【噂話】「エターナルズ2」中止の噂の中、イカリスが想像以上に早く戻ってくると言う

マーベル・スタジオが開発中と言われながらも先日、凍結されているとも報じられたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ2」に関連した新たな情報が海外スクーパーより提供されています。それによると、「エターナルズ」のラストで太陽に飛び込んで自死を試みたイカリスが戻ってくると言います。

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MTTSH氏は「エターナルズ2」中止のニュースを引用しつつ、「彼は生きている」とし、「あなたが思うより早く帰って来る」と報告しています。

同氏は3月にも「エターナルズ2」はキャンセルされていないと主張し、映画としての公開は見送られたかもしれないが、予定されていた物語は何らかの形で(たとえばいくつかの作品に分割されて)制作されるという確証を持っているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-eternals-2-not-canceled-rumor/”]

コミックのイカリスを思えば太陽ぐらいで死ぬとは考えにくく、生存論については特に驚くべき事でもありませんが、想像より早く戻ると言うのは気になる所。

イカリスはアニメ「マーベル・ゾンビーズ」に登場する事が公式に発表されていますが、ゾンビ状態を生きているとは言い難く、今回のスクーパーの主張はこのアニメの事ではないと見られています。

エターナルズたちはどこで再登場する事になるのでしょうか、今後の情報にも注目です。

映画「エターナルズ」はディズニープラスで配信中です。

【噂話】「デアデビル:ボーン・アゲイン」前半の撮影が終了、後半は11月から撮影開始とも

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影が終了したと、海外スクーパーが報じました。また、別のスクーパーは後半の撮影が11月から開始されると報告しています。

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本作のラップ(撮影終了)パーティの写真が Instagram 上で共有。

後半の撮影については、主演のチャーリー・コックスさんが最近のイベントへの出席をキャンセルしたという報告があり、数週間後にあまり間をあけずに開始されるのではとの憶測もありましたが、あらたな報告では11月からのスタートとなるようです。

以前に本作でキングピン/ウィルソン・フィスクを再演するヴィンセント・ドノフリオさんが「ボーン・アゲイン」のシーズン2について発言しましたが、スクーパーたちは本作が前半後半にわかれたスプリットシーズンであると指摘。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-season-2-or-split-season”]

この前半部分が今回、撮影終了に至ったという事になるようです。

本作が期間を分けて制作される理由については明らかになっていませんが、配信予定が 2025年 という事で、前半の視聴者の反応を見て後半の内容を変更するというような理由ではないのは明白なようです。

先日も撮影現場からの写真や動画が投稿されていましたが、後半戦ではさらにわくわくするような展開が起こるのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-set-photo-punisher-and-cole-north/”]

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年 にディズニープラスで配信予定です。

映画「サンダーボルツ*」、新たな舞台裏写真よりゴーストの新衣装が判明

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ」の新たなセット写真が海外スクーパーによって報告されています。その写真の中で「アントマン&ワスプ」より登場するゴーストの新たな衣装が判明しました。

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一枚目の写真はエレーナ・ベロワを演じるフローレンス・ピューさんで、先日公開された公式の舞台裏ビデオと比べて特筆すべき事はありません。

2枚目の写真はジェラルディン・ヴィスワナサンさんで、降板したアヨ・エデビリさんの代わりにヴァルことコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌのアシスタント役を演じると報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-ayo-edebiri-drop/”]

3枚目がゴースト/エイヴァ・スターを演じるハナ・ジョン=カーメンさんで、「アントマン2」とはかなり異なる黒いスーツとなっています。ジョン=カーメンさんは以前のインタビューでゴースト再演について「人との関わりを避けてきた彼女とチームの交流が楽しみ」と語っていました。

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4枚目はヴァルを演じるジュリア・ルイス=ドレイファスさんで、投稿主のコメントでは「寒がりのようだ」と紹介されています。

本作はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 2025年5月2日 米国にて劇場公開予定です。

ドラマ「ロキ」、トム・ヒドルストンさんが「名誉なことだった」と語る─シーズン3については分からないとも

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン2の主演を務めたトム・ヒドルストンさんが、海外メディア Variety とのインタビューの中でこれまでのロキを振り返ると共に、シーズン3の可能性についても言及しました。

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マイアミ国際映画祭でヴィルトゥオーゾ賞を受賞したトム・ヒドルストンさんはシーズン3について「正直な所わかりません。」と回答しつつ、「シーズン2での私たちの到達点にとても誇りを持っています。アスガルドで迷子になり、二度目のチャンスを与えられ、他の人々を守るために自分自身を捧げることで人生について多くのことを学んだ彼の姿は、私にとって非常に名誉なことでした。」とロキの旅路についてコメントしました。

また、シーズン2の最終話「Glorious Purpose(邦題:大いなる目的)」がMCUドラマ史上最高評価を獲得した事について、オーウェン・ウィルソンさん、ソフィア・ディ・マルティーノさん、キー・ホイ・クァンさんら共演者を称賛。

「誰が言ったかわかりませんが、『速く行きたいなら一人で行け。遠くまで行きたいなら一緒に行け』と言う言葉があります。そして、この番組ほどそれが当てはまったことはありません。」と共演者なくしてこの栄光はなかったと語りました。

エピソード6の締めくくりのセリフは映画「マイティ・ソー」のセリフの反復であり、これはヒドルストンさん自身が考えたものでした。どちらも同じ「for you , for all of us」ですが、「マイティ・ソー」ではかなり言い訳がましく、そして「ロキ」ではロキ自身の本心として発せられた言葉となっていました。

©MARVEL,Disney

※日本語字幕や吹替は異なるフレーズになっています。

トム・ヒドルストンさんはシーズン3がどうなるか不明だと回答していますが、以前にプロデューサーたちは、「ロキのひとつの本が終わっただけで、他の本がたくさん本棚にある」とし、「ロキとソーの再会は最優先事項」とも語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-loki-season-3-and-more-plan/”]

ロキはマルチバースの守り手となる選択をしましたが、この事は次なるアベンジャーズ映画にどのような影響を与えるのか、注目となっています。

ドラマ「ロキ」シーズン2はディズニープラスで配信中です。

ソース:Tom Hiddleston Says Revisiting Loki Was ‘An Honor,’ Thanks Co-Stars for ‘Chemistry and Inspiration’

「シャン・チー」デスティン・ダニエル・クレットン監督が新会社ヒサコ設立、「ワンダーマン」は編集作業中

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が新たなマルチメディア制作会社ヒサコを設立したと、海外メディア The Hollywood Report が報じました。

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記事によると、クレットン監督はユニバーサルとライオンズゲートの元幹部であるジェユン・マンフォード氏とともに旗を掲げ、マンフォード氏は同社の社長として映画とテレビの両部門を統括することになるとの事。

映画制作者やクリエイターに力を与えることに焦点を当てたヒサコは、ストーリーテリングには感情や経験の共有を通じて世界中の視聴者を団結させる力があるという根本的な信念に基づいて設立されました。

ヒサコの最初のプロジェクトのひとつは「NARUTO」の実写映画であり、このプロジェクトはライオンズゲートの元で稼働します。

クレットン監督は今回の声明で「ジェユンがチームを率いることができてとても幸運だと感じています。彼女は創造的なプロセスに真の配慮を持っており、アーティストのビジョンが実現するようアーティストを育成しサポートする方法を理解しています。」と述べています。

また、「当社の Hisako という社名は、私が11歳のときに初めてVHSカメラをくれた日本人の祖母の名前にちなんで付けられました。彼女は芸術家の心を持った看護師でした。好奇心旺盛で、親切で、家族を熱心に守っています。彼女の精神はこの会社の魂です。」と社名の由来についても言及しました。

記事は監督の現在の状況についても報告。

MCUの「ワンダーマン」の撮影を終えてポストプロダクションの最中だとした上で、「シャン・チー2」にも取り組んでいると指摘、ヒサコがこの制作を担当すると見られています。

ソース:Destin Daniel Cretton Launches Banner Hisako, Taps Jeyun Munford as President (Exclusive)

【噂話】アベンジャーズ最新映画、「X-MEN」などの撮影時期が明らかに

マーベル・スタジオが開発中の映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、「X-MEN」など、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の最新映画等の進捗状況について、各種スクーパーたちが情報のアップデートを行っています。

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まず、アベンジャーズ映画と「X-MEN」について、ダニエル・リヒトマン氏が報告。

アベンジャーズ映画2本は2025年第4四半期までに撮影が開始される予定で、「X-MEN」はアベンジャーズ映画の後に公開される予定だと言います。

また、Production Weekly では、「X-MEN」は2025年後半に、「シャンチー2」は2025年3月、「アーマー・ウォーズ」は2025年、「ヴィジョンクエスト」は2024年後半にそれぞれ撮影が始まると報告。

@ScarletWitchUpd は「ヴィジョンクエスト」に関して2024年後半か2025年とし、イギリスで撮影予定だと補足しています。

MCUは2025年公開予定の「サンダーボルツ」または「ブレイド」でフェーズ5が終わる予定で、新たなフェーズに入る時期が近づいてきています。2026年以降のフェーズ6に関する詳細な公式アップデートが期待されていますが、今年のコミコンやD23で大きな発表が行われるのでしょうか。

コミック「デッドプール」最新号でチェーンソーマンのワンシーンを再現

マーベルから 4月3日 にリリースされたコミック「Deadpool (2024) #1 」において、日本の漫画「チェーンソーマン」のワンシーンが再現されていると、海外で話題になっています。デッドプールは一時期ジャンプ誌上にも登場していましたが、何らかの関連性があるのでしょうか。

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話題のシーンは「チェーンソーマン」の主人公デンジとヒルの悪魔の戦闘中に早川アキと狐の悪魔が割り込んでくる所をオマージュしたもの。

「チェーンソーマン」では早川アキが指を狐の形にして敵を覗き、「コン」の掛け声を合図に狐の悪魔が敵にかぶりつくシーンですが、「デッドプール」ではウェイドが敵に対して「チェーンソーマン見たことある?」と指で狐を作って覗き込み、敵がリアクションしている最中にデッドプールの養娘プリンセス(カーネイジ・シンビオート・クローン)が頭から食らいついています。

「チェーンソーマン」の作者である藤本タツキ氏は 2021年 の海外メディアとのインタビューで「チェーンソーマンをアベンジャーズに出して欲しい」とも語っていましたが、今回のオマージュはその第一歩なのでしょうか。

「ファンタスティック・フォー」、シルバーサーファー役報道に対してデスノート俳優が「私になると思っていた」と告白

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー」のシルバーサーファー役について、先日、ジュリア・ガーナーさんがキャスティングされたニュースが報道されましたが、これに対して俳優でラッパーのラキース・スタンフィールドさんが失意の胸の内をあらわにしました。

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Netflix版「デスノート」でLを演じたラキース・スタンフィールドさんは自身の Instagram への投稿(現在削除済み)で「私になると思っていたけど、違ったようです」とこの件について言及。

以前にスタジオとシルバーサーファー役について何らかの話し合いをしていた事をほのめかしました。

興味深いのはジュリア・ガーナーさんが女性のシルバーサーファーであるシャラ・バルを演じるとされている点で、男性のスタンフィールドさんがこの役を演じる予定だったとは考えにくいものになっています。

コミックにおいてシルバーサーファーとは単一のキャラクターではなく、複数の人物がこの役割を担当し、男性のシルバーサーファーも多く存在しています。

マーベルがコミックから実写作品を作るにあたって性別を変更するケースはありますが、男女ともに存在するシルバーサーファーで性別変更をする理由はあまり考えられず、スタンフィールドさんの投稿が事実であれば、変更前の脚本には別の男性シルバーサーファー(おそらくシャラ・バルの恋人のノリン・ラッド?)も登場する予定だったが現状では削除されてしまっていると考えるのが自然なようです。

MCUの「ファンタスティック・フォー」で役を失ったと考えられるケースは他にも存在し、2021年の「シンデレラ」で王子を演じたニコラス・ガリツィンさんも Variety とのインタビューでスタジオとヒューマントーチ/ジョニー・ストーム役について話し合いがあった事を認めています。

しかしながら、バレンタインデーに行われたキャスト発表では、ジョセフ・クインさんがヒューマントーチを演じることが判明しました。

彼らがどういう話し合いをしてきたのか詳細は明かされておらず、削除されたと見られる役割について、今後も見守る必要がありそうです。

「ファンタスティック・フォー」のチームメンバーは、ミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズをペドロ・パスカルさん、インビジブル・ウーマン/スー・ストームをヴァネッサ・カービーさん、ザ・シング/ベン・グリムをエボン・モス=バクラックさん、ヒューマン・トーチ/ジョニー・ストームをジョセフ・クインさんが演じる事が公式に発表されています。

「ワンダヴィジョン」のマット・シャックマン監督がメガホンを取り、脚本として「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のジョシュ・フリードマンさん、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」「ブラックウィドウ」「サンダーボルツ」のエリック・ピアソンさんらが参加しています。

映画「ファンタスティック・フォー」は 2025年7月25日 に米国劇場にて公開予定です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」、撮影現場よりデアデビルと並ぶパニッシャーが目撃(映像有)、ヴィランの新たな写真も

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影が行われているニューヨークで、デアデビルと並び立つパニッシャーの姿が目撃されました。先日はパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんの姿が目撃されていました。

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[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-jon-bernthal-punisher-return-set-photo/”]

Netflixの「デアデビル」がMCUの神聖時間軸での物語だと正式に認められて以降、「デアデビル」シーズン2以降となる共演の様子が撮影現場で目撃されました。

また、今回はヴィランのひとりと見られるコミックのキャラクター、コール・ノース(演:ジェレミー・アールさん)の姿も目撃。

ニューヨーク市長となったキングピンが組織した対自警団部隊(アンチ・ヴィジランテ・タスク・フォース)のリーダーで、パニッシャーの服を着ている事から、彼のフリをして何らかの罪を被せようとしていると見られています。

以前に目撃されていた謎のシーンもこのジェレミー・アールさんだったのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-panisher-spoiler-scene/”]

ちなみにパニッシャー/フランク・キャッスルを演じるジョン・バーンサルさんは自身の Instagram にてチャーリー・コックスさん、デボラ・アン・ウォールさんとの再会を祝うスリーショットを投稿しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年 にディズニープラスで配信予定です。

映画「マダム・ウェブ」にトムホ版スパイディが登場する予定だった?コンセプトアートが公開

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」にトム・ホランドさん演じるスパイダーマン/ピーター・パーカーが登場する予定があったのではないかとSNS上で話題になっています。本作のコンセプトアートを担当したアーティストのセバスチャン・マイヤー氏が自身のウェブサイトでこれをほのめかす画像を公開しています。

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サイトでは本作のヴィランであるエゼキエル・シムズともみ合うような形のスパイダーマンの姿が描かれた画像が2点公開されており、それはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)版での衣装と一致しているように見えます。

ただしMCUのピーター・パーカーは「ホームカミング」や「ファー・フロム・ホーム」の学年設定から逆算して2001年生まれだと考えられており、「マダム・ウェブ」の時代設定である2003年にスパイダーマンとして存在するわけがなく、コンセプトアートのようなシチュエーションになるためにはマルチバースを経由して時代を超える必要があると考えられます。

本作では別のアーティストも削除されたいくつかのキャラクターのアートを公開。

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主演をつとめたダコタ・ジョンソンさんは監督よりも上の権限の部分からの変更が何度も加えられたと苦言を呈しており、もとの内容からはかなり変更されてしまったと考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-madame-web-dakota-johnson-future-plans/”]

「マダム・ウェブ」は本来どのような物語だったのでしょうか。そして「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」で繋がりかけてさほど何も起きなかったSSUとMCUのクロスオーバーは今後どうなっていくのかにも注目となっています。