映画「ザ・マーベルズ」のヴィランを演じるゾウイ・アシュトンさんがMCUに参加する事になった経緯を明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」でヴィランを演じると報じられているゾウイ・アシュトンさんが、海外メディア Vanity Fare とのインタビューの中で、MCUに参加する事になった経緯を明かしました。

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マーベルの世界に参加するのはどんな感じかと質問されたアシュトンさんは「私はしばらくの間、俳優としての活動を休止していました。ブロードウェイにいる間、私は本当にデッキを片付けていたんです。私は非常に新しい方法で俳優業に再突入する必要がありました。私は、初めての女性監督に貢献したいとチームに伝えました。特に、有色人種の初めての女性監督にね。」と述べました。

そして「その後、監督が電話してきて、彼女の新しい映画に出演しないかと聞いてきたんです。私は、『ええ、絶対に!』と思いました。どこに行くの?どこかの僻地?予算はどれくらい?しかも、『キャプテン・マーベル』の続編ということで、それまでまったく眼中になかったんです。期待されていたのは、ニアのヴィジョンを実現することだけでした。」とオファーを受けた時の事を振り返りました。

MCUへの参加はサプライズだったものの、アシュトンさんは「最高に楽しかった」と明かし、マーベルのプロジェクトに携わることで「これらの映画に関わるすべての人への敬意が、一気に高まった」と語りました。

ゾウイ・アシュトンさんが何を演じるかは今の所謎に包まれています。コミックに少しだけ登場していたクリーのAel-Dan将軍を性別を変えて演じるのではないかという噂や、キャスティングが報じられた時はムーンストーンになるのではないかとも言われていました。

いずれにしてもアシュトンさんはキャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルの3人を相手取る強力なヴィランになる事は間違いありません。

先日は Vogue とのインタビューの中で、婚約者のトム・ヒドルストンさんとの子供を妊娠した事を発表しており、マーベルヴィラン同士の子供に早くも注目が集まっています。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

ソース:Zawe Ashton Is Having Fun Playing the Villain

ドラマ「シークレット・インベージョン」の再撮影には4ヶ月が見込まれていると報じられる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」の再撮影が最長4ヶ月間に渡って行われる見通しであると、海外スクーパーのダニエル・リヒトマンさんが Patreon で報じました。また、映画「ザ・マーベルズ」の再撮影もあわせて行われるようです。

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報告によると、再撮影は2022年7月中旬にスタートする予定で、最短2週間、最長4ヶ月の期間が見込まれているとの事。

この期間について、別のスクーパーはサミュエル・L・ジャクソンさん、エミリア・クラークさん、オリビア・コールマンさんなど多忙なキャストのスケジュールが競合しており、その合間を縫って再撮影が行われるため時間がかかると報告しています。

また、プロットの一部が変更される可能性が指摘されています。

「シークレット・インベージョン」はそのロケ現場のリーク写真からロシアを舞台に物語が展開していくと見られていましたが、昨今の侵攻問題を受けて別の国を舞台にするのではないかとの見方もされています。

4ヶ月という期間はMCUのドラマシリーズの通常の撮影期間と同等である事から、単純にほぼ全てを撮りなおす可能性も否定できず、今後の情報には要注目です。

ドラマ「シークレット・インベージョン」の配信時期は未定、映画「ザ・マーベルズ」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

ドラマ「ミズ・マーベル」プロデューサーが過去作や映画「ザ・マーベルズ」との繋がりについて語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ミズ・マーベル」のプロデューサー兼ヘッドライターを務めるビシャ・K・アリさんが、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューで、カマラ・カーンの次の舞台として設定されている「ザ・マーベルズ」について言及しました。

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アリさんは「ミズ・マーベルのライタールームを立ち上げた時点で、ザ・マーベルズが制作される事、ミズ・マーベルがその一部になることは既に分かっていました。私が知らなかったこと、そして今も知らないことは、その映画で何が起こるかということですが、いくつか推測はしています。」と述べました。

さらにアリさんは次がある事を意識しながら執筆し、「ザ・マーベルズ」制作チームは「ミズ・マーベル」の脚本を全て読んでいると説明しました。

「ジャージーシティの10代の女の子を登場させ、力を持たず、その映画で何が起こってもいいように準備させなければならないことを強く意識していました。だから、そのつながりを強く意識していましたし、その長編が本格的に動き出す頃には、私たちの脚本はほとんど書き上がっていました。だから、彼らは私たちの脚本をすべて読んでいて、彼女に何が起こるかを知っていた。でも、彼らの物語がどうなるのか、ぜひ知りたいですね。」

また、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」から継続してダメージコントロールのクリアリー捜査官が登場した事について、「私たちは常日頃クリアリー捜査官を考えていたわけではありません。それはケヴィンのアイデアなんです。ケヴィンは全部知っています。彼がクリアリー捜査官を我々のショーの一部にするアイデアを導入したんです、それがマーベルと仕事をするときのポイントですね。ケヴィンや幹部たちは、私たちが知らないようなことをすべて知っていて、『これがあるから、この作品を通して、何かと関連づけながら、それを表現しよう』と提案してくれるんです。それがMCUの一員であることの醍醐味です。だから、ケビンの修正は間違いありません。」と語りました。

アリさんは最後に、本作の開発において何も制限されていなかったと、次のように明かしています。「『これが君のできることの境界線だ』というようなことはありませんでした。それよりも、『よし、もうちょっとこの方向で行こう』という感じでした。幸いなことに、私は最初からその方針で臨みました。カマラ・カーンは、この世代の人々のヒーローです。彼女は、10年にわたるマーベル映画のストーリーテリングとともに育ってきた現在のファンの多くを代表しています。だから、この要素は本当に重要で、私がピッチからずっとやりたかったことは、この作品を徹頭徹尾、彼女のキャラクターについて描き続けることでした。ビジュアル、ストーリーテリング、パワー、そして人間関係は、すべてカマラの内面、心理、そして旅に関わるものなのです。だから、これは初日からすべてのクリエイターの指針であり、最初から全員が同意していた事です。」

「ミズ・マーベル」は「アベンジャーズ/エンドゲーム」や「エターナルズ」などの過去作品にも言及しつつ、最初から「ザ・マーベルズ」という次の舞台が決まっていた事もあり、連続性を強く意識して開発されていた様子。ミズ・マーベルが他のヒーローたちと実際に出会う時、どういった反応になるのか注目となりそうです。

ドラマ「ミズ・マーベル」シーズン1は2話までをディズニープラスで配信中、映画「ザ・マーベルズ」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

ソース:How Bisha K. Ali Made Her Own Luck with ‘Ms. Marvel’

サミュエル・L・ジャクソンさんはドラマ「シークレット・インベージョン」、映画「ザ・マーベルズ」の再撮影に入るという

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」やドラマ「シークレット・インベージョン」でニック・フューリーを演じるサミュエル・L・ジャクソンさんが、ジミー・キンメル・ライブに出演し、マーベルプロジェクトの進捗について明かしました。

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「ザ・マーベルズ」と「シークレット・インベージョン」の質問をされたジャクソンさんは「マーベルの新番組があるの?」ととぼけつつも、「8月にロンドンに戻る予定です。ザ・マーベルズとシークレット・インベージョンの撮影にまた参加するために」と再撮影の予定がある事を明かしました。

「ザ・マーベルズ」は公開日が2023年7月へと延期されたため、追加のシーンを制作する事は不思議ではありません。また、「ミズ・マーベル」の配信が始まったことで、「ザ・マーベルズ」にも登場するカマラ・カーンに何らかのシーンが追加される可能性もありそうです。

そして、「シークレット・インベージョン」に出演するエミリア・クラークさんが「ザ・マーベルズ」にも登場するという話も報じられており、エミリア・クラークさんの演じる謎のキャラクターとフューリーのシーンに関する再撮影になるのかもしれません。

ドラマ「シークレット・インベージョン」の配信日は未定、映画「ザ・マーベルズ」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

ドラマ「ミズ・マーベル」主演のイマン・ヴェラーニさん、クリス・プラットさんからのアドバイスに助けられたと語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ミズ・マーベル」で主人公ミズ・マーベル/カマラ・カーンを演じるイマン・ヴェラーニさんが、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューの中で、同じくMCUでスターロード/ピーター・クイルを演じるクリス・プラットさんからのアドバイスを受けていた事を明かしました。

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映画「ザ・マーベルズ」でスター達との共演について質問されたヴェラーニさんは、「ブリーは今回の撮影を通して私を導いてくれたし、テヨナはとても素晴らしかったです。」と感謝の言葉を述べました。

そして、クリス・プラットさんからもアドバイスを受けた事を明かし、「彼は私が将来必要とするどんな助けにも応じられるようにしてくれたので、私は彼にプレスやその他についてどう対応すべきかメールを送りました。彼は多くのアドバイスとこれを介して彼が得たものについてメールを返してくれました。」と語りました。

イマン・ヴェラーニさんは本作がデビュー作品であり、演技についてはある程度独学で進められる部分もあったとして、マスコミ対応などは相応の経験が必要になってくる事でしょう。そういった未知の部分に対して、クリス・プラットさんのアドバイスが大いに役立ったようです。

しかし、そんな彼女がなぜクリス・プラットさんのメールアドレスを知っているのかは少し疑問な部分があります。この事はスターロードが「ザ・マーベルズ」にカメオ出演している事を示唆しているのか、あるいはヴェラーニさんが偶然にもクリス・プラットさんとアドレス交換する機会に恵まれていたのか、気になるところとなっています。

ドラマ「ミズ・マーベル」は 2022年6月8日 よりディズニープラスで配信開始、映画「ザ・マーベルズ」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

ソース:‘Ms. Marvel’ Star Iman Vellani on Playing Kamala Khan: “She Felt So Much Like Me”

【噂話】エミリア・クラークさんは映画「ザ・マーベルズ」にも登場する?

ディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」に未知の役割でキャスティングされているエミリア・クラークさんが、映画「ザ・マーベルズ」にも登場すると、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。

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記事によると、GFRは信頼と実績のある情報源からエミリア・クラークさんが「シークレット・インベージョン」だけでなく、「ザ・マーベルズ」にも出演すると聞いているとの事。何を演じるかまではまだわからないとしつつも、スクラルの女王ヴェランケを演じる可能性を強く支持しているとしています。

「シークレット・インベージョン」ではニック・フューリーとタロスを主人公としてスクラルとの戦争を描き、「ザ・マーベルズ」ではフューリーと信頼関係にあるキャプテン・マーベルが主人公として宇宙での物語が描かれると考えると、その両方に共通すべきはやはり宇宙人キャラクターなのでしょうか。

エミリア・クラークさんがどのキャラクターを演じるかについて議論される際に必ず候補にあがるヴェランケですが、過去のMCU作品で見てきた通りスクラル人として誰にでもなれる能力を持つ彼女は、これまでのMCUキャラクターでさえヴェランケが変身していたという後付設定もできるほどの強力なワイルドカードです。

エミリア・クラークさんが複数の作品に渡って鍵をにぎる存在となるのか、今後の情報には要注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-secret-invasionl-emilia-clarke-halifax-set-video/”]

ドラマ「シークレット・インベージョン」の配信日は未定、映画「ザ・マーベルズ」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

ソース:Exclusive: Emilia Clarke Appears In The Marvels

映画「ザ・マーベルズ」の公開延期と映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」の繰上げが報じられる

海外メディア Variety は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」と「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」の公開日が入れ替えになったことを報じました。新たなリリーススケジュールでは「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」が2023年2月17日公開、「ザ・マーベルズ」が2023年7月28日公開になるとの事です。

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記事によると、リリース日の交換は金曜日にマーベル・スタジオが発表したとの事。両方とも2023年公開である事は変わらず、大きな変更とまでは行かないようです。2023年にはその他「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」とタイトル未定の合計4本の映画が公開予定になっています。

今回のスケジュール変更はディズニープラスシリーズのリリーススケジュールが関与している可能性がありそうです。ひとつには間もなく撮影が開始され、2023年前半の配信が予想されている「ロキ」シーズン2の前に「アントマン3」を公開しておく必要があると考えられます。

もうひとつには「ザ・マーベルズ」の制作が遅れている可能性があります。「ザ・マーベルズ」は主要な撮影を完了していますが、「ザ・マーベルズ」と関連する「ミズ・マーベル」と「シークレット・インベージョン」が当初よりも遅延した事が影響しているかもしれません。

キャプテン・マーベルのファンには少し残念なニュースですが、当初の予定よりも半年ほど我慢が必要なようです。

ソース:‘The Marvels’ and ‘Ant-Man 3’ Swap Release Dates in 2023

トム・ヒドルストンさんとゾウイ・アシュトンさんが婚約しているようだと報じられる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でロキを演じるトム・ヒドルストンさんと、2023年公開の映画「ザ・マーベルズ」のヴィランを演じると報じられているゾウイ・アシュトンさんが婚約しているようだと、各種海外メディアが報じました。

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Comicbook.com によると、英国アカデミーの司会を務めたAJオドゥドゥさんのInstagramストーリーで公開された写真から、アシュトンさんの指に婚約指輪があるのが確認されたとの事。

from Instagram

トム・ヒドルストンさんとゾウイ・アシュトンさんは2019年のブロードウェイ「背信」で共演し、意気投合。その後2人の交際の噂が報じられるようになりました。その後はしばらく憶測が続き、2021年9月にカップルのキスが撮影され、報道されていました。

このマーベル・ヴィラン・カップルがスクリーンで共演する事はあるのでしょうか?

ドラマ「ロキ」シーズン2は制作中、映画「ザ・マーベルズ」は 2023年2月17日 米国公開予定となっています。

ソース:Marvel Stars Tom Hiddleston and Zawe Ashton Are Reportedly Engaged

パク・ソジュンさんが映画「ザ・マーベルズ」出演にあたって沈黙を破る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」へのキャスティングが2021年の6月に報道されて以降、パク・ソジュンさんが海外メディア The Guardian とのインタビューに応じ、出演への沈黙を破りました。その中で「信じられなかった」とコメントしています。

ソジュンさんは「マーベル・スタジオが僕と話したがっていると聞いた時、信じられませんでした。本当に信じられませんでした。私はチャレンジを恐れるタイプではないのですが、韓国で撮影しようが、海外で撮影しようが、すべてが私にとってのチャレンジなのです。だから、最初は緊張しました。でも、みなさんがとても親切に迎え入れてくれたので、すぐに足が向くようになりました。」と述べました。

また、「マーベル関連の質問に関しては細心の注意を払っています。」と役柄に関しては口を閉ざしました。

もともと「キャプテン・マーベル2」として制作されていた「ザ・マーベルズ」は、ニア・ダコスタ監督のもと、キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース役ブリー・ラーソンさん、モニカ・ランボー役にテヨナ・パリスさんが続投し、ディズニープラスでのデビューを控えているミズ・マーベル/カマラ・カーン役をイマン・ヴェラーニさんが演じます。メインヴィランとしてゾウイ・アシュトンさんの名前が報道されていますが、詳しい役柄についてはわかっていません。

また、先日はヴァルキリー/ブリュンヒルデの再登場の可能性が報じられました。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年2月17日 米国公開予定となっています。

ソース:Park Seo Jun: ‘I actually couldn’t believe Marvel wanted to speak to me’

ブリー・ラーソンさんが映画「ザ・マーベルズ」の監督を絶賛

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」の主演を務めるキャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース役のブリー・ラーソンさんが、本作でメガホンを取っているニア・ダコスタ監督を「未来だ」と絶賛しました。

海外メディア Uproxx とのインタビューの中で作品の内容について明かせないとしたラーソンさんは、「言えるのは監督のニア・ダコスタがどれだけすごいか、彼女と一緒に仕事ができたことがどれだけ光栄か、彼女がどれだけ計り知れない才能を持っているか、彼女がどれだけ未来だと感じているか 、という事です。」と述べました。

さらにラーソンさんは、「そして、初めて脚本を読んだとき、自分が何を読んでいるのか信じられなかったとも言えます。これは異常だ、と思ったわ。私がマーベルの好きなところは、彼らが改革を続けているところです。このような映画ではあり得ないと思うようなことをやり続けているのです。そして、彼らはそうする事を恐れていません。」と続けました。

そして最後に「共有することにとても興奮している私の個人的な大きな達成感があると思うんだけど、でもね、ちょっとした秘密があるのは楽しいわ 。この映画が公開されたら、みんなが喜んでくれると思うと楽しい。そしてもう少しだけ、この秘密を自分の胸にしまっておけるのです。」と語りました。

ラーソンさんは先日、自身のYoutubeチャンネルにて撮影が終了した事を報告し、Twitterでは公開まで1年を切った事を告知しています。ニア・ダコスタ監督は以前のインタビューにてX-MENの映画を撮りたい事も明かしていました。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年2月17日 米国公開予定となっています。

ソース:Brie Larson On Her Super Bowl Ad, Keeping Marvel Secrets, And Putting Herself Out There On Her YouTube