ゲーム「ヴェノム」の開発中止の理由をスパイダーマン声優が明かす、中止ではなく停止中との噂も

インソムニアックゲームズが制作してきたゲーム「Marvel’s Spider-Man」のスピンオフとして「ヴェノム」の噂が長らくありましたが、同シリーズでマイルズ・モラレスの声を担当したナジ・ジーターさんが中止の理由を明かしたと報じられました。

2023年リリースの「Marvel’s Spider-Man 2」に登場したヴェノムのスピンオフ作品について、ジーターさんによると、この企画は確かにあったが、プロジェクトは最終的に、2024年11月6日にヴェノムの声を担当したトニー・トッドさんが亡くなったことを受けて中止されたと言います。

声優の死でプロジェクトが頓挫する事は珍しい事でもなく、残念ではありますが仕方のないこと。声を変更してでも続けて欲しいのか、声が変わるなら不要だと考えるのかは個々のファンの価値観によりますが、なんにしても現状開発はされていないようです。

ポッドキャストでのジーターさんの発言のすぐ後、元Kotaku、現在はブルームバーグ所属のビデオゲームジャーナリストで作家のジェイソン・シュライアー氏は、ジーターさんの証言が100%正確ではない可能性があると指摘しました。

氏はジーターさんが誤解している可能性があるとし、プロジェクトは中止ではなく、一時停止に過ぎないと報告。インソムニアックの現状を提示しています。

同社は現在非常に忙しく、開発中のウルヴァリンゲームの最終調整を行っている最中。COVID-19とランサムウェア攻撃/情報漏洩により、ウルヴァリンの開発も難航し、本作は現在、2026年9月15日に発売予定となっています。 

ヴェノムの話に戻ると、以前の噂では、ヴェノムのシンビオートはハリー・オズボーンからエディ・ブロックに受け継がれ、クレタス・キャサディ(カーネイジ)が悪役として登場するとされていました。

インソムニアックの従業員数は400人から600人程度と報じられており、既に業務は山積み状態。

ウルヴァリン、スパイダーマン3、そして可能性のあるヴェノムのプロジェクトに加えて、同スタジオは新しいラチェット&クランクの新作を開発していると言われており、さらにオリジナルIPの土台作りも進めていると報じられています。

会社の規模とタイトル数から考えてすべてを同時に進める事は不可能で、この規模であれば2~3本が限界。

発売直前のウルヴァリンに集中しているのは当然として、残りがどのような優先順位になっているかは不明としつつ、ヴェノムはあくまでも一時停止状態なのだと主張しました。

とはいえ「スパイダーマン3」が本格化すればヴェノムはそちらに吸収される可能性もあり、結局のところこの反論はあまり楽観視出来ないかもしれません。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の意外なキャスティング情報

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」ではプロフェッサーXやマグニートーなど、様々なキャラクターが戻ってくる事が発表されていますが、続編となる「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でもその傾向は継続されるようです。

※これより先は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。




海外スクーパーの MTTSH 氏はスクープとして有料会員向けにキャスティング情報を共有。

それによると、「シークレット・ウォーズ」には映画「X-MEN:ファーストクラス」のキャラクターたちが再登場すると言います。

「ドゥームズデイ」には20世紀FOXの「X-MEN」の初期3部作からパトリック・スチュワートさんやイアン・マッケランさんらが再出演していますが、「シークレット・ウォーズ」には「ファーストジェネレーション」以降にメインとなったジェームズ・マカヴォイさんやマイケル・ファスベンダーさんらが出演する可能性が高いようです。

「ドゥームズデイ」は20世紀FOXのキャラクターたちに別れを告げる映画になるともされていましたが、今回のキャスティングの噂はそれを覆す可能性を示しており、意外な報告となりました。

以前から再演に興味がないと話していたジェームズ・マカヴォイさんを納得させるだけの力が「シークレット・ウォーズ」の脚本にはあるという事を表しているのでしょうか?

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「シークレット・ウォーズ」は夏から撮影が開始される予定で、数カ月後にはこの噂の片鱗が見えてくるかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の作曲家がネタバレが登場する事を明かしてしまう

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の音楽は、これまでのアベンジャーズ映画と同様にアラン・シルヴェストリさんが作曲を担当しています。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など数々の名作の音楽を手掛けてきた重鎮ですが、「ドゥームズデイ」に関する非公開の情報をうっかりとバラしてしまったようです。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

アラン・シルヴェストリさんは「ドゥームズデイ」の楽曲制作の風景を紹介するためにInstagramを更新。しかし、マーベルからまだ公開すべきではない情報が含まれていると指摘があったのか、投稿はすぐに削除されてしまいました。

それが以下のような写真でした。

シルヴェストリさんら音楽制作チームの背後にあるモニターには、曲のタイトルなのか説明なのか「Armor Room. Doomstadt」と表示されていました。

ドゥームシュタットとはコミックにおいてドクター・ドゥームが支配する架空の国ラトベリアの首都であり、彼はそこにドゥーム城を築いて君臨しています。そこにはもちろんアーマールームが設置されており、ドクター・ドゥーム用のマスクやアーマー、そして武器やドゥームボットなどが管理されています。

「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のポストクレジットシーンのドクター・ドゥームと限定公開されたトレーラーやグッズから判明しているドクター・ドゥームは異なるマスクを装着しており、この部屋にはドゥームが気分で付け替えるための様々なマスクが用意されているかもしれません。

「ドゥームズデイ」の最終決戦はドゥーム城で行われるとも噂されており、今回のシルヴェストリさんの投稿はその噂を裏付ける事になったと海外ファンは見ています。

もちろん制作した楽曲が脚本の変更によって未使用に終わる事は珍しくない事を考慮して必ずしも映画に登場するとは断言出来ませんが、制作中のある時期でドゥームシュタットを訪れる計画があった事自体は確かだと言えそうです。

「ドゥームズデイ」の追加撮影の情報によると、イギリスのアルトンタワーズをドゥーム城に見立てて撮影が行われたとも報じられており、これも今回のものと関連づけて噂が事実である事を強固にするかもしれません。

しかしドクター・ドゥームが国を支配し、城を構えているとなると、当初噂されていたような「ドクター・ドゥームはインカージョンで滅んでしまった別の世界から来た」という話は、やや現実味が薄れてきているかもしれません。

それに伴って、「ドクター・ドゥームはスティーブ・ロジャースによって引き起こされたインカージョンによって妻子を失い、その復讐を果たそうとしている」という噂も同時に曖昧になってくるようにも思える所。

ただし、シルヴェストリさんが削除した今回の写真が新しいのか古いのかによっても変わってくる話であり、もう少し注意深く見守る必要がありそうです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、マーク・ラファロさんが将来の展開を1000%ネタバレしてしまう

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でブルース・バナーを再演するマーク・ラファロさんが、イタリアで開催されたイベントの最中に、スパイダーマンの今後の展開についてネタバレしたのではないかと報じられています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」及び今後のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

ラファロさんの発言は以下のように映像で共有されています。

その中で「1000パーセント、彼は将来エイリアンと戦うことになるでしょう」とコメント。1000%と断言するというかなりの確信がある発言のようで、その片鱗が「ブランニューデイ」で示されているのかもしれません。

多くの海外ファンはこの「エイリアン」がヴェノムを指しているのだと考えているようですが、エイリアンという言葉は意味合いも広く、この会話の前後の流れもよくわからないため、実際の意味についてはいまいちはっきりとしません。

そもそもトム・ホランドさんのスパイダーマンは、過去にも紫の肌をした異星人の侵略者というエイリアンとその手下たちと戦ってきました。

たとえばMCUで数秒だけ紹介されたまま放置されているハルクの息子スカーが今後地球に敵意をもって襲ってきた際も、彼はエイリアンとみなされる事になるでしょう。

マーク・ラファロさんが「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」に出演が決まっていて話し合いが始まっているのか、それとも「ブランニューデイ」の中にそのヒントがわかりやすく込められているのかも不明です。

ラファロさんの今回の発言が失言であるのは確かであり、ここでいうエイリアンが実際にヴェノムの事だったとして、別のインタビューで「あれはヴェノムの事ですよ」と詳しく説明されることは1000%ないだろうとも確信できる所。将来的に多くのファンが期待しているヴェノムとの対決が実現するのか、まずは「ブランニューデイ」を見てみる必要がありそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【噂話】MCU版「X-MEN」、物語の焦点はコミックのオリジナル5に。今後のアベンジャーズの計画とは

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」に登場するキャラクターについて、コミックの最初の5人に焦点を合わせていると報じられました。10日前ほどのインタビューで脚本家は初期のコミックを読み直したとも語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-writer-teases-true-fans-will-be-excited/”]

海外メディア TCC によると、 MCU版のX-MENは「数年かけて成長を描いていく、成長物語として機能する」構想だとしつつ、サイクロップス、マーベルガール、エンジェル、ビースト、アイスマンというオリジナルの5人のX-MENから始まるようだと報告しました。 なお、マーベルガールとはジーン・グレイの初期のコードネームです。

ジーン・グレイは映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場するという噂が根強く、早ければ数カ月後にはリブート版「X-MEN」の片鱗を見ることが出来るのかもしれません。

また、記事はこの5人以外のミュータントも登場予定だとしつつ、「『X-MEN’97』のような大規模なラインナップには到底及びません」と報告。「コア5人に3人を加えた構成だと思います。そして、このラインナップにはローガンは含まれていません」と付け加えました。

この3人についての情報は今回提示されていませんが、ウルヴァリンについては引き続きヒュー・ジャックマンさんが「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」後に何らかのプロジェクトが控えているという噂、そしてウルヴァリンの名を継ぐ者として、ダフネ・キーンさんのローラ・キニーがコミックと同様に展開していくと噂されています。

記事はマーベルの中でX-MENと肩を並べるもうひとつのチーム、お馴染みのアベンジャーズについても言及。

「新しいアベンジャーズに関して言えば、マーベル・スタジオは次のアベンジャーズ映画の製作期間を短縮する予定です。なぜなら、大規模なイベントでのチームアップよりも、実際のチームに焦点を当てたいからです」

どうやらこちらもチームとしての成長を描きたいと考えているようで、単なる全員集合のお祭り映画と化してしまう事を避けたい狙いがあると言えそうです。

そしてさらに「ブラックウィドウのストーリーに関しては…あるキャラクターが死亡したが、彼女の技術が彼女の後を継ぐ別のキャラクターに再利用されるという興味深い話を聞きました」とし、タスクマスターの再登場をほのめかしました。

ソース:Alex Perez April 2026 Q&A Part 3: ‘Spider-Man: Brand New Day’, ‘VisionQuest’, X-Men & More

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、マンスパイダーの導入に上層部が難色を示したと言う

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のマンスパイダーに関する新たな噂として、このキャラクターを映画に登場させる事について上層部が難色を示したと報じられました。

海外メディア TCC はこのモンスターについて「マン・スパイダーが登場する映画のコンセプトについては耳にしているが、一部のプロデューサーは、映画に8本足の怪物が登場することに対して家族連れの観客がどう反応するかを懸念しており、私が最後に聞いたところでは、彼らはそれをやりたくないようだ」と報告。

その後どうなったか、現状どうなっているかは不明としつつも、登場の可能性は低いとしました。

彼らは最新作にパニッシャーを登場させておきながら、子どもたちが見られる映画にしたいと考えているようで、グロテスクなマンスパイダーやドラマやコミックのようなパニッシャーの残忍なファイトは期待出来ないのかもしれません。

以前から「ブランニューデイ」にマンスパイダーが登場するのではという噂がある中で、公開された予告ではトム・ホランドさん演じるピーター・パーカーの身体の異変の兆候が示されており、噂通りなのではないかと考えられていました。

今回のレポートが事実であれば、ピーターはマンスパイダーへの変化を始めつつも、完全にモンスターになる前に食い留まる事になるのかもしれません。

記事はマンスパイダー以外にもデアデビルの噂について言及。

「『スパイダーマン:ブランニューデイ』には、映画と今後のシーズンにおける『デアデビル:ボーン・アゲイン』の両方に影響を与えるような要素が織り込まれるでしょう」としつつ、「デアデビルとスパイダーマンの最初の遭遇がどのようなものになるかを知るには、アニメ『ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン』を参考にすると良いでしょう」と付け加えました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Alex Perez April 2026 Q&A Part 3: ‘Spider-Man: Brand New Day’, ‘VisionQuest’, X-Men & More

【噂話】MCUで新たなサンダーボルツが誕生?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3でブルズアイ/ベンジャミン・ポインデクスターを演じるウィルソン・ベセルさんの最新の発言が新たな憶測を呼んでいます。

既に撮影が始められているシーズン3ですが、ベセルさんのパートについては「まだ撮影は始まっていませんが、まもなく始まります」と語りました。

そしてブルズアイがコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌとミスター・チャールズの企みに関わっている可能性について尋ねられた時、「そうですね、新シーズンではその点に関して面白い展開がいくつかあると思います。ネタバレはしませんが、ええ、デックスの出番は増えるでしょう」と回答しました。

これと並行して、TCCのアレックス・ペレス氏はヴァルが死亡したはずのタスクマスターとブルズアイをチームにする計画がある事を示唆。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」の数人のヴィランにもヴァルが関与しているとされており、ヴァルが再び何らかの理由でヴィランを集めていると噂され始めています。

映画「サンダーボルツ*」で元ヴィランをチームアップさせたヴァルでしたが、ヴォイドの一件で事が明るみに出たことで、彼女はチームをニューアベンジャーズとして世間に発表し、事態を収拾する事を余儀なくされました。

おそらくそれによって便利に使えるコマを失った彼女は、あらためてサンダーボルツを組み立て直す準備に入っているのかもしれません。

コミックでもヴィランチームとして始まったサンダーボルツは、リーダーからメンバーのすべてを入れ替えながら、近年ではクリント・バートンが率いるヒーローチームになるなど、時代にあわせて味変してきました。

また、この話は現在、権利問題の解消に向けて話し合いが行われているスパイダーマンとキングピンの対決についての代替案の可能性もあるとされています。

両者の対決の実現が難しい場合、ディフェンダーズvs.(ニュー)サンダーボルツとして映画を制作し、スパイダーマンとキングピンをそれぞれカメオで登場させるのであれば、ややハードルが下がるはずだと見られています。

キングピンとヴァルの関係はドラマ「ホークアイ」の時点からほのめかされている事でもあり、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でマルチバース存亡の危機が進行する裏で、ヴァルは新しい計画を実行していく事になるのでしょうか。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、チャーリー・コックスさんがデアデビル登場の噂にコメント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」で主演を務めるチャーリー・コックスさんが、映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」出演の噂について言及しました。

BAFTAゲームアワード2026に出席したチャーリー・コックスさんは会場で「ブランニューデイ」の噂について直撃され、以下のように回答しています。

「私は出演しません。あんまり聞かないでください。出演していませんよ」

さらに「ブランニューデイ」の予告からデアデビルが削除された可能性について質問されると、「何のことだか分かりませんが、私はそこにいません。後からCGで合成でもしない限り、私はそこにいませんよ。本当です。ごめんね(笑)」と回答しました。

そしてデアデビルが出ないのは胸が痛いと言うインタビュアーに対し、チャーリー・コックスさんは「僕もですよ」と笑顔で述べ、引き続きスパイダーマンとの再共演を希望している事をほのめかしました。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の共演の際には話題になりましたが、お互いにマスクを外した状態での出会いとなり、共闘する事はありませんでした。

「ノー・ウェイ・ホーム」の予告でトビー・マグワイアさんやアンドリュー・ガーフィールドさんが編集で削除されていた事もあり、「ブランニューデイ」の予告からもチャーリー・コックスさんのデアデビルが削除されているのではないかとファンは疑問視しています。

「ブランニューデイ」には「デアデビル:ボーン・アゲイン」で復活したパニッシャーが再登場する事、ドラマでウィルソン・フィスクのサポートをしているシーラ・リベラが再登場する事、そしてNetflix版の「デアデビル」のヴィランでコミックでの因縁の敵たちであるザ・ハンドが登場していることなど、デアデビル関連のキャラクターたちが多く登場する事が予告から分かっています。

多くのファンはチャーリー・コックスさんがかつてのアンドリュー・ガーフィールドさんのように、嘘をついてでもサプライズを死守しようとしていると考えているようですが、実際にどうであるかは続報、あるいは実際の劇場公開に注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、とあるキャラクターが復帰すると言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でとあるキャラクターが戻ってくる事が報じられました。先週はシネマコン2026の会場で予告が公開、その中でキャシー・ラングの復帰が確認され、ほどなくして演者のキャスリン・ニュートンさんもSNSを通じて発表していました。

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インサイダーのジェフ・スナイダー氏はポッドキャストに出演し、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でミズ・マーベルことカマラ・カーンが戻ってくると報告しました。

これについては先日、MTTSH氏も同様の主張をしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-and-more-rumors-in-apr-2026/”]

カマラ・カーンが最後に登場したのは映画「ザ・マーベルズ」のラストで、ヤングヒーローチームを結成するための第一歩としてケイト・ビショップに声をかけ、次にキャシー・ラングに目をつけているとする所で終わっていました。

したがって、カマラはヤングアベンジャーズ、ないしはチャンピオンズの結成に向けて動いていると考えられています。

昨年3月、「ドゥームズデイ」のものとされるコンセプトアートが流出。この時、カマラたちが集合する様子が描かれていましたが、「ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督らはこのアートは自分たちの作品のものではないとコメントしていました。

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アートには実写版に未登場の成長したスピード/トミー・マキシモフの姿も。

こちらはドラマ「ヴィジョンクエスト」に登場する事が発表されており、このヤングチームの手がかりが今年配信予定のドラマに含まれているのかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告はなぜ流出しなかったのか、映像クリエーターが解説

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告映像が先日開催されたシネマコン2026の会場限定で公開されました。このイベントは通常撮影禁止となっていますが、異例の撮影OKとなったにも関わらず、映像の流出はありませんでした。

予告がリークされなかった事について、NewRockstarsの映像クリエーターは次のように説明しています。

「時々、緑色のレーザーが映画館の座席をランダムに照らしているのが見えました。最初は『一体どこのマヌケがレーザーポインターを持ち込んだんだ?』と思いましたが……実は、それが映画館の高度な海賊版対策技術が稼働していることに気づいたのです。」

「スタッフは暗視装置を使って、スマホで画面を録画しようとしている人を特定し、そして……ザップ! レーザーが画面を乱して真っ暗にするんです。そして彼らに恥をかかせる。」

「劇場のすべての座席が監視されていました。一部の観客は、これがスタッフによるものではなく、自動化されているのではないかと推測しています。だからこそ、動画が流出していないのです。この技術が世界中の映画館で導入される準備をしましょう!」

彼の主張によると、レーザーによって物理的に撮影を阻止するシステムが稼働していたようで、このシステムによって予告の最中は撮影自体が不可能だったようです。

これが事実であれば、映画全編が流出してしまう事がよくあるとある国では特に有効な対策となる新システムになりそうです。

しかし、レーザーの数を上回る人数が盗撮しようとしたら対応出来るのでしょうか?

今回の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告は全編が流出していないだけで、静止画を含めた一部は流出が確認されています。結局の所、このシステムだけで完全に防げるというわけでもなさそうです。

お金を払って映画を見に行った際にレーザーがチラチラしていたら気が散ることにもなりかねず、実際に導入するためにはまだまだ改善は必要だと言えそうです。