【噂話】プライムビデオのスパイダーマンドラマは4つの脚本が検討中

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」の打ち切りが先日報道されましたが、別のプロジェクトが進行中とも言われていました。今回、新たにそれらのプロジェクトに関して続報がありました。

海外メディア The Ankler は、これらを担当する脚本家の情報を公開。

記事によると、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンとプライム・ビデオは、4つの異なる「スパイダーマン・ユニバース」の脚本を検討しており、そのうち少なくとも1つか2つを採用することを目指していると言います。

これらの脚本がどのキャラクターに焦点を当てるかは不明としつつ、脚本家には、 アメリカ生まれの中国人脚本家ケルビン・ユー氏、エミー賞にノミネートされた「ベター・コール・ソウル」や「プルリブス」の脚本家アリソン・タットロック氏、「フォー・オール・マンカインド」の共同制作者であるベン・ネディヴィ氏とマット・ウォルパート氏、そして以前「ザ・マーベルズ」や「ワンダヴィジョン」に携わったメーガン・マクドネル氏などが参加していると伝えています。

SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)のドラマシリーズとして企画開発が始まったソニーとAmazonの共同作品は、「ヴェノム」から始まった映画シリーズの横で展開し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のように映画とドラマがクロスオーバーしていくものと考えられていました。

しかし最初に企画が進んでいたドラマ「シルク:スパイダーソサエティ」は撮影間近とされながらも中止となり、第2弾とされていた「スパイダー・ノワール」はなんとか完成したものの、その頃には本筋となるはずの映画シリーズのほうが事実上の中止に。最終的にノワールがSSUなのかどうかも曖昧になっていました。

多くのファンが失望する中で配信された「スパイダー・ノワール」は、失敗続きだったSSUに反して高評価を獲得。最終的にはエミー賞で5冠を達成する結果となったにも関わらず、シーズン2の制作がない事が発表されました。

SSU再始動の兆しかと思いきや出鼻をくじかれる事になった「ノワール」シーズン2キャンセルの報道ですが、今回報じられた4つの企画というものが新たな起爆剤となっていくのでしょうか。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 よりAmazonプライム・ビデオで配信中です。

ドラマ「スパイダー・ノワール」のショーランナーが打ち切られたシーズン2のアイデアについて語る

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」のショーランナーが、海外メディア Variety とのインタビューで、打ち切りが発表されたこのドラマの次のシーズンのアイデアについて語りました。

打ち切り発表から数日後、エミー賞で5部門を受賞し高い評価を受けた「スパイダー・ノワール」のショーランナを務めたオーエン・ウジエルさんは「ノワール」がプライムビデオ以外のプラットフォームで継続する可能性について「まだそこまで話が進んでいないんです」とし、「正直なところ、その法的側面や複雑な事情は全く分かりません。ただ、複雑な問題になるだろうとは予想しています」と語りました。

続編制作の可能性は低いと見られているものの、ウジエルさんは実現したらという前提のもと、次のようなアイデアを語っています。

「もし自由に選べるなら、別の場所を選びたいですね。ロサンゼルスを舞台にしたノワール作品はいくらでもありますし、ヨーロッパを舞台にしたノワール作品もそうです。他にも選択肢はたくさんありました。1933年から始まるこの作品は、一体どこへ向かうのでしょうか?それは、第二次世界大戦という、まさに破滅的な時代へと向かうだけです。そこには、語るべき物語が山ほどあったはずです」

打ち切りの発表とエミー賞5冠については「最初はタイミングが悪かったのではないかと心配しました。日曜日の盛大な授賞式に、人々が何か残念なことや悲しいことを考えながら行くのは避けたかったのです。でも実際には、私たちが共に成し遂げたことを祝う大きな祭典になったのです」とコメントしました。

「私たちは非常に完結した作品を作りました。昔のノワール映画に敬意を表したのには理由があります。物語は依頼人が私立探偵事務所にやって来たところから始まり、事件が解決したところで終わります。だから、きちんと完結した作品になったんです。一つの物語を語り終えた。まるで長編映画を見ているような感覚でした。だから、このキャストやスタッフとすぐにまた一緒に仕事ができないのは、少し寂しい気持ちもあります。でも、後悔は全くありません」

「私たちはあるストーリーを語ったのですが、それはまるで『お金を使うことに投資したいですか?』という問いかけのようでした。こういうものは高額です。ちなみに、インターネットで言われているほど高額ではありません。みんな4億ドルだと言っていますが、私は『わあ!それは素晴らしいですね』と思いました」と述べ、報道されたほど高額な開発費ではなかったとしました。

また、Amazonとソニーの新企画には関わっていないと明言しました。

「彼らはそういったあらゆることに取り組んでいる人たちを抱えています。私はいつでも喜んで助言したり参加したりしたい。なぜなら、それが好きだったからです。私は、どんな課題があり、どんな報酬が得られるかを知っています」

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は Amazonプライム・ビデオで配信中です。

ソース:‘Spider-Noir’ Boss on What Season 2 Would’ve Looked Like and the Canceled Show’s ‘Bittersweet’ Five Emmy Wins (EXCLUSIVE)

クリス・エヴァンスさんが「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で10年前と同様にアイアンマン支持者であるとコメントして話題に

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で主演を務めたクリス・エヴァンスさんが、マーベル公式ポッドキャストの中で、実際の心情としてはアイアンマン派であると、10年前のコメントと変わっていない事を明かしました。

動画の9分30秒過ぎ、司会のフランク・アルバレス氏とミズ・マーベル/カマラ・カーン役のイマン・ヴェラーニさんが「シビル・ウォー」のキャップ派とアイアンマン派について話す最中、「クリス・エヴァンスに電話して聞いてみよう」となり、映像が切り替わってクリス・エヴァンスさんのコメントが挿入されています。

その中でエヴァンスさんは「ご存知の通り、キャラクターとしては、私はキャプテン・アメリカの立場を支持します」としつつも、「個人的には、アイアンマン派かもしれません。そう言うと物議を醸すかもしれませんが」とコメント。

2016年のロンドンでの記者会見で、Flickering Myth とのインタビューでもアイアンマン派を支持したことで物議を醸しましたが、今回の公式ポッドキャストでそれが変わっていない事が判明。

映画は自由と責任についての物語でありどちらが正しいという事はありませんが、10年前のSNSでは#TeamCapと#TeamIronManに分かれて議論されていました。

TeamCapのリーダーであるはずのクリス・エヴァンスさんが実はTeamIronManだというコメントは当時も話題でしたが、今回の動画は当時を知らなかったファンにも大きな衝撃を与えたようで再び話題になっています。

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」はディズニープラスで配信中です。

映画「スパイダーマン5」、デスティン・ダニエル・クレットン監督が続投へ、しかし暗雲も

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」がメガヒットする中、続編となるスパイダーマン5作目の映画にデスティン・ダニエル・クレットン監督が続投すると報じられました。

海外メディア Deadline によると、パラマウント・ピクチャーズは「Hawaii Five-O」の映画化企画を進めており、「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が企画開発を進めていると言います。

そしてこれについて、「次作のスパイダーマン映画やナルトの映画など、多くの企画を抱えている」とし、これまでも多忙だったクレットン監督がさらに多忙になる事を示唆しました。

監督は「ブランニューデイ」の公開前後に次の仕事はナルトの実写化だとした上で、「シャン・チー2」の開発も継続していると話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-director-confirms-shang-chi-2-still-going-foward/”]

NARUTOの実写化と監督就任が正式発表されたのは2024年2月の事で、その後具体的な進展もないこのプロジェクトを本格的に動かすタイミングだと見られています。

監督はマーベルだけでも「シャン・チー2」と「スパイダーマン5」を担当し、ディズニーがドラマ縮小を発表する前はシャン・チーのスピンオフドラマと、制作中止が発表された「ワンダーマン」シーズン2も担当していました。その他、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」になる前にアベンジャーズ5作目にも起用され、そして降板していました。

監督のスケジュールの過密さはスタジオにとってもファンにとってもなかなかの問題で、スパイダーマンやシャン・チーの新作がいつ、どのような順番で公開される事になるのか、続報にも注目です。

ソース:‘Hawaii Five-O’ Movie In Works At Paramount With ‘Spider-Man: Brand New Day’ Helmer Destin Daniel Cretton: The Dish

【噂話】「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の続編が検討中

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の続編の制作が検討されていると報じられました。ドラマの後、映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場したパニッシャーでしたが、らしさが十分に描かれていたとは言い難いものとなっていました。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は、スタジオはSPドラマの続編を制作する予定だとしつつ、「映画にするかドラマにするかを検討中だ」と報じました。

パニッシャーに期待されているのはやはり血みどろのアクションであり、映画になればR指定もやむなしなはずですが、スタジオおよびディズニーがどのような決定を下すかは分かっていません。

Netflixの「パニッシャー」でジョン・バーンサルさんが演じるフランク・キャッスルは、家族の生命を奪った犯人への復讐のためにパニッシャーと化し、その目的を達成。

SPドラマではその後、復讐を終えても心の傷は癒えずトラウマに苦しむ様子が描かれた後、「自分のための復讐」ではなく、「理不尽に大切な人を奪われた他者のために、代わりに犯罪者を罰する処刑人」として再び活動する事になりました。

ただし「スパイダーマン:ブランニューデイ」では実際にそのような描写はなく、スパイダーマンとの会話の中でパニッシャーの行動がやりすぎであると表現されるにとどまっていました。

ソロ作品として続編が制作されるのであれば、再びそういったシーンが詳細に描かれるようになると考えられています。

一方で「ブランニューデイ」ではスパイダーマンのバディ感もセットアップしているため、パニッシャー新作では大人の事情を乗り越えてスパイダーマンがカメオ出演する事にも期待がかかっています。

SPドラマで見過ごすことになったマ・グヌッチとの再対決なども起こりうるのでしょうか。

スペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。

ソニー・ピクチャーズCEOがMCUの「スパイダーマン5」に言及

ソニー・ピクチャーズのCEOを務めるラヴィ・アフジャ氏が、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の次回作となる「スパイダーマン5」に言及しました。バンク・オブ・アメリカ 2026年会議の中の基調講演にて語っています。

アフジャCEOは「スパイダーマン:ブランニューデイ」の成功を「素晴らしい結果」と称賛し、 「もちろん、これほどの成功は予想していませんでした。非常に良い成績を収めるだろうとは思っていましたが、これほどとは思いませんでした」と付け加えました。

「本当に、みんなが力を合わせて素晴らしいものを作り上げたんです。この映画はとても感動的な作品です。最近のスーパーヒーロー映画とは少し違いますが、それでも紛れもなくスーパーヒーロー映画であり、迫力満点のアクションシーンがたくさんあります」

「とても楽しいですよ。でも、感動的な場面もあります。中には涙を流して帰る人もいるので、観客の心に深く響いた作品だったのでしょう」と語りました。

そして、「プロデューサーのケヴィン・ファイギとエイミー・パスカルは素晴らしい仕事をしてくれましたし、映画スタジオもマーケティングと配給で素晴らしい仕事をしてくれました」と述べ、スパイダーマンはソニーの3大フランチャイズのひとつだと説明しました。

そして「スパイダーマン5」の話題になり、「まだ公開日は決まっていません」と明言。この言い方は、制作自体は決定していると見ていいのでしょうか。

さらに「通常は数年後(の公開)ですが、来年にはスパイダーバースの映画が公開されます」と発言し、「ブランニューデイ」の続編はこれまでよりも早い間隔で登場する事をほのめかしました。

2028年にはディズニーが「X-MEN」「ゴーストライダー」「ブラックパンサー3」を公開予定ですが、このラインナップに「スパイダーマン5」が加わるか、2029年あたりでの公開となるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Sony Pictures Entertainment CEO on Success of ‘Spider-Man: Brand New Day’: The Movie Is ‘Emotional’ and ‘Some People Come Away Crying’

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のチケット売上が5000万ドルを突破

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の「インフィニティ・ヴィジョン」向けの前売りチケットが7月に発売され、先月には全世界向けおよび通常版のチケットが発売されました。このチケットは「スパイダーマン:ブランニューデイ」の前売りを超えるペースで売れています。

GlobalBoxOffice は、「ドゥームズデイ」は既にアメリカ国内の興行収入で4000万ドルの先行販売額を記録しており、劇場公開から100日前にこのマイルストーンに到達した史上初の映画となったと報告。

7月の前売り時点で大型スクリーンのみ販売された「ドゥームズデイ」が一般席も込みの「ブランニューデイ」よりも発売2日間でハイペースだと報じられていましたが、現在も「ドゥームズデイ」が「ブランニューデイ」を上回っていると言います。

この報告とは少し異なり、別の報道では「ディズニーのCFOが5000万ドルを売り上げた」と発言したとも。

「ドゥームズデイ」の公開まではあと100日を切った所で、プレセールスもまだじわじわと伸びていくと考えられています。

前売りの始まるタイミングはそれぞれの作品で異なるため、一概に比較することは難しいものの、前売り開始2日間の記録としてFandangoやDeadlineが報道してきた記録は、上から「アベンジャーズ/エンドゲーム」3500万〜4000万ドル以上、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」3500万ドル前後、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」3000万ドル以上、「スパイダーマン:ブランニュー・デイ」3500万ドル(推定値)、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」2500万ドルとなっています。

「ドゥームズデイ」は2日間で1650万ドルですが、これは「インフィニティ・ヴィジョン」対応のスクリーンのみの座席になっています。

非常に期待されている作品だという事は確実なようですが、「ドゥームズデイ」とさらなる盛り上がりが期待される「シークレット・ウォーズ」がどのような結果を残すのかも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のあと、次のサーガのラスボスはアニヒラスから変更か

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でフェーズ4からフェーズ6までをかけて描いてきたマルチバース・サーガが終わり、2028年公開の「X-MEN」から新サーガがスタートする事になります。

インフィニティ・サーガのサノスに続き、マルチバース・サーガは征服者カーンからドクター・ドゥームに変更されたラスボスですが、次のサーガのラスボスはアニヒラスになるともこれまでに報じられてきました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-annihilus-maltiple-projects-rumor/”]

それから1年以上が経過し、スタジオは今、別のキャラクターに注目していると報じられています。

海外スクーパーの MTTSH 氏は、インソムニアックが発売するゲーム「ウルヴァリン」との相似性を指摘しつつ、「ウルヴァリン」ではミスター・シニスターがヴィランで、主人としてアポカリプスが声だけ登場し、今後のX-MENのゲームのボスとして匂わされると説明。

そしてMCUの「X-MEN」では先日発表があった通りミスター・シニスターをアダム・ドライバーさんが演じ、こちらもアポカリプスに仕えていて、カメオで登場する予定。次のサーガのビッグバッドとしてセットアップされると言います。

同氏は7月、ドウェイン・ジョンソンさんがアポカリプス役として検討されているとも報じていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-the-rock-rumor/”]

キャスティングの話はともかくとして、アポカリプスはX-MENとは切っても切れない関係にあるため、登場する可能性は最初から無きにしもあらずと言った所。

とはいえ、サノスと違って早い段階でマルチバース・サーガのラスボスになると公式発表された征服者カーンは、俳優の問題行動やMCU全体の流れに対する世間の反応からフェードアウトし、ドクター・ドゥームへと置き換えられる事になりました。

今回の報道が事実だとしても、計画通りに行くかどうかはまた別の話であり、「X-MEN」以降の展開に注目です。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】リブート版「X-MEN」の脚本が大絶賛されていると言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」の脚本が関係者内で大絶賛されていると報じられました。本作の開発は映画「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアー監督とイ・ソンジンさんが担当しています。

海外スクーパーの MTTSH 氏によると 、「ある情報筋が最近、MCU版X-MENリブートの脚本を読み、絶賛していた」との事。その人物は「X-MEN」の脚本を「サンダーボルツ*、X-MEN:ファースト・ジェネレーション、バットマン vs スーパーマン、そしてブレックファスト・クラブが子供を産んだら、こうなるだろう」と表現したと伝えています。

「サンダーボルツ*」はバラバラに動く個人がチームとしてまとまっていく事を描いた作品で、「ファーストジェネレーション」は文字通り若いミュータントたちによるチームの結成を描く物語でした。キャラクターの年齢層こそ違うものの、ベースとしては同じような事を描いていたと言えます。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は正直なところ、あまり評判はよくありませんでした。ヒーロー映画でありながら政治的要素に焦点を当てたこの映画は全体的に暗く、重苦しいトーンで、タイトルのようなお祭り対決映画を思わせる軽いものではありませんでした。ただ、もともとX-MENが差別問題に焦点をあわせたコミックであり、20世紀FOX版でもその要素が描かれていた事を考えると、今回もそこは外せない要素として組み込まれ、暗い部分を生み出している可能性はありそうです。

「ブレックファスト・クラブ」はスクールカーストの異なる高校生たちが、対話によって絆が生まれていくさまを描いた青春劇でした。このプロットも新しいX-MENがチーム結成に向けて通っていく道筋を示しているようでもあります。

今回の報道が完成版の脚本かどうかは不明ですし、そもそもいつものMCU作品と同様に、脚本は撮影中に変化していくと予想されるため、現時点の評価が維持されると保証されるものでもありません。

「X-MEN」は今年中にも撮影が開始されると報じられており、その撮影現場で今回の報道の片鱗が目撃されるかもしれません。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」、ポール・ベタニーさんが脚本家降板に言及

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」で主演を務めるポール・ベタニーさんが、海外メディア EW とのインタビューで、本作をもってシリーズが大きな転換を迎えることになると話しました。

マーベル・スタジオが当初構想していた「ヴィジョンクエスト」は、「ワンダヴィジョン」と「アガサ・オール・アロング」の脚本やショーランナを担当したジャック・シェーファーさんがこの三部作を完結させる予定でした。

しかし彼女は最終的にこの「ヴィジョンクエスト」に戻らない選択をし、「スター・トレック:ピカード」のテリー・マタラスさんが引き継ぐことになりました。

インタビューの中でポール・ベタニーさんはシェーファーさんの降板は「個人的な理由」によるものだったとしつつ、「ワンダヴィジョン」からの立役者である彼女と別れるのは容易ではなかったと、その時の事を説明しました。

「まるで足元から絨毯を剥ぎ取られたような気分でした。彼女のことはとても愛しているし、私たちは素晴らしい関係を築いてきました。ジャックと再び共演できる日をずっと待ち望んでいたんです。ところが24時間後にはテリーとランチをしていました。マーベルの仕事のスピードってそういうものなんです」

マタラスさんのアプローチは「世代を超えたデジタルトラウマ」に焦点を当てることであり、彼がジェームズ・スペイダーさんをウルトロン役として復帰させることを提案した途端、ベタニーさんはそのアイデアに乗り気になったと語っています。

「問題は『彼がやってくれるだろうか?』ということでした。でも、私は彼ならやってくれるとかなり確信していました。なぜなら、それはとても風変わりな企画だし、テリーの考え方もとても風変わりだからです。ジェームズが参加してくれたことで、祖父、父、そして息子という3つの要素が揃ったんです」

ベタニーさんは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の悪役を「屋根裏部屋に閉じ込めているサイコパス」と表現し、 「精神病質の精神療法士」に例えつつ、最新作のテーマについて「ロボットで出来ることはいくつかあります。一つは、『僕は今、本物の人間だ』という設定です。それも一つの要素になり得ますが、もう一つ、私がとても面白いと思うのは、フランケンシュタインのような設定です。『私は何者なのか?誰が私を作ったのか?私は何のために存在するのか?私の目的は何なのか?自分が置かれたこの世界で、私はどう居場所を見つけるべきなのか?』」と説明しました。

そして先日の別のインタビューでもほのめかしていたように、「ヴィジョンクエスト」は「ワンダヴィジョン」から始まった三部作の完結編でありながら、「ヴィジョンがこれからどこへ向かうのかへの足がかり」になる作品だとし、「新しいヴィジョンの始まりのように感じられる」と意味深に語りました。

初期の構想ではコミックの「ヴィジョン」をベースに、ヴィジョンがワンダとの別れに苦悩し、新しい家族を自作。妻のヴァージニア、息子のヴィン、娘のヴィヴが登場するとされていましたが、これが今の「ヴィジョンクエスト」に残っているかは分かっていません。ウルトロンたちの再登場を考えると、これらのキャラのデビューは見送りになった可能性が高そうです。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語。

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:VisionQuest star Paul Bettany says new series is another ‘massive swing’ (exclusive)