一つだけ不満があります。ダミーを使って技を習得するために費やした時間です。それが番組にはあまり反映されませんでした。少しは反映されましたが、習得に費やした時間を考えると、十分ではありませんでした。確か、20フィート(約6メートル)の足場から頭から後ろ向きに飛び降りたシーンもあったと思います。それもドラマにはありませんでしたね。」

また、海外メディア The Wrap とのインタビューでは、自ら正体を明かすことになった展開について「これは大変な挑戦だと思いました。衝撃的でした。その時点では、もしかしたらこれが最後のシーズンになるかもしれないと思っていました。だから、そのすぐ後に次のシーズンを制作すると知った時は、少し驚きました。」と語っています。

この時、この展開に賛同しつつも、ひとつだけ条件をつけたとも。

「沈黙が流れ、私はこう言ったと思います。『よし、これは箱に戻せない精霊だと思う。少なくとも、私は箱に戻したくない』と。」

これを後でなかったことにする、コミックのような展開は避けたいと主張したとしつつも、コミック版も面白かったと補足しています。

「あれはちょっと面白くて、クールで、興味深い展開でした。だって、キルグレイブは確かに私たちの世界(ドラマ版)にも存在していて、デヴィッド・テナントが見事に演じていますからね。彼が何らかの形で復帰するのを見たいとは思うけど、彼はとても忙しい人だと思いますよ。」

そして「スパイダーマン:ブランニューデイ」や「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への出演は再度否定しつつも、今後のクロスオーバーを期待している事を明言しました。

「スパイダーマンがマット・マードックではなくデアデビルと共演したり、アベンジャーズ全員とのクロスオーバーが実現したら最高ですよね。特にタチアナ・マスラニー(シーハルク)との共演は楽しかった。彼女は私の世代で最も才能のある俳優の一人だと思うし、彼女が演じたあのキャラクターは本当に素晴らしかった。あの役柄のトーンは非常に難しいからね。」

「ブランニューデイ」の予告から削除されているのではないかという憶測についても再度言及。

「先週ジミー・キンメルの番組に出演したんですが、インタビューの後半は彼が僕にスパイダーマンなのかどうかを聞き出そうとしていたんです。でも、Netflixの時はそういう質問はすぐに消えました。ビジネス的な観点から、それを両立させるのは非常に難しいことだと皆が理解していたからだと思います。」

「でも、僕が『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で、ヴィンセントが『ホークアイ』と『エコー』で、それぞれちょっとした話題を呼んだ今、それは実現可能だし、可能性もあると思います。実現するかもしれないし、ジョン・バーンサルも『スパイダーマン:ブランニューデイ』に出演しますからね」

ファンの予想とは裏腹に、TCCのアレックス・ペレス氏は「『スパイダーマン:ブランニューデイ』でピーターがマットを刑務所から脱獄させることを期待している人は、期待をほぼゼロに抑えてください。この脱獄は別のキャラクターのためのもので、マットは『デアデビル:ボーンアゲイン シーズン3』が始まる時点でもまだ刑務所にいます」と予告。

「ブランニューデイ」の予告ではスパイダーマンがザ・ハンドと刑務所内で戦うシーンが披露されましたが、ここでデアデビルが脱獄することはないと強調。これはチャーリー・コックスさんがシーズン3の撮影で囚人服を着ている事を考えても、まだ中にいる所から物語がスタートすると考えるのは妥当なところとなっています。

しかしペレス氏は「そもそもデアデビルはその刑務所にいない」とし、牢屋越しに登場する可能性もない事を予告しました。

コックスさんが言うようにクロスオーバーが実現する可能性は以前に比べてかなり上昇してきていますが、今はまだ舞台が整っていないという事でしょうか。まずはディフェンダーズの復帰を見届けつつ、今後の展開に注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、ショーランナーがS2の総括とS3の展開を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の最終話が配信され、キングピンが支配するニューヨークの物語は一旦の終結となりました。ショーランナーのダリオ・スカーダペインさんは、これまでの物語を総括し、次のシーンで期待出来る展開について話しました。

ショーランナーはまずシーズン2の最終話でマット・マードックが正体を自ら明かした展開について、スタジオ首脳陣からの提案だったと明かしました。

「ケビン・ファイギとルイス・デスポジートは素晴らしいストーリーテラーです。史上最高のストーリーテラーでなければ、MCUは作れません。彼らはすぐに、物語が進むべき方向がそこだと理解しました。もちろん、原作コミックを例に挙げることもできます。ですから、原作を示して、それがどのように展開していくのか、そして正体が明かされた後にどのような物語が展開できるのかを示すことができれば、説得力のある議論ができるようになります。」

原作でもデアデビルがマット・マードックだという事は知れ渡る事になりますが、その経緯は少し違うもの。そしてそれはスパイダーマンの正体がバレた時のように最終的になかった事になりましたが、ダリオ・スカーダペインさんはMCUではそうするつもりはないと予告しました。

「パープルマンが街全体を洗脳して買い戻すなんてことはおそらくしないでしょう。買い戻しはしない。もしそういうことをするなら、『よし、これでみんなマットがデアデビルだって知ったぞ』ってことになるからね。」

コミックではキルグレイブ(の息子たち)が街中を洗脳し、マット=デアデビルという記憶をなかったことにしていました。Netflix版でジェシカ・ジョーンズに倒されたキルグレイブがMCUに戻ったり、彼の息子たちがMCUに導入されるかどうかはわかりませんが、少なくとも彼らがデアデビルの正体を分からなくするような予定はない事を明言しました。

また、全体的に高評価の本作において、ファンからの批判が多かったコール・ノースの物語について言及。

「コール・ノースの名誉回復の物語はまだ終わっていません。これだけ多くのキャストと仕事をする上で面白いのは、今シーズンでは些細なことが来シーズンでは大きな意味を持つようになったり、シーズン1では些細なことがシーズン2では大きな意味を持つようになったりする点です。」

コミックのコール・ノースは己の正義を貫く優秀な警察官として描かれており、職務中に誤って少年を射殺してしまった事もあるものの、基本的に正義側に位置するキャラクターでしたが、MCU版ではパニッシャーを心酔する悪徳警察官として登場。ホワイトタイガーを殺害するなど、自らの意思で明確な殺人を行った点に関して、ファンからはかなり批判されていました。シーズン2の最終話のクライマックスでようやく立ち位置を少しコミック寄りにし、それはシーズン3にも続いていく事になるようです。

そしてエピローグに登場したルーク・ケイジについて、「ルーク・ケイジはシーズン3の重要な役割を担います。そして面白いことに、(彼の復帰は)イースターエッグを隠しているんです。これらのキャラクターの歴史やコミックシリーズを知っている人なら、何が起こるか分かるでしょう。シーズン2の終わりに、シーズン3への伏線をかなり巧妙に仕込んでいたんです」と予告しました。

これはルーク・ケイジが新しいニューヨーク市長になる事を示唆しているのでしょうか?この後の物語になる「スパイダーマン:ブランニューデイ」ではフィスクをサポートしていたシーラ・リベラが新市長になっている可能性が高いですが、そのあたりもこの先いろいろと展開があるようです。

公式ポッドキャストでは他にもさまざまな裏話等が展開されていますが、日本のディズニープラスでは現在、記事執筆時点でエピソード5「対決(第4話の裏側)」までしか日本語字幕がつけられていません。

最後のエピソード9まで動画は公開されていますが英語音声のみとなっており、日本のディズニーの怠慢なのか、なんらかの事情によるものか、とにかくこの先日本語字幕がつけられるのかどうかは不明となっています。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Daredevil: Born Again Showrunner On Matt Murdock’s Reveal, [Spoiler]’s Return, And Season 3 Redemption Arc

ドラマ「ムーンナイト」脚本家が3年間マーベルと何も話していないと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」で脚本を担当したジェレミー・スレーターさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で新シーズンや映画化の噂について語りました。

シーズン1の最終回では新シーズンへのクリフハンガーを提示して終わっていた「ムーンナイト」ですが、ジェレミー・スレーターさんは主演を務めるオスカー・アイザックさんの特殊な契約について説明。

「オスカー・アイザックが署名した契約は、彼が創作意欲を持って語りたいと思える物語が見つかったら、さらに物語を制作するという内容でした。彼らは指を鳴らすだけで彼を呼び戻し、新たな冒険に誘うことができます。彼はそのキャラクターの未来に、本当に創造的に関わっているんです」と述べました。

「ですから、あちらでの課題、そして喜びの一部は、オスカーがどんな物語を探求したいのか、そしてそのキャラクターをどのように活用したいのかを見つけることだと思います。彼を再びあの舞台に引き戻し、もう一度遊んでもらいたいと思わせるものは何なのか、ということです。」

そして、「もしシーズン2が制作されるとしても、私がクリエイティブ面で関わることはないでしょう」と明言。

「キャラクターの今後については、内部情報など何も持っていないのです。もう3年間マーベルとは話をしていません。ムーンナイトの映画はあるのか?ミッドナイト・サンズの映画はあるのか?シーズン2はあるのか?私も他の人たちと同じように何も知らないんです」と、もう制作関係者ではない事を明かしました。

しかしながら「いつかまた彼に会えることを非常に期待しています。なぜなら、彼(アイザック)は楽しんでいたと思うし、誇りに思っていたし、多くのファンが好意的に反応してくれたことを喜んでいたからです。だから、彼が再び登場しないとしたらとても驚きですよ」と付け加え、ムーンナイトは必ず戻ってくるだろうと希望を語りました。

「ムーンナイト」の配信前から続編やスピンオフに興味があると語っていたオスカー・アイザックさんですが、配信から4年が経過しても今のところ具体的な公式発表はありません。

アイザックさんは昨年のインタビューで「いつか映画で戻ってくるでしょう」と映画プロジェクトが進行している事をほのめかしていましたが、これも続報がないままもうすぐ1年経とうとしています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-moon-knight-oscar-isaac-teases-return-to-film/”]

MCUはマルチバースサーガがクライマックスを迎えるタイミングであり、ムーンナイトがアベンジャーズ映画に参戦する事はあるかもしれませんが、単独新作が「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」より前に来る可能性は極めて低いと見られています。

実現するとすれば「シークレット・ウォーズ」のあと、フェーズ7に入ってから新しいサーガの一部を担う事になりそうです。

ドラマ「ムーンナイト」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Moon Knight’s MCU Future Addressed by Head Writer & The Key Condition For Oscar Isaac’s Return [Exclusive]

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、トム・ヒドルストンさんが監督として参加するはずだった

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の主演を務めるチャーリー・コックスさんが、最近のインタビューを通じて、トム・ヒドルストンさんが監督として参加する予定だった事を明かしました。

チャーリー・コックスさんはハリウッドの大規模ストライキが発生する前、「ボーン・アゲイン」が分割される前の事を振り返り、「実は、『ボーン・アゲイン』のシーズン1は当初18話構成で、トムはそのうちの1話の監督を務める予定だったんです」と、動画内で語りました。

しかし、ストライキは他の作品と同様に「ボーン・アゲイン」にも大きな影響を与え、既に撮影が始まっていたものの全体的に作り直され、18話もシーズン1とシーズン2に分割に。「番組に加えられた変更は必要不可欠で、番組をずっと良くしたものの、そのシーズン後半で彼が監督を務めなかったのは大きな損失でした。彼は第12話か何かのエピソードを監督する予定だったんですよ」とコックスさんは述べています。

チャーリー・コックスさんとトム・ヒドルストンさんは大の親友で、コックスさんは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にサプライズ出演する事が決まったときにも、彼にだけは秘密を教えていたと以前に明かしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-nwh-charlie-cox-revealed-cameo-tom-hiddleston/”]

そして「私たちはすでに電話で協力し合い、アイデアなどを出し合っていたんです。実現していたら素晴らしかったでしょうね」と付け加えました。

この幻のエピソードのアイデアについては明かされませんでしたが、トム・ヒドルストンさんは「ロキ」シリーズでプロデューサーデビューした事に続いて、「デアデビル:ボーン・アゲイン」で監督デビューする予定だったようです。

動画の別のシーンでは2003年のベン・アフレックさん主演の映画「デアデビル」にも言及。

「あの映画の問題は2つあると思います。まず、CGI技術の誕生した翌日には、『さあ、これで映画を作ろう』という勢いでした。だから、CGIに関しては少し時期尚早だったし、それに、デアデビルの全エピソードを2時間の映画に詰め込もうとした事もです」と問題点を指摘しました。

しかしながら印象的なシーンがいくつかあった事も認めつつ、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で二人のデアデビルがタッグを組めたら「最高にクールですよね」と語りました。

「ボーン・アゲイン」のシーズン3に関して、ディフェンダーズ再登場についてはコメントを控えましたが、「最初はヒゲを生やしています」と、以前にも別のテレビ番組で見かけた外見がこのドラマのためであった事を認めました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-charlie-cox-confirms-start-to-filming/”]

そして「マーベルは少なくとも今のところ、私が番組に集中していることを明確に伝えてくれています。それが私たちの最優先事項です。本当にそうなんです。MCUのファンはキャラクター同士が衝突するのを好みますから、どうなるか見てみましょう。でも今は、間違いなく番組に集中しています。」と、現在の制作状況について語りました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

【噂話】SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」に「デアデビル:ボーン・アゲイン」の主要キャラ再登場?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でブレット・マホニーを演じたロイス・ジョンソンさんがInstagramを更新。同ドラマの舞台裏写真を公開した中で、パニッシャー役のジョン・バーンサルさんの姿も確認されました。

ロイス・ジョンソンさんは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2で再登場し、その撮影中に撮ったと見られる舞台裏写真をいくつかビデオにまとめて公開。その中で、カレン・ペイジ役のデボラ・アン・ウォールさんと、パニッシャー/フランク・キャッスル役のジョン・バーンサルさんとのスリーショットが含まれていました。

この時のロイス・ジョンソンさんとデボラ・アン・ウォールさんの外見は、「ボーン・アゲイン」シーズン2の予告で見たものと全く同じ。本編ではまだ流れていないシーンのため、最終話のショットだと考えられています。

©MARVEL,Disney

二人の服が予告と同じものである事から、「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は「ボーン・アゲイン」シーズン2の最終話から直接繋がっているのではと話題になっています。

ジョン・バーンサルさんは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2には再登場しないと過去に報じられている事を信じるのであれば、これらの映像はカレンとマホニー刑事が実際に「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」に登場する事をほのめかしているのでしょうか。

それとは逆に、「ボーン・アゲイン」シーズン2最終話用のパニッシャーのカメオシーンが秘密裏に撮影された時の舞台裏写真という事もあるかもしれません。

もしくは、両作品は同時期にニューヨークで撮影されていた事もあって、どちらかがどちらかの現場に遊びに行ったという事も考えられそうです。

というのも、ジョン・バーンサルさんが着用している柔術(JIU JITSU)と書かれたシャツは私物の可能性が高いのです。2021年にもこのシャツを着てトレーニングをしている姿がネット上にも残されています。

海外ファンが考えるように、明日配信の「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2最終話にパニッシャーがカメオ出演するのか、あるいはパニッシャーのSPドラマにカレン・ペイジとブレット・マホニーが登場するのか、注目です。