「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」、カレン・ギランさんは実際の映画で初めて続編について知ったと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズでネビュラを演じるカレン・ギランさんが、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューで「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」のポストクレジットシーンを実際に見た時の驚きについて語りました。

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カレン・ギランさんは「伝説のスターロードは帰って来る」とされたポストクレジットシーンを見て、「いいえ、台本にそんなシーンがあったかどうか覚えていません。だから、私の記憶が悪いのか、それがそこになかったのかもしれません。そのシーンはかなり驚きでしたが、とてもクールでした。私は『では、どんな計画なんだろう?』と思いました。」と、スターロードがMCUに戻るという事を初めて知ったと明かしました。

ネビュラやドラックス、アダム・ウォーロックがクイルの実家を訪れるシーンは撮影までされており、ポストクレジットシーンにはいくつかのバージョンがあったと考えられえています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-gotg-3-deleted-scene-tease-vol-4/”]

ただしスピンオフ作品と考えられている「伝説のスターロード」は文字によって画面に表示されており、台本とは関係なくあとから追加されたものと見られています。それが理由でカレン・ギランさんはスピンオフについて初めて知る事になったのではないでしょうか。

同様の事は映画「ソー:ラブ&サンダー」でも行われており、タイカ・ワイティティ監督と主演を務めたクリス・ヘムズワースさんは劇場で「ソー5」が予定されている事を知ったと明かしています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thor-love-and-thunder-taika-waititi-return-thor-5/”]

これまでシリーズに携わってきたジェームズ・ガン監督はマーベル・スタジオを離れましたが、自らが導線を作ったスピンオフと4作目について期待しているようで、まだ見ぬ後任監督にエールを送っています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-gotg-3-james-gunn-believes-vol-4/”]

スターロードはいつ帰って来るのか、そしてチームはどのようにして再結成されるのか、今後の情報にも注目です。

ソース:Karen Gillan Talks ‘Sleeping Dogs’ and Also Not Knowing About Star-Lord’s Eventual MCU Return

J・K・シモンズさんが「会ったことがあるスパイダーマンはトビーだけ」と明かす

ソニー・ピクチャーズの映画「スパイダーマン」(2002年)でJ・ジョナ・ジェイムソンを演じたJ・K・シモンズさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューで、シリーズを超えて同役を何度も再演しているにも関わらず、実際に会ったことがあるスパイダーマン俳優がトビー・マグワイアさんだけである事を明かしました。

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インタビューの最中にMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を振り返る中で、シモンズさんはトム・ホランドさんとは会ったことがないと言及。

「実際、私は画面上でトビー(マグワイア)としか一緒に出演していません。」と前置きし、「業界の人たちやメディアの人たちでさえ、私がトム・ホランドと会ったことがないと言うと驚くんです。プレミアイベントでも、たまたま私たちは出会わなかったんです。」と明かしました。

「だから、もちろん、サムやトビー、キルスティン、それらの映画に出演したすべての人たちに対する私の愛着は強いです。最新作への参加はかなり限定的でした。」とサム・ライミ版への愛情について語り、「そうは言ってもジョン(・ワッツ監督)がそれをどのように扱っているかが大好きですし、スパイダーマンの魅力を失わずに新鮮さを保ち続けている方法も大好きです。」とジョン・ワッツ版(MCU版)を称えました。

シモンズさんのMCUでの登場は実際にそう長い時間ではなかった事に加えて、特に「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は新型コロナウイルスのパンデミックの最中に撮影された事も、主演のトム・ホランドさんと出会う機会がなかった原因の一因と言えそうです。

シモンズさんはノー・ウェイ・ホーム」公開後のインタビューで「スパイダーマン4」での再登場の可能性もあるとコメントしていましたが、現在開発中のMCU版「スパイダーマン4」に実際に登場するのか、続報に期待です。

ソース:Marvel’s J.K. Simmons Reveals He Still Hasn’t Met Spider-Man Star Tom Holland

【噂話】「エターナルズ2」はキャンセルされていないと言う

マーベル・スタジオのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ2」が中止されたという報道に対して、別の海外スクーパーが反論、補足をしています。それによると、別のプロジェクトとして「エターナルズ2」は引き継がれているようです。

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MTTSH氏は「エターナルズ2はキャンセルされていません。(別のプロジェクトに)形を変えています。」と投稿。

「エターナルズ2」として描かれる予定だった物語は別のタイトルのプロジェクトに変更されただけで、内容としては残っていると報告し、先日のダニエル・リヒトマン氏の主張を補足する形となりました。

先日、「エターナルズ2」を含む複数のプロジェクトがディズニーの方針により中止、凍結となった事が報じられていましたが、「エターナルズ」のその後の物語は引き続きMCUのいずれかの場所で語られるようです。

2022年、マ・ドンソク(ドン・リー)さんの事務所が「エターナルズ2」への参加を認めていましたが、形を変えたとはどのような事なのでしょうか。

最近では「エターナルズ」のアニメ化が検討されているとも報じられており、ディズニープラスでのオリジナルアニメ作品としてセルシたちのその後が描かれる事になるのか、続報にも注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-animation-rumor-eternals-or-inhumans/”]

マーベル・アニメーション責任者が「X-MEN’97」ショーランナー降板にコメント

マーベル・スタジオの子会社マーベル・アニメーションの責任者ブラッド・ウィンダーバウムさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」のショーランナー、ボー・デマヨさんが解雇された件について、海外メディア Entertainment Weekly と話をしています。

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記事の中でウィンダーバウムさんは「詳細については話せませんが、デ・マヨはこれらのキャラクターに真の敬意と情熱を持ち、チームの他のメンバーがインスピレーションを得ることができる素晴らしい脚本を書いたと思います。それがこの素晴らしいショーを構築するための土台になりました。」と語りました。

また、デマヨさんが解雇されたと報じられた件については「私は『解雇』されたとは考えていません。私達は『袂を分かつことになった』というのが最良の表現だと思います。」と付け加えました。

デ・マヨさんは当初、「X-MEN’97」のプレミアイベントでインタビューに参加する予定でしたがキャンセルに。本作のシーズン2の脚本を書き終え、シーズン3の構想も持っていた事が明かされています。

今回のウィンダーバウムさんの発言を信用するのであれば、シーズン2あるいはシーズン3に関する事で互いの主張が衝突し、デ・マヨさんがスタジオを去っていったというのがこの報道の裏にあったようです。

現在、「X-MEN’97」はシーズン2の声の収録が開始されていますが、その先についてはかなり不透明な状態になっています。

アニメ「X-MEN’97」シーズン1は 2024年3月20日 よりディズニープラスで配信です。

ソース:Marvel animation head addresses X-Men ’97 showrunner exit

映画「マダム・ウェブ」、米国でオンライン購入、レンタル開始

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」が劇場公開されてから約一ヶ月、現在も上映中ですが、米国ではオンラインでの購入、レンタルが可能になり自宅で視聴できるようになりました。

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米ソニーは Youtube 等でエクステンデッドプレビューを公開し、PVODによる購入とレンタルが開始された事を報告。

これについてくると見られるギャグリール(NGシーン)などの映像も流出しています。

アメリカで2月14日に公開された「マダム・ウェブ」は一ヶ月後の現在、3月半ば時点でオンラインで利用可能となり、4月30日には Blu-ray と 4k UHD がリリース予定でこちらは以前から予約も始まっている状態と言う、かなりスピーディーな展開となっています。

これがソニーのコロンビア・ピクチャーズ100周年での新たなリリース戦略なのか、「マダム・ウェブ」特有のものなのかは現時点で分かっていません。

映画「マダム・ウェブ」は現在劇場で公開中です。

【噂話】「キャプテン・マーベル3」「エターナルズ2」「アントマン4」は凍結か

マーベル・スタジオが開発中とされていた「エターナルズ」などの続編映画のいくつかが、開発中止または一時停止されていると、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が報告しています。これらに関しては以前より発表されていたディズニーの方針転換が影響していると見られ、「エターナルズ2」、「キャプテン・マーベル3」、「アントマン4」などが該当するようです。

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氏は「エターナルズ2」について中断と報告。

マーベル・スタジオはリスクを減らし、より確実なヒット作に注力しようとしているとし、「キャプテン・マーベル3」、「アントマン4」は実現しないだろうと報告しました。

こういう展開になった前の段階としてDisney+(ディズニープラス)のサービス開始に伴って、オリジナルドラマの制作が開始され、作品数を増やしすぎたためにリソースが分散し、作品の質が落ちたためだとされています。

これに対して親会社のウォルト・ディズニー社はMCUの作品数を減らし、より少ない作品に集中する方針を打ち出していましたが、そもそもディズニープラス加入者増のために作品数を増やさせたのもディズニーでした。

スタジオもファンも振り回された形になりましたが、現時点でこれら3作品の実現はあまり望めないようです。

しかし、2023年の「ザ・マーベルズ」でMCU史上最低の興行収入を記録して以降、ディズニープラスで配信された「ロキ」シーズン2、「ホワット・イフ・・・?」シーズン2、「エコー」などは上々の評判で、最低だと言われた「マーベルズ」でさえもストリーミングランキングで1位を獲得しました。

また、次のMCU映画に設定されている「デッドプール&ウルヴァリン」は「公開24時間で最も視聴された予告」で歴代1位を獲得。注目を集めています。

期待が大きい分だけ失敗した時の掌返しは「マダム・ウェブ」のように怖いものがありますが、デッドプールのヒーリングファクターがMCUを再生させるかどうかがこれらの作品の再スタートのカギを握っているかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-ant-man-4-confiemed/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-eternals-eros-and-x-men-future/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-the-marvels-director-has-17-plans-captain-marvel-3/”]

「マダム・ウェブ」シドニー・スウィーニーさんが「女優として雇われただけ」とコメント

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」が劇場公開されて一ヶ月、ロサンゼルス・タイムズのインタビューに応じたシドニー・スウィーニーさんが本作の世間の反応について振り返っています。

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「マダム・ウェブ」でジュリア・コーンウォールを演じたシドニー・スウィーニーさんは世間の批判に対して「私は単に女優として雇われただけで、何が起こるかはわからないまま、ただその流れに乗っていました。」と述べました。

それ以上のコメントがない事について、海外メディア CBM では「何かが彼女の口止めをしている」とも指摘しています。

主演のダコタ・ジョンソンさんは先週、映画の制作プロセスに問題があると指摘し、もとのアートとは違うものに仕上がってしまったと語っていました。この発言について後日、ソニーが怒っているとも報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-madame-web-dakota-johnson-future-plans/”]

キャスティングが発表された当初はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のファンである事を明かし、両親ともよく観ていたと昂ぶらせていたシドニー・スウィーニーさんは、以降もたびたびマーベルファンである事のエピソードを披露していましたが、「マダム・ウェブ」公開後は別人のようにトーンダウンしてしまいました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-madame-web-sydney-sweeney-seen-avengers-30-plus-times/”]

スパイダーウーマンたちはこのまま過ぎ去っていってしまう事になるのか、今後の展開にも注目です。

映画「マダム・ウェブ」は劇場公開中です。

ソース:Sydney Sweeney is in a new horror film. She wants to remind us how dorky she is

「X-MEN」ジェームズ・マースデンさんが「デッドプール3」の関与をほのめかす

20世紀FOX制作のマーベル映画「X-MEN」シリーズでサイクロップス/スコット・サマーズを演じてきたジェームズ・マースデンさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」への帰還を示唆したと、各種海外メディアが伝えています。Youtube番組 The Playlist に出演したマースデンさんが話題の新作について質問され、言及しました。

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マイケル・キートンさんが監督を務める「Knox Goes Away」のプロモーションインタビューの最中にMCUの話題の新作について質問されたマースデンさんは「そう、そういう話をよく聞くんですよ。誰かに尋ねられないで歩けないほどです。かなり噂されているみたいですね。」と反応。

同時期に映画「Sonic the Hedgehog 3」(ソニック・ザ・ムービーの第3弾)の撮影に取り組んでいたマースデンさんは「実際に撮影が終わりましたよ。私たちはパインウッドに近い場所で撮影していました。」とデッドプールとソニックの撮影現場が近かった事を明かし、自身の発言に気がついたのか、「パンドラの箱を少し開けてしまったかも」と誤魔化しました。

マースデンさんは 2020年 のインタビューでもサイクロップスの再演に強い意欲を示しており、オファーがあってスケジュール等の問題がなければ再登場のチャンスは高いと考えられていました。海外スクーパーたちも1年以上前からこれがほぼ決まっていると伝えていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-more-x-men-rumors/”]

今回のジェームズ・マースデンさんの発言はサイクロップス再登場の可能性をさらに高めたようですが、この事は映画の第2弾予告などで判明するのでしょうか。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 に劇場公開予定です。

ニコラス・ケイジさんが実写版「スパイダーマン・ノワール」について話し合いがあった事を認める

ソニー・ピクチャーズ制作のアニメ映画「スパイダーマン:イントゥ・ザ・スパイダーバース」でスパイダーマン・ノワールの声を担当したニコラス・ケイジさんが、実写ドラマ版の「スパイダーマン・ノワール」について交渉中だという噂に関して、事実である事を認めました。

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海外メディア Collider とのインタビューで噂について質問されたニコラス・ケイジさんは「私たちは話し合ってきたと言えます。私がこのキャラクターを愛していることは秘密ではありません。」と述べ、噂が事実である事を認めました。

その上で「このキャラクターは、別の種類のマッシュアップを提供すると思います。私は私のお気に入りの黄金時代のパフォーマンスを組み合わせることができます。ロビンソン、キャグニー、ボガート、つまりスタン・リーの傑作と広く考えられているキャラクター。私はこれを、ボガートとキャグニーを経由してマッシュアップされたリキテンシュタインのようなポップアートのマッシュアップへの一種の進出だと考えていますが、まだ決定的なものは何もありません。ただの話し合いです。」と語りました。

2009年のコミックに初登場したスパイダーマン・ノワールはその後、2018年のアニメ映画「スパイダーバース」1作目でスクリーンデビュー。続編の「アクロス・ザ・スパイダーバース」は欠席していました。

実写ドラマの開発が発表された時から、アニメで声を担当していたニコラス・ケイジさんが演じるのかどうかファンは疑問に思っていましたが、先月、ケイジさんがスタジオと話し合い中であると報じられていました。

今回は噂を認めつつも、契約に署名したかどうかについては触れていませんが、多くのファンの期待どおりに彼が実写版を演じる事になるのでしょうか?

ドラマ「スパイダーマン・ノワール」はプライムビデオで配信予定です。

ソース:Nicolas Cage Confirms He’s “Had Conversations” About the ‘Spider-Man Noir’ Live-Action Series [Exclusive]

「デアデビル:ボーン・アゲイン」、チャーリー・コックスさんがカレンとフォギーの再登場に公の場でコメント─「物語の心臓だった」

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の主演を務めるチャーリー・コックスさんが、ワシントンDCで開催された AwesomeCon に出演し、カレン・ペイジとフォギー・ネルソンの再登場について語りました。

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海外メディア Collider によると、イベントの中でコックスさんは二人のキャラの再登場について次のように語っています。

ああ、それはすごくクールな事。本当にクールだね。そうだね、最初に彼らがいないと聞かされた時は、かなり心を痛めました。撮影に戻ってきてから、いくつかの変更があったことが明らかになりました。おそらく皆さんはもうご存知でしょうし、フォギーとカレンが私たちの番組の心臓部分であることが明らかでした。彼らはいつもそうでした。だから彼らが戻ってきて本当に特別な気持ちです。デボラとエルデンに大きな称賛を送ります。もうネットに掲載されて知れ渡っているので、話してもいいと思います。しかし、再び一緒にシーンを撮ることができて本当に嬉しかったです。

当初、MCUの「デアデビル:ボーン・アゲイン」にはNetflixの「デアデビル」からフォギー・ネルソンとカレン・ペイジは戻ってこないとされていましたが、昨年のハリウッドでのストライキ中に脚本の一部が変更され、ストライキ後に撮影が再開された現場で二人の姿が確認されるようになりました。

二人の再登場だけでなく、彼らの物語に関するネタバレ度の高そうな重要なシーンの撮影も目撃されています。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主演のチャーリー・コックスさんと、キングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさん、フォギー・ネルソンを演じるエルデン・ヘンソンさんとカレン・ペイジを演じるデボラ・アン・ウォールさん以外にも、パニッシャー/フランク・キャッスル役のジョン・バーンサルさんも含め数多くのキャラがNetflix版から再登場する事になっています。

一方で一部のキャラクターは何らかの理由で俳優がリキャストされており、フィスクの恋人ヴァネッサを演じるのはサンドリーヌ・ホルトさんに変更されている事が分かっています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年 にディズニープラスで配信予定です。

ソース:‘Daredevil: Born Again’s Charlie Cox Says “Foggy and Karen Are the Heartbeat” of Their Show